著者名 |
部会名 |
タイトル |
号数 |
ページ |
小荒井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
阿蘇地域における稲発酵粗飼料用稲の乾田直播栽培時の播種量 |
67 |
113 |
小池英治 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
若令去勢牛の肥育試験 |
28 |
253 |
小池俊吉 |
農業経営 |
|
ステビア作の実態と問題点 |
44 |
210 |
小池俊吉 |
農業経営 |
|
トラクタ犂耕の実態と性格 −綾川畑かん・N地区の事例− |
45 |
196 |
小池俊吉 |
農業経営 |
|
南九州における土地利用型大規模経営の存在実態 |
48 |
233 |
小池俊吉 |
農業経営 |
|
南九州における普通畑利用を主とする大規模経営の事例分析 |
48 |
234 |
小池要三 |
|
|
土壤形態と作物の生育に関する調査研究(第1報) 水稲の秋落田と佐賀平野正常田の土層断面的考察 |
10 |
92 |
小池要三 |
|
|
水稲の元肥施用法の実態 |
17 |
122 |
小池要三 |
|
|
佐賀平坦地における水稲施肥様式 |
20 |
151 |
小泉成徳 |
病害虫 |
病害 |
九州タバコ産地におけるタバコ黄斑えそ病(PVY−T)の発生 |
47 |
108 |
小泉銘冊 |
病害虫 |
|
カンキツかいよう病菌の越冬 (3)越冬病斑中での再増殖 |
36 |
100 |
小板橋基夫 |
病害虫 |
病害 |
採取地を異にするイネいもち病菌菌株の温度に対する諸性質の比較 |
55 |
75 |
小板橋基夫 |
病害虫 |
病害 |
宮崎,熊本両県のイネとトウモロコシの褐変部から分離された5種の病原細菌 |
55 |
80 |
小板橋基夫 |
病害虫 |
病害 |
ディルおよびチャービルに発生したうどんこ病(新称) |
65 |
89 |
小出聖 |
果樹 |
落葉 |
暖地における晩生ナシの品質向上技術の確立 第1報 着果条件と果実品質 |
46 |
260 |
小出聖 |
果樹 |
|
キウイフルーツの果実軟腐症防止 第1報 被害実態と感染時期 |
48 |
302 |
小出聖 |
果樹 |
|
モモの施設栽培 第1報 開花期の温度・湿度と結実 |
50 |
247 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシ転び型倒伏についての遺伝解析 |
53 |
130 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
低緯度産トウモロコシの開花特性と採種性 |
54 |
153 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
桜島火山灰によるトウモロコシの葉枯れ程度にみられた自殖系統間差異 |
54 |
154 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの耐湿性幼苗検定法 |
54 |
155 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの耐倒伏性評価のための引倒し力の有効性について |
55 |
128 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシ品種にみられた耐倒伏性関連形質の作期による変動 |
55 |
129 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
低緯度産トウモロコシの遺伝資源に見られた南方さび病抵抗性の差異 |
57 |
137 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシにおける耐倒伏性の系統間差異と根系の発達との関係 |
57 |
138 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スイートソルガム新導入品種の糖生産力とその関連形質 |
57 |
139 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スイートソルガムの糖生産力とその関連形質に及ぼす播種期の影響 |
58 |
149 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの耐倒伏性簡易検定法の利用とその場所間変動 |
58 |
150 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
晩播用トウモロコシ育種母材集団の栽植密度反応 |
58 |
151 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシF1親自殖系統に見られた茎部消化性の変異 |
59 |
121 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシF1組合せの茎部消化性についての変異と親自殖系統の評価 |
60 |
118 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシF1親自殖系統の採種量に及ぼす降水量の影響,とくにその系統間差異について |
60 |
119 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
引倒し力を用いたトウモロコシ耐倒伏性簡易検定法のF1親自殖系統への適用 |
60 |
120 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシ南方さび病抵抗性についての遺伝解析 |
61 |
130 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
サイレージ用トウモロコシの雌穂消化性についての品種・系統間差異とその簡易推定法 |
62 |
135 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料用トウモロコシの耐倒伏性・高消化性新品種「ゆめちから」 |
63 |
123 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
サイレージ用トウモロコシ新品種「ゆめちから」の栽培特性 |
63 |
124 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
アルコール原料用のスイートソルガム純系系統「SIL-05」の糖生産力 |
64 |
125 |
濃沼圭一 |
畜産 |
草地・飼料作 |
中生の晩の春播き用トウモロコシ品種「ゆめつよし」 |
64 |
126 |
小岩崎規寿 |
野菜・花き |
野菜 |
セル成型苗を利用したキュウリ栽培でみられた2,3の生育異常について |
56 |
169 |
幸喜香織 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスの採種性向上 |
64 |
123 |
幸喜香織 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス草地に追播したイタリアンライグラス品種の収量性 |
65 |
143 |
幸喜香織 |
畜産 |
草地・飼料作 |
SSRマーカーによるギニアグラス遺伝資源の系統解析 |
67 |
108 |
纐纈理一郎 |
|
|
農業技術と水 |
1 |
31 |
高坂卓爾 |
|
|
甘藷根腐線虫病の病原線虫について |
5 |
5 |
高坂卓爾 |
|
|
宮崎県に於ける稲熱病の発生と予察 |
6 |
101 |
高坂卓爾 |
|
|
甘藷ねぐされ線虫病の抵抗性について 1.解剖学的考察 |
7 |
65 |
幸地一郎 |
|
|
にんにくの低温処理に関する研究 第1報 感応性の品種間差異 |
21 |
134 |
小路幸夫 |
果樹 |
|
クリの低樹高栽培における結果母枝の枝質 |
55 |
228 |
柑本俊樹 |
病害虫 |
虫害 |
タバココナジラミの生態に関する研究 第1報 卵期間の検討 |
56 |
95 |
上妻道紀 |
作物 |
|
台風16号(第3宮古島台風)による潮風害について 第2報 甘しょの潮風害について |
32 |
83 |
上妻道紀 |
作物 |
|
ステビアの栽培法確立に関する研究 第1報 さし木繁殖について |
37 |
81 |
上妻道紀 |
作物 |
|
ステビアの栽培法確立に関する研究 第2報 鹿児島県本土における栽培時期について |
39 |
47 |
上妻道紀 |
作物 |
|
原料用甘しょ「ミナミユタカ」の生態的特性と施肥反応について |
40 |
53 |
上妻道紀 |
作物 |
|
ステビアの栽培法確立に関する研究 第3報 生育経過と成分の推移について |
41 |
60 |
上妻道紀 |
作物 |
|
ステビアの栽培法確立に関する研究 第4報 定植時の苗の大きさについて |
41 |
61 |
上妻道紀 |
作物 |
|
甘しょの多収技術確立に関する研究 第1報 ポリマルチ・早植条件での品種特性 |
43 |
45 |
上妻道紀 |
作物 |
|
麦類の作期移動に関する研究 第1報 春まき麦(2月まき)の施肥量と播種様式 |
45 |
51 |
上妻道紀 |
作物 |
|
カンショ多収技術確立に関する研究 第2報 疎植栽培が生育収量に及ぼす影響 |
46 |
47 |
上妻道紀 |
作物 |
|
カンショ葉身の光合成速度の品種間差 |
46 |
48 |
上妻道紀 |
作物 |
水田作 |
早期水稲における不稔の発生について |
54 |
10 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
カンショ多収技術に関する研究 第3報 カンショ葉身の着生位置と光合成速度 |
48 |
69 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
カンショ多収技術に関する研究 第4報 カンショ葉身寿命の品種間差異 |
49 |
67 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
種子島におけるサトウキビ株出栽培の改善に関する研究 第5報 春植えにおける培土の高さが株出しの生育に及ぼす影響 |
52 |
51 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
カンショの種子まき栽培に関する試験 |
53 |
49 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
さとうきび根腐れ症状に起因する生産阻害防止技術 第1報 根腐れ症の薬剤防除法 |
54 |
30 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
さとうきび根腐れ症状に起因する生産阻害防止技術 第2報 耐病性の品種間差 |
54 |
31 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
さとうきび「NiF8」の刈り置き放置による品質劣化 |
54 |
32 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
無霜地における原料用カンショの作期の拡大 |
56 |
42 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
さとうきびの品質向上対策 第1報 黒ボク土壌の土層改良の効果 |
56 |
48 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
さとうきびの品質向上対策 第2報 刈置きによる品質劣化の防止対策 |
56 |
49 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
さとうきび根腐れ症状に起因する生産阻害防止技術 第3報 甘しょとの輪作による防除 |
56 |
50 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
ポット苗を利用したサトウキビの栽培法 第1報 ポット資材の検討 |
57 |
48 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
ポット苗を利用したサトウキビの栽培法 第2報 ポット苗の植付時期と栽植密度 |
58 |
40 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
野菜用全自動移植機を利用したカンショの栽培法 第1報 セル苗利用によるカンショ栽培が収量,品質に及ぼす影響 |
59 |
23 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
直播カンショの親いも肥大特性 |
60 |
33 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
カンショの塊根部異常症(内部黒変症)の原因究明と対策 第2報 症状の品種間差 |
61 |
20 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
分解性マルチがカンショの品質・収量に及ぼす影響 第1報 紙マルチ |
62 |
17 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
1998年鹿児島県におけるカンショの多収要因 |
62 |
18 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
青果用バレイショの栽植密度の違いによる収量特性 第1報 早掘り作型における栽植密度と収量特性 |
62 |
22 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
青果用バレイショの栽植密度の違いによる収量特性 第2報 普通掘り作型における栽植密度と収量特性 |
62 |
23 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
加工用バレイショの高品位安定生産技術の確立 第1報 加工用バレイショ栽培の現状と問題点 |
62 |
24 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
青果用バレイショの生育経過特性解明 第1報 早掘作型における生育経過特性 |
63 |
28 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
カンショ育苗技術の確立 第1報 挿し床での栽植密度が採苗数・苗質に及ぼす影響 |
64 |
47 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ収穫跡でん粉原料用甘しょの施肥量 |
65 |
36 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
鹿児島県におけるバレイショのそうか病抵抗性品種の適応性 |
65 |
42 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
超早掘さつまいも皮目様症の発症要因と軽減対策 第1報 いもの肥大経過と発症時期 |
66 |
38 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
超早掘さつまいも皮目様症の発症要因と軽減対策 第2報 発症要因と軽減対策 |
66 |
39 |
上妻道紀 |
作物 |
畑作 |
でん粉原料用サツマイモ「コナホマレ」の栽培法 |
67 |
31 |
上妻道紀 |
農業機械 |
|
蔗園用に試作した揚上菅付多口ホース噴管の実用性について |
34 |
143 |
河野明広 |
果樹 |
|
根域制限がビワ樹の生育及び果実品質に及ぼす影響 |
56 |
232 |
河野明広 |
果樹 |
|
花芽分化期の夜温条件が‘寧波キンカン’の開花・結実に与える影響 |
57 |
226 |
河野明広 |
果樹 |
|
花芽分化期の温度処理がビワの開花期に及ぼす影響及び開花時期と果実品質との関係 |
57 |
233 |
河野明広 |
果樹 |
|
ハウスキンカンの高夜温処理による着花および結果促進法 |
59 |
193 |
河野勝行 |
病害虫 |
虫害 |
春播ハクサイ,露地ナスにおけるヒメハナカメムシ類の発生動態についての知見 |
58 |
100 |
河野清 |
|
|
トマトに対するトマフイツクスの効果 |
15 |
153 |
河野清 |
|
|
トマトに対するホルモンの効果 第3報 品種及び環境差について |
17 |
75 |
河野清 |
|
|
馬鈴薯に対するジベレリンの処理試験 第1報 処理濃度と時間について |
22 |
191 |
河野清 |
|
|
馬鈴薯に対するジベレリンの処理試験 第2報 品種間差異と処理時期について |
22 |
191 |
河野清 |
|
|
トマトの特殊成分欠乏症について 熊本県八代市における調査 |
24 |
106 |
河野清 |
作物 |
|
落花生の晩播栽培における生産安定に関する研究 第1報 播種期と開花ならびに収量について |
39 |
39 |
河野清 |
土壌肥料 |
|
開田にともなうそ菜の生育障害に関する研究 (第3報)再現および対策試験 |
32 |
118 |
河野清 |
園芸 |
|
初夏播甘藍の育成とその特性について |
25 |
259 |
河野清 |
園芸 |
|
育苗の省力化に関する研究 第2報 養液育苗における土壌培地のりん酸施肥量について |
27 |
235 |
河野清 |
園芸 |
|
スイカの品質改善に関する研究 |
29 |
211 |
河野清 |
園芸 |
|
スイカの品質改善に関する研究 (第3報)スイカおよび露地メロンの予冷について |
32 |
193 |
河野清 |
園芸 |
|
開田にともなうそ菜の生育障害に関する研究 (第1報)症状および土壌要因 |
32 |
198 |
河野清 |
園芸 |
|
開田にともなうそ菜の生育障害に関する研究 (第2報)土壌および作物のMn含量 |
32 |
199 |
河野謙一 |
土壌肥料 |
|
殺ダニ剤ケルセンの土壌残留について |
36 |
178 |
河野謙一 |
園芸 |
|
スイカ果実の軟化現象に関する研究 (第2報)プリンスメロン及びエチレンの影響 |
32 |
194 |
向野震之助 |
|
|
ホホヅキカメムシに対する新農薬の殺虫効果について |
7 |
83 |
河野務 |
園芸 |
|
かん水施設の多目的利用に関する研究 (第5報)スプリンクラー防除における薬剤の適正散布量について |
35 |
212 |
河野務 |
園芸 |
果樹 |
かん水施設の多目的利用に関する研究 (第7報)手動式スプリンクラー営農の労力と生産費に関する調査 |
37 |
366 |
河野務 |
園芸 |
果樹 |
温州ミカンの後期摘果に関する研究 (第1報) 摘果時期, 程度が果実の品質におよぼす影響 |
38 |
224 |
河野務 |
果樹 |
|
温州ミカンの後期摘果に関する試験 (第2報)摘果時期,葉果比が収穫果の品質と翌年の着花におよぼす影響 |
39 |
188 |
河野利治 |
|
|
黄花ルーピンの成分とその利用に関する研究 |
9 |
97 |
河野利治 |
|
|
比重法による甘藷乾物量の迅速測定に関する研究 |
10 |
57 |
河野利治 |
|
|
麹黴による蛋白質合成に関する研究(第1報) |
11 |
68 |
河野利治 |
|
|
澱粉製造過程に於て生成する渋よりの澱粉分離試験(第1報) |
12 |
77 |
河野利治 |
総合発表 |
総会 |
シーフベンドのでん粉製造篩別工程への利用試験 |
27 |
11 |
河野広中 |
畜産 |
家畜 |
鹿児島県における堆肥化施設の現況と問題点 |
61 |
120 |
河野広中 |
畜産 |
家畜 |
豚ぷんを用いたアンモニア資化菌による堆肥化試験 |
62 |
116 |
河野広中 |
畜産 |
草地・飼料作 |
鹿児島県内酪農家のふん尿の圃場還元状況について |
60 |
133 |
河野昌弘 |
|
|
MH処理が貯蔵タバコ害虫に及ぼす影響 |
21 |
140 |
河野昌弘 |
|
|
九州タバコ産地におけるヤサイゾウムシの分布(第2報) |
21 |
142 |
河野昌弘 |
|
|
ハタナメクジの日週期活動(予報) |
22 |
115 |
河野昌弘 |
|
|
九州タバコ産地におけるヤサイゾウムシの分布(第3報) |
23 |
210 |
河野通昭 |
|
|
アケビコノハの生態に関する研究(第1報) |
15 |
92 |
河野通昭 |
|
|
アケビコノハの生態に関する研究(第2報) |
17 |
96 |
河野通昭 |
病害虫 |
|
果実吸蛾類の天敵に関する研究 第1報 アケビコノハの天敵について |
25 |
150 |
河野通昭 |
病害虫 |
|
カンキツの果面ガサ病について |
35 |
99 |
河野通昭 |
病害虫 |
病害 |
ビワごま色斑点病の生態と防除について |
37 |
109 |
河野保馬 |
|
|
長崎県農業に於ける島原半島地帯の特異性 |
10 |
123 |
河野由美子 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラーの産肉能力経済検定 |
45 |
127 |
河野恵伸 |
農業経営 |
|
九州産切花の評価と産地の展開条件 |
55 |
168 |
河野恵伸 |
農業経営 |
|
切花の市場品質調査法 |
57 |
173 |
河野恵伸 |
農業経営 |
|
切花の市場品質調査法の改善 |
59 |
154 |
河野恵伸 |
農業経営 |
|
作物の集落別適合性判定手法の適用 |
62 |
160 |
河野義彦 |
|
|
畑地灌漑試験成績について(予報) |
10 |
128 |
河野義彦 |
|
|
菜種の栽埴密度と施肥量との関係について |
17 |
68 |
河野義彦 |
|
|
てん菜に対する窒素質肥料の肥効試験 |
23 |
70 |
河野義彦 |
|
|
てん菜に対する三要素試験及び窒素追肥試験 |
24 |
237 |
神屋勇雄 |
作物 |
|
茶樹の定植前の土壌処理効果について |
34 |
52 |
神屋勇雄 |
作物 |
|
茶さし木へのペーパーポット利用について |
36 |
57 |
神屋勇雄 |
作物 |
|
化学繊維によるおおい下茶(玉露園)の被覆法 |
43 |
54 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
茶園におけるりん酸の施肥位置について |
38 |
127 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
水田転換茶園における排水試験 |
39 |
92 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
福岡県八女地方の茶園土壌について |
40 |
153 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
風乾処理による土壌団粒の変化について |
47 |
68 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
筑後山間地域における茶園土壌の実態について |
48 |
135 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
暖地水田における土壌窒素の発現特性と施肥技術 第1報 県内水田土壌の湿潤土窒素無機化特性 |
50 |
90 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
水稲に対する被覆尿素の施用法 |
50 |
93 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
暖地水田における土壌窒素の発現特性と施肥技術 第2報 土壌肥沃度と水稲の生育・収量及び窒素吸収 |
51 |
88 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
二条大麦不稔現象の原因と対策 |
52 |
86 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
暖地水田における土壌窒素の発現特性と施肥技術 第3報 県内各地域における土壌窒素の供給パターンと水稲の生育収量 |
52 |
95 |
神屋勇雄 |
土壌肥料 |
|
暖地水田における土壌窒素の発現特性と施肥技術 第6報 アンモニア化成量による土壌窒素供給力の診断 |
53 |
52 |
神屋静太郎 |
|
|
い草の乾燥について |
22 |
186 |
神屋静太郎 |
総合発表 |
総会 |
大型機械による栽培および営農体系の確立に関する研究 (5)大型機械使用上の問題点 |
25 |
31 |
神屋静太郎 |
総合発表 |
総会 |
大型機械による栽培および営農体系の確立に関する研究 (6)コンバインの性能について |
25 |
33 |
神屋静太郎 |
作物 |
水田作 |
水稲の水管理に関する研究 |
29 |
53 |
神屋静太郎 |
農業機械 |
|
福岡県における農用トラクターの利用実態について |
26 |
286 |
神屋静太郎 |
農業機械 |
|
田植機の適正な使用法について |
30 |
255 |
神屋静太郎 |
農業機械 |
|
い草乾燥機に関する実験的研究 |
30 |
257 |
神屋静太郎 |
農業機械 |
|
牧草地用畜尿施肥機に関する実験的研究 (第1報)試作機による基本的実験 |
30 |
264 |
神屋静太郎 |
農業機械 |
|
中・大型トラクタの代かき作業性能について |
31 |
226 |
神屋静太郎 |
農業機械 |
|
田植機使用法による作業精度の良否 |
32 |
253 |
神屋静太郎 |
農業機械 |
|
機構的にみた一田植機の考察 |
32 |
254 |
神屋静太郎 |
農業機械 |
|
田植機の植付部に関する研究 |
32 |
255 |
神山利一 |
野菜・花き |
野菜 |
高品質野菜の育種に関する研究 メロンの揮発性物質と香気との関連並びに品種差異について |
41 |
220 |
神山利一 |
野菜・花き |
野菜 |
施設短期作型向トマト品種の育種 第1報 ‘トマト久留米交101号’の育成 |
41 |
227 |
神山利一 |
野菜・花き |
野菜 |
生理的雄性不ねんの誘起に関する研究 第1報 レタスの雄性不ねん誘起と交雑について |
41 |
232 |
神山利一 |
野菜・花き |
野菜 |
高品質野菜の育種に関する研究 第2報 メロン果実の有機酸について |
