著者名 |
部会名 |
タイトル |
号数 |
ページ |
永住浩治 |
畜産 |
家畜 |
黄粉と魚粉の給与が搾乳牛の泌乳性に及ぼす影響 |
54 |
132 |
永徳正孝 |
畜産 |
|
バークシャーの産地別性能調査について |
38 |
142 |
永徳正孝 |
畜産 |
|
バークシャーの系統造成試験 第1報 基礎豚および一世代豚について |
39 |
118 |
永徳正孝 |
畜産 |
家畜 |
バークシャーの系統造成試験 (第2報)3世代までの成績について |
40 |
167 |
永徳正孝 |
畜産 |
家畜 |
豚の系統造成に関する試験 |
46 |
144 |
永福八蔵 |
|
|
桜島噴火による降灰の成分と、土壤に及ぼす影響 |
18 |
98 |
永福八蔵 |
|
|
水稲二期作における水稲体の養分吸収状況に関する試験 (第2報)早期栽培水稲の三要素試験 |
20 |
139 |
家入章 |
|
|
馬鈴薯の早植深植が早期収穫におよぼす影響 |
9 |
75 |
家入章 |
|
|
大根アプラムシの発生消長と大根バイラス病との関係 |
13 |
31 |
家入章 |
作物 |
|
阿蘇谷基盤整備田生産安定対策試験について |
39 |
31 |
家入章 |
病害虫 |
虫害 |
促成ナスにおけるミナミキイロアザミウマの発生消長と被害 |
46 |
123 |
江頭和彦 |
土壌肥料 |
|
暖地水田における土壌窒素の発現特性と施肥技術 第5報 福岡県内水田土壌の粘土鉱物組成と窒素無機化速度定数 |
53 |
51 |
江頭和彦 |
土壌肥料 |
|
キャベツ根こぶ病発生に関与する土壌要因 |
54 |
67 |
江頭和彦 |
土壌肥料 |
|
茶園土壌の施肥来歴と養分保持力の関係 |
64 |
72 |
江頭正治 |
農業機械 |
|
五島地域における蚕舎環境改善試験 第2報 高温・多湿環境改善と繭質 |
49 |
196 |
江頭淳二 |
野菜・花き |
野菜 |
タマネギのトンネル栽培に関する研究 第1報 品種の選定と栽培中の温度 |
57 |
193 |
江頭淳二 |
野菜・花き |
野菜 |
タマネギのトンネル栽培に関する研究 第2報 トンネルの被覆時期と被覆資材 |
57 |
194 |
江頭淳二 |
野菜・花き |
野菜 |
新規干拓地における土壌の実態調査とタマネギ等の生育 |
57 |
196 |
江頭淳二 |
野菜・花き |
野菜 |
新規干拓地における野菜の導入について 第1報 タマネギ前後作のスイートコーンの作型および栽培方法 |
59 |
169 |
江頭淳二 |
野菜・花き |
野菜 |
タマネギのトンネル栽培に関する研究 第3報 定植時期の違いが生育,収量に及ぼす影響 |
60 |
172 |
江頭淳二 |
野菜・花き |
野菜 |
全量基肥の植溝施肥がタマネギの生育,収量に及ぼす影響 |
62 |
197 |
江頭淳二 |
野菜・花き |
野菜 |
食用ハス(レンコン)新品種候補「白系2号」(仮称)の特性 |
66 |
221 |
江上修一 |
作物 |
畑作 |
茶園におけるチャノナガサビダニの発生消長 |
61 |
22 |
江上修一 |
作物 |
畑作 |
茶新芽への直接被覆による遮光が茶葉の呈味成分含量に及ぼす影響 |
61 |
25 |
江上修一 |
作物 |
畑作 |
福岡県内茶園土壌における埋設型EC
センサーを利用した無機態窒素量の推定 |
63 |
49 |
江上修一 |
作物 |
畑作 |
茶園での埋設型ECセンサーを利用した効率的施肥管理の実証 |
64 |
26 |
江柄勝雄 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
地温が牧草の生育に及ぼす影響 第2報 施肥位置と根の分布について |
28 |
242 |
江柄勝雄 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
除草剤による牧草地の維持管理に関する研究 (T)トールフェスキュ草地での除草剤試験 |
29 |
269 |
江柄勝雄 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
トールフェスキュ草地における燐酸の追肥時期が草生におよぼす影響 |
30 |
228 |
江柄勝雄 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
草地の季節生産平均化に関する研究 (第1報)混播, 追播がバヒアグラスの草生におよぼす影響 |
30 |
230 |
江柄勝雄 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
草地の季節生産平均化に関する研究 (第2報)バヒアグラス草地におけるイタリアンライグラスの追播方法について |
30 |
233 |
江柄勝雄 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
温度条件および刈り取り時期の差異がオーチャードグラスの貯蔵炭水化物におよぼす影響 |
31 |
199 |
江柄勝雄 |
畜産 |
|
管理方式の差異が暖地における主要牧草の維持年限におよぼす影響 刈り取りの強さおよび施肥水準が北方型牧草の維持におよぼす影響 |
32 |
244 |
頴川秀壱 |
総合発表 |
|
繁殖雌牛の栄養水準がその後の発育生産性に及ぼす影響 |
43 |
11 |
頴川秀壱 |
畜産 |
家畜 |
繁殖成雌牛の栄養水準が繁殖に及ぼす影響 第1報 |
44 |
135 |
頴川秀壱 |
畜産 |
家畜 |
子牛生産農家の繁殖及び飼料給与実態調査 |
44 |
136 |
穎川秀壱 |
畜産 |
家畜 |
肉用牛の交配前におけるフラッシング効果と繁殖性 |
45 |
133 |
穎川秀壱 |
畜産 |
家畜 |
繁殖成雌牛の栄養水準が繁殖に及ぼす影響 第2報 |
45 |
134 |
穎川秀壱 |
畜産 |
家畜 |
育成期の栄養条件がその後の肥育成績に及ぼす影響について |
47 |
135 |
穎川秀壱 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種去勢牛における粗飼料多給試験 |
48 |
177 |
穎川隆 |
畜産 |
家畜 |
豚の系統造成に関する試験 |
46 |
144 |
穎川隆 |
畜産 |
家畜 |
バークシャーの産地別性能調査 |
47 |
145 |
穎川隆 |
畜産 |
家畜 |
豚の系統組合せ試験 異系統Lによる二元雑種BL雌の繁殖性および三元雑種BL・Wの産肉性の比較 |
47 |
146 |
穎川隆 |
畜産 |
家畜 |
系統豚の組合せ試験 |
48 |
184 |
頴川隆 |
畜産 |
家畜 |
系統豚の組合せ試験 |
50 |
150 |
頴川隆 |
畜産 |
家畜 |
系統豚の組合せ試験 第3報 サツマとニューサツマの組合せ |
54 |
121 |
江川寛子 |
作物 |
水田作 |
大分県における1996年産水稲(多収年)の作柄解析 |
60 |
10 |
江口順英 |
畜産 |
家畜 |
ろ床材を用いた畜舎排水の処理 |
56 |
108 |
江口研太郎 |
畜産 |
家畜 |
ゴマ搾り粕を配合した低蛋白質アミノ酸添加飼料の窒素排泄量低減効果 |
62 |
118 |
江口研太郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料用トウモロコシの耐倒伏性・高消化性新品種「ゆめちから」 |
63 |
123 |
江口研太郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
