| トップページ > 遺伝子組換え作物の圃場試験 > 展示ほ場における遺伝子組換えダイズおよびトウモロコシの生育状況(2012年) > 展示ほ場における遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの生育状況(2012年6月26日 撮影)
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展示ほ場における | ||||||||
2012年6月28日 (木)遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの様子比較栽培区のダイズの区画に張ってある防鳥ネットを撤去し(写真1)、慣行除草区の除草作業を行いました(写真2)。慣行除草区・無除草区は昨年の雑草の種子が残ってしまっており、例年になく多くの雑草(主にイヌタデ・アカザ)が生育してしまっています。 また、混栽区のトウモロコシはこれから開花、受粉して実が熟していきますが、カラスなどに熟したトウモロコシを食べられないように、防鳥ネットを張りました(写真4、5)。 | ||||||||
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