トップページ > 遺伝子組換え作物の圃場試験 > 展示ほ場における遺伝子組換えダイズおよびトウモロコシの生育状況(2010年) > 市民参加型展示ほ場にライ小麦を播種した様子(2010年11月22日(月)撮影)

展示ほ場における
遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの生育状況


2010年11月22日(月)

播種後167日目の様子(6月8日播種分)
11月9日に刈取りをした、市民参加型展示ほ場のダイズの脱粒を行いました。

ビーンズバッグ(青い網袋)
乾燥させた株を
ビーンズバッグ(青い網袋)の
上から軽く踏み、莢から
ダイズを外します。

ビーンズバッグから取り出したダイズ。
ビーンズバッグから取り出したダイズ。
まだ枯れ葉等が残っています。

種子精選機
種子精選機で枯れ葉等の
比較的軽い不要物を取り除きます。

不要物を手で取り除きます。
除ききれない虫等の
不要物を手で取り除きます。

不要物が取り除かれたダイズ。
不要物が取り除かれたダイズ。
この後、虫食いや欠けた粒等を
手で取り除き、調整します。

市民参加型展示ほ場
11月10日にライ小麦を播種した
市民参加型展示ほ場の区画。


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