サイレージ用トウモロコシ新品種「ゆめちから」の栽培特性 |
63 |
124 |
江口研太郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
アルコール原料用のスイートソルガム純系系統「SIL-05」の糖生産力 |
64 |
125 |
江口研太郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
中生の晩の春播き用トウモロコシ品種「ゆめつよし」 |
64 |
126 |
江口研太郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
堆肥中心の栽培における飼料用トウモロコシ集団の乾物収量の比較 |
65 |
133 |
江口研太郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ペルーから導入した紫トウモロコシ在来種の抗酸化活性 |
66 |
149 |
江口順子 |
野菜・花き |
花き |
バラの品種の違いと日持ち性 |
66 |
232 |
江口末馬 |
|
|
小麦の品質に関する研究(予報) |
12 |
97 |
江口末馬 |
|
|
水害麦種実についての2,3の観察 |
14 |
51 |
江口末馬 |
|
|
暖地における小麦の生育過程の追跡 |
18 |
27 |
江口末馬 |
|
|
二, 三除草剤の殺草効果の差異(冬作物に対する除草剤試験 第2報) |
18 |
61 |
江口末馬 |
|
|
暖地における水田裏作麦圃除草剤としてのC1-IPC |
20 |
60 |
江口末馬 |
|
|
九州地方における小麦の品質に関する研究(続報) |
20 |
68 |
江口末馬 |
|
|
裸麦品種の赤かび粒・雨害粒の発生についての2, 3の観察 |
21 |
85 |
江口末馬 |
|
|
暖地麦圃除草剤としてのPCP |
21 |
87 |
江口末馬 |
|
|
暖地夏まきてん菜の生育相に関する一考察 |
23 |
24 |
江口末馬 |
|
|
暖地麦圃除草剤としてのCAT |
23 |
124 |
江口末馬 |
作物 |
|
天草早期作の雑草調査 |
32 |
75 |
江口末馬 |
作物 |
|
ベンチオカーブによる水稲の薬害の軽減に関する試験 第1報 メトキシフェノンによる薬害軽減 |
44 |
55 |
江口末馬 |
作物 |
|
ベンチオカーブによる水稲の薬害の軽減に関する試験 第2報 BNA−1980による薬害防止 |
45 |
57 |
江口武志 |
病害虫 |
虫害 |
イチゴほ場における熱水土壌消毒のクルミネグサレセンチュウによる被害回避効果と土壌微生物への影響 |
64 |
91 |
江口広 |
|
|
筑後佐賀平坦部における昭和28年6月の洪水の走向と農作業の混乱の様相 |
14 |
59 |
江口広 |
|
|
二化螟虫の集団防除に関する研究 第4報 集団防除効果の立地学的判定 |
16 |
107 |
江口広 |
|
|
蒸発抑制剤OED利用による第1期作水田の水温上昇の影響について |
24 |
48 |
江口広 |
作物 |
水田作 |
暖地の水稲乾田直播栽培に関する作物学的研究 (1)条播における苗立ち密度と生育 |
25 |
49 |
江口洋 |
作物 |
畑作 |
サトウキビに対する品種別のマルチ効果および生分解性マルチ資材の適応性 |
65 |
27 |
江口洋 |
土壌肥料 |
|
リン酸の過剰集積土壌における施肥リン酸の効果 第1報 キュウリに対する効果 |
49 |
105 |
江口洋 |
土壌肥料 |
|
火山砂礫土畑の水利用技術に関する研究 第2報 原料カンショに対するかん水と施肥改善の相乗効果 |
51 |
70 |
江口洋 |
土壌肥料 |
|
野菜産地の土壌実態とその解析に関する研究 第9報 周年ビニール被覆のハウス土壌の変化 |
51 |
71 |
江口洋 |
土壌肥料 |
|
奄美群島地区における有機物の分解 第1報 緑肥の分解 |
56 |
62 |
江口洋 |
土壌肥料 |
|
奄美地域における有機物の分解 第3報 家畜ふん及びキビ枯葉堆肥の分解 |
57 |
83 |
江口洋 |
土壌肥料 |
|
奄美地域における有機物の分解 第4報 有機物連用に伴う土壌養分の集積 |
58 |
54 |
江口洋 |
土壌肥料 |
|
奄美群島のサトイモに発生する水晶症の原因と対策 第1報 水晶症発生の実態 |
58 |
75 |
江口洋 |
土壌肥料 |
|
奄美群島の石灰質土壌における生育障害の原因と対策 第8報 サトイモ収量に及ぼすトルオーグリン酸の影響 |
59 |
47 |
江口洋 |
土壌肥料 |
|
奄美群島のサトイモに発生する水晶症の原因と対策 第2報 植付時期および収穫葉期の違いが水晶症発生に及ぼす影響 |
62 |
64 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
サトイモ“檳榔芯”の栽培法に関する研究 第1報 マルチ,栽植密度及び培土回数の差異が生育,収量に及ぼす影響 |
54 |
212 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
カボチャの生育予測に関する研究 第1報 気温がカボチャの開花に及ぼす影響 |
60 |
159 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
養液土耕栽培が促成イチゴの生育・収量に及ぼす影響 |
60 |
160 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
ツルレイシの挿し木育苗技術 |
61 |
179 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
家畜ふん混合による有機質肥料の施用がキュウリの生育・収量に及ぼす影響 |
62 |
173 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ‘とよのか’の第1次えき花房分化に及ぼす気温の影響とモデル化 |
62 |
182 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
促成栽培用イチゴ新品種「さつまおとめ」の育成 |
62 |
183 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
カボチャの生育予測に関する研究 第2報 気温がカボチャの開花に及ぼす影響,収穫時の果重予測 |
62 |
190 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
着莢制限およびカルシウムの施用法がソラマメ種皮しみ様褐変症の発生に及ぼす影響 |
62 |
191 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
ソラマメの登熟期におけるバーナリゼーションに関する研究 第1報 種子の登熟期における低温が次作の開花に及ぼす影響 |
62 |
192 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
平均気温を利用したブロッコリーの簡易な収穫期予測 |
62 |
204 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
ソラマメの生育予測に関する研究 |
63 |
185 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
