遺伝資源研究センター
2024年03月26日プレスリリース
(お知らせ) 日本初の在来品種データベース公開- 貴重な植物遺伝資源の現状が分かるデータベース -
2023年10月02日イベント・セミナー
第10回 アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) シンポジウム (ハイブリッド開催) のご案内 (10月31日 開催)
2023年07月06日プレスリリース
(研究成果) 特殊なデンプンでナトリウムを吸着・無害化するヒナアズキ- ナトリウム蓄積の害から葉を守る特殊な耐塩性機構の正体 -
2023年05月15日広報活動
ハトムギ高度利用マニュアルを掲載しました。
2023年03月27日広報活動
基盤技術研究本部 パンフレット(要覧)を掲載しました。
2023年03月08日プレスリリース
(研究成果) ナトリウムの可視化で明らかになった多様な耐塩性- アズキ近縁種の多様な耐塩性が超耐塩性作物創出に道を拓く -
2023年03月02日研究活動
笹川博義 衆議院農林水産委員長 農研機構の研究現場をご視察
2022年10月25日イベント・セミナー
第9回 アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) シンポジウム (Web開催) のご案内 (11月16日 開催)
2022年06月27日プレスリリース
(研究成果) 兵庫県の風土に適した 在来品種「播州白水菜(ばんしゅうしろみずな)」の復活に成功- 地域の食文化の継承や地域社会の発展に向けて -
2022年06月23日プレスリリース
(研究成果)ワックス量を調整して植物の乾燥・塩・高温耐性を増強させる仕組みを発見- 幅広い環境変動に適応する作物育種に期待 -
2024年03月26日プレスリリース
(お知らせ) 日本初の在来品種データベース公開- 貴重な植物遺伝資源の現状が分かるデータベース -
2023年07月06日プレスリリース
(研究成果) 特殊なデンプンでナトリウムを吸着・無害化するヒナアズキ- ナトリウム蓄積の害から葉を守る特殊な耐塩性機構の正体 -
2023年03月08日プレスリリース
(研究成果) ナトリウムの可視化で明らかになった多様な耐塩性- アズキ近縁種の多様な耐塩性が超耐塩性作物創出に道を拓く -
2022年06月27日プレスリリース
(研究成果) 兵庫県の風土に適した 在来品種「播州白水菜(ばんしゅうしろみずな)」の復活に成功- 地域の食文化の継承や地域社会の発展に向けて -
2022年06月23日プレスリリース
(研究成果)ワックス量を調整して植物の乾燥・塩・高温耐性を増強させる仕組みを発見- 幅広い環境変動に適応する作物育種に期待 -
2021年10月11日プレスリリース
(研究成果)ショウジョウバエ系統の凍結保存法を開発 (外部リンク:筑波大学)
2021年10月11日プレスリリース
(お知らせ) 日本種苗協会と野菜遺伝資源に関する連携を強化- 海外遺伝資源の導入利用を加速 -
2020年11月18日プレスリリース
(研究成果) 適切な環境で保存すると、種子の寿命はどのくらい?- 30年間の保存と発芽試験の結果から、長持ちする種子が判明 -
2020年06月11日プレスリリース
(研究成果) 農研機構の「世界のイネ」コアコレクションの高精度ゲノム情報公開- イネの多様性を利用した効率的育種に利用できる -
2020年02月19日プレスリリース
(研究成果)加工性に優れた鮮やかな赤色の木材をつくる桑の秘密を解明(外部リンク:東京農工大学)

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