ムラサキエダシャク, Selenia tetralunaria (Hufnagel) 　　　

チョウ目(Lepidoptera),

シャクガ科(Geometridae)　

形態・生態

加害部位 葉　　
加害形態 幼虫
発生回数・時期 年2回、北海道で6月と8月に成虫が発生、枝や葉に産卵
越冬形態 蛹（枝幹の隙間）
形態 成虫開張　35-45 mm、幼虫体長 40 mm
分布 九州以北

　

　　　幼虫

被害

防除

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