ニガウリの半促成作型における優良系統‘か交5号’の育成と主な特性 |
64 |
165 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
熊毛地域における早掘りジャガイモの肥効調節型肥料による全量基肥栽培 |
65 |
181 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
ソラマメのしみ症耐性品種‘交2号’の育成 |
66 |
222 |
江口洋 |
野菜・花き |
野菜 |
ニガウリのハウス半促成およびトンネル早熟栽培における養分吸収特性 |
67 |
165 |
江口浩 |
|
|
温州蜜柑の草生栽培に関する研究(第1報) |
21 |
116 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州みかんの品質向上に関する研究 (第1報)基礎調査 |
25 |
244 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州ミカンの水田転作に関する研究 第1報 実態調査 |
27 |
201 |
江口浩 |
園芸 |
特別研究発表 |
主産地形成過程における水田転換推進の意義と問題点 |
28 |
5 |
江口浩 |
園芸 |
|
市場における温州ミカンの品質調査 |
28 |
177 |
江口浩 |
園芸 |
|
貯蔵果実の撰果機による障害発生程度について(予報) |
29 |
254 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州みかんに対するNAAの利用に関する研究 (第1報)NAAの吸収移行について |
30 |
173 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州ミカン果実の傷害について (第1報)人工付傷による傷痕の相違 |
30 |
177 |
江口浩 |
園芸 |
|
みかん切枝中の水分の移行について |
31 |
149 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州ミカンの摘果時果径と収穫時果径の関係について |
31 |
160 |
江口浩 |
園芸 |
|
ブロマシルがキコク幼苗にあたえる影響 |
32 |
152 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州ミカンの輸送試験 |
32 |
178 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州ミカン果実の均質化に関する研究 (第1報)結果位置, 結果量が果実の品質におよぼす影響 |
33 |
284 |
江口浩 |
園芸 |
|
傾斜ミカン園の改造に関する研究 第1報 作業道域の根群について |
34 |
201 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州みかん樹冠内の開花の早晩と果実の品質に関する研究 |
34 |
209 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州みかんの低温貯蔵に関する研究 (第1報)着色程度別試験 |
35 |
210 |
江口浩 |
園芸 |
|
改造樹園地におけるスピードスプレヤーによる散布特性に関する試験 |
35 |
215 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州みかん春梢の再発芽に関する研究 |
35 |
219 |
江口浩 |
園芸 |
|
温州みかんの摘果剤散布樹における仕上げ摘果に関する試験 |
35 |
223 |
江口浩 |
園芸 |
果樹 |
ナシ(二十世紀)の果面汚損防止に関する研究 (第2報)小袋の紙質に関する試験 |
37 |
335 |
江口浩 |
園芸 |
果樹 |
温州ミカン果実の均質化に関する研究 (第2報)分割採収の効果について |
37 |
340 |
江口浩 |
園芸 |
果樹 |
ミカン樹の人工付傷と品質 |
37 |
355 |
江口浩 |
園芸 |
果樹 |
虎斑症・油玉果の発生要因について |
37 |
360 |
江口浩 |
園芸 |
果樹 |
ミカン園におけるスプリンクラー施設の多目的利用に関する研究 (第1報) 樹形別散布量について |
38 |
233 |
江口浩 |
果樹 |
|
ミカン園におけるスプリンクラーの多目的利用に関する研究 (第2報)樹冠間隔別薬液の付着度について |
39 |
203 |
江口浩 |
果樹 |
|
無袋ナシ果実の収穫運搬法に関する研究 第1報 無袋ナシ果実の樹上における傷害発生 |
41 |
218 |
江口浩 |
果樹 |
|
無袋ナシ果実の収穫運搬法に関する研究 第2報 果実の運搬条件による振動と傷害発生 |
41 |
219 |
江口浩 |
果樹 |
常緑 |
ウンシュウミカンの着果条件と貯蔵性 |
42 |
202 |
江口浩 |
果樹 |
常緑 |
カンキツ果汁の遊離アミノ酸について 第1報 ウンシュウミカン果実成育中における果汁の遊離アミノ酸の変化について |
42 |
205 |
江口浩 |
果樹 |
落葉 |
無袋ナシ果実の収穫運搬法に関する研究 第3報 集荷選別行程における傷害発生 |
42 |
214 |
江口正芳 |
|
|
農業経営改善の方向 |
5 |
64 |
江口正芳 |
|
|
佐賀県に於ける農業経営の研究と指導について |
7 |
29 |
江崎進 |
土壌肥料 |
|
紅茶園における固形肥料の肥効と施用法の差異が収量,品質に及ぼす影響 |
27 |
178 |
江崎進 |
土壌肥料 |
|
茶園における敷わら,深耕,石灰施用の効果 第1報 収量および品質 |
28 |
145 |
江崎進 |
土壌肥料 |
|
茶園における敷わら,深耕,石灰施用の効果 第2報 土壌の構造,地象に及ぼす影響 |
28 |
146 |
江崎進 |
土壌肥料 |
|
茶園における敷わら,深耕,石灰施用の効果 第3報 施用窒素の行動 |
28 |
149 |
江崎進 |
土壌肥料 |
|
茶園における敷わら,深耕,塩基施用の効果 (第4報)土壌の易分解性有機物に及ぼす影響 |
29 |
145 |
江崎進 |
土壌肥料 |
|
茶園における敷わら,深耕,塩基施用の効果 (第5報)土壌の膠質複合体に及ぼす影響 |
29 |
147 |
江崎進 |
土壌肥料 |
|
茶園における敷わら,深耕,塩基施用の効果 (第6報)根系におよぼす影響 |
31 |
115 |
江崎進 |
土壌肥料 |
|
茶園における敷わら,深耕,塩基施用の効果 (第7報)土壌理化学性におよぼす影響 |
31 |
117 |
江崎正 |
総合発表 |
|
ふん尿の酸化溝法処理と機械乾燥装置の開発について |
37 |
27 |
江崎正 |
畜産 |
|
稲わらサイレージ品質向上試験 |
35 |
250 |
江崎正 |
畜産 |
|
高水分サイレージ調製に関する試験 |
36 |
237 |
江崎正 |
畜産 |
|
家畜ふん尿の処理別肥料成分について |
38 |
180 |
江副浩 |
|
|
水稲の直播及畦立栽培について |
2 |
27 |
江副浩 |
|
|
健康稲の生態とその応用 |
12 |
79 |
江副浩 |
|
|
水稲冠水苗の生育及び収量について |
14 |
24 |
江副浩 |
|
|
水稲晩期栽培における移植期について |
16 |
71 |
江副浩 |
