| 【発明の名称】 | 細胞死抑制遺伝子が導入されたストレス抵抗性植物およびその作出方法 |
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| 【要 約】 | 【目的】（Ｊ）細胞死抑制遺伝子を導入することにより、効率よく、ＵＶ、ス−パ−オキシド発生型除草剤及び塩ストレスに対する抵抗性の向上した、農業等に有用なストレス抵抗性植物を得る。£植物発現ベクタ−【構成】ＢｃＩ−２フアミリ−に属する遺伝子であつて、細胞死抑制活性を有するペプチドをコ−ドする遺伝子、線虫のｃｅｄ−９遺伝子、ヒトｂｃＩ−ＸＬ遺伝子等の細胞死抑制遺伝子を導入する。尚、このストレス抵抗性植物は、細胞死抑制遺伝子を植物細胞に導入し、この導入された植物細胞を植物体に再生して作出されるのが好ましい。 | ||
| 【出願番号】 | H10- 8056 | 【出願日】 | 1998/01/19 |
| 【公開番号】 | H10-309142 | 【公開日】 | 1998/11/24 |
| 【登録番号】 | 3331367 | 【登録日】 | 2002/07/26 |
| 【出願人】 | 農業生物資源研究所 | ||
| 【発明者】 | 大橋 祐子
光原 一朗 カマル エイ マリク |
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| 【代理人】 | 山本 秀策 | ||
| 【審査請求】 | 請求済み | 【請求項の数】 | 8 |