著者名 |
部会名 |
タイトル |
号数 |
ページ |
最勝寺宰 |
病害虫 |
病害 |
施設野菜類の土壌病害および線虫の物理的防除 |
64 |
82 |
斎藤彰 |
作物 |
水田作 |
RAPD法によるイグサの品種識別 |
59 |
16 |
斎藤彰 |
作物 |
畑作 |
タバコに導入したサツマイモ斑紋モザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の発現解析 |
65 |
34 |
斎藤彰 |
病害虫 |
病害 |
カンキツグリーニング病病原菌の迅速な簡易検定法の開発 |
66 |
89 |
斉藤彰 |
作物 |
水田作 |
イグサ品種「ひのみどり」のRAPDマーカー |
65 |
20 |
斉藤彰 |
作物 |
畑作 |
カンショにおけるRACE法を利用した全長cDNAクローニング |
61 |
14 |
齋藤彰 |
作物 |
畑作 |
野外における帯状粗皮症罹病カンショのウイルス生態 |
67 |
29 |
斉藤彰 |
土壌肥料 |
|
石灰無施用圃場に見られるソルガムのゼブラ斑 |
61 |
41 |
齋藤彰 |
作物 |
水田作 |
エレクトロポレーションより導入したHPT遺伝子のイネゲノム中の挿入領域の解析 |
57 |
5 |
齋藤彰 |
畜産 |
草地・飼料作 |
PCR法を用いたギニアグラスの親子鑑定 |
60 |
122 |
斎藤薫 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「よかほなみ」について |
56 |
5 |
斎藤薫 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ひみこもち」について |
57 |
1 |
斉藤薫 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ユメヒカリ」について |
53 |
2 |
斉藤薫 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「つぶより」について |
56 |
4 |
齋藤薫 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ベニロマン」について |
60 |
4 |
齋藤公治 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種子牛の人工哺育における代用乳給与技術 |
65 |
105 |
齋藤公治 |
畜産 |
家畜 |
濃厚飼料の給与割合が褐毛和種の産肉性および収益性に及ぼす影響 |
66 |
103 |
齋藤公治 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種の肥育期間延長による経済効果 |
67 |
79 |
齋藤公治 |
畜産 |
家畜 |
定時授精方法と授乳有無が肉用牛の分娩後早期繁殖性に与える影響 |
67 |
84 |
斉藤清男 |
作物 |
|
原種生産合理化に関する調査 その2 |
33 |
47 |
斉藤清男 |
作物 |
|
糯品種の粳混入実態に関する調査 |
35 |
57 |
斉藤清男 |
作物 |
|
九州地域水稲品種の理化学的特性による食味評価−1973年産米− |
38 |
41 |
斉藤清男 |
作物 |
|
稲麦種子の低温貯蔵に関する試験 第1報 貯蔵期間と種子の寿命について |
38 |
45 |
斉藤清男 |
作物 |
|
大分県における水稲晩期栽培用品種の選定について |
40 |
25 |
斉藤清男 |
作物 |
|
麦類種子の休眠明けについて |
42 |
31 |
斉藤清男 |
作物 |
|
麦類の周年栽培 |
43 |
36 |
斉藤清男 |
作物 |
|
小麦の晩播栽培について |
44 |
30 |
斉藤清男 |
作物 |
|
1980,1982年にみられたニシホマレのいもち病発生について |
46 |
21 |
斉藤清男 |
作物 |
水田作 |
数種作物種子の貯蔵による発芽力の変化 |
52 |
36 |
斉藤清男 |
作物 |
水田作 |
1989年産米の立毛胴割れの発生について |
53 |
12 |
斉藤清男 |
作物 |
水田作 |
水稲良食味品種の収穫適期について |
55 |
7 |
斉藤清男 |
作物 |
水田作 |
大分県に発生した小麦枯れ熟れ様障害について 第1報 発生実態について |
55 |
14 |
斉藤清男 |
作物 |
水田作 |
大分県に発生した小麦枯れ熟れ様障害について 第2報 土壌水分条件と枯れ熟れ様障害の発生について |
55 |
15 |
斉藤清男 |
作物 |
水田作 |
トビイロウンカ抵抗性系統の実用性 |
56 |
11 |
斉藤清男 |
作物 |
水田作 |
組織培養育成の大分系統の稈長及び出穂期に関する遺伝 |
57 |
6 |
斉藤清男 |
作物 |
水田作 |
炊飯米の食味官能試験における総合評価に影響を及ぼす要因の統計学的解析 |
57 |
18 |
斉藤清男 |
作物 |
水田作 |
大分県における1996年産水稲(多収年)の作柄解析 |
60 |
10 |
斎藤猛雄 |
野菜・花き |
野菜 |
キュウリのリーフデイスク法によるうどんこ病抵抗性検定 |
59 |
174 |
斉藤猛雄 |
野菜・花き |
野菜 |
キュウリの高温および中温条件でのうどんこ病抵抗性素材のスクリーニング |
60 |
157 |
斉藤武志 |
畜産 |
家畜 |
乳用牛群検定情報の活用を目的としたパソコンソフトの開発 |
62 |
113 |
斉藤武志 |
畜産 |
家畜 |
シュレッダーダストを牛舎敷き料として使用した場合の効果 |
63 |
122 |
斉藤武志 |
畜産 |
家畜 |
ビタミン類投与による繁殖成績等の改善 |
64 |
101 |
斉藤武志 |
畜産 |
草地・飼料作 |
転作水田および水田裏作を利用した周年放牧技術の確立 |
64 |
138 |
斉藤武志 |
畜産 |
草地・飼料作 |
センチピードグラスとイタリアンライグラスによる周年放牧 |
66 |
158 |
斎藤中也 |
|
|
動力耕耘機利用状況調査 第2報 耕耘費用の一考察 |
16 |
158 |
齊藤中也 |
|
|
熊本市屎尿利用調査(第1報) |
17 |
157 |
斎藤中也 |
|
|
熊本市屎尿利用調査(第2報) |
20 |
182 |
斎藤中也 |
|
|
畑作経営における夏季農繁期構造 九州平坦畑作地帯の事例 |
22 |
181 |
斉藤中也 |
|
|
畑深耕の問題について |
23 |
271 |
斉藤中也 |
|
|
九州における水稲早期作の経営的性格 |
24 |
29 |
斉藤中也 |
|
|
柑橘作経営の一考察 (熊本県三角町柑橘作経営事例について) |
24 |
214 |
斉藤中也 |
農業経営 |
|
北九州平坦水田地帯における水田酪農経営方式の発展段階型について(第1報) |
25 |
315 |
斉藤虎臣 |
作物 |
畑作 |
甘しよ催芽育苗試験の2・3の結果について |
27 |
110 |
斉藤初雄 |
病害虫 |
病害 |
イネもみ枯細菌病菌の籾における増殖過程および越冬 |
48 |
141 |
斉藤初雄 |
病害虫 |
病害 |
麦類赤かび病の発生生態と防除に関する研究 第12報 二条大麦の品種耐病性について |
48 |
145 |
齊藤久男 |
|
|
秋づまり大根の形質の相関について |
18 |
80 |
斎藤久男 |
|
|
蔬菜の生育過程と三要素吸収量 第1報 玉葱について |
19 |
52 |
斉藤久男 |
|
|
食用蓮に関する研究 第2報 蓮根腐敗病の防除に関する研究 |
21 |
240 |
斎藤久男 |
|
|
主要蔬菜の発育過程と三要素の吸収推移 |
22 |
84 |
斉藤久男 |
|
|
食用蓮に関する研究 第4報 生育過程について |
24 |
34 |
斉藤久男 |
|
|
食用蓮に関する研究 第5報 育種について |
24 |
37 |
斉藤久男 |
|
|
そ菜の相反交配によるF1世代形質の差異 第2報 まくわ瓜について |
24 |
95 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
レタスの播種期生態 |
26 |
266 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
そ菜の貯蔵に関する研究 第1報 すいかの低温貯蔵について |
28 |
216 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
そ菜の土壤生態に関する研究 第1報 土壌別の地温および土壌水分の推移 |
28 |
222 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
そ菜の相反交配によるF1世代形質の差異 第3報 なすについて |
28 |
232 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
そ菜の相反交配によるF1世代形質の差異 第4報 ピーマンについて |
28 |
233 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
そ菜のたん水式液耕栽培に関する研究 (第1報)キュウリ、メロンについて |
29 |
208 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
そ菜の貯蔵に関する研究 (第2報)たまねぎの貯蔵性と球の諸形質との関係について |
29 |
225 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
そ菜の土壌生態に関する研究 (第2報)タマネギについて |
31 |
169 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
昭和43年2月の風雪害による佐賀県のビニールハウス栽培の被害について |
31 |
177 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
暖地における加工トマト栽培に関する研究 (第1報)低支柱栽培の発育過程について |
32 |
192 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
ハス栽培におけるウキグサ類の発生生態とその防除について |
32 |
205 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
ハス栽培における「クワイクビレアブラムシ」の発生消長とその防除について |
32 |
206 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
そ菜の養液育苗に関する研究 (第1報)キュウリ苗の生態特性について |
33 |
234 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
露地メロンの着果安定に関する研究 第1報 温度と着果性について |
34 |
171 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
露地メロンの着果安定に関する研究 第2報 着果ホルモン剤の処理効果について |
34 |
173 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
そ菜のマルチ栽培に関する研究 第2報 春どりレタスにおよぼすマルチと被覆フィルムの影響 |
35 |
180 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
メロンの作型と品種生態に関する研究 |
35 |
184 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
露地メロンの着果安定に関する研究 第3報 ホルモン剤の処理効果,
とくに2.4-Dの全面散布について |
35 |
186 |
斉藤久男 |
園芸 |
|
露地メロンの着果安定に関する研究 第4報 ビニールハウス栽培における虫媒と加温効果について |
35 |
187 |
斉藤久男 |
園芸 |
野菜 |
メロンの接木栽培に関する研究 第1報 台木の作型適応性について |
37 |
296 |
斉藤久男 |
園芸 |
野菜・花き |
春採りタマネギの栽培法に関する試験 |
38 |
264 |
斉藤久男 |
園芸 |
野菜・花き |
タマネギの仔球栽培に関する研究 第1報 冬採り栽培の品種適応性について |
38 |
265 |
斎藤久男 |
野菜・花き |
|
野菜育苗時の接触刺激による苗質改善試験 第1報 抑制トマトについて |
39 |
233 |
斎藤久男 |
野菜・花き |
|
育苗培地の違いと定植後の根鉢内の水分変化について |
39 |
234 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
重粘土土壌における野菜の土壌管理に関する研究 第2報 耕起方法の違いが土壌の物理性や機械の作業適性に及ぼす影響について |
41 |
237 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
重粘土土壌における野菜の土壌管理に関する研究 第3報 促成ナスに対するかん水方法の遠いと根群および地上部の生育反応について |
42 |
236 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
ナスの促成栽培技術改善に関する研究 第1報 苗質および定植後の土壌水分の違いと生態反応について |
42 |
237 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴの窒素栄養診断に関する研究 第1報 はるのかの花成促進処理が植物体内の窒素濃度と成熟におよぽす影響について |
42 |
242 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
秋冬どりタマネギ栽培に関する研究 第3報 直播適応性について |
42 |
249 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
秋冬どりタマネギ栽培に関する研究 第4報 9月植仔球栽培の発育過程について |
43 |
200 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
施設野菜の省エネルギー対策技術確立に関する研究 第1報 夏季における粘質水田土壌の層位別地温の推移について |
43 |
207 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
タマネギのビワ玉症(仮称)に関する研究 第1報 ビワ玉症の実態調査 |
44 |
232 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
野菜のマルチ栽培に関する研究 第3報 マルチフィルムの種類と地上部の気温変化 |
44 |
237 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴ・ポット育苗技術確立に関する研究 第1報 鉢土について |
45 |
205 |
斉藤久男 |
野菜・花き |
野菜 |
秋冬どりタマネギ栽培に関する研究 第5報 セットの高温処理効果 |
45 |
227 |
斉藤久男 |
土壌肥料 |
|
重粘土水田産タマネギの貯蔵性と栽培環境の関係 第1報 栽培条件と貯蔵性 |
49 |
102 |
斉藤久男 |
土壌肥料 |
|
塩基の施用が貯蔵タマネギの腐敗に及ぼす影響 |
52 |
85 |
斉藤尚 |
作物 |
|
昭和51年度の低温による水稲の登熟障害について |
40 |
19 |
斎藤文次 |
|
|
尿素の畑状態土壤中における無機化について |
11 |
105 |
斎藤文次 |
|
|
Studies on nutriculture−On determination of Dowicide B |
12 |
37 |
斎藤文次 |
|
|
裸麦の生育障害に対する生化学的研究 T.酸性土壤の障害の品種による差異 |
13 |
115 |
斎藤文次 |
|
|
北九州大水害年における晩植水稲の栄養生理に関する研究 第1報 晩植水稲に対する3要素の效果 |
14 |
106 |
斎藤文次 |
|
|
北九州大水害年における晩植水稲の栄養生理に関する研究 第2報 晩植水稲の養分吸収状況 |
14 |
109 |
斎藤文次 |
|
|
早期栽培水稲の肥料学的研究 第1報 窒素の効果 |
15 |
104 |
斎藤文次 |
|
|
早期栽培水稲の肥料学的研究 第2報 養分吸収量 |
15 |
106 |
斎藤文次 |
|
|
水稲体の無機組成 |
16 |
139 |
斎藤文次 |
|
|
水稲に対する珪酸石灰並に苦汁加里の効果 |
16 |
140 |
斎藤文次 |
|
|
圃面からのNH4+の揮散 |
17 |
123 |
斎藤文次 |
|
|
肥料圃場試験における水稲調査株のサンプリングについて |
18 |
110 |
斎藤文次 |
|
|
水稲肥料三要素適量試験 |
18 |
113 |
斎藤文次 |
|
|
暖地水田における施肥窒素の消失に関する試験 |
18 |
113 |
斎藤文次 |
|
|
麦の窒素代謝について |
19 |
89 |
斎藤文次 |
|
|
田面遮光下に生育する水稲の養分吸収について |
20 |
143 |
斎藤文次 |
|
|
肥料適量試験跡地における施肥量による土壤の性質ならびに水稲の養分吸収量の差異 |
21 |
181 |
佐伯孝浩 |
農業経営 |
|
大豆生産組織における大豆新技術の導入効果 |
67 |
136 |
佐伯知勇 |
土壌肥料 |
|
養液栽培における排液処理の現状と硫黄酸化細菌による処理法 |
64 |
62 |
佐伯孝浩 |
農業経営 |
|
経営改善支援センターの活動状況の格差とその要因 −北九州地域および筑豊地域の事例− |
66 |
181 |
佐伯雄一 |
土壌肥料 |
|
ヒュウガトウキのDNA多型解析による系統分類 |
66 |
58 |
坂井功 |
畜産 |
家畜 |
豚肉の肉質に関する試験 −発育速度が肉質に及ぼす影響− |
41 |
114 |
坂井健吉 |
|
|
甘藷の萠芽性に及ぼす温度の影響 |
18 |
56 |
坂井健吉 |
|
|
早期陸稲跡作物としての甘藷に関する研究 |
20 |
41 |
坂井健吉 |
|
|
甘藷収穫前飼料としての蔓の早刈りが藷の収量並びに品質に及ぼす影響試験 |
20 |
43 |
坂井健吉 |
|
|
甘藷新品種「ベニワセ」について |
24 |
68 |
坂井健吉 |
作物 |
畑作 |
甘藷新品種「サツマアカ」について |
25 |
73 |
坂井健吉 |
作物 |
畑作 |
甘藷新品種「アリアケイモ」について |
25 |
74 |
坂井健吉 |
作物 |
畑作 |
甘しょ新品種「コガネセンガン」について |
29 |
83 |
坂井定義 |
作物 |
畑作 |
熊本県におけるアズキの生産事情について |
30 |
102 |
坂井定義 |
作物 |
|
暖地水稲の良質多収裁培法に関する試験 第1報 水稲早植栽培の多収性について |
32 |
85 |
坂井定義 |
作物 |
|
暖地水稲の良質多収栽培技術に関する試験 第2報 普通期栽培におけるえい花数の確保条件と登熟歩合の関係 |
33 |
65 |
坂井定義 |
作物 |
|
全面全層播栽培法による小麦の生育および収量について |
34 |
16 |
坂井定義 |
作物 |
|
水稲のたん水散播栽培における苗立密度と生育収量の関係について |
34 |
33 |
坂井定義 |
作物 |
|
乾田散播栽培における苗立本数と生育収量について |
35 |
63 |
坂井定義 |
作物 |
|
熊本県における水稲乾田散播栽培について |
38 |
46 |
坂井定義 |
作物 |
|
熊本県における銘柄米育成品種「ミナミニシキ」の栽培について 第1報 地域性からみた品種特性 |
41 |
22 |
坂井定義 |
作物 |
|
熊本県における銘柄米育成品種「ミナミニシキ」の栽培について 第2報 収量性と施肥法について |
41 |
23 |
坂井定義 |
作物 |
|
暖地における水稲湛水直播栽培に関する研究 第1報 湛水土壌中直播の出芽苗立について |
46 |
24 |
坂井定義 |
作物 |
|
飼料用青刈稲の栽培について 第1報 品種および移植期 |
46 |
31 |
坂井定義 |
作物 |
|
超多収稲の収量成立について |
47 |
29 |
坂井定義 |
農業機械 |
|
甘しょ作の中・大型機械利用除草作業体系の考察 −熊本県黒色火山灰地帯における− |
30 |
262 |
酒井彰一 |
果樹 |
|
クリのせん定法に関する研究 第1報 結果母枝数と樹の生育・収量 |
48 |
303 |
酒井彰一 |
果樹 |
|
幸水の簡易被覆による高品質生産安定技術の確立 第1報 枝梢の取り扱いと適正着果数 |
51 |
239 |
酒井彰一 |
果樹 |
|
ハウスモモの高品質生産安定に関する研究 第1報 夏季せん定の時期・方法について |
51 |
243 |
酒井真次 |
作物 |
畑作 |
暖地におけるヒマワリの栽培特性 第1報 ヒマワリの播種期と主要特性の変異 |
56 |
51 |
酒井真次 |
作物 |
畑作 |
暖地におけるヒマワリの栽培特性 第2報 わい性ヒマワリの晩播栽培における栽植密度反応 |
56 |
52 |
酒井真次 |
作物 |
畑作 |
RAPD法によるハトムギ遺伝資源の評価 |
56 |
53 |
酒井真次 |
作物 |
畑作 |
異常気象条件下における高稔実性はとむぎ系統の選抜 |
57 |
38 |
酒井真次 |
作物 |
畑作 |
ソバの子葉・胚軸からの不定芽誘導 |
57 |
39 |
酒井真次 |
作物 |
畑作 |
大豆新品種「いちひめ」の特性 |
59 |
19 |
坂井純 |
農業機械 |
|
各種耕うん装置の性能特性 第1報 各種ロータリ耕うん装置の砕土,反転性 |
47 |
182 |
坂井純 |
農業機械 |
|
各種耕うん装置の性能特性 第2報 耕うん刃形状要素の設計理論的検討 |
48 |
216 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
九州農試圃場のトウモロコシから分離されたウイルス:サトウキビモザイクウイルス(SCMV)とキュウリモザイクウイルス(CMV) |
55 |
86 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
サツマイモ葉巻ウイルスの宿主範囲と部分純化 |
55 |
89 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
サツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMV−S)のクローニング:核封入体遺伝子より上流域のcDNAクローン |
55 |
90 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
サツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMV−S)のゲノムRNAの構造解析:VPg及び6K2遺伝子 |
55 |
91 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2S142a6の3’末端塩基配列の解析 |
56 |
