トビモンオオエダシャク, Biston robustus Butler,?? ?

チョウ目(Lepidoptera), 

シャクガ科(Geometridae)


形態・生態

加害部位 葉  
加害形態 幼虫
発生回数・時期 年1回、北日本では開花後に成虫出現、6-8月幼虫が加害、8月後半土中で蛹化、越冬、関東では3-4月羽化、6月蛹化、暖地ではさらに早まる
越冬形態
形態 成虫開張 55-80mm、幼虫体長 75-90 mm
分布 日本全土
  幼虫   幼虫 、2006年7月25日


被害


防除


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