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〔果樹部会〕 |
第39号 昭和52年7月 |
カンキツ園の採光条件と生産性に関する研究 (第1報)密植園の間伐方法と日射量,品質との関係について |
下大迫三徳 栗山隆明 和田洋之 中村新一 |
185 |
温州ミカン園機械化のための栽植方式と剪定方法について |
下郡嘉勝 波多野洋 |
187 |
温州ミカンの後期摘果に関する試験 (第2報)摘果時期,葉果比が収穫果の品質と翌年の着花におよぼす影響 |
河野務 白石利雄 古野信雄 |
188 |
温州ミカンにおける果梗部果皮の異常肥大について (第2報)異常肥大果減少のための摘果に関する試験 |
江原忠彰 |
189 |
温州ミカンの品質に関する研究 (第17報)産地における品質変動の要因について |
栗山隆明 白石真一 吉田守 |
191 |
カンキツ果実の時期別品質調査 |
吉永勝一 内田誠 河瀬憲次 |
192 |
カンキツの有機酸代謝に関する研究 第9報 地質のちがいが果汁および果肉中の酸含量に及ぼす影響 |
松本明芳 白石真一 松井正徳 田原繁寿 |
194 |
川野夏橙に関する研究 (第1報)川野夏橙の着葉着果相に関する試験 |
重岡開 上田実 三島恭一 |
195 |
川野夏橙の果実形質に関する研究 (第5報)採収適期について |
山津憲治 |
197 |
ナツダイダイの高接ぎによる品種更新試験 |
高原利雄 奥代直巳 石内伝治 吉永勝一 七條寅之助 |
198 |
授粉によるバンペイユの結実性について |
磯部暁 松田明治 |
200 |
早生温州のハウス栽培に関する研究 (第3報)被覆加温時期が熟期・品質に及ぼす影響について |
諏訪三徳 徳留秀昭 |
201 |
温州ミカンの環状剥皮に関する研究 第2報 翌年の着花(果)および品質に及ぼす影響 |
時任俊広 迫田和好 |
202 |
ミカン園におけるスプリンクラーの多目的利用に関する研究 (第2報)樹冠間隔別薬液の付着度について |
田久保美彦 江口浩 |
203 |
火山灰土壌におけるウンシュウミカンの栽培法に関する研究 第6報 土壌管理法のちがいと塩基の行動(処理開始後4年目) |
和田稔 下郡嘉勝 波多野洋 |
204 |
脇山早生温州の特性について |
中牟田拓史 江原忠彰 |
205 |
ビワのハウス栽培に関する研究 |
水流洋 藤崎満 |
206 |
ビワのさし木および取り木の時期について |
橋本基之 一瀬至 |
208 |
晩生カンキツにおける低温遭遇後の貯蔵がす上がり発現に及ぼす影響 |
内田誠 吉永勝一 河瀬憲次 |
209 |
タンカン果実の着色に及ぼすエスレル散布の影響 |
秋月国憲 岩切接男 |
210 |
早生温州ミカンの収穫時期と貯蔵について |
中村早苗 |
211 |
欧州向け温州ミカンの長距離低温輸送に関する研究 (第4報)冷凍コンテナーによる実送試験 |
栗山隆明 下大迫三徳 白石真一 吉田守 |
212 |
カキの汚損果防止に関する研究 (第7報)反射シートマルチの効果について |
浜地文雄 森田彰 恒遠正彦 |
213 |
カキの汚損果防止に関する研究 (第8報)果実の大きさおよび後期肥大と発生 |
浜地文雄 恒遠正彦 森田彰 |
214 |
クリの風害に関する研究 (第2報)風速と雌花の損傷および母技の性状 |
古原剛二 柴茂 中尾茂夫 |
215 |
巨峰・ピオーネの無核果形成に及ぼすジベレリン処理の影響 |
川野信寿 姫野周二 緒方俊雄 |
216 |
第41号 昭和54年7月 |
カンキツ類の種子数と果実の大きさの関係について |
高原利雄 生山巌 石内伝治 奥代直巳 |
189 |
甘夏つるみの特性について |
三股正 佐藤隆 秋田忠夫 白石利雄 |
190 |
川野なつだいだいの優良系統選抜について 第2報 早生系の変異形態と果実の特性 |
磯部暁 松田明治 平山秀文 |
191 |
ナツダイダイ選抜系統の特性について |
奥代直巳 高原利雄 石内伝治 生山巌 七條寅之助 |
192 |
昭和52年2月寒波を受けた川野なつだいだい果実の貯蔵試験 |
吉永勝一 河瀬憲次 内田誠 |
193 |
ヒュウガナツの低温によるす上がりに関する研究 第2報 果実の大きさとす上がり程度 |
内田誠 吉永勝一 河瀬憲次 |
194 |
カンキツ類の寒害追跡調査 |
中牟田拓史 江原忠彰 |
195 |
温州ミカンの環状剥皮に関する研究 第4報 処理方法の違いが品質並びに樹勢に及ぼす影響 |
時任俊広 迫田和好 諏訪三徳 |
197 |
ポンカンのビニール被覆栽培に関する研究 第1報 無加温栽培が熟期並びに品質に及ぼす影響について |
徳留秀昭 諏訪三徳 |
198 |
ネーブルオレンジの屋根掛け栽培 第1報 葉および果実形態と着花(果)生態 |
上田実 永田昭彦 三島恭一 大石法子 |
199 |
チッソとカリの施用量が温州ミカンの品質に及ぼす影響 第6報 収量,葉中成分および果実品質に及ぼすカリ施用量の8年間の影響について |
松本明芳 松井正徳 畠中洋 |
200 |
夏秋季の土壌水分,チッ素施用量と川野なつだいだいの果実品質 |
金川英明 岩本数人 岡島量男 |
201 |
ウンシュウミカンの生育などに及ぼす海藻粉末,たい肥及びチツ素施用量の影響 第2報 果実品質について |
岩本数人 岡島量男 金川英明 |
202 |
ミカン加工残渣の施用量に関する試験 第1報 土壌施用効果について |
小田真男 峯浩昭 |
203 |
ウンシュウミカンの微量要素欠乏樹と微量要素葉面散布樹の生育特性について |
岩切徹 |
204 |
ウンシュウミカン果実果梗部の異常肥大に関する研究 第4報 異常肥大果の果実形質について |
田久保美彦 江原忠彰 |
205 |
河内晩柑の後期落果に関する調査 第1報 後期落果の波相について |
岩崎守光 竹本調 泉康夫 |
206 |
カンキツに対する果面被膜剤の利用について 第1報 カンキツ貯蔵用フレッシャーの貯蔵効果について |
佐藤隆 秋田忠夫 |
208 |
ウンシュウミカン果実の多温処理期間と浮皮発現 |
河瀬憲次 吉永勝一 内田誠 |
209 |
カンキツの選果荷造り工程ならびに流通技術改善に関する研究 第1報 選果荷造り工程における果実の商品性低下の実態 |
栗山隆明 下大迫三徳 吉田守 |
210 |
カンキツの選果荷造り工程ならびに流通技術改善に関する研究 第2報 落下回数が果実の品質におよぼす影響 |
栗山隆明 下大迫三徳 吉田守 白石眞一 |
211 |
カンキツの選果荷造り工程ならびに流通技術改善に関する研究 第3報 選果荷造り方法と輸送後の果汁成分の組織変化について |
栗山隆明 角利昭 下大迫三徳 |
213 |
暖地巨峰の結実安定および品質改善に関する研究 第1報 着色変化について |
川野信寿 緒方俊雄 古原剛二 姫野周二 |
214 |
暖地巨峰の結実安定および品質改善に関する研究 第2報 着色に及ぼす温度および同化養分の影響 |
川野信寿 緒方俊雄 古原剛二 姫野周二 |
215 |
キャンベル・アーリーの萎縮症に関する研究 第3報 萎縮症樹の成分 |
川野信寿 緒方俊雄 古原剛二 姫野周二 |
216 |
無袋ナシ果実の収穫運搬法に関する研究 第1報 無袋ナシ果実の樹上における傷害発生 |
高柳行雄 末次信行 江口浩 |
218 |
無袋ナシ果実の収穫運搬法に関する研究 第2報 果実の運搬条件による振動と傷害発生 |
高柳行雄 末次信行 江口浩 |
219 |
第43号 昭和56年7月 |
カンキツ類の珠心はい実生に現れる変異について 第1報 糖及びクエン酸含量の実生樹間における変異について |
生山巌 奥代直巳 高原利雄 |
224 |
ミカン尾鈴早生の特性 |
波多野洋 串間新一 松田儀四郎 |
225 |
寄せ接ぎによるカンキツ類の実生及びSemi−micrografting笛の生育促成 |
高原利雄 奥代直巳 生山巌 |
226 |
早生温州のハウス栽培に関する研究 第4報 糖度上昇のための灌水法試験 |
徳留秀昭 佐野憲二 迫田和好 |
227 |
早生温州のハウス加温栽培 第1報 ハウスミカンのせん定時期 |
下大迫三徳 栗山隆明 吉田守 |
228 |
中晩生カンキツの地中熱交換ハウス適用試験 第1報 気温・湿度並びに地温について |
内原茂 |
229 |
ヒュウガナツの後期落果に対する2−DPの効果 |
吉永勝一 古賀博己 河瀬憲次 |
231 |
カンキツ類果芯空間のCO2濃度と果実温度との関係 |
内田誠 |
232 |
川野なつだいだいに対するマシン油乳剤散布の影響 第1報 果実品質について |
上田實 満田實 野口法子 三島恭一 |
233 |
川野なつだいだいに対するマシン油乳剤散布の影響 第2報 発芽・着花に及ぼす影響 |
上田實 満田實 野口法子 三島恭一 |
234 |
ウンシュウミカン果実果梗部の異常肥大に関する研究 第6報 減少対策について |
江原忠彰 田久保美彦 |
235 |
ウンシュウミカンの品質に与える成熟前の温度・土壌水分の影響 |
藤崎満 広瀬和栄 岩垣功 鈴木邦彦 |
236 |
ウンシュウミカン果実に対するカラーチャートの利用 |
野方俊秀 江原忠彰 |
238 |
川野なつだいだいのせん定・摘果に関する研究 第1報 樹体に及ぼす影響 |
吉永勝一 奥代直巳 広瀬和栄 河瀬憲次 |
239 |
X線によるタンカン寒害果の判別 |
時任俊広 桑波田竜沢 新沢達郎 |
240 |
セミノールの生理障害について 第2報 実態調査及び2,3の知見 |
佐藤隆 佐藤瑞穂 甲斐一平 白石利雄 峯浩昭 小田真男 高田勝重 沢本敬男 |
241 |
セミノールの生理障害について 第3報 障害園の土壌調査結果 |
峯浩昭 小田真男 佐藤隆 佐藤瑞穂 白石利雄 高田勝重 沢本敬男 津野林士 |
243 |
セミノールの生理障害について 第4報 種々の貯蔵前処理と障害果の発生 |
佐藤瑞穂 佐藤隆 三股正 白石利雄 |
244 |
ウンシュウミカン園における除草剤の連用が土壌の生物・化学・物理性に及ぼす影響 除草剤連用園の土壌中無機態窒素の動態 |
岩切徹 小野忠 松瀬政司 |
245 |
ウンシュウミカンにおける数種の葉面散布剤の効果確認 |
岩切徹 松瀬政司 小野忠 |
247 |
ウンシュウミカンに対する豚ふん施用量試験 |
小田真男 峯浩昭 |
248 |
ビワの果実障害,とくにへそ黒症について 第1報 品種と発生 |
森田昭 寺井理治 |
249 |
ビワの果実障害,とくにへそ黒症について 第2報 袋かけの時期と発生 |
浅田謙介 中山忠治 神吉久遠 |
250 |
ビワの果実障害,とくにへそ黒症について 第3報 しゃ光と発生 |
中山忠治 浅田謙介 神吉久遠 |
252 |
ビワの果実障害,とくにへそ黒症について 第4報 結果位置と発生 |
寺井理治 一瀬至 浅田謙介 |
253 |
ビワの果実障害,とくにへそ黒症について 第5報 結果枝,果房の屈曲と発生 |
浅田謙介 中山忠治 濱口壽幸 |
254 |
ビワの大果生産のためのせん定・摘らいについて |
寺井理治 一瀬至 |
255 |
西南暖地早生ナシの流通技術改善に関する研究 第4報 輸送後の品質変化 |
森田彰 浜地文雄 清水博之 栗山隆明 |
256 |
幸水の花そうのタイプと盲芽の発現に関する研究 |
末次信行 |
257 |
ブドウ“サビ状落葉症”の実態調査 第1報 葉中無機成分 |
岩切徹 松瀬政司 小野忠 |
258 |
第44号 昭和57年7月 |
カンキツ実生の着花及び結実の促進に関する研究 3.ガラス室内における幼苗寄せ接ぎの効果 |
高原利雄 奥代直己 生山巌 松本亮司 |
243 |
川野なつだいだいの優良系統選抜について 第3報 紅甘夏系統と川野なつだいだいの採収後の果皮色と品質 |
磯部暁 松田明治 |
244 |
温州ミカンの含核について |
中牟田拓史 江原忠彰 |
245 |
温州ミカンの品質,主として酸含量に及ぼす標高の影響 |
松本明芳 白石眞一 |
246 |
温州ミカンの環状剥皮に関する研究 第5報 剥皮の時期と程度が品質並びに樹勢に及ぼす影響 |
時任俊広 桑波田竜沢 藤崎満 |
247 |
川野なつだいだい凍結果の融解時の温度がす上りに及ぼす影響(予報) |
内田誠 |
248 |
セミノール生理障害について 第6報 採取時期と虎斑症の発生及び品質 |
佐藤隆 佐藤瑞穂 白石利雄 秋田忠夫 |
249 |
セミノールの生理障害について 第7報 貯蔵前処理,TBZの処理方法,貯蔵温湿度と障害果 |
佐藤瑞穂 佐藤隆 三股正 白石利雄 桑田邦博 |
250 |
早生温州の加温ハウス栽培における土壤水分管理に関する研究 第1報 土壤水分が果実品質に及ぼす影響 |
川野信寿 柴茂 白石利雄 |
252 |
早生温州の加温ハウス栽培における土壌水分管理に関する研究 第2報 土壌水分が果実肥大におよぼす影響 |
川野信寿 柴茂 白石利雄 |
253 |
ポンカンの屋根掛け栽培について |
桑波田竜沢 時任俊広 |
255 |
火山灰土壌における温州ミカン栽培法に関する研究 第7報 生育,収量などに及ぼす三要素の影響 |
下郡嘉勝 川上郁夫 和田稔 |
256 |
ミカン園における表層および下層土改良試験 第1報 土壌の物理性と根群形成効果 |
峯浩昭 小田真男 |
257 |
ミカン園における有機物施用園の実態調査 第1報 土壌の物理性について |
