リンゴオオハマキ(= オオフタスジハマキ), Choristoneura adumbratana (Walsingham) ,??

 

チョウ目(Lepidoptera), 

ハマキガ科 (Tortricidae)


形態・生態

加害部位 葉、新梢 
加害形態 幼虫
発生回数・時期 年1回、幼虫が春に加害、成虫は東北で6月後半、葉の上面に産卵、ふ化後、10日前後摂食、樹幹の粗皮下などで休眠
越冬形態 幼虫
形態 成虫開張 22-37 mm、幼虫体長 30 mm、蛹体長 17mm
分布 北海道、本州、四国
   幼虫


被害


防除法
 


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