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市民参加型展示ほ場への参加者募集に関するご案内(遺伝子組換え作物の効果を農作業の体験から考える)- 募集は終了しました。 -
平成17年より、世界的に最も広く栽培されている除草剤耐性ダイズと害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシを栽培し、見学者に実際の遺伝子組換え農作物を見ていただき、雑草防除や害虫抵抗性の効果を確認することで、遺伝子組換え技術や遺伝子組換え農作物についての理解を深める機会にしていただければと考えて展示栽培を実施してまいりました。 平成19年度からは、従来の展示ほ場とともに市民参加型の展示ほ場を設け、除草作業などの体験を通じて、参加者の皆様と遺伝子組換え技術を含む農業技術や研究などについて意見交換等を行っております。 今年度も、下記のとおり市民参加型展示ほ場を開催いたします。参加を希望される方は、別添募集要項をご覧いただき、下記の申込み方法によりお申し込み下さい。 市民参加型展示ほ場募集について(申込期限:平成21年6月12日金曜日まで)
・ 添付資料 [PDF:534キロバイト] ・ 参加者募集のお知らせと参加申込書 [PDF:359キロバイト]
【掲載新聞】 4月11日土曜日:常陽リビング、4月18日土曜日:常陽リビング、5月10日日曜日:毎日新聞、5月23日土曜日:毎日新聞、6月6日土曜日:毎日新聞 [ 農業生物資源研究所トップページ ] [ 遺伝子組換え作物の圃場試験 ] |