岩切徹 松瀬政司 小野忠 |
258 |
ミカン園における有機物施用園の実態調査 第2報 土壌の化学性について |
松瀬政司 岩切徹 小野忠 |
259 |
カンキツの高接更新技術の改善に関する研究 第3報 早生温州の高接樹果実の品質 |
下大迫三徳 栗山隆明 吉田守 |
260 |
カンキツの高接更新技術の改善に関する研究 第4報 早生温州の結実量と品質 |
吉田守 栗山隆明 下大迫三徳 |
261 |
中晩性カンキツの生理的落果に関する研究 第1報 川野なつだいだい,ポンカンの生理的落果の波相 |
小野祐幸 広瀬和栄 高原利雄 吉永勝一 |
262 |
清見における結果母枝と着花性 |
野方俊秀 江原忠彰 |
263 |
施設ブドウの多層被覆栽培 第1報 トンネルと水封マルチの効果 |
緒方俊雄 広瀬正純 古原剛二 |
265 |
キウイフルーツの収穫・貯蔵 第1報 ブルーノの収穫時期と追熟後の品質 |
広瀬正純 古原剛二 緒方俊雄 中村昭二 姫野周二 |
267 |
西南暖地早生ナシの流通技術改善に関する研究 第5報 果色による収穫時期の判定と輸送性 |
浜地文雄 清水博之 森田彰 栗山隆明 |
268 |
ナシ「新水」の凍害 |
古原剛二 広瀬正純 緒方俊雄 |
270 |
日本ナシ(幸水)における枝幹性障害多発園の現地調査 |
小野忠 岩切徹 松瀬政司 |
271 |
第48号 昭和61年8月 |
多胚性カンキツの含核に関する研究 第1報 温度処理による温州ミカンの種子稔性 |
磯部暁 藤田賢輔 |
264 |
上野早生・大浦早生の特性比較 |
松崎重雄 岩永秀人 野方俊秀 江原忠彰 中牟田拓史 |
265 |
ビワ果実の糖度および果肉硬度と食味 |
濱口壽幸 岸野功 |
266 |
ビワの着果部位,結果枝の形状と果実の形質 |
濱口壽幸 岸野功 |
267 |
川野なつだいだいの時期別果実形質の変化 第1報 果肉中の苦味成分 |
榊英雄 平田勲 |
268 |
温州ミカン施設栽培の経営に関する調査 第1報 栽培技術の実態と問題点 |
末次信行 岩永秀人 野方俊秀 |
269 |
温州ミカン施設栽培の経営に関する調査 第2報 経営の実態と問題点 |
末次信行 岩永秀人 野方俊秀 |
270 |
地中熱交換ハウスにおける中晩生カンキツの生育と果実特性 |
内原茂 |
271 |
開園植栽方法によるカンキツの総合的気象災害防除に関する研究 第3報 標高別気象とその変化 |
吉田守 大庭義材 栗山隆明 山下幸雄 |
272 |
開園植栽方法によるカンキツの総合的気象災害防除に関する研究 第4報 防風垣の構造と微気象の変化 |
大庭義材 清水博之 吉田守 草野成夫 下大迫三徳 栗山隆明 |
273 |
温州ミカンの園地造成形態別の根の分布構造 |
小野祐幸 岩垣功 |
274 |
温州ミカンに対するリン酸施肥のレスポンス 第1報 果実の収量,品質と葉中成分 |
岩本数人 中路正紹 高橋祐子 岡島量男 金川英明 |
275 |
温州ミカンに対するリン酸施肥のレスポンス 第2報 土壌化学性と根群分布 |
岩本数人 中路正紹 高橋祐子 岡島量男 野口法子 |
276 |
解体法による温州ミカンの養分吸収量の査定 第3報 きゅう肥施用によるリン酸の吸収 |
岩切徹 松瀬政司 小野忠 |
277 |
解体法による温州ミカンの養分吸収量の査定 第4報 きゅう肥施用によるカリの吸収 |
松瀬政司 岩切徹 小野忠 |
278 |
カンキツの着花に及ぼすジベレリンの影響 第2報 ジベレリンの効果を助長させる薬剤の探索 |
高原利雄 広瀬和栄 小野祐幸 |
279 |
キンカンの花粉発芽に及ぼす温度の影響 |
下郡嘉勝 無田上重治 山本泰嗣 |
280 |
マーコット・アンコールの生産安定および品質向上に関する研究 第3報 マーコットの着花と結実 |
川野信寿 小原誠 柴茂 財前富一 |
281 |
中晩生カンキツの潮風害に関する研究 |
小野祐幸 高原利雄 広瀬和栄 |
282 |
河内晩柑に対する落果防止剤の効果 |
重岡開 |
283 |
香酸カンキツ「ヘベズ」の貯蔵 第1報 果皮の緑色保持に及ぼす貯蔵温度とエチレン吸着剤について |
串間新一 波多野洋 |
284 |
セミノールの良果出荷のための貯蔵手法 ―栽培,貯蔵両面からのアプローチ― |
佐藤瑞穂 白石利雄 佐藤隆 秋田忠夫 |
285 |
高しょうポンカンの台木について 第3報 台木の根の分布状況 |
桑波田竜沢 時任俊廣 |
286 |
ビワ果実品質に及ぼす土壌水分の影響 第2報 数種の土壌における果実発育後期の土壌乾燥効果 |
佐野憲二 立田芳伸 土持武男 |
287 |
ミカン園における表層および下層土改良 第5報 有機物の連用と土壌の化学性変化 |
峯浩昭 小田眞男 |
288 |
カンキツにおける遊離アミノ酸の動態に関する研究 第1報 着果程度が葉中の遊離アミノ酸に及ぼす影響 |
内田誠 |
289 |
温州ミカンのせん定が収量ならびに果実品質に及ぼす影響 |
今村俊清 岸野功 |
290 |
パイナップルの冬実生果の品質向上に関する研究 第2報 小果分化期後の保温効果 |
比嘉正和 小那覇安優 宮里勉 高江洲和子 |
291 |
ブドウ品種の施設栽培適応性の解明 第1報 果房に対する遮光が果粒の着色に及ぼす影響 |
平川信之 角利昭 能塚一徳 山根弘康 |
292 |
ブドウ高墨の葉数・着粒数が品質に及ぼす影響 |
西元直行 |
293 |
ブドウ「巨峰」の土壌の深さおよび有機物の施用と結実 第1報 生育と結実 |
古原剛二 緒方俊雄 吉田智也 松本誠司 広瀬正純 |
294 |
カキ園における畑地かんがい施設の多目的利用 第1報 散布量およびライザーの設置間隔 |
浜地文雄 森田彰 栗山隆明 泰孝広 林公彦 |
295 |
カキ園における畑地かんがい施設の多目的利用 第2報 2段散布による葉裏の薬液付着度増加 |
浜地文雄 姫野周二 栗山隆明 林公彦 泰孝広 |
296 |
カキの低樹高化 第2報 樹高切下げ後の収量・品質 |
浜地文雄 姫野周二 森田彰 |
297 |
キウイフルーツの果実肥大に関する試験 第1報 結果枝長および葉果比がモンティの果実形質に及ぼす影響 |
林田誠剛 岸野功 |
298 |
キウイフルーツの整枝せん定 第1報 主枝延長枝の切返しおよび誘引方法 |
緒方俊雄 古原剛二 松本誠司 広瀬正純 |
299 |
キウイフルーツの整枝せん定 第2報 適正結果枝,葉面積指数と果実肥大,品質 |
緒方俊雄 古原剛二 広瀬正純 |
300 |
キウイフルーツの整枝せん定 第3報 結果母枝の大きさと切返し程度 |
緒方俊雄 古原剛二 松本誠司 広瀬正純 |
301 |
キウイフルーツの果実軟腐症防止 第1報 被害実態と感染時期 |
小出聖 古原剛二 美濃徳明 |
302 |
クリのせん定法に関する研究 第1報 結果母枝数と樹の生育・収量 |
酒井彰一 坂井健輔 岡田真治 益田信篤 |
303 |
暖地におけるリンゴの生産安定技術 第1報 福岡県における栽培実態調査 |
粟村光男 金房和己 正田耕二 |
304 |
第49号 昭和62年8月 |
川野なつだいだいの系統分化 |
磯部暁 藤田賢輔 稲葉一男 小林邦彦 |
227 |
大谷伊予柑の台木探索試験 第3報 各種台木における生育と収量およびCTV調査結果 |
高原利雄 小野裕幸 岩垣功 |
228 |
カンキツにおけるアデノシン三リン酸(ATP)の抽出・定量について |
小野祐幸 高原利雄 岩垣功 池崎勝美 |
229 |
開園植栽方法によるカンキツの総合的気象災害防除に関する研究 第5報 緩傾斜地におけるウインド・マシンの昇温効果 |
大庭義材 清水博之 吉田守 草野成夫 下大迫三徳 栗山隆明 |
230 |
夏秋季の土壌乾燥が雨除け栽培ポンカンの果実品質に及ぼす影響 |
佐野憲二 立田芳伸 土持武男 |
231 |
ハウスミカンの生産安定および品質向上に関する研究 第1報 着花予測の簡易検定について |
川野信寿 小原誠 柴茂 財前富一 |
232 |
ハウスミカンの生産安定および品質向上に関する研究 第2報 夏枝母枝の多少および断根の影響 |
川野信寿 小原誠 峯浩昭 柴茂 財前富一 |
233 |
温州みかんの生態調査 |
赤嶺民雄 宮城光則 |
234 |
沖縄における極早生温州の諸特性 |
金城秀安 赤嶺民雄 宮城光則 |
235 |
葉緑素計による果樹の栄養診断 第3報 樹勢の異なるナシ樹での測定 |
岩切徹 松瀬政司 新堂高広 |
236 |
葉緑素計による果樹の栄養診断 第4報 気象要因の影響とナシ施肥試験での測定 |
岩切徹 松瀬政司 新堂高広 |
237 |
in vitro培養におけるコルヒチン処理による4倍体ブドウの育成 第2報 4倍体の育成結果と高次倍数体育成の可能性について |
能塚一徳 平川信之 角利昭 |
238 |
パイナップル連作障害の要因究明に関する研究 第1報 連作とアオドウガネの被害 |
比嘉正和 宮城恒夫 |
239 |
パイナップル連作障害の要因究明に関する研究 第2報 パインコナカイガラムシの接種と萎凋病発生の関係 |
宮城恒夫 比嘉正和 金城衣恵 |
240 |
パイナップル春実における果実病害の発生 |
高江洲和子 宮里勉 比嘉正和 小那覇安優 |
241 |
パパイヤとババコのアクリルアミド電気泳動法によるアイソザイム分析 |
池宮秀和 平井正志 梶浦一郎 |
242 |
沖縄県産熱帯・亜熱帯果実類の果実分析 ―特にビタミンC含量について― |
安富徳光 渡慶次賀敬 池宮秀和 大城信雄 |
243 |
キウイフルーツの台風被害(落葉)が次年度の着花に及ぼす影響 |
姫野周二 濱地文雄 恒遠正彦 森田彰 |
244 |
第50号 昭和63年8月 |
カンキツにおける合成周縁キメラの作出 |
久原重松 |
222 |
少核系ヒュウガナツの特性 |
下郡嘉勝 無田上重治 山本泰嗣 |
223 |
サガマンダリンの育成関与品種と葉中精油パターン |
野方俊秀 大藪栄興 柴田萬 |
224 |
極早生ウンシュウの種子稔性向上について |
磯部暁 藤田賢輔 稲葉一男 |
225 |
極早生温州の根の生長パターン |
高原利雄 小野祐幸 岩垣功 広瀬和栄 |
226 |
ブンタンとポンカンの台木調査 |
浅田謙介 奥代直巳 松本亮司 山本雅史 |
227 |
極早生温州の樹勢強化による高品質安定生産技術に関する研究 第1報 高接ぎ方法の改善による早期樹勢回復 |
草野成夫 大庭義材 津田勝男 下大迫三徳 |
228 |
カンキツにおける遊離アミノ酸の動態に関する研究 第2報 遮光処理が葉及び幼果中の遊離アミノ酸に及ぼす影響 |
内田誠 |
229 |
川野ナツダイダイの施肥法について |
中路正紹 村上義勝 土田通彦 岩本数人 榊祐子 |
230 |
ユズ台ポンカンの秋肥施用時期と果実品質 |
立田芳伸 佐野憲二 土持武男 |
231 |
アイソトープ15N利用によるウンシュウミカンの時期別施肥窒素の行動に関する研究 第9報 秋肥の早晩とその年の果実への窒素の吸収と品質 |
岩切徹 中原美智男 澁谷政夫 小山雄生 |
232 |
ハウスミカンの栄養生理に関する実態解明 ―栄養障害の分類と原因解析― |
岩切徹 新堂高広 松瀬政司 |
233 |
中晩生カンキツ類に対する通気性被覆資材の効果 |
小野祐幸 高原利雄 岩垣功 広瀬和栄 |
234 |
ウンシュウミカンの分割採収による均質化 |
野方俊秀 岩永秀人 末次信行 |
235 |
施設栽培ポンカンの果皮障害に関する研究 第1報 果皮障害の症状と発生の実態 |
時任俊広 大倉野寿 藤崎満 徳留秀昭 長浜正照 |
236 |
日本ナシ施肥試験における収量及び果実品質 |
松瀬政司 岩切徹 新堂高広 |
237 |
奄美大島におけるビワの生態 |
迫田和好 熊本修 |
238 |
ビワ果実の肥大に関する研究 第3報 果実発育初期の気温と果実肥大 |
濱口壽幸 岸野功 |
239 |
ビワ果実の肥大に関する研究 第4報 果実発育初期,肥大期の気温と果実の肥大,成熟 |
濱口壽幸 岸野功 |
240 |
ビワ果実品質に及ぼす土壌水分の影響 第3報 ハウス栽培長崎早生の果実発育時期別乾燥強度と果実品質 |
佐野憲二 松下加奈恵 立田芳伸 |
241 |
ビワ施設栽培における紫斑症の発生要因 |
大倉野寿 時任俊広 藤崎満 |
242 |
カキ「伊豆」の生理落果について |
堀江裕一郎 平島敬太 鶴丈和 |
243 |
ウメの果肉障害について |
中尾茂夫 大塚慎二郎 |
244 |
キウイフルーツの収穫時期に関する試験 第1報 収穫時期と品質 |
林田誠剛 岸野功 |
245 |
フェイジョアの特性 |
山本泰嗣 下郡嘉勝 無田上重治 |
246 |
モモの施設栽培 第1報 開花期の温度・湿度と結実 |
古原剛二 吉田智也 芝田展幸 小出聖 松本誠司 |
247 |
モモの施設栽培 第2報 成熟期の水分ストレスと品質 |
吉田智也 古原剛二 芝田展幸 松本誠司 |
248 |
黒ボク土壌における三要素施用量の多少がウンシュウミカンに及ぼす影響 第1報 リン酸の蓄積と生育について |
佐藤吉史 永友英二 波多野洋 |
249 |
キウイフルーツの追熟に関する研究 ―追熟に及ぼすエチレン処理の効果― |
山下純隆 平野稔彦 茨木俊行 |
250 |
柑橘果実の凍害に関する研究 第1報 凍結果の果実・果汁品質 |
柴田萬 岩永秀人 野方俊秀 古賀俊光 |