42 |
225 |
神山利一 |
野菜・花き |
野菜 |
メロン果実の成分育種に関する研究 第4報 揮発性物質による品種の識別とF1,F2における発現 |
43 |
189 |
神山利一 |
野菜・花き |
野菜 |
ユウガオのユウガオつる割病抵抗性品種育成に関する研究 第2報 スイカ台木用系統“FR-6”(仮称)の育成 |
45 |
213 |
神山利一 |
野菜・花き |
野菜 |
メロンのアブラムシ抵抗性育種に関する研究'PMAR No.5’の素材としての実用性 |
47 |
207 |
神山利一 |
野菜・花き |
|
メロンの WMV 抵抗性の遺伝と選抜 |
48 |
242 |
神山利一 |
野菜・花き |
|
メロンのアブラムシ抵抗性育種に関する研究 第2報 抵抗性の選抜手法と遺伝関係について |
49 |
214 |
興梠典光 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラー鶏舎環境改善の事例 |
51 |
144 |
興梠典光 |
畜産 |
家畜 |
みやざき地頭鶏作出試験 |
52 |
122 |
興梠典光 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラー用飼料の脂肪酸組成が食味性に及ぼす影響 |
52 |
124 |
興梠典光 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラー飼育における生理活性物質の利用 |
53 |
98 |
興梠典光 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラーの趾瘤症発生防止の検討 |
60 |
100 |
興梠典光 |
畜産 |
家畜 |
低蛋白質飼料給与による鶏の排泄窒素量低減の検討 |
64 |
109 |
郡山啓作 |
野菜・花き |
花き |
夏秋ギク型スプレーギク‘キューピット’のエテホン処理による早期発蕾抑制 |
62 |
217 |
郡山啓作 |
野菜・花き |
花き |
電照開始時期がソリダゴの生育に及ぼす影響 |
63 |
194 |
古賀敬一 |
病害虫 |
病害 |
カンキツ果実腐敗の異常発生原因と防除薬剤の特性 |
61 |
80 |
古賀繁美 |
|
|
暖地てん菜の立枯性病害について |
23 |
79 |
古賀修助 |
畜産 |
家畜 |
重粘土地帯における畑作酪農経営技術 実用化組立実証試験 |
40 |
191 |
古賀順一 |
|
|
福岡県遠賀村における水稲病害虫の航空防除について |
24 |
25 |
古賀進 |
作物 |
水田作 |
熊本県で認定品種に採用された水稲「玉系94号」の特性 |
61 |
2 |
古賀進 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種候補系統「熊本A25号」の特性 |
64 |
7 |
古賀進 |
土壌肥料 |
|
草地の造成ならびに維持管理に関する研究 第1報 造成法および利用方法の差異が草地の生産力におよぼす影響 |
34 |
121 |
古賀進 |
土壌肥料 |
|
草地の造成ならびに維持管理に関する研究 第2報 利用方法の差異があと地の養分供給力におよぼす影響 |
34 |
123 |
古賀進 |
土壌肥料 |
|
草地における緩効性肥料の肥効について |
39 |
94 |
古賀進 |
土壌肥料 |
|
草地に対する窒素,カリの施用割合に関する試験 |
39 |
95 |
古賀進 |
土壌肥料 |
|
草地に対する液状厩肥の施用効果について |
41 |
96 |
古賀進 |
土壌肥料 |
|
きゅう肥の分解率と画分組成 |
44 |
65 |
古賀進 |
土壌肥料 |
|
露地キクの生育に及ぼす土壌条件の影響 |
51 |
66 |
古賀進 |
土壌肥料 |
|
黒ボク畑における化学肥料と有機物の施用が硝酸態窒素の動態に及ぼす影響 |
60 |
65 |
古賀進 |
土壌肥料 |
|
黒ボク畑において栽培作物と施肥量の違いが硝酸態窒素の動態に及ぼす影響 |
61 |
65 |
古賀潤弥 |
作物 |
水田作 |
長崎県における水稲中生の晩有望系統「西海250号」の栽培特性 |
67 |
4 |
古賀成司 |
総合発表 |
|
土壌線虫の耕種的防除法 |
41 |
7 |
古賀成司 |
作物 |
|
暖地水稲の良質多収裁培法に関する試験 第1報 水稲早植栽培の多収性について |
32 |
85 |
古賀成司 |
作物 |
|
暖地水稲の良質多収栽培技術に関する試験 第2報 普通期栽培におけるえい花数の確保条件と登熟歩合の関係 |
33 |
65 |
古賀成司 |
作物 |
|
水稲のたん水散播栽培における苗立密度と生育収量の関係について |
34 |
33 |
古賀成司 |
作物 |
|
転換畑大豆の生育・収量に及ぼすネコブセンチュウの影響 |
46 |
56 |
古賀成司 |
病害虫 |
虫害 |
水利用による土壌線虫防除に関する研究 第1報 ネコブセンチュウに対するたん水及び有機物の施用効果について |
38 |
112 |
古賀成司 |
病害虫 |
虫害 |
水利用による土壌線虫防除に関する研究 第3報 有機物投入とたん水処理に伴う微生物相の変動について |
39 |
84 |
古賀成司 |
病害虫 |
|
トウモロコシに対するサツマイモネコブセンチュウの寄生性 |
43 |
103 |
古賀成司 |
病害虫 |
虫害 |
水田転換畑への土壌線虫伝播経路 |
47 |
117 |
古賀成司 |
病害虫 |
病害 |
メロンがんしゅ病菌に対する殺菌剤の効果 |
50 |
118 |
古賀成司 |
病害虫 |
虫害 |
粘着トラップにおけるミカンキイロアザミウマの誘殺消長 |
61 |
88 |
古賀成司 |
病害虫 |
虫害 |
殺虫剤散布を削減した冬春トマトでの主要害虫の発生消長 |
62 |
85 |
古賀成司 |
病害虫 |
虫害 |
メタアルデヒド剤の標的外生物への影響 |
63 |
86 |
古賀成司 |
病害虫 |
虫害 |
熊本県におけるトマトハモグリバエの発生状況 |
63 |
88 |
古閑孝彦 |
|
|
八代干拓地土壤の性状 |
18 |
1 |
古閑孝彦 |
|
|
トマトの特殊成分欠乏症について 熊本県八代市における調査 |
24 |
106 |
古閑孝彦 |
|
|
畑地の深耕に関する研究(1) 深耕による孔隙の変化について |
24 |
232 |
古閑孝彦 |
作物 |
|
熊本県下における帰化ネナシカズラの生態と防除 第1報 ネナシカズラ類の発生と被害の実態 |
43 |
53 |
古閑孝彦 |
作物 |
|
スイカ,緑肥作物の作付体系確立に関する研究 第1報 多肥条件下におけるイネ科緑肥作物の生育および収量 |
46 |
73 |
古閑孝彦 |
土壌肥料 |
|
熊本県に分布する「ニガ土」の研究 (第1報)ニガ土の分布と特徴 |
36 |
158 |
古閑孝彦 |
土壌肥料 |
|
熊本県に分布する「ニガ土」の研究 第3報 ニガ土の粒径組成, 工学的性質 |
36 |
163 |
古閑孝彦 |
土壌肥料 |
|
熊本県に分布する「ニガ土」の研究 第4報ニガ土地帯の基盤整備の方法に関する試験 |
36 |
165 |
古閑孝彦 |
土壌肥料 |
|
阿蘇カルデラ内の酸性硫酸塩土壌 |
38 |
113 |
古閑孝彦 |
土壌肥料 |
|
阿蘇カルデラ内の酸性硫酸塩土壌 改良後の水稲第1作の状況 |
39 |
111 |
古閑孝彦 |
土壌肥料 |
|
パーソナルコンピューターによる土壌図の表現 |
49 |
82 |
古閑孝彦 |
土壌肥料 |
|
一筆管理システムについて |
50 |
98 |
古閑孝彦 |
土壌肥料 |
|
熊本県耕地土壌の地力変動の実態について |
52 |
62 |
古閑孝彦 |
病害虫 |
|
トウモロコシに対するサツマイモネコブセンチュウの寄生性 |
43 |
103 |
古賀武 |
野菜・花き |
野菜 |
遮光処理が単為結果性ナス系統‘AE−P03’の開花・結実および果実肥大に及ぼす影響 |
66 |
194 |
古賀武 |
野菜・花き |
|
育種期間短縮のための夜冷短日処理によるネギの抽だい調節 |
67 |
174 |
古賀保 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
回転鶏舎性能調査 |
28 |
254 |
古賀次雄 |
|
|
梨廿世紀の果皮の色沢に関する研究(第1報) |
17 |
94 |
古賀鉄也 |
畜産 |
家畜 |
交雑種去勢牛の肥育終了月齢が産肉性に及ぼす影響 |
59 |
110 |
古賀鉄也 |
畜産 |
家畜 |
交雑種去勢牛の給与混合飼料中繊維成分が産肉性に及ぼす影響 |
61 |
105 |
古賀鉄也 |
畜産 |
家畜 |
乳用種去勢牛の給与混合飼料中の総繊維およびデンプン含量が養分摂取量と増体に及ぼす影響 |
61 |
106 |
古賀鉄也 |
畜産 |
家畜 |
乳用種去勢牛肥育における養分摂取量が枝肉形質に及ぼす影響 |
61 |
107 |
古賀鉄也 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種供胚牛の採胚成績が超音波誘導生体卵子採取数に及ぼす影響 |
63 |
118 |
古賀鉄也 |
畜産 |
家畜 |
イタリアンライグラスサイレージの給与期間が交雑種去勢牛肥育に及ぼす影響 |
65 |
108 |
古賀鉄也 |
畜産 |
家畜 |
麦焼酎粕(液)の給与割合が乳用種去勢牛の産肉性および収益性に及ぼす影響 |
65 |
109 |
古賀鉄也 |
畜産 |
家畜 |
イタリアンライグラスサイレージの肥育前期給与による交雑種去勢肥育牛における血中ビタミンA濃度の推移 |
66 |
105 |
古賀俊光 |
果樹 |
常緑 |
中晩生柑橘の果実品質 第1報 甘夏のサイズ別果実形態 |
46 |
259 |
古賀俊光 |
果樹 |
|
柑橘果実の凍害に関する研究 第1報 凍結果の果実・果汁品質 |
50 |
251 |
古賀汎 |
|
|
有明海沿岸湿田地帯における“B層位グライ”の出現について |
17 |
118 |
古賀汎 |
|
|
佐賀県に於ける水稲の珪酸含量の分布について |
19 |
91 |
古賀汎 |
|
|
生藁の肥効並びに地力に及ぼす影響に関する研究 第T報 水田土壤中における有機物(生藁・堆肥)の分解過程について |
22 |
134 |
古賀汎 |
|
|
佐賀平坦クリーク泥土の性状について |
22 |
136 |
古賀汎 |
|
|
干拓地における稲作期間中の土壤と養分吸収について |
24 |
224 |
古賀汎 |
|
|
干拓地における水田及び畑土壤の変化について |
24 |
225 |
古賀汎 |
総合発表 |
|
転換畑の土壌水分管理 |
46 |
1 |
古賀汎 |
土壌肥料 |
|
南九州の主要火山灰畑土壌の物理的特性 (第3報)土壌のコンシステンシー |
37 |
147 |
古賀汎 |
土壌肥料 |
|
韓国における砂質干拓地土壌の「いつき」現象について |
42 |
90 |
古賀汎 |
土壌肥料 |
|
垂粘土水田の畑転換年数と土壌物理性の変化 |
45 |
59 |
古賀汎 |
土壌肥料 |
|
かんがい水中における生物的窒素固定に及ぼす窒素濃度の影響 |
45 |
64 |
古賀汎 |
土壌肥料 |
|
水田土壌の肥沃性に及ぼす生物的窒素固定作用の寄与 第5報 九州各県の無窒素区における窒素富化 |
46 |
86 |
古賀汎 |
土壌肥料 |
|
干拓地水田における施肥窒素の肥効低下の要因究明 第1報 干拓地水田における尿素のアンモニア化成 |
48 |
109 |
古賀汎 |
土壌肥料 |
|
有機物連用水田のロータリー耕燃料消費 |
48 |
115 |
古賀初子 |
病害虫 |
|
ニカメイチュウの生態に関する研究(第4報) マコモに寄生しているニカメイチュウの生育状況について |
34 |
90 |
古賀初子 |
病害虫 |
|
ニカメイチュウの発生予察に関する研究 (第7報)マコモに寄生しているニカメイチュウの休眠について |
36 |
129 |
古賀初子 |
病害虫 |
虫害 |
ニカメイチュウの発生予察に関する研究 (第8報)マコモに寄生したニカメイチュウ越冬幼虫の翌春の蛹化が早い原因について |
37 |
120 |
古賀博己 |
果樹 |
|
ヒュウガナツの後期落果に対する2−DPの効果 |
43 |
231 |
古賀正明 |
野菜・花き |
花き |
キク‘秀芳の力’における形質転換体獲得効率に及ぼす諸要因(英文) |
61 |
192 |
古閑三恵 |
野菜・花き |
野菜 |
越夏栽培におけるナス‘ヒゴムラサキ’の固形培地耕について |
66 |
193 |
古閑護博 |
畜産 |
家畜 |
豚胚移植における外科的および非外科的手法の検討 |
58 |
114 |
古閑護博 |
畜産 |
家畜 |
高品質肉用母鶏の飼養管理技術―熊本ロードの制限給餌― |
60 |
99 |
古閑護博 |
畜産 |
草地・飼料作 |
低標高地域における牧草地の造成と有効利用技術(第2報) |
64 |
135 |
古閑護博 |
畜産 |
草地・飼料作 |
イタリアンライグラスとトウモロコシ,ローズグラス連作体系での窒素施用量 |
66 |
153 |
古賀康高 |
農業機械 |
|
攪拌装置付液状家畜排泄物用容器及び液状排泄物搬送装置の試作研究 |
42 |
169 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
超音波による豚の早期妊娠判定 |
47 |
128 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
豚の系統組合せ試験 異系統Lによる二元雑種BL雌の繁殖性および三元雑種BL・Wの産肉性の比較 |
47 |
146 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
豚の生産性向上のための防暑技術確立 第1報 庇陰による防暑効果 |
48 |
190 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
豚の生産性向上のための防暑技術確立 第2報 送風による防暑効果 |
49 |
155 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
種豚管理選抜プログラムの開発 |
49 |
156 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
豚の生産性向上のための防暑技術確立 第3報 送風及び散水による防暑効果 |
50 |
152 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
高床式分娩柵が母豚の繁殖及び子豚の育成に及ぼす影響 第1報 高床と平床との比較 |
51 |
140 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
高床式分娩柵が母豚の繁殖及び子豚の育成に及ぼす影響 第2報 床材質の性能調査 |
52 |
127 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
大ヨークシャー種系統豚の組合せ検定 第1報 ランドレース種系統豚との組合せ |
53 |
110 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
大ヨークシャー種系統豚の組合せ検定 第2報 三元雑種(WL・D)肉豚の産肉性及び肉質 |
54 |
122 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
肥育豚に対する低蛋白質飼料へのリジンの添加効果 |
54 |
125 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
多次回帰式泌乳曲線の推定精度と産次・分娩季節要因による影響 |
60 |
94 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
給与飼料中の蛋白質バイパス率の違いによる乳量・乳成分への影響 |
61 |
103 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
暑熱期におけるトウフ粕混合サイレージの給与が乳牛の乾物摂取量等に及ぼす影響 |
61 |
104 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
敷料資材としての古紙および堆肥の特性と利用技術 |
66 |
131 |
古賀康弘 |
畜産 |
家畜 |
刈り取り時の熟期が異なるイタリアンライグラスサイレージTMR(混合飼料)を給与した泌乳牛中期牛およびめん羊の乾物摂取量と消化率 |
67 |
91 |
古賀康弘 |
総合発表 |
|
研究成果発表 「4.リモートセンシングによる乳牛の省力的・精密飼養管理技術」 |
64 |
33 |
古賀芳文 |
畜産 |
家畜 |
採卵鶏の育成期における制限給餌試験 |
50 |
134 |
古賀芳文 |
畜産 |
草地・飼料作 |
青刈大豆のサイレージ調製技術について |
52 |
146 |
古賀儀保 |
畜産 |
|
乳牛の飼料給与基準に関する研究 |
32 |
233 |
古賀儀保 |
畜産 |
|
乳牛に対する稲ワラ混合サイレージの給与試験 |
33 |
195 |
古賀儀保 |
畜産 |
|
乳用雄子牛の早期若齢肥育試験 |
35 |
256 |
古賀儀保 |
畜産 |
|
青刈ソルゴーの乳牛に対するし好性試験 |
36 |
228 |
古賀儀保 |
畜産 |
|
ソルガムの利用性向上に関する試験 |
37 |
212 |
古賀儀保 |
畜産 |
|
ブリティシュ・フリーシアン種の性能調査 |
38 |
156 |
古賀儀保 |
畜産 |
家畜 |
ミツバチがミカンの結実ならびに品質におよぼす影響に関する試験 |
40 |
172 |
古賀儀保 |
畜産 |
家畜 |
メロンのハウス栽培におけるミツバチの放飼について(第2報) |
41 |
118 |
古賀亮一 |
野菜・花き |
野菜 |
サトイモの凍結保存 |
57 |
185 |
古賀亮太 |
作物 |
畑作 |
一番茶の萌芽期,摘採日と桜の開花との関係 |
56 |
24 |
古賀亮太 |
作物 |
畑作 |
茶生葉の成分含量による蒸製玉緑茶荒茶品質の推測 |
56 |
27 |
古賀亮太 |
作物 |
畑作 |
茶摘芽葉色値による全窒素含量の簡易測定 |
56 |
28 |
古賀亮太 |
作物 |
畑作 |
茶生葉の物性値による蒸製玉緑茶荒茶品質の推測 |
57 |
31 |
古賀亮太 |
作物 |
畑作 |
茶の生葉並びに蒸葉の形質値による蒸熱程度の判定 |
57 |
32 |
古賀亮太 |
作物 |
畑作 |
茶樹ペーパーポット育苗法の改善技術と苗木の生育 |
63 |
48 |
小窪正人 |
果樹 |
|
キンカンの長期貯蔵について |
57 |
225 |
小佐井幸一 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ‘とよのか’の異なる低温処理法による花芽分化及び収量 |
54 |
204 |
小佐井幸一 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ‘とよのか’の低温暗黒処理の時期と適正期間 |
55 |
192 |
小佐井幸一 |
野菜・花き |
野菜 |
省力,軽作業化を目指した低コスト隔離床の開発 |
56 |
168 |
小坂幸吉 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
人工草地による乳牛雄子牛放牧育成試験 |
29 |
264 |
小坂昭三 |
畜産 |
家畜 |
ランドレース種の系統造成 |
58 |
118 |
小坂昭三 |
畜産 |
家畜 |
栄養・健康志向型豚肉生産技術の確立 |
58 |
119 |
小坂昭三 |
畜産 |
家畜 |
豚の組合せ検定試験 |
59 |
95 |
香西修治 |
土壌肥料 |
|
茶園土壌における化学性の周年変動−pHと窒素について− |
40 |
158 |
香西修治 |
土壌肥料 |
|
15N利用による茶樹の窒素吸収と転流 地下郡と地上部の位置関係について |
40 |
159 |
香西修治 |
土壌肥料 |
|
茶樹に対する窒素形態の比較における付随イオンの影響 |
40 |
160 |
香西修治 |
土壌肥料 |
|
尿素散布による茶葉中の窒素化合物への15Nの取り込み |
41 |
107 |
香西修治 |
土壌肥料 |
|
夏茶に対する葉面散布剤の効果について |
41 |
108 |
香西修治 |
土壌肥料 |
|
土壌管理法のちがいによる茶園土壌化学性の変化 |
42 |
70 |
香山俊秋 |
総合発表 |
|
機械化折衷式直播栽培法に関する研究 |
27 |
24 |
香山俊秋 |
作物 |
水田作 |
暖地の水稲乾田直播栽培に関する作物学的研究(U)散播における苗立ち密度について |
26 |
80 |
香山俊秋 |
作物 |
水田作 |
乾田直播栽培の播種様式に関する研究 |
27 |
62 |
香山俊秋 |
作物 |
水田作 |
土壤水分と気温を異にした場合における,水稲種子の発芽におよぼすジベレリン・チアミン・低温処理の効果 |
28 |
51 |
香山俊秋 |
農業機械 |
|
水稲機械化直播栽培法に関する研究 耕起作業方法と土壌の透水性に関する研究 |
26 |
281 |
小財伸 |
総合発表 |
|
有機質資材の分解過程からみた有効利用 |
41 |
11 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
熊本県に分布する「ニガ土」の研究 (第2報)ニガ土の化学性について |
36 |
160 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
家畜ふん尿の有効利用について |
40 |
115 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
脱水豚ふんの腐熟化について |
39 |
104 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
クロールピクリンによる消毒が土壌の硝酸化成能に及ぼす影響について |
41 |
101 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
熊本県耕地土壌の地力変動の実態について |
52 |
62 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
暗渠機能を利用した施設土壌の除塩法 第1報 急速除塩法 |
54 |
74 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
暗渠機能を利用した施設土壌の除塩法 第2報 除塩が土壌及びメロンの生育に及ぼす影響 |
54 |
75 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
阿蘇高原の黒ボク傾斜畑における土壌侵食発生要因と防止対策 第1報 現地における土壌侵食の実態 |
54 |
76 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
多腐植質黒ボク土における水移動とCl−移動の相対速度 |
55 |
72 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
吸着性陰イオンを用いた黒ボク畑圃場への正味の浸入水量の推定 |
56 |
58 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
吸着性陰イオンを用いた黒ボク畑圃場への正味浸入水量の推定:1992〜’95年の比較 |
58 |
68 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
黒ボク畑圃場(露地およびハウス)における硝酸態窒素の溶脱量測定―95年9月から96年4月にかけて― |
59 |
58 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
黒ボク畑における硝酸態窒素の圃場レベルでの溶脱量測定法 |
60 |
62 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
黒ボク露地野菜畑における硝酸態窒素の圃場レベルでの溶脱量 |
61 |
67 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
施設野菜(スイカ−メロン体系)における施肥改善試験(第1報) |
62 |
58 |
小財伸 |
土壌肥料 |
|
高潮により流入した底質(ヘドロ)の性質と修復法 |
63 |
51 |
小崎宏 |
作物 |
水田作 |
水稲極早生品種「きらり宮崎」安定栽培のための施肥法 |
58 |
17 |
小崎宏 |
作物 |
水田作 |
飼料稲の品種選定 |
59 |
8 |
小崎宏 |
作物 |
水田作 |
早期水稲の湛水土中直播栽培の可能性 |
60 |
7 |
児下佳子 |
果樹 |
|
植物生育調節剤を重複散布によるカンキツの着花促進 |
61 |
221 |
腰原達雄 |
病害虫 |
虫害 |
モモアカアブラムシの個体群増殖に及ぼす湿度の影響 |
40 |
105 |
小島昭夫 |
作物 |
畑作 |
体細胞胚培養系を用いたカンショのつる割病耐性素材選抜法の検討 |
59 |
21 |
小島昭夫 |
畜産 |
草地・飼料作 |
過酸化水素によるギニアグラス種子の発芽促進 |
55 |
142 |
小島昭夫 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスにおけるアポスポリー性胚嚢始原細胞の出現時期の推定 |
56 |
143 |
小島昭夫 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスにおけるアポミクシス遺伝子の解析:RNA抽出とcDNAライブラリー作製 |
57 |
143 |
小島和雄 |
|
|
動力耕耘機の車輪と耕耘部の負荷 |
9 |
115 |
小島勝次郎 |
|
|
重粘土地帯の深耕技術に関する研究 第1報 犁の比較試験 |
14 |
239 |
小島勝次郎 |
|
|
小型トラクターの合理的利用について 第1報 傾斜畑の甘藷栽培 |
20 |
181 |
小島勝次郎 |
|
|
干陸当初における稲作の耕耘法について(第1報) |
22 |
187 |
小島勝次郎 |
|
|
重粘土壤における大豆機械化栽培に伴う施肥播種に関する研究 |
24 |
209 |
小島勝次郎 |
総合発表 |
総会 |
諫早干拓地の干陸当初における機械化について −農用トラクター利用の問題点− |