80 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
サトウキビモザイクウイルスT系統(SCMV−T)の純化とcDNAクローニング |
56 |
81 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
サツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMV−S)のゲノムRNAの構造解析:5’末端領域 |
56 |
83 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
サツマイモ斑紋モザイクウイルスのコードするタンパク質(VPg,NIb)の核移行性の解析 |
56 |
84 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
RT−PCRを用いたサツマイモからのサツマイモ斑紋モザイクウイルスの検出 |
57 |
96 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
RT−PCRを用いたサツマイモ斑紋モザイクウイルスの系統特異的検出 |
57 |
97 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
サツマイモ斑紋モザイクウイルス徳島系統のゲノムRNA3’末端領域の構造解析 |
57 |
98 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2S142a6の塩基配列:NIaタンパク質遺伝子より上流域 |
57 |
99 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
双子葉植物に発生する3種ジェミニウイルスのPCRによる検出 |
58 |
96 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2S142a6の塩基配列:P1,HCおよびP3遺伝子 |
58 |
97 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
九州地方のサツマイモからRT−PCRによって検出されたsweetpotato
virus G |
60 |
78 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
サツマイモ斑紋モザイクウイルス普通系統の塩基配列の解析:HC−Pro,P1遺伝子領域 |
61 |
72 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
鹿児島県におけるキクわい化病の発生 |
61 |
78 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
大分県のサツマイモに重複感染しているSPFMVの系統の単離 |
62 |
76 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
九州農試カンショ系統保存圃場におけるSPFMV
の発生調査 |
63 |
78 |
酒井淳一 |
病害虫 |
病害 |
大分県のサツマイモから単離されたSweetpotato
virus Gの性状 |
65 |
94 |
坂井隆 |
果樹 |
落葉 |
暖地における晩生ナシの品質向上技術の確立 第1報 着果条件と果実品質 |
46 |
260 |
坂井隆 |
果樹 |
|
モモの施設栽培 第4報 仕立て法 |
53 |
227 |
坂井隆宏 |
畜産 |
家畜 |
発情周期後期における大卵胞除去が過剰排卵処置に与える影響 |
62 |
124 |
坂井隆宏 |
畜産 |
家畜 |
牛精液有効利用のための凍結技術の開発 |
63 |
116 |
坂井隆宏 |
畜産 |
家畜 |
佐賀県内における家畜尿汚水調査 |
63 |
120 |
坂井隆宏 |
畜産 |
家畜 |
乳牛パーラー洗浄水における浄化処理試験 |
63 |
121 |
坂井隆宏 |
畜産 |
家畜 |
セラミックスを担体とした生物膜法と土壌濾過を組み合わせた汚水浄化処理試験 |
64 |
112 |
坂井隆宏 |
畜産 |
家畜 |
LL豚の生産現場段階での能力 |
65 |
119 |
坂井隆宏 |
畜産 |
家畜 |
肉豚における茶がらの給与試験 |
65 |
125 |
坂井隆宏 |
畜産 |
家畜 |
生物膜処理における低コストセラミックスの担体の開発 |
65 |
130 |
坂井隆宏 |
畜産 |
家畜 |
活性汚泥曝気方式による堆肥舎臭気の脱臭 |
66 |
132 |
坂井隆宏 |
畜産 |
家畜 |
竹チップおよびキノコ廃菌床堆肥を副資材とした乳牛ふんの堆肥化 |
67 |
99 |
坂井健輔 |
果樹 |
|
クリのせん定法に関する研究 第1報 結果母枝数と樹の生育・収量 |
48 |
303 |
坂井健輔 |
果樹 |
|
幸水の簡易被覆による高品質生産安定技術の確立 第1報 枝梢の取り扱いと適正着果数 |
51 |
239 |
坂井健輔 |
果樹 |
|
ハウスモモの高品質生産安定に関する研究 第1報 夏季せん定の時期・方法について |
51 |
243 |
坂井巧 |
畜産 |
|
豚の雑種利用について(三元雑種) |
32 |
217 |
坂井巧 |
畜産 |
|
豚精子の耐凍性に関する試験 |
36 |
209 |
坂井巧 |
畜産 |
|
豚の人工授精に関する実態調査 第2報 経営規模別にみた繁殖豚農家の意識について |
37 |
168 |
坂井巧 |
畜産 |
|
豚舎構造の違いによる肥育試験 |
37 |
171 |
坂井巧 |
畜産 |
|
豚肉の肉質に関する研究 −品種別による豚肉質の理化学的性状− |
39 |
121 |
坂井巧 |
畜産 |
|
豚舎構造の違いによる肥育試験 第2報 夏期におけるケージ肥育試験について |
39 |
124 |
坂井巧 |
畜産 |
家畜 |
母豚の栄養水準と繁殖効率に関する研究 第1報 妊娠期から授乳期のエネルギー水準を異にした飼養試験 |
45 |
146 |
坂井巧 |
畜産 |
家畜 |
母豚の栄養水準と繁殖効率に関する研究 第2報 妊娠期から授乳期の蛋白質水準を異にした飼養試験 |
45 |
147 |
坂井巧 |
畜産 |
家畜 |
超音波による豚の早期妊娠判定 |
47 |
128 |
坂井巧 |
畜産 |
家畜 |
豚の生産性向上のための防暑技術確立 第1報 庇陰による防暑効果 |
48 |
190 |
坂井巧 |
畜産 |
家畜 |
豚の生産性向上のための防暑技術確立 第2報 送風による防暑効果 |
49 |
155 |
坂井教郎 |
農業経営 |
|
沖縄本島南部地域における園芸・畑作・畜産連携システム確立に向けての実態把握 |
66 |
174 |
坂井教郎 |
農業経営 |
|
沖縄本島南部地域のレタス農家における土壌管理実態からみた耕畜連携の課題 |
67 |
140 |
酒井久夫 |
|
|
浮塵子に対するBHC粉剤の殺虫効果に関する知見 |
5 |
56 |
酒井久夫 |
|
|
コブノメイガの温度反応について |
7 |
69 |
酒井久夫 |
|
|
鹿児島県におけるセジロウンカの発生とその駆除適期推定について |
8 |
111 |
酒井久夫 |
|
|
トビイロウンカ越冬の一事例 |
10 |
164 |
酒井久夫 |
|
|
セジロウンカの被害解析 |
12 |
114 |
酒井久夫 |
|
|
セジロウンカの被害解析(第2報) |
14 |
225 |
酒井久夫 |
|
|
ムギトビムシモドキに対するへプタクロール入り肥料の効果について |
20 |
99 |
酒井久夫 |
|
|
本田初期ウンカ類の防除について |
23 |
216 |
酒井久夫 |
|
|
福岡県における青刈用トウモロコシのイネヨトウ,アワノメイガ発生実態とイネヨトウ1化期の防除について |
24 |
166 |
酒井久夫 |
総合発表 |
総会 |
大型機械による栽培および営農体系の確立に関する研究 (8)病害虫防除の概要と問題点 |
25 |
37 |
酒井久夫 |
総合発表 |
総会 |
飼料用トウモロコシを加害するダイメイチュウの薬剤防除について |
26 |
39 |
酒井久夫 |
総合発表 |
|
大型機械による水稲栽培および営農体系の確立に関する研究 (VII)病害虫防除の概要と問題点 |
27 |
36 |
酒井久夫 |
総合発表 |
|
病害虫分野からみた停滞要因 |
49 |
7 |
酒井久夫 |
病害虫 |
|
飼料用トウモロコシを加害するダイメイチュウの薬剤防除について |
25 |
157 |
酒井久夫 |
病害虫 |
|
直播水稲のウイルス病防除に関する研究 第1報 土壌施薬法によるツマグロヨコバイ・ヒメトビウンカの殺虫効果試験 |
27 |
155 |
酒井久夫 |
病害虫 |
病害 |
福岡県の箱施薬によるツマグロヨコバイ防除と問題点 |
40 |
98 |
坂井康弘 |
野菜・花き |
花き |
アセビの苗木生産におけるエセフォンの摘らい効果 |
44 |
214 |
坂井康弘 |
野菜・花き |
|
テッポウユリの休眠打破に及ぼす水浸漬の影響 第1報 流水浸漬の効果 |
48 |
260 |
坂井康弘 |
野菜・花き |
花き |
宿根アスター及びソリダスターのロゼット打破による1〜4月出し栽培 |
55 |
205 |
坂井康弘 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリ系交雑品種の組織培養球根に対する温湯,低温処理が生育開花に及ぼす影響 |
55 |
207 |
坂井康弘 |
野菜・花き |
花き |
トルコギキョウの11〜12月出し栽培における播種直後の高温遭遇が開花に及ぼす影響 |
56 |
197 |
坂井康弘 |
野菜・花き |
花き |
草花類のセル成型育苗における用土の物理性が苗の生育に及ぼす影響 |
56 |
204 |
坂井康弘 |
野菜・花き |
花き |
生育温度が秋ギク‘神馬’の生育・開花に及ぼす影響 |
65 |
204 |
坂井穣 |
|
|
「いも」類の養豚飼料としての利用法に関する試験 |
19 |
5 |
坂井穣 |
|
|
バークシャー種とヨークシャー種の産仔交換哺育試験 |
21 |
206 |
坂井穣 |
|
|
黒色豚の耐暑性に関する試験 |
24 |
181 |
坂井穣 |
畜産 |
|
黒色豚の耐暑性に関する試験(第2報) |
25 |
279 |
坂井穣 |
畜産 |
|
養豚飼料としてのカンショと生澱粉粕の比較試験 |
25 |
285 |
坂井穣 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
肉豚の屠殺適期に関する試験 |
30 |
247 |
坂井穣 |
畜産 |
|
雑種豚の産肉性に関する試験 |
32 |
219 |
坂井穣 |
畜産 |
|
肉豚のと殺適期に関する試験(第II報) |
33 |
215 |
栄清一 |
病害虫 |
|
サトウキビ病害虫防除法 第2報 刈取り残葉焼却の効果 |
35 |
95 |
栄政文 |
|
|
アリモドキゾウムシの加害機構とその防除 |
23 |
212 |
酒瀬川義一 |
病害虫 |
|
タバコ立枯病菌の垂直分布と発病 |
35 |
84 |
酒瀬川義一 |
病害虫 |
|
土壌の湛水処理とタバコ立枯病の発生 |
35 |
85 |
酒瀬川義一 |
病害虫 |
|
クロルピクリンの消毒法とタバコ立枯病の発生 |
36 |
96 |
境田耕作 |
作物 |
畑作 |
黒色火山灰土壌における夏播きニンジンの適正灌水法 |
61 |
33 |
境田耕作 |
作物 |
畑作 |
青果用カンショの一節苗栽培 |
65 |
35 |
境田耕作 |
農業機械 |
|
畦立てマルチ同時条施肥機利用によるレタス減肥栽培 |
63 |
143 |
境田耕作 |
農業機械 |
|
春どりレタスの換気作業の省力化 |
65 |
156 |
境田耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
ゴボウの夏播き栽培法 |
64 |
176 |
堺田輝貴 |
作物 |
畑作 |
福岡県内茶園土壌における埋設型EC
センサーを利用した無機態窒素量の推定 |
63 |
49 |
堺田輝貴 |
作物 |
畑作 |
茶樹の主要な害虫に対する萌芽前防除の効果 |
63 |
50 |
堺田輝貴 |
作物 |
畑作 |
茶園での埋設型ECセンサーを利用した効率的施肥管理の実証 |
64 |
26 |
堺田輝貴 |
作物 |
畑作 |
一番茶萌芽期前後の灌水が土壌中無機態窒素量および生育・品質へ及ぼす影響 |
64 |
28 |
堺田輝貴 |
作物 |
畑作 |
茶品種‘さえみどり’の玉露適応性 |
64 |
32 |
堺田祐子 |
農業機械 |
|
イチゴ収穫作業における収穫個数,作業方法が作業能率に及ぼす影響 |
59 |
143 |
榊英雄 |
果樹 |
常緑 |
ジベンリン処理による宮内伊予柑の着花抑制 |
46 |
239 |
榊英雄 |
果樹 |
|
川野なつだいだいの時期別果実形質の変化 第1報 果肉中の苦味成分 |
48 |
268 |
榊英雄 |
果樹 |
|
高糖系温州の枝梢管理法 第1報 高接ぎ初年月における生理活性物質利用及び摘芯方法について |
51 |
228 |
榊英雄 |
果樹 |
|
無加温ハウスによる極早生温州の品質向上と系統間差 |
51 |
229 |
榊英雄 |
果樹 |
|
清見の簡易被覆栽培に関する研究 第1報 秋〜冬期の土壌水分,保温管理による果実品質 |
54 |
241 |
榊英雄 |
果樹 |
|
‘清見’の簡易被覆栽培に関する研究 第2報 土壌水分・保温管理がこはん症発生に及ぼす影響 |
55 |
213 |
榊英雄 |
果樹 |
|
台風の被害程度がその後のカンキツ樹体に及ぼす影響 |
55 |
217 |
榊英雄 |
果樹 |
|
極早生温州の生産性に及ぼす台木の影響 |
56 |
212 |
榊英雄 |
果樹 |
|
‘ありあけ’の屋根掛けハウス栽培に関する研究 第1報 高接ぎ後の枝梢管理が樹体の生育に及ぼす影響 |
57 |
227 |
榊英雄 |
果樹 |
|
‘清見’の簡易被覆栽培に関する研究 第3報 樹形改造・整枝せん定による低樹高安定生産技術 |
57 |
228 |
榊英雄 |
果樹 |
|
カンキツ‘不知火’へのシィクワシャーの根接ぎが生育,収量および果実品質に及ぼす影響 |
66 |
239 |
榊祐子 |
病害虫 |
虫害 |
液剤少量散布による農薬の周辺環境および散布者への影響 |
61 |
93 |
榊祐子 |
病害虫 |
虫害 |
産業用無人ヘリコプタ−防除における農薬の周辺環境への影響 |
64 |
94 |
榊祐子 |
果樹 |
|
川野ナツダイダイの施肥法について |
50 |
230 |
坂口荘一 |
病害虫 |
|
暖地馬鈴薯の植付時期と葉巻病の感染について(予報) |
28 |
112 |
坂口荘一 |
病害虫 |
|
各種殺虫剤のモモアカアブラムシに対する効力比較 |
28 |
129 |
坂口荘一 |
病害虫 |
|
暖地におけるバレイショアブラムシの発生と寄生植物について(予報) |
29 |
111 |
坂口荘一 |
病害虫 |
病害 |
Phytophthora sp.によるジャガイモの茎の腐敗 |
40 |
88 |
坂口徳光 |
果樹 |
|
ニホンナシ‘幸水’に対するシアナミド液剤による休眠打破法 |
65 |
229 |
坂下邦仁 |
畜産 |
家畜 |
画像解析ソフトを用いたロース芯断面内脂肪交雑評価 |
61 |
111 |
坂下邦仁 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種の哺乳初期におけるビタミンEとセレンの動態 |
62 |
93 |
坂下邦仁 |
畜産 |
家畜 |
子牛育成期および肥育前期の濃厚飼料給与水準が黒毛和種去勢牛の増体および産肉性に及ぼす影響 |
62 |
94 |
坂下邦仁 |
畜産 |
家畜 |
ビタミンA制限が黒毛和種肥育牛の増体および産肉性に及ぼす影響 |
64 |
118 |
坂下邦仁 |
畜産 |
家畜 |
過去6年間に出荷された黒毛和種肥育牛のB.M.S.No.と胸最長筋粗脂肪含量 |
66 |
104 |
坂田登 |
|
|
水稲作における水害対策の実績概要 |
14 |
34 |
坂田寿生 |
作物 |
|
茶樹の定植前の土壌処理効果について |
34 |
52 |
坂田寿生 |
作物 |
|
茶さし木へのペーパーポット利用について |
36 |
57 |
坂田寿生 |
作物 |
|
化学繊維によるおおい下茶(玉露園)の被覆法 |
43 |
54 |
坂田寿生 |
作物 |
|
化学繊維の直接被覆による茶樹の寒害防止法 |
46 |
72 |
坂田寿生 |
土壌肥料 |
|
水田転換茶園における排水試験 |
39 |
92 |
坂田寿生 |
病害虫 |
虫害 |
チャノキイロアザミウマの調査並びに防除法について |
38 |
111 |
坂田寿 |
|
|
麦類黒銹病の第一次伝染源に関する研究 黒銹病菌の越夏, 越冬及び冬期発生について |
10 |
137 |
坂田寿 |
|
|
裸麦小銹病に対するダイセーン粉剤の効果について |
10 |
139 |
坂田弘 |
|
|
菜種の不稔性障害に関する試験 |
17 |
26 |
坂田弘 |
|
|
菜種の不稔性障害に関する試験(続報) |
19 |
1 |
坂田弘 |
作物 |
|
刈取時期が水稲の品質・食味に及ぼす影響について |
34 |
38 |
坂田弘 |
作物 |
|
数種くん蒸剤が水稲・麦類の発芽・初期生育に及ぼす影響 |
38 |
52 |
坂田弘 |
作物 |
|
水稲の栽培型が品質に及ぼす影響 |
39 |
33 |
坂田祐介 |
園芸 |
|
(予報)品質的対照園における温州ミカン果汁成分の時期的推移 |
34 |
211 |
坂田好輝 |
野菜・花き |
野菜 |
台木の種類がキュウリのうどんこ病発生に及ぼす影響 |
61 |
175 |
坂田好輝 |
野菜・花き |
野菜 |
キュウリから分離されたうどんこ病菌のメロンに対する病原性 |
62 |
185 |
坂田好輝 |
野菜・花き |
野菜 |
スイカの雌花・両性花着生性と茎頂部からのエチレン生成 |
63 |
165 |
阪谷美樹 |
畜産 |
家畜 |
Needle
Depressionを用いた割球集合法によるウシ体外受精由来胚の細胞数改善 |
66 |
109 |
坂梨二郎 |
作物 |
水田作 |
高冷山間地における無農薬米生産技術 第3報 合鴨放飼による合理的有機栽培米(無農薬米)の確立 |
57 |
16 |
坂梨二郎 |
作物 |
水田作 |
高冷山間地における無農薬米生産技術 第2報 イネミズゾウムシの発生抑制と雑草防除 |
57 |
26 |
坂梨二郎 |
作物 |
水田作 |
水稲作後の小麦の不耕起栽培における安定生産技術 |
60 |
16 |
坂梨二郎 |
作物 |
水田作 |
水稲の麦後湛水直播における「夢いずみ(熊本3号)」の安定栽培技術 |
62 |
11 |
坂梨二郎 |
作物 |
水田作 |
早期水稲の減肥栽培における施肥反応 |
63 |
10 |
坂梨二郎 |
作物 |
畑作 |
小麦後大豆不耕起栽培の安定生産技術 |
61 |
29 |
坂梨二郎 |
農業機械 |
|
乗用管理機を利用した直播きによる水稲の省力栽培技術 |
60 |
138 |
坂梨二郎 |
農業経営 |
|
地域営農組織への水稲直播新技術導入の経営的評価 |
61 |
156 |
坂梨鷹元 |
|
|
九州における水稲早期作の経営的性格 |
24 |
29 |
坂梨鷹元 |
|
|
水田酪農における飼料構造 (福岡県糸島郡前原町志登部落の事例) |
24 |
216 |
坂梨鷹元 |
農業経営 |
|
北九州平坦水田地帯における水田酪農経営方式の発展段階型について(第1報) |
25 |
315 |
坂梨鷹元 |
農業経営 |
|
北九州稲作の生産性について(第2報) |
25 |
317 |
坂梨鷹元 |
農業経営 |
|
九州稲作の生産性に関する若干の考察 |
28 |
274 |
坂梨鷹元 |
農業経営 |
|
九州稲作の生産性に関する考察 −佐賀・鹿児島県を対象として− |
31 |
264 |
坂梨鷹元 |
農業経営 |
|
水田酪農の規模拡大に関する考察 |
33 |
180 |
坂梨鷹元 |
農業経営 |
|
水田酪農の展開について |
35 |
159 |
坂梨鷹元 |
農業経営 |
|
水田酪農の裏作借地について 佐賀平坦地の事例 |
40 |
251 |
坂梨鷹元 |
農業経営 |
|
家畜ふん尿利用実態と経営的問題 〜施設園芸農家を中心として〜 |
43 |
183 |
坂梨鷹元 |
農業経営 |
|
施設なすの収益性 |
46 |
199 |
坂梨敏行 |
農業経営 |
|
北九州平坦水田地帯における水田酪農経営方式の発展段階型について(第1報) |
25 |
315 |
坂梨敏行 |
農業経営 |
|
ミカン新植地帯における農家の経営類型(第1報) |
28 |
277 |
坂梨敏行 |
農業経営 |
|
山村における農家の経営類型 (第1報)主として労働力の観点から |
29 |
293 |
坂西英二 |
農業経営 |
|
砂質干拓地農業の現状と展開方向 ―大分県西国東干拓地の事例― |
49 |
204 |
坂西英二 |
農業経営 |
|
水田作を対象とした集団的土地利用による低コスト生産の実態と展開方向―大分県清川村字田枝集落の事例から― |
54 |
186 |
坂西英 |
農業経営 |
|
温州ミカンにおける非破壊選果機導入の効果と地域への影響 |
63 |
152 |
坂西英 |
果樹 |
|
加温ハウス栽培‘不知火’果実の適正貯蔵温度条件 |
63 |
212 |
坂西英 |
果樹 |
|
カンキツ新品種‘肥の豊’の特性 |
65 |
217 |
坂西英 |
果樹 |
|
カンキツ新品種‘肥のあかり’の特性 |
67 |
192 |
酒見武典 |
畜産 |
|
繁殖豚の省力多頭管理方式に関する研究 子付母豚の群居飼養試験 |
32 |
221 |
酒見武典 |
畜産 |
|
豚の去勢法に関する研究 |
34 |
222 |
酒見武典 |
畜産 |
|
肉牛に対するサイレージ給与の生理的影響 |
35 |
261 |
酒見武典 |
畜産 |
家畜 |
ミカンジュース粕利用による肥育試験 |
40 |
184 |
酒見武典 |
畜産 |
家畜 |
畜産の悪臭対策 |
58 |
142 |
酒見武典 |
畜産 |
家畜 |
間欠曝気が豚尿および乳用牛スラリーの分離液の水質と臭気に及ぼす影響 |
59 |
111 |
酒見武典 |
畜産 |
家畜 |
無機擬集剤による浄化放流水の脱色と水質汚濁物質の除去効果 |
60 |
98 |
酒見武典 |
畜産 |
家畜 |
ガラス化保存した豚胚の移植成績 |
62 |
123 |
酒見武典 |
畜産 |
家畜 |
低タンパク質飼料を給与した豚に対するベタインのメチオニン代替効果 |
63 |
107 |
酒見武典 |
畜産 |
家畜 |
豚凍結精液における炭酸ガスを通気した前処理液による活力向上の検討 |
63 |
117 |
酒見武典 |
畜産 |
草地・飼料作 |
サイレージ用市販乳酸菌製剤の生理的特性の解明(T) |
59 |
117 |
坂本五十夫 |
作物 |
|
ドライストアによるばら籾長期貯蔵の品質について |
38 |
42 |
坂本五十夫 |
病害虫 |
|
パイプダスターによる害虫防除の方法について |
29 |
131 |
坂本五十夫 |
農業機械 |
|
クッション車輪のけん引力に関する研究 |
36 |
259 |
坂本五十夫 |
農業機械 |
|
クッション車輪のけん引力に関する研究 第2報 ホイールトラクタ(21PS)に装着されたクッション車輪の走行抵抗とけん引力について |