251 |
柑橘果実の凍害に関する研究 第2報 柑橘果実の冷却特性 |
柴田萬 岩永秀人 野方俊秀 |
252 |
第51号 平成元年8月 |
遮光及びエチクロゼート散布による温州ミカン幼果中のABA含量の変化 |
高原利雄 岩恒功 小野祐幸 平井康一 田母神一夫 藤井清一 |
216 |
川野なつだいだいの生理落果とABA及びACC濃度との関係 |
内田誠 |
217 |
サガマンダリンの育成関与品種と果皮精油パターン |
大藪榮興 柴田萬 野方俊秀 |
218 |
カンキツのプロトプラスト培養に及ぼす各種添加物の影響 |
平賀祐史 小林省蔵 |
219 |
胚芽接ぎ・寄せ接ぎによる極早生温州の実生獲得について |
磯部暁 藤田賢輔 稲葉一男 |
220 |
草生ミカン園における窒素動態の解析 |
高辻豊二 犬塚和男 後田経雄 |
221 |
三要素施用量の多少が温州ミカンの樹体生長に及ぼす影響 第2報 窒素の主効果について |
佐藤吉史 永友英二 波多野洋 |
222 |
ハッサクの果実形質に及ぼすGA処理の影響 第1報 開花期のGAペーストの塗布 |
松瀬政司 岩切徹 新堂高広 |
223 |
清見の果皮障害に関する研究 第1報 予措程度,貯蔵形態,貯蔵温度,採収時期と発生 |
田中秀幸 佐藤隆 白石利雄 |
224 |
清見の防寒資材と使用法について |
田中秀幸 佐藤隆 白石利雄 |
225 |
カンキツの春枝摘心による穂木生産について |
堀江裕一郎 草野成夫 |
226 |
温州ミカンの施設栽培における安定生産に関する研究 第1報 秋季の低温遭遇と糖類の変化及び加温後の着花 |
津田勝男 大庭義材 松本和紀 |
227 |
高糖系温州の枝梢管理法 第1報 高接ぎ初年月における生理活性物質利用及び摘芯方法について |
榊英雄 河瀬憲次 岩恒功 |
228 |
無加温ハウスによる極早生温州の品質向上と系統間差 |
平山秀文 重岡開 榊英雄 |
229 |
キンカンの収穫時期が翌年の着花、結果に及ぼす影響 |
無田上重治 下郡嘉勝 山本泰嗣 |
230 |
キンカンの結果に及ぼすジベレリンの影響 |
下郡嘉勝 無田上重治 山本泰嗣 |
231 |
ビワの窒素栄養と果実品質 第3報 ハウス栽培下における樹体窒素栄養と果肉硬度 |
佐野憲二 松下加奈恵 立田芳伸 土持武男 |
232 |
ビワ施設栽培での適品種の選定 |
橋本基之 中尾敬 吉田俊雄 |
233 |
ビワ果実の肥大に関する研究 第5報 果実発育期気温と果実の肥大,成熟 |
濱口壽幸 岸野功 |
234 |
キウイフルーツの品質向上試験―果実軟腐病の耕種的防除法の確立― |
山本泰嗣 下郡嘉勝 無田上重治 |
235 |
キウイフルーツの果実品質の樹内変動について |
林田誠剛 岸野功 |
236 |
暖地におけるリンゴの生産安定技術 第2報 収穫適期 |
粟村光男 金房和己 正田耕二 |
237 |
鹿児島における落葉果樹の栄養診断時期 |
立田芳伸 佐野憲二 土持武男 |
238 |
幸水の簡易被覆による高品質生産安定技術の確立 第1報 枝梢の取り扱いと適正着果数 |
坂井健輔 岡田眞治 松尾智義 酒井彰一 |
239 |
ナシ花粉の貯蔵と利用 第1報 有機溶媒による花粉の精選と貯蔵 |
稲富和弘 太田政隆 廣田隆一郎 |
240 |
ナシ花粉の貯蔵と利用 第2報 貯蔵花粉による受粉 |
稲富和弘 太田政隆 廣田隆一郎 |
241 |
in vitro 培養におけるブドウの発根要因 |
能塚一徳 平川信之 角利昭 |
242 |
ハウスモモの高品質生産安定に関する研究 第1報 夏季せん定の時期・方法について |
岡田眞治 坂井健輔 松尾智義 酒井彰一 |
243 |
カキの低樹高化に関する研究 第3報 苗木の大小が定植後の生育・収量に及ぼす影響 |
濱地文雄 姫野周二 清水博之 森田彰 恒遠正彦 |
244 |
第52号 平成2年8月 |
栄養系遺伝資源のわい小化保存法 第1報 カンキツのわい性台木実生の生育 |
徳永博 山本賢 和田武春 新倉克巳 |
207 |
カンキツの新品種育成について 第1報 青島温州の珠心胚実生にみられる変異性 |
磯部暁 藤田賢輔 |
208 |
カンキツの開花期推定法の検討 |
緒方達志 高原利雄 山田彬雄 村松昇 小野祐幸 |
209 |
カンキツの枝梢伸長に対するわい化剤プロヘキサジオン―カルシウム(KUH−833)の効果 |
河瀬憲次 高原利雄 山田彬雄 |
210 |
ワセウンシュウミカンの完熟栽培について |
小原誠 川野信寿 |
211 |
ハウスミカンの生産安定及び品質向上に関する研究 第3報 早期加温ハウスにおける系統特性 |
川野信寿 小原誠 財前富一 |
212 |
施設栽培下におけるウンシュウミカンの水分ストレス反応 |
高辻豊二 後田経雄 山中昇 松永茂治 |
213 |
ハウスミカンのカリ栄養実態 |
立田芳伸 佐野憲二 土持武男 |
214 |
窒素施用量が‘川野なつだいだい’成木樹の成育,収量及び品質に及ぼす影響 |
内田誠 |
215 |
摘葉と土壌の乾燥がポンカンの生理落果,乾物量及び糖組成に及ぼす影響 |
村松昇 高原利雄 山田彬雄 緒方達志 |
216 |
秋季の降雨,果皮の吸水及び果皮オイルがポンカンの虎斑様果皮障害に及ぼす影響 |
佐野憲二 松下加奈恵 立田芳伸 |
217 |
秋季の降雨がポンカンの虎斑様果皮障害発生に及ぼす影響 |
時任俊広 藤崎満 大倉野寿 |
218 |
清見の果皮障害に関する研究 第2報 呼吸と果皮障害の発生 |
田中秀幸 佐藤隆 白石利雄 |
219 |
秋冬期の遮光と宮内伊予柑の果実品質との関係 |
山田彬雄 高原利雄 村松昇 |
220 |
ビワ果実障害の発生要因の解明 |
濱口壽幸 岸野功 |
221 |
レイシ果実の果皮褐変と水分消失の関係 |
小那覇安優 安富徳光 大城信雄 |
222 |
ナシの組織培養における増殖培地について |
堀江裕一郎 草野成夫 |
223 |
ブドウの組織培養における発根支持体について |
草野成夫 堀江裕一郎 |
224 |
モモの施設栽培 第3報 低温遭遇時間と休眠覚醒 |
吉田智也 芝田展幸 平山好見 古原剛二 |
225 |
わい性台木モモの生産力増強技術 第1報 ニワウメ中間台木の発根促進法 |
芝田展幸 吉田智也 平山好見 |
226 |
カキ幼果の花柱基部痕の黒変について |
姫野周二 正田耕二 鶴丈和 |
227 |
成長調節物質がキウイフルーツの果実肥大に及ぼす影響 |
姫野周二 鶴丈和 正田耕二 |
228 |
イチジクの生産安定技術の確立 第3報 夏果の着果数が秋果に及ぼす影響 |
粟村光男 正田耕二 金房和己 |
229 |
第53号 平成3年8月 |
栄養系遺伝資源のわい小化保存法 第2報 カンキツ樹の小型鉢植えによる保存 |
徳永博 山本賢 和田武春 新倉克巳 |
197 |
カンキツ優良台木の大量増殖技術 第1報 カラタチ胚軸からの植物体形成と増殖 |
草野成夫 堀江裕一郎 平島敬太 |
198 |
カンキツ台木の早期選抜法に関する研究 第1報 葉中無機成分含量と果実品質との関係について |
村松昇 山田彬雄 緒方達志 高原利雄 高辻豊二 |
199 |
カンキツの接ぎ木障害(パラリ)の原因と対策 |
高原利雄 久原重松 河瀬憲次 |
200 |
極早生及び晩生温州2系統間における種子形成と開花前後の子房中の植物ホルモン活性の比較 |
磯部暁 中川昌一 小松春喜 尾形凡生 |
201 |
カンキツ類茎頂培養系におけるコルヒチンによる4倍体の作出 |
大藪榮興 野方俊秀 大村三男 |
202 |
アンコール (Citrus nobilis×C.deliciosa) を種子親に用いた交雑実生における葯の退化の分離と含核数 |
山本雅史 奥代直巳 松本亮司 |
203 |
カンキツの果汁及び葉中における糖の組成と含量の品種間差異 |
池宮秀和 松本亮司 山本雅史 |
204 |
サガマンダリンの着花状態と開花時期 |
小串尚子 夏秋道俊 大藪榮興 野方俊秀 柴山雅代 北島知子 |
205 |
サガマンダリンの着果状態と果実品質 |
野方俊秀 大藪榮興 |
206 |
温州ミカンの早期加温栽培に関する研究 第1報 休眠・花芽分化に及ぼす低温の影響 |
矢羽田第二郎 大庭義材 松本和紀 津田勝男 |
207 |
ハウスミカンの生産安定及び品質向上に関する研究 第4報 光が果実品質に及ぼす影響 |
川野信寿 小原誠 |
208 |
宮本早生の果実品質に及ぼす影響要因について |
清末義信 峰浩昭 柴茂 |
209 |
ウンシュウミカンの果実品質に及ぼすマルチの影響 第1報 果実品質に及ぼす被覆時期の影響 |
後田経雄 松永茂治 中里一郎 高辻豊二 岸野功 |
210 |
ウンシュウミカンの果実品質に及ぼすマルチの影響 第2報 果実肥大期と収穫時の品質の関係 |
松永茂治 後田経雄 中里一郎 高辻豊二 岸野功 |
211 |
ウンシュウミカンの高畦栽培に関する試験 第1報 成木樹の引き上げによる高畦化と果実品質 |
岩永秀人 居石知成 |
212 |
カンキツの着色と果皮中成分との関係 |
内田誠 |
213 |
カンキツのじょうのう膜の厚さ |
末次信行 北島知子 柴田萬 野方俊秀 |
214 |
極早生温州の樹勢の良否と根活性の関係について |
戸敷正浩 串間新一 |
215 |
温州ミカンに苦土欠乏対策 |
立田芳伸 佐野憲二 松下加奈恵 |
216 |
鹿児島におけるカンキツのマンガン過剰の実態 |
佐野憲二 松下加奈恵 立田芳伸 |
217 |
ビワ果実の寒害対策に関する研究 第1報 寒害によるビワ無核果実の生長に及ぼす植物ホルモン処理の品種間差異 |
松本和紀 大庭義材 矢羽田第二郎 津田勝男 |
218 |
パッションフルーツ生産安定技術 第1報 受粉柱頭数の違いが果実肥大に及ぼす植物 |
熊本修 迫田和好 |
219 |
GAによるゴレンシの結果促進について |
守山靖男 下郡嘉勝 吉倉幸博 |
220 |
マンゴーの温湯処理による貯蔵病害防止効果 |
安富徳光 小那覇安優 玉城聡 |
221 |
パインアップルの育種年限短縮試験 第1報 種子の発芽及び幼苗の生育促進 |
高原利雄 金城鉄男 |
222 |
パインアップルの組織培養由来植物体における諸特性 |
岩本由美 宮城恒夫 高原利雄 高江洲和子 小那覇安優 |
223 |
ナシ培養個体の発根に対するオーキシンの効果 |
堀江裕一郎 草野成夫 |
224 |
ナシ‘新雪’における黒あざ症発生防止技術 |
馬場紀子 鶴暁子 平野稔彦 茨木俊行 |
225 |
モモ・スモモの低温遭遇時間と休眠覚醒 |
西元直行 |
226 |
モモの施設栽培 第4報 仕立て法 |
吉田智也 芝田展幸 古原剛二 坂井隆 松本誠司 |
227 |
ブドウ‘安芸シードレス’のジベレリン処理による果粒肥大 |
平川信之 角利昭 能塚一徳 |
228 |
キウイフルーツ果実に対する追熟促進剤の処理効果 |
中尾茂夫 川田重徳 芝田展幸 小関洋介 |
229 |
第54号 平成4年8月 |
温州ミカンプロトプラストの電気融合条件 |
東明弘 桑波田竜沢 |
231 |
極早生温州の珠心胚実生に関する研究 |
清末義信 小原誠 川野信寿 |
232 |
ネパールにおけるスイートオレンジ・ジュナールの実生群の果実特性と優良個体の選抜 |
山田彬雄 富安裕一 Suresh Kumar VERMA |
233 |
カンキツ苗木生産における好適接ぎ木条件の解明 第1報 生育不良苗‘パラリ’の発生状況と原因 |
草野成夫 堀江裕一郎 平島敬太 |
234 |
カンキツ穂木の貯蔵条件と接ぎ木活着及び生育 |
堀江裕一郎 草野成夫 |
235 |
カンキツ台木の挿し木繁殖法の検討 |
緒方達志 高辻豊二 村松昇 |
236 |
台木による温州ミカンの樹勢制御について 第1報 幼木時の地上部と地下部の生育 |
磯部暁 藤田賢輔 重岡開 |
237 |
極早生温州の着花,新梢生長及び樹体栄養 |
戸敷正浩 串間新一 佐藤吉史 |
238 |
カンキツ品種「しらぬひ」の導入と栽培技術確立 第1報 品種の特性 |
藤田賢輔 平山秀文 重岡開 |
239 |
カンキツ品種「しらぬひ」の導入と栽培技術確立 第2報 果実の品質推移 |
平山秀文 藤田賢輔 重岡開 |
240 |
清見の簡易被覆栽培に関する研究 第1報 秋〜冬期の土壌水分,保温管理による果実品質 |
榊英雄 重岡開 平山秀文 |
241 |
水分ストレスがカンキツの葉中ポリアミン及びアミノ酸含量に及ぼす影響 |
村松昇 高辻豊二 緒方達志 |
242 |
各種カンキツ品種の糖含量と組成の時期別変化 |
池宮秀和 松本亮司 山本雅史 山田彬雄 |
243 |
清見の果皮障害に関する研究 第3報 低温処理及び果皮への付傷が果皮障害の発生に及ぼす影響 |
田中秀幸 佐藤隆 峯浩昭 |
244 |
カンキツ雑種における果皮障害“油胞黒変症”について |
大薮榮興 野方俊秀 柴田萬 |
245 |
ハウス栽培早生温州ミカンのホウ素過剰事例 |
立田芳伸 佐野憲二 松下加奈恵 |
246 |
グリーンカボスの低温貯蔵法の改善 |
佐藤隆 田中秀幸 峯浩昭 |
247 |
キンカン珠心カルスからのプロトプラスト単離と植物体再生 |
長田龍太郎 菓子野利浩 轟篤 |
248 |
3倍体を利用した無核キンカンの作出 第1報 交雑における種子形成と胚培養における植物ホルモンの影響 |
山口和典 串間新一 波多野洋 |
