昆虫関係の研究成果
(平成5年〜平成12年まで)
《発生分化・成長制御》
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休眠昆虫および昆虫培養細胞におけるDNAメチル化の解析
・・・・(平5年度)
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局所的紫外線照射に対するカイコ卵とショウジョウバエ卵の反応性の相違
・・・・(平6年度)
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エビガラスズメ幼虫の体色変異を利用した幼若ホルモンの高感度バイオアッセイ系
・・・・(平7年度)
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カイコvasa様遺伝子の単離
・・・・(平7年度)
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カイコの脱皮ホルモン受容体cDNAのクローニング
・・・・(平7年度)
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休眠を利用したエビガラスズメ蛹の保存技術
・・・・(平8年度)
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カイコvasa様遺伝子の発現
・・・・(平8年度)
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人工葉を用いたエビガラスズメの屋内採卵法
・・・・(平9年度)
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酵素免疫測定法を用いたエクジステロイドの定量法
・・・・(平9年度)
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3眠蚕誘導剤SSP−11の適正投与方法
・・・・(平9年度)
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カイコのキサンチン脱水素酵素欠失型突然変異における皮膚の着色と妊性の回復法
・・・・(平9年度)
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カイコ脱皮ホルモン受容体(BmEcR)の脱皮、変態過程における発現
・・・・(平10年度)
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再生研究の新しいモデル実験動物ヤマトヒメミミズ
・・・・(平11年度)
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脱皮ホルモン生合成を抑制するカイコ新規神経ペプチド
・・・・(平11年度)
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