トップページ > 遺伝子組換え作物の圃場試験 > 展示ほ場における遺伝子組換えダイズおよびトウモロコシの生育状況(2011年) > 展示ほ場における遺伝子組換えトウモロコシの生育状況(2011年8月23日(火)撮影)

展示ほ場における
遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの生育状況


2011年8月23日(火)

播種後77日目の様子

遺伝子組換えダイズの莢が大きくなり、枝豆のような状態になってきました(写真3)。非遺伝子組換えトウモロコシはアワノメイガの食害により株が折れる、傷んで茶色くなるなどのダメージが進んでいます(写真6)。

1.非遺伝子組換えダイズ・
非選択性除草剤散布区
7月8日にラウンド・アップを
散布しました。

2. 遺伝子組換えダイズ・
非選択性除草剤散布区
7月8日に、向かって左側には
ラウンド・アップを、
右側にはバスタを
それぞれ散布しました。

3.遺伝子組換えダイズの莢

4.遺伝子組換えダイズ・
慣行除草区

5.遺伝子組換えダイズ・
無除草区

6.非遺伝子組換えトウモロコシ・
比較栽培区

7.遺伝子組換えトウモロコシ・
比較栽培区

8.非遺伝子組換え・
遺伝子組換えトウモロコシ・
混栽区

9.展示ほ場全景


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