25 |
11 |
小島勝次郎 |
総合発表 |
|
干拓地における水稲のコンバイン収穫試験 |
27 |
15 |
小島勝次郎 |
総合発表 |
|
Combineによる水稲収穫の実用的限界について |
29 |
13 |
小島勝次郎 |
総合発表 |
|
太陽熱利用と乾燥方式 |
40 |
13 |
小島勝次郎 |
作物 |
水田作 |
麦の機械化多収栽培に関する研究 畑密条播における窒素質肥料の施用法に関する試験 |
25 |
45 |
小島勝次郎 |
土壌肥料 |
|
基盤整備盛土水田の湿害改良対策 |
50 |
85 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
甘しよの機械化栽培確立試験 −挿苗について− |
27 |
284 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
飼料作物の乾燥調製法確立試験 |
28 |
270 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
ビール麦の収かく, 乾燥に関する研究 (T)収かくについて |
30 |
272 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
ビール麦の収かく, 乾燥に関する研究(II)収かくについて |
31 |
242 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
カンキツの機械化栽培について (T)スピードスプレーヤの散布性能について |
32 |
268 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
田畑輪換田における乾草調製について |
33 |
158 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
太陽熱利用による乾燥方式に関する研究 |
36 |
269 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
太陽熱利用による乾燥方式の研究 第2報 太陽熱の集熱法について |
37 |
269 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
太陽熱利用による乾燥方式に関する研究 第3報 太陽熱の集熱法について |
39 |
170 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
太陽熱利用による乾燥方式に関する研究 第4報 太陽熱利用による飼料作物の乾燥について |
39 |
171 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
ジャガイモの乾燥法(予措)に関する試験 |
41 |
179 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
太陽熱利用の牧草乾燥施設について |
42 |
166 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
豚舎の防暑対策に関する研究 第1報 熱環境について |
43 |
176 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
太陽熱の外部集・蓄熱装置によるハウス暖房 |
44 |
196 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
豚舎の防暑対策に関する研究 第2報 防暑対策法について |
44 |
200 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
豚舎の防暑対策に関する研究 第3報 放射冷房について |
45 |
194 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
五島地域における蚕室の環境改善試験 第1報 多湿環境改善と繭質 |
48 |
222 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
五島地域における蚕舎環境改善試験 第2報 高温・多湿環境改善と繭質 |
49 |
196 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
秋大豆の麦畦利用不耕起播種のための土入れ機の改良 |
51 |
172 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
中型トラクタ用大豆の不耕起施用播種機の開発 |
52 |
171 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
裸麦の自脱型コンバインによる収穫適期について |
53 |
154 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
中型トラクタ用麦不耕起施肥播種機の開発 |
54 |
170 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
金山坑道跡の有効利用 第1報 坑道跡の環境と農作物の貯蔵 |
54 |
180 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
金山坑道跡の有効利用 第2報 野菜花き苗の低温処理効果 |
54 |
181 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
大豆の不耕起栽培用中耕培土機の開発 |
55 |
155 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
土壌消毒用フイルム全面被覆マルチャの開発 |
55 |
156 |
小島勝次郎 |
農業機械 |
|
傾斜地を利用した多日射・耐風構造ハウスの開発 |
56 |
153 |
児嶋清 |
作物 |
水田作 |
植物由来資材の雑草制御効果の要因解析 |
66 |
19 |
児島清秀 |
果樹 |
|
カンキツの台木用品種の生育特性と内生ABA,IAA及びGAとの関係 |
57 |
223 |
児島清秀 |
果樹 |
|
カンキツ類の果肉のテクスチャーと細胞壁成分との関係 |
57 |
234 |
小島興信 |
|
|
裸麦新品種「シラヌイハダカ」について |
16 |
79 |
小島孝之 |
野菜・花き |
野菜 |
多孔質セラミックを用いた根圏給液によるトマトの固形培地耕 |
55 |
190 |
小島敏之 |
畜産 |
家畜 |
Needle
Depressionを用いた割球集合法によるウシ体外受精由来胚の細胞数改善 |
66 |
109 |
小島均 |
|
|
甘藷塊根形成と土壤温度 |
8 |
47 |
児島浩貴 |
畜産 |
家畜 |
牛床素材の違いが乳生産性・採食性および行動に及ぼす影響 |
62 |
112 |
児島浩貴 |
畜産 |
家畜 |
高カリウム飼料給与時における塩化マグネシウムの添加効果 |
63 |
102 |
児島浩貴 |
畜産 |
家畜 |
分娩後搾乳牛の卵巣動態状況 |
64 |
102 |
児島浩貴 |
畜産 |
草地・飼料作 |
サイレージ調整時における二次発酵防止剤の添加効果 |
61 |
126 |
小島正義 |
農業経営 |
|
特産物の生産目標設定に関する調査研究 第2報 |
27 |
296 |
小島政義 |
病害虫 |
虫害 |
メロンのワタアブラムシに対するヤマトクサカゲロウ幼虫の放飼数と抑制効果 |
58 |
99 |
児島道弘 |
|
|
寧波金柑の開花習性について(第1報) |
23 |
153 |
児島道弘 |
|
|
枇杷育種試験の経過(第1報) |
24 |
102 |
児島道弘 |
園芸 |
|
レモンの優良系統について |
28 |
195 |
児島道弘 |
園芸 |
|
ビワ花房に対する木毛被覆について |
33 |
275 |
小島雄次 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラーに対するオリゴ糖及び酪酸菌製剤給与が発育に与える影響 |
55 |
104 |
小島雄次 |
畜産 |
家畜 |
オリゴ糖及び酪酸菌製剤の給与がブロイラーの腸内細菌叢に及ぼす影響 |
55 |
105 |
小島雄次 |
畜産 |
家畜 |
青色卵殻色遺伝子の卵用鶏種への導入 |
55 |
106 |
小島雄次 |
畜産 |
家畜 |
フリーストール・パーラー施設への移行に伴う搾乳環境と衛生的乳質の変化 |
57 |
121 |
小島雄次 |
畜産 |
家畜 |
多次回帰式泌乳曲線の推定精度と産次・分娩季節要因による影響 |
60 |
94 |
小島雄次 |
畜産 |
家畜 |
給与飼料中の蛋白質バイパス率の違いによる乳量・乳成分への影響 |
61 |
103 |
古城斉一 |
|
|
保温折衷苗代用各種保温資材が苗の生育に及ぼす影響 |
20 |
27 |
古城斉一 |
|
|
てん菜の播種期, 移植期と栽植密度に関する試験 |
23 |
45 |
古城斉一 |
総合発表 |
|
福岡県における水稲直播栽培と今後の問題点について |
32 |
17 |
古城斉一 |
作物 |
|
微粒剤利用による除草剤散布の省力化について |
35 |
52 |
古城斉一 |
作物 |
|
土付苗育苗における各種被覆資材の実用性について |
38 |
51 |
古城斉一 |
作物 |
|
水稲機械移植栽培における育苗技術の安定化に関する研究 第2報 稚苗育苗における置床出芽及び苗形質の向上について |
39 |
34 |
古城斉一 |
作物 |
|
麦の全面全層播栽培に関する研究 |
39 |
36 |
古城斉一 |
作物 |
|
麦の全面全層栽培の問題点について |
45 |
48 |
古城斉一 |
作物 |
|
水稲機械移植栽培における育苗技術の安定化に関する研究 第6報 田植遅延に伴う水稲苗の保存対策 |
46 |
25 |
古城斉一 |
作物 |
|
日印交雑水稲品種の生育特性と多収栽培法 |
47 |
28 |
古城斉一 |
病害虫 |
|
稚苗移植栽培のウイルス病防除に関する研究 (第1報)MIPC水和剤ならびに粒剤の育苗箱施用によるウイルス病防除効果 |
31 |
110 |
小菅伸郎 |
土壌肥料 |
|
茶園土壌における化学性成分の周年変動 −P,K,Ca,Mg含量について− |
45 |
90 |
小杉吉彦 |
|
|
胡瓜疫病に関する研究(第III報)病原菌と温度との関係 |
6 |
37 |
小園照雄 |
園芸 |
|
ブドウ接木試験 第2報 露地挿木接と機械接について |
25 |
232 |
小園照雄 |
園芸 |
|
温州ミカン幼木園におけるスピードスプレヤーの利用に関する研究 |
27 |
213 |
小園照雄 |
園芸 |
|
スピードスプレーヤー利用によるミカンハムグリガの防除試験 |
27 |
214 |
小園照雄 |
園芸 |
|
ロウクロップ・スピードスプレーヤによる散布時の風が散布むらに及ぼす影響 |
29 |
245 |
小園照雄 |
園芸 |
|
温州ミカン成木園におけるスピードスプレーヤ利用による病害虫の防除効果 |
29 |
247 |
小園照雄 |
作物 |
畑作 |
体細胞胚培養系を用いたカンショのつる割病耐性素材選抜法の検討 |
59 |
21 |
小園照雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスにおけるアポスポリー性胚嚢始原細胞の出現時期の推定 |
56 |
143 |
小園照雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスにおけるアポミクシス遺伝子の解析:RNA抽出とcDNAライブラリー作製 |
57 |
143 |
小田眞男 |
土壌肥料 |
|
ミカン園への樹皮施用とその分解について |
45 |
87 |
小田真男 |
園芸 |
|
園地の理化学性と温州ミカンの品質について |
35 |
200 |
小田真男 |
園芸 |
果樹 |
安山岩土壌における温州ミカンのチッ素施用量試験 |
38 |
220 |
小田真男 |
園芸 |
果樹 |
カボスの黄変落葉症(仮称)に関する研究 第1報 器官別Mg含量の時期的変化 |
38 |
242 |
小田真男 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第2報 実態調査及び2,3の知見 |
43 |
241 |
小田真男 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第3報 障害園の土壌調査結果 |
43 |
243 |
小田真男 |
果樹 |
|
ウンシュウミカンに対する豚ふん施用量試験 |
43 |
248 |
小田真男 |
果樹 |
|
ミカン園における表層および下層土改良試験 第1報 土壌の物理性と根群形成効果 |
44 |
257 |
小田眞男 |
果樹 |
常緑 |
ミカン園における表層及び下層土改良試験 第2報 深耕及びオガクズ入鶏ふんの連用が温州ミカンの収量・品質に及ぼす影響 |
45 |
265 |
小田眞男 |
果樹 |
常緑 |
温州みかん園の中層土改良 第2報 樹皮処理法の相違が樹の生育,収量,果実品質に及ぼす影響 |
47 |
244 |
小田眞男 |
果樹 |
常緑 |
ミカン園における表層および下層土改良 第4報 主成分分析による処理効果の解析 |
47 |
245 |
小田真男 |
果樹 |
|
ウンシュウミカンの高うねシートマルチ栽培における土壌水分変動と果実品質 |
65 |
222 |
小田眞男 |
果樹 |
|
ミカン園における表層および下層土改良 第5報 有機物の連用と土壌の化学性変化 |
48 |
288 |
小田眞男 |
果樹 |
|
黒ポリフイルムマルチによる温州ミカン育成樹の生育促進効果 |
60 |
194 |
小田眞男 |
果樹 |
|
高畝栽培での土壌水分および畝底シートとフイルムマルチ処理がウンシュウミカンの生育,収量,果実品質に及ぼす影響 |
61 |
227 |
小田眞男 |
果樹 |
|
県内ハウスミカン園の土壌実態 |
63 |
206 |
児玉明人 |
農業経営 |
|
中大型機械利用の経営的意義 |
29 |
288 |
児玉明人 |
農業経営 |
|
阿蘇における草地改良事業の問題点 |
30 |
294 |
児玉明人 |
農業経営 |
|
阿蘇地域における畜産経営の展開過程 |
32 |
274 |
児玉明人 |
農業経営 |
|
大規模草地酪農技術の経営的評価 |
34 |
155 |
児玉栄一 |
|
|
落花生「尾鈴」「市房」の育成とその特性について |
24 |
115 |
児玉香 |
園芸 |
果樹 |
ナフタリン酢酸によるタンカンの摘果試験 |
38 |
225 |
児玉州男 |
畜産 |
家畜 |
豚の閉鎖群育種集団における近交係数と繁殖能力との関連性 |
46 |
145 |
児玉州男 |
畜産 |
家畜 |
豚の発育速度と皮下脂肪の厚さに及ぼす季節と性の交互作用効果 |
46 |
146 |
児玉州男 |
畜産 |
家畜 |
大麦添加が肉豚の屠体形質と脂肪性状に及ぼす影響 |
47 |
140 |
児玉州男 |
畜産 |
家畜 |
系統豚ハマユウLの三元交雑種LWHの肥育試験 |
48 |
182 |
児玉州男 |
畜産 |
家畜 |
系統豚「ハマユウ」の維持集団における遺伝的特性について |
48 |
183 |
児玉州男 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種雌牛の育成期の増体量と繁殖成績及び体構成との関係 |
51 |
130 |
児玉州男 |
畜産 |
家畜 |
肉用繁殖雌牛に対するトウモロコシホールクロップサイレージ多給の影響 |
51 |
131 |
児玉州男 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種供胚牛の採卵性に及ぼす要因 |
58 |
132 |
児玉州男 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種供胚牛の採卵性に影響を及ぼす要因 |
59 |
98 |
児玉州男 |
畜産 |
家畜 |
受精卵移植技術を活用した肉用牛の後代検定成績 |
61 |
112 |
児玉国弘 |
|
|
天草郡有明村における和牛肥育の実態 |
20 |
174 |
児玉健一 |
農業機械 |
|
形状記憶合金を用いたトンネル自動開閉装置の開発(第1報) |
54 |
174 |
児玉三郎 |
|
|
ジベレリンが苧麻の生育におよぼす影響 |
22 |
12 |
児玉三郎 |
作物 |
畑作 |
産地の異なるさとうきび苗の生産力について (第3報)第3作目の生育, 収量について |
30 |
100 |
児玉三郎 |
作物 |
畑作 |
施肥条件の差異が甘しょの生育・収量におよぼす影響 |
30 |
109 |
児玉三郎 |
作物 |
|
さとうきび新品種「NiN2」について |
40 |
58 |
児玉三郎 |
農業機械 |
|
甘しよの中耕培土作業体系化に関する研究 (第2報)中耕培土が甘しよの生育・収量におよぼす影響 |
29 |
280 |
児玉重方 |
|
|
暖地におけるルタバガ栽培の一考察 |
19 |
99 |
児玉重方 |
|
|
澱粉粕の養豚飼料としての価値試験(第1, 2報) |
21 |
218 |
児玉重方 |
|
|
甘藷の養豚飼料としての価値試験(第3, 4, 5報) |
21 |
220 |
児玉重方 |
|
|
暖地におけるルタバガ栽培の一考察(第2報) |
21 |
222 |
児玉重方 |
|
|
青刈えんばくの播種期と収穫期の差異がその養分収量に及ぼす影響 |
22 |
169 |
児玉重方 |
|
|
甘藷, 澱粉粕の養豚飼料としての価値試験(第6報) |
22 |
170 |
児玉寿人 |
作物 |
畑作 |
黒ボク土に対するボラ等の客土が食用カンショの品質に及ぼす影響 |
49 |
66 |
児玉隼人 |
|
|
鹿児島県における果樹園の経営規模別生産性に関する研究 |
23 |
171 |
児玉博士 |
|
|
導入文旦の果実特性について |
18 |
75 |
児玉政弘 |
|
|
胡瓜の育苗温度に関する研究 |
15 |
147 |
児玉政弘 |
|
|
黒皮南瓜の短日処理時期及びその期間について |
15 |
155 |
児玉盛信 |
畜産 |
家畜 |
適正交配を実施するための相性性調査 第1報 |
46 |
151 |
小玉泰生 |
土壌肥料 |
|
家畜ふん堆肥の連用が普通作物の収量に及ぼす効果 |
62 |
55 |
小玉泰生 |
土壌肥料 |
|
家畜ふん堆肥の連用が土壌の理化学性に及ぼす効果 |
63 |
54 |
小玉泰生 |
土壌肥料 |
|
砂丘地における根深ネギの環境負荷軽減技術 |
63 |
71 |
小玉泰生 |
土壌肥料 |
|
飼料畑における豚ぷん尿の施用技術 |
64 |
57 |
小玉泰生 |
土壌肥料 |
|
施設ピーマン栽培ほ場における実態調査 |
65 |
62 |
小玉泰生 |
土壌肥料 |
|
キャベツ−原料用カンショ栽培体系における環境負荷低減施肥技術 |
65 |
69 |
小玉泰生 |
土壌肥料 |
|
施設軟弱野菜畑における土壌理化学性 |
67 |
53 |
兒玉泰 |
野菜・花き |
花き |
米国で収集したトルコギキョウ野生種の特性 |
61 |
196 |
兒玉泰 |
野菜・花き |
花き |
地中冷却がアルストロメリアの開花および切花形質に及ぼす影響 |
62 |
220 |
兒玉泰 |
野菜・花き |
花き |
スプレーギクの底面給水による切り花栽培 第1報 鉢の大きさと根鉢による栽培,および施肥量 |
63 |
190 |
兒玉泰 |
野菜・花き |
花き |
トルコギキョウの小輪系統の育成 |
65 |
212 |
兒玉泰 |
野菜・花き |
花き |
養液土耕栽培がアルストロメリアの採花本数および切花形質に及ぼす影響 |
66 |
229 |
児玉良一 |
果樹 |
|
極早生温州ミカン‘日南1号’の長期マルチ栽培 |
59 |
197 |
児玉良一 |
果樹 |
|
土壌採取用オーガーによるカンキツの簡易細根分布調査法 |
62 |
234 |
小坪修一 |
病虫害 |
病害 |
TMV弱毒ウイルス(L11A)の純化と接種源としての実用化について |
41 |
67 |
小中原錦 |
作物 |
畑作 |
圃場と苗床におけるカンショ茎葉の収量特性 |
61 |
17 |
木庭研二 |
畜産 |
家畜 |
赤玉鶏生産性向上のための制限給餌技術の確立 |
48 |
192 |
木庭研二 |
畜産 |
家畜 |
ホテイアオイの生育と無機成分の吸収について |
49 |
143 |
木庭研二 |
畜産 |
家畜 |
SPF豚の作出技術の検討 |
55 |
100 |
木庭研二 |
畜産 |
家畜 |
自然浄化法による家畜ふん尿処理実用化技術 |
55 |
110 |
木庭研二 |
畜産 |
家畜 |
微生物資材による豚尿汚水低コスト処理 |
57 |
120 |
木庭研二 |
畜産 |
家畜 |
畜産の悪臭対策 |
58 |
142 |
木庭研二 |
畜産 |
家畜 |
間欠曝気が豚尿および乳用牛スラリーの分離液の水質と臭気に及ぼす影響 |
59 |
111 |
木庭研二 |
畜産 |
家畜 |
無機擬集剤による浄化放流水の脱色と水質汚濁物質の除去効果 |
60 |
98 |
木庭研二 |
畜産 |
草地・飼料作 |
サイレージ用市販乳酸菌製剤の生理的特性の解明(T) |
59 |
117 |
許斐健治 |
作物 |
水田作 |
水稲湛水直播栽培におけるスクミリンゴガイの食害軽減と雑草防除 |
62 |
13 |
許斐健治 |
作物 |
水田作 |
水稲湛水直播栽培におけるスクリミンゴガイに対するメタアルデヒド粒剤の効果 |
62 |
14 |
許斐健治 |
土壌肥料 |
|
カンキツ葉上におけるマンゼブの残留について |
39 |
87 |
許斐健治 |
土壌肥料 |
|
筑後川下流域(クリーク地帯)の農業用水の水質について |
40 |
135 |
許斐健治 |
土壌肥料 |
|
水質汚濁が農作物の生育に及ぼす影響に関する研究 第1報 にんじんに対する汚濁水かんがいの影響 |
43 |
84 |
許斐健治 |
土壌肥料 |
|
日本ナシの栄養診断 第1報 葉中成分の時期的変化 |
46 |
103 |
許斐健治 |
土壌肥料 |
|
野菜に対する有機質肥料の施用効果 第1報 タカナに対する肥効 |
47 |
70 |
許斐健治 |
土壌肥料 |
|
イチゴ苗に対するかんがい用水の塩類濃度許容限界 |
49 |
108 |
許斐健治 |
土壌肥料 |
|
日本ナシの栄養診断 第2報 葉中成分の時期別・年次変化 |
49 |
112 |
許斐健治 |
土壌肥料 |
|
日本ナシの栄養診断 第3報 葉色の時期別・経年変化 |
49 |
113 |
許斐健治 |
土壌肥料 |
|
施設栽培シュンギクに対する深耕並びにゼオライト施用の効果 |
50 |
107 |
許斐健治 |
土壌肥料 |
|
牛ふん堆肥の施用量が巨峰の収量・品質に及ぼす影響 |
51 |
77 |
許斐健治 |
農業経営 |
|
農協の広域合併による果樹産地の構造変化 −JA筑前あさくらナシ部会における合併後の現状と課題− |
64 |
152 |
許斐健治 |
農業経営 |
|
大型集出荷施設における選果経費の低減方策 |
66 |
180 |
許斐健治 |
野菜・花き |
野菜 |
水質汚濁が農作物の生育に及ぼす影響に関する研究 第2報 野菜類の生育に及ぼす汚濁水の影 |
45 |
222 |
許斐健治 |
野菜・花き |
|
ツツジの連作圃場における生育障害について |
50 |
216 |
小波津明彦 |
作物 |
畑作 |
ウコン栽培指針の確立 1.種芋重量が収量へ及ぼす影響 |
63 |
30 |
小波津明彦 |
作物 |
畑作 |
ウコン栽培指針の確立 2.台風がウコンの生育・収量へ及ぼす影響 |
63 |
31 |
小波津明彦 |
作物 |
畑作 |
ウコン栽培指針の確立 3.施用肥料が収量へ及ぼす影響 |
63 |
32 |
小波津明彦 |
作物 |
畑作 |
ウコン栽培指針の確立 4.根茎に付着する残土処理の軽減化 |
65 |
32 |
小西猛朗 |
|
|
麦類耐湿性の品種間差異(予報) |
17 |
57 |
小西猛朗 |
|
|
暖地における麦類の根に関する研究 V. 地上部に加えた諸操作の地下部に及ぼす影響(予報) |
17 |
58 |
小西猛朗 |
|
|
小麦新品種「ユタカコムギ」について |
18 |
62 |
小西猛朗 |
|
|
裸麦新品種「ハヤジロハダカ」について |
21 |
13 |
小西猛朗 |
|
|
裸麦早生品種(系統)の早播適応性に関する試験 |
21 |
82 |
小西猛朗 |
作物 |
水田作 |
異常な気象条件下で生産された大麦種子について |
26 |
66 |
小西猛朗 |
作物 |
水田作 |
大麦主働遺伝子の諸形質に及ぼす影響 I.異常環境条件下における形質の発現について |
27 |
49 |
小西猛朗 |
作物 |
|
二条大麦新品種「カワサイゴク」について |
37 |
51 |
小西猛朗 |
作物 |
|
二条大麦新品種「カワホナミ」について |
39 |
21 |
小沼篤 |
畜産 |
|
細型ストローおよび活性ビタミン添加新希釈液による受胎試験(第3報) |
34 |
234 |
古原喜久生 |
|
|
甘藍 高菜 大根の育種成績 |
12 |
27 |
古原剛二 |
園芸 |
|
クリの凍害防止に関する研究 (第1報)凍害と地形との関係について |
31 |
143 |
古原剛二 |
園芸 |
|
エスレルによる温州ミカンの着色促進について |
32 |
156 |
古原剛二 |
園芸 |
|
九州におけるブドウの低温貯蔵について |
35 |
193 |
古原剛二 |
園芸 |
|
エスレルによるナシの熟期促進について 八幸に対するエスレルの効果 |
35 |
199 |
古原剛二 |
園芸 |
果樹 |
クリの風害に関する研究 (第1報)雌花の風傷による落下について |
37 |
331 |
古原剛二 |
園芸 |
果樹 |
ナシ「新水」における収穫時期の判定について (第1報) 果皮の着色程度と収穫後の黒変果の発生 |
38 |
245 |
古原剛二 |
園芸 |
果樹 |
クリの収量におよぼす耕土の深さ及び土壌管理の影響 (第1報) 雌花の着生について |
38 |
252 |
古原剛二 |
果樹 |
|
クリの風害に関する研究 (第2報)風速と雌花の損傷および母技の性状 |
39 |
215 |
古原剛二 |
果樹 |
|
暖地巨峰の結実安定および品質改善に関する研究 第1報 着色変化について |
41 |
214 |
古原剛二 |
果樹 |
|
暖地巨峰の結実安定および品質改善に関する研究 第2報 着色に及ぼす温度および同化養分の影響 |
41 |
