シロヒメシンクイ, Spilonota sp.,  チョウ目(Lepidoptera),? ハマキガ科 (Tortricidae)


形態・生態

加害部位 葉、果実  
加害形態 幼虫
発生回数・時期 年2回 、発芽期に幼虫が新芽に入り、展開後は葉を綴って加害(一部の幼虫は幼果に移り内部を加害)、6月羽化、第2世代成虫は7月下旬に羽化
越冬形態 中齢幼虫(粗皮下)
形態 成虫開張 15 mm
分布 屋久島以北

 

    成虫


被害

ていあ部から大量の排泄物を出す


防除


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