249 |
ビワのわい性台木の探索 第1報 生育・収量・果実品質 |
中尾敬 寺井理治 橋本基之 一瀬至 浅田謙介 松下由紀子 吉田俊雄 |
250 |
室温貯蔵におけるビワ‘茂木’果実品質の変化 |
内野浩二 佐野憲二 立田芳伸 |
251 |
多量要素の施肥量がビワの生育及び果実品質に及ぼす影響 |
佐野憲二 松下加奈恵 立田芳伸 |
252 |
ビワのひび果(仮称)発生防止技術 第1報 ひび果発生の要因 |
熊本修 時任俊廣 田丸保夫 |
253 |
胚珠−胚培養による三倍体ブドウ育成 |
比良松道一 若菜章 白石眞一 |
254 |
ブドウ‘由布’のジベレリン処理による無核化 |
小関洋介 平山好見 吉田智也 芝田展幸 |
255 |
ブドウ‘ドーンシードレス’及び‘センテニアルシードレス’のジベレリン処理による果粒肥大 |
西元直行 有薗重美 |
256 |
イチジクの育種法 第1報 カプリ種の夏果の生育特性と受粉最適果実判定 |
粟村光男 正田耕二 |
257 |
カキの杯状形Y字仕立てが収量・品質に及ぼす影響 |
姫野周二 吉永文浩 鶴丈和 恒遠正彦 |
258 |
キウイフルーツの樹体内成分と花腐細菌病の発生 |
森田昭 |
259 |
ナシ果実の糖組成について 第1報 高速液クロによる迅速分析法 |
柴田萬 太田政隆 稲富和弘 |
260 |
ナシ果実の糖組成について 第2報 ナシ果実の貯蔵中の糖組成の変化 |
稲富和弘 太田政隆 廣田隆一郎 |
261 |
第55号 平成5年8月 |
カンキツ新品種‘南風’の育成とその特性について |
波多野洋 串間新一 |
208 |
カンキツ品種‘しらぬひ’の葯培養 |
藤田賢輔 磯部暁 重岡開 |
209 |
カンキツ優良台木の大量増殖技術 第2報 カラタチの苗条原基誘導 |
堀江裕一郎 野口保弘 |
210 |
極早生温州の珠心胚実生にみられる樹体の生育について |
磯部暁 藤田賢輔 重岡開 |
211 |
台木の違いがポンカンの生育と樹体栄養に及ぼす影響 |
立田芳伸 佐野憲二 内野浩二 |
212 |
‘清見’の簡易被覆栽培に関する研究 第2報 土壌水分・保温管理がこはん症発生に及ぼす影響 |
榊英雄 平山秀文 重岡開 |
213 |
‘清見’の果皮障害に関する研究 第4報 貯蔵の省力化について |
田中秀幸 北崎佳範 佐藤隆 |
214 |
カンキツにおける幼若相と成熟相の葉のタンパク質の差異 |
山本雅史 山田彬雄 松本亮司 |
215 |
水挿し法によるハウスミカンの着花予測 |
大倉野寿 迫田和好 |
216 |
台風の被害程度がその後のカンキツ樹体に及ぼす影響 |
平山秀文 榊英雄 重岡開 |
217 |
台風17号によるカンキツ潮風害の被害解析 |
緒方達志 高辻豊二 村松昇 |
218 |
台風17,19号による熊本市河内地区のカンキツ園の風害発生状況の解析 |
緒方達志 高辻豊二 高原利雄 村松昇 |
219 |
塩水処理によるカンキツの耐塩性の品種間差異の検定 |
池宮秀和 山田彬雄 山本雅史 |
220 |
台風による落葉被害樹の果実処理が樹体栄養に及ぼす影響 |
村松昇 高辻豊二 緒方達志 高原利雄 |
221 |
台風19号による日本ナシ及び‘川野なつだいだい’の強風害調査 |
鈴木勝征 後藤明彦 高辻豊二 緒方達志 |
222 |
かん水によるウンシュウミカン果実の減酸促進 |
居石知成 岩永秀人 |
223 |
ハウス栽培と露地栽培ワセウンシュウの果肉の糖組織 |
柴田萬 中島貞彦 野方俊秀 |
224 |
ハウス栽培ウンシュウミカンの結果母枝中の糖含量と着花量の関係 |
中島貞彦 柴田萬 野方俊秀 |
225 |
完熟ウンシュウミカンの果実品質及び糖組成の変化 |
矢羽田第二郎 大庭義材 松本和紀 |
226 |
ナシの低温遭遇時間と休眠覚醒 |
西元直行 |
227 |
クリの低樹高栽培における結果母枝の枝質 |
大崎伸一 木村茂夫 小路幸夫 |
228 |
ハウスモモの高品質生産安定に関する研究 第2報 平棚仕立てにおける枝梢管理法 |
岡田眞治 益田信篤 土田通彦 岩崎守光 |
229 |
ビワ幼樹の生長及び養分吸収に及ぼす土壌中のマグネシウムレベルの影響 |
内野浩二 佐野憲二 立田芳伸 松下加奈恵 |
230 |
ビワのひび果(仮称)発生防止技術 第2報 ひび果発生の要因 |
熊本修 |
231 |
ビワ果実の寒害対策に関する研究 第2報 寒害被害果の結実並びに果実肥大に及ぼすジベレリンの影響 |
松本和紀 大庭義材 矢羽田第二郎 |
232 |
イチジク‘桝井ドーフィン’の一文字整枝における高温障害の発生防止 |
粟村光男 正田耕二 |
233 |
台風による早期落葉がキウイフルーツの果実品質及び翌年の着花に及ぼす影響 |
林公彦 姫野周二 吉永文浩 |
234 |
台風により落葉したキウイフルーツの果実品質と収穫時期 |
茨木俊行 鶴暁子 |
235 |
キウイフルーツ花腐細菌病が果実収量に及ぼす影響 |
森田昭 林田誠剛 |
236 |
マンゴー果実の成熟・追熟に伴う品質変化 |
吉武均 安富徳光 小那覇安優 |
237 |
パイナップル果実収穫後の酸味上昇と貯蔵温度 |
吉武均 小那覇安優 |
238 |
第56号 平成6年6月 |
カンキツの組織分化層に関する研究 第2報 ‘川野なつだいだい’の系統にみられる変異性 |
磯部暁 藤田賢輔 小林邦彦 |
211 |
極早生温州の生産性に及ぼす台木の影響 |
榊英雄 重岡開 平山秀文 |
212 |
‘清見’の挿し木繁殖法と自根樹の特性 |
堀江裕一郎 鶴丈和 野口保弘 |
213 |
マンゴーにおける花粉媒介昆虫類の利用効果 |
恒吉隆 下郡嘉勝 吉倉幸博 |
214 |
カンキツ品種‘不知火’の導入と栽培技術確立 第3報 果実の貯蔵性 |
藤田賢輔 平山秀文 磯部暁 |
215 |
‘不知火’の生産安定技術の確立 第1報 加温時期が春梢や花に及ぼす影響 |
猪原健一 岩崎守光 |
216 |
極早生ウンシュウミカンの土壌水分コントロール 第1報 土壌乾燥時期が果実品質に及ぼす影響 |
立田芳伸 内野浩二 迫田和好 |
217 |
ウンシュウミカンの果実品質に及ぼすフィルムマルチの影響 第3報 果実肥大期の乾燥ストレスが果実品質に及ぼす影響 |
中里一郎 松永茂治 岸野功 |
218 |
フィルムマルチ処理を行った完熟ワセウンシュウの果実品質及び糖組成の変化 |
矢羽田第二郎 大庭義材 桑原実 |
219 |
フィルムマルチ処理を行った高うね栽培がワセウンシュウの生育に及ぼす影響 |
桑原実 大庭義材 矢羽田第二郎 松本和紀 |
220 |
極早生温州「日南1号」のベンチ栽培(仮称)による根域制限法 |
串間新一 徳満憲治 |
221 |
アンサンブル法を用いたウンシュウミカンの果実品質予測 |
林田誠剛 岸野功 小野祐幸 竹澤邦夫 |
222 |
施設栽培ウンシュウミカン収穫果実の着色促進と鮮度保持に関する研究 第1報 20℃予措処理及びエチレン発生剤利用による着色促進と鮮度保持 |
濱口壽幸 松永茂治 岸野功 |
223 |
ウンシュウミカンのシーズンパック果汁用原料としての適性判定 |
柴田萬 野方俊秀 藤田博行 副島哲三 |
224 |
塩水処理7カ月後のカンキツ2年生実生の解体調査 |
山田彬雄 池宮秀和 山本雅史 |
225 |
カンキツのマンガン過剰症に及ぼす殺菌剤の影響 |
土田通彦 |
226 |
カンキツ‘サガマンダリン’に対するジベレリンA3散布が着果に及ぼす影響 |
中島貞彦 夏秋道俊 後藤明彦 |
227 |
ビワに対する潮風害再現試験―発生時期別被害状況と葉面散布― |
富永重敏 林田至人 犬塚和男 松下由紀子 浅田謙介 |
228 |
ビワ樹における塩素の吸収移行と樹体の反応 |
犬塚和男 林田至人 富永重敏 松下由紀子 |
229 |
潮風の塩分濃度がビワに与える被害及び水洗による被害軽減 |
松下由紀子 浅田謙介 長門潤 犬塚和男 林田至人 |
230 |
成熟期におけるビワ‘茂木’果実品質と収穫日及び果皮色との関係 |
内野浩二 立田芳伸 迫田和好 |
231 |
根域制限がビワ樹の生育及び果実品質に及ぼす影響 |
河野明広 大倉野寿 岩田浩二 徳留秀昭 |
232 |
ビワ紫斑症に関する研究 第1報 紫斑症発生と地温 |
岩崎守光 猪原健一 久保研一 |
233 |
ブドウの裂果機構について 第1報 果面吸水と裂果との関係 |
西元直行 徳留秀昭 有薗重美 |
234 |
群落構造解析装置を用いた棚栽培果樹の葉面積指数の非破壊的測定 |
林公彦 姫野周二 吉永文浩 |
235 |
ナシ‘幸水’のCA貯蔵 |
稲富和弘 太田政隆 末次信行 北原上雄 |
236 |
ナシの不時開花した花の花粉の受精能力 |
岡田眞治 益田信篤 岩崎守光 |
237 |
キウイフルーツの萼割れ期から開花期における結果枝管理と花腐細菌病の発生との関係 |
森田昭 |
238 |
パインアップルの生育期におけるトゲ形質の発現と分離について |
金城鉄男 |
239 |
パインアップル芯腐病抵抗性個体の選抜法について |
金城鉄男 |
240 |
生食用パインアップルにおける高品質果実個体の選抜育成について |
金城鉄男 池宮秀和 |
241 |
パインアップルの気温と開花性・花粉稔性・種子稔性 |
金城鉄男 |
242 |
第57号 平成7年5月 |
ネパール産カンキツ類のアイソザイム分析 |
山本雅史 Suresh Kumar VERMA 國賀武 冨安裕一 松本亮司 |
220 |
酵素免疫測定法によるカンキツの苦味成分リモニンの早期検定 |
山本雅史 松本亮司 山田彬雄 |
221 |
カンキツ優良台木の大量増殖技術 第3報 組織培養によるカラタチの育成と台木特性 |
堀江裕一郎 鶴丈和 草野成夫 野口保弘 |
222 |
カンキツの台木用品種の生育特性と内生ABA,IAA及びGAとの関係 |
高原利雄 緒方達志 村松昇 児島清秀 |
223 |
ビワの葉色と窒素含量との関係 |
内野浩二 迫田和好 立田芳伸 |
224 |
キンカンの長期貯蔵について |
小窪正人 釘宮勝幸 |
225 |
花芽分化期の夜温条件が‘寧波キンカン’の開花・結実に与える影響 |
藤川和博 河野明広 木崎賢哉 徳留秀昭 |
226 |
‘ありあけ’の屋根掛けハウス栽培に関する研究 第1報 高接ぎ後の枝梢管理が樹体の生育に及ぼす影響 |
榊英雄 北園邦弥 平山秀文 磯部暁 |
227 |
‘清見’の簡易被覆栽培に関する研究 第3報 樹形改造・整枝せん定による低樹高安定生産技術 |
平山秀文 榊英雄 磯部暁 |
228 |
‘不知火’の生産安定技術の確立 第2報 果実の貯蔵方法 |
猪原健一 重岡開 岩崎守光 高濱純雄 |
229 |
施設栽培ウンシュウミカン収穫果実の着色促進と鮮度保持に関する研究 第2報 20℃予措処理による実用的出荷調整法 |
濱口壽幸 岸野功 |
230 |
‘サガマンダリン’の吸湿剤利用による強制予措 |
夏秋道俊 中島貞彦 末次信行 岩切徹 |
231 |
香酸カンキツ‘辺塚ダイダイ’の特性と優良系統の選抜 |
東明弘 桑波田龍澤 |
232 |
花芽分化期の温度処理がビワの開花期に及ぼす影響及び開花時期と果実品質との関係 |
河野明広 大倉野寿 徳留秀昭 |
233 |
カンキツ類の果肉のテクスチャーと細胞壁成分との関係 |
村松昇 高原利雄 児島清秀 緒方達志 |
234 |
ウンシュウミカンの果実品質に及ぼすフィルムマルチの影響 第4報 果実品質,根の活性及び細根量に及ぼすフィルムマルチの影響 |
中里一郎 岸野功 |
235 |
黒ポリシートマルチによる温州みかんの表層根群活性化 |
串間新一 佐藤吉史 徳満憲治 |
236 |
チェリモヤの品種間和合性及び生理落果の特性 |
竹島久善 恒吉隆 守山靖男 |
237 |
マンゴー‘アーウィン’収穫以降の取扱い |
吉武均 安富徳光 小那覇安優 |
238 |
硬果段階で収穫したマンゴー‘アーウィン’の追熟進行 |
吉武均 安富徳光 |
239 |
パイナップル果実の香気と冷蔵の影響 |
吉武均 比嘉正和 小那覇安優 |
240 |
ニホンナシ‘新高’のす入り果に関する研究 第1報 す入り果の品質特性 |
千々和浩幸 林公彦 牛島孝策 秦孝弘 |
241 |
ナシのまだら果発生の要因と防止法 |
森田昭 |
242 |
ニホンナシ‘幸水’の秋季の剪定が生育及び果実品質に及ぼす影響 |
大崎伸一 岩崎守光 益田信篤 岡田眞治 |
243 |
九州における早生モモの好適生育相の解明 |
岡田眞治 益田信篤 岩崎守光 大崎伸一 加久るみ子 |
244 |
カキ‘伊豆’の生理落果防止に対する植物調節剤の効果 |
林公彦 牛島孝策 千々和浩幸 姫野周二 |
245 |
イチジクの夏果と秋果の主要な形質における相関関係 |
粟村光男 正田耕二 |
246 |
ハウスイチジクにおける結果枝長と光合成速度及び収量について |
林田誠剛 |
247 |
第59号 平成9年5月 |
PCRマーカーによる偶発周縁キメラ‘ミカンカボス’の層別組織のキメラ性判別 |
松尾洋一 山本雅史 小原誠 松本亮司 |
187 |
タンカン‘名護紅早生’の育成とその特性 |
金城秀安 長山昭仁 宮城光則 長嶺安男 宮里勉 赤嶺民雄 |
188 |
‘大津4号’における高品質果生産園の実態調査 |
池田繁成 末次信行 |
189 |
完熟キンカンの着果部位別の果実肥大および品質 |