215 |
古原剛二 |
果樹 |
|
キャンベル・アーリーの萎縮症に関する研究 第3報 萎縮症樹の成分 |
41 |
216 |
古原剛二 |
果樹 |
落葉 |
ナシ「晩三吉」果面の黒アザ症状について |
42 |
209 |
古原剛二 |
果樹 |
落葉 |
クリの収量に及ぼす耕土の深さ及び土壌管理の影響 第2報 生育及び収量について |
42 |
219 |
古原剛二 |
果樹 |
|
施設ブドウの多層被覆栽培 第1報 トンネルと水封マルチの効果 |
44 |
265 |
古原剛二 |
果樹 |
|
キウイフルーツの収穫・貯蔵 第1報 ブルーノの収穫時期と追熟後の品質 |
44 |
267 |
古原剛二 |
果樹 |
|
ナシ「新水」の凍害 |
44 |
270 |
古原剛二 |
果樹 |
落葉 |
キウイフルーツの収穫と貯蔵 第2報 包装方法と果実の貯蔵性 |
45 |
275 |
古原剛二 |
果樹 |
落葉 |
施設ブドウの多層被覆栽培 第2報 水封マルチによる早熟化 |
45 |
277 |
古原剛二 |
果樹 |
落葉 |
施設ブドウの多層被覆栽培 第3報 成熟および品質に及ぼす棚の高さの影響 |
46 |
263 |
古原剛二 |
果樹 |
落葉 |
施設ブドウの多層被覆栽培 第4報 被覆構造と温度管理の実用化 |
46 |
264 |
古原剛二 |
果樹 |
落葉 |
キウイフルーツの収穫と貯蔵 第3報 どう窟貯蔵 |
47 |
266 |
古原剛二 |
果樹 |
落葉 |
キウイフルーツの収穫と貯蔵 第4報 ヘイワードの収穫時期と追熟後の品質 |
47 |
267 |
古原剛二 |
果樹 |
|
ブドウ「巨峰」の土壌の深さおよび有機物の施用と結実 第1報 生育と結実 |
48 |
294 |
古原剛二 |
果樹 |
|
キウイフルーツの整枝せん定 第1報 主枝延長枝の切返しおよび誘引方法 |
48 |
299 |
古原剛二 |
果樹 |
|
キウイフルーツの整枝せん定 第2報 適正結果枝,葉面積指数と果実肥大,品質 |
48 |
300 |
古原剛二 |
果樹 |
|
キウイフルーツの整枝せん定 第3報 結果母枝の大きさと切返し程度 |
48 |
301 |
古原剛二 |
果樹 |
|
キウイフルーツの果実軟腐症防止 第1報 被害実態と感染時期 |
48 |
302 |
古原剛二 |
果樹 |
|
モモの施設栽培 第1報 開花期の温度・湿度と結実 |
50 |
247 |
古原剛二 |
果樹 |
|
モモの施設栽培 第2報 成熟期の水分ストレスと品質 |
50 |
248 |
古原剛二 |
果樹 |
|
モモの施設栽培 第3報 低温遭遇時間と休眠覚醒 |
52 |
225 |
古原剛二 |
果樹 |
|
モモの施設栽培 第4報 仕立て法 |
53 |
227 |
木場俊太郎 |
畜産 |
|
夏期の乳牛飼養法改善に関する研究(第1報) |
32 |
232 |
木場俊太郎 |
畜産 |
|
夏期の乳牛飼養法改善に関する研究 (第2報) |
34 |
233 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
霧状散水による乳牛舎の冷却効果について |
43 |
120 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
子豚に対する阿蘇黄土の給与効果 |
48 |
185 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種去勢牛におけるトウモロコシホールクロップサイレージ多給長期育成の産肉性と肉質 |
51 |
133 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種去勢牛の短期間肥育 第1報 |
52 |
138 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
牛受精卵の凍結融解の一手法について |
52 |
143 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種×ホルスタイン種交雑牛(F1)の繁殖性及び哺乳量 |
53 |
104 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
冷気送風による防暑技術 第1報 効果的な送風時間帯の検討 |
54 |
130 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種×ホルスタイン種交雑牛(F1)の一産後の肥育成績 |
54 |
140 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
夏期に利用するコンプリートフィードの変敗防止 |
55 |
112 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種種雄牛のサイズの変化 |
55 |
117 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種×F1戻し交雑牛(F1クロス)の肥育成績 |
55 |
120 |
木場俊太郎 |
畜産 |
家畜 |
一貫生産による早期仕上げ肥育技術の検討 |
57 |
129 |
木場達美 |
野菜・花き |
野菜 |
高地下水位地帯におけるソラマメの栽培技術 第2報 着莢数と葉数 |
64 |
157 |
木場達美 |
野菜・花き |
野菜 |
高地下水位地帯におけるソラマメの栽培技術 第3報 ソラマメの整枝方法(着莢数と葉数) |
65 |
185 |
木場達美 |
野菜・花き |
野菜 |
簡易隔離床による高品質トマト栽培 第4報
隔離床の地中埋設が生育,収量,品質に及ぼす影響 |
66 |
184 |
木場達美 |
野菜・花き |
野菜 |
簡易隔離床における高品質トマト栽培 第5報 培地管理 |
66 |
185 |
木場達美 |
野菜・花き |
野菜 |
植物生長調整剤の利用によるメロン果実の着果および果実肥大の効果 |
66 |
212 |
木場達美 |
野菜・花き |
|
高地下水位地帯におけるソラマメの栽培技術 第4報 ハウス栽培における被覆時期 |
67 |
158 |
木場俊彦 |
|
|
暖地型飼料作物の導入に関する研究 第1報 ハチヂヤウススキ(Miscanthus sinenis ANDERSS.var.condensatus MAKINO)の栽培について |
19 |
100 |
木場俊彦 |
|
|
暖地型飼料作物の導入に関する研究 第2報 ネーピア・グラッス(Pennisetum Purpureum SCHUMACH)の栽培について |
20 |
161 |
木場俊彦 |
|
|
暖地型飼料作物の導入に関する研究 第3報 ツル大豆の栽培について |
21 |
227 |
小八重雅裕 |
作物 |
|
炊飯米光沢の品種間差異 |
43 |
24 |
小八重雅裕 |
作物 |
|
水稲新品種「ニシヒカリ」について |
44 |
13 |
小八重雅裕 |
作物 |
|
超多収稲品種の形質解析 |
44 |
15 |
小八重雅裕 |
作物 |
|
水稲極大粒系統交雑集団(F2)の形質変異について |
44 |
16 |
小八重雅裕 |
作物 |
|
コシヒカリの食味形質導入における選抜手法 |
46 |
20 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「アスカミノリ」について |
49 |
21 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ミナミヒカリ」について |
49 |
22 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ツクシホマレ」について |
49 |
23 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「トヨコガネ」について |
51 |
21 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「チクゴニシキ」について |
51 |
22 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ヒノヒカリ」について |
52 |
24 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ヒゴノハナ」について |
52 |
25 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ミヤコ95」について |
53 |
3 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ミヤタマモチ」について |
53 |
4 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ヒノクニオトメ」について |
56 |
3 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「クスタマモチ」について |
57 |
3 |
小八重雅裕 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ほほえみ」について |
58 |
5 |
小橋健 |
畜産 |
草地・飼料作 |
山口県における寒地型イネ科牧草の生産性比較 |
62 |
139 |
小橋健 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス「ナツコマキ」の形態的特性の気象による変動 |
63 |
126 |
小橋健 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ソルガム類の幼苗接種による耐病性検定 |
64 |
122 |
小橋健 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス選抜系統の初期生育性とロールベール適性の評価 |
64 |
124 |
小橋健 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ソルガム類の幼苗接種による耐病性検定 第2報 系統内選抜の可能性 |
65 |
134 |
小橋健 |
畜産 |
草地・飼料作 |
エンバク在来品種の収集とその利用法 |
65 |
135 |
小橋健 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの初期生育性の改良 1.低温発芽性 |
65 |
137 |
小橋健 |
畜産 |
草地・飼料作 |
南九州で収集したエンバクの形態的特性 |
66 |
148 |
小橋健 |
畜産 |
草地・飼料作 |
高消化性スーダングラス自殖系統の育成と組合せ能力 |
67 |
103 |
小橋健 |
畜産 |
草地・飼料作 |
耐倒伏性に極めて優れる夏播き用極早生エンバク新品種「たちあかね」の育成 |
67 |
105 |
小橋川共志 |
野菜・花き |
野菜 |
亜熱帯環境下における数種のイチゴの苗に対する冷蔵処理がその後の生育に及ぼす影響 |
65 |
194 |
小橋川共志 |
野菜・花き |
野菜 |
沖縄における軟X線を利用した種なしスイカ作出技術の開発 |
65 |
198 |
木幡正宏 |
野菜・花き |
野菜 |
実エンドウに対する低温とその経過時間が寒害発生に及ぼす影響 |
47 |
229 |
木幡正宏 |
野菜・花き |
野菜 |
葉茎菜類におけるセル成型苗の利用技術 第1報 ブロッコリーの育苗日数 |
57 |
184 |
木幡正宏 |
野菜・花き |
野菜 |
育苗における底面給水方式が根深ネギの生育に及ぼす影響 |
62 |
194 |
小林栄治 |
畜産 |
家畜 |
遺伝子利用による優良豚選抜技術の開発 |
62 |
122 |
小林一雄 |
土壌肥料 |
|
都城市月の原台地の土層の特徴と中性子水分計計数率の鉛直分布 |
43 |
67 |
小林一雄 |
土壌肥料 |
|
中性子水分計による都城市月の原台地畑土壌水の動態観測 |
43 |
68 |
小林和幸 |
|
|
ヤノネカイガラムシの発生予察に関する研究 第1報 1化期幼虫孵化消長曲線の双峰型について |
23 |
201 |
小林和幸 |
園芸 |
|
ミカンハダニによる被害の解析的研究(第1報) 温州みかん幼木における生育阻害 |
25 |
239 |
小林邦彦 |
果樹 |
|
川野なつだいだいの系統分化 |
49 |
227 |
小林邦彦 |
果樹 |
|
カンキツの組織分化層に関する研究 第2報 ‘川野なつだいだい’の系統にみられる変異性 |
56 |
211 |
小林研三 |
|
|
水稲白葉枯病に対する薬剤効果について(第1報)本病常習多発地帯に於ける薬剤撒布試験成績 |
11 |
114 |
小林研三 |
|
|
水害地におけるいもち病,白葉枯病, 並びに紋枯病の発生相調査について |
14 |
121 |
小林研三 |
|
|
菜種菌核病に関する防除について(生育期間における時期別防除方法の検討) |
15 |
65 |
小林研三 |
|
|
水稲に対する有機水銀粉剤の経済効果試験 T.水銀粉剤撒布の水稲蘖次別形態に及ぼす影響 |
16 |
115 |
小林研三 |
|
|
菜種菌核病に対する有機水銀粉剤撒布後の病徴進展状況について |
17 |
100 |
小林研三 |
|
|
水稲に対する有機水銀剤の経済効果試験 II 水銀粉剤の撒布時期, 撒布量, 並びに濃度と水稲生育との関係 |
18 |
82 |
小林研三 |
|
|
蔬菜の軟腐病(E. aroideae, Towns)に関する研究 第1報 虫害防除と白菜の軟腐病発生との関係 |
18 |
86 |
小林研三 |
|
|
西瓜根瘤線虫病に対する殺線虫剤ベーパム(N−869)の根瘤抑制効果について |
20 |
186 |
小林研三 |
|
|
大豆ねむり病の分生胞子の飛散状況と薬剤散布の方法 |
21 |
156 |
小林研三 |
|
|
白菜軟腐病の薬剤防除とその解析 I. |
22 |
106 |
小林研三 |
|
|
紋枯病に対する有機砒素剤「アソジン」の防除効果試験 |
22 |
194 |
小林研三 |
|
|
大豆ねむり病菌の病理作用について |
23 |
199 |
小林研三 |
|
|
ヒメトビウンカの発生と縞葉枯病発病との関係 |
23 |
215 |
小林研三 |
|
|
ヘリコプター散布によるニカメイチュウ1化期の防除について |
24 |
17 |
小林研三 |
|
|
白菜軟腐病に対する抗菌性物質と銅水銀剤との混用効果(T) |
24 |
143 |
小林研三 |
総合発表 |
|
準高冷地における酪農自立経営に関する組立試験 |
29 |
21 |
小林研三 |
総合発表 |
|
山間高冷地水稲病害虫の諸問題への提言 |
31 |
36 |
小林研三 |
病害虫 |
|
アスパラガス茎枯病の発生様相について |
27 |
117 |
小林研三 |
病害虫 |
|
ヒメトビウンカの発生生態と縞葉枯病の感染 |
27 |
151 |
小林研三 |
病害虫 |
|
アスパラガス茎枯病に対するダイホルタン剤の効果 |
29 |
104 |
小林研三 |
病害虫 |
|
直播栽培におけるウイルス病とその媒介昆虫の発生相について |
31 |
109 |
小林研三 |
病害虫 |
|
トビイロウンカの薬剤防除時期について |
32 |
99 |
小林研三 |
病害虫 |
|
白菜葉上への飛散土砂における軟腐病菌の消長 |
33 |
91 |
小林研三 |
病害虫 |
|
畑かんにおける白菜軟腐病菌の動態について |
34 |
75 |
小林研三 |
病害虫 |
|
畑かんにおけるハクサイ軟腐病の発生要因との関係 |
35 |
82 |
小林研三 |
病害虫 |
病害 |
スイカの急性萎ちょう症(仮称)について |
37 |
118 |
小林研三 |
病害虫 |
虫害 |
熊本県におけるツマグロヨコバイの薬剤抵抗性について |
37 |
123 |
小林研三 |
病害虫 |
病害 |
メロンがんしゅ病菌に対する殺菌剤の効果 |
50 |
118 |
小林研三 |
園芸 |
|
アスパラガスの品種に関する研究 (第1報)茎枯病に対する耐病性の差違 |
29 |
224 |
小林淳 |
|
|
水稲に対する粒状化成肥料の肥効について |
17 |
120 |
小林淳 |
|
|
佐賀平野に於ける灌漑水の水質について |
20 |
137 |
小林淳 |
|
|
水稲に対する粒状化成肥料の効果について(第2報) |
21 |
184 |
小林淳 |
|
|
生藁の肥効並びに地力に及ぼす影響に関する研究 第T報 水田土壤中における有機物(生藁・堆肥)の分解過程について |
22 |
134 |
小林淳 |
|
|
佐賀平野土壤区分別の水稲養分吸収状況について |
23 |
227 |
小林淳 |
土壌肥料 |
|
佐賀平野における灌漑水の水質について(その2) |
25 |
206 |
小林淳 |
土壌肥料 |
|
佐賀平野における土壤区分別の水稲の養分吸収状況について |
27 |
168 |
小林淳 |
土壌肥料 |
|
水稲裏作飼料作物の多肥による,多収穫栽培試験について |
27 |
189 |
小林淳 |
土壌肥料 |
|
施肥改善試験成績より得られるもの (第1報)佐賀平野水田土壌の化学的性質と玄米収量との相関について |
28 |
167 |
小林淳 |
土壌肥料 |
|
水稲裏作飼料作物の多肥による多収穫栽培試験について 第2報 多肥多収栽培飼料作物の栄養条件について |
28 |
173 |
小林淳 |
土壌肥料 |
|
生ワラの肥効並びに地力に及ぼす影響に関する研究 (第III報)生ワラ連用跡地土壌の生産力について |
29 |
149 |
小林淳 |
土壌肥料 |
|
暖地水稲多収施肥法に関する研究 第2報 栽植密度と施肥量・施肥法について |
30 |
149 |
小林淳 |
土壌肥料 |
|
暖地水稲の多収施肥法に関する研究 第3報 窒素の施肥割合について |
30 |
154 |
小林淳 |
土壌肥料 |
|
暖地水稲の多収施肥法に関する研究 (第5報)窒素施肥法と収量構成要素について |
31 |
135 |
小林淳 |
土壌肥料 |
|
暖地水稲多収施肥法に関する研究 (第6報)施肥法と倒伏について |
31 |
136 |
小林修司 |
作物 |
水田作 |
嘉穂郡頴田町におけるトゲミノキツネノボタンの発生実態 |
52 |
35 |
小林修司 |
畜産 |
家畜 |
Needle
Depressionを用いた割球集合法によるウシ体外受精由来胚の細胞数改善 |
66 |
109 |
小林省蔵 |
果樹 |
|
カンキツのプロトプラスト培養に及ぼす各種添加物の影響 |
51 |
219 |
小林省藏 |
果樹 |
|
ブドウスティルベンシンターゼ遺伝子導入によるカラタチの形質転換 |
63 |
199 |
古林純一 |
土壌肥料 |
|
火山噴出物の色に基づく風化程度の推定 |
62 |
44 |
小林嵩 |
|
|
秋落水田土壤の研究(第2報) 秋落水田土壤の一類型について |
7 |
3 |
小林嵩 |
|
|
茶園土壤に関する研究(第1報)福岡県八女郡の茶園土壤に就て(其の1) |
7 |
5 |
小林嵩 |
|
|
畑地灌漑の効果に関する土壤学的研究 第1報 灌漑による土壤の化学成分の消長(其の1) |
8 |
7 |
小林嵩 |
|
|
畑地灌漑の効果に関する土壌学的研究 第2報 灌漑による土壤の理化学的性質の変化(其の1) |
8 |
9 |
小林嵩 |
|
|
秋落水田土壤の研究(第3報) 秋落水田土壤の改良試験成績(其の1) |
8 |
11 |
小林嵩 |
|
|
水田の水稲多收穫性に関する土壤肥料学的研究 第1報 九州に於ける多收穫地帯の灌漑用水の水質について(其一) |
9 |
55 |
小林嵩 |
|
|
水田の水稲多收穫性に関する土壤肥料学的研究 第2報 九州における多收穫地帯の水田土壤について(其1) |
9 |
57 |
小林嵩 |
|
|
畑地灌漑の効果に関する土壌学的研究 |
10 |
25 |
小林嵩 |
|
|
筑豊炭田の鉱害復旧地に出現した強酸性土壤とその成因に関する研究 |
12 |
61 |
小林嵩 |
|
|
佐賀・福岡県下のクリークの泥土の性質 |
13 |
53 |
小林力 |
|
|
釜炒茶の製造に関する研究(第2報) 製茶工程における葉緑素の変化について |
15 |
29 |
小林透 |
作物 |
畑作 |
栽培条件を異にした青果用カンショ「ベニオトメ」の食味 |
60 |
35 |
小林透 |
作物 |
畑作 |
土壌の種類が色素原料用カンショの収量および色素含量に与える影響 |
61 |
21 |
小林透 |
作物 |
畑作 |
矮性のクロタラリアの線虫密度低減効果と緑肥としての利用 |
64 |
44 |
小林透 |
土壌肥料 |
|
クロボク土壌におけるソルガム連作障害発生株の栄養状態の検討 |
64 |
65 |
小林紀彦 |
病害虫 |
病害 |
VA菌根菌の胞子形成,感染並びに植物生育に及ぼす影響 |
51 |
109 |
小林紀彦 |
病害虫 |
病害 |
ジエトフェンカルブ・チオファネートメチル剤耐性灰色かび病菌について |
52 |
104 |
小林紀彦 |
病害虫 |
病害 |
イチゴから分離された
Colletotrichum acutatum に類似する炭そ病菌(予報) |
54 |
97 |
小林仁 |
作物 |
|
カンショの任意交配育種法における種子作成上の2,3の知見 |
40 |
47 |
小林仁 |
作物 |
|
カンショの交配不和合性検定用に開発した簡易螢光染色法 |
40 |
49 |
小林仁 |
作物 |
|
ipomoea種間の交雑促進に対するIBAの影響 |
40 |
50 |
小林仁 |
作物 |
|
コロンビア産のカンショ近縁種について |
40 |
51 |
小林宏 |
作物 |
畑作 |
秋大豆新品種「アキヨシ」について |
26 |
93 |
小林宏 |
作物 |
畑作 |
青刈飼肥料用大豆新品種「アソアオガリ」について |
26 |
95 |
小林雅昭 |
野菜・花き |
野菜 |
グリーンアスパラガスの雨除け栽培による茎枯病の防除 |
47 |
213 |
小林雅昭 |
土壌肥料 |
|
アムスメロンの生産安定と品質向上 第3報 まごづるおよび溢泌液を利用した生育および果実の品質診断 |
49 |
107 |
小林正弘 |
病害虫 |
虫害 |
コブノメイガ卵の水田における空間分布 |
47 |
111 |
小林正芳 |
園芸 |
|
赤かのこゆりの新品種について |
28 |
220 |
小林正芳 |
園芸 |
|
テッポウユリの球根生産における小型機械利用省力栽培について |
33 |
247 |
小林正芳 |
園芸 |
|
テッポウユリの球根生産における摘花剤の利用について (第1報)摘花効果と収量におよぼす影響 |
33 |
249 |
小林正芳 |
野菜・花き |
|
テッポウユリのSummer Sproutingに関する研究 (第2報)覆土の厚さとSummer
sproutingの形成について |
39 |
263 |
小林正芳 |
野菜・花き |
花き |
テッポウユリの新品種“おきのこまち”と“おきのかおり”の育成経過と特性について |
41 |
246 |
小林正芳 |
野菜・花き |
花き |
鹿児島農試で育成したサルスベリの新品種 サルスベリ「サツマ」と「トコナツ」について |
42 |
251 |
小林正芳 |
野菜・花き |
花き |
テッポウユリの新品種「おきのしらたえ」の育成経過と特性 |
44 |
219 |
小林正芳 |
野菜・花き |
野菜 |
秋小ギクの新品種‘南州の娘’他21品種の育成 |
55 |
183 |
小林美緒 |
作物 |
畑作 |
収穫時期の異なるカンショ葉部のラジカル消去活性とポリフェノール含量 |
65 |
52 |
小林美緒 |
作物 |
畑作 |
紫色・赤色のバレイショから得たアントシアニン含有濃縮物の抗酸化活性 |
65 |
53 |
小林美緒 |
作物 |
畑作 |
茶大豆種皮のラジカル消去活性とプロアントシアニジン含量 |
65 |
54 |
小林美緒 |
作物 |
畑作 |
黒大豆に含まれる代表的な抗酸化性成分のDPPHラジカル消去活性 |
65 |
55 |
小林美緒 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ペルーから導入した紫トウモロコシ在来種の抗酸化活性 |
66 |
149 |
小林美緒 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ソルガム子実のプロアントシアニジン含量とラジカル消去活性の品種間差 |
67 |
104 |
小林泰生 |
野菜・花き |
|
施設花きの発育段階別温度の設定に関する研究 (第1報)電照ギクおよびポット・マムの生育・開花ならびに白さび病の発病におよぼす夜温の影響 |
39 |
265 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
施設花きの発育段階別温度の設定に関する研究 第3報 電照ギクの生育,開花に及ぼす長日期と短日期の最低夜温および夜温転換の影響 |
41 |
242 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
施設花きの発育段階別温度の設定に関する研究 第4報 ポット・マムの生育・開花に及ぼす電照終了後の夜温転換の影響 |
41 |
243 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
施設花きの発育段階別温度の設定に関する研究 第5報 ポット・マムの生育,開花に及ぼす電照終了後の17℃期間と転換夜温の影響 |
42 |
255 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
施設花きの発育段階別温度の設定に関する研究 第6報 ポット・マムの生育・開花に及ぼす電照打切り後の夜温及び夜温転換の影響 |
43 |
214 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
花木の切り枝促成について |
43 |
222 |
小林泰生 |
土壌肥料 |
|
シクラメンの簡易栄養診断 第1報 窒素栄養の簡易診断技術の確立 |
59 |
41 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
耐低温性の付与による花き保温施設の簡略化に関する研究 第1報 夏ギクの生育開花に及ぼす整枝,摘心,電照及び温度の影響 |
44 |
215 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
シクラメンおよびリーガース・ベゴニアの生育開花に及ぼす植物生長調整剤の影響 |
44 |
217 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