|
|
水田の用水量に関する研究 第1報 測定器具について |
24 |
58 |
江副浩 |
作物 |
水田作 |
水田の用水量に関する研究 第2報 減水深について |
25 |
56 |
江副浩 |
作物 |
水田作 |
水稲に対する低毒性除草剤について 第1報 MCPCAとDBNについて |
25 |
62 |
江副浩 |
作物 |
水田作 |
水田の用水量に関する研究 第III報 水稲乾田直播栽培における減水深について |
27 |
65 |
江副浩 |
畜作物 |
水田作 |
水稲短期栽培とその問題点 |
27 |
71 |
衛藤和久 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ワラビの出芽におよぼす火入れの影響 |
42 |
149 |
衛藤和久 |
畜産 |
草地・飼料作 |
大型機械による乾草調製作業体系の確立 第1報 ロールベールとタイトベールによる調製作業体系の比較 |
53 |
137 |
江藤慶一 |
|
|
熊本県のシャム糯稲についての調査 |
6 |
6 |
江藤慶一 |
|
|
生産地を異にする水稲種子の生産力に関する試験(第1報) |
10 |
175 |
江藤慶一 |
|
|
麦における土入の時期及び量が分けつ体形に及ぼす影響について |
11 |
55 |
江藤慶一 |
|
|
水稲の水害による埋土苗及び晩播苗の生育について |
14 |
31 |
江藤慶一 |
|
|
草型の相異する水稲品種の栽培法試験 |
18 |
51 |
江藤慶一 |
|
|
水害跡復旧地における水稲早期栽培事例 |
19 |
17 |
江藤慶一 |
|
|
水稲の冷床式畑育苗に関する研究(予報) |
21 |
96 |
江藤慶一 |
|
|
水稲の中期栽培に関する試験(予報) |
24 |
53 |
江藤慶一 |
作物 |
水田作 |
麦ドリル播における播種密度試験 |
25 |
46 |
江藤慶一 |
作物 |
水田作 |
水稲短期栽培について |
27 |
73 |
江藤慶一 |
作物 |
畑作 |
甘しよ催芽育苗試験の2・3の結果について |
27 |
110 |
江藤慶一 |
作物 |
水田作 |
短期水稲の米質について |
28 |
57 |
衛藤昭二 |
畜産 |
|
西南暖地における乳牛舎の改良について |
33 |
189 |
江頭純一 |
園芸 |
|
テッポウユリの生育・開花に関する研究 (第2報)冷蔵の有無が制御環境下での生育・開花に及ぼす影響 |
30 |
209 |
江藤忠育 |
野菜・花き |
野菜 |
キュウリの促成栽培における堆肥の多量施用と深耕 第1報 1年目のキュウリの生育・収量と跡地土壌について |
42 |
239 |
江藤忠育 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における地中熱交換ハウスの実用化試験 第1報 半促成キュウリ栽培における実用性 |
43 |
205 |
江藤忠育 |
野菜・花き |
野菜 |
アルミ蒸着フィルム利用による施設野菜栽培の燃料節減 |
44 |
238 |
江藤忠育 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における地中熱交換ハウスの実用化試験 第2報 促成ピーマン栽培における実用性 |
44 |
239 |
江藤忠育 |
野菜・花き |
野菜 |
内カーテンとしてアルミ蒸着フイルムを利用した場合の気象環境の変化と作物への影響 |
46 |
221 |
江藤忠育 |
野菜・花き |
野菜 |
ナスの促成栽培におけるマルハナバチの利用 |
61 |
171 |
江藤忠育 |
野菜・花き |
野菜 |
遮根シートを使用したメロン栽培技術 |
62 |
188 |
衛藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
早熟系早生温州等の緑かび病におけるベンズイミダゾール系薬剤高度耐性菌の出現 |
57 |
101 |
衛藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ白腐病の発生と病原菌の薬剤感受性 |
58 |
88 |
衛藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
Phytophthora
属菌によるナシの新梢枯死症状 |
58 |
89 |
衛藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
施設栽培ナシ‘幸水’に発生したPseudomonas
syringaeによる花腐れ症状 |
60 |
72 |
衛藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ褐斑病菌(Pseudocercospora
vitis) の分生胞子形成条件 |
60 |
74 |
衛藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
茎葉処理除草剤がナシ黒斑病菌の飛散胞子量に及ぼす影響 |
61 |
81 |
衛藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ枝膨病菌(Diaporthe
sp.)の胞子形成に及ぼす光の影響 |
61 |
82 |
衛藤友紀 |
病害虫 |
虫害 |
佐賀県のハウスミカン園におけるワタミヒゲナガゾウムシの分布実態と有効薬剤の探索 |
57 |
111 |
衛藤友紀 |
病害虫 |
虫害 |
施設栽培ナシに寄生するハダニ類の各種殺ダニ剤に対する感受性 |
60 |
82 |
衛藤友紀 |
病害虫 |
虫害 |
ナシ園の下草に寄生するカンザワハダニに対する数種除草剤の密度抑制効果 |
61 |
87 |
衛藤友紀 |
総合発表 |
|
研究成果発表 5.新しい病害虫管理の概念:EBC(Evidence
Based Control)による減農薬防除体系の構築 ―カンキツとナシを中心として― |
66 |
35 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
ナシ白紋羽病に対するフルアジナム水和剤(フロアブル製剤)を用いた簡易防除の効果と同剤の土壌中における残効 |
62 |
71 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
ナシさび色胴枯病の発生とその病原細菌および抗生物質の樹幹注入による発病抑制 |
62 |
72 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
カンキツ黒点病防除剤(マンゼブ水和剤)へのマシン油乳剤加用による多雨条件下での防除効果の安定と防除回数の削減 |
63 |
80 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
ナシ炭疽病の発生とその有効薬剤および分離菌株のベンズイミダゾール系薬剤耐性 |
63 |
81 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
Rhizopus属菌によるカンキツ果実腐敗の発生 |
64 |
77 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
ナシ炭疽病に対する有効薬剤の耐雨性および圃場における防除効果の推移 |
64 |
79 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
病害 |
