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農研機構 農業環境技術公開セミナー in 千葉 「水系を通じて拡散する侵略的外来種のリスク管理」

情報公開日:2019年10月11日 (金曜日)

農業環境技術セミナーin千葉(開催案内ポスター)

開催日時

令和元年11月15日(金曜日)13時~16時40分

開催場所

千葉商工会議所 第1ホール(〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1) [ アクセス ]

主催

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)
(農業環境変動研究センター、農村工学研究部門、中央農業研究センター)

千葉県 農林水産部

後援

農林水産省、 農業農村工学会、 農村計画学会、 日本雑草学会

対象範囲

生産者、生産者団体、行政・普及機関、学術研究機関、教育機関、学生、そのほか外来生物に関心のある市民

開催趣旨

攻めの農業への転換が進むなか、農業の生産現場では経営力の強化が技術主導で強力に進められている一方で、海外との貿易量の拡大に伴って、外来種が侵入・拡散するリスクがこれまで以上に高まり、その適正な管理が差し迫った課題となっています。

千葉県は水利に恵まれた国内有数の農業生産県ですが、ナガエツルノゲイトウなどの侵略的外来種による被害が広がっており、対策が求められています。これらの外来種は水系を通じて拡散するため、それを防止し、被害を未然に防ぐには相互に隣接する管理主体や行政機関等の間で適時、的確に情報を共有することがなにより重要です。

このセミナーでは、侵略的外来種の生態解明や分布拡大防止技術の開発を進める農研機構と、防除技術の開発や現場での防除対策の企画立案を進める千葉県とが協働して、関係機関の参加を広く募り、それぞれの立場で発生や対策の実態、今後の管理のあり方についてお話いただき、リスクをどのように管理していくべきかを検討します。

外来生物にご関心のある皆様のお越しをお待ちしています。

プログラム

開会挨拶
農研機構 農業環境変動研究センター 所長 渡邊 朋也
趣旨説明 農業と外来生物 農研機構 農業環境変動研究センター 芝池 博幸
生物多様性の保全・外来生物対策: 国の取組み 農林水産省 大臣官房政策課 滝 勝也
ナガエツルノゲイトウの管理に向けた研究開発 農研機構 農村工学研究部門 嶺田 拓也
兵庫県稲美町天満大池におけるナガエツルノゲイトウ駆除技術の検討 大阪産業大学 丸井 英幹
千葉県内の農業水利施設等におけるナガエツルノゲイトウの発生状況と想定されるリスク 千葉県 農林水産部耕地課 三原 千加子
印旛沼流域水循環健全化会議によるナガエツルノゲイトウ協働駆除の取組み 千葉県 県土整備部河川環境課 山口 浩
琵琶湖におけるオオバナミズキンバイ管理の取組み 滋賀県立琵琶湖博物館/滋賀県自然環境保全課 中井 克樹
総合討議 コメンテーター: 東邦大学 長谷川 雅美
進行: 農研機構 農業環境変動研究センター 小林 浩幸
閉会挨拶
千葉県 農林水産部 次長 冨塚 浩一

参加費

参加無料

申込方法

事前の参加登録は受付を終了しました。当日、会場受付での参加登録も行います。

開催事務局・問い合わせ先

農研機構 農業環境変動研究センター企画連携室
〒305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
電話 029-838-8181 FAX 029-838-8199
メール:niaes_event@ml.affrc.go.jp

現地事務局 千葉県農林水産部担い手支援課技術振興室
電話 043-223-2907
メール: ninaite05@mz.pref.chiba.lg.jp