電照ギクの二度切り栽培について |
45 |
236 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
クロマツの萌芽促進に及ぼすBAの効果 |
45 |
240 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリタイプ‘秀煌’の特性について |
46 |
226 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
耐低温性の付与による花き保温施設の簡略化に関する研究 第2報 夏ギクの生育開花に及ぼす植物生長調節剤の影響について |
46 |
231 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
グラジオラス・ピクシオーラ系の品種特性について |
46 |
233 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
スターチス・シヌアータの生育開花に及ぼす催芽種子の低温処理効果について |
46 |
234 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
テッポウユリのりん片による切り花栽培 |
47 |
230 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
耐低温性の付与による花き保温施設の簡略化に関する研究 第3報 夏ギクの生育,開花に及ぼす電照,苗冷蔵ならびにジベレリン(GA3)の影響について |
47 |
232 |
小林泰生 |
野菜・花き |
|
スターチス・シヌアータの促成栽培に関する研究 第1報 催芽種子,苗の低温処理が生育開花に及ぼす影響 |
50 |
214 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
キクの冬至芽発生に及ぼすエスレルの効果について |
51 |
207 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
キクの苗条原基利用による大量増殖 第1報 苗条原基の作出と再分化 |
51 |
208 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリの抑制栽培 第1報 球根の予冷期間が開花に及ぼす影響 |
52 |
201 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリの抑制栽培 第2報 球根貯蔵時のパッキング材と定植後のしゃ光処理が生育開花に及ぼす影響 |
53 |
192 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
電照ギクの無摘心栽培―花芽分化・発育期の温度,日長処理― |
53 |
196 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
施設ギクに対するCO2の施用効果に関する研究 第2報 キクの光合成に及ぼすCO2濃度,光及び気温の影響 |
54 |
226 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
宿根アスター及びソリダスターのロゼット打破による1〜4月出し栽培 |
55 |
205 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリ系交雑品種の組織培養球根に対する温湯,低温処理が生育開花に及ぼす影響 |
55 |
207 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
トルコギキョウの11〜12月出し栽培における播種直後の高温遭遇が開花に及ぼす影響 |
56 |
197 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
草花類のセル成型育苗における用土の物理性が苗の生育に及ぼす影響 |
56 |
204 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
草花類の低コスト冷房育苗施設の開発 |
57 |
211 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
シンテッポウユリのセル成型苗の生育に及ぼす育苗温度と用土の影響 |
57 |
212 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
スターチス・シヌアータの早出し栽培における冷房育苗効果 |
57 |
217 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
カーネーションのセル成型育苗における用土,セルの大きさおよび施肥量 |
59 |
182 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
シクラメンの底面吸水栽培における給液窒素濃度が生育開花に及ぼす影響 |
59 |
183 |
小林泰生 |
野菜・花き |
花き |
夏秋ギク‘精雲’の電照抑制栽培における消灯後の気温が開花および貫生花の発生に及ぼす影響 |
60 |
178 |
小林義之 |
総合発表 |
コメント |
土壌肥料視点から |
47 |
22 |
小林義之 |
土壌肥料 |
|
液状きゅう肥多量還元に伴う飼料作畑の養分動態 第2報 液状きゅう肥窒素の動態 |
51 |
93 |
小林義之 |
土壌肥料 |
|
畑地における水,土壌,土壌中成分の変動に関する研究 第2報 降雨浸透水量と硝酸態窒素濃度の変化 |
53 |
69 |
小林義之 |
土壌肥料 |
|
夏作物条件下における窒素溶脱の実態解析 |
53 |
70 |
小林義之 |
土壌肥料 |
|
都城における雨水成分の変動と桜島火山活動 |
53 |
72 |
小林義之 |
土壌肥料 |
|
飼料作物の周年栽培下における耕種的窒素溶脱低減法 |
54 |
77 |
小林義之 |
土壌肥料 |
|
南九州畑作台地及びその周辺における浅井戸の硝酸態窒素濃度 |
54 |
78 |
小林義之 |
土壌肥料 |
|
液状きゅう肥還元圃場における記録的多雨下の硝酸態窒素及び無機成分の移動速度 |
57 |
80 |
小林亮英 |
畜産 |
草地・飼料作 |
近赤外分光光度計によるギニアグラス高品質系統の簡易選抜法の開発 第1報 近赤外分析用検量線の作成 |
56 |
128 |
小林亮英 |
畜産 |
草地・飼料作 |
近赤外分光光度計によるギニアグラス高品質系統の簡易選抜法の開発 第2報 近赤外分析用検量線の評価と移設 |
56 |
129 |
小林亮英 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ロールベールラップサイレージ内の乾物密度と含水率が発酵品質に及ぼす影響 |
59 |
115 |
小林良次 |
畜産 |
家畜 |
収穫体系の違いが飼料イネサイレージの品質および籾消化性に及ぼす影響 |
66 |
117 |
小林良次 |
畜産 |
家畜 |
廃糖蜜の飼料成分と泌乳牛に対する嗜好性 |
66 |
119 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの早播栽培における不稔発生と安定品種 |
56 |
133 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
市販作業機の組合せ改良による部分耕起・施肥播種装置の作製とその実用性 |
56 |
138 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの夏播栽培における生育特性と品質 |
57 |
147 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
夏播き飼料作物の部分耕施肥播種技術における施肥法の確立 |
57 |
148 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地における低窒素施肥管理アルファルファ草地の5年間の経過 |
57 |
149 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
九州の飼料畑における帰化雑草の発生実態 |
57 |
151 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスおよびスーダン型ソルガムのロールベーラ向き品種特性 |
58 |
153 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
5種類の飼料作作付体系における5年間の収量変動 |
58 |
156 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
新茎葉処理除草剤に対する雑草および飼料作物の反応 |
58 |
162 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの播種量と収量および飼料品質 |
59 |
124 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシとスーダングラスおよびスーダン型ソルガムの混播栽培法 |
59 |
126 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
西南暖地における時なしライムギ品種の生育特性 |
60 |
125 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの早播・夏播連続部分耕栽培 |
60 |
129 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
部分耕法トウモロコシの生育特性 |
60 |
130 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ミニマムティレッジおよび慣行耕耘飼料畑における乾物収量および可給態窒素の変化 |
62 |
137 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
発生部位別にみた飼料イネの再生茎の特性 |
62 |
138 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの再生に及ぼすスラリーの土中注入時期および施用距離 |
63 |
128 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
切断,圧ぺんおよび乳酸菌添加剤がライムギロールベールサイレージの発酵品質に及ぼす影響 |
63 |
131 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
イタリアンライグラス跡における作溝型播種法でのスーダングラスの播種深さと定着の関係 |
64 |
121 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
湛水直播栽培における播種様式と播種後の水管理が飼料イネの収量性に及ぼす影響 |
64 |
130 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料イネとセスバニアおよびハトムギの混作栽培・調製利用の試み |
64 |
131 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
温度処理が暖地型イネ科牧草5草種の発芽および初期生育に及ぼす影響 |
65 |
132 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
作溝型播種法におけるスーダングラス「ヒロワン」と「ヘイスーダン」の現地試験での生産性の比較 |
65 |
141 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料イネ専用品種の生育・収量およびロールベールサイレージの発酵品質と栄養価 |
65 |
146 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
温度と選別比重が飼料イネ「スプライス」種子の出芽・初期生育に及ぼす影響 |
65 |
147 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
多回刈り飼料イネサイレージの栄養価と肉用繁殖牛における採食性 |
65 |
148 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
窒素施肥と収穫時期が飼料イネ2番草の乾物収量と粗蛋白質含量に及ぼす影響 |
66 |
136 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
生育ステージ別に調製した飼料イネサイレージにおける添加剤の発酵品質改善効果 |
66 |
138 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
さとうきび梢頭部の化学成分並びにサイレージの発酵品質 |
66 |
139 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料イネ栽培跡に表面および作溝型播種されたイタリアンライグラスの1番草の生産性 |
66 |
152 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
イタリアンライグラス跡での作溝型播種機による夏季トウモロコシ播種と除草剤 |
67 |
112 |
小林良次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
阿蘇地域における稲発酵粗飼料用稲の乾田直播栽培時の播種量 |
67 |
113 |
小巻克巳 |
作物 |
|
カンショの接木不親和症状に対する茎頂培養の効果 |
44 |
37 |
小巻克巳 |
作物 |
|
カンショの新交配不和合群O群について |
44 |
38 |
小巻克巳 |
総合発表 |
|
カンショ新品種「ベニハヤト」「シロユタカ」について |
48 |
1 |
小巻克巳 |
作物 |
|
カンショの単側交配不和合性と自家和合性の関係 |
46 |
53 |
小巻克巳 |
作物 |
|
カンショとその2倍体近縁野生種との交雑 |
46 |
54 |
小巻克巳 |
作物 |
|
連続戻し交雑法によるカンショ4倍体野生種の育種利用 第1報 交雑世代と稔性との関係 |
46 |
55 |
小巻克巳 |
作物 |
|
カンショの接木不親和症と接穂のウィルス |
47 |
55 |
小巻克巳 |
作物 |
|
連続戻し交雑法によるカンショ4倍体野生種の育種利用 第2報 戻し交雑の推進に伴う主要実用形質の変化 |
47 |
56 |
小巻克巳 |
作物 |
|
種子播カンショの開花結実性と収量性 |
47 |
57 |
小巻克巳 |
作物 |
畑作 |
カンショ近縁2倍体野生種の根部肥大性 |
48 |
64 |
小巻克巳 |
作物 |
畑作 |
種子播き栽培用カンショ品種育成における循環選抜の効果 |
49 |
59 |
小巻克巳 |
作物 |
畑作 |
カンショ新品種「サツマヒカリ」について |
50 |
48 |
小巻克巳 |
作物 |
畑作 |
カンショの不定胚形成の品種系統間差異 |
50 |
51 |
小巻克巳 |
作物 |
畑作 |
カンショの高能率系統の作出 |
51 |
34 |
小巻克巳 |
作物 |
畑作 |
食用カンショ育成における組合せ能力検定について 第1報 重要形質のスコアリングによる方法 |
52 |
38 |
小巻克巳 |
作物 |
畑作 |
カンショ新品種「ベニオトメ」について |
53 |
46 |
小巻克巳 |
作物 |
畑作 |
エレクトロポレーションによるサツマイモプロトプラストへの遺伝子導入―形質転換カルスの形成― |
54 |
21 |
小巻克巳 |
作物 |
畑作 |
高アントシアンかんしょ系統の選抜 |
54 |
45 |
小巻克巳 |
作物 |
畑作 |
カンショ塊根中のポリフェノールと品質劣化に関する2,3の知見 |
54 |
48 |
小巻克巳 |
病害虫 |
病害 |
エレクトロポレーションによるサツマイモプロトプラストへのTMV−RNAの感染 |
52 |
107 |
小牧孝一 |
作物 |
畑作 |
熊本県内で収集した豆類及び雑穀類遺伝資源の種類と特性概要 |
55 |
24 |
小牧孝一 |
病害虫 |
病害 |
熊本県におけるキャベツ根こぶ病の発生と防除対策 |
55 |
82 |
小牧孝一 |
病害虫 |
虫害 |
トマト連作区におけるサツマイモネコブセンチュウの密度と出芽細菌付着率の推移 |
58 |
107 |
小牧有三 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「なつのたより」について |
56 |
6 |
小牧有三 |
作物 |
畑作 |
さとうきび「NiF8」のポット苗による増収技術 |
55 |
33 |
小牧有三 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析(NIR)法によるサトウキビの品質測定 第1報 鮮度及び収集時期の異なる試料の測定のための検量線作成 |
55 |
36 |
小牧有三 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析(NIR)法によるサトウキビの品質測定 第2報 遠心分離によるしゃ汁の清浄化 |
56 |
44 |
小牧有三 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ育成系統の主要形質発現における種子島と徳之島との地域間差異 |
58 |
39 |
小牧有三 |
作物 |
畑作 |
奄美地域におけるサトウキビ株出栽培の改善に関する研究 第1報 現地実態調査における不萌芽の原因 |
58 |
41 |
小牧有三 |
作物 |
畑作 |
奄美地域におけるサトウキビと露地野菜の体系化に関する研究 |
59 |
39 |
小牧有三 |
農業経営 |
|
奄美諸島におけるサトウキビ主幹の個別営農設計 |
53 |
166 |
小松邦彦 |
作物 |
水田作 |
ハスモンヨトウ抵抗性大豆品種のスクリーニング T.室内選好性試験による抵抗性評価 |
64 |
19 |
小松邦彦 |
作物 |
畑作 |
SSR
多型によるダイズ耐虫性QTL の遺伝子型の推定 |
63 |
41 |
小松邦彦 |
作物 |
畑作 |
大豆品種「Bay」のハスモンヨトウ抵抗性について |
66 |
53 |
小松鎮夫 |
|
|
温州みかん隔年結果防止対策としての予備枝設定時期について |
12 |
110 |
小松鎮夫 |
|
|
貯蔵蜜柑に対する防腐剤の効果について |
19 |
113 |
小松鎮夫 |
|
|
椪柑砧木の根群伸長時期と分布について |
23 |
169 |
小松鎮夫 |
園芸 |
|
温州の冬期落葉に関する研究 |
26 |
235 |
小松敏憲 |
畜産 |
草地・飼料作 |
バヒアグラスの新品種「ナンオウ」 |
54 |
159 |
小松敏憲 |
畜産 |
草地・飼料作 |
鹿児島県におけるソルガム品種の適応性 |
55 |
126 |
小松敏憲 |
畜産 |
草地・飼料作 |
外植体及び浸透圧調節剤の種類によるローズグラス(Chloris
gayana Kunth)embryogenic callus 形成率の差異 |
55 |
132 |
小松敏憲 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスにおける一般成分組成の品種間差異 |
57 |
134 |
小松敏憲 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスにおける細胞構成物質の品種間差異 |
57 |
135 |
小松敏憲 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラス新品種「アサツユ」の特性 |
58 |
148 |
小松敏憲 |
畜産 |
草地・飼料作 |
収集したシバ系統の特性と収量性 |
58 |
164 |
小松敏憲 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスとパニカム属草種との混播適性 |
59 |
128 |
小松伸夫 |
果樹 |
|
日本ナシ規格外果実の果汁加工適正 |
67 |
206 |
小松春喜 |
果樹 |
|
極早生及び晩生温州2系統間における種子形成と開花前後の子房中の植物ホルモン活性の比較 |
53 |
201 |
五味清 |
|
|
黒皮南瓜(日向14号)の養分吸収量 |
17 |
74 |
五味清 |
野菜・花き |
花き |
温室鉢花シコンノボタン(Tibouchina semidecandra COGN.)の施肥 |
45 |
239 |
小翠靖美 |
病害虫 |
虫害 |
大分県におけるトマト白ぶくれ症の発生と防除 |
45 |
117 |
小宮正寛 |
作物 |
|
福岡県豊前地域におけるオオムギ縞萎縮病の防除について |
44 |
27 |
小宮正寛 |
作物 |
|
ビール麦の施肥法について |
44 |
28 |
小宮正寛 |
作物 |
|
福岡県における二条大麦品種「イシュクシラズ」の生育特性 |
47 |
33 |
小宮正寛 |
作物 |
水田作 |
小麦の穂発芽程度と品質低下について |
48 |
41 |
小宮正寛 |
作物 |
水田作 |
ビール大麦におけるオオムギ縞萎縮病の発病程度別被害 |
48 |
43 |
小宮正寛 |
作物 |
水田作 |
水稲極早生品種ミネアサヒの本田生育特性と栽培法 |
49 |
33 |
小牟田賢一郎 |
土壌肥料 |
|
成熟期におけるタバコ葉の窒素化合物及び組織泳動蛋白の変化 |
25 |
172 |
小村喜久男 |
畜産 |
家畜 |
飼料コストを考慮した低蛋白質飼料の給与による肥育豚からの尿中窒素排泄量の低減 |
60 |
101 |
小村喜久男 |
畜産 |
家畜 |
SLA(ブタMHC)純系ミニブタの作成 |
60 |
104 |
小村喜久男 |
畜産 |
家畜 |
第3系統豚造成試験 |
62 |
121 |
小村国則 |
作物 |
|
水田春作マルチ栽培の種馬鈴薯が秋作での生産力に及ぼす効果 |
43 |
48 |
小村国則 |
作物 |
|
北海道産と暖地秋作産種馬鈴薯の春作での比較 |
44 |
45 |
小村国則 |
作物 |
|
マルチ栽培が馬鈴しょの生育に及ぼす影響 |
45 |
32 |
小村国則 |
作物 |
|
春作バレイショにおける秋作産種いもの浴光ならびに温蔵処理効果 |
47 |
50 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「メイホウ」について |
49 |
68 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
二期作バレイショ品種の貯蔵温度と休眠期間 |
49 |
70 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「メイホウ」の生育特性について 第1報 春作での生育特性 |
50 |
54 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「メイホウ」の生育特性について 第2報 秋作での生育特性 |
51 |
40 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
水田裏作でのジャガイモ粉状そうか病抵抗性の品種間差異 |
51 |
41 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
暖地二期作バレイショ育種における食味及び初期成育に関する早期選抜 |
51 |
42 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「メイホウ」の生育特性について 第3報 密植栽培が生育収量に及ぼす影響 |
52 |
41 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
バレイショ二倍性半数体の葯培養によるシュート形成 |
53 |
25 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
春作マルチ栽培に用いる秋作産種バレイショの温蔵処理法と生産力 |
53 |
44 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
バレイショ栽培における強酸性土壌への炭酸カルシウムの施用効果 |
53 |
45 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
バレイショ貯蔵花粉の利用による採種技術の改良 |
54 |
23 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
バレイショの芽の伸長に及ぼす貯蔵温度の影響 |
55 |
46 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
強酸性土壌への石灰質資材の施用が収穫後のバレイショ種いもの芽の伸長に及ぼす効果 |
55 |
47 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
緑肥作物の導入によるバレイショ連作畑の地力維持 |
55 |
48 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「アイノアカ」の特性 |
57 |
46 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
ジャガイモシストセンチュウ抵抗性のばれいしょ新品種「普賢丸」の育成 |
60 |
31 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
二倍体バレイショの倍加処理による特性の変化 |
65 |
37 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
ジャガイモシストセンチュウおよびYウイルス抵抗性二倍体間の細胞融合による四倍体の育成 |
65 |
38 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
ジャガイモシストセンチュウ,ジャガイモXウイルスおよびYウイルス抵抗性系統の育成 |
