国際活動

NARO国際シンポジウム: 作物の持続的安定生産を目指した病害虫管理技術開発の展望

農研機構、中央農業研究センターの主催によるNARO国際シンポジウム 「作物の持続的安定生産を目指した病害虫管理技術開発の展望」が、平成29年9月29日(金)に農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター農林ホールで開催されました。講演者は、ドイツJulius Kühn-Institute のJohannes A. Jehle博士、米国ワシントン大学のRoger N. Beachy博士、米国カリフォルニア大学デイビス校のDiane E. Ullman博士、宮崎大学農学部の大野和朗博士、東京大学大学院総合文化研究科の渡邊雄一郎博士、農研機構果樹茶研究部門の中野亮博士、農研機構野菜花き研究部門の飯田祐一郎博士の7名でした。