| [要約] | |
| 耐病性遺伝子をアグロバクテリウム法によりばれいしょに導入し、アカザ・キチナーゼ遺伝子を導入した「男爵薯」から乾腐病耐病性、リゾチーム遺伝子を導入した「メークイン」から黒あし病耐病性の系統を選抜した。これらの塊茎の外観は原品種と同様である。 | |
| [キーワード] | |
| ばれいしょ、遺伝子組換え、キチナーゼ遺伝子、リゾチーム遺伝子 | |
| [担当]中央農試・農産工学部・細胞育種科、遺伝子工学科 | |
| [連絡先]電話01238-9-2001、電子メールhiraidai@agri.pref.hokkaido.jp [区分]北海道農業・基盤研究 [分類]科学・参考 |
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| [背景・ねらい] | |||||||||||||
| ばれいしょ優良品種に病害抵抗性遺伝子を導入することにより難防除病害抵抗性の新育種素材を開発する。 | |||||||||||||
| [成果の内容・特徴] | |||||||||||||
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| [成果の活用面・留意点] | |||||||||||||
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| [具体的データ] | |||||||||||
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| [その他] | |||||||||||
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