ブドウべと病の感染に要する葉面の濡れ時間と治療効果を有する殺菌剤の残効を考慮した果粒小豆大期における予防的散布の重要性 |
64 |
81 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
虫害 |
ハウスミカンの幼果期におけるマシン油乳剤の散布が果実品質や樹体に及ぼす影響 |
62 |
87 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
虫害 |
複合交信攪乱剤を利用したナシヒメシンクイによるナシ果実の被害回避と殺虫剤散布回数の削減 |
63 |
97 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
虫害 |
カンキツを加害するウスカワマイマイに対する各種銅殺菌剤の摂食抑制効果 |
64 |
87 |
衞藤友紀 |
病害虫 |
虫害 |
佐賀県のナシ栽培においてナシヒメシンクイ防除を目的として複合交信攪乱剤を使用した場合の問題および対策 |
66 |
95 |
衛藤信男 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「オオヨド」について |
25 |
52 |
衛藤信男 |
作物 |
水田作 |
水稲品種「ウズシオ」について |
30 |
67 |
衛藤信男 |
作物 |
水田作 |
水稲品種「サチミドリ」について |
30 |
69 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「宮崎7号」について |
32 |
36 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「ナンゴクモチ」について |
32 |
37 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「トヨタマ」について |
32 |
38 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「ハマカゼ」について |
32 |
39 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「ミズホ」について |
37 |
43 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「サカエモチ」について |
37 |
44 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「ミナミニシキ」について |
38 |
36 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「コガネマサリ」について |
39 |
20 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「宮崎もち」について |
41 |
17 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「みやにしき」について |
41 |
19 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「ニシホマレ」について |
42 |
11 |
衛藤信男 |
作物 |
|
水稲新品種「シンレイ」について |
42 |
13 |
江藤則彦 |
病害虫 |
|
アスパラガス茎枯病に対するダイホルタン剤の効果 |
29 |
104 |
江藤則彦 |
園芸 |
|
アスパラガスの品種に関する研究 (第1報)茎枯病に対する耐病性の差違 |
29 |
224 |
江藤博六 |
|
|
現地における台風災害の様相 |
16 |
39 |
江藤博六 |
|
|
水稲早期栽培における落水期について |
22 |
50 |
江藤博六 |
|
|
甜菜種子の発芽に関する研究(T) |
23 |
14 |
江藤博六 |
|
|
甜菜種子の発芽に関する研究(U) |
23 |
16 |
江藤博六 |
|
|
夏播栽培における甜菜の播種期, 収穫期について |
23 |
36 |
江藤博六 |
|
|
甜菜移植の栽培について(T) |
23 |
41 |
江藤博六 |
|
|
甜菜栽培における作畦法について |
23 |
51 |
江藤博六 |
作物 |
畑作 |
ビートの秋播栽培について (1)播種期と収穫期 |
25 |
78 |
江藤博六 |
作物 |
畑作 |
ビートの秋播栽培について (2)生育経過 |
25 |
80 |
江藤博六 |
作物 |
畑作 |
てん菜の秋植栽培について |
28 |
72 |
江藤博六 |
作物 |
水田作 |
多因子計画による普通期水稲安定多収栽培試験 |
30 |
76 |
江藤博六 |
作物 |
|
早植水稲の施肥法について |
32 |
71 |
江藤博六 |
作物 |
|
甘しょ「コガネセンガン」の早植密植栽培について |
33 |
27 |
江藤博六 |
作物 |
|
高台地帯における普通期水稲の水管理について |
33 |
62 |
江藤博六 |
作物 |
|
食用甘しょの栽培法に関する研究 第3報 トンネル栽培の換気の省力化について |
35 |
39 |
江藤博六 |
作物 |
|
水稲稚苗育苗用ビニールハウスの温度について |
35 |
65 |
江藤博六 |
作物 |
|
ホタルイの発生生態について(予報) |
36 |
75 |
江藤博六 |
作物 |
|
食用甘しょの大量地下貯蔵法(1) |
37 |
63 |
江藤博六 |
作物 |
|
除草剤の温度反応について(第5報) |
37 |
90 |
江藤博六 |
作物 |
|
水田転換畑におけるボラ暗きょが作物の生育・収量におよぼす影響について |
38 |
65 |
江藤博六 |
作物 |
|
食用甘しょの栽培法に関する研究 第4報 品質向上について |
38 |
66 |
江藤博六 |
作物 |
|
踏圧による人工倒伏が秋大豆の生育・収量におよぼす影響について |
38 |
69 |
江藤博六 |
作物 |
|
除草剤の温度反応について(第7報) |
38 |
81 |
江藤博六 |
作物 |
|
水稲の水管理に関する研究 (第8報) 透水処理時期が土壌ならびに水稲の生育・収量に及ぼす影響 |
39 |
30 |
江藤博六 |
作物 |
|
秋大豆の早期水稲中播について(予報) |
39 |
38 |
江藤博六 |
作物 |
|
落花生の発芽障害並びに幼苗時における奇形症状について 第1報 品種間差異及び収穫時期の影響 |
39 |
40 |
江藤博六 |
作物 |
|
ポリマルチの連用が作物の生育収量におよぼす影響 第1報 作物の組合せの差異と生育収量 |
39 |
43 |
江藤博六 |
作物 |
|
昭和51年度の低温による水稲の登熟障害について |
40 |
19 |
江藤博六 |
作物 |
|
落花生のポリマルチ栽培について (第7報)晩播栽培法 |
40 |
45 |
江藤博六 |
作物 |
|
暖地におけるステビアの栽培法に関する研究 (第1報)宮崎県における適応性 |
40 |
67 |
江藤博六 |
作物 |
|
暖地におけるステビアの栽培法に関する研究 (第2報)栽植密度について |
40 |
69 |
江藤博六 |
作物 |
|
夏まき年内どり麦種子のとり播栽培について −種子の休眠とジベレリン処理の影響,ならびに生育・収量について− |
41 |
35 |
江藤博六 |
作物 |
|
食用甘しょの大量地下貯蔵法(2) 食用甘しょの貯蔵中の成分変化 |
41 |
53 |
江藤博六 |
