[トップページ] > [刊行物(主な研究成果)] > [平成26年度の主な研究成果(html)]

平成26年度の主な研究成果(農業生物資源研究所)


植物(微生物を含む)生命科学研究


  1. コムギのゲノム配列の概要配列  [PDF]
  2. CRISPR/Cas9システムによるイネの高効率ゲノム編集に成功  [PDF]
  3. 標的遺伝子をピンポイントに改変する普遍的な技術をイネで確立  [PDF]
  4. トマトとウイルスの生き残り戦略の攻防をタンパク質の立体構造から解明  [PDF]
  5. 植物保護能力をもつ国内産バイオコントロール細菌の同定とゲノム解析  [PDF]
  6. 最適な遺伝子発現制御により収量を向上させた複合病害抵抗性イネの作製  [PDF]

昆虫・動物生命科学研究
  1. アリの触角で情報伝達物質を輸送する新型タンパク質を発見  [PDF]
  2. シュウ酸カルシウム針状結晶とプロテアーゼの相乗的耐虫効果  [PDF]
  3. トビイロウンカの吸汁を阻害する栽培イネの遺伝子(BPH26)を特定  [PDF]
  4. 遺伝子組換えカイコの第一種使用等としての隔離試験飼育の開始  [PDF]
  5. カイコの組換え体選抜技術の改良とノックイン技術の開発  [PDF]
  6. クモ糸を紡ぐカイコの実用品種化に成功  [PDF]
  7. 極限乾燥耐性生物ネムリユスリカのゲノム概要配列の解読  [PDF]

2015年7月 発行

↑PAGE TOP