37 |
243 |
坂本五十夫 |
農業機械 |
|
もち米乾燥に関する研究 |
39 |
166 |
坂本五十夫 |
農業機械 |
|
振動式弾丸暗キョ施工機の牽引抵抗について |
41 |
168 |
坂本五十夫 |
農業機械 |
|
生籾の一時貯留限界と品質変化 |
43 |
173 |
坂本五十夫 |
農業機械 |
|
大豆用刈払機の試作 |
44 |
188 |
坂本五十夫 |
農業機械 |
|
大豆用播種機の試作 |
47 |
187 |
坂本五十夫 |
農業機械 |
|
収穫同時播種機の試作とその性能 |
48 |
217 |
坂本恭一 |
畜産 |
家畜 |
産卵鶏に対するCLAを含む飼料の給与が卵黄の脂肪酸組成と孵化率に与える影響 |
62 |
104 |
坂本国継 |
|
|
たばこ耕作労働に関する一考察 |
16 |
160 |
坂本国継 |
|
|
甘藷の流通に関する調査研究 |
18 |
117 |
坂本国継 |
|
|
姫島における和牛肥育の経営的構造 |
20 |
173 |
坂本耕一 |
土壌肥料 |
|
馬れいしょのそうか病抵抗性要因に関する調査 第2報 塊茎肥大に伴う糖含量及び組成の変化 |
41 |
111 |
坂本耕一 |
土壌肥料 |
|
家畜ふん尿並びに各種有機質資材の肥料的利用に関する調査研究 第4報 根菜類に対する豚ふんと化学肥料の併用試験 |
42 |
66 |
坂本耕一 |
土壌肥料 |
|
家畜ふん尿並びに各種有機質資材の肥料的利用に関する調査研究 第6報 汚泥の品質と肥効 |
43 |
81 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょ花粉の貯蔵について |
35 |
80 |
坂本敏 |
作物 |
|
甘しょの接木不親和性の消去について |
37 |
59 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょ新品種「ミナミユタカ」について |
38 |
37 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょ種子の非硬実性に関する研究 |
38 |
38 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょの生育初期の地上部特性と掘取時の地下部特性との関係について |
40 |
52 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょの皮色変異と選抜について |
41 |
45 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょの肉色変異と選抜について |
41 |
46 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょのネコブセンチュウ抵抗性品種の選抜について |
41 |
47 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょのネグサレセンチュウ抵抗性品種の選抜について |
41 |
48 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょの葉巻症状に関する研究 第1報 葉巻症状の世代感染と温湯および温度処理の影響について |
41 |
49 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょ種子播栽培における栽植密度試験 |
41 |
50 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょ実生におけるペーパーポット栽培試験 |
41 |
51 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょ近縁野生種の線虫抵抗性と育種利用について |
41 |
52 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょ品種・系統の生育経過型について |
42 |
41 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょの栽培条件による収量性変異について |
42 |
42 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょの葉巻症状に関する研究 第2報 葉巻症状の接木と汁液接種ならびに種子伝染について |
42 |
43 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょ実生における栽培法の比較試験 |
42 |
44 |
坂本敏 |
作物 |
|
かんしょ種子播栽培における初期生育の解析 |
43 |
44 |
坂本敏 |
作物 |
|
カンショの葉巻症状に関する研究 第3報 葉巻症状の品種間差異と年次変動並びに減収率について |
43 |
47 |
坂本敏 |
作物 |
|
栽培条件によるカンショ品種の形質発現の差異 |
44 |
39 |
坂本敏 |
作物 |
|
カンショにおける個葉の塊根形成能力と普通栽培の収量性との関係 |
44 |
40 |
坂本敏 |
作物 |
|
カンショの葉巻症状に関する研究 第4報 成長点組織培養による無症状株の作出 |
44 |
42 |
坂本敏 |
作物 |
|
カンショにおける皮色突然変異系統について |
45 |
29 |
坂本敏 |
作物 |
|
カンショの収量に及ぼすメチオニンの影響 |
45 |
30 |
坂本敏 |
作物 |
|
シュガーアナライザーによるカンショのグルコース含量の簡易測定について |
45 |
31 |
坂本敏 |
作物 |
|
カンショにおける草型の分類および草型と収量との関係 |
46 |
51 |
坂本敏 |
作物 |
|
カンショにおける線虫抵抗性に対する選抜が他形質に及ぼす影響 |
46 |
52 |
坂本敏 |
作物 |
|
カンショ品種・系統の収量およびでん粉歩留まりの推移 |
47 |
52 |
坂元茂 |
|
|
甘蔗品種CP29/116,CP36/105,CP44/101について |
15 |
23 |
坂元茂 |
|
|
秋植甘蔗の培土効果について(予報) |
18 |
39 |
坂元茂 |
|
|
温暖地における甘蔗の秋植について |
20 |
45 |
坂元茂 |
|
|
春植甘蔗の最終培土効果について |
20 |
48 |
坂元茂 |
|
|
甘蔗品種N:Co310について(第1報) |
22 |
21 |
坂元茂 |
|
|
甘蔗品種N:CO310について 第2報 春植株出について |
23 |
131 |
坂元茂 |
|
|
甘庶品種N:Co310について 第V報 夏植について |
24 |
87 |
坂元茂 |
作物 |
畑作 |
甘蔗品種N:Co310について 第W報 夏植跡株出について |
25 |
85 |
坂元茂 |
作物 |
|
さとうきび新品種「L60〜14」について |
35 |
47 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビの品種分類における予備考察 |
38 |
39 |
坂元茂 |
作物 |
|
さとうきび新品種「NiN2」について |
40 |
58 |
坂元茂 |
作物 |
|
さとうきび育種における選抜方法に関する研究 (第8報)実生第1年次個体の表現形質と後代の選抜結果について |
40 |
59 |
坂元茂 |
作物 |
|
さとうきび育種における選抜方法に関する研究 (第11報)茎皮硬度に繊維分の簡易測定について |
40 |
62 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビ実生の夏育苗の検討 |
44 |
47 |
坂元茂 |
作物 |
|
種子島におけるサトウキビ品種の花芽分化 |
44 |
49 |
坂元茂 |
作物 |
|
育成地を異にするサトウキビ品種の蔗汁質 |
44 |
50 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビ品種・系統におけるDCMU抵抗性の差異 (1)薬害の様相と導入品種における抵抗性の差異 |
44 |
51 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビ品種・系統におけるDCMU抵抗性の差異 (2)選抜初期系統における抵抗性の差異 |
44 |
52 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビ品種・系統におけるDCMU抵抗性の差異 (3)育成有望系統における抵抗性の差異 |
44 |
53 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビ新品種「NiF3」 |
45 |
33 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビの初期世代の選抜における通年淘汰法の試行 |
45 |
34 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビ選抜集団における蔗汁質に関する遺伝変異量の推定 |
45 |
35 |
坂元茂 |
作物 |
|
種子島におけるサトウキビ品種の花芽分化と各種特性との関連 |
45 |
36 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビ育種における蔗汁質測定法の一改善事例 |
45 |
37 |
坂元茂 |
作物 |
|
刈置き放置によるサトウキビ品質の変化 |
45 |
38 |
坂元茂 |
作物 |
|
種子島におけるサトウキビの乾物生産過程と太陽エネルギーの利用効率 |
46 |
63 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビの初期選抜集団における遺伝的変異量の推定とその要因解析 |
46 |
64 |
坂元茂 |
作物 |
|
種子島におけるサトウキビの収量,品質に及ぼす出穂の影響 |
46 |
65 |
坂元茂 |
作物 |
|
導入サトウキビの品種の春季における品質の育成地間差異 |
46 |
66 |
坂元茂 |
作物 |
|
刈置き放置によるサトウキビ品質劣化の品種・系統間差異 |
46 |
67 |
坂元茂 |
作物 |
|
刈置き放置によるサトウキビ品質の劣化に及ぼす収穫法の影響 |
46 |
68 |
坂元茂 |
作物 |
|
選抜過程にあるサトウキビ系統の蔗汁質特性に関する再現性 |
46 |
69 |
坂元茂 |
作物 |
|
サトウキビ品種の楽焼病抵抗性の地理的分布 |
47 |
61 |
坂元茂 |
作物 |
畑作 |
刈置きによるサトウキビ品質劣化の推移 |
48 |
98 |
坂元茂 |
作物 |
畑作 |
刈置きによるサトウキビ品質劣化の品種間差異とその再現性 |
48 |
99 |
坂元茂 |
作物 |
畑作 |
サトウキビの品質劣化に及ぼす出穂の影響 |
48 |
100 |
坂元茂 |
作物 |
畑作 |
選抜過程にあるサトウキビ集団の主要特性の再現性 |
48 |
101 |
坂元茂 |
作物 |
畑作 |
育種過程にあるサトウキビ系統の小試験区による収穫調査の有効性 |
48 |
102 |
坂元茂 |
作物 |
畑作 |
サトウキビの増殖効率に及ぼす植付時期,栽植密度および晩期追肥の効果 |
48 |
103 |
坂本真一 |
|
|
早期水稲の穂発芽について |
22 |
53 |
坂本真一 |
作物 |
|
水稲稚苗移植栽培における分けつ制限が生育, 収量に及ぼす影響 |
32 |
68 |
坂本真一 |
作物 |
|
除草剤の温度反応について (第1報)シメトリンおよびMCP剤ならびにその混合剤の温度反応について |
33 |
77 |
坂本真一 |
作物 |
|
除草剤の温度反応について (第2報)MCP混合剤が水稲に及ぼす影響 |
33 |
79 |
坂本真一 |
作物 |
|
除草剤の温度反応について 第3報 X-52ならびにブタクロール・Sの温度反応について |
34 |
64 |
坂本真一 |
作物 |
|
ミズガヤツリの虫害について(予報) |
34 |
67 |
坂本真一 |
作物 |
|
水稲稚苗育苗用ビニールハウスの温度について |
35 |
65 |
坂本真一 |
作物 |
|
ホタルイの発生生態について(予報) |
36 |
75 |
坂本真一 |
作物 |
|
除草剤の温度反応について 第4報 KH-183A(粒),CG-102(粒),G-315(乳)の温度反応について |
36 |
78 |
坂本真一 |
作物 |
|
除草剤の温度反応について(第5報) |
37 |
90 |
坂本真一 |
作物 |
|
除草剤の温度反応について(第7報) |
38 |
81 |
坂本真一 |
作物 |
|
水稲早期栽培用新品種「みやにしき」の安定栽培法について 第1報 生育特性から見た安定栽培法 |
41 |
21 |
坂本真一 |
作物 |
|
水稲早期栽培用新品種「みやにしき」の安定栽培法について 第2報 刈取時期 |
42 |
17 |
坂本真一 |
作物 |
|
暖地早期水稲湛水直播栽培に関する研究 第2報 播種期と播種量 |
42 |
22 |
坂本真一 |
作物 |
|
暖地早期水稲湛水直播栽培に関する研究 第3報 直播水稲の生育相 |
42 |
23 |
坂本真一 |
作物 |
|
ソルゴーの早期水稲立毛散播栽培法 |
43 |
27 |
坂本真一 |
作物 |
|
イタリアンライグラス後作早期水稲の栽培法について 第2報 イタリアンライグラスの窒素施用量が後地の土壌ならびに水稲に及ぼす影響 |
45 |
18 |
坂本真一 |
作物 |
|
夏播き麦の栽培法について 第1報 播種期と播種量 |
46 |
32 |
坂本真一 |
作物 |
|
夏播き麦の栽培法について 第2報 生育特性の解明 |
46 |
33 |
坂本真一 |
作物 |
|
水稲多収性品種−アケノホシ・水原285号−の安定多収栽培法 |
47 |
30 |
坂本真一 |
作物 |
|
ソルゴーの連年鋤込みが土壌ならびに水稲に及ぼす影響 |
47 |
83 |
坂本真一 |
作物 |
水田作 |
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第1報 移植時期と苗の種類 |
48 |
28 |
坂本真一 |
作物 |
水田作 |
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第2報 中苗の育苗法 |
48 |
29 |
坂本真一 |
作物 |
水田作 |
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第3報 防風網の設置 |
48 |
30 |
坂本真一 |
作物 |
水田作 |
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第4報ポリエチレン資材の水面被覆 |
49 |
31 |
坂本真一 |
作物 |
水田作 |
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第5報 ビニールハウス栽培 |
49 |
32 |
坂本真一 |
作物 |
水田作 |
水田雑草「ホタルイ」の秋季代かきによる防除 |
49 |
40 |
坂本真一 |
作物 |
水田作 |
深層追肥によるコシヒカリの安定多収栽培技術 |
50 |
32 |
坂本真一 |
作物 |
畑作 |
スイートコーンの除穂が品質収量に及ぼす影響 |
48 |
72 |
坂本真一 |
作物 |
畑作 |
食用カンショ帯状粗皮症の発生原因と対策 第1報 帯状粗皮症の接木伝染と茎頂培養苗の効果 |
49 |
64 |
坂本真一 |
作物 |
畑作 |
食用カンショの在圃期間が品質収量に及ぼす影響 |
49 |
65 |
坂本真一 |
作物 |
畑作 |
スイートコーン・マルチ栽培における雑草防除法 |
49 |
74 |
坂本真一 |
作物 |
畑作 |
食用カンショのマルチ栽培用新資材の特性と効果 |
51 |
38 |
坂本真一 |
野菜・花き |
野菜 |
青果用シカクマメの栽培技術 第1報 主要品種の特性 |
55 |
171 |
坂本仁吾 |
畜産 |
家畜 |
重粘土地帯における畑作酪農経営技術 実用化組立実証試験 |
40 |
191 |
坂元武徳 |
農業機械 |
|
さとうきび栽培における管理作業機の試作 第1報 護葉わくについて |
34 |
145 |
坂元鉄馬 |
|
|
茶園に対する敷藁施用の効果について |
8 |
63 |
坂本徹朗 |
畜産 |
家畜 |
牛受精卵の凍結融解の一手法について |
52 |
143 |
坂本徳懿 |
畜産 |
飼料作 |
粗飼料による若牛肥育試験 |
27 |
263 |
坂本敏嗣 |
野菜・花き |
|
イチゴ根腐萎ちょう症防止に関する研究 第1報 土壌消毒効果 |
39 |
248 |
坂本英美 |
農業経営 |
|
東北地域における水田の農地賃貸借・作業受委託の展開要因と展開プロセス |
55 |
165 |
坂本英美 |
農業経営 |
|
多品目野菜産地の形成条件とその展開の特徴―福岡県北野町の事例― |
57 |
168 |
坂本英美 |
農業経営 |
|
中山間地域における担い手不足問題の発生と今後の課題 |
58 |
197 |
坂本英美 |
農業経営 |
|
雇用労働力需給調整組織の運営実態と今後の課題 |
60 |
146 |
坂本英美 |
農業経営 |
|
労働力需給調整をめぐる農家および求職者の意向分析 |
64 |
156 |
坂本等 |
果樹 |
|
階段畑カンキツ園の省力機械化生産体系について 第1報 石垣積み階段畑における中型機械導入のための作業道の設置法 |
59 |
191 |
坂本等 |
果樹 |
|
極早生ウンシュウ‘肥のあけぼの’の果実品質に及ぼすシートマルチの影響 |
60 |
195 |
坂本等 |
果樹 |
|
ウンシュウミカン‘原口早生’の異なる台木における光合成産物の転流・分配 |
61 |
216 |
坂本等 |
果樹 |
|
着果条件が‘不知火’の光合成産物分配に及ぼす影響 |
61 |
230 |
坂本等 |
果樹 |
|
珠心胚実生由来のウンシュウミカンにおける発育枝内の内生ジベレリンと着花性 |
62 |
232 |
坂本等 |
果樹 |
|
階段畑カンキツ園の省力機械化生産体系について 第3報 階段畑カンキツ園における機械導入による営農形態 |
62 |
240 |
坂本等 |
果樹 |
|
極早生ウンシュウミカン‘豊福早生’の時期別土壌水分管理と果実品質 |
63 |
207 |
坂本等 |
果樹 |
|
わい性台利用によるウンシュウミカン‘白川’の生産安定向上技術 |
64 |
198 |
坂本等 |
果樹 |
|
県育成温州ミカンのマルチ栽培における果実中のβ−クリプトキサンチン含量 |
65 |
225 |
坂本博宣 |
農業機械 |
|
21世紀型土地利用作物栽培技術の実験実証試験(第2報) |
59 |
137 |
坂本博宣 |
農業機械 |
|
乗用管理機を利用した直播きによる水稲の省力栽培技術 |
60 |
138 |
坂本博宣 |
農業機械 |
|
パワーヒートパイプによるハウスの加温試験 |
61 |
148 |
坂本正秀 |
作物 |
水田作 |
水稲の生育,収量データベース検索システムの開発 |
65 |
2 |
坂本正秀 |
農業経営 |
|
イメージPDFを検索対象とする全文検索システムの運用 |
66 |
179 |
坂本正秀 |
果樹 |
|
落葉果樹の休眠完了判定のための低温遭遇時間積算システム |
64 |
227 |
坂元政寛 |
作物 |
|
暖地早期水稲湛水直播栽培に関する研究 第4報 過酸化石灰種子による湛水直播栽培 |
42 |
24 |
坂元政寛 |
作物 |
畑作 |
カンショ茎頂培養苗の養液育苗における養液濃度と採苗方法 |
61 |
15 |
坂元政寛 |
作物 |
畑作 |
カンショ茎頂培養苗の電熱線利用育苗法 |
63 |
24 |
坂元政寛 |
作物 |
畑作 |
青果用カンショの一節苗栽培 |
65 |
35 |
坂元政寛 |
農業機械 |
|
大型機械による水田作イタリアンライグラス乾草調製における問題点 |
33 |
159 |
坂元政寛 |
農業機械 |
|
飼料用大麦の収穫作業について |
34 |
134 |
坂元政寛 |
農業機械 |
|
4条刈自脱型コンバインの早期水稲収穫性能について |
35 |
142 |
坂元政寛 |
農業機械 |
|
試作桑刈機について |
37 |
259 |
坂元政寛 |
農業機械 |
|
バインダをベースにした桑刈機の改良 |
43 |
171 |
坂元政寛 |
農業機械 |
|
水田転換を対象にした大豆播種機の試作 |
44 |
184 |
坂元政寛 |
農業機械 |
|
畦立てマルチ同時条施肥機利用によるレタス減肥栽培 |
63 |
143 |
坂元政寛 |
農業機械 |
|
春どりレタスの換気作業の省力化 |
65 |
156 |
坂元政寛 |
野菜・花き |
野菜 |
根深ネギの秋まき初夏どりハウス栽培法 |
62 |
193 |
坂元政寛 |
野菜・花き |
野菜 |
根深ネギの春播き・冬どり作型における直播栽培技術の確立 |
63 |
160 |
坂元政寛 |
野菜・花き |
野菜 |
黒色火山灰土壌における全量基肥畦内条施肥がキャベツの生育・収量に及ぼす影響 |
64 |
175 |
坂元政寛 |
野菜・花き |
野菜 |
ゴボウの夏播き栽培法 |
64 |
176 |
坂元政寛 |
野菜・花き |
野菜 |
夏まき・年内どりキャベツにおける全量基肥畦内施肥が生育・収量に及ぼす影響 |
65 |
186 |
坂元政寛 |
野菜・花き |
花き |
中山間地域における夏秋ギクの電照およびエテホンの品種間反応 |
61 |
205 |
坂元政寛 |
野菜・花き |
花き |
秋ギク「神馬」の高温処理による側芽発生抑制の検討 |
65 |
205 |
坂本光幸 |
農業機械 |
|
バレイショの畦立同時局所施肥機の試作 |
65 |
154 |
坂元三好 |
|
|
カラタチ台高ショウポンカンにおける生育障害現象の解析 第1報 障害の様相および接着部の生態 |
21 |
109 |
坂元三好 |
|
|
ぽんかんの整枝について |
22 |
98 |
坂元三好 |
|
|
高しようぽんかんの台木について(第1報) |
23 |
167 |
坂元三好 |
園芸 |
|
タンカンの台木について(第2報) |
28 |
193 |
坂元三好 |
園芸 |
|
レモンの優良系統について |
28 |
195 |
坂元三好 |
園芸 |
|
ポンカンの粒化症について(第1報) |
28 |
199 |
坂元三好 |
園芸 |
|
タンカン果実の寒害について |
29 |
238 |
坂元三好 |
園芸 |
|
早生温州の保温が果実の形質におよぼす影響について |
32 |
175 |
坂元三好 |
園芸 |
|
アメリカから導入したタンヂェロ類について |
33 |
271 |
坂元三好 |
園芸 |
|
高しょうポンカンの台木について (第2報) |
34 |
198 |
坂元三好 |
園芸 |
|
ポンカンのスアガリに関する研究 第1報スアガリ果実の特性について |
34 |
212 |
坂元三好 |
園芸 |
果樹 |
セミノールタンゼロの九州南部における特性について |
37 |
365 |
坂元三好 |
果樹 |
常緑 |
]線によるポンカンのす上がり判別に関する研究 第1報 す上がりの程度と]線の透過率 |
42 |
186 |
坂本守章 |
野菜・花き |
野菜 |
インゲンマメ一斉収穫品種の特性 |
59 |
164 |
坂本有加 |