作物 |
|
暖地早期水稲湛水直播栽培に関する研究 第1報 適品種の選定 |
42 |
21 |
江藤博六 |
作物 |
|
暖地早期水稲湛水直播栽培に関する研究 第2報 播種期と播種量 |
42 |
22 |
江藤博六 |
作物 |
|
暖地早期水稲湛水直播栽培に関する研究 第3報 直播水稲の生育相 |
42 |
23 |
江藤博六 |
作物 |
|
暖地早期水稲湛水直播栽培に関する研究 第4報 過酸化石灰種子による湛水直播栽培 |
42 |
24 |
江藤博六 |
作物 |
|
ソルゴーの早期水稲立毛散播栽培法 |
43 |
27 |
江藤博六 |
作物 |
|
落花生新品種「ナカテユタカ」の栽植密度と施肥量 |
44 |
46 |
江藤博六 |
作物 |
|
イタリアンライグラス後作早期水稲の栽培法について 第2報 イタリアンライグラスの窒素施用量が後地の土壌ならびに水稲に及ぼす影響 |
45 |
18 |
江藤博六 |
作物 |
|
夏播き麦の栽培法について 第1報 播種期と播種量 |
46 |
32 |
江藤博六 |
作物 |
|
夏播き麦の栽培法について 第2報 生育特性の解明 |
46 |
33 |
江藤博六 |
作物 |
|
スイートコーン雄穂異常症の原因と対策 |
47 |
49 |
江藤博六 |
作物 |
水田作 |
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第1報 移植時期と苗の種類 |
48 |
28 |
江藤博六 |
作物 |
水田作 |
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第4報ポリエチレン資材の水面被覆 |
49 |
31 |
江藤博六 |
園芸 |
|
地アスパラガスの収穫期の早進化について (第1報)保温育苗による無仮植栽培の生育経過 |
31 |
183 |
江藤博六 |
園芸 |
|
暖地アスパラガスの収穫期の早進化について (第2報)保温育苗による無仮植栽培のは種期と定植期(予報) |
32 |
207 |
江藤博六 |
園芸 |
|
サトイモの早出し栽培に関する研究 第1報 植付時期と保温の方法について |
34 |
157 |
江藤博六 |
園芸 |
|
サトイモの早出し栽培に関する研究 第2報 催芽期間について |
34 |
158 |
衛藤靖之 |
病害虫 |
病害 |
キュウリ褐斑病の防除に関する研究 3.本病菌株間のベノミル剤に対する感受性差異 |
45 |
100 |
衛藤靖之 |
病害虫 |
病害 |
イチゴ根腐萎ちょう症に対する薬剤の防除効果 |
45 |
104 |
衞藤靖之 |
病害虫 |
病害 |
ムギ類萎縮病に対する抵抗性の品種間差異 |
47 |
102 |
江藤祐一郎 |
畜産 |
|
放牧地害虫(ダニ)駆除の一考察 |
33 |
185 |
江藤祐一郎 |
畜産 |
家畜 |
繁殖成雌牛の栄養水準が繁殖に及ぼす影響 第1報 |
44 |
135 |
江藤裕一郎 |
畜産 |
家畜 |
肉用牛の交配前におけるフラッシング効果と繁殖性 |
45 |
133 |
江藤祐一郎 |
畜産 |
家畜 |
繁殖成雌牛の栄養水準が繁殖に及ぼす影響 第2報 |
45 |
134 |
江藤祐一郎 |
畜産 |
家畜 |
種豚の小格化とその繁殖法に関する研究 −小格育成豚の初回交配方式の検討〔T〕− |
45 |
148 |
江藤祐一郎 |
畜産 |
家畜 |
種豚の小格化とその繁殖法に関する研究 −小格育成豚の初回交配方式の検討〔U〕− |
45 |
149 |
江藤祐一郎 |
畜産 |
家畜 |
ヘモフィルスおよびパスツレラに対する消毒薬の殺菌効果 |
46 |
147 |
江藤祐一郎 |
畜産 |
家畜 |
適正交配を実施するための相性性調査 第1報 |
46 |
151 |
江藤祐一郎 |
畜産 |
家畜 |
種豚の小格化とその繁殖法に関する研究 −小格育成豚の初回交配方式の検討〔V〕− |
46 |
159 |
江藤祐一郎 |
畜産 |
家畜 |
種豚の小格育成とその繁殖法に関する研究−母豚の小格化に関する調査− |
47 |
138 |
江藤祐一郎 |
畜産 |
家畜 |
豚の小格育成とその繁殖法に関する研究−小格豚の妊娠期飼料給与方法の検討− |
47 |
139 |
衛藤良助 |
病害虫 |
|
パイプダスターによる害虫防除の方法について |
29 |
131 |
永西修 |
畜産 |
家畜 |
高カリウム飼料給与時における塩化マグネシウムの添加効果 |
63 |
102 |
榎木昭人 |
農業経営 |
|
施設園芸を主軸とした高収益経営方式と産地展開の方向―メロン作経営を基軸として― |
57 |
172 |
榎木輝男 |
|
|
春播甘藍に対する石灰並びにかん水の効果について |
24 |
127 |
榎木輝男 |
|
|
畑灌漑栽培水稲について(第3報) 窒素施用法の相異が生育収量,養分吸収に及ぼす影響について |
24 |
243 |
榎木輝男 |
作物 |
畑作 |
畑地かんがい用水稲品種について |
25 |
106 |
榎木輝男 |
園芸 |
|
畑地潅漑下におけるカンラン栽培について 第1報 品種および作式について |
28 |
210 |
榎園健司 |
農業経営 |
|
米麦作個別大規模経営への水稲直播新技術導入の経営評価 |
62 |
162 |
柄本康 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地で乳用牛に給与するホールクロップサイレージ用作物の栽培法と飼料価値 第1報 エンバクの播種期試験 |
45 |
166 |
柄本康 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地で乳用牛に給与するホールクロップサイレージ用作物の栽培法と飼料価値 第1報 オオムギの播種期試験 |
45 |
167 |
柄本康 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地における放牧利用型草地の生産利用技術 |
45 |
168 |
柄本康 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地で乳用牛に給与するホールクロップサイレージ用作物の栽培法と飼料価値 熟期別消化試験 |
46 |
176 |
柄本康 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料分析にかかわるパソコンの活用 |
48 |
211 |
柄本康 |
畜産 |
草地・飼料作 |
宮崎県における飼料作物の生産利用技術の実態 第1報 飼料作物の生産利用技術 |
49 |
183 |
柄本康 |
畜産 |
草地・飼料作 |
宮崎県における飼料作物の生産利用技術の実態 第2報 サイレージの品質 |
49 |
189 |
柄本康 |
畜産 |
家畜 |
ホルスタイン分娩牛の乳熱防止のための陰イオン添加物の利用(第1報) |
62 |
109 |
柄本康 |
畜産 |
家畜 |
ホルスタイン分娩牛の乳熱防止のための陰イオン添加物の利用 |
66 |
116 |
江畑正之 |
|
|
グラガの特性と利用について |
18 |
37 |
江畑正之 |
|
|
陸稲早期栽培の移植について |
20 |
35 |
江畑正之 |
|
|
陸稲早期栽培の施肥法について |
20 |
37 |
江畑正之 |
|
|
暖地てん菜に関する研究 第1報 暖地てん菜の生育相について |
23 |
27 |
江畑正之 |
|
|
暖地てん菜に関する研究 第2報 てん菜の移植栽培について |
23 |
