トップページ > 遺伝子組換え作物の圃場試験 > 展示ほ場における遺伝子組換えダイズおよびトウモロコシの生育状況(2010年) > 展示ほ場における遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの生育状況(2010年7月12日(月)撮影)
展示ほ場における
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遺伝子組換えダイズの非選択性除草剤使用区に非選択性除草剤のラウンドアップとバスタを散布しました。 |
栽培している遺伝子組換えダイズはラウンドアップの主成分であるグリホサートに耐性を持つ品種ですが、 バスタの主成分であるグルホシネートには耐性がありませんので、枯れてしまうはずです。 |
その様子も今後紹介します。 |
ラウンドアップ散布の様子 |
ラウンドアップ散布後の遺伝子組換えダイズ |
バスタ散布の様子 |
バスタ散布後の遺伝子組換えダイズ |