山口秀一 濱田保典 吉倉幸博 |
190 |
階段畑カンキツ園の省力機械化生産体系について 第1報 石垣積み階段畑における中型機械導入のための作業道の設置法 |
北園邦弥 磯部暁 坂本等 平山秀文 |
191 |
カンキツ‘早香’の着色促進と鮮度保持に関する研究 第1報 収穫果実の着色促進に効果的な予措温度 |
濱口壽幸 岸野功 |
192 |
ハウスキンカンの高夜温処理による着花および結果促進法 |
藤川和博 河野明広 松島健一 大倉野寿 時任俊廣 |
193 |
タンカンの時期別摘果が果実肥大および収量に及ぼす影響 |
比嘉淳 金城秀安 |
194 |
ウンシュウミカンの乾燥程度と樹体反応との関係 |
北園邦弥 高原利雄 村松昇 緒方達志 磯部暁 |
195 |
ウンシュウミカンフイルムマルチ栽培樹の乾燥ストレスと果実肥大との関係 |
中里一郎 岸野功 |
196 |
極早生温州ミカン‘日南1号’の長期マルチ栽培 |
徳満憲治 佐藤吉史 児玉良一 |
197 |
極早生ウンシュウミカン‘宮本早生’の葉中窒素栄養の診断時期と適正範囲 |
立田芳伸 徳永和代 内野浩二 佐野憲二 迫田和好 |
198 |
ウンシュウミカンの根域制限栽培における肥効調節型肥料の利用 |
夏秋道俊 末次信行 岩切徹 |
199 |
施設栽培ウンシュウミカンにおける根長/根重比および細根長を指標とした根系の評価 |
内野浩二 迫田和好 立田芳伸 |
200 |
パインアップル育種における果実形質の栄養世代間の再現性 |
出花幸之介 井上裕嗣 上地邦彦 池宮秀和 |
201 |
石垣島におけるパインアップルの促成露地夏実の果実特性 |
出花幸之介 添盛浩 島仲常吉 島袋用詳 比嘉正和 |
202 |
アテモヤ (Annona atemoya HORT.) の結果性,収穫時期および果実品質 |
立田芳伸 稲森博行 時任俊廣 |
203 |
ブドウ‘巨峰’ウイルス無毒樹の栽培特性 |
森田昭 林田誠剛 |
204 |
鹿児島県におけるメッシュ気候値を利用した各種気候図 |
木崎賢哉 藤崎満 西元直行 佐野憲二 |
205 |
利平栗の生産増強に関する研究 第1報 裂果の軽減について |
大崎伸一 岩崎守光 益田信篤 岡田眞治 |
206 |
ハウスモモの高品質生産安定に関する研究 第3報 平棚仕立てにおける整枝法と適正着果量 |
岡田眞治 益田信篤 大崎伸一 北村光康 |
207 |
植調剤利用によるパパイヤの簡易種苗増殖について(その1) |
岩本由美 安富徳光 |
208 |
パッションフルーツの仕立て法が収量,果実品質に及ぼす影響 |
稲森博行 立田芳伸 時任俊廣 熊本修 |
209 |
第60号 平成10年5月 |
‘バンペイユ’交雑種3倍体の特性 |
藤田賢輔 磯部暁 |
188 |
無核系カボスの種子数に及ぼす温度の影響 |
松原公明 小原誠 田中秀幸 |
189 |
‘河内晩柑’の寒冷紗被覆による無核果技術 |
猪原健一 |
190 |
台木の種類がカンキツ‘南香’の生育および果実品質に与える影響 |
堀江裕一郎 大庭義材 角利昭 桑原実 |
191 |
各種台木および乾燥処理が‘原口早生’の発根と果実品質に及ぼす影響 |
高原利雄 緒方達志 村松昇 友利仁志 |
192 |
フイルムマルチ処理および根域制限した高うね栽培が早生ウンシュウの樹体の生育と収量に及ぼす影響 |
桑原実 堀江裕一郎 角利昭 大庭義材 |
193 |
黒ポリフイルムマルチによる温州ミカン育成樹の生育促進効果 |
小田眞男 川野達生 |
194 |
極早生ウンシュウ‘肥のあけぼの’の果実品質に及ぼすシートマルチの影響 |
坂本等 緒方達志 高原利雄 磯部暁 北園邦弥 |
195 |
パインアップルの生食用有望系統の特性 |
出花幸之介 比嘉ひろの 池宮秀和 井上裕嗣 |
196 |
沖縄におけるパパイヤの生態的特性の解明 第1報 パパイヤの生育(葉,花および果実)と温度の関係 |
砂川喜信 安富徳光 恩田聡 当真嗣尊 玉城盛俊 |
197 |
土壌水分コントロールによるタンカンの品質向上 第1報 10月以降のフイルムマルチおよび排水処理が果実品質に及ぼす影響 |
立田芳伸 稲森博行 |
198 |
カンキツ‘不知火’,‘太田ポンカン’における結果量と樹体生育 |
北園邦弥 相川博志 平山秀文 磯部暁 河瀬憲次 |
199 |
‘不知火’のジベレリン処理による生理落果防止効果と有葉花枝長との関係 |
田中雅晃 猪原健一 |
200 |
ハウスミカンの加温開始前後のマシン油散布が,発芽・着花・生理落果に及ぼす影響 |
大倉野寿 藤川和博 時任俊廣 |
201 |
着色遅延年のカンキツ類の貯蔵中の果皮色変化 |
佐藤瑞穂 深田久成 |
202 |
傾斜地カンキツ園における省力化を目指した防除機の利用に関する研究 第1報 スピードスプレーヤによる省力効果と防除効果 |
濱口壽幸 松浦正 中村吉秀 早田栄一郎 |
203 |
傾斜地カンキツ園における省力化を目指した防除機の利用に関する研究 第2報 風量,散布量の違いと薬液の付着程度との関係 |
松浦正 濱口壽幸 今村俊清 |
204 |
温度変換日数法によるウンシュウミカンの広域的開花予測 |
小野祐幸 |
205 |
ウンシュウミカン幼果期におけるカメムシ被害樹の果実品質と樹勢回復対策 第1報 被害園における果実品質 |
岩永秀人 井手洋一 末次信行 |
206 |
ウンシュウミカン幼果期におけるカメムシ被害樹の果実品質と樹勢回復対策 第2報 被害甚樹の早期樹勢回復 |
夏秋道俊 末次信行 |
207 |
ビワの果実形質の年次および樹間・樹内変異 |
稗圃直史 佐藤義彦 福田伸二 |
208 |
落葉果樹の低温遭遇時間予測システムの開発 |
林田誠剛 森田昭 |
209 |
落葉果樹の低温遭遇時間による休眠完了予測 |
西元直行 木崎賢哉 佐野憲二 |
210 |
自然条件下におけるブドウ,モモ,ナシの自発休眠完了に必要な低温要求量 |
広瀬正純 中尾茂夫 加来靖英 安野智江 渡辺久能 藤田義明 |
211 |
ハウス栽培におけるニホンナシ‘幸水’の早期落葉に及ぼす環境要因の影響 |
牛島孝策 林公彦 千々和浩幸 |
212 |
ナシの台風災害に対する多目的防災網の効果 |
下田透 佐藤吉史 田村公幸 |
213 |
温暖地における中間台木の違いがリンゴ着色系統の生育,果実品質に及ぼす影響 |
野方仁 矢羽田第二郎 粟村光男 |
214 |
ブドウ‘巨峰’ウイルス無毒樹の結果母枝に対する芽傷処理およびメリット塗布が発芽率と結果枝長に及ぼす影響 |
森田昭 |
215 |
加温栽培無核ピオーネの果実品質と新梢および結果母枝の形質との関係 |
広瀬正純 中尾茂夫 藤田義明 渡辺久能 |
216 |
モモの果実発育と核,種子および胚との関係 |
岡田眞治 若菜章 花田信章 福留功 |
217 |
開花期の降雹がカキの結実,果実品質および花芽着生に及ぼす影響 |
林公彦 千々和浩幸 牛島孝策 |
218 |
利平栗の生産増強に関する研究 第2報 若木期における結果母枝増加のための摘心処理の検討 |
大崎伸一 北村光康 益田信篤 岡田眞治 |
219 |
イチジク果実の細胞壁多糖類含量の数種果実類との比較 |
矢羽田第二郎 野方仁 |
220 |
第61号 平成11年5月 |
組織培養で増殖した‘ヒリュウ’の挿し木床における簡易発根法 |
能塚一徳 堀江裕一郎 鶴丈和 |
214 |
各種台木における‘山川早生’の生育および収量と果実品質 |
藤澤弘幸 緒方達志 高原利雄 |
215 |
ウンシュウミカン‘原口早生’の異なる台木における光合成産物の転流・分配 |
松島健一 小野祐幸 高原利雄 藤澤弘幸 緒方達志 坂本等 本田賢治 梅宮善幸 |
216 |
大谷伊予柑の生育と果実品質に及ぼす各種台木の影響―成木時における樹勢・収量・果実品質および接木部の親和程度と生育との関係― |
本田賢治 藤澤弘幸 高原利雄 緒方達志 |
217 |
ヒリュウを台木としたカンキツ品種のハウス高うね栽培での生育および収量 |
堀江裕一郎 大庭義材 角利昭 桑原実 |
218 |
ウンシュウミカン果実の有機酸の消長に及ぼす品種,地域およびフイルムマルチ処理の影響 |
桑原実 堀江裕一郎 角利昭 大庭義材 |
219 |
無加温栽培による極早生ウンシュウミカンの品質向上 |
中里一郎 今村俊清 岸野功 山中昇 松永茂治 |
220 |
植物生育調節剤を重複散布によるカンキツの着花促進 |
高原利雄 緒方達志 児下佳子 藤澤弘幸 |
221 |
植物生育調節剤を利用したウンシュウミカンの生産安定 第1報 パクロブトラゾール散布による‘白川’の着果安定 |
北園邦弥 磯部暁 河瀬憲次 |
222 |
ポンカンの良品出荷のための貯蔵手法 |
佐藤瑞穂 |
223 |
成木ポンカン園の低樹高化法 |
山口秀一 吉倉幸博 |
224 |
ウンシュウミカンの施設栽培における夏季せん定利用技術 第1報 収穫後のせん定方法の違いと樹の生育,収量,果実形質 |
濱口壽幸 中里一郎 |
225 |
根域制限栽培におけるウンシュウミカンの収量および品質 |
岩永秀人 夏秋道俊 末次信行 |
226 |
高畝栽培での土壌水分および畝底シートとフイルムマルチ処理がウンシュウミカンの生育,収量,果実品質に及ぼす影響 |
小田眞男 |
227 |
台木の相違が‘不知火’の生理特性や果実品質に及ぼす影響 |
平野稔邦 夏秋道俊 末次信行 |
228 |
‘不知火’の簡易被覆による高品質安定生産 |
平山秀文 北園邦弥 磯部暁 |
229 |
着果条件が‘不知火’の光合成産物分配に及ぼす影響 |
坂本等 藤沢弘幸 小野祐幸 高原利雄 |
230 |
温度変換日数(DTS)法によるポンカンの満開日予測 |
篠原和孝 藤川和博 大倉野寿 |
231 |
ナシ‘新高’の収量と生育特性 |
松瀬政司 稲富和弘 福田浩幸 |
232 |
ナシ‘幸水’の根群に対する強制通気の影響 |
稲富和弘 松瀬政司 福田浩幸 |
233 |
ニホンナシ‘豊水’のみつ症多発年におけるみつ症果の果実品質および発生予測 |
牛島孝策 林公彦 千々和浩幸 |
234 |
ブドウ‘巨峰’ウイルス無毒樹の高品質果粒生産のための1果房当たりの着葉数 |
森田昭 |
235 |
ブドウ‘藤稔’の小房処理と果実品質 |
福田浩幸 松瀬政司 稲富和弘 |
236 |
鹿児島県におけるブドウ‘巨峰’の作型 |
西元直行 熊本修 佐野憲二 |
237 |
自然条件下におけるブドウ自発休眠完了に必要な低温要求量の品種間差異 |
広瀬正純 中尾茂夫 加来靖英 |
238 |
ブドウの休眠完了と結果母枝中の糖との関係 |
下田透 佐藤吉史 |
239 |
イチジク果実の細胞壁成分の品種・着果節位間における相違 |
矢羽田第二郎 野方仁 |
240 |
サンペドロ型および普通型イチジクの果実品質,収量の品種間差異 |
野方仁 矢羽田第二郎 粟村光男 |
241 |
モモの平棚仕立て栽培における作業効率と生産力 |
岡田眞治 益田信篤 |
242 |
暖地における適性オウトウ品種の選定 |
佐藤吉史 鈴木敏克 下田透 緒方隆博 下郡嘉勝 |
243 |
施設ビワの収量構成要因の解明 |
松浦正 高見寿隆 今村俊清 |
244 |
コンテナ栽培におけるカキ苗栽植時の発根促進処理が生育に及ぼす影響 |
林公彦 牛島孝策 千々和浩幸 |
245 |
‘利平栗’の生産増強に関する研究 第3報 熟度と裂果の発生について |
北村光康 益田信篤 大崎伸一 |
246 |
貯蔵温度の違いがクリ果実の品質に及ぼす影響 |
大崎伸一 河瀬憲次 工藤康文 益田信篤 |
247 |
アテモヤ (Annona atemoya HORT.) の受粉法 |
立田芳伸 稲森博行 |
248 |
パッションフルーツ萎凋果実の果皮微細構造観察と萎凋防止対策 |
藤川和博 松島健一 大倉野寿 |
249 |
多目的型CA貯蔵装置による完熟マンゴー‘アーウィン’の貯蔵 |
藤田勝見 下村真理子 井尻勉 |
250 |
第62号 平成12年5月 |
コルヒチン処理によるカボス4倍体の作出 |
上曽山茂 佐保学 國武久登 |
227 |
ウンシュウミカン‘今村温州’の生育,収量および果実品質に及ぼすヒリュウ台木の効果 |
堀江裕一郎 大庭義材 松本和紀 桑原実 |
228 |
各種台木における‘不知火’の生育,収量および果実品質 |
高原利雄 緒方達志 藤澤弘幸 村松昇 |
229 |
鹿児島県におけるタンカンの黄化・落葉の発生 |
橋元祥一 内野浩二 橋田泰昌 |
230 |
‘不知火’の加温ハウス栽培における着果量の違いが樹体に及ぼす影響 |
北園邦弥 磯部暁 河瀬憲次 |
231 |
珠心胚実生由来のウンシュウミカンにおける発育枝内の内生ジベレリンと着花性 |
坂本等 相川博志 北園邦弥 磯部暁 河瀬憲次 尾形凡生 |
232 |
早期加温型ハウスミカンにおける樹体内成分含有量による着花予測手法の改良 |
深田久成 |
233 |
土壌採取用オーガーによるカンキツの簡易細根分布調査法 |
福元博 荒武貴浩 平岡潔志 梅宮善章 児玉良一 |
234 |
‘吉田ポンカン’の屋根掛け栽培における施肥回数低減 |
橋田泰昌 徳永和代 内野浩二 橋元祥一 |
235 |
育苗期の‘不知火’の生育に及ぼす土壌および肥料の種類の影響 |
藤澤弘幸 高原利雄 緒方達志 |
236 |
早生温州ミカンにおける隔年交互結実栽培に関する研究 第1報 地上部管理の方法および収量・品質 |
