トップページ > 遺伝子組換え作物の圃場試験 > 展示ほ場における遺伝子組換えダイズおよびトウモロコシの生育状況(2012年) > 展示ほ場における遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの生育状況(2012年11月19日 撮影) | |||
展示ほ場における | |||
2012年11月19日 (月)後作(エンバク)の播種の様子 | |||
9月に作物を撤去した後、発芽したトウモロコシや雑草などをさらに鋤き込み処分し、ダイズ・トウモロコシともに生育しないこと(不活化)を確認しました(写真1)。 種まきしやすいように再度耕起し(写真2)後作として栽培するエンバク(燕麦、オーツ麦)の播種を行いました。 エンバクは来年の春まで栽培し、時期をみて鋤き込み処分をする予定です。 | |||
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