アズキノメイガ, Ostrinia scapulalis (Walker) チョウ目(Lepidoptera),メイガ科 (Pyralidae)
形態・生態
加害部位 | 果実(主として落果果実) |
加害形態 | 幼虫 |
発生回数・時期 | 秋の幼虫が寄主植物以外に加害する傾向がありその時に被害を受けることがある。また、収穫果実を倉庫で寄主植物体と一緒に置かれて被害を受けることもある。 |
越冬形態 | − |
形態 | 成虫開張 11-14mm, 幼虫体長 20 mm |
分布 | 九州以北 |
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成虫 |
被害
防除