47 |
江畑正之 |
|
|
てん菜に対する窒素質肥料の肥効試験 |
23 |
70 |
江畑正之 |
|
|
水陸稲早期後地に栽培する秋大豆について(第1報) |
23 |
149 |
江畑正之 |
|
|
暖地てん菜に関する研究 第3報 てん菜の秋播栽培について(1) |
24 |
79 |
江畑正之 |
作物 |
畑作 |
暖地におけるてん菜品種の適応性について |
27 |
83 |
江畑正之 |
作物 |
畑作 |
さとうきびの株出ほう芽性に関する研究 (第1報)収穫時期および刈取方法が翌年のほう芽におよぼす影響(1) |
29 |
74 |
江畑正之 |
作物 |
畑作 |
さとうきびの株出ほう芽性に関する研究 (第2報)収穫時期および刈取方法が翌年の生育, 収量におよぼす影響 |
30 |
98 |
江畑正之 |
作物 |
畑作 |
さとうきびに対するポリフイルムの被覆効果に関する研究 (第1報)春植における植付時期とポリフイルムの被覆効果について |
31 |
73 |
江畑正之 |
作物 |
畑作 |
さとうきびに対するポリフイルムの被覆効果に関する研究 (第2報)株出栽培における被覆時期と被覆日数について |
31 |
75 |
江畑正之 |
作物 |
畑作 |
さとうきびの株出ほう芽性に関する研究 (第3報)排土の時期がほう芽・生育におよぼす影響 |
31 |
78 |
江畑正之 |
作物 |
|
さとうきびの株出ほう芽性に関する研究 (第4報)収穫後のしょ園管理とほう芽、生育について |
32 |
46 |
江畑正之 |
作物 |
|
台風16号(第3宮古島台風)による水稲ならびに甘しょにおける潮風害について 第1報 水稲における潮風害調査 |
32 |
82 |
江畑正之 |
作物 |
|
台風16号(第3宮古島台風)による潮風害について 第2報 甘しょの潮風害について |
32 |
83 |
江畑正之 |
作物 |
|
鹿児島県における多収型品種の導入と適応性について 第1報 新品種の導入と普及 |
33 |
50 |
江畑正之 |
作物 |
|
鹿児島県における普通期多収型品種の導入と適応性について 第2報 センダイ・タチカラのシラス水田での適応性 |
33 |
52 |
江畑正之 |
作物 |
|
多年生雑草ミズガヤツリの防除について 第1報 ベンチオカーブ粒剤による防除 |
34 |
62 |
江畑正之 |
作物 |
|
水稲の不耕起乾田での混層散播栽培における出芽苗立について |
36 |
80 |
江畑正之 |
作物 |
|
ステビアの栽培法確立に関する研究 第1報 さし木繁殖について |
37 |
81 |
江畑正之 |
作物 |
|
ステビアの栽培法確立に関する研究 第2報 鹿児島県本土における栽培時期について |
39 |
47 |
江畑正之 |
作物 |
|
原料用甘しょ「ミナミユタカ」の生態的特性と施肥反応について |
40 |
53 |
江畑正之 |
作物 |
|
ステビアの栽培法確立に関する研究 第3報 生育経過と成分の推移について |
41 |
60 |
江畑正之 |
作物 |
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ステビアの栽培法確立に関する研究 第4報 定植時の苗の大きさについて |
41 |
61 |
江畑正之 |
作物 |
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水稲早期栽培の苗の種類と本田生育 |
42 |
20 |
江畑正之 |
作物 |
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大豆に及ぼす土壌水分の影響について 第1報 |
42 |
37 |
江畑正之 |
作物 |
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甘しょの多収技術確立に関する研究 第1報 ポリマルチ・早植条件での品種特性 |
43 |
45 |
江畑正之 |
作物 |
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早期水稲における多収品種の特性 |
44 |
19 |
江畑正之 |
作物 |
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条播型育苗箱による中苗の田植機栽培 |
44 |
22 |
江畑正之 |
作物 |
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鹿児島県の転換畑における秋大豆のは種時期 |
45 |
23 |
江畑正之 |
作物 |
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ハトムギの育苗法について −育苗資材「シルバーポリトウ」の利用法− |
45 |
39 |
江畑正之 |
作物 |
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麦類の作期移動に関する研究 第1報 春まき麦(2月まき)の施肥量と播種様式 |
45 |
51 |
江畑正之 |
作物 |
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麦類の作期移動に関する研究 第2報 春播栽培における品種と播種時期 |
46 |
35 |
江畑正之 |
作物 |
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麦類の作期移動に関する研究 第3報 夏播き麦の栽培と問題点 |
46 |
36 |
江畑正之 |
作物 |
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カンショ多収技術確立に関する研究 第2報 疎植栽培が生育収量に及ぼす影響 |
46 |
47 |
江畑正之 |
作物 |
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早期水稲品種「ナツヒカリ」の施肥法について |
47 |
24 |
江畑正之 |
作物 |
水田作 |
飼料用水稲の多収栽培 |
48 |
37 |
江畑正之 |
作物 |
畑作 |
カンショ多収技術に関する研究 第3報 カンショ葉身の着生位置と光合成速度 |
48 |
69 |
江畑正之 |
作物 |
畑作 |
カンショ多収技術に関する研究 第4報 カンショ葉身寿命の品種間差異 |
49 |
67 |
江原薫 |
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地下水位を異にした土壤における紫雲英及びアルサイク・クローバーの生育に関する研究 |
8 |
65 |
江原薫 |
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窒素質肥料の施用量の差異が青刈トウモロコシの生育経過, 節間組織及び化学成分に及ぼす影響に関する試験 |
19 |
116 |
江原忠彰 |
園芸 |
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温州ミカンの水田転作に関する研究 第1報 実態調査 |
27 |
201 |
江原忠彰 |
園芸 |
特別研究発表 |
主産地形成過程における水田転換推進の意義と問題点 |
28 |
5 |
江原忠彰 |
園芸 |
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市場における温州ミカンの品質調査 |