65 |
40 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
ジャガイモXウイルス抵抗性品種「アトランチック」のRx1遺伝子領域のクローニング |
65 |
41 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
ジャガイモYウイルス抵抗性遺伝の品種間差異 |
66 |
40 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
単為生殖によるバレイショ四倍体品種由来純系個体の育成 |
67 |
22 |
小村国則 |
作物 |
畑作 |
バレイショのメタラキシル耐性疫病菌に対する品種系統間差異 第1報 切離葉による抵抗性検定 |
67 |
23 |
小村国則 |
病害虫 |
病害 |
暖地向きジャガイモ育成系統の青枯病に対する抵抗性の発現 |
48 |
147 |
小村国則 |
病害虫 |
病害 |
ばれいしょマイクロチューバーにおけるそうか病の発生 |
54 |
83 |
小村国則 |
野菜・花き |
野菜 |
ジャガイモシストセンチュウ抵抗性に連鎖するPCRマーカーの開発 |
62 |
208 |
小村國則 |
作物 |
畑作 |
病虫害複合抵抗性を有するバレイショ中間母本の育成 |
63 |
27 |
小村國則 |
作物 |
畑作 |
三倍体バレイショ「アンデス赤」の倍加個体と普通品種との雑種後代系統の育成 |
64 |
46 |
小村洋美 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料イネ乾草における飼料成分組成とβ−カロテン含量の経時的変動 |
66 |
137 |
小村康治 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「チクブワセ」について |
50 |
25 |
古明地通孝 |
総合発表 |
|
暖地畑作物の品種及び栽培法改善効果の例証 |
45 |
15 |
古明地通孝 |
作物 |
|
ダイズ子実の生長と裂皮発生との関係 |
45 |
26 |
古明地通孝 |
作物 |
|
カンショの乾物生産におけるLAIとNARの関係についての一考察 |
46 |
50 |
古明地通孝 |
作物 |
|
暖地ソバ品種の生態的特性 1.暖地ソバの生態型と開花特性 |
46 |
61 |
古明地通孝 |
作物 |
|
暖地ソバ品種の生態的特性 2.暖地ソバ品種の子実重と諸形質との関係 |
46 |
62 |
古明地通孝 |
作物 |
|
ラッカセイの作期反応と銹病問題 |
47 |
48 |
古明地通孝 |
作物 |
|
カンショの塊根生産におけるLAIと乾物分配率の関係 |
47 |
53 |
古明地通孝 |
作物 |
畑作 |
転換畑と普通畑との大豆生育相の差異 |
49 |
55 |
古明地通孝 |
作物 |
畑作 |
暖地における秋ダイズの生態反応の解析 第1報 主茎節葉の葉身窒素濃度と収量との関係 |
50 |
63 |
薦田快夫 |
|
|
ビートの生育調査追跡(第1報) |
23 |
21 |
薦田快夫 |
|
|
ビートの品質に関する研究(第1報) 3, 4月におけるビート根部の肥大と成分の推移について |
23 |
39 |
薦田快夫 |
|
|
ビートの秋播栽培について |
24 |
77 |
薦田快夫 |
作物 |
畑作 |
西南暖地の水稲早期栽培跡作のビートの栽植密度と根部収量 |
25 |
82 |
薦田快夫 |
畜産 |
|
育草機の実用化に関する研究(第1報) |
25 |
304 |
小森辰己 |
作物 |
水田作 |
麦の播種機を利用した水稲の代かき同時直播栽培の播種管理技術 |
58 |
13 |
小森辰己 |
作物 |
水田作 |
普通期水稲における石灰窒素の秋施用によるスクミリンゴガイの防除効果 |
59 |
10 |
小森辰己 |
作物 |
水田作 |
平成9年産「ヒノヒカリ」の心白粒の発生要因 |
61 |
8 |
小森辰己 |
作物 |
畑作 |
籾殻覆土による大豆の苗立ち安定 |
61 |
28 |
小森辰己 |
農業機械 |
|
稲麦二毛作地帯における水稲の簡易代かき同時直播について(第1報) |
58 |
170 |
小森辰己 |
農業機械 |
|
高水分麦のフレコン一時貯留における吸引通風の効果 |
62 |
152 |
小柳伸二 |
|
|
早期水稲の脱穀について |
22 |
183 |
小柳伸二 |
|
|
通風乾燥用通送風機の性能と籾の量について |
22 |
184 |
小柳芳郎 |
作物 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 第1報 用水量について |
38 |
59 |
小柳芳郎 |
作物 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 (第3報)ほ場条件の相異による用水の変化と液肥施用による生育収量について |
39 |
29 |
小柳芳郎 |
作物 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 (第5報)市販液肥を施用した場合の水稲の生育収量について |
40 |
27 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
佐賀県の玄武岩風化土壤について |
28 |
136 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
開墾地の石灰施用法に関する試験 |
28 |
143 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
土壌改良法のちがいがみかんの生育および伸長量に及ぼす影響 |
32 |
110 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
有明干拓地における土壌条件とコンバインの走行について |
34 |
117 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
おんじゃくの改良に関する研究 (第1報)おんじゃくの理化学性とその改良試験 |
36 |
167 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
おんじゃくの改良に関する研究 (第2報)おんじゃくの理化学性と燐酸多施用試験 |
37 |
142 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
透水による土壌塩分濃度の消長について |
37 |
159 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 第2報 施用液肥の濃度分布について |
38 |
116 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
有機物が土壌の物理性におよぼす影響 (第1報)コンシステンシーとの関係 |
39 |
97 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 第4報 液肥施用による水稲収量と跡地土壌中の液肥成分濃度分布について |
39 |
109 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 (第6報)市販液肥を施用した場合の田面水中の窒素濃度変化 |
40 |
137 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 (第7報)市販液肥を施用した場合の水稲の生育収量状況と窒素濃度および根系状況 |
40 |
138 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
おんじゃくの改良に関する研究 第3報 有機物施用による理化学性の変化 |
42 |
69 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
クリーク底土等下層土の客入による酸性障害について |
42 |
88 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
土壌中の塩基過剰と大豆の生育 |
45 |
71 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
佐賀平野における酸性硫酸塩型土壌の性状 |
46 |
82 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
"おんじゃく"畑土壌での有機物施用とかん水の効果 第1報 春作バレイショ |
47 |
75 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
”おんじゃく”畑土壌での有機物施用とかん水の効果 第3報 早堀カンショ |
48 |
120 |
小柳芳郎 |
土壌肥料 |
|
”おんじゃく”畑土壌での有機物施用とかん水の効果 第6報 土壌理化学性の変化 |
49 |
91 |
古山覚 |
|
|
粟不稔病に関する研究(第1報)粟品種の抵抗性について |
10 |
180 |
古山覚 |
|
|
麦類の害虫ハリガネムシの防除試験 |
15 |
85 |
古山覚 |
|
|
ウリバエ防除に対するドリン剤の効果について |
20 |
186 |
古山覚 |
|
|
ヘリコプター散布によるニカメイチュウ1化期の防除について |
24 |
17 |
古山覚 |
|
|
早期栽培水稲の稲縞葉枯病の後期発生の被害と減収について |
24 |
151 |
古山覚 |
病害虫 |
|
ヒメトビウンカの発生生態と縞葉枯病の感染 |
27 |
151 |
小山信明 |
畜産 |
|
採草用暖地型一年生牧草の生育収量 −九州地域連絡試験の結果− |
39 |
140 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシ品種の生育特性 |
40 |
193 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草畑における除草剤の行動 |
40 |
208 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
鉱質土壌傾斜地における暖地型牧草採草地造成の一事例 |
40 |
215 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の温度反応に関する研究 1)初期生育の温度反応 |
41 |
145 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ベイジーグラスの耕地内栽培利用法(予報) |
41 |
148 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
自生種子利用によるオオクサキビの栽培法 1)オオクサキビの休眠と発芽 |
41 |
149 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
自生種子利用によるオオクサキビの栽培法 2)自生種子の出芽時期と生育収量 |
41 |
150 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
イタリアンライグラス主要品種の生育収量 |
42 |
126 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
土壌条件が暖地型イネ科牧草の発芽に及ぼす影響 (1)肥料および土壌酸度の影響 |
42 |
133 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
土壌条件が暖地型イネ科牧草の発芽に及ぼす影響 (2)土壌水分および塩濃度の影響 |
42 |
134 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
霧島山麓草地におけるチドメグサ属雑草の発生状況 |
42 |
150 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の3要素反応 1.ローズグラスの経年変化 |
43 |
131 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ベイジーグラスの耕地内栽培利用法 |
43 |
140 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型イネ科牧草とイタリアンライグラスの作付体系 |
43 |
141 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料作物畑に多発するハリビユの化学的防除 |
43 |
145 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
オオクサキビの苗播き栽培法 第1報 苗播き移植(空中田植)法の意義 |
44 |
161 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
オオクサキビの苗播き栽培法 第2報 苗について |
44 |
162 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の3要素肥料反応 第2報 厩肥施用下の経年変化 |
44 |
169 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
数種暖地型牧草の生育に伴う内容成分の変化 |
45 |
155 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
クヌギ林内に生育するネザサの光合成 |
54 |
162 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの光合成量を推定するプログラム |
55 |
131 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
播き芝法によるノシバ(Zoysia
japonica STEUD.)草地の秋造成 |
55 |
144 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
放牧草地における牧草生産量と家畜生産量の関係について(第1報) |
55 |
148 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
リノベータを利用したバヒアグラス草地へのイタリアンライグラスの追播 |
56 |
139 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
撒き芝法によるノシバ(Zoysia
japonica STEUD.) 草地の春造成 |
56 |
141 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
リノベータを利用したバヒアグラス草地へのイタリアンライグラスの追播(U) |
57 |
153 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
撒き芝法により造成したノシバ(Zoysia
japonica STEUD.) 草地の乾物生産力 |
57 |
154 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
放牧利用条件下におけるノシバ(Zoysia
japonica STEUD.) の化学成分の季節変化 |
58 |
166 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
リードカナリーグラス草地における雑草化したイタリアンライグラスの防除 |
58 |
167 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
バヒアグラス草地における乾草生産 |
59 |
131 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
九州低標高地におけるノシバの生産力 |
59 |
133 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
久住山麓のネザサ型草地における地上部生産量と利用率 |
60 |
131 |
小山信明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ロールベール体系に対応したリードカナリーグラス草地の省力管理技術 |
61 |
133 |
小山太 |
土壌肥料 |
|
豚ふん堆肥および採卵鶏ふん堆肥の微量元素含量 |
64 |
51 |
小山太 |
畜産 |
家畜 |
植物を利用した畜舎排水の蒸散処理 第2報 畜舎汚水に対する汚水耐性植物の蒸散及び浄化能力 |
56 |
107 |
小山太 |
畜産 |
家畜 |
豚舎および豚ふん処理施設より発生する季節別の臭気濃度 |
58 |
141 |
小山太 |
畜産 |
家畜 |
エクストルーダ型成型機を用いた家畜ふん堆肥の成型適性 |
61 |
118 |
小山太 |
畜産 |
草地・飼料作 |
近赤外分光法による肉牛ふん堆肥成分の迅速測定 |
62 |
129 |
小山太 |
畜産 |
草地・飼料作 |
近赤外分光法による成分調整堆肥肥料成分の迅速測定技術 |
65 |
138 |
小山雄生 |
果樹 |
|
アイソトープ15N利用によるウンシュウミカンの時期別施肥窒素の行動に関する研究 第9報 秋肥の早晩とその年の果実への窒素の吸収と品質 |
50 |
232 |
小山田耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ‘さつまおとめ’の花芽分化における日長,温度,窒素施用濃度の影響 |
66 |
196 |
是石鞏 |
|
|
二化螟虫第1化期の発蛾最盛期と降雨量との関係 |
4 |
88 |
是石鞏 |
|
|
熊本県に於ける穂頸イモチ病の被害調査 |
7 |
85 |
是石鞏 |
|
|
熊本県に於ける二化螟虫の発生予察法 |
10 |
162 |
是石鞏 |
|
|
熊本県に於ける夏ウンカ及び秋ウンカの発生予察法 |
10 |
163 |
是石鞏 |
|
|
キリウジ及び粟のメイガに対する新農薬の効果について |
11 |
51 |
是石鞏 |
|
|
熊本県における気象並に害虫の発生相より見た水稲豊凶の考察 |
12 |
12 |
是石鞏 |
|
|
水稲に対する有機水銀粉剤の経済効果試験 T.水銀粉剤撒布の水稲蘖次別形態に及ぼす影響 |
16 |
115 |
是石鞏 |
|
|
水稲に対する有機水銀剤の経済効果試験 II 水銀粉剤の撒布時期, 撒布量, 並びに濃度と水稲生育との関係 |
18 |
82 |
是石鞏 |
|
|
植物ホルモンの撒布が白菜バイラス病に与える影響について |
18 |
95 |
是石鞏 |
|
|
水稲早期栽培面積規模と稲萎縮病発生との関係 |
20 |
116 |
是石鞏 |
|
|
水稲早期栽培地帯周辺および普通栽培地帯におけるツマグロヨコバイによる稲萎縮病感染歩合について |
20 |
118 |
是石鞏 |
|
|
ツマグロヨコバイに対するセビンの効果について |
22 |
128 |
是石鞏 |
|
|
紋枯病に対する有機砒素剤「アソジン」の防除効果試験 |
22 |
194 |
昆忠男 |
土壌肥料 |
|
南九州火山灰畑土壌の肥沃化に関する研究 (第4報)土壌改良資材の持続効果 |
32 |
132 |
昆忠男 |
土壌肥料 |
|
早期陸稲に対するペトロマルチの効果 |
33 |
114 |
昆忠男 |
土壌肥料 |
|
緑肥の肥効解析に関する研究 (第2報)すきこみ時期を異にしたえんばく緑肥の肥効 |
34 |
103 |
昆忠男 |
土壌肥料 |
|
南九州の主要火山灰畑土壌の物理的特性 (第1報)土壌の透水性および硬度 |
37 |
143 |
昆忠男 |
土壌肥料 |
|
南九州の主要火山灰畑土壌の物理的特性 (第2報)土壌の三相分布および有効水分 |
37 |
145 |
昆忠男 |
土壌肥料 |
|
南九州の主要火山灰畑土壌の物理的特性 (第3報)土壌のコンシステンシー |
37 |
147 |
昆忠男 |
土壌肥料 |
|
都城盆地土壌の地力維持に関する研究 (第1報)ソルガムの生育障害について |
40 |
161 |
昆忠男 |
土壌肥料 |
|
レタスの紙筒育苗における床土の種類及び処理法が苗及び本圃の生育に及ぼす影響 |
40 |
163 |
紺谷肇一 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
乳牛の可食限界に関する調査 (第1報)水分含量の異なるイタリアンライグラス(乾乳牛) |
31 |
211 |
近藤栄造 |
総合発表 |
|
ミカン園における除草剤連用園土壌の変化について |
41 |
9 |
近藤捷昭 |
総合発表 |
|
農業構造改善事業における基盤整備直後の土壤条件の変化がトラクター作業の可能性におよぼす影響について |
27 |
20 |
近藤捷昭 |
畜産 |
飼料作 |
大型トラクターによる水田の耕耘,代掻,整地作業法に関する試験 |
27 |
282 |
近藤捷昭 |
農業機械 |
|
コンバイン収穫後における小型乾燥機利用穀物乾燥法試験 |
28 |
271 |
近藤捷昭 |
農業機械 |
|
コンバイン収穫による水稲の綜合的な損失とそれにともなう品質に関する試験 |
29 |
274 |
近藤捷昭 |
農業機械 |
|
大区画ほ場での大型機械化乾田直まき体系の一考察 −農作業を中心として− |
30 |
253 |
近藤捷昭 |
農業機械 |
|
甘しょ作の中・大型機械利用除草作業体系の考察 −熊本県黒色火山灰地帯における− |
30 |
262 |
近藤捷昭 |
農業機械 |
|
ライスセンターの実態と改善点 |
30 |
267 |
近藤捷昭 |
農業機械 |
|
小型機械利用による間作業体系の一考察 |
32 |
270 |
近藤捷昭 |
農業機械 |
|
サトイモの機械化栽培に関する研究 |
34 |
140 |
近藤捷昭 |
農業機械 |
|
ニンジンの機械化に関する研究 |
35 |
139 |
今堂国雄 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
草地の季節生産平均化に関する研究 (第2報)バヒアグラス草地におけるイタリアンライグラスの追播方法について |
30 |
233 |
今堂国雄 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
温度条件および刈り取り時期の差異がオーチャードグラスの貯蔵炭水化物におよぼす影響 |
31 |
199 |
今堂国雄 |
畜産 |
|
管理方式の差異が暖地における主要牧草の維持年限におよぼす影響 刈り取りの強さおよび施肥水準が北方型牧草の維持におよぼす影響 |
32 |
244 |
今堂国雄 |
畜産 |
|
除草剤による草地の維持管理 エゾノギシギシにたいする除草剤の殺草効果 |
34 |
252 |
今堂国雄 |
畜産 |
|
除草剤による草地の維持管理 ワラビに対する除草剤の殺草効果 |
35 |
240 |
今堂国雄 |
畜産 |
|
草地の季節生産性平均化に関する試験 (第3報)トールフェスクの季節生産性について |
36 |
233 |
今堂国雄 |
畜産 |
|
草地の季節生産性平均化に関する試験 (第4報)バヒアグラスの季節生産性について |
36 |
235 |
今堂国雄 |
畜産 |
|
草地における雑草の侵入経路の解明 (第I報 草地の植生の変遷と埋土種子との関係 |
37 |
208 |
今堂国雄 |
畜産 |
|
草地における雑草の侵入経路の解明 第II報 家畜の糞による雑草種子の伝播 |
37 |
209 |
今堂国雄 |
畜産 |
|
草地における雑草の侵入径路の解明 第3報 エゾノギシギシの生育相 |
38 |
178 |
今堂国雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
阿蘇旧火口および火口原への植物の進入と遷移 |
40 |
216 |
今堂国雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
九州のシバ草地 |
43 |
130 |
今堂国雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
傾斜面における土壌崩壊現象の解明 |
44 |
170 |
今堂国雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
シバ草地の生産性 |
44 |
171 |
今堂国雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ネザサ群落の生産構造 |
45 |
152 |
今堂国雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ネザサ草地にたいする施肥及び休牧の影響 |
45 |
153 |
今堂国雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
阿蘇山の降灰による牧野草の被害とその後の回復について |
46 |
160 |
今堂国雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
阿蘇北外輪山における牧草地の不耕起造成 |
48 |
212 |
今堂国雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
草地の動態に関する研究 第1報 中標高地における草地の動態 |
50 |
176 |
今堂国雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
草地の動態に関する研究 第2報 高標高地における草地の動態 |
50 |
177 |
近藤貞昭 |
作物 |
畑作 |
茶の新芽の生長に関する育種学的研究 第1報 1番茶の節間伸長パターンについて |
49 |
77 |
近藤貞昭 |
作物 |
畑作 |
暖地における茶樹の休眠特性の品種間差 |
50 |
76 |
近藤貞昭 |
作物 |
畑作 |
茶未熟種子培養のための培地の検討 |
50 |
77 |
近藤貞昭 |
作物 |
畑作 |
緑茶用新品種‘りょうふう’の九州地域での特性 |
60 |
21 |
近藤知弥 |
病害虫 |
虫害 |
施設ナスにおける天敵類と選択的殺虫剤を組み合わせたアザミウマ類の防除 |
66 |
