[農業生物資源研究所トップページ] [バックナンバー]
|
|
農業生物資源研究所メールマガジン 96号 平成27年3月31日 |
|
□■目次■□ |
|
<お知らせ> |
|
|
|
<プレスリリース> |
|
|
|
<遺伝子組換え情報> |
|
|
<イベント・行事案内> |
|
|
<刊行物> |
|
|
<求人> |
|
|
|
|
<お知らせ> |
1) 平成27年4月1日から「独立行政法人」から「国立研究開発法人」へ変わります。 |
- 独立行政法人通則法の一部改正(平成26年6月13日改正)に伴い、平成27年4月1日から名称が「国立研究開発法人 農業生物資源研究所」となります。
|
2) 見学の申込みについて |
- 生物研には、博物館・ギャラリーのような特別な施設はありませんが、研究施設の一部、研究成果の展示スペースなどを見ていただくことができます。
- 見学等については事前申込制となっており、見学のお申し込みは、見学予定日の3週間前迄に申込みフォーム、メールまたはファクシミリにてお申込 みください。
- ただし、4月末から本部地区のジーンバンク施設新築工事等に伴い、見学会場の変更等を行う場合がございます。
- 筑波農林研究団地内各機関を2機関以上見学される場合は、農林水産技術会議事務局筑波事務所にお申し込み下さい。
|
|
<プレスリリース> |
3) 農薬に頼らず、イネを複数の病気に対して強くする技術を開発 −農作物の 安定生産への貢献に期待− (平成27年2月12日発表)
- 農薬に頼らず、イネを複数の病気に対して強くする技術を開発しました。
- コストが高い農薬を散布できない開発途上国の米の安定生産に貢献できる他、 他の穀類への応用も期待されます。
- 国際熱帯農業センターとともに、今回開発した技術の実用化に向けた共同開発を進めています。
|
|
4) ダイズやコムギ等のDNAマーカー育種の利用促進に向け情報を一元化 −作物の品種改良の効率化に貢献− (平成27年3月30日発表)
- 新たにダイズ、コムギ、果樹類、野菜類、工芸作物、飼料作物類及び花き類の DNAマーカー情報を一元化してウェブページで公開しました。
- 作物の品種改良の現場でのDNAマーカーの利用を促進が見込めます。
|
|
<遺伝子組換え情報> |
5) 遺伝子組換えの情報提供を随時行っています。 |
- 遺伝子組換え作物のほ場での栽培、隔離飼育区画における遺伝子組換えカイコの飼育実験情報を随時、更新し、情報提供をするとともに、過去の遺伝 子組換え情報もご覧いただけます。
|
<イベント・行事案内> |
6) 生物研一般公開2015を開催します。 |
- 科学技術週間に合わせ、本年も生物研の一般公開を開催します。
|
7) 生物研ニュース第55号を発行しました。 |
- 研究トピック
- ブタのコラーゲンから角膜再生に適した新素材を開発
- トビイロウンカに幅広い抵抗性を有するイネの作出に弾み
- 農林水産研究成果10大トピックス
- 受賞・表彰
- 第13回日本農学進歩賞
- ルイ・パスツール賞2014
- 2013日本繁殖生物学会機関誌 優秀論文賞
- 蚕糸有功賞
- 日本育種学会第126回講演会 日本育種学会優秀発表賞
- Faculty of 1000(ファカルティ・オブ・サウザント)
- 会議報告
- 作物ゲノム育種研究センターの設立記念シンポジウム
- シルクサミット2014 in シルクファクトおかや
- 植物科学シンポジウム2014
- イベント報告
- 平成26年実りのフェスティバル
- アグリビジネス創出フェア2014
- NIASオープンカレッジ
- サイエンスQ
- イベント情報
- 植物遺伝資源供給センター公開・農業生物資源ジーンバンク事業30周年記念 講演会
- 一般公開
- News in Brief(英語)
|
<求人> |
8) 職員(パーマネント研究職員、テニュア・トラック制若手任期付研究員、テ ニュア審査のない若手任期付研究員)の募集を行っています。 |
|
9) 契約職員(特別研究員、研究支援者、補助員)の募集を引き続き行っています。 |
|
|
|