末次信行 夏秋道俊 |
237 |
早生温州ミカンにおける隔年交互結実栽培に関する研究 第2報 窒素施肥量の違いが夏枝の形質や果実品質に及ぼす影響 |
夏秋道俊 末次信行 |
238 |
階段畑カンキツ園の省力機械化生産体系について 第2報 ‘青島温州’成木樹の樹形改造による摘果,収穫時間の軽減 |
平山秀文 北園邦弥 磯部暁 |
239 |
階段畑カンキツ園の省力機械化生産体系について 第3報 階段畑カンキツ園における機械導入による営農形態 |
坂本等 北園邦弥 満田実 平山秀文 磯部暁 |
240 |
ポンカンの良品出荷の手法について 第2報 マルチの敷き方,時期の違い,かん水の有無,収穫時期と品質との関係 |
佐藤瑞穂 |
241 |
‘河内晩柑’の後期落果防止 |
猪原健一 田中雅晃 |
242 |
奄美におけるタンカンの糖度に及ぼす園の立地条件とマルチ栽培による糖度上昇 |
立田芳伸 稲森博行 |
243 |
カンキツ‘天草’の果皮色保持技術 |
濱口壽幸 |
244 |
カボス果汁のDPPHラジカル消去活性 |
田中滝二 |
245 |
早生ウンシュウおよびポンカンの発芽,開花期予測 |
三原崇史 猪原健一 田中雅晃 |
246 |
カキ‘西村早生’の着花特性と花芽の分化および発育 |
林公彦 牛島孝策 千々和浩幸 |
247 |
ニホンナシ‘幸水’に対する休眠打破剤の探索 |
西元直行 木崎賢哉 佐野憲二 |
248 |
ニホンナシ‘豊水’のみつ症発生に及ぼすカルシウム混合剤葉面散布とジベレリン果梗塗布の影響 |
牛島孝策 林公彦 千々和浩幸 |
249 |
ブドウ‘巨峰’ウイルス無毒樹に対する芽かきと夏季せん定が樹体と果粒形質に及ぼす影響 |
森田昭 |
250 |
無加温ハウス栽培におけるカキ‘新秋’の果実品質および収量特性 |
千々和浩幸 林公彦 牛島孝策 |
251 |
露地栽培モモの平棚仕立てに適した整枝法 |
岡田眞治 益田信篤 |
252 |
異なる作型でのイチジク普通型品種‘蓬莱柿’の雄ずい着生 |
野方仁 矢羽田第二郎 |
253 |
ポリウロニド含量およびPG活性の変化がイチジク果実の軟化に及ぼす影響 |
矢羽田第二郎 野方仁 |
254 |
山上げによる低温処理がビワ‘長崎早生’の出蕾に及ぼす影響 |
篠原和孝 大倉野寿 |
255 |
パパイヤの温度条件と窒素施用量による花器形態変化 |
恩田聡 砂川喜信 玉城盛俊 |
256 |
密植によるパッションフルーツの早期多収技術の検討 |
稲森博行 立田芳伸 |
257 |
第63号 平成13年5月 |
ブドウスティルベンシンターゼ遺伝子導入によるカラタチの形質転換 |
桑原実 能塚一徳 小林省藏 鶴丈和 |
199 |
ヒュウガナツ枝変わり系統の倍数性調査とその活用 |
吉倉幸博 串間新一 山口和典 |
200 |
台木の異なる‘大津四号’の隔年交互結実栽培樹の特性 |
荒武貴浩 田中義樹 高原利雄 緒方達志 藤澤弘幸 篠原和孝 |
201 |
台木の異なる‘大津四号’の隔年交互結実栽培樹における導管液中の無機成分の比較 |
荒武貴浩 篠原和孝 高原利雄 緒方達志 藤澤弘幸 田中義樹 |
202 |
ウンシュウミカンの開花期予測における温度反応特性の評価 |
緒方達志 高原利雄 藤澤弘幸 |
203 |
露地栽培のウンシュウミカンにおける切り枝水挿しによる着花数予測 |
松本和紀 桑原実 堀江裕一郎 |
204 |
果樹根系調査用の動力式円筒掘取装置 |
相川博志 丸野義彦 山下正隆 |
205 |
県内ハウスミカン園の土壌実態 |
深田久成 小田眞男 |
206 |
極早生ウンシュウミカン‘豊福早生’の時期別土壌水分管理と果実品質 |
坂本等 満田実 磯部暁 河瀬憲次 |
207 |
カンキツ果実中で発現している遺伝子の解析 第3報 貯蔵条件の異なる‘興津早生’の果皮中で発現している遺伝子の解析 |
藤澤弘幸 南基泰 緒方達志 高原利雄 |
208 |
ハウス栽培されたカンキツ品種の光合成特性 |
平野稔邦 篠倉耕作 新堂高広 末次信行 |
209 |
ジベレリンによるカンキツ‘不知火’の着花抑制効果 |
北園邦弥 福永悠介 満田実 河瀬憲次 |
210 |
異常気象下における‘不知火’の品質向上 |
三原崇史 猪原健一 |
211 |
加温ハウス栽培‘不知火’果実の適正貯蔵温度条件 |
満田実 坂西英 藤田賢輔 |
212 |
ガンマ線を照射したカンキツ‘太田ポンカン’種子から獲得した珠心胚実生の果実品質の差異 |
岩田浩二 西元直行 東明弘 |
213 |
‘太田ポンカン’の成育,収量と果実品質に及ぼす各種台木の影響 |
篠原和孝 高原利雄 緒方達志 藤澤弘幸 松本亮司 山本雅史 山田彬雄 |
214 |
‘清見’タンゴール果実におけるクチクラ除去処理が果実の減量および果皮障害に及ぼす影響 |
藤澤弘幸 高原利雄 緒方達志 |
215 |
タンカン‘垂水1号’における褐色斑点の発生と落葉 |
橋元祥一 内野浩二 橋田泰昌 |
216 |
カボスの機能性の評価 |
田中滝二 |
217 |
冷温高湿庫と負イオン,オゾン併用によるビワ‘茂木’果実の鮮度保持 |
高見寿隆 今村俊清 藤澤弘幸 |
218 |
福岡県におけるニホンナシ‘あきづき’の生育,果実品質および収量特性 |
牛島孝策 林公彦 千々和浩幸 |
219 |
晩生ナシ‘新高’および‘晩三吉’の果実肥大と気象要因の関連 |
川田重徳 広瀬正純 藤田義明 中尾茂夫 |
220 |
ニホンナシ‘新高’における袋の1回掛け用資材が果実品質へ及ぼす影響 |
北村光康 大崎伸一 岡田眞治 益田信篤 |
221 |
ニホンナシ‘新高’,‘新興’の台風による落果軽減に有効な袋掛け方法 |
田中実 |
222 |
日本ナシ‘幸水’のパクロブトラゾール水和剤利用による新梢管理 |
稲富和弘 松瀬政司 |
223 |
ブドウ‘巨峰’ウイルス無毒樹栽培に適した台木品種 |
森田昭 |
224 |
ブドウ‘紫玉’の無核栽培における果実品質と収量 |
福田浩幸 松瀬政司 稲富和弘 |
225 |
カキ‘西村早生’の切り枝を用いた冬季の着花予測法 |
林公彦 牛島孝策 千々和浩幸 |
226 |
カキのボックス栽培における果実品質向上のためのかん水制御法 |
千々和浩幸 林公彦 牛島孝策 |
227 |
中晩生モモの果肉褐変症に関する研究 第1報 果実形質と果肉褐変症との関係 |
東光明 岡田眞治 |
228 |
クリの低樹高整枝におけるせん定の省力化 |
大崎伸一 北村光康 岡田眞治 益田信篤 |
229 |
クリの密植栽培による早期多収および間伐方法の検討 |
藤丸治 |
230 |
結果節位の異なるイチジク果実の発育に要する積算温度の年次間変動 |
矢羽田第二郎 野方仁 |
231 |
マンゴーの着花に及ぼす秋冬季の土壌水分の影響 |
松島健一 立田芳伸 稲森博行 |
232 |
マンゴーの樹別収量の推移 |
玉城聡 当真嗣尊 玉城盛俊 |
233 |
島尻マージ地域(琉球石灰岩土壌)におけるマンゴー生育障害と鉄の関係 |
砂川喜信 秋和さやか 河野伸二 |
234 |
パインアップル果実の一斉収穫技術 第1報 エスレルの効果と散布時期 |
目取眞要 比嘉正和 竹内誠人 |
235 |
パインアップル果実の一斉収穫技術 第2報 エスレルの濃度比較と収穫適期 |
竹内誠人 比嘉正和 目取眞要 |
236 |
夏季剪定によるアテモヤの作期調節 |
立田芳伸 稲森博行 |
237 |
第64号 平成14年5月 |
カンキツ新品種‘佐賀果試2号’について |
松尾洋一 大藪榮興 八田聡 大原有美子 末次信行 |
196 |
カンキツ新品種‘させぼ温州’の特性 |
高見寿隆 古川忠 今村俊清 後田経雄 |
197 |
わい性台利用によるウンシュウミカン‘白川’の生産安定向上技術 |
北園邦弥 宮田良二 満田実 坂本等 |
198 |
‘ヒリュウ’台ウンシュウミカンの大苗育苗と切り返しせん定程度が幼木の樹冠拡大に及ぼす影響 |
矢羽田第二郎 松本和紀 堀江裕一郎 |
199 |
‘早香’の生育・収量と果実品質に及ぼす各種台木の影響 |
高原利雄 緒方達志 藤澤弘幸 松本亮司 山本雅史 |
200 |
秋季の土壌マルチが早期型ハウスミカンの花芽分化に及ぼす影響 |
深田久成 |
201 |
ジベレリンの冬期散布によるウンシュウミカンの着花抑制効果 |
福永悠介 満田実 北園邦弥 河瀬憲次 |
202 |
隔年交互結実栽培における全摘果時期が樹体の栄養,収量,品質に及ぼす影響 |
國枝栄二 夏秋道俊 新堂高広 末次信行 |
203 |
ワセウンシュウの高うねマルチ栽培における根域制限,施肥量と生育,収量,果実品質 |
松本和紀 矢羽田第二郎 桑原実 堀江裕一郎 |
204 |
各種台木における‘天草’の新梢および根の生長パターン |
新崎正雄 比嘉淳 島袋清香 |
205 |
カンキツ‘天草’における自根の発生が樹体や果実品質に及ぼす影響 |
平野稔邦 篠倉耕作 新堂高広 |
206 |
カンキツ新品種‘天草’苗木における白根の発生 |
福元博 黒木重文 杉田亘 木下哲次 |
207 |
カンキツ‘天草’における有機物の局所施用が根群の発生に及ぼす影響 |
池田繁成 平野稔邦 新堂高広 篠倉耕作 |
208 |
‘天草’の果実肥大特性と果実品質 |
新崎正雄 比嘉淳 島袋清香 |
209 |
MA包装を活用したヒュウガナツの長期貯蔵 |
中原亜理江 日高秀光 |
210 |
ビワ‘長崎早生’の果こん枝における花芽の発達 |
篠原和孝 鮫島義幸 大倉野寿 |
211 |
ビワ交配実生における果実形質の反復率と結実年数による影響 |
稗圃直史 福田伸二 寺井理治 |
212 |
ニホンナシ‘新高’に適した受粉品種 |
北村光康 大崎伸一 岡田眞治 |
213 |
ニホンナシ‘幸水’のパクロブトラゾール水和剤利用による新梢管理(第2報) |
稲富和弘 松瀬政司 |
214 |
ニホンナシ‘新高’における側枝の更新時期 |
谷口政弘 大崎伸一 岡田眞治 北村光康 |
215 |
ニホンナシ‘新高’における秋期の寡雨が翌年の樹体栄養に及ぼす影響 |
松瀬政司 稲富和弘 福田浩幸 |
216 |
ニホンナシ‘新高’果実ていあ部表面の形態変化と裂果発生との関係 |
広瀬正純 中尾茂夫 福田賢二 |
217 |
ニホンナシ‘新高’におけるみつ症の発生要因 |
岡田眞治 北村光康 大崎伸一 |
218 |
ウイルスフリーブドウ‘巨峰’における着果量と果実品質との関係 |
白石美樹夫 藤島宏之 平川信之 |
219 |
ブドウ‘巨峰’の根域制限栽培における初期生育と果実品質 |
福田浩幸 松瀬政司 稲富和弘 |
220 |
ブドウの高潮被害園における除塩法の違いが樹体生育および土壌化学性に及ぼす影響 |
北村光康 相川博志 上村浩憲 岡田眞治 丸野義彦 |
221 |
カキの平棚栽培における物質生産量と果実生産力 |
林公彦 千々和浩幸 牛島孝策 |
222 |
カキ‘新秋’の雨よけボックス栽培における用土量の違いが収量,品質,樹体生育に及ぼす影響 |
千々和浩幸 林公彦 牛島孝策 |
223 |
モモの台木品種‘オキナワ’を用いた休眠覚醒のための低温遭遇時間短縮 |
田中実 森田昭 林田誠剛 |
224 |
クリの大苗育苗による早期成園化 第1報 種子,台木別による台木,苗木の生育比較 |
藤丸治 |
225 |
クリの傾斜地向けネット収穫法 |
緒方隆博 伊藤俊明 平原雄一 工藤正臣 徳満憲治 |
226 |
落葉果樹の休眠完了判定のための低温遭遇時間積算システム |
坂本正秀 三島忍 広瀬正純 中尾茂夫 |
227 |
観賞用パインアップルの有望系統の選抜 |
池宮秀和 永冨成紀 高原利雄 出花幸之介 |
228 |
生食用パインアップル新品種候補「沖縄6号」,「沖縄7号」 |
粟国佳史 池宮秀和 仲宗根福則 井上裕嗣 |
229 |
パインアップルの除えい芽が果実収量・品質に及ぼす影響 |
目取眞要 比嘉正和 竹内誠人 |
230 |
日焼け防止ネットがパインアップル果実に及ぼす影響 |
竹内誠人 比嘉正和 目取眞要 |
231 |
マンゴー‘アーウイン’の花芽分化に及ぼす低温および結果枝の発生時期の影響 |
東明弘 篠原和孝 大倉野寿 佐野憲二 |
232 |
果実の乳化特性を利用したフルーツドレッシングの開発 |
法村奈保子 馬場紀子 大森薫 |
233 |
第65号 平成15年5月 |
カンキツ新品種‘佐賀果試4号’について |
八田聡 松尾洋一 大藪榮興 中村典義 大原有美子 末次信行 |
216 |
カンキツ新品種‘肥の豊’の特性 |
坂西英 藤田賢輔 磯部暁 満田実 |
217 |
高うね栽培‘原口早生’の生育,収量および果実品質に及ぼす各種台木の影響 |
高原利雄 緒方達志 |
218 |
ウンシュウミカン‘大津四号’の隔年交互結実栽培法における夏季せん定法と着花・果 |
新堂高広 貝原洋平 |
219 |
ウンシュウミカン‘大津四号’の隔年交互結実栽培樹における一樹内の果実形質 |
貝原洋平 新堂高広 |
220 |
高糖系温州ミカン‘白川’の芽かきによる結果安定技術 |
宮田良二 藤田賢輔 満田実 |
221 |
ウンシュウミカンの高うねシートマルチ栽培における土壌水分変動と果実品質 |
吉田智也 小田真男 |
222 |
上場地域におけるハウスミカン園の土壌物理性の実態 |
浅川将暁 田久保義和 山口正洋 |
223 |
