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口蹄疫ユニット、アフリカ豚熱ユニット 研究成果情報
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口蹄疫ユニット、アフリカ豚熱ユニット 研究成果情報
2017年度
口蹄疫ワクチンを投与した牛や豚はウイルスに感染しても無症状だがウイルスを排泄している
短期間の流行における口蹄疫ウイルスのゲノム変異動態を解明
2016年度
口蹄疫ワクチン投与後にウイルス感染した豚は識別キットで摘発できない
2010年に日本で分離された口蹄疫ウイルスの感染性cDNAクローンの構築
国際標準となった国産牛疫ワクチン
2015年度以前の研究成果情報(抜粋)
2015年度
抗原検出および血清型別可能な口蹄疫ウイルスのイムノクロマト法の開発
新規に樹立されたLFBK-αvβ6細胞の口蹄疫ウイルスの分離率は高い
2014年度
モノクローナル抗体を用いた高感度口蹄疫抗原検出ELISA
経鼻および経口経路による口蹄疫ウイルス日本分離株の豚への実験感染
口蹄疫ウイルスO/JPN/2010株の牛および山羊に対する病原性
2013年度
山羊胎子舌株化細胞の使用により口蹄疫ウイルス分離率が高まる
2012年度
口蹄疫ウイルス感染動物とワクチン接種動物の抗体を識別するキットの評価
2011年度
口蹄疫ウイルスO/JPN/2010株の豚間の伝播は短期間で起こる
2009年度
抗ウイルス剤T-1105は口蹄疫ウイルス感染豚からのウイルス排泄を低減する
血清型Oの口蹄疫ウイルスに対する高感度抗原検出法の開発
2008年度
牛疫ウイルス実験感染牛の病理学的特徴
2007年度
PCR-ELOSA法を用いた水胞性口炎ウイルスの検出と血清型特定法の開発
豚における口蹄疫ウイルス感染とワクチン接種による抗体の識別検査
2006年度
牛疫ウイルス感染牛からのウイルス排泄量の定量化
口蹄疫ウイルスのRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害剤はウイルス増殖を抑制する
2005年度
馬の新興パラミクソウイルス感染症の血清学的診断法(ELISA)の標準化
2002年度
日本で分離された口蹄疫ウイルスO/JPN/2000株の動物に対する病原性
口蹄疫ウイルスに対する市販消毒薬の効果判定
2001年度
口蹄疫ウイルスO/JPN/2000の全塩基配列
2000年度
日本で分離された口蹄疫ウイルスの性状解析
1999年度
ペスチウイルスの遺伝子情報に基づく分類法の確立
アフリカ豚コレラウイルスp32及びp54の発現と診断への応用
1998年度
豚水胞病ウイルス(SVDV)の病原性遺伝子の解析
1997年度
豚水胞病ウイルス(SVDV)のプラックサイズ規定遺伝子の解析
新しく樹立したCPK-NS細胞を用いた豚コレラウイルスの中和抗体測定法の確立
1996年度
豚水胞病ウイルスの第1中和抗原部位の人為変異許容領域
豚コレラウイルスのRT-PCR法による検出と牛ウイルス性下痢ウイルスとの識別
1995年度
口蹄疫の診断に応用可能な人工抗原の探索
アフリカ豚コレラウイルス感染豚からのPCR法によるウイルス遺伝子の検出
FS-L 3細胞を用いた豚コレラウイルスの新しい増殖及び検出法の確立
1994年度
化学合成した口蹄疫ウイルス3D蛋白質断片ペプチドによる診断法の開発
RT-PCR法によるアフリカ馬疫ウイルス遺伝子の検出
1993年度
豚小胞病ウイルス(SVDV)の中和エピトープの解析
関連リンク
越境性感染症研究領域 口蹄疫ユニット
越境性感染症研究領域 アフリカ豚熱ユニット