101 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリタイプ‘秀煌’の特性について |
46 |
226 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
耐低温性の付与による花き保温施設の簡略化に関する研究 第2報 夏ギクの生育開花に及ぼす植物生長調節剤の影響について |
46 |
231 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
グラジオラス・ピクシオーラ系の品種特性について |
46 |
233 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
スターチス・シヌアータの生育開花に及ぼす催芽種子の低温処理効果について |
46 |
234 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
テッポウユリのりん片による切り花栽培 |
47 |
230 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
耐低温性の付与による花き保温施設の簡略化に関する研究 第3報 夏ギクの生育,開花に及ぼす電照,苗冷蔵ならびにジベレリン(GA3)の影響について |
47 |
232 |
近藤英和 |
野菜・花き |
|
スターチス・シヌアータの促成栽培に関する研究 第1報 催芽種子,苗の低温処理が生育開花に及ぼす影響 |
50 |
214 |
近藤英和 |
野菜・花き |
|
ミヤコワスレの組織培養に関する研究 第1報 組織培養による大量増殖 |
50 |
218 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
キクの苗条原基利用による大量増殖 第1報 苗条原基の作出と再分化 |
51 |
208 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリの抑制栽培 第1報 球根の予冷期間が開花に及ぼす影響 |
52 |
201 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリの抑制栽培 第2報 球根貯蔵時のパッキング材と定植後のしゃ光処理が生育開花に及ぼす影響 |
53 |
192 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
電照ギクの無摘心栽培―花芽分化・発育期の温度,日長処理― |
53 |
196 |
近藤英和 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリ系交雑品種の組織培養球根に対する温湯,低温処理が生育開花に及ぼす影響 |
55 |
207 |
近藤政美 |
畜産 |
家畜 |
夏期における乳量および乳成分向上に関する試験 第1報 |
49 |
166 |
近藤政美 |
畜産 |
家畜 |
ビタミンAが黒毛和種肥育牛に及ぼす影響(第一報) |
58 |
137 |
近藤政美 |
畜産 |
家畜 |
ビタミンAが黒毛和種肥育牛に及ぼす影響(第2報) |
59 |
108 |
近藤政美 |
畜産 |
家畜 |
肥育期間短縮のための育成期の飼養技術改善試験(第1報) |
60 |
109 |
近藤信 |
|
|
登熟期の夜温の高低が水稲の稔実に及ぼす影響 |
24 |
55 |
近藤信 |
綜合発表 |
|
大分県の中山間地帯における水稲栽培上の問題点 品種ならびに生育相について |
31 |
28 |
近藤信 |
作物 |
水田作 |
水稲の箱育苗と線虫心枯病発生との関係について |
26 |
75 |
近藤信 |
作物 |
水田作 |
水稲の植傷み防止に関する試験 |
26 |
77 |
近藤信 |
作物 |
水田作 |
植苗紙利用による水稲栽培試験(予報) |
27 |
64 |
近藤信 |
作物 |
水田作 |
水稲乾田直播栽培における施肥法および潅漑法と漏水の多少との関係 |
28 |
56 |
近藤信 |
作物 |
水田作 |
水稲品種の生育収量に対する施肥法の影響 |
30 |
79 |
近藤信 |
作物 |
|
水田裏作麦の不耕起栽培試験 |
32 |
56 |
近藤信 |
作物 |
|
苗代省力化に関する研究 (1)苗取りの省力化について |
32 |
67 |
近藤信 |
作物 |
|
耕地内における飼料作物の周年栽培について−カラードギニヤグラスの生育特性− |
37 |
85 |
近藤信 |
作物 |
|
作物の生育特性と雑草の消長 |
37 |
87 |
近藤信 |
作物 |
|
作付体系による土壌線虫の消長と防除法 |
38 |
78 |
近藤信 |
畜産 |
|
育草機の実用化に関する研究(第1報) |
25 |
304 |
近藤雄次 |
|
|
豌豆の授精時について |
15 |
149 |
近藤雄次 |
|
|
瓜類の根群に関する研究 (1)西瓜根群の品種間差異 |
19 |
111 |
近藤雄次 |
|
|
葱の花芽分化並びに抽苔に関する試験(予報) |
21 |
136 |
近藤雄次 |
|
|
そ菜園の生産力低下防止に関する研究(第1報) 福岡県内そ菜産地の生産力低下の実態と田畑輪換の効果について |
22 |
189 |
近藤雄次 |
|
|
葱の花芽分化と抽苔について |
22 |
190 |
近藤雄次 |
|
|
瓜類の接木に関する研究 第2報 甜瓜の接木方法に関する試験 |
24 |
91 |
近藤雄次 |
園芸 |
|
レタスの品種生態に関する研究 第1報 品種と播種期について |
25 |
262 |
近藤雄次 |
園芸 |
|
セルリーの品種生態に関する研究 第1報 品種の生理的, 形態的特性 |
27 |
233 |
近藤雄次 |
園芸 |
|
トマト及びピーマンに対する炭酸ガスの施用効果について |
28 |
204 |
近藤雄次 |
園芸 |
|
セルリーのす入り防止に関する研究 |
29 |
190 |
近藤雄次 |
園芸 |
|
ウリ類のつぎ木に関する研究 (第6報)穂木の発育に対する台木葉の影響 |
29 |
191 |
近藤雄次 |
園芸 |
|
ウリ類のつぎ木に関する研究 (第7報)白菊座系カボチャの共生親和力の系統間差異ならびに親和力の異なる台木の根群発育の差異について |
30 |
215 |
近藤雄次 |
園芸 |
|
トマトの奇形果に関する研究 (第1報)温度と苗勢が奇形果の発現におよぼす影響 |
31 |
180 |
近藤雄次 |
園芸 |
|
メロン類に対する着果ホルモン剤の処理効果について |
32 |
188 |
近藤雄次 |
園芸 |
|
レタスの品種生態に関する研究 (第3報)保温の程度と品種の生育反応 |
34 |
182 |
近藤雄次 |
園芸 |
|
トマトの生育収量と養水分管理に関する研究 (第1報)生育前半期の土壌水分および肥料濃度がトマトの生育収量におよぼす影響 |
35 |
175 |
近藤雄次 |
園芸 |
野菜 |
トマトのスジグサレ症の発生機構に関する研究 (第1報)スジグサレ様類似症の再現試験 |
37 |
304 |
近藤雄次 |
園芸 |
野菜 |
ナスの整枝に関する研究 (第1報)摘葉の程度が生育,収量,品質に及ぼす影響について |
37 |
306 |
近藤雄次 |
園芸 |
野菜・花き |
ナスの整枝に関する研究 (第2報) 葉面積および葉位が生育,収量,品質に及ぼす影響 |
38 |
262 |
近藤雄次 |
野菜・花き |
|
施設栽培ナスの不良果の発生要因について |
39 |
252 |
近藤雄次 |
野菜・花き |
野菜 |
生育条件とメロンの水分蒸散特性について |
41 |
221 |
近藤雄次 |
野菜・花き |
野菜 |
メロン類の果実心腐れ発生防止に関する研究 第1報 誘発要因と発症の品種間差異について |
42 |
222 |
近藤雄次 |
野菜・花き |
野菜 |
ブロッコリーの特性と栽培に関する研究 第1報 は種期と品種の特性について |
43 |
198 |
近藤吉和 |
土壌肥料 |
|
養液栽培「もみがら耕」における養液管理上の問題点 |
58 |
78 |
近藤吉和 |
野菜・花き |
野菜 |
セル成型苗を利用したニラの機械移植栽培の適応性 |
56 |
167 |
近藤吉和 |
野菜・花き |
野菜 |
養液栽培装置「もみがら耕」栽培におけるミニトマトの給液制御法 |
57 |
189 |
紺家久資 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種去勢牛における粗飼料多給試験 |
48 |
177 |
紺家久資 |
畜産 |
家畜 |
ある地域における子牛セリ市時の黒毛和種のパラメータの推定 |
49 |
157 |
五島一徳 |
作物 |
畑作 |
ダイズ体系化技術マニュアルの入力手法について |
50 |
62 |
五島一徳 |
作物 |
畑作 |
カンショウイルスフリー苗大量増殖法の改善について |
52 |
40 |
五所七利 |
土壌肥料 |
|
西瓜の若土欠の一症状について |
27 |
186 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
小麦新品種「シロガネコムギ」について |
37 |
47 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
小麦新品種「ゴガツコムギ」について |
37 |
49 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類の赤かび病防除に関する試験 第1報 発病のごく少ない年での薬剤散布の効果 |
37 |
79 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類の赤かび病防除に関する試験 第2報 発病の多い年での薬剤散布の効果 |
38 |
55 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
主要裸麦品種の赤かび病抵抗性 |
39 |
26 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 (第1報)麦類赤かび病簡易検定施設の被覆材の選定 |
39 |
27 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
小麦新品種「チクシコムギ」について |
40 |
28 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
小麦新品種「シロワセコムギ」について |
40 |
29 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
中国産小麦品種,蘇麦2号,蘇麦3号の赤かび病抵抗性について |
40 |
31 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 (第2報)栽植密度の違いによる赤かび病抵抗性の変異 |
40 |
33 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
小麦新品種「アサカゼコムギ」について |
41 |
31 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 第3報 小麦赤かび病抵抗性検定における菌接種時期について |
41 |
39 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
小麦新品種「ミナミノコムギ」について |
42 |
25 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 第4報 簡易検定施設における小麦の不稔発生原因とその対策について |
42 |
29 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
ライコムギについて |
42 |
30 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
小麦の雑種後期世代における赤かび病抵抗性の個体選抜の効果 |
43 |
34 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 第5報 小麦の出穂期における高温処理が穂の稔実に及ぼす影響 |
43 |
35 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
γ線照射した小麦M2集団における赤かび病抵抗性と2,3の形質の変異 |
44 |
31 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 第6報 夏播栽培による小麦の赤かび病抵抗性の検定のための播種期について |
44 |
32 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 第7報 簡易検定施設における菌接種後の加湿方法 |
45 |
56 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 第8報 小麦の春化処理および長日処理による出穂期の調節 |
46 |
41 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 第9報 出穂調節のための長日処理と赤かび病抵抗性との関係 |
47 |
36 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
六条皮麦 裸麦の赤かび病抵抗性について |
47 |
37 |
牛膓英夫 |
作物 |
|
交配育種における小麦赤かび病抵抗性育種法の反省 |
47 |
38 |
牛膓英夫 |
作物 |
水田作 |
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 第10報 小麦標準品種の出穂調節による赤かび病抵抗性の検定法 |
48 |
46 |
牛膓英夫 |
作物 |
水田作 |
簡易施設利用による麦類赤かび病抵抗性検定法 |
48 |
47 |
牛膓英夫 |
作物 |
水田作 |
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 第11報 大麦指標品種の出穂調節による赤かび病抵抗性の検定 |
49 |
45 |
牛膓英夫 |
作物 |
水田作 |
赤かび病抵抗性「小麦中間母本農4号」 |
50 |
38 |
牛膓英夫 |
作物 |
水田作 |
我が国主要麦類品種の赤かび病抵抗性について |
50 |
39 |
後藤明彦 |
土壌肥料 |
|
雲仙・普賢岳の火山灰がカンキツ樹園地土壌に及ぼす影響 |
55 |
55 |
後藤明彦 |
果樹 |
|
台風19号による日本ナシ及び‘川野なつだいだい’の強風害調査 |
55 |
222 |
後藤明彦 |
果樹 |
|
カンキツ‘サガマンダリン’に対するジベレリンA3散布が着果に及ぼす影響 |
56 |
227 |
後藤昭 |
作物 |
|
作付体系による土壌線虫の消長と防除法 |
38 |
78 |
後藤昭 |
病害虫 |
|
ベルマン法を主とした土壤線虫の調査について |
25 |
141 |
後藤昭 |
病害虫 |
|
ミナミネグサレセンチュウによるジャガイモ塊茎被害の品種間差異について |
26 |
150 |
後藤渉 |
野菜・花き |
花き |
リンドウの促成栽培 第1報 株の掘取時期と冷蔵期間 |
51 |
211 |
後藤渉 |
野菜・花き |
花き |
リンドウの促成栽培 第2報 系統適応性 |
51 |
212 |
後藤治 |
畜産 |
家畜 |
食品製造粕(トウフ粕)を利用した搾乳肥育技術 |
52 |
137 |
後藤治 |
畜産 |
家畜 |
牛受精卵移植部位別の受胎率について |
52 |
144 |
後藤治 |
畜産 |
家畜 |
交雑種去勢牛(BD)の早期出荷時の産肉性について |
53 |
103 |
後藤治 |
畜産 |
家畜 |
交雑種去勢牛(BD)に対する肥育前期飼料のTDN水準 |
55 |
119 |
後藤治 |
畜産 |
家畜 |
肥育後期飼料のTDN水準の違いが交雑種去勢牛(BD)の産肉性に及ぼす影響 |
57 |
130 |
後藤治 |
畜産 |
家畜 |
交雑種去勢牛の肥育混合飼料における専管フスマの適正混合割合 |
58 |
127 |
五島一成 |
|
|
重粘土壤における大豆機械化栽培に伴う施肥播種に関する研究 |
24 |
209 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
重粘畑土壤における大豆の機械化栽培に伴う施肥位置試験 |
25 |
223 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
バヒアグラスの施肥注に関する研究 (第1報)利用初年度の刈取再生に対する三要素増施効果 |
29 |
136 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
福江島の人為的アルカリ性土壌の理化学的性質について |
30 |
170 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
アルカリ性土壌における燐酸の肥効について |
31 |
140 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
長崎県畑土壌の保水性について |
32 |
128 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
暖地馬れいしょの施肥改善に関する研究 (第1報)土壌別の収量および養分吸収の特徴と施肥の実態 |
33 |
137 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
長崎県畑土壌の理化学的特性と生産性について 第1報 各母材別土壌特性の統計的解析 |
34 |
110 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
暖地馬れいしょの施肥改善に関する研究 (第3報)連作と塩基の補給効果 |
35 |
108 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
家畜糞尿並びに各種有機質資材の肥料的利用に関する調査研究 (第1報)豚糞の連年多施用が畑土壌の理化学性に及ぼす影響 |
40 |
125 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
馬れいしょのそうか病抵抗性要因に関する調査 第2報 塊茎肥大に伴う糖含量及び組成の変化 |
41 |
111 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
家畜ふん尿並びに各種有機質資材の肥料的利用に関する調査研究 第4報 根菜類に対する豚ふんと化学肥料の併用試験 |
42 |
66 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
家畜ふん尿並びに各種有機質資材の肥料的利用に関する調査研究 第6報 汚泥の品質と肥効 |
43 |
81 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
プリンスメロン発酵果の含有成分の特徴とその判別 第1報 果実の生育肥大に伴う有機酸及び糖の変化 |
44 |
69 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
家畜ふん尿並びに各種有機質資材の肥料的利用に関する調査研究 第7報 牛ふんの堆積腐熟に伴う成分変化 |
44 |
76 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
家畜ふん尿並びに各種有機質資材の肥料的利用に関する調査研究 第8報 し尿汚泥及び牛ふんの施用に伴う水田転換畑土壌の変化 |
45 |
75 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
プリンスメロン発酵果の含有成分の特徴とその判別 第4報 発酵果と正常果の比較(2)果実の揮発性成分 |
45 |
78 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
ばれいしょのマルチ栽培下における土壌養分状態 |
46 |
94 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
飼料作物の品質に関する調査研究 第3報 長崎県に分布する火山灰土壌飼料畑の特徴とソルガムの飼料成分 |
46 |
101 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
アムスメロンの生産安定と品質向上 第1報 各種台木の養分吸収特性と窒素に対する感応 |
48 |
124 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
アムスメロンの生産安定と品質向上 第2報 育苗日数および着果節位の違いによる果実品質の変化 |
48 |
125 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
アムスメロンの生産安定と品質向上 第3報 まごづるおよび溢泌液を利用した生育および果実の品質診断 |
49 |
107 |
五島一成 |
土壌肥料 |
|
食用カンショの品質形成過程(予報) |
55 |
58 |
後藤一寿 |
農業経営 |
|
九州沖縄地域における食品産業の動向と特徴 |
66 |
173 |
後藤一寿 |
農業経営 |
|
香酸柑橘シークヮーサー生産の現状 |
67 |
141 |
後藤一寿 |
農業経営 |
|
沖縄特産柑橘シークヮーサーを活用した加工製品の動向 |
67 |
142 |
後藤和美 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ソルガムの散播・密植栽培による雑草抑制効果とその品種間差異 |
66 |
145 |
後藤和美 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ソルガム類における初期生育時の障害および回復程度の品種間差異 |
66 |
146 |
後藤和美 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの初期生育性の改良 3.発芽と初期生育量の草種比較 |
66 |
147 |
後藤和美 |
畜産 |
草地・飼料作 |
高消化性スーダングラス自殖系統の育成と組合せ能力 |
67 |
103 |
後藤和美 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ソルガム子実のプロアントシアニジン含量とラジカル消去活性の品種間差 |
67 |
104 |
後藤和美 |
畜産 |
草地・飼料作 |
耐倒伏性に極めて優れる夏播き用極早生エンバク新品種「たちあかね」の育成 |
67 |
105 |
後藤和美 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの初期生育成の改良 4.イネ科雑草との生育競合 |
67 |
106 |
後藤和美 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの初期生育成の改良 5.広葉雑草との育成競合 |
67 |
107 |
後藤和美 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ソルガム類初期育成障害に対する堆肥およびリン酸施用の効果 |
67 |
110 |
後藤寛治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
メドーフェスク(Festuca pratensis)と自然4倍体変種,F.pratensis var.apenninaの交雑 |
46 |
182 |
後藤孝一 |
畜産 |
家畜 |
肉用牛の繁殖実態調査 |
48 |
174 |
後藤孝一 |
畜産 |
家畜 |
牛受精卵の凍結融解の一手法について |
52 |
143 |
後藤孝一 |
畜産 |
家畜 |
牛胚移植における臭化プリフィニウム(パドリン)使用試験 |
55 |
115 |
後藤孝一 |
畜産 |
家畜 |
牛体外受精における複数の種雄牛の精子処理条件の検討 |
55 |
116 |
後藤孝一 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種種雄牛の屠肉形質に関する父系別期待後代差 |
56 |
121 |
後藤孝一 |
畜産 |
家畜 |
TMRによる乳用牛の早期育成 |
58 |
120 |
後藤孝一 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種去勢牛の産肉性に及ぼすビタミンAの影響 |
58 |
136 |
後藤朋美 |
畜産 |
|
去勢牛の理想肥育に関する研究, 屋外飼育による600kg仕上げの可能性について |
35 |
259 |
後藤朋美 |
畜産 |
家畜 |
草地内ダニの駆除試験 |
43 |
113 |
後藤哲 |
野菜・花き |
|
シュッコンカスミソウの栽培技術の確立 第1報 シュッコンカスミソウの作型設定 |
48 |
263 |
後藤哲 |
野菜・花き |
|
シュッコンカスミソウの栽培技術の確立 第2報 育苗時における節間伸長・出蕾の防止 |
50 |
213 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
シンビジウムの開花リードの仕立て時期 |
51 |
213 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
シンテッポウユリの連作障害 第1報 土壌消毒が生育に及ぼす影響とセンチュウ密度 |
52 |
206 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
シュッコンカスミソウの栽培技術の確立 第3報 隔離床栽培における栽植密度と2度切り栽培・3度切り栽培 |
53 |
193 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
シュッコンカスミソウの栽培技術の確立 第4報 隔離床を利用した据え置き切り栽培における潅水方法 |
55 |
203 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
トルコギキョウの促成栽培におけるジベレリン(GA3)処理及び長日処理 |
56 |
198 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
