アミメキイロハマキ(= アミメキハマキ), Ptycholoma imitator (Walsingham) , チョウ目(Lepidoptera),?

ハマキガ科 (Tortricidae)


形態・生態

加害部位 葉  
加害形態 幼虫、老齢幼虫は1-2葉を緩やかに巻いて食害
発生回数・時期 年2回(北日本低地)、
越冬形態 若齢幼虫
形態 成虫開張 18-23 mm、幼虫体長 20 mm、蛹体長 10mm
分布 九州以北

 

    成虫     幼虫


被害


防除


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