オカモトトゲエダシャク, Apochima juglansiaria(Graeser),???

チョウ目(Lepidoptera), 

シャクガ科(Geometridae) 


形態・生態

加害部位 葉  
加害形態 幼虫
発生回数・時期 年1回、消雪後まもなく羽化、枝に産卵、幼虫は開花直前から落下2-3週間後まで食害、土中で蛹化
越冬形態 蛹(土中)
形態 成虫開張 45mm、幼虫体長 40 mm、卵長径 0.9 mm楕円形で平たい
分布 九州以北
  成虫   幼虫


被害


防除


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