果汁成分からみた‘させぼ温州’の特性 |
後田経雄 井手勉 種川淳子 |
224 |
県育成温州ミカンのマルチ栽培における果実中のβ−クリプトキサンチン含量 |
福永悠介 宮田良二 藤田賢輔 磯部暁 坂本等 満田実 |
225 |
牛ふん堆肥施用量の違いが屋根掛け栽培‘不知火’の成育,果実品質に及ぼす影響 |
川島俊次 内野浩二 橋田泰昌 橋元祥一 |
226 |
‘吉田ポンカン’の屋根掛け栽培における肥効調節型肥料を利用した年1回施肥 |
橋田泰昌 徳永和代 内野浩二 川島俊次 橋元祥一 |
227 |
カンキツ‘天草’のフルオープンハウス栽培による水分制御が果実品質に及ぼす影響 |
平野稔邦 池田繁成 新堂高広 |
228 |
ニホンナシ‘幸水’に対するシアナミド液剤による休眠打破法 |
木崎賢哉 熊本修 坂口徳光 西元直行 佐野憲二 |
229 |
冬季および生育期の高温が福岡県の落葉果樹の生育に及ぼす影響 |
林公彦 杉浦俊彦 |
230 |
ニホンナシの鋼管パイプ棚と棚下ネット設置による台風被害軽減技術 |
東光明 益田信篤 岡田眞治 大崎伸一 北村光康 |
231 |
ニホンナシ‘新高’の側枝密度と果実品質 |
藤丸治 大崎伸一 北村光康 岡田眞治 |
232 |
ニホンナシ‘晩三吉’の果実の黒あざ症の発生要因とその防止法 |
植山昌人 広瀬正純 中尾茂夫 |
233 |
施設ビワの多収生産のための整枝・せん定の基準化 |
高見寿隆 濱口壽幸 山下次郎 |
234 |
マンゴー‘アーウィン’における根の伸長パターンと結果負担の関係 |
玉城聡 松田昇 長堂嘉孝 ピシェットウエビタン 島袋清香 |
235 |
第66号 平成16年5月 |
組織培養で増殖したカンキツ台木‘ヒリュウ’の早期育苗法 |
桑原実 梶谷裕二 |
235 |
カンキツ新品種‘佐賀果試5号’の特性 |
大原有美子 八田聡 松尾洋一 中村典義 末次信行 |
236 |
カンキツ‘せとか’における台木の違いが樹体および果実品質に及ぼす影響 |
松元篤史 平野稔邦 池田繁成 新堂高広 |
237 |
カンキツ‘天草’自根発生樹の樹体特性 |
福元博 平田力也 長田龍太郎 杉田亘 木下哲次 |
238 |
カンキツ‘不知火’へのシィクワシャーの根接ぎが生育,収量および果実品質に及ぼす影響 |
榊英雄 藤田賢輔 北園邦弥 磯部暁 満田実 |
239 |
ウンシュウミカン‘肥のあけぼの’の樹体乾燥による水分ストレスと果実品質 |
宮田良二 福永悠介 藤田賢輔 |
240 |
近年の気象条件下におけるワセウンシュウの生育特性 |
貝原洋平 新堂高広 |
241 |
高糖系ウンシュウミカンの隔年結果の一因となる枝梢の形態 |
浅川将暁 稗圃直史 高原利雄 奥田均 中島貞彦 |
242 |
ウンシュウミカンの隔年結果防止のための環状はく皮処理 |
中島貞彦 田久保義和 浅川将暁 |
243 |
‘させぼ温州’の早期樹冠拡大のための新しょう管理法 |
古川忠 山下義昭 今村俊清 |
244 |
ワセウンシュウの高うねマルチ栽培における収穫の作業性 |
松本和紀 牛島孝策 矢羽田第二郎 巣山拓郎 |
245 |
極早生温州ミカン‘日南1号’成木の移植による根域制限栽培の効果 |
荒武貴浩 平田力也 福元博 黒木重文 |
246 |
砂質土壌における夏芽型ハウスミカンの土壌化学性および樹体栄養実態 |
池田繁成 新堂高広 平野稔邦 |
247 |
ヒリュウ台ウンシュウミカン‘白川’未結果樹の省力的施肥法 |
土田通彦 相川博志 上村浩憲 |
248 |
ハウスミカンにおける携帯型非破壊品質測定器による生育時期別果実品質測定 |
川野達生 佐藤瑞穂 |
249 |
ウンシュウミカンのシートマルチ処理による果実品質向上効果の品種間差異 |
牛島孝策 矢羽田第二郎 松本和紀 巣山拓郎 |
250 |
初秋季のシートマルチ処理による‘河内晩柑’の品質向上 |
三原崇史 奥田良幸 |
251 |
ニホンナシにおける溶液授粉の検討 |
稲富和弘 前山美和 |
252 |
ニホンナシ新品種‘あきづき’および‘王秋’の果実生育特性 |
稲富和弘 |
253 |
ジベレリンペースト処理したニホンナシ‘幸水’の果実品質変動 |
矢羽田第二郎 松田和也 千々和浩幸 |
254 |
ニホンナシ‘晩三吉’の生育・成熟特性 |
世古雅一 川田重徳 植山昌人 中尾茂夫 広瀬正純 藤田義明 福田賢二 信貴竜人 渡辺久能 |
255 |
ニホンナシ‘新高’における肥料分施の影響 |
上村浩憲 土田通彦 相川博志 |
256 |
晩生ナシ‘新高’と‘新興’の生育・成熟特性 |
藤丸治 大崎伸一 北村光康 岡田眞治 |
257 |
ニホンナシ‘王秋’のCA貯蔵 |
田中要 稲富和弘 |
258 |
スモモの平棚仕立て・雨除け栽培における主要品種の特性と果実品質 |
田中実 中倉建二郎 |
259 |
クリの台木適性 |
岩谷章生 藤丸治 |
260 |
クリ‘筑波’の骨格枝誘引処理による増収効果と作業省力化 |
緒方隆博 伊藤俊明 平原雄一 |
261 |
奄美地域におけるマンゴー‘アーウイン’の加温ハウス栽培による生産安定 |
都外川総明 松島健一 立田芳伸 |
262 |
マンゴーの樹形改造法の違いが収量・品質および着果位置に与える影響 |
末吉浩二 松田儀四郎 二見久雄 吉倉幸博 |
263 |
ハウス栽培マンゴー‘アーウイン’のやに果発生に及ぼす夜温の影響 |
東明弘 西田学 大倉野寿 佐野憲二 |
264 |
第67号 平成17年5月 |
カンキツ新品種‘佐賀果試34号’の特性 |
中村典義 八田聡 松尾洋一 大原有美子 末次信行 |
191 |
カンキツ新品種‘肥のあかり’の特性 |
坂西英 藤田賢輔 磯部暁 満田実 |
192 |
ヒリュウ台‘青島温州’の早期安定生産のための幼木の結実管理事例 |
古川忠 山下義昭 |
193 |
‘ヒリュウ’台ウンシュウミカンの結果開始時期が幼木の樹冠拡大に及ぼす影響 |
矢羽田第二郎 牛島孝策 松本和紀 巣山拓郎 |
194 |
高糖系ウンシュウにおける枝しょう管理法が発育枝の発生に及ぼす影響 |
稗圃直史 高原利雄 今井篤 吉岡照高 |
195 |
‘肥のあけぼの’の高品質果実安定生産のための施肥法 第1報 露地シートマルチ無被覆栽培における施肥法 |
土田通彦 相川博志 上村浩憲 |
196 |
ウンシュウミカン‘肥のあけぼの’のシートマルチ栽培における品質管理基準 |
宮田良二 北園邦弥 藤田賢輔 |
197 |
秋季の土壌マルチが早期型ハウスミカンの花芽分化に及ぼす影響 第2報 土壌マルチとピートモス多量施用の組み合わせ効果 |
深田久成 |
198 |
ヒリュウ台‘今村温州’における植え付け時の土壌改良資材の投入量が土壌物理性および樹体生育に及ぼす影響 |
高取由佳 貝原洋平 新堂高広 |
199 |
根域通気が‘豊福早生’の生育、収量および果実品質に及ぼす影響 |
上村浩憲 土田通彦 相川博志 岡島量男 |
200 |
根域制限栽培における土壌母材の違いが‘興津早生’の水ポテンシャルおよび果実品質に及ぼす影響 |
貝原洋平 新堂高広 |
201 |
カンキツ類果実の高温処理による減酸促進 |
松元篤史 田中要 新堂高広 |
202 |
ビワ‘長崎早生’の開花促進に及ぼす冷房および切り返し時期の影響 |
川村秀和 篠原和孝 東明弘 |
203 |
ビワ新品種‘涼風’と‘陽玉’の加温施設栽培における栽培特性について |
高見寿隆 山下義昭 |
204 |
ニホンナシ‘幸水’のシートマルチによる品質向上と抑草効果 |
稲富和弘 福田浩幸 前山美和 |
205 |
日本ナシ規格外果実の果汁加工適正 |
廣瀬正純 小松伸夫 |
206 |
ナシ園におけるビニルカーテンおよびスクリーンの薬剤飛散防止効果 |
林公彦 藤吉臨 白石隆久 |
207 |
ナシ園の薬剤飛散防止のためのスピードスプレーヤー防除方法および遮蔽資材の検討 |
林公彦 藤吉臨 白石隆久 |
208 |
佐賀県におけるブドウ新品種の成熟期と果実品質 |
福田浩幸 稲富和弘 前山美和 |
209 |
カキ平棚栽培での多目的ネット被覆による殺虫剤削減と果実品質に及ぼす影響 |
松田和也 藤島宏之 矢羽田第二郎 林公彦 |
210 |
カキ‘太秋’の袋掛けによる果実品質への影響 |
谷口政弘 岡田眞治 |
211 |
中晩生モモの果肉褐変症に関する研究 第2報 果肉褐変症(みつ症)の発生要因 |
藤丸治 東光明 岡田眞治 |
212 |
キウイフルーツの液体受粉における花粉の希釈倍率が果実肥大および品質に及ぼす影響 |
藤島宏之 松田和也 矢羽田第二郎 |
213 |
ハウス栽培マンゴー‘アーウィン’の収穫前落果に及ぼす遮光、土壌水分および葉果比の影響 |
西田学 東明弘 川村秀和 |
214 |
パッションフルーツの栽培技術の確立 第1報 収穫後の枝の切除が開花および果実品質に及ぼす影響 |
松田昇 島袋清香 松村まさと |
215 |
シロサポテ‘フロリダ’の花成誘導と花器発育に及ぼす温度の影響 |
米本仁巳 井上裕嗣 奥田均 |
216 |
(常緑) |
第42号 昭和55年7月 |
カンキツ類果実の耐凍性品種間差異 |
内田誠 吉永勝一 河瀬憲次 |
179 |
カンキツ類幼木の低温処理が枝葉,着花(果)に及ぼす影響 |
吉永勝一 河瀬憲次 内田誠 |
180 |
ウンシュウミカンの生態に関する研究 第3報 異形指数について |
江原忠彰 野方俊秀 |
181 |
人工受粉によるバンペイユの結実性と果実の形態 |
磯部暁 松田明治 平山秀文 |
182 |
ウンシュウミカン果実果梗部の異常肥大に関する研究 第5報 発生が異なる園における果実の実態 |
田久保美彦 江原忠彰 |
184 |
摘葉,環状はく皮,断根処理がウンシュウミカンの浮皮発現に及ぼす影響 |
河瀬憲次 内田誠 吉永勝一 |
185 |
]線によるポンカンのす上がり判別に関する研究 第1報 す上がりの程度と]線の透過率 |
時任俊広 桑波田竜沢 坂元三好 |
186 |
セミノールの採収時期別果実品質と貯蔵について |
岩崎守光 泉康夫 竹本調 |
188 |
セミノールの着果部位別果実品質について |
桑波田竜沢 時任俊広 |
189 |
カンキツ類の交雑実生樹におけるステムピッティングの発生実態調査について |
生山巌 奥代直巳 高原利雄 石内伝治 |
190 |
カンキツの高接ぎ更新技術の改善に関する研究 第1報 高温晴天時における高接ぎ樹の温度変化 |
下大迫三徳 栗山隆明 吉田守 |
192 |
串間台木の高接ぎ樹への影響 |
中牟田拓史 江原忠彰 |
193 |
柑橘の栄養診断に関する研究 第1報 主成分分析による施肥および樹体特性値の解析 |
峯浩昭 小田真男 |
194 |
カンキツ園の除草剤に関する研究 第4報DBN粒剤の土壌残留について |
吉田守 栗山隆明 |
196 |
カンキツ類ほう素過剰症の一事例について |
岩切徹 松瀬政司 小野忠 |
198 |
ミカン園の栄養実態調査 |
岡島量男 岩本数人 金川英明 |
199 |
ウンシュウミカン品質優良園の実態調査 第3報 果実内に取込まれる無機成分(N.P.X)について |
岩切徹 中原美智男 |
200 |
ウンシュウミカンの着果条件と貯蔵性 |
野方俊秀 江原忠彰 江口浩 |
202 |
カンキツに対する果面被膜剤の利用について 第2報 グリーンライフの貯蔵効果について |
佐藤隆 佐藤瑞穂 秋田忠夫 |
204 |
カンキツ果汁の遊離アミノ酸について 第1報 ウンシュウミカン果実成育中における果汁の遊離アミノ酸の変化について |
柴田萬 鈴木忠直 岩切徹 江口浩 中原美智男 |
205 |
第45号 昭和58年7月 |
川野なつだいだいの優良系統選抜について 第4報 宮石系甘夏の変異形態と果実の特性 |
磯部暁 松田明治 藤田賢輔 |
241 |
清見の生産技術体系の確立 第1報 清見栽培の実態調査 |
野方俊秀 江原忠彰 |
242 |
十万温州ミカンの隔年結果防止 第1報 摘蕾,摘果が翌年の結実に及ぼす影響 |
串間新一 波多野洋 和田稔 |
243 |
カンキツの高接更新技術の改善に関する研究 第5報 中間台木に対する晩生柑の親和性 |
栗山隆明 山下幸雄 下大迫三徳 |
244 |
カンキツの高接更新技術の改善に関する研究 第6報 中間台木の種類と品質 |
吉田守 栗山隆明 下大迫三徳 |
246 |
宮内伊予柑高接ぎ更新樹の枝梢の生育に及ぼす摘心,芽かきの影響 |
今村俊清 中村早苗 |
247 |
高接ぎによるナツダイダイの品種更新試験 第2報 親和性とウイルス病様症状の関係 |
高原利雄 奥代直巳 生山巌 |
248 |
ウンシュウミカン浮皮症に対する土壌水分含量及び葉内水分ポテンシャルの影響 |
広瀬和栄 高原利雄 小野祐幸 河瀬憲次 |
249 |
中晩生カンキツの生理落果に関する研究 第3報 ネーブルオレンジに対する落果防止剤の効果 |
小野祐幸 広瀬和栄 高原利雄 |
250 |
清見の果皮障害について |
佐藤瑞穂 佐藤隆 三股正 秋田忠夫 |
251 |
温州ミカンの収量の年次変動 第1報 せん定の影響 |
濱口壽幸 岸野功 |
252 |
温州ミカンの収量の年次変動 第2報 窒素施用量の影響 |
濱口壽幸 岸野功 |
253 |
川野なつだいだい果実の結果部位ならびに1果実内における果汁成分の差異 |
内田誠 |
254 |
大橘の虎斑症防止に関する研究 第1報 加温予措及びエチレン処理の効果と果皮の糖組成 |