デルフィニウムの採種方法 |
57 |
219 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
底面マット給水栽培によるキクの採穂親株養成 第1報 栽培法および施肥法の検討 |
59 |
185 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
シュッコンカスミソウのトンネル蒸し込みによる生育促進 第1報 蒸し込み時間帯 |
59 |
186 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
宿根アスターの新品種‘96−124’と‘96−126’の育成 |
60 |
177 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
底面マット給水栽培によるキクの採穂親株養成 第2報 肥料の種類および施肥量の検討 |
60 |
181 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
無側枝性ギク「岩の白扇」に対する生育初期のハウス蒸し込みとジベレリン処理 |
61 |
193 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
宿根性スターチスにおけるマルチの効果と施肥法 |
61 |
209 |
後藤哲 |
野菜・花き |
花き |
スプレーギクの底面給水による切り花栽培 第1報 鉢の大きさと根鉢による栽培,および施肥量 |
63 |
190 |
後藤重喜 |
|
|
甘藷根腐線虫の寄生植物に就いて |
7 |
71 |
後藤重喜 |
|
|
甘藷根腐線虫病のクロールピクリンによる土壤消毒について(第1報) 発病状況に及ぼす影響 |
8 |
95 |
後藤重喜 |
|
|
バイラス罹病大根の糖分含量の異常について |
8 |
101 |
後藤重喜 |
|
|
稲黄萎病の稲体に及ぼす病的変化について |
9 |
15 |
後藤重喜 |
|
|
甘藷根腐線虫病のクロールピクリンによる土壤消毒について 第2報 生育並びに2,3の生理作用に及ぼす影響 |
10 |
149 |
後藤重喜 |
|
|
藷根腐線虫病の発病度と諸要因との関係 土壤の温度及び湿度 |
13 |
15 |
後藤重喜 |
|
|
甘藷根腐線虫病の発病度と諸要因との関係 品種及び移植の時期 |
14 |
220 |
後藤重喜 |
|
|
甘藷根腐線虫病の発病度と諸要因との関係 第3報 肥料要素及び堆厩肥 |
16 |
119 |
後藤重喜 |
|
|
南瓜ベト病に関する研究 (第2報)発病度と敷藁との関係について |
18 |
95 |
後藤重喜 |
|
|
南瓜の露菌病に関する研究(第4報) |
20 |
114 |
後藤重喜 |
|
|
南瓜べと病に関する研究(第7報) 分生胞子の生存力と寄性体上における越年 |
21 |
153 |
後藤重喜 |
|
|
サツマイモのネグサレセンチュウに関する研究 (4)大豆の被害様相と被害査定 |
22 |
113 |
後藤重喜 |
|
|
サツマイモのネグサレセンチュウに関する研究 (5)陸稲の被害様相と被害査定 |
22 |
114 |
後藤重喜 |
|
|
甜菜に寄生する線虫の生態と防除上の問題点 |
23 |
97 |
後藤重喜 |
|
|
胡瓜の生育中におけるネコブ線虫の薬剤防除について |
23 |
223 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
低温時における殺線虫剤の効果について |
25 |
142 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
南九州におけるネコブ線虫の種類について |
25 |
143 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
稲黄萎病の生態並びに防除に関する研究 第1報 ツマグロヨコバイのウイルス保毒と温度との関係について |
26 |
153 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
稲黄萎病の生態並びに防除に関する研究 第2報 ツマグロヨコバイのウイルス媒介と温度との関係について |
26 |
155 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
稲黄萎病の生態並びに防除に関する研究 第3報 稲の感染並びに発病と温度との関係について |
26 |
157 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
稲黄萎病の生態並びに防除に関する研究 第5報 早期水稲における発病時期の年次的変動について |
27 |
144 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
稲黄萎病の生態並びに防除に関する研究 第6報 ツマグロヨコバイの秋季におけるウイルス獲得時期と保毒媒介 |
27 |
146 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
くろすじ萎縮病の生態ならびに防除に関する研究(予報) 宮崎県における発生被害の概況について |
28 |
115 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
キュウリ灰色かび病の生態ならびに防除に関する研究 第1報 宮崎県における発生実態と被害の概況について |
30 |
122 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
宮崎県における普通水稲のイネ萎縮病の発生とその防除 |
30 |
135 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
カボチャうどんこ病の発生と薬剤防除について |
32 |
95 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
早堀り甘藷に対するD.B.C.P剤の施用時期について |
32 |
104 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
パイプダスターによる粉粒剤の散布について |
33 |
110 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
新剤型農薬の防除効果に関する調査研究 (予報) |
34 |
92 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
新剤型農薬の防除効果に関する調査研究 (第1報)ダイアジノン新剤型のニカメイチュウ,
ウンカ・ヨコバイ類に対する防除効果 |
34 |
94 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
ハウスそ菜の土壌施薬による病害防除について(2) |
35 |
101 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
カボチャ・モザイク・ウイルス病の生態と防除に関する研究(予報) |
36 |
94 |
後藤重喜 |
病害虫 |
|
新剤型農薬の防除効果に関する調査研究 (第5報)カメムシ類に対する防除効果について |
36 |
124 |
後藤重喜 |
病害虫 |
病害 |
バヒアグラスの新病害,炭そ病について(予報) |
37 |
96 |
後藤重喜 |
病害虫 |
病害 |
輸送中の里芋に発生した通称「ホシ」の病原と発生実態 |
37 |
102 |
後藤重喜 |
病害虫 |
虫害 |
新剤型農薬の防除効果に関する調査研究 (第6報)微粒剤Fのカメムシ類に対する防除効果 |
37 |
126 |
後藤重喜 |
病害虫 |
病害 |
スイカ台木用ユウガオつる割病の発生と種子消毒効果 |
38 |
100 |
後藤重喜 |
病虫害 |
病害 |
イタリアンライグラスいもち病の宮崎県における発生 |
41 |
72 |
後藤重義 |
土壌肥料 |
|
有明干拓水田土壤の干拓年代による燐酸の形態変化について |
25 |
194 |
後藤重義 |
土壌肥料 |
|
水稲乾田直播の土壤条件に関する研究 第1報 湛水時期に伴う土壌の理化学的性質の変化および水稲生育の相違について |
26 |
201 |
後藤重義 |
土壌肥料 |
|
圃場条件下における脱窒量の新測定法 |
46 |
87 |
後藤志乃 |
作物 |
水田作 |
新ランク区分からみた大分県における製麺用小麦の現地実態 |
67 |
15 |
後藤静夫 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラーの防暑対策に関する試験 |
44 |
149 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
青刈ソルガムの初期生育障害の原因解明について 第1報 障害土壌の殺菌が初期生育に及ぼす影響について |
49 |
94 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
青刈ソルガムの初期生育障害の原因解明について 第2報 土壌消毒薬剤の種類と初期生育障害 |
50 |
102 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
基盤整備畑の青果用サツマイモに対する施肥法 第1報 異なる土壌における堆肥及び窒素の施肥量とベニアズマの生育,収量及び養分吸収量 |
50 |
104 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
基盤整備畑の青果用サツマイモに対する施肥法 第2報 異なる土壌における堆肥及び窒素の施肥量とベニアズマの品質 |
50 |
105 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
シラス水田における各種有機物の分解 |
51 |
84 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
基盤整備畑の青果用サツマイモに対する施肥法 第3報 シラス土壌における深耕及びリン酸堆肥の施用効果 |
51 |
100 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
黒ボク土のホウ素吸着 第1報 添加溶液のホウ素濃度,pH及び土壌の科学性との関係 |
52 |
60 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
サトイモ芽つぶれ症発生地域における土壌実態調査 |
53 |
75 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
琉球石灰岩土壌畑における有機物の連用がさとうきびの収量及び土壌に及ぼす効果 |
55 |
65 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
奄美群島地区における有機物の分解 第1報 緑肥の分解 |
56 |
62 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
奄美群島の石灰質土壌における生育障害の原因と対策 第6報 サトイモ黄化葉症対策 |
56 |
78 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
奄美地域における有機物の分解 第3報 家畜ふん及びキビ枯葉堆肥の分解 |
57 |
83 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
奄美地域における有機物の分解 第4報 有機物連用に伴う土壌養分の集積 |
58 |
54 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
奄美群島のサトイモに発生する水晶症の原因と対策 第1報 水晶症発生の実態 |
58 |
75 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
奄美地域における有機物の分解 第6報 緑肥の長期連用が露地野菜の収量と跡地土壌に及ぼす影響 |
59 |
50 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
甘夏における黄化葉の発生要因と対策 |
66 |
61 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
タンカンの異常落葉と葉中の微量要素含量および土壌の化学性の関係 |
66 |
62 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
奄美群島における地下水実態調査 |
66 |
68 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
家畜ふんペレット堆肥が‘吉田ポンカン’の成育、収量および果実品質に及ぼす影響 |
67 |
47 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
被覆複合肥料を用いた施設栽培マンゴー‘アーウイン'の施肥法 |
67 |
48 |
後藤忍 |
土壌肥料 |
|
野菜畑に連用した緑肥のサトウキビに対する残効 |
67 |
51 |
後藤昭南 |
農業機械 |
|
適正農業機械の導入による集落営農・低コスト・高収益農業の実現 |
61 |
152 |
後藤俊一 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種去勢牛における粗飼料多給試験 |
48 |
177 |
後藤俊一 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種雌牛の育成期の増体量と繁殖成績及び体構成との関係 |
51 |
130 |
後藤俊一 |
畜産 |
家畜 |
肉用繁殖雌牛に対するトウモロコシホールクロップサイレージ多給の影響 |
51 |
131 |
後藤孝雄 |
病害虫 |
病害 |
ばれいしょマイクロチューバーにおけるそうか病の発生 |
54 |
83 |
後藤孝雄 |
病害虫 |
病害 |
メッシュ気候図利用によるジャガイモ青枯病の防除対策 |
54 |
84 |
後藤孝雄 |
病害虫 |
病害 |
ナス青枯病抵抗性検定法の実用化について |
54 |
85 |
後藤孝雄 |
病害虫 |
病害 |
短期輪作によるジャガイモ青枯病の防除 |
55 |
81 |
後藤孝雄 |
病害虫 |
病害 |
春作におけるジャガイモ青枯病の発病条件 |
57 |
87 |
後藤孝雄 |
病害虫 |
病害 |
暖地ばれいしょの凍霜害助長細菌の生態と防除 |
57 |
88 |
後藤孝雄 |
病害虫 |
病害 |
ジャガイモ青枯病の品種抵抗性検定法(予報) |
58 |
91 |
後藤貴洋 |
作物 |
水田作 |
出穂後の窒素追肥が小麦の品質に及ぼす影響とその経営評価 |
63 |
14 |
後藤貴洋 |
作物 |
水田作 |
水稲の代かき同時点播直播の安定栽培技術 |
65 |
1 |
後藤貴洋 |
作物 |
畑作 |
水田転作大豆「フクユタカ」の収量,品質向上のための播種条件 |
66 |
48 |
後藤貴洋 |
作物 |
水田作 |
大豆「サチユタカ」における生育時期別の乾燥ストレスが生育・品質に及ぼす影響 |
67 |
17 |
後藤貴洋 |
農業経営 |
|
水稲代かき同時点播直播栽培技術の経営評価 |
65 |
160 |
後藤忠彦 |
|
|
九州に於ける甘藍の春採品種と原種採種に対する考察 |
6 |
67 |
後藤享 |
|
|
たばこと日照との関係について 第1報 時期を異にする遮光処理の収量面に及ぼす影響 |
17 |
64 |
後藤亨 |
|
|
タバコと日照との関係について (第2報)日射の強弱が収量, 品質面に及ぼす影響 |
19 |
36 |
後藤亨 |
|
|
摘心がタバコに及ぼす影響について |
22 |
15 |
後藤亨 |
|
|
タバコ耕作法とニコチン含量の関係 |
23 |
129 |
後藤亨 |
作物 |
畑作 |
摘心がタバコに及ぼす影響について 第2報 摘心の時期と程度 |
25 |
94 |
後藤亨 |
作物 |
畑作 |
たばこと日照の関係について 第3報 生育各期における遮光処理が, たばこの収量品質に及ぼす影響について |
25 |
96 |
後藤利幸 |
園芸 |
|
ツバキの調査 |
27 |
245 |
後藤利幸 |
園芸 |
|
ハナショウブの育種(第1報) |
27 |
246 |
後藤利幸 |
園芸 |
|
ツバキの調査 (第1報) |
30 |
205 |
後藤利幸 |
園芸 |
|
ツバキ1芽挿について |
32 |
196 |
後藤利幸 |
園芸 |
|
花木類の花成に関する研究 ツバキの花芽分化期について |
33 |
244 |
後藤利幸 |
園芸 |
|
花木のミスト繁殖に関する研究 (第1報)ツバキの挿木 |
33 |
245 |
後藤利幸 |
園芸 |
|
花木のミスト繁殖に関する研究 第2報 落葉樹の挿木について |
34 |
167 |
後藤利幸 |
園芸 |
|
花木のミスト繁殖に関する研究 (第3報)常緑広葉樹の挿木について |
35 |
165 |
後藤利幸 |
園芸 |
|
花木のミスト繁殖に関する研究 (第4報)発根剤の利用について |
35 |
167 |
後藤利幸 |
園芸 |
花き |
ハイドランジアの促成に関する試験 摘心時期と入室時期について |
37 |
320 |
後藤利幸 |
園芸 |
花き |
クロガネモチの挿木に関する試験 |
37 |
322 |
後藤利幸 |
園芸 |
野菜・花き |
シロバナハギのさし木に関する試験 |
38 |
269 |
後藤利幸 |
園芸 |
野菜・花き |
クロガネモチの繁殖に関する試験 第2報 ミスト環境下におけるつぎ木さし木について |
38 |
271 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
|
促成夏ギクの発育相と温度 (第1報)夜温の設定と生育・開花に関する試験 |
39 |
267 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
カーネーションの品種と温度 第1報 夜温の高低と採花量,品質に関する試験 |
41 |
244 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
花木の花成に関する試験 第1報 ユキヤナギの花芽分化と促成におよぼす標高の影響について |
41 |
249 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
花木の花成に関する試験 第2報 コデマリの花芽分化と促成におよぼす標高の影響について |
41 |
250 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
ヒラド系ツツジの鉢物化に関する試験 第1報 品種および入室時期試験 |
42 |
252 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
促成夏ギク発育相と温度 第2報 発育段階別夜温の変温と生育・開花に関する試験 |
42 |
256 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
促成夏ギクの発育相と温度 第3報 夜温の変温管理 |
43 |
215 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
カーネーションの品種と温度 第2報 夜温の変温管理 |
43 |
217 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
ヒラド系ツツジの鉢物化に関する試験 第2報 低温処理に関する試験 |
43 |
221 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
カーネーションの品種と温度 第3報 品種の生育,開花に及ぼす変夜温管理の影響 |
45 |
233 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
促成夏ギクの発育相と温度 第4報 冬至芽の冷蔵処理と夜温に関する試験 |
45 |
235 |
後藤利幸 |
野菜・花き |
花き |
ヒラド系ツツジの鉢物化に関する試験 第3報 日長処理に関する試験 |
45 |
238 |
五島憲秋 |
|
|
円錐丘斜面の囁ロ栽培 |
3 |
17 |
五島憲秋 |
|
|
圓錐丘斜面の甘藷栽培について |
4 |
8 |
五島憲秋 |
|
|
風力軽減の為の二,三の実験に就いて |
6 |
89 |
五島憲秋 |
|
|
水田用水量(第1報) |
7 |
113 |
後藤英嗣 |
作物 |
水田作 |
早期水稲における不稔の発生について |
54 |
10 |
後藤英嗣 |
作物 |
水田作 |
鹿児島県における早期水稲コシヒカリ栽培に関する研究 第2報 刈取時期の早限について |
55 |
2 |
後藤英嗣 |
作物 |
水田作 |
鹿児島県における乳苗移植栽培に関する研究 第1報 播種量が苗質・収量に及ぼす影響 |
55 |
5 |
後藤英嗣 |
作物 |
水田作 |
鹿児島県における早期水稲コシヒカリの出穂予測 |
56 |
15 |
後藤英嗣 |
作物 |
水田作 |
水稲湛水直播栽培の落水出芽における雑草防除法 |
62 |
12 |
後藤英世 |
病害虫 |
病害 |
キュウリモザイクウイルス(CMV)ダイズ萎縮系に由来する弱毒株の作出 |
55 |
88 |
後藤英世 |
病害虫 |
病害 |
タバコモザイクウイルス−トウガラシ系(TMV−P)のcDNAクローニングと遺伝子診断 |
56 |
82 |
後藤英世 |
病害虫 |
病害 |
野外圃場からのタバコモザイクウイルス−トウガラシ系(TMV−P)弱毒株の分離 |
57 |
92 |
後藤英世 |
病害虫 |
病害 |
大分県におけるピーマン黄化えそ病の初確認 |
61 |
74 |
後藤英世 |
野菜・花き |
野菜 |
夏秋ピーマンの1本仕立て誘引による作業性,収量性の向上 |
65 |
177 |
後藤英世 |
野菜・花き |
野菜 |
夏秋ピーマンの尻腐れ果の発生要因について |
66 |
192 |
後藤英世 |
野菜・花き |
|
夏秋どりカラーピーマンの品種比較と仕立て法 |
67 |
149 |
後藤弘 |
病害虫 |
虫害 |
宮崎県におけるチュウゴクオナガコバチの分布状況 |
61 |
91 |
後藤弘 |
病害虫 |
虫害 |
ハウス栽培マンゴーにおけるアザミウマ類の発生消長 |
62 |
86 |
後藤弘 |
病害虫 |
虫害 |
ハウス栽培マンゴーにおけるチャノキイロアザミウマの発生 |
63 |
96 |
後藤磨澄 |
綜合発表 |
|
大分県の中山間地帯における水稲栽培上の問題点 品種ならびに生育相について |
31 |
28 |
後藤磨澄 |
作物 |
|
田植機利用農家の稲作実態調査 |
33 |
58 |
後藤磨澄 |
作物 |
|
ペーパーポット利用による苗播栽培 第4報 稚苗および中苗の地域適応性 |
38 |
50 |
後藤磨澄 |
作物 |
|
大分県山間高冷地帯における「アサマムギ」の栽培 |
45 |
49 |
後藤磨澄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
オオクサキビの標高別栽培法 |
43 |
152 |
後藤美恵子 |
野菜・花き |
野菜 |
ニンジンを原料としたジュース製造特性の評価 |
61 |
188 |
後藤美恵子 |
野菜・花き |
野菜 |
ニンジンジュース中の水溶性ペクチンの定量 |
61 |
189 |
後藤美恵子 |
野菜・花き |
野菜 |
カロテンを中心としたジュース製造特性の評価 |
62 |
198 |
後藤美恵子 |
野菜・花き |
野菜 |
漬物における緑色の退色要因およびその防止 |
63 |
187 |
後藤道徳 |
|
|
台風第12号による白穂発生分布と地理的環境について |
16 |
18 |
後藤道徳 |
|
|
宮崎県の海岸平坦地における水田防風垣の効果に関する試験 |
16 |
21 |
後藤道徳 |
|
|
耕地風に関する研究 第2報 水田防風垣の風速減殺構造について |
18 |
9 |
後藤道徳 |
|
|
台風第22号による倒伏稲処理の効果について |
18 |
44 |
後藤道徳 |
園芸 |
|
暖地におけるアスパラガスの栽培に関する研究 (第2報)播種期について |
29 |
200 |
後藤道徳 |
園芸 |
|
暖地におけるアスパラガスの栽培に関する研究 (第3報)栽植密度について |
29 |
202 |
後藤道徳 |
園芸 |
|
暖地アスパラガスの収穫期の早進化について (第1報)保温育苗による無仮植栽培の生育経過 |
31 |
183 |
後藤道徳 |
園芸 |
|
暖地アスパラガスの収穫期の早進化について (第2報)保温育苗による無仮植栽培のは種期と定植期(予報) |
32 |
207 |
後藤道徳 |
園芸 |
|
サトイモの早出し栽培に関する研究 第1報 植付時期と保温の方法について |
34 |
157 |
後藤道徳 |
園芸 |
|
サトイモの早出し栽培に関する研究 第2報 催芽期間について |
34 |
158 |
後藤裕司 |
畜産 |
家畜 |
Needle
Depressionを用いた割球集合法によるウシ体外受精由来胚の細胞数改善 |
66 |
109 |
後藤義昭 |
|
|
落花生「尾鈴」「市房」の育成とその特性について |
24 |
115 |
後藤義昭 |
野菜・花き |
野菜 |
内カーテンとしてアルミ蒸着フイルムを利用した場合の気象環境の変化と作物への影響 |
46 |
221 |
後藤義昭 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地におけるグリーンアスパラガス短期促成栽培の場合の株堀リ上げおよび保温方法 |
47 |
212 |
後藤義昭 |
野菜・花き |
野菜 |
食用カンショのハウス栽培 |
47 |
224 |
呉屋光一 |
作物 |
水田作 |
良食味・強稈でいもち病抵抗性に優れる水稲奨励品種候補「奥羽366号」 |
66 |
12 |
権藤鎭雄 |
|
|
蚕豆の結実に関する研究 |
6 |
57 |
權藤道夫 |
|
|
バイラス罹病甘藷の塩素酸加里に対する抗毒性に就て(予報) |
3 |
20 |
権藤道夫 |
|
|
2.4-Dの水田雑草及び水稲収量に及ぼす影響について |
6 |
116 |