トップページ > 遺伝子組換え作物のほ場試験 > 生物研展示ほ場における遺伝子組換えダイズおよびトウモロコシの生育状況(2013年) 生物研展示ほ場における遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの生育状況(2013年8月19日撮影)
|
生物研展示ほ場における |
2013年8月19日(水)混栽区の撤去の様子5月に播種をした混栽区のトウモロコシが枯れてしまいましたので撤去作業を行いました。
混栽区のトウモロコシは7月末ごろに収穫し、見学にいらした方々のうち、希望者に遺伝子組換えトウモロコシを試食していただきました。 トウモロコシの株を根元から切り取り(写真2)、展示ほ場区画内のスペースに埋め(写真3、4)、不活化をすることで処理します。混栽区内に残った根などは、今後、他の区画を処分する時に一緒に鋤き込み処理をします。 |
|
|
|