| 【発明の名称】 | 標識された核酸またはタンパク質の製造方法 |
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| 【要 約】 | 核酸やタンパク質を、その種類の数に制限されることなく、効率的に標識することを課題とする。外部より非接触的に書き込み及び読み込み可能なLSI(Large scale integrated circuit)と核酸やタンパク質とを結合させ、核酸やタンパク質の情報をLSIに記録することにより、特に核酸やタンパク質の種類の数に制限なく、これらを効率的に識別し同定することが可能であることを見出した。 | ||
| 【出願番号】 | 2002-314658 | 【出願日】 | 2002/10/29 |
| 【公開番号】 | 2004-150888 | 【公開日】 | 2004/05/27 |
| 【登録番号】 | 3640388 | 【登録日】 | 2005/01/28 |
| 【出願人】 | 農業生物資源研究所
大野清春 |
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| 【発明者】 | 高岩 文雄
大野 清春 小松 節子 |
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| 【代理人】 | 清水橋本 | ||
| 【審査請求】 | 請求済み | 【請求項の数】 | 0 |