野菜・花き |
野菜 |
スイカの立体栽培における摘心方法の違いが着果と果実肥大に及ぼす影響 |
63 |
163 |
坂元義明 |
作物 |
畑作 |
なたね直播栽培の播種期と播種量について |
29 |
79 |
坂本義明 |
作物 |
水田作 |
多因子計画による普通期水稲安定多収栽培試験 |
30 |
76 |
坂元義明 |
作物 |
|
早植水稲の施肥法について |
32 |
71 |
坂元義明 |
作物 |
|
甘しょ「コガネセンガン」の早植密植栽培について |
33 |
27 |
坂元義明 |
作物 |
|
高台地帯における普通期水稲の水管理について |
33 |
62 |
坂元義明 |
作物 |
|
水田転換畑におけるボラ暗きょが作物の生育・収量におよぼす影響について |
38 |
65 |
坂元義明 |
作物 |
畑作 |
南九州におけるゆで豆用ラッカセイの栽培技術 第1報 播種期とトンネル資材について |
52 |
44 |
坂元義明 |
野菜・花き |
|
春まきゴボウのマルチ栽培に関する研究 |
39 |
239 |
坂元義明 |
野菜・花き |
野菜 |
サトイモマルチ栽培の輪作年限短縮について |
43 |
212 |
坂元義明 |
野菜・花き |
野菜 |
水蓄熱保温によるサトイモの早進化 |
51 |
206 |
崎田昭三 |
畜産 |
家畜 |
ローズグラスの発芽,定着の向上と安定化について |
40 |
200 |
崎田昭三 |
畜産 |
家畜 |
ミカンジュース粕乾燥粉末添加が高水分,高蛋白,低炭水化物材料サイレージの品質に及ぼす影響 |
41 |
132 |
崎田昭三 |
畜産 |
草地・飼料作 |
小型サイロの高度利用による通年サイレージ給与技術 −サイレージ材料生産・調製・取出・給与連けい技術実証− |
45 |
159 |
崎田昭三 |
畜産 |
家畜 |
ホールクロップサイレージを給与した肥育牛の養分要求量について |
53 |
99 |
崎田昭三 |
畜産 |
家畜 |
肥育前期におけるホールクロップサイレージ多給時の大豆粕添加の影響 |
54 |
139 |
崎田昭三 |
畜産 |
家畜 |
1産または2産した交雑雌牛(黒毛和種×ホルスタイン種)の肥育成績 |
56 |
120 |
崎田昭三 |
畜産 |
家畜 |
肉用牛繁殖経営における除角の効果 |
57 |
127 |
崎田昭三 |
畜産 |
家畜 |
離乳後に濃厚飼料を過給与した子牛の発育と産肉性 |
58 |
134 |
崎田昭三 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トラクタによる踏圧がスーダングラス品種の生育および収量に及ぼす影響 |
65 |
136 |
崎村武司 |
畜産 |
家畜 |
ガラス化法による豚胚の凍結・融解技術の検討 |
64 |
96 |
崎村武司 |
畜産 |
家畜 |
繊維含有量の高い飼料の給与が豚からの尿中窒素排泄量低減に及ぼす影響 |
66 |
126 |
崎村弘 |
|
|
南瓜ベト病に関する研究 (第2報)発病度と敷藁との関係について |
18 |
95 |
崎村弘 |
|
|
南瓜の露菌病に関する研究(第4報) |
20 |
114 |
崎村弘 |
|
|
早期陸稲における三化螟虫第1化期の防除と土寄との関係 |
21 |
144 |
佐久間青成 |
野菜・花き |
花き |
新規導入作物サヤダイコンの特性調査 |
59 |
176 |
桜井俊武 |
|
|
筑豊炭田の鉱害復旧地に出現した強酸性土壤とその成因に関する研究 |
12 |
61 |
桜井俊武 |
|
|
佐賀・福岡県下のクリークの泥土の性質 |
13 |
53 |
桜井俊武 |
|
|
イオン交換体による作物の肥培に関する研究 予報 イオン交換樹脂の使用について |
16 |
138 |
桜井俊武 |
土壌肥料 |
|
暖地そさい特にハウス裁培における土壌肥料学的検討 |
33 |
133 |
桜井俊武 |
土壌肥料 |
|
施設栽培地の土壌実態調査とその解析 |
35 |
125 |
桜井俊武 |
土壌肥料 |
|
水田土壌の性質と促成トマトの生育 |
38 |
118 |
桜井俊武 |
土壌肥料 |
|
基盤整備畑土壌の物理性改良 |
40 |
117 |
桜井俊武 |
土壌肥料 |
|
飼料畑の土壌改良と草質改善 |
43 |
73 |
桜井俊武 |
土壌肥料 |
|
基盤整備水田跡地の畑作物の生産安定 |
45 |
60 |
桜井俊武 |
土壌肥料 |
|
施設観葉植物の高品質栽培および省力化技術の確立 |
46 |
96 |
酒見允治 |
畜産 |
|
豚の人工授精に関する実態調査 第2報 経営規模別にみた繁殖豚農家の意識について |
37 |
168 |
佐古宜道 |
病害虫 |
|
タマネギのびわ玉症(仮称)の発生とそれにみられるマイコプラズマ様微生物(MLO)について |
44 |
106 |
佐古宣道 |
病害虫 |
病害 |
宮古・八重山群島におけるカボチャモザイク病 4.石垣島におけるカボチャモザイクウイルス(WMV)の分離株 |
45 |
110 |
佐古宣道 |
病害虫 |
病害 |
タマネギ萎黄病の発生状況と寒冷紗被覆による防除効果 |
45 |
111 |
酒匂三千夫 |
|
|
甘蔗品種CP29/116,CP36/105,CP44/101について |
15 |
23 |
酒匂三千夫 |
|
|
新導入甘蔗品種の耐風性について |
15 |
25 |
酒匂三千夫 |
|
|
秋植甘蔗の培土効果について(予報) |
18 |
39 |
酒匂三千夫 |
|
|
甘蔗の害草ナンバンギセル(Aeginetia indica L. var. gracilis Nakai)について |
18 |
43 |
酒匂三千夫 |
|
|
温暖地における甘蔗の秋植について |
20 |
45 |
酒匂三千夫 |
|
|
春植甘蔗の最終培土効果について |
20 |
48 |
酒匂三千夫 |
|
|
甘蔗の生育, 登熟と雨量との関係 |
21 |
67 |
酒匂三千夫 |
|
|
暖地夏植甘蔗の培土の高さの影響について |
22 |
19 |
酒匂三千夫 |
|
|
甘蔗品種N:Co310について(第1報) |
22 |
21 |
酒匂三千夫 |
|
|
甘蔗の生育と気温との関係 |
22 |
23 |
酒匂三千夫 |
|
|
甘蔗品種N:CO310について 第2報 春植株出について |
23 |
131 |
酒匂三千夫 |
|
|
甘庶品種N:Co310について 第V報 夏植について |
24 |
87 |
酒匂三千夫 |
作物 |
畑作 |
春植甘蔗の栽植密度が分けつ相に及ぼす影響 |
25 |
87 |
酒匂三千夫 |
作物 |
畑作 |
株出甘蔗の栽植密度が分けつ相に及ぼす影響 |
26 |
115 |
酒匂三千夫 |
作物 |
畑作 |
夏植甘蔗の栽植密度が分けつ相に及ぼす影響 |
26 |
118 |
酒匂三千夫 |
作物 |
畑作 |
甘蔗の植付様式が分けつ相に及ぼす影響 第1報 春植について |
27 |
104 |
酒匂三千夫 |
作物 |
畑作 |
甘蔗の植付様式が分けつ相に及ぼす影響 第U報 夏植について |
28 |
74 |
酒匂三千夫 |
作物 |
畑作 |
甘蔗の植付様式が分けつ相に及ぼす影響 第V報 株出について |
28 |
76 |
迫田和好 |
土壌肥料 |
|
鹿児島県におけるハウスビワ園の肥培管理および土壌実態 |
61 |
60 |
迫田和好 |
園芸 |
果樹 |
温州ミカンの環状剥皮に関する研究 第1報 果実の品質に及ぼす影響 |
38 |
211 |
迫田和好 |
果樹 |
|
温州ミカンの環状剥皮に関する研究 第2報 翌年の着花(果)および品質に及ぼす影響 |
39 |
202 |
迫田和好 |
果樹 |
|
温州ミカンの環状剥皮に関する研究 第4報 処理方法の違いが品質並びに樹勢に及ぼす影 |
41 |
197 |
迫田和好 |
果樹 |
|
早生温州のハウス栽培に関する研究 第4報 糖度上昇のための灌水法試験 |
43 |
227 |
迫田和好 |
果樹 |
|
奄美大島におけるビワの生態 |
50 |
238 |
迫田和好 |
果樹 |
|
パッションフルーツ生産安定技術 第1報 受粉柱頭数の違いが果実肥大に及ぼす植物 |
53 |
219 |
迫田和好 |
果樹 |
|
水挿し法によるハウスミカンの着花予測 |
55 |
216 |
迫田和好 |
果樹 |
|
極早生ウンシュウミカンの土壌水分コントロール 第1報 土壌乾燥時期が果実品質に及ぼす影響 |
56 |
217 |
迫田和好 |
果樹 |
|
成熟期におけるビワ‘茂木’果実品質と収穫日及び果皮色との関係 |
56 |
231 |
迫田和好 |
果樹 |
|
ビワの葉色と窒素含量との関係 |
57 |
224 |
迫田和好 |
果樹 |
|
極早生ウンシュウミカン‘宮本早生’の葉中窒素栄養の診断時期と適正範囲 |
59 |
198 |
迫田和好 |
果樹 |
|
施設栽培ウンシュウミカンにおける根長/根重比および細根長を指標とした根系の評価 |
59 |
200 |
迫田繁一 |
土壌肥料 |
|
施設栽培地の土壌実態調査とその解析 |
35 |
125 |
迫田隆仁 |
野菜・花き |
野菜 |
カボチャの高品質果生産技術に関する研究 第1報 早熟栽培における着果後日数及び収穫後日数と果実の品質 |
56 |
173 |
佐々江洋太郎 |
畜産 |
|
ダストバック利用によるハエ類防除試験 |
38 |
159 |
佐々江洋太郎 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種種雄牛精子の耐凍性と受精能力向上に関する検討 第7報 連続2回採取精液の性状と受胎性 |
44 |
128 |
佐々江洋太郎 |
畜産 |
家畜 |
極細型ストロー(0.25ml)の実用化試験 |
48 |
172 |
佐々江洋太郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ウインターコントロールグレイジング技術の確立(第1報) |
60 |
134 |
佐々江洋太郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ウインターコントロールグレイジング技術の確立(第2報) |
61 |
138 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
Isogenic系統を用いた大麦の2・6条遺伝子の作用比較 |
38 |
56 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
二条大麦新品種「カワホナミ」について |
39 |
21 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
大麦育種における晩播適応性と湿害抵抗性について |
40 |
34 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
並性六条大麦の栽培特性と収量性について |
41 |
34 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
夏まき栽培した大麦の品種間差について |
41 |
36 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
夏まき大麦の不稔発生について |
41 |
37 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
二条大麦新品種「カワミズキ」について |
42 |
27 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
オオムギの搗精時間及び白度の品種間差 |
43 |
33 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
二条大麦新品種「イシュクシラズ」について |
44 |
26 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
オオムギの冬播き栽培 |
45 |
53 |
佐々木昭博 |
作物 |
|
夏播き及び冬播き栽培二条大麦の品質 |
45 |
54 |
佐々木昭博 |
作物 |
水田作 |
二条大麦新品種“ニシノチカラ”について |
50 |
37 |
佐々木昭博 |
作物 |
水田作 |
Prolog を利用した近縁係数算出と交配両親名の管理システム |
50 |
42 |
佐々木昭博 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「ニシホナミ」の育成 |
59 |
11 |
佐々木昭博 |
作物 |
水田作 |
小麦白粒系統・品種の耐穂発芽性 |
59 |
12 |
佐々木昭博 |
作物 |
水田作 |
九州産小麦の製パン適性 |
60 |
18 |
佐々木昭博 |
作物 |
水田作 |
食用二条大麦新品種「ニシノホシ」の育成 |
61 |
12 |
佐々木昭博 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「イワイノダイチ」の主要特性について |
63 |
1 |
佐々木昭博 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「ニシノカオリ」の主要特性について |
63 |
2 |
佐々木昭博 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「ミナミノカオリ」の主要特性 |
67 |
13 |
佐々木東一 |
農業経営 |
|
酪農経営の収益性分析 |
47 |
198 |
佐々木智弘 |
土壌肥料 |
|
黒ボク土の茶園および飼料畑における土壌成分の垂直分布 |
61 |
62 |
佐々木智弘 |
土壌肥料 |
|
土壌の種類および稲わら施用が早期水稲水田からのメタン発生に及ぼす影響 |
63 |
56 |
佐々木智弘 |
土壌肥料 |
|
宮崎県におけるタバコ畑天地返しによる土壌の変化 |
64 |
75 |
佐々木智弘 |
土壌肥料 |
|
宮崎県内における農耕地土壌の経年変化 |
67 |
52 |
佐々木智弘 |
土壌肥料 |
|
表層多腐植質黒ボク土における飼料畑の土壌浸透水質 |
67 |
65 |
佐々木正憲 |
畜産 |
家畜 |
バイパスアミノ酸と脂肪酸カルシウムの同時給与による乳量および乳成分の向上技術 |
58 |
124 |
佐々木幹夫 |
農業機械 |
|
タバコ作畦面被覆用移殖機の作業性について |
35 |
141 |
佐々木幹夫 |
農業機械 |
|
土壌燻蒸剤深層注入機の開発 |
37 |
254 |
佐々木幹夫 |
農業機械 |
|
タバコの改良畦面被覆栽培用移植機の開発と若干の使用結果について |
38 |
190 |
佐々木幹夫 |
農業機械 |
|
タバコ用自動作業機と収穫装置,薬剤防除装置の開発 |
38 |
191 |
佐々木泰弘 |
畜産 |
草地・飼料作 |
粗飼料の切断長がTMRの混合度に及ぼす影響 |
56 |
126 |
佐々木泰弘 |
農業機械 |
|
ウイング付振動式弾丸暗きょ機の性能 |
44 |
182 |
佐々木泰弘 |
農業機械 |
|
麦収穫乾燥作業体系のシミュレーション |
44 |
186 |
佐々木泰弘 |
農業機械 |
|
麦類の雨ぬれ被害と早期収穫における機械的損傷 |
45 |
186 |
佐々木泰弘 |
農業機械 |
|
ビール麦の立毛中における穀粒の水分特性ならびに粘弾性的性質について |
45 |
187 |
佐々木泰弘 |
農業機械 |
|
稲わらの物理的性状について |
45 |
188 |
佐々木泰弘 |
農業機械 |
|
稲わらの圃場乾燥と収集作業 |
45 |
189 |
佐々木泰弘 |
農業機械 |
|
水稲作における代かき作業の簡略化 |
47 |
184 |
佐々木泰弘 |
農業機械 |
|
ウィング付液体噴出振動式弾丸暗きょ施工機の開発と利用 |
47 |
186 |
佐々木泰弘 |
農業機械 |
|
トラクタ装着型収穫機の試作 |
49 |
197 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
九州における水田転作の動向と特徴―麦・大豆転作を中心に― |
60 |
149 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
甘しょ直播栽培と慣行栽培における労働時間および生産費の比較分析 |
61 |
157 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
水稲直播栽培における効率的作業手順の検討 |
61 |
162 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
暖地水田における飼料作物生産の特徴と地域性 |
62 |
159 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
作物の集落別適合性判定手法の適用 |
62 |
160 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
麦収穫時期の変動が生産組織の出役構造に及ぼす影響 |
63 |
158 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
白川中流域における水田利用の現状と飼料イネ導入の可能性 |
64 |
154 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
待ち時間の発生要因を考慮した水稲直播作業の効率改善 |
65 |
162 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
露地野菜を対象としたトンネル敷設・撤去機械化技術の経営的事前評価 |
65 |
166 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
生産調整制度の変化と対応の特徴 |
65 |
168 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
新たな麦流通に対応した麦作振興の特徴 |
65 |
169 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
沖縄本島南部地域における園芸・畑作・畜産連携システム確立に向けての実態把握 |
66 |
174 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
大規模さとうきび経営の課題と展開方向 |
66 |
175 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
南九州水田作経営における米価下落の影響と生産調整活用の意義 |
66 |
183 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
種子島における中核的農家の経営類型とさとうきび作の位置 |
67 |
138 |
笹倉修司 |
農業経営 |
|
沖縄本島南部地域のレタス農家における土壌管理実態からみた耕畜連携の課題 |
67 |
140 |
笹原和哉 |
農業経営 |
|
農業経営における情報管理と経営変革との関連性―大規模水田作経営を事例として― |
57 |
170 |
笹原和哉 |
農業経営 |
|
水稲直播栽培における効率的作業手順の検討 |
61 |
162 |
笹原和哉 |
農業経営 |
|
麦収穫時期の変動が生産組織の出役構造に及ぼす影響 |
63 |
158 |
笹原和哉 |
農業経営 |
|
待ち時間の発生要因を考慮した水稲直播作業の効率改善 |
65 |
162 |
笹原和哉 |
農業経営 |
|
生産調整制度の変化と対応の特徴 |
65 |
168 |
笹原和哉 |
農業経営 |
|
大規模さとうきび経営の課題と展開方向 |
66 |
175 |
笹原和哉 |
農業経営 |
|
南九州水田作経営における米価下落の影響と生産調整活用の意義 |
66 |
183 |
笹原和哉 |
農業経営 |
|
花卉園芸複合型サトウキビ作経営における秋収穫サトウキビの導入効果 |
67 |
139 |
佐田明和 |
園芸 |
|
キュウリの生産性に及ぼす生長調整剤エスレル(Ethrel)の影響について 第2報 Ethrelのキュウリ雌花着性増進効果変動要因に関する試験 |
34 |
180 |
佐田明和 |
園芸 |
|
キュウリの生産性に及ぼす生長調節剤エスレル(Ethrel)の影響について 第3報 キュウリ採種栽培におけるEthrel処理の生産安定効果に関する試験 |
35 |
172 |
佐田利行 |
作物 |
水田作 |
ヘアリーベッチを利用した不耕起生草マルチ水稲移植栽培について 第3報 専用田植機の開発と移植精度 |
66 |
4 |
佐田利行 |
作物 |
水田作 |
ヘアリーベッチを利用した不耕起生草マルチ水稲移植栽培について 第4報 水稲移植前におけるヘアリーベッチの草量および雑草量 |
67 |
11 |
佐田利行 |
作物 |
畑作 |
転換畑におけるオオクサキビとイタリアンライグラスの連続栽培 |
48 |
71 |
佐田利行 |
作物 |
畑作 |
重粘土壌への石炭灰の施用がバレイショの品質・収量に及ぼす影響 |
57 |
47 |
佐田利行 |
土壌肥料 |
|
大豆に対する根粒菌の接種効果 |
45 |
69 |
佐田満 |
作物 |
畑作 |
馬鈴薯新品種「チヂワ」について |
25 |
75 |
佐田満 |
作物 |
畑作 |
馬鈴しよ亀裂いもの種いも価値について |
27 |
75 |
佐田満 |
作物 |
畑作 |
暖地馬鈴薯の育種に関する研究 第2報 品種の開花に関する調査 |
28 |
65 |
佐田満 |
作物 |
畑作 |
暖地馬鈴薯の育種に関する研究 第3報 開花促進に及ぼす2,3処理の効果について |
28 |
68 |
佐田満 |
作物 |
畑作 |
暖地馬鈴薯の育種に関する研究 (第4報)植付時期と開花について |
29 |
81 |
佐田満 |
作物 |
畑作 |
暖地馬鈴薯の育種に関する研究 (第5報)秋作産真性種子の発芽に及ぼす果実の温度処理効果について |
29 |
82 |
佐田満 |
作物 |
畑作 |
暖地馬鈴薯の育種に関する研究 第6報 秋作産真性種子の発芽促進について |
30 |
93 |
佐田満 |
作物 |
|
暖地馬鈴薯の育種に関する研究 (第7報)暖地における馬鈴薯疫病の発生様相と抵抗性因子について |
33 |
32 |
佐田満 |
作物 |
|
バレイショ新品種「デジマ」について |
34 |
43 |
貞松光男 |
病害虫 |
|
温州ミカンの貯蔵病害に関する研究 (第1報)貯蔵庫内におけるPenicillium属菌の胞子の飛散と果実の腐敗 |
29 |
105 |
貞松光男 |
病害虫 |
|
温州ミカンそうか病の生態と防除に関する研究 (第W報)新葉の発病におよぼす越冬病葉と降雨との関係 |
33 |
100 |
貞松光男 |
病害虫 |
|
温州ミカンそうか病の生態と防除に関する研究 第7報 発病葉と降水量から果実の発病程度の推定 |
35 |
97 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
佐賀県におけるベノミル耐性緑かび病菌の性質について |
39 |
53 |
貞松光男 |
病害虫 |
|
温州萎縮ウイルス(SDV)の樹内分布 |
44 |
107 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
カンキツ樹における材質腐朽病の多発生事例 |
