平成26年1月22日(水曜日)に農研機構主催のシンポジウムで講演するため来日されたオランダ ワーヘニンゲン大学のマーティン・クロフ学長が、同日午前中に生物研を訪問されました。クロフ学長は理事長の廣近から生物研の研究紹介を受けた後、膨大なデータを取り扱うゲノム情報研究や、植物種子などの遺伝資源を収集、保存、管理するジーンバンク事業について視察されました。
理事長室前で記念撮影
左から2番目がワーヘニンゲン大学のマーティン・クロフ学長
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