時任俊広 桑波田竜沢 |
255 |
セミノールの生理障害について 第9報 加温予措処理と虎斑症の発生及び品質・貯蔵性 |
佐藤隆 佐藤瑞穂 秋田忠夫 |
256 |
火山灰土壌温州ミカンに対するチッ素施用量試験 |
佐野憲二 時任俊広 立田芳伸 新沢達郎 土持武男 |
258 |
ミカン樹の根圏微生物 第1報 管理の異なる園の根圏微生物相の分布 |
小野忠 岩切徹 松瀬政司 |
259 |
川野なつだいだいに対するマシン油乳剤散布の影響 第4報 果実散布の影響 |
上田実 満田実 野口法子 |
260 |
川野なつだいだいに対するマシン油乳剤散布の影響 第5報 薬害の軽減方法 |
満田実 金川英明 稲葉一男 |
261 |
川野なつだいだいに対するマシン油乳剤散布の影響 第6報 マシン油乳剤の付着量 |
金川英明 満田実 稲葉一男 |
262 |
早生温州ミカンに対する白色保温布と果実袋の効果 |
下郡嘉勝 和田稔 |
263 |
日向夏の施設栽培について |
佐野洋 平木永二 竹前彬 河野喜幸 |
264 |
ミカン園における表層及び下層土改良試験 第2報 深耕及びオガクズ入鶏ふんの連用が温州ミカンの収量・品質に及ぼす影響 |
峯浩昭 小田眞男 |
265 |
宮内伊予柑の品質向上に関する研究 第1報 果皮色の退色について |
川野信寿 小原誠 柴茂 |
266 |
宮内伊予柑の品質向上に関する研究 第2報 貯蔵資材及び追熟温度と果実品質 |
川野信寿 小原誠 柴茂 |
267 |
第46号 昭和59年7月 |
カボスの優良系統選抜について 第1報 祖母の香の特性 |
三股正 白石利雄 秋田忠夫 |
236 |
酵素結合抗体法(ELISA)によるカンキツの苦味成分,ナリンジンおよび関連フラバノン配糖体の検出 |
久原重松 |
237 |
インドール酢酸・ジベレリンおよびアブシジン酸のELISAによる検出と定量 |
松本亮司 奥代直巳 久原重松 村田広野 |
238 |
ジベンリン処理による宮内伊予柑の着花抑制 |
稲葉一男 榊英雄 平山秀文 |
239 |
川野なつだいだいに対する秋季摘葉および再摘果処理が果実品質ならびに葉成分に及ぼす影響 |
内田誠 |
240 |
環状剥皮処理によるカンキツ果実の反応の品種間差異に関する研究 第1報 今村温州と福原オレンジの果実形質について |
松本亮司 奥代直巳 村田広野 |
241 |
中晩柑における防寒布の効果 |
小野祐幸 広瀬和栄 高原利雄 |
242 |
宮内伊予柑の品質向上に関する研究 第3報 貯蔵方法と果実品質 |
川野信寿 小原誠 柴茂 |
243 |
十万温州ミカンの隔年結果防止 第2報 側枝のせん定処理が翌年の結実に及ぼす影響 |
串間新一 波多野洋 |
244 |
ビワの肉質改善試験 第1報 摘果法と果実の肉質 |
大倉野寿 藤崎満 |
245 |
温州ミカン園における表層および下層土改良 第3報 土壌の物理性と塩基バランスの層位別変化が根群分布に及ぼす影響 |
峯浩昭 小田真男 |
247 |
温州ミカン園の中層土改良 第1報 根郡分布と形態 |
小田真男 峯浩昭 |
248 |
ネーブルの裂果に及ぼす土壌水分の影響 |
佐野憲二 桑波田竜沢 |
249 |
清見の生産技術体系の確立 第2報 摘果時の着果条件と果実形質 |
野方俊秀 松崎重雄 岩永秀人 |
250 |
清見の生産技術体系の確立 第3報 摘果時果実の状態と果実形質 |
野方俊秀 松崎重雄 岩永秀人 |
251 |
マーコット,アンコールの生産安定および品質向上 第1報 マーコットの貯蔵について |
小原誠 川野信寿 柴茂 財前富一 |
252 |
中晩生カンキツの生理落果に関する研究 第6報 品種別の生理落果に及ぼす温度処理の影響 |
小野祐幸 広瀬和栄 高原利雄 |
253 |
今村温州の二重接ぎに関する試験 |
磯部暁 松田明治 |
254 |
宮内伊予柑高接ぎ更新樹の枝梢の生育に及ぼす摘心,芽かきの影響 −翌年の着花ならびに春枝の発生− |
今村俊清 中村早苗 |
255 |
高接樹の寒害に関する2〜3の観察調査 |
松瀬政司 岩切徹 小野忠 |
256 |
有機物の施用がミカンの根群形成に及ぼす効果 |
岩切徹 小野忠 松瀬政司 |
257 |
中晩生柑橘の果実品質 第1報 甘夏のサイズ別果実形態 |
古賀俊光 柴田萬 岩切徹 |
259 |
第47号 昭和60年8月 |
市文早生,宮本早生の特性比較 |
松崎重雄 岩永秀人 野方俊秀 江原忠彰 中牟田拓史 |
236 |
カンキツの組織分化層に関する研究 第1報 早生系甘夏の変異性 |
磯部暁 藤田賢輔 松田明治 |
237 |
カンキツ類の着花に及ぼすジベレリンの影響 |
高原利雄 広瀬和栄 小野祐幸 |
238 |
清見の生産技術体系の確立 第4報 開花時期と果実形質 |
岩永秀人 松崎重雄 野方俊秀 |
239 |
温州ミカン園における有機物施用効果の解析 第2報 オガクズ混入きゅう肥の施用効果の確認 |
岩本秀人 中路正紹 高橋祐子 岡島量男 金川英明 野口法子 |
240 |
温州ミカン園における有機物施用効果の解析 第3報 オガクズ混入きゅう肥のチッ素肥効率の査定 |
岩本数人 中路正紹 高橋祐子 岡島量男 野口法子 |
241 |
温州ミカン園における有機物施用効果の解析 第4報 有機物施用と土壌中での無機態Nの発現 |
岩本数人 中路正紹 高橋祐子 岡島量男 野口法子 |
242 |
温州ミカン園における有機物施用効果の解析 第5報 塩基のバランスとカリ施用の合理化 |
岩本数人 中路正紹 高橋祐子 岡島量男 野口法子 金川英明 |
243 |
温州みかん園の中層土改良 第2報 樹皮処理法の相違が樹の生育,収量,果実品質に及ぼす影響 |
小田眞男 峯浩昭 |
244 |
ミカン園における表層および下層土改良 第4報 主成分分析による処理効果の解析 |
峯浩昭 小田眞男 |
245 |
マーコット,アンコールの生産安定および品質向上 第2報 マーコットの摘果試験 |
財前富一 柴茂 川野信寿 小原誠 |
246 |
フィガロン乳剤の摘果効果に及ぼすマシン油乳剤の影響 |
末次信行 野方俊秀 |
247 |
宮内伊予柑の品質向上に関する研究 第4報 成熟期の温度および樹上の光条件と着色 |
川野信寿 小原誠 柴茂 財前富一 |
248 |
川野なつだいだいにおける果実品質と果実内無機成分との関係 |
内田誠 |
249 |
解体法によるウンシュウミカンの養分吸収量の査定 第1報 樹体器官別風乾乾物量の分配と園内でのふれ |
岩切徹 松瀬政司 小野忠 |
250 |
解体法によるウンシュウミカンの養分吸収量の査定 第2報 樹体別窒素濃度と窒素含量の分配と園内でのふれ |
岩切徹 松瀬政司 小野忠 |
251 |
十万温州ミカンの隔年結果の防止 第3報 表年樹の側枝の環状剥皮処理について |
串間新一 波多野洋 |
252 |
温州ミカンの環状剥皮に関する研究 第6報 チッ素施肥量が品質ならびに樹勢に及ぼす影響 |
時任俊広 桑波田童沢 藤崎満 土持武男 |
253 |
カンキツの高接更新技術の改善に関する研究 第7報 宮内伊予柑のせん定方法と収量,品質 |
栗山隆明 山下幸雄 吉田守 大庭義材 |
254 |
カンキツに対する光合成能の品種間差異に関する研究(予報) |
村田広野 奥代直巳 小野祐幸 広瀬和栄 |
255 |
雨除け栽培ポンカンの糖度低下防止に関する研究 第1報 品質の実態 |
長浜正照 徳留秀昭 桑波田竜沢 時任俊広 |
256 |
雨除け栽培ポンカンの糖度低下防止に関する研究 第2報 幼果期の高温と果実品質 |
桑波田竜沢 時任俊広 長浜正照 徳留秀昭 |
257 |
夏秋期の降水がポンカンの品質に及ぼす影響 |
立田芳伸 新沢達郎 四蔵昭夫 |
258 |
温州ミカンの予措の程度が呼吸速度に及ぼす影響 |
小野祐幸 広瀬和栄 高原利雄 |
259 |
ハッサクの貯蔵について |
佐藤瑞穂 三股正 白石利雄 秋田忠夫 |
260 |
パイナップルの冬実生果の品質向上に関する研究 第1報 保温および土壌水分が品質に及ぼす影響 |
比嘉正和 小那覇安優 宮里勉 高江洲和子 |
261 |
(落葉) |
第42号 昭和55年7月 |
ナシの日持ち性に関する研究 第1報「新水」の収穫後の果実管理法について |
中尾茂夫 平山好見 柴茂 |
207 |
ナシ「晩三吉」果面の黒アザ症状について |
緒方俊雄 古原剛二 姫野周二 |
209 |
西南暖地早生ナシの流通技術改善に関する研究 第1報 低温輸送中の環境実態について |
浜地文雄 森田彰 清水博之 栗山隆明 |
210 |
西南暖地早生ナシの流通技術改善に関する研究 第2報 低温輸送後の変質腐敗の実態 |
浜地文雄 清水博之 森田彰 栗山隆明 |
212 |
無袋ナシ果実の収穫運搬法に関する研究 第3報 集荷選別行程における傷害発生 |
高柳行雄 末次信行 江口浩 |
214 |
ブドウ「尾鈴」(仮称)の染色体数について |
川上郁夫 波多野洋 山根弘康 |
215 |
ブドウのビニール被覆栽培に関する研究 第3報 葉面散布肥料の切枝に対する処理時期 |
清水博之 森田彰 浜地文雄 恒遠正彦 林田正道 |
216 |
早生甘柿(伊豆)の安定生産に関する研究 第1報 着花特性と生理的落果の波相について |
末次信行 高柳行雄 |
217 |
クリの収量に及ぼす耕土の深さ及び土壌管理の影響 第2報 生育及び収量について |
古原剛二 緒方俊雄 柴茂 中尾茂夫 |
219 |
第45号 昭和58年7月 |
パイナップルの薬剤による花芽誘導に関する研究 第1報 エスレルによる花芽誘導と果実重の関係 |
小那覇安優 宮里勉 |
268 |
ビワ果実寒害の品種間差異について |
一瀬至 寺井理治 |
269 |
ビワの整枝法改善について 第1報 樹形改造 |
寺井理治 一瀬至 村松久雄 |
270 |
ビワのハウス栽培に関する研究 第1報 地中熱交換ハウスにおける数品種の特性 |
大倉野寿 藤崎満 |
271 |
ビワのハウス栽培に関する研究 第2報 温度管理と果実の発育について |
藤崎満 大倉野寿 |
272 |
西南暖地早生ナシの流通技術改善に関する研究 第6報 収穫集荷過程における被覆シートの種類 |
浜地文雄 森田彰 姫野周二 栗山隆明 |
273 |
西南暖地早生ナシの流通技術改善に関する研究 第7報 通気ダンボールによる予冷効果 |
姫野周二 浜地文雄 森田彰 栗山隆明 |
274 |
キウイフルーツの収穫と貯蔵 第2報 包装方法と果実の貯蔵性 |
広瀬正純 古原剛二 緒方俊雄 中村昭二 |
275 |
枝変りキャンベル・アーリーの特性について |
板井隆 美濃徳明 中村昭二 |
276 |
施設ブドウの多層被覆栽培 第2報 水封マルチによる早熟化 |
緒方俊雄 広瀬正純 古原剛二 |
277 |
上・下散布方式によるスプリンクラー防除技術の確立 第1報 ナシ及びブドウの薬液付着性 |
美濃徳明 中村昭二 平山好見 中尾茂夫 |
278 |
イチジクの生産安定技術の確立 第1報 水田転換園のイチジクの生育 |
正田耕二 畠中洋 金房和己 森田彰 |
279 |
第46号 昭和59年7月 |
暖地における晩生ナシの品質向上技術の確立 第1報 着果条件と果実品質 |
坂井隆 美濃徳明 小出聖 |
260 |
西南暖地早生ナシの流通技術改善に関する研究 第8報 結果部位および収穫時刻と日持ち性 |
浜地文雄 姫野周二 森田彰 栗山隆明 |
261 |
点滴かん水(Trickle Irrigation)のわい性りんご園における効果 |
西山保直 工藤和典 樫村芳記 |
262 |
施設ブドウの多層被覆栽培 第3報 成熟および品質に及ぼす棚の高さの影響 |
緒方俊雄 広瀬正純 古原剛二 |
263 |
施設ブドウの多層被覆栽培 第4報 被覆構造と温度管理の実用化 |
広瀬正純 緒方俊雄 古原剛二 |
264 |
水田転換ブドウのホウソ過剰症の一事例 |
岩切徹 小野忠 松瀬政司 田久保美彦 |
265 |
イチジクの生産安定技術の確立 第2報 水田転換園と畑地園における幼木時の収穫期および収量の比較 |
正田耕二 金房和己 畠中洋 |
266 |
果樹園におけるミツバチ放飼に関する研究 第1報 ナシの結実・品質に及ぼす影響 |
森田彰 辻川義寿 浜地文雄 清水博之 |
267 |
パイナップルの優良系統N67-10について |
池宮秀和 小那覇安優 仲宗根福則 |
268 |
パイナップルの薬剤による花芽誘導に関する研究 第2報 反復処理が果実重に及ぼす影響 |
小郡覇安優 比嘉正和 宮里勉 高江洲和子 |
269 |
第47号 昭和60年8月 |
ビワ果実品質に及ぼす土壌水分の影響 第1報 果実発育前,後期における乾燥処理効果 |
佐野憲二 土持武男 |
262 |
カキの低樹高化 第1報 樹高切り下げ後の枝葉分布 |
浜地文雄 姫野周二 森田彰 清水博之 |
263 |
イチジクの生産安定技術の碓立 第3報 兼用種の夏果の生理落果防止 |
正田耕二 金房和已 粟村光男 畠中洋 |
264 |
キウイフルーツの摘心方法について |
姫野周二 浜地文雄 森田彰 |
265 |
キウイフルーツの収穫と貯蔵 第3報 どう窟貯蔵 |
緒方俊雄 古原剛二 広瀬正純 中村昭二 |
266 |
キウイフルーツの収穫と貯蔵 第4報 ヘイワードの収穫時期と追熟後の品質 |
古原剛二 緒方俊雄 広瀬正純 中村昭二 |
267 |