45 |
107 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
タンゴール“清見”のステムピッティングと果実形質との関係 |
46 |
118 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
ナシ黒斑病菌のダイホルタンに対する耐性菌検定方法について |
47 |
98 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
九州地区に発生するブドウの枝幹障害部からの菌分離 |
48 |
155 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
キウイ果実軟腐症の防除についての考察 |
48 |
158 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
ナシ園におけるエアーサンプラーを用いたAlternaria spp.の胞子飛散動態解析 |
50 |
113 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ枝膨病菌(Phomopsis sp.)柄胞子の生存と新梢への感染 |
51 |
111 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ各品種の枝膨病菌接種に対する反応の差異及び接種法の検討 |
52 |
108 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ枝膨病の感染及び黒色病斑発現に関与する要因 |
52 |
109 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ樹体各部位から分離される微生物とそれが枝膨病菌に示す拮坑作用 |
52 |
110 |
貞松光男 |
病害虫 |
病害 |
佐賀県におけるポリオキシン耐性ナシ黒斑病菌の年次変動 |
53 |
83 |
貞松光男 |
園芸 |
|
カンキツにおける訪花加害性昆虫の生態と防除に関する研究 (第1報)出荷された温州ミカン果実における被害の実態 |
30 |
176 |
佐知志保 |
作物 |
畑作 |
大分県におけるチャの整枝技術 |
53 |
36 |
佐知志保 |
作物 |
畑作 |
定植前茶園の根圏環境の改善 第1報 幼木期の土壌の物理性とチャの生育 |
54 |
38 |
佐知志保 |
作物 |
畑作 |
早出し茶栽培の現地実証 |
57 |
35 |
佐知志保 |
作物 |
畑作 |
定植前の土壌物理性改善による茶の生産性向上技術 |
59 |
30 |
佐知志保 |
農業機械 |
|
全自動かまいり茶製茶ラインの性能検定 |
54 |
179 |
佐々惟信 |
作物 |
水田作 |
稚苗移植の初期冠水抵抗に関する試験 |
31 |
68 |
佐々惟信 |
作物 |
|
全面全層播栽培法による小麦の生育および収量について |
34 |
16 |
里秀樹 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ウインターコントロールグレイジング技術の確立(第3報) |
63 |
137 |
佐藤郁 |
作物 |
水田作 |
水稲の生育,収量データベース検索システムの開発 |
65 |
2 |
佐藤郁 |
作物 |
水田作 |
水稲生育予測システムにおける出穂期,成熟期の予測精度の向上 |
66 |
9 |
佐藤郁 |
農業経営 |
|
イメージPDFを検索対象とする全文検索システムの運用 |
66 |
179 |
佐藤勲 |
土壌肥料 |
|
豚の地域環境別選抜試験(中間報告) |
38 |
139 |
佐藤勲 |
土壌肥料 |
|
豚の腹膜下脂肪の重量と発育形質および屠肉形質について |
38 |
141 |
佐藤勲 |
畜産 |
|
ハンプシャー種の殺適期試験 |
34 |
221 |
佐藤勲 |
畜産 |
|
若雌豚の背脂肪層の厚さと繁殖性の関係 |
37 |
175 |
佐藤勲 |
畜産 |
|
豚肉の色とテクスチャーについて |
37 |
176 |
佐藤勲 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
豚舎構造が肉豚の産肉性に及ぼす影響について |
30 |
244 |
佐藤勲 |
畜産 |
|
豚の雑種利用に関する試験 |
32 |
216 |
佐藤勲 |
畜産 |
|
子豚の生時体重と発育との関係について |
39 |
120 |
佐藤勲 |
畜産 |
家畜 |
へモフィルス感染症に対する不活化ワクチンの応用 |
47 |
137 |
佐藤巌 |
作物 |
|
いぐさ田生産力向上のための排水対策に関する試験 第1報 暗渠田における用排水管理技術の確立 |
45 |
46 |
佐藤巌 |
作物 |
|
いぐさ田生産力向上のための排水対策に関する試験 第2報 深耕といぐさの生育・収量 |
45 |
47 |
佐藤和幸 |
作物 |
水田作 |
MS−Windows対応表計算ソフトExcelを用いた水稲生育予測システム |
59 |
6 |
佐藤和幸 |
作物 |
水田作 |
パソコンネットワークを活用した水稲栽培技術支援 |
59 |
7 |
佐藤和幸 |
野菜・花き |
野菜 |
トンネルフィルムの開孔率がトンネル内気温に及ぼす影響 |
63 |
177 |
佐藤和幸 |
野菜・花き |
野菜 |
中山間地における夏秋ナスの生産安定技術の確立 |
64 |
186 |
佐藤和幸 |
野菜・花き |
野菜 |
夏秋ピーマンの1本仕立て誘引による作業性,収量性の向上 |
65 |
177 |
佐藤和幸 |
野菜・花き |
野菜 |
夏秋ピーマンの尻腐れ果の発生要因について |
66 |
192 |
佐藤和幸 |
野菜・花き |
|
夏秋どりカラーピーマンの品種比較と仕立て法 |
67 |
149 |
佐藤吉三郎 |
|
|
福岡県における養豚経営 |
22 |
196 |
佐藤吉三郎 |
|
|
福岡県農家の労働配分構造 |
24 |
211 |
佐藤吉三郎 |
総合発表 |
総会 |
福岡県における水田酪農の飼料構造 |
26 |
30 |
佐藤吉三郎 |
農業経営 |
|
筑後南部クリーク地帯におけるい草作の経営的機能について(第1報) |
27 |
294 |
佐藤公洋 |
土壌肥料 |
|
牛ふん堆肥を連用した露地野菜畑における窒素の動態 |
64 |
52 |
佐藤公洋 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴ‘とよのか’‘福岡S6号’の花芽分化に及ぼす黄色蛍光灯の影響 |
66 |
197 |
佐藤公洋 |
野菜・花き |
|
AFLP法によるイチゴ新品種‘福岡S6号’の品種識別 |
67 |
155 |
佐藤邦彦 |
作物 |
畑作 |
干ばつ条件下における更新茶樹の日焼け症発生 |
58 |
46 |
佐藤邦彦 |
作物 |
畑作 |
宮崎県におけるチャノコカクモンハマキ顆粒病ウイルスの散布時期 |
58 |
49 |
佐藤敬明 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種の放牧育成とその産肉性 第2報 |
47 |
131 |
佐藤敬明 |
畜産 |
家畜 |
ピロプラズマ原虫感染時期が乳用初産牛に及ぼす影響 |
49 |
170 |
佐藤敬明 |
畜産 |
家畜 |
牛受精卵の凍結融解の一手法について |
52 |
143 |
佐藤敬明 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種枝肉格付における肉質等級と肉質項目の等級との関係 |
62 |
101 |
佐藤健吉 |
|
|
水稲の生育時による旱魃の影響,特に最高分蘖期より伸長期にかけての土用干の効果 |
2 |
14 |
佐藤健吉 |
|
|
稲の呼吸に関する2,3の実験(予報) |
5 |
7 |
佐藤健吉 |
|
|
水害特集号の発行に当たって |
14 |
1 |
佐藤健吉 |
|
|
昭和28年6月に九州をおそった大水害の概要 |
14 |
3 |
佐藤健次 |
畜産 |
家畜 |
収穫体系の違いが飼料イネサイレージの品質および籾消化性に及ぼす影響 |
66 |
117 |
佐藤健次 |
畜産 |
家畜 |
廃糖蜜の飼料成分と泌乳牛に対する嗜好性 |
66 |
119 |
佐藤健次 |
畜産 |
家畜 |
飼料イネサイレージ給与による黒毛和種子牛育成 |
67 |
87 |
佐藤健次 |
畜産 |
家畜 |
サトウキビ梢頭部サイレージの発酵品質と栄養価 |
67 |
90 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ミニマムティレッジおよび慣行耕耘飼料畑における乾物収量および可給態窒素の変化 |
62 |
137 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
発生部位別にみた飼料イネの再生茎の特性 |
62 |
138 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの再生に及ぼすスラリーの土中注入時期および施用距離 |
63 |
128 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
切断,圧ぺんおよび乳酸菌添加剤がライムギロールベールサイレージの発酵品質に及ぼす影響 |
63 |
131 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
イタリアンライグラス跡における作溝型播種法でのスーダングラスの播種深さと定着の関係 |
64 |
121 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
湛水直播栽培における播種様式と播種後の水管理が飼料イネの収量性に及ぼす影響 |
64 |
130 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料イネとセスバニアおよびハトムギの混作栽培・調製利用の試み |
64 |
131 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
温度処理が暖地型イネ科牧草5草種の発芽および初期生育に及ぼす影響 |
65 |
132 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
作溝型播種法におけるスーダングラス「ヒロワン」と「ヘイスーダン」の現地試験での生産性の比較 |
65 |
141 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
収穫調製条件の異なる飼料イネ乾草の成分特性 |
65 |
145 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料イネ専用品種の生育・収量およびロールベールサイレージの発酵品質と栄養価 |
65 |
146 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
温度と選別比重が飼料イネ「スプライス」種子の出芽・初期生育に及ぼす影響 |
65 |
147 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
多回刈り飼料イネサイレージの栄養価と肉用繁殖牛における採食性 |
65 |
148 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
窒素施肥と収穫時期が飼料イネ2番草の乾物収量と粗蛋白質含量に及ぼす影響 |
66 |
136 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
生育ステージ別に調製した飼料イネサイレージにおける添加剤の発酵品質改善効果 |
66 |
138 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
さとうきび梢頭部の化学成分並びにサイレージの発酵品質 |
66 |
139 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料イネ栽培跡に表面および作溝型播種されたイタリアンライグラスの1番草の生産性 |
66 |
152 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
イタリアンライグラス跡での作溝型播種機による夏季トウモロコシ播種と除草剤 |
67 |
112 |
佐藤健次 |
畜産 |
草地・飼料作 |
阿蘇地域における稲発酵粗飼料用稲の乾田直播栽培時の播種量 |
67 |
113 |
佐藤公一 |
畜産 |
家畜 |
乳牛での自給粗飼料の多給技術 |
49 |
165 |
佐藤茂俊 |
野菜・花き |
|
関西市場向け蔓性インゲンマメの品種育成 |
67 |
157 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
七島藺鼈甲病に関する研究 (第26報)病原菌の薬剤に対する抵抗力 |
29 |
93 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
大根萎黄病に関する研究 (第3報)本病に対する種子湿粉衣並びに播溝施用の効果 |
29 |
108 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
大根萎黄病に関する研究 第4報 本病の発生と播種期との関係 |
30 |
116 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
胡瓜疫病の新薬剤による防除 |
30 |
119 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
胡瓜疫病の薬剤防除について |
31 |
96 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
七島蘭鼈甲病に関する研究 (27報)本病の薬剤による防除効果 |
31 |
101 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
キュウリ疫病の発生と薬剤との関係 |
32 |
91 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
ゴボウ根腐病に関する研究 第2報 本病に対するクロールピクリンの効果について |
32 |
93 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
ネえそモザイク病の発病と温度との関係(1) |
33 |
101 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
キュウリ根こぶ線虫病の薬剤防除(1) |
33 |
105 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
イネえそモザイク病の種子伝染 |
34 |
70 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
ピーマンうどんこ病に関する研究 1 本病に対する各種薬剤の防除効果(1) |
34 |
79 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
スイカ苗立枯病に対する新薬剤の効果 |
34 |
80 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
ピーマン疫病の発生と薬剤との関係 |
35 |
90 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
ゴボウ根腐病に関する研究 第3報 病原菌の土壌中における寿命について |
35 |
92 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
イネえそモザイク病の伝染 |
36 |
92 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
いもち病高度抵抗性品種レイホウの発病について |
36 |
104 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
ゴボウ根腐病に関する研究 第5報 病原菌の発育と温度との関係 |
36 |
106 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
イネごま葉枯病に対する各種薬剤の種子消毒効果 |
37 |
97 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
イネえそモザイク病の発生と播種との関係 |
37 |
114 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
野菜類の種子消毒について |
38 |
84 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
イネ馬鹿苗病に対する各種薬剤の防除効果 |
38 |
96 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
ゴボウ根腐病に関する研究 第7報 石灰の施用と発病との関係 |
39 |
61 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
いもち病菌菌型に対する反応に基づいた九州地域のイネ品種の類別(2) |
39 |
63 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
イネ紋枯病の発生と薬剤散布時期ならびに回数との関係 |
40 |
81 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
ゴボウ根腐病に関する研究(第8報)寄主植物について |
40 |
87 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
大分県におけるベノミル耐性キュウリ灰色かび病の発生とスミレックス剤の効果 |
41 |
63 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
ゴボウ根腐病に関する研究 第10報 病原菌と温度の関係(その2) |
41 |
70 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
オオムギ裸黒穂病に対する薬剤による種子消毒の効果 |
41 |
71 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
ゴボウ根腐病に関する研究 第12報 窒素肥料の施用量と発病との関係 |
42 |
61 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
キュウリ褐斑病の防除に関する研究 1.大分県における初発生並びに品種間差異 |
43 |
88 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
|
ゴボウ根腐病に関する研究 第14報 病原菌の発育と培養基の種類との関係 |
43 |
90 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
キュウリ褐斑病の防除に関する研究 3.本病菌株間のベノミル剤に対する感受性差異 |
45 |
100 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
イチゴ根腐萎ちょう症に対する薬剤の防除効果 |
45 |
104 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
ムギ類萎縮病に対する抵抗性の品種間差異 |
47 |
102 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
大分県におけるオオムギ,コムギ縞萎縮病および萎縮病の発生実態 |
48 |
143 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
オオムギ縞萎縮病に対する抵抗性の品種間差異 |
48 |
144 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
キュウリを含む各種植物から分離した
Corynespora cassiicola 菌株の宿主特異性 |
55 |
83 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
病害 |
ヤマジノギクに発生した萎ちょう病(新称) |
59 |
74 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
虫害 |
有用糸状菌によるコナガの防除技術の開発 第1報 罹病コナガから分離される有用糸状菌の探索と同定 |
51 |
112 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
虫害 |
有用糸状菌によるコナガの防除技術の開発 第2報 有用糸状菌のコナガに対する病原性(1) |
51 |
113 |
佐藤俊次 |
病害虫 |
虫害 |
対抗植物
Avena strigosa(ヘイオーツ)によるダイコンのキタネグサレセンチュウの防除 |
60 |
88 |
佐藤正一 |
|
|
水田灌漑の微気候 |
1 |
9 |
佐藤正一 |
|
|
圓錐丘斜面の甘藷栽培試験 |
2 |
1 |
佐藤正一 |
|
|
麦作期間の気候変異 第1報 |
3 |
15 |
佐藤正一 |
|
|
円錐丘斜面の囁ロ栽培 |
3 |
17 |
佐藤正一 |
|
|
灌漑法が水田地温に及ぼす影響 |
5 |
1 |
佐藤正一 |
|
|
水田及び畑地の温度伝導に関する一考察 |
6 |
31 |
佐藤正一 |
|
|
風力軽減の為の二,三の実験に就いて |
6 |
89 |
佐藤正一 |
|
|
水稲並木植の方向に関する一考察 |
6 |
91 |
佐藤正一 |
|
|
水田用水量(予報) |
7 |
111 |
佐藤正一 |
|
|
水田用水量(第1報) |
7 |
113 |
佐藤正一 |
|
|
水稲秋落に対する気象単独の影響(第1報) |
8 |
31 |
佐藤正一 |
|
|
羽犬塚に於ける圃場地下水位の年変化 |
10 |
131 |
佐藤正一 |
|
|
水害田における2,3の気象的調査 |
14 |
56 |
佐藤正一 |
|
|
藁類撒布による過高水田温度の抑制 |
15 |
31 |
佐藤正一 |
|
|
1954年の台風による九州地方農作物被害の諸相 |
16 |
5 |
佐藤正一 |
|
|
1954年度水稲風害度査定試験について |
16 |
9 |
佐藤正一 |
|
|
微気候より見た九州の水稲並木植 |
18 |
45 |
佐藤正一 |
|
|
稲の繁茂うつ閉度と株間微気象との関係 |
19 |
44 |
佐藤正一 |
|
|
暖地水田における水面遮光降温法について |
20 |
16 |
佐藤正一 |
|
|
暖地水田における水面遮光降温法について(2) |
22 |
48 |
佐藤二郎 |
園芸 |
|
温州ミカンの整技せん定に関する研究 (第2報)整枝せん定の省力化について |
32 |
159 |
佐藤二郎 |
園芸 |
