コヨツメエダシャク, Ophthalmitis irrorataria (Bremer etGrey)   

チョウ目(Lepidoptera),

シャクガ科(Geometridae) 


形態・生態

加害部位 葉  
加害形態 幼虫
発生回数・時期 年2回と予想、東北では8-9月に発生した幼虫が蛹で越冬後、5月に羽化し夏までに第一世代を完結
越冬形態
形態 成虫開張 40 mm、幼虫体長 50 mm
分布 九州以北

 

  幼虫


被害


防除


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