28 |
177 |
江原忠彰 |
園芸 |
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貯蔵果実の撰果機による障害発生程度について(予報) |
29 |
254 |
江原忠彰 |
園芸 |
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温州みかんに対するNAAの利用に関する研究 (第1報)NAAの吸収移行について |
30 |
173 |
江原忠彰 |
園芸 |
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みかん切枝中の水分の移行について |
31 |
149 |
江原忠彰 |
園芸 |
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温州ミカンの摘果時果径と収穫時果径の関係について |
31 |
160 |
江原忠彰 |
園芸 |
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ブロマシルがキコク幼苗にあたえる影響 |
32 |
152 |
江原忠彰 |
園芸 |
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温州ミカンの輸送試験 |
32 |
178 |
江原忠彰 |
園芸 |
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摘果剤による摘果効果判定の方法について |
34 |
195 |
江原忠彰 |
園芸 |
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温州みかんの摘果剤散布樹における仕上げ摘果に関する試験 |
35 |
223 |
江原忠彰 |
園芸 |
果樹 |
ナシ(二十世紀)の果面汚損防止に関する研究 (第1報)袋掛けの条件が果面汚損におよぼす影響 |
37 |
332 |
江原忠彰 |
園芸 |
果樹 |
ナシ(二十世紀)の果面汚損防止に関する研究 (第2報)小袋の紙質に関する試験 |
37 |
335 |
江原忠彰 |
園芸 |
果樹 |
摘果剤と夏期マシン油乳剤の前後散布に関する試験 |
38 |
227 |
江原忠彰 |
果樹 |
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温州ミカンにおける果梗部果皮の異常肥大について (第2報)異常肥大果減少のための摘果に関する試験 |
39 |
189 |
江原忠彰 |
果樹 |
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脇山早生温州の特性について |
39 |
205 |
江原忠彰 |
果樹 |
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カンキツ類の寒害追跡調査 |
41 |
195 |
江原忠彰 |
果樹 |
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ウンシュウミカン果実果梗部の異常肥大に関する研究 第4報 異常肥大果の果実形質について |
41 |
205 |
江原忠彰 |
果樹 |
常緑 |
ウンシュウミカンの生態に関する研究 第3報 異形指数について |
42 |
181 |
江原忠彰 |
果樹 |
常緑 |
ウンシュウミカン果実果梗部の異常肥大に関する研究 第5報 発生が異なる園における果実の実態 |
42 |
184 |
江原忠彰 |
果樹 |
常緑 |
串間台木の高接ぎ樹への影響 |
42 |
193 |
江原忠彰 |
果樹 |
常緑 |
ウンシュウミカンの着果条件と貯蔵性 |
42 |
202 |
江原忠彰 |
果樹 |
|
ウンシュウミカン果実果梗部の異常肥大に関する研究 第6報 減少対策について |
43 |
235 |
江原忠彰 |
果樹 |
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ウンシュウミカン果実に対するカラーチャートの利用 |
43 |
238 |
江原忠彰 |
果樹 |
|
温州ミカンの含核について |
44 |
245 |
江原忠彰 |
果樹 |
|
清見における結果母枝と着花性 |
44 |
263 |
江原忠彰 |
果樹 |
常緑 |
清見の生産技術体系の確立 第1報 清見栽培の実態調査 |
45 |
242 |
江原忠彰 |
果樹 |
常緑 |
市文早生,宮本早生の特性比較 |
47 |
236 |
江原忠彰 |
果樹 |
|
上野早生・大浦早生の特性比較 |
48 |
265 |
恵飛須則明 |
作物 |
畑作 |
蔗汁品質の測定における基準分析法の検討 第1報 低鮮度の原料の搾汁における品質測定精度 |
56 |
45 |
恵飛須則明 |
作物 |
畑作 |
サトウキビの品質評価基準に関する研究 第2報 低鮮度の原料における品質指標の比較 |
56 |
46 |
恵飛須則明 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ育種における品質劣化検定法の開発 第2報 鮮度低下にともなう品質の推移と劣化指標の比較 |
56 |
47 |
恵飛須則明 |
作物 |
畑作 |
油圧プレス法によるサトウキビの品質評価 第2報 品質育種への応用 |
57 |
52 |
恵飛須則明 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ育種における品質劣化検定法の開発 第3報 保蔵後の品質分析によるサトウキビ系統の高品質・耐劣化性の検定 |
57 |
54 |
恵飛須則明 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ新品種Ni13について |
62 |
30 |
蝦名真澄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
SSRマーカーによるギニアグラス遺伝資源の系統解析 |
67 |
108 |
海老原純一 |
作物 |
水田作 |
シーダテープによる水稲直播栽培 |
63 |
18 |
衛本圭史 |
野菜・花き |
野菜 |
底面給水方式を利用した根深ネギの育苗期における施肥法が苗質に及ぼす影響 |
65 |
184 |
衛本憲文 |
畜産 |
家畜 |
乳牛での自給粗飼料の多給技術 |
49 |
165 |
衛本憲文 |
畜産 |
家畜 |
木くずチップを副資材とした乳用牛ふんの堆肥処理技術 |
67 |
100 |
恵良雅彰 |
畜産 |
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豚のふん尿処理に関する研究 -ふん尿処理における固形物の除去について- |
34 |
230 |
恵良雅彰 |
畜産 |
|
豚のふん尿処理に関する研究 |
36 |
204 |
遠藤正造 |
病害虫 |
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土壌及びコマツナに施用されたイソチオエートとプロチオホスの動態 |
44 |
120 |
遠藤正造 |
病害虫 |
虫害 |
マラソン及びMTMCで淘汰したトビイロウンカのマラソン抵抗性機作 |
50 |
125 |
遠藤正造 |
病害虫 |
虫害 |
エトフェンプロックスあるいはカルボスルファンで淘汰したヒメトビウンカの薬剤感受性の変化 |
54 |
105 |