|
晩生カンキツの低温障害に関する研究 (第1報)アマナツ果実の冷凍処理が品質におよぼす影響 |
35 |
222 |
佐藤二郎 |
園芸 |
果樹 |
柑橘園の除草剤利用に関する研究 カラムシに対する殺草試験 |
38 |
236 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスク個体群にみられた形態的形質の変異 |
45 |
179 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
オーチャードグラスにみられた周年出穂性の遺伝的変異ならびにその利用による季節生産の平準化 |
45 |
180 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスク第1次導入品種・系統の生産力,季節生産性および永続性 |
46 |
179 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスク第2次導入品種の特性とその変異 |
46 |
180 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスク生態型の生育特性 |
46 |
181 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスクの新品種「ナンリョウ」 |
47 |
175 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
自然草地に直播された寒地型牧草10草種の消長 |
47 |
180 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスク栄養系の開放受粉後代の生産力にみられた選抜の効果 |
48 |
197 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスク導入品種ならびに育成系統の採種性 |
48 |
198 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
放牧地におけるトールフェスクおよびLolium属とFestuca属との交雑による品種・系統の永続性 |
49 |
171 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスクの合成品種「ナンリョウ」にみられた親栄養系の変異と多交配の効果 |
50 |
155 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
茎頂培養による植物体及びカルス形成の頻度にみられたトールフェスク栄養系の変異 |
50 |
156 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスク品種・系統にみられたin vitro消化率及び葉身の粗剛度の変異 |
51 |
150 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
青刈りえん麦導入品種の出穂並びに成熟特性 |
51 |
152 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
極早生・早生えん麦品種・系統の秋季及び春季における出穂特性及び草丈の伸長性の変異 |
52 |
157 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
我が国暖地で収集したベージーグラス自生集団にみられた諸特性の変異 |
52 |
167 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
フェストロリウム「エバーグリーン」及び「タンデム」の単交配後代の種子稔性 |
53 |
133 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスク経年草地における
Lespedeza 属草種の導入 |
54 |
161 |
佐藤信之助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスクにおける葉身の粗剛性とセルラーゼ分解率の遺伝 |
57 |
133 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの早播栽培における不稔発生と安定品種 |
56 |
133 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
市販作業機の組合せ改良による部分耕起・施肥播種装置の作製とその実用性 |
56 |
138 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
粗放的管理条件下における芝生の生育特性 第2報 造成後3年目における生育特性 |
56 |
142 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの夏播栽培における生育特性と品質 |
57 |
147 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
夏播き飼料作物の部分耕施肥播種技術における施肥法の確立 |
57 |
148 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地における低窒素施肥管理アルファルファ草地の5年間の経過 |
57 |
149 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
九州の飼料畑における帰化雑草の発生実態 |
57 |
151 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスおよびスーダン型ソルガムのロールベーラ向き品種特性 |
58 |
153 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
5種類の飼料作作付体系における5年間の収量変動 |
58 |
156 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
新茎葉処理除草剤に対する雑草および飼料作物の反応 |
58 |
162 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの播種量と収量および飼料品質 |
59 |
124 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシとスーダングラスおよびスーダン型ソルガムの混播栽培法 |
59 |
126 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
西南暖地における時なしライムギ品種の生育特性 |
60 |
125 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの早播・夏播連続部分耕栽培 |
60 |
129 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
部分耕法トウモロコシの生育特性 |
60 |
130 |
佐藤節郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ミニマムティレッジおよび慣行耕耘飼料畑における乾物収量および可給態窒素の変化 |
62 |
137 |
佐藤隆 |
園芸 |
|
温州ミカンに対する石灰, 燐酸の深層施用の肥効に関する試験 (第1報)土壌中の置換性成分, 有効態燐酸の動きとpHの変化について |
33 |
264 |
佐藤隆 |
園芸 |
|
園地の理化学性と温州ミカンの品質について |
35 |
200 |
佐藤隆 |
園芸 |
果樹 |
安山岩土壌における温州ミカンのチッ素施用量試験 |
38 |
220 |
佐藤隆 |
園芸 |
果樹 |
カボスのハウス栽培に関する研究 (第1報) ビニール被覆による熟期促進について |
38 |
241 |
佐藤隆 |
園芸 |
果樹 |
カボスの黄変落葉症(仮称)に関する研究 第1報 器官別Mg含量の時期的変化 |
38 |
242 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
甘夏つるみの特性について |
41 |
190 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
カンキツに対する果面被膜剤の利用について 第1報 カンキツ貯蔵用フレッシャーの貯蔵効果について |
41 |
208 |
佐藤隆 |
果樹 |
常緑 |
カンキツに対する果面被膜剤の利用について 第2報 グリーンライフの貯蔵効果について |
42 |
204 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第2報 実態調査及び2,3の知見 |
43 |
241 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第3報 障害園の土壌調査結果 |
43 |
243 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第4報 種々の貯蔵前処理と障害果の発生 |
43 |
244 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
セミノール生理障害について 第6報 採取時期と虎斑症の発生及び品質 |
44 |
249 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第7報 貯蔵前処理,TBZの処理方法,貯蔵温湿度と障害果 |
44 |
250 |
佐藤隆 |
果樹 |
常緑 |
清見の果皮障害について |
45 |
251 |
佐藤隆 |
果樹 |
常緑 |
セミノールの生理障害について 第9報 加温予措処理と虎斑症の発生及び品質・貯蔵性 |
45 |
256 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
セミノールの良果出荷のための貯蔵手法 ―栽培,貯蔵両面からのアプローチ― |
48 |
285 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
清見の果皮障害に関する研究 第1報 予措程度,貯蔵形態,貯蔵温度,採収時期と発生 |
51 |
224 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
清見の防寒資材と使用法について |
51 |
225 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
清見の果皮障害に関する研究 第2報 呼吸と果皮障害の発生 |
52 |
219 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
清見の果皮障害に関する研究 第3報 低温処理及び果皮への付傷が果皮障害の発生に及ぼす影響 |
54 |
244 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
グリーンカボスの低温貯蔵法の改善 |
54 |
247 |
佐藤隆 |
果樹 |
|
‘清見’の果皮障害に関する研究 第4報 貯蔵の省力化について |
55 |
214 |
佐藤孝之 |
野菜・花き |
野菜 |
高原地域におけるリーフレタスの品種選定 |
45 |
230 |
佐藤孝之 |
野菜・花き |
野菜 |
土壌管理からみた飯田高原の野菜畑利用 |
45 |
231 |
佐藤孝之 |
野菜・花き |
野菜 |
夏秋どり根深ネギの播種および定植時期が収量・品質に及ぼす影響 |
61 |
185 |
佐藤忠夫 |
畜産 |
|
採卵鶏の多羽数管理技術に関する試験 −育成期における飼料制限給与について− |
39 |
127 |
佐藤哲生 |
作物 |
水田作 |
イアトロスキャンを用いた玄米の品質劣化判定 |
60 |
6 |
佐藤哲生 |
作物 |
水田作 |
近赤外分光分析法による米のブレンドの推定 |
64 |
12 |
佐藤哲生 |
作物 |
水田作 |
近赤外分光分析法による丸のまま大豆の脂肪酸組成推定の問題点 |
64 |
21 |
佐藤哲生 |
作物 |
畑作 |
カンショ塊根中β−カロテンの簡易定量法 |
57 |
45 |
佐藤哲生 |
作物 |
畑作 |
品種・栽培条件が甘しょ塊根中の澱粉および繊維質に与える影響 |
58 |
29 |
佐藤哲生 |
作物 |
畑作 |
カンショ澱粉糊化特性とアミロペクチン鎖長分布との関連性 |
60 |
37 |
佐藤哲生 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析法による大豆子実の劣化判定 |
61 |
30 |
佐藤哲生 |
作物 |
畑作 |
ソバ・ダッタンソバの近赤外分光スペクトルの特徴と蛋白含量との関係 |
62 |
42 |
佐藤哲生 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析法によるソバの機能性の推定 |
62 |
43 |
佐藤哲生 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析法による少量大豆粉を用いた脂肪酸組成の推定 |
63 |
43 |
佐藤哲生 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析法による少量のソバ粉を用いた機能性の推定 |
65 |
51 |
佐藤哲生 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス高品質系統の簡易選抜システムの開発 4.近赤外分光光度計による硝酸態窒素含量の推定 |
59 |
120 |
佐藤照美 |
土壌肥料 |
|
NFTによるイチゴの養液栽培技術 |
51 |
79 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴポット育苗の培土,定植時期について |
45 |
204 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における施設野菜の省エネルギー対策技術の確立 第1報 耐低温性キュウリの品種.台木の選定と利用技術の確立 |
45 |
218 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における施設野菜の省エネルギー対策技術の確立 第2報 地下水利用技術の確立 |
45 |
219 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴの生育ならびに収量に及ぼす光質の影響 第1報 栄養生長について |
47 |
220 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴの生育ならびに収量に及ぼす光質の影響 第2報 果実の発育, 収量ならびに品質こついて |
47 |
221 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
|
高冷地育苗における施設イチゴの早進化技術 第1報 山上げ・山下げ時期について |
48 |
256 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
|
施設イチゴの保温開始期について 第1報 保温開始期が品種に及ぼす影響 |
48 |
257 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
野菜 |
NFTによるイチゴの養液栽培技術 第1報 適応品種について |
51 |
194 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
野菜 |
NFTによるイチゴの養液栽培技術 第2報 苗質と生育・収量 |
51 |
195 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
野菜 |
NFTによるイチゴの養液栽培技術 第3報 育苗用土が生育収量に及ぼす影響 |
51 |
196 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
野菜 |
NFTによるイチゴの養液栽培技術 第4報 2段ベット方式の実用性 |
51 |
197 |
佐藤照美 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴの作期拡大技術 第3報 果実肥大に及ぼすそう果数の影響 |
55 |
194 |
佐藤徹 |
|
|
暖地てん菜の立枯性病害について |
23 |
79 |
佐藤敏郎 |
|
|
放射能標記農薬をもっての応用研究 |
21 |
241 |
佐藤友治 |
畜産 |
家畜 |
牛低ランク胚有効利用技術実用化の検討 |
60 |
107 |
佐藤友治 |
畜産 |
家畜 |
供卵牛への脂肪酸カルシウム給与が過剰排卵処理成績に及ぼす影響 |
64 |
99 |
佐藤豊三 |
病害虫 |
病害 |
1992年に福岡県で発生したムギ類赤かび病の類似症状 |
55 |
79 |
佐藤豊三 |
病害虫 |
病害 |
Rhizopus属菌によるカンキツ果実腐敗の発生 |
64 |
77 |
佐藤寿子 |
作物 |
水田作 |
ニシカゼコムギの良質安定栽培法 |
50 |
44 |
佐藤寿子 |
作物 |
水田作 |
生育調節剤利用による山間地水田の畦畔雑草管理 |
51 |
31 |
佐藤寿子 |
作物 |
水田作 |
小麦に対するサイコセル液剤(クロルメコート46%)の倒伏軽減効果と使用法 |
52 |
33 |
佐藤虎雄 |
|
|
粟の2,3の特性と収量との関係について |
14 |
168 |
佐藤虎雄 |
|
|
防風墻による陸稲の台風被害軽減効果について |
16 |
14 |
佐藤虎雄 |
|
|
青刈ソバの鋤込みが小麦並びに後作甘藷収量に及ぼす効果について |
16 |
81 |
佐藤虎雄 |
|
|
大隅地域において麦類の適期播種が行われ難い理由について |
17 |
59 |
佐藤紀男 |
野菜・花き |
|
果菜類の物質生産に関する研究 (第12報)イチゴ“福羽”におけるウィルスのり病程度と光合成 |
39 |
247 |
佐藤英子 |
土壌肥料 |
|
夏秋ピーマンに対する施肥位置と肥効の解析 |
59 |
46 |
佐藤英子 |
土壌肥料 |
|
夏秋ピーマンに対する有機物ブレンド施用効果 |
60 |
48 |
佐藤英子 |
土壌肥料 |
|
黒ボク畑土壌におけるカリ収支とカリ集積量の土壌間差 |
60 |
66 |
佐藤英子 |
土壌肥料 |
|
硝酸態窒素溶脱抑制のための効果的な有機物の施用法 |
61 |
66 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴポット育苗の培土,定植時期について |
45 |
204 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における施設野菜の省エネルギー対策技術の確立 第2報 地下水利用技術の確立 |
45 |
219 |
佐藤如 |
野菜・花き |
花き |
温室鉢花シコンノボタン(Tibouchina semidecandra COGN.)の施肥 |
45 |
239 |
佐藤如 |
野菜・花き |
|
高原地域における夏秋どりブロッコリーの栽培法 |
48 |
248 |
佐藤如 |
野菜・花き |
|
高冷地育苗における施設イチゴの早進化技術 第1報 山上げ・山下げ時期について |
48 |
256 |
佐藤如 |
野菜・花き |
|
施設イチゴの保温開始期について 第1報 保温開始期が品種に及ぼす影響 |
48 |
257 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
対抗植物を利用したアブラナ科野菜根こぶ病の防除 第1報 根こぶ病の検定時期について |
51 |
193 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
対抗植物を利用したアブラナ科野菜の根こぶ病の防除 第2報 菌密度,播種時期と発病について |
52 |
195 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴの作期拡大に関する研究 第1報 細霧処理,短日処理,遮光処理の効果 |
53 |
177 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴの作期拡大技術 第2報 保温開始期,マルチング時期が出らいの連続性,収量に及ぼす影響 |
54 |
202 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴの作期拡大技術 第3報 果実肥大に及ぼすそう果数の影響 |
55 |
194 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
炭酸ガス施用によるイチゴの増収技術 第1報 施用濃度と生育・収量 |
56 |
191 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
炭酸ガス施用によるイチゴの増収技術 第2報 炭酸ガス施用時の温度管理法 |
56 |
192 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
夏秋ピーマン‘京ゆたか7’の開花後収穫まで日数,種子数の経時変化と果実肥大 |
60 |
170 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
半促成長期どりアスパラガスの定植時期と立茎開始時期が2年目の収量に及ぼす影響 |
61 |
163 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
夏秋ピーマン栽培における育苗等の要因が収量に及ぼす影響とその技術の改善目標 |
61 |
183 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
全自動移植機等による小ネギの在圃日数の短縮 |
62 |
195 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
夏秋ピーマン栽培における定植直後の気温,地温が初期収量に及ぼす影響 |
62 |
206 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
トンネルフィルムの開孔率がトンネル内気温に及ぼす影響 |
63 |
177 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
中山間地における夏秋ナスの生産安定技術の確立 |
64 |
186 |
佐藤如 |
野菜・花き |
野菜 |
夏秋ピーマンの1本仕立て誘引による作業性,収量性の向上 |
65 |
177 |
佐藤大和 |
作物 |
水田作 |
水稲の高温登熱条件下における食味評価指標形質 |
67 |
10 |
佐藤博保 |
総合発表 |
|
ギニアグラス新品種「ナツカゼ」 |
48 |
11 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの種子生産に関する研究(第1報)花芽の分化・発達について |
