昆虫関係の研究成果
     (平成5年〜平成12年まで)
 
 《有用物質生産(細胞工学・遺伝子工学・昆虫工場》
  ・アメリカシロヒトリ由来のNPV感受性培養細胞系の樹立・・・・(平5年度)
  ・シンジュサン培養細胞系の樹立・・・・(平6年度)
  ・ウイルスの研究・増殖に適したクワゴマダラヒトリの新培養細胞系・・・・(平6年度)
  ・カイコにおけるヒト成長ホルモンの生産とその性状・・・・(平6年度)
  ・鱗翅目昆虫の人工授精法・・・・(平7年度)
  ・カイコのマリナー様トランスポゾンのクローニングと構造決定・・・・(平9年度)
  ・バキュロウイルスDNAの新しい調製法・・・・(平9年度)
  ・昆虫体液の大量採取技術・・・・(平9年度)
  ・昆虫培養細胞株のデータベース・・・・(平10年度)
  ・カイコ卵への外来遺伝子の微量注射による形質転換体(トランスジェニックカイコ)の作出法・・・・(平10年度)
  ・有用物質生産のためのバイテク養蚕技術体系・・・・(平10年度)
  ・人工飼料育カイコ用全自動給餌システム・・・・(平10年度)
  ・カイコ体液に反応して形態変化するカイコ胚由来培養細胞株・・・・(平11年度)
  ・カイコ培養細胞への安定的な外来遺伝子の導入・・・・(平11年度)
  ・カイコを用いたブタインターロイキン−2の大量発現・・・・(平11年度)
  ・昆虫ポックスウイルスを利用した遊離核多角体病ウイルスのカイコへの経口接種法・・・・(平12年度)
  ・「昆虫工場」廃棄物としてのカイコ幼虫死骸の処理装置・・・・(平12年度)
  ・カイコ幼虫脚の把握力を測定する装置・・・・(平12年度)
 
 
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