40 |
222 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの種子生産に関する研究(第2報)播種期・播種様式・施肥量について |
40 |
223 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の特性に関する研究 第5報 生産構造について |
41 |
147 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの種子生産に関する研究 4)品種間差と関連形質の遺伝力 |
41 |
152 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの種子生産に関する研究 第5報 花粉の発達経過と染色体 |
41 |
153 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の特性に関する研究 第6報 耐霜性の種・品種間差異について |
42 |
127 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の特性に関する研究 第7報 越冬性の種・品種間差異について |
42 |
128 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の特性に関する研究 第8報 南九州(指宿)における越冬性について |
42 |
130 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの種子生産に関する研究 (6)採種時期について |
42 |
131 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの種子生産に関する研究 (7)温度が種子形成並びに発芽に及ぼす影響 |
42 |
132 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地(熊本)における寒地型牧草の比較 |
43 |
133 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の特性に関する研究 第9報 季節生産性について |
43 |
134 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの種子生産に関する研究 第8報 風選の効果について |
43 |
135 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラス品種比較試験からの解析 |
43 |
136 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラス品種に対する施肥量の効果 |
44 |
152 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの品種と刈取頻度 |
45 |
174 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
転換畑と畑地における各種暖地型牧草の生育の比較 |
45 |
175 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの個体変異 |
46 |
183 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラス,ギニアグラスおよびカラードギニアグラスの有望系統の生育特性 |
46 |
184 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
九州地域で収集されたオオクサキビ自生系統の特性 |
46 |
185 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型マメ科牧草(Tropical Forage Legume)の特性評価 |
46 |
188 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
我が国に導入された暖地型牧草の種子リストとそのデータベース化 |
47 |
170 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
アフリカからの新導入ギニアグラスの特性と遺伝子源としての有望性 |
47 |
171 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
本邦在来栽培ヒエ諸系統の暖地における特性とその変異 |
47 |
173 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
胚のう分析によるクロリス属生殖様式の解明 |
47 |
174 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス新品種「ナツカゼ」について 第1報 育成経過,生殖様式,早晩性および形態的特性 |
48 |
199 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス新品種「ナツカゼ」について 第2報 収量等の生育特性 |
48 |
200 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
パニカム属草種・系統の沖縄と九州における生育反応の差異 |
49 |
173 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の耐乾性検定における葉水分ポテンシャルの有効性 |
49 |
174 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型マメ科牧草の特性評価 第2報 マメ科牧草16種の熊本における生育と収量 |
49 |
176 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の特性とその評価 ―在来禾穀類の飼料作物としての特性評価― |
49 |
178 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス近縁種の生殖様式 |
50 |
157 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラス新品種「ハツナツ」 |
50 |
158 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス新品種「ナツユタカ」 |
51 |
153 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
「ナツカゼ」と「ナツユタカ」の生産力に及ぼす踏圧の影響 |
51 |
154 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
国内で育成をしたギニアグラス品種種子の休眠について |
52 |
161 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスの生産力に及ぼす踏圧と被陰の影響 |
52 |
162 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスのシードペレット化技術 |
52 |
163 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの世代促進技術 |
52 |
168 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス「ナツカゼ」と「ナツユタカ」の種子休眠性 |
53 |
139 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの分げつ及びストローンの発生と出穂 |
53 |
140 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
収集したペニセタム属の越冬性 |
53 |
141 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスの刈取り頻度と収量及び飼料成分の関係 |
54 |
150 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスの耐踏圧性の系統間差異 |
54 |
156 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
国内で収集したシバの特性 |
54 |
160 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラス及びスーダン型ソルガム市販品種の栽培特性 |
55 |
133 |
佐藤博保 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス諸形質の年次間変動 |
57 |
141 |
佐藤文明 |
作物 |
水田作 |
ホールクロップサイレージ用イネの収穫適期 |
65 |
5 |
佐藤文明 |
作物 |
水田作 |
大分県におけるホールクロップサイレージ用イネの適品種 |
66 |
6 |
佐藤文明 |
作物 |
水田作 |
ホールクロップサイレージ用イネの湛水土中点播直播栽培における追肥施用法 |
66 |
7 |
佐藤文明 |
畜産 |
家畜 |
給与飼料が生乳に及ぼす影響 |
56 |
111 |
佐藤文明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
大型機械による乾草調製作業体系の確立 第1報 ロールベールとタイトベールによる調製作業体系の比較 |
53 |
137 |
佐藤文明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ロールベールラップサイレージ開封後の経時的品質変化 |
65 |
139 |
佐藤文夫 |
野菜・花き |
野菜 |
タマネギのセル成型ベンチ育苗における吸水マットの利用 |
61 |
184 |
佐藤正司 |
農業機械 |
|
同時工程タマネギ移植機の開発 |
45 |
185 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
常緑 |
カンキツに対する果面被膜剤の利用について 第2報 グリーンライフの貯蔵効果について |
42 |
204 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第2報 実態調査及び2,3の知見 |
43 |
241 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第3報 障害園の土壌調査結果 |
43 |
243 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第4報 種々の貯蔵前処理と障害果の発生 |
43 |
244 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
|
セミノール生理障害について 第6報 採取時期と虎斑症の発生及び品質 |
44 |
249 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第7報 貯蔵前処理,TBZの処理方法,貯蔵温湿度と障害果 |
44 |
250 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
常緑 |
清見の果皮障害について |
45 |
251 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
常緑 |
セミノールの生理障害について 第9報 加温予措処理と虎斑症の発生及び品質・貯蔵性 |
45 |
256 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
常緑 |
ハッサクの貯蔵について |
47 |
260 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
|
セミノールの良果出荷のための貯蔵手法 ―栽培,貯蔵両面からのアプローチ― |
48 |
285 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
|
着色遅延年のカンキツ類の貯蔵中の果皮色変化 |
60 |
202 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
|
ポンカンの良品出荷のための貯蔵手法 |
61 |
223 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
|
ポンカンの良品出荷の手法について 第2報 マルチの敷き方,時期の違い,かん水の有無,収穫時期と品質との関係 |
62 |
241 |
佐藤瑞穂 |
果樹 |
|
ハウスミカンにおける携帯型非破壊品質測定器による生育時期別果実品質測定 |
66 |
249 |
佐藤通浩 |
病害虫 |
病害 |
キュウリを含む各種植物から分離した
Corynespora cassiicola 菌株の宿主特異性 |
55 |
83 |
佐藤通浩 |
病害虫 |
病害 |
イネもみ枯細菌病の発生実態把握のための圃場調査法 |
62 |
74 |
佐藤光徳 |
作物 |
水田作 |
南九州の早期栽培水稲における茎の発生消長と穂長,玄米粒厚の関係 |
63 |
11 |
佐藤光徳 |
作物 |
水田作 |
種子島の早期栽培水稲における水田雑草“ホタルイ”の発生生態 |
63 |
12 |
佐藤光徳 |
作物 |
水田作 |
鹿児島農試が育成した水稲系統の出穂期の特徴 |
64 |
6 |
佐藤光徳 |
作物 |
水田作 |
水稲品種系統の高温登熟性検定について |
64 |
8 |
佐藤光徳 |
作物 |
水田作 |
水稲育種における紋枯耐病性ほ場検定法の検討 |
66 |
14 |
佐藤光徳 |
作物 |
水田作 |
水稲品種系統の高温登熟性について |
66 |
16 |
佐藤光徳 |
作物 |
畑作 |
ポット苗を利用したサトウキビの栽培法 第1報 ポット資材の検討 |
57 |
48 |
佐藤光徳 |
作物 |
畑作 |
ポット苗を利用したサトウキビの栽培法 第2報 ポット苗の植付時期と栽植密度 |
58 |
40 |
佐藤光徳 |
作物 |
畑作 |
極早期高糖性サトウキビNi12の栽培特性 第1報 早期収穫における株出の萌芽,収量及び品質 |
61 |
37 |
佐藤光徳 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ新奨励品種KY88T−520の収穫作業性 |
62 |
31 |
佐藤光徳 |
作物 |
畑作 |
サトウキビの収穫期における側枝の発生と蔗汁質変化との関係 |
62 |
32 |
佐藤光徳 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ早期高糖性品種Ni12の株出し管理時期とマルチの有無が生育収量に及ぼす影響 |
64 |
34 |
佐藤光徳 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ春植え栽培における収穫茎の圃場内分布 |
66 |
32 |
佐藤充徳 |
畜産 |
家畜 |
西南暖地の暑熱環境下での豚飼料の摂取促進技術 第1報 飼料給与形態の改善が母豚の繁殖性に及ぼす影響 |
55 |
102 |
佐藤充徳 |
畜産 |
家畜 |
新系統豚「フクオカヨーク」の造成 |
56 |
99 |
佐藤充徳 |
畜産 |
家畜 |
間欠給餌による肥育豚の厚脂防止効果 |
56 |
100 |
佐藤充徳 |
畜産 |
家畜 |
豚産肉能力検定による種雄豚の選抜 |
57 |
118 |
佐藤充徳 |
畜産 |
家畜 |
フクオカヨーク利用による銘柄豚生産に適した止め雄の選定 |
58 |
117 |
佐藤充徳 |
畜産 |
家畜 |
トルラ酵母または血漿蛋白の添加給与が離乳子豚の増体と免疫能に及ぼす影響 |
59 |
93 |
佐藤裕一 |
作物 |
水田作 |
県産大豆を使用した全粒豆腐の製造法が品質に及ぼす影響 |
67 |
18 |
佐藤雄夫 |
|
|
水田の水稲多收穫性に関する土壤肥料学的研究 第1報 九州に於ける多收穫地帯の灌漑用水の水質について(其一) |
9 |
55 |
佐藤雄夫 |
|
|
水田の水稲多收穫性に関する土壤肥料学的研究 第2報 九州における多收穫地帯の水田土壤について(其1) |
9 |
57 |
佐藤雄夫 |
|
|
筑豊炭田の鉱害復旧地に出現した強酸性土壤とその成因に関する研究 |
12 |
61 |
佐藤雄夫 |
|
|
佐賀・福岡県下のクリークの泥土の性質 |
13 |
53 |
佐藤雄夫 |
|
|
水田土壤の透水性と二, 三の物理的性質との関係 |
18 |
106 |
佐藤裕 |
野菜・花き |
|
イチゴの品質育種に関する研究 第1報 ペクチン質の品種間差異と硬度 |
47 |
218 |
佐藤裕 |
野菜・花き |
|
イチゴ炭そ病菌の人工接種による発病程度の品種間差異 |
49 |
216 |
佐藤裕 |
野菜・花き |
|
イチゴ種子の発芽促進効果 |
49 |
217 |
佐藤裕 |
野菜・花き |
|
イチゴの品質育種 第3報 果実内成分と果肉硬度および肉質との関係 |
49 |
218 |
佐藤裕 |
野菜・花き |
|
イチゴ新品種「ひのみね」の育成 |
50 |
205 |
佐藤吉昭 |
作物 |
水田作 |
大分県における平成6年産水稲の多収要因 |
58 |
16 |
佐藤吉昭 |
作物 |
水田作 |
はだか麦のヤケ粒発生に及ぼす降雨の影響と発生時期 |
60 |
17 |
佐藤吉昭 |
作物 |
水田作 |
水稲穂発芽性検定における穂の採取時の降雨および採取後の保存条件が検定結果に与える影響 |
63 |
16 |
佐藤吉昭 |
作物 |
水田作 |
水稲の代かき同時点播直播の安定栽培技術 |
65 |
1 |
佐藤吉昭 |
作物 |
水田作 |
中山間地域の水稲点播直播における緩効性肥料の窒素溶出と施肥法 |
65 |
3 |
佐藤吉昭 |
作物 |
水田作 |
ホールクロップサイレージ用イネの収穫適期 |
65 |
5 |
佐藤吉昭 |
作物 |
水田作 |
大分県におけるホールクロップサイレージ用イネの適品種 |
66 |
6 |
佐藤吉昭 |
作物 |
水田作 |
ホールクロップサイレージ用イネの湛水土中点播直播栽培における追肥施用法 |
66 |
7 |
佐藤吉昭 |
作物 |
水田作 |
水稲の穂発芽性検定における判定精度向上のための新たな判別品種 |
66 |
8 |
佐藤善人 |
病害虫 |
病害 |
ベンズイミダゾール系薬剤耐性ダイズ紫斑病菌の大分県における初確認 |
64 |
78 |
佐藤義彦 |
果樹 |
|
ビワの果実形質の年次および樹間・樹内変異 |
60 |
208 |
佐藤吉史 |
果樹 |
|
黒ボク土壌における三要素施用量の多少がウンシュウミカンに及ぼす影響 第1報 リン酸の蓄積と生育について |
50 |
249 |
佐藤吉史 |
果樹 |
|
三要素施用量の多少が温州ミカンの樹体生長に及ぼす影響 第2報 窒素の主効果について |
51 |
222 |
佐藤吉史 |
果樹 |
|
極早生温州の着花,新梢生長及び樹体栄養 |
54 |
238 |
佐藤吉史 |
果樹 |
|
黒ポリシートマルチによる温州みかんの表層根群活性化 |
57 |
236 |
佐藤吉史 |
果樹 |
|
極早生温州ミカン‘日南1号’の長期マルチ栽培 |
59 |
197 |
佐藤吉史 |
果樹 |
|
ナシの台風災害に対する多目的防災網の効果 |
60 |
213 |
佐藤吉史 |
果樹 |
|
ブドウの休眠完了と結果母枝中の糖との関係 |
61 |
239 |
佐藤吉史 |
果樹 |
|
暖地における適性オウトウ品種の選定 |
61 |
243 |
佐藤量一 |
|
|
ゴボウに関する研究 |
21 |
123 |
佐藤量一 |
|
|
早生ナガナス,春蒔ミノワセ,夏蒔ホーレンソウの育種 |
22 |
191 |
佐藤亘 |
畜産 |
家畜 |
体細胞クローン牛の性能調査 |
63 |
114 |
佐藤亘 |
畜産 |
家畜 |
近交係数と産子の能力との関連性 |
66 |
112 |
佐渡山安常 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ時期別植付による地下芽子の動態 |
64 |
35 |
真田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
収集したペニセタム属の越冬性 |
53 |
141 |
真田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスの刈取り頻度と収量及び飼料成分の関係 |
54 |
150 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスの耐踏圧性の系統間差異 |
54 |
156 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラス及びスーダン型ソルガム市販品種の栽培特性 |
55 |
133 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
近赤外分光光度計によるギニアグラス高品質系統の簡易選抜法の開発 第1報 近赤外分析用検量線の作成 |
56 |
128 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
近赤外分光光度計によるギニアグラス高品質系統の簡易選抜法の開発 第2報 近赤外分析用検量線の評価と移設 |
56 |
129 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の特性評価 |
56 |
130 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスの種子カルス形成とプロトプラスト培養 |
56 |
144 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
踏圧抵抗性を持つ小型ギニアグラスの諸特性 |
57 |
140 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス諸形質の年次間変動 |
57 |
141 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
刈取時の茎数と茎重および刈り取り後の再生茎がギニアグラスの踏圧抵抗性に与える影響 |
58 |
155 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
導入および収集した暖地型シバ類遺伝資源の特性 第1報 春の緑化の種間・種内変異 |
58 |
165 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス高品質系統の簡易選抜システムの開発 4.近赤外分光光度計による硝酸態窒素含量の推定 |
59 |
120 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスのロールベール適性に関与する特性の品種間差異 |
60 |
121 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
導入および収集した暖地型シバ類遺伝資源の特性 3.秋の退色および緑度維持期間の種間・種内変異 |
60 |
124 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
パニカム属における脱粒性と採種関連形質の変異 |
61 |
131 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラスの栽培密度が採種性に及ぼす影響と種子休眠性の系統間差異 |
61 |
132 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス新品種「ナツコマキ」 第1報 形態的・生理的特性 |
62 |
132 |
眞田康治 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス新品種「ナツコマキ」 第2報 ロールベール利用 |
62 |
133 |
讃井元 |
|
|
黄化処理による茶樹の挿木発根について |
15 |
27 |
讃井元 |
|
|
茶成葉の形態に関する研究(第3報)−中国祁門種の成葉の外部形態について− |
16 |
92 |
讃井元 |
|
|
茶成葉の形態に関する研究 第4報 −チヤノアカダニの被害と成葉の内部形態の関係− |
17 |
62 |
讃井元 |
|
|
黄化処理による茶樹の挿木発根について (第2報)−発根促進に関する黄化処理と成長物質の効果− |
17 |
63 |
讃井元 |
|
|
茶樹の自然3倍体について |
18 |
38 |
讃井元 |
|
|
黄化処理による茶樹の挿木発根について(第3報) |
20 |
64 |
讃井元 |
|
|
茶樹の輸送花粉の発芽能力とその交配利用について |
20 |
66 |
讃井元 |
|
|
茶の葉脈さく葉作成法とその利用について |
21 |
61 |
讃井元 |
|
|
人為6倍体茶樹の形態的特性 |
22 |
25 |
讃井元 |
|
|
茶樹黄化挿木法の実用化 −施肥開始時期とホルモン処理の方法− |
22 |
28 |
讃井元 |
|
|
茶樹黄化さし木法の実用化 −肥料とジベレリンの組合せ− |
23 |
133 |
讃井元 |
|
|
かまいり茶用新品種「いずみ」について |
23 |
135 |
讃井元 |
|
|
玉露用新品種「ひめみどり」について |
23 |
136 |
讃井元 |
|
|
茶樹のつぎ木とその利用について |
24 |
90 |
讃井元 |
作物 |
畑作 |
茶樹黄化さし木法の実用化 −第6報 アッサム雑種の黄化および緑化期間について− |
25 |
99 |
讃井芳胤 |
|
|
黄花ルーピンの苦味抜種子の飼料価値について |
14 |
229 |
讃井芳胤 |
|
|
甘藷のカロチン含量差による肉色の濃淡が鶏雛の発育に及ぼす影響について |
15 |
48 |
讃井芳胤 |
|
|
暖地型飼料作物の導入に関する研究 第1報 ハチヂヤウススキ(Miscanthus sinenis ANDERSS.var.condensatus MAKINO)の栽培について |
19 |
100 |
讃井芳胤 |
|
|
牧野における飼肥料木の植栽について |
19 |
102 |
讃井芳胤 |
|
|
暖地型飼料作物の導入に関する研究 第2報 ネーピア・グラッス(Pennisetum Purpureum SCHUMACH)の栽培について |
20 |
161 |
讃井芳胤 |
|
|
暖地型飼料作物の導入に関する研究 第3報 ツル大豆の栽培について |
21 |
227 |
讃井芳胤 |
|
|
乳牛に対するネーピァ・グラスの飼料価値に関する試験(第1報) |
22 |
164 |
讃井芳胤 |
|
|
フィッシュ,ソリューブルが豚の発育及び肉質に及ぼす影響について |
23 |
252 |
讃井芳胤 |
|
|
水陸稲早期後作飼料作物栽培について |
23 |
257 |
讃井芳胤 |
|
|
暖地型飼料作物の導入に関する研究 第4報 ネーピア・グラスの繁殖について |
23 |
261 |
讃井芳胤 |
畜産 |
|
ネーピアグラスの増殖法に関する試験 (2)栄養茎による増殖の実用性について |
25 |
291 |
讃井芳胤 |
畜産 |
飼料作 |
南,北牧草の適応性とその収量について |
27 |
255 |
讃井芳胤 |
畜産 |
飼料作 |
Pangola grass(Digitaria decumbens SENT.)の茎の貯蔵性と活着に関する調査 |
31 |
192 |
讃井芳胤 |
畜産 |
|
暖地型牧草バヒアグラスとローズグラスの採種栽培について |
34 |
245 |
讃井芳胤 |
農業経営 |
|
溝辺町におけるカンラン周年栽培の経営事例 |
34 |
146 |
実松孝明 |
病害虫 |
病害 |
佐賀県におけるベノミル耐性緑かび病菌の性質について |
39 |
53 |
実吉弘文 |
畜産 |
家畜 |
系統豚ならびに系統間雑種豚の飼養と肉質に関する研究 とくにB(サツマ)とBL,BL・W(系統間雑種豚)の官能検査(3点識別法)について |
46 |
142 |
佐野憲二 |
園芸 |
|
土壌別ミカンの生産力と養水分の動向について 第1報 滲透水と硝酸態チッ素の溶脱量 |
34 |
206 |
佐野憲二 |
園芸 |
|
土壌別ミカンの生産力と養水分の動向について 第2報 果汁中の無機成分と品質の関係 |
35 |
204 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
早生温州のハウス栽培に関する研究 第4報 糖度上昇のための灌水法試験 |
43 |
227 |
佐野憲二 |
果樹 |
常緑 |
火山灰土壌温州ミカンに対するチッ素施用量試験 |
45 |
258 |
佐野憲二 |
果樹 |
常緑 |
ネーブルの裂果に及ぼす土壌水分の影響 |
46 |
249 |
佐野憲二 |
果樹 |
落葉 |
ビワ果実品質に及ぼす土壌水分の影響 第1報 果実発育前,後期における乾燥処理効果 |
47 |
262 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
ビワ果実品質に及ぼす土壌水分の影響 第2報 数種の土壌における果実発育後期の土壌乾燥効果 |
48 |
287 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
夏秋季の土壌乾燥が雨除け栽培ポンカンの果実品質に及ぼす影響 |
49 |
231 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
ユズ台ポンカンの秋肥施用時期と果実品質 |
50 |
231 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
ビワ果実品質に及ぼす土壌水分の影響 第3報 ハウス栽培長崎早生の果実発育時期別乾燥強度と果実品質 |
50 |
241 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
ビワの窒素栄養と果実品質 第3報 ハウス栽培下における樹体窒素栄養と果肉硬度 |
51 |
232 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
鹿児島における落葉果樹の栄養診断時期 |
51 |
238 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
ハウスミカンのカリ栄養実態 |
52 |
214 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
秋季の降雨,果皮の吸水及び果皮オイルがポンカンの虎斑様果皮障害に及ぼす影響 |
52 |
217 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
温州ミカンに苦土欠乏対策 |
53 |
216 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
鹿児島におけるカンキツのマンガン過剰の実態 |
53 |
217 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
ハウス栽培早生温州ミカンのホウ素過剰事例 |
54 |
246 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
室温貯蔵におけるビワ‘茂木’果実品質の変化 |
54 |
251 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
多量要素の施肥量がビワの生育及び果実品質に及ぼす影響 |
54 |
252 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
台木の違いがポンカンの生育と樹体栄養に及ぼす影響 |
55 |
212 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
ビワ幼樹の生長及び養分吸収に及ぼす土壌中のマグネシウムレベルの影響 |
55 |
230 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
極早生ウンシュウミカン‘宮本早生’の葉中窒素栄養の診断時期と適正範囲 |
59 |
198 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
鹿児島県におけるメッシュ気候値を利用した各種気候図 |
59 |
205 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
落葉果樹の低温遭遇時間による休眠完了予測 |
60 |
210 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
鹿児島県におけるブドウ‘巨峰’の作型 |
61 |
237 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
ニホンナシ‘幸水’に対する休眠打破剤の探索 |
62 |
248 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
マンゴー‘アーウイン’の花芽分化に及ぼす低温および結果枝の発生時期の影響 |
64 |
232 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
ニホンナシ‘幸水’に対するシアナミド液剤による休眠打破法 |
65 |
229 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
ハウス栽培マンゴー‘アーウイン’のやに果発生に及ぼす夜温の影響 |
66 |
264 |
佐野憲二 |
果樹 |
|
赤色高輝度発光ダイオードによる電照がパッションフルーツの開花期に及ぼす影響 |
66 |
265 |
佐野善一 |
病害虫 |
虫害 |
サツマイモネコブセンチュウとアレナリアネコブセンチュウに対するダイズ17品種の抵抗性比較 |
64 |
92 |
佐野善一 |
病害虫 |
虫害 |
南九州・沖縄県の畑地におけるPasteuria属線虫寄生性細菌の検出およびその線虫付着特性 |
64 |
93 |
佐野善一 |
病害虫 |
虫害 |
大分県におけるシソの線虫調査 |
65 |
103 |
佐野善一 |
病害虫 |
虫害 |
中南部九州の林野に自生するサツマイモネコブセンチュウのサツマイモに対する寄生性変異 |
66 |
93 |
佐野洋 |
総合発表 |
|
暖地農業における農業気象の利用 |
40 |
11 |
佐野洋 |
総合発表 |
|
地中熱交換方式による省エネルギー技術 |
44 |
9 |
佐野洋 |
作物 |
|
宮崎県の早期水稲における不時出穂の発生条件について |
33 |
54 |
佐野洋 |
作物 |
|
蓄熱チューブ利用による冬作バレイショ栽培について |
41 |
54 |
佐野洋 |
作物 |
|
畑作物(ショウガ)の干害と灌水効果 |
43 |
50 |
佐野洋 |
畜産 |
|
暖地型牧草の秋播播種限界について |
35 |
228 |
佐野洋 |
畜産 |
|
暖地型草地へのイタリアンライグラス追播試験 |
35 |
231 |
佐野洋 |
畜産 |
|
暖地型牧草とイタリアンライグラスの秋播混播時期の限界について |
37 |
198 |
佐野洋 |
園芸 |
|
大型ビニールハウスの強制換気について |
32 |
211 |
佐野洋 |
野菜・花き |
|
温室カーネーション栽培における細霧法の利用について |
39 |
257 |
佐野洋 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における地中熱交換ハウスの実用化試験 第1報 半促成キュウリ栽培における実用性 |
43 |
205 |
佐野洋 |
野菜・花き |
野菜 |
各種保温資材の保温性について |
43 |
206 |
佐野洋 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における地中熱交換ハウスの実用化試験 第2報 促成ピーマン栽培における実用性 |
44 |
239 |
佐野洋 |
果樹 |
常緑 |
日向夏の施設栽培について |
45 |
264 |
佐野雅俊 |
土壌肥料 |
|
小麦の枯熟れ様障害と根機能との関係 |
56 |
77 |
佐野雅俊 |
土壌肥料 |
|
養液栽培「もみがら耕」における養液管理上の問題点 |
58 |
78 |
佐野雅俊 |
野菜・花き |
野菜 |
「もみがら耕」における培地の連用が養液組成およびトマトの生育,収量に及ぼす影響 |
60 |
167 |
佐野幹夫 |
畜産 |
|
豚のふん尿処理に関する研究 -ふん尿処理における固形物の除去について- |
34 |
230 |
佐野幹夫 |
畜産 |
|
肉用素豚安定生産技術確立に関する試験 |
35 |
263 |
佐野幹夫 |
畜産 |
|
豚のふん尿処理プラントの現地組立実証試験 |
38 |
166 |
佐野幹夫 |
畜産 |
家畜 |
系統豚ブンゴヨークの系統造成 |
50 |
149 |
佐野幹夫 |
畜産 |
家畜 |
豚凍結精液の授精適期について |
52 |
126 |
佐野幹夫 |
畜産 |
家畜 |
豚における静脈麻酔,特にサイアミラールNa投与による麻酔について |
52 |
129 |
佐波哲次 |
作物 |
畑作 |
遮光程度の違いがチャの新芽の木化に及ぼす影響 |
56 |
25 |
佐波哲次 |
作物 |
畑作 |
施肥量の違いがチャ新芽形質に及ぼす影響の系統間差異 |
59 |
28 |
佐波哲次 |
作物 |
畑作 |
茶樹の根圏環境の違いによる樹液および根の化学成分含量の差異 |
62 |
36 |
佐波哲次 |
作物 |
畑作 |
秋冬期の施肥時期の違いがチャのアミノ酸含有率に及ぼす系統間差異 |
63 |
45 |
佐保学 |
果樹 |
|
コルヒチン処理によるカボス4倍体の作出 |
62 |
227 |
鮫島逸郎 |
|
|
燐酸施用量とたばこ葉質との関係について |
10 |
107 |
鮫島逸郎 |
|
|
タバコに及ぼす塩素の影響 第1報 苗の生育と内容成分について |
24 |
244 |
鮫島逸郎 |
|
|
タバコ葉の窒素代謝 第1報 生育に伴う組織泳動蛋白の変化 |
24 |
245 |
鮫島逸郎 |
作物 |
畑作 |
タバコ個体群の生産構造 第1報 タバコの栽植密度について |
26 |
123 |
鮫島逸郎 |
土壌肥料 |
|
タバコ葉の窒素代謝 第3報 暗処理による窒素化合物の変動 |
25 |
170 |
鮫島逸郎 |
土壌肥料 |
|
タバコ葉の窒素代謝 第4報 2.4−DおよびMHの影響 |
26 |
195 |
鮫島逸郎 |
土壌肥料 |
|
九州産葉たばこの品質について 第1報 アルカロイド含量 |
28 |
159 |
鮫島逸郎 |
土壌肥料 |
|
タバコの接木に関する研究 第2報 アルカロイドの含量と組成の変動 |
28 |
160 |
鮫島逸郎 |
土壌肥料 |
|
タバコの接木に関する研究 (第4報)産葉の内容成分について |
29 |
167 |
鮫島逸郎 |
土壌肥料 |
|
心止後のタバコ葉におけるニコチンの分布と集積 |
29 |
169 |
鮫島国親 |
野菜・花き |
|
プリンスメロンの果面汚点症に関する試験 果面への薬液噴霧が汚斑点の発生におよぼす影響について |
39 |
245 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
施設野菜の環境と光合成に関する研究 第2報 キュウリ・トマトの葉令と光一同化特性 |
42 |
229 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴのポット育苗による早進安定技術確立に関する研究 第1報 花芽分化要因解明試験 |
45 |
207 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴのポット育苗による早進安定技術確立に関する研究 第2報 苗床の窒素追肥時期と追肥量 |
46 |
215 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
|
エンドウの種子低温処理による開花促進効果 |
50 |
203 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
ミョウガの促成栽培における休眠打破処理の効果 |
54 |
216 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴの生育,収量,品質に及ぼす夜温並びに電照の影響 |
57 |
197 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
養液土耕栽培が促成イチゴの生育・収量に及ぼす影響 |
60 |
160 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
促成栽培用イチゴ新品種「さつまおとめ」の育成 |
62 |
183 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
冬まきハクサイの新栽培法に関する研究 第1報 ハウス無加温育苗 |
64 |
162 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
べたがけ資材の被覆がニンジンの抽台および収量に及ぼす影響 |
65 |
188 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
緑肥栽培がキャベツ,ダイコンの生育・収量に及ぼす影響 |
66 |
205 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
ダイコン針状黒変症の症状および発生要因 |
66 |
207 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
野菜 |
春どり根深ネギのトンネル被覆栽培に関する研究 第1報 播種期と被覆方法 |
66 |
211 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
|
ニガウリが‘か交5号’の分枝性、開花特性と生産力 |
67 |
166 |
鮫島國親 |
野菜・花き |
|
種芋の貯蔵法がサトイモの生育・収量に及ぼす影響 |
67 |
176 |
鮫島常喜 |
|
|
暖地夏植甘蔗の培土の高さの影響について |
22 |
19 |
鮫島常喜 |
作物 |
畑作 |
産地の異なるさとうきび苗の生産力について 第T報 第1作目の生育,収量について |
28 |
77 |
鮫島常喜 |
作物 |
畑作 |
産地の異なるさとうきび苗の生産力について (第2報)第2作目の生育,収量について |
29 |
72 |
鮫島常喜 |
作物 |
畑作 |
産地の異なるさとうきび苗の生産力について (第3報)第3作目の生育, 収量について |
30 |
100 |
鮫島常喜 |
病害虫 |
|
ダリスグラスの炭疽病抵抗性検定のための接種法 |
32 |
89 |
鮫島常喜 |
病害虫 |
|
サトイモの根腐れ症状について |
33 |
90 |
鮫島常喜 |
病害虫 |
|
菌核病に対するナタネ品種抵抗性検定のための接種法 |
33 |
103 |
鮫島常喜 |
病害虫 |
|
ナタネ菌核病菌子のう胞子の飛散について |
35 |
93 |
鮫島常喜 |
病害虫 |
|
水利用による土壌病害防除に関する研究 1.レタス菌核病・白絹病に対する湛水処理の防除効果 |
36 |
109 |
鮫島常喜 |
病害虫 |
|
畑かんがい時刻がトマト疫病の病勢進展におよぼす影響 |
36 |
111 |
鮫島コ造 |
|
|
稲の害敵「蟹の一種」の駆除試験成績 |
4 |
53 |
鮫島コ造 |
|
|
大豆根潜蠅に就いて(予報) |
7 |
81 |
鮫島徳造 |
|
|
ダイヅクキモグリバエの生態及び防除効果について |
12 |
89 |
鮫島徳造 |
|
|
ダイヅクキモグリバエの越冬について |
17 |
113 |
鮫島徳造 |
|
|
早播陸稲における三化螟虫第一化期幼虫の分散と残存歩合 |
19 |
114 |
鮫島徳造 |
|
|
早期陸稲の出穂期に於ける三化螟虫第二化期幼虫の喰入について |
20 |
39 |
鮫島徳造 |
|
|
早期陸稲における三化螟虫第1化期の防除と土寄との関係 |
21 |
144 |
鮫島徳造 |
|
|
生育期を異にする稲の混交栽培による三化螟虫の発生時期について |
22 |
120 |
鮫島徳造 |
|
|
ミナミアオカメムシの生態と防除について(予報) |
23 |
208 |
鮫島徳造 |
|
|
ミナミアオカメムシの生態と防除について 第1報 本虫が稲穂に与える被害程度について |
23 |
209 |
鮫島徳造 |
|
|
稲の出穂程度とサンカメイチュウの喰入幼虫の在虫位置及びその防除について |
24 |
162 |
鮫島徳造 |
病害虫 |
|
三化めい虫第1,2世代の土壤施薬による防除効果 |
25 |
160 |
鮫島徳造 |
病害虫 |
|
本年度のツマグロヨコバイの発生要因について |
28 |
120 |
鮫島徳造 |
病害虫 |
|
サンカメイチュウ第3世代に対する土壤施薬の防除効果と土壌条件について |
28 |
124 |
鮫島齊 |
|
|
茶成葉の形態に関する研究(第3報)−中国祁門種の成葉の外部形態について− |
16 |
92 |
鮫島斉 |
|
|
茶芽の若芽摘みに関する考察(第1報)−茶芽の熟度と収量との関係について− |
23 |
137 |
鮫島斉 |
作物 |
畑作 |
茶新品種「やまなみ」について |
28 |
86 |
鮫島義幸 |
果樹 |
|
ビワ‘長崎早生’の果こん枝における花芽の発達 |
64 |
211 |
鮫島陽人 |
野菜・花き |
花き |
切り花(キク・ソリダゴ)の品質保持に及ぼす前処理の影響 |
63 |
196 |
鮫島陽人 |
野菜・花き |
花き |
切り花(キク,ソリダゴ)の品質保持に及ぼす前処理の影響 第2報 新規前処理剤の検索と実証試験 |
64 |
190 |
猿渡真 |
野菜・花き |
野菜 |
トマトセル成型苗直接定植における整枝法の検討 |
62 |
205 |
猿渡真 |
野菜・花き |
野菜 |
簡易隔離床利用による高品質トマト栽培技術 |
63 |
174 |
猿渡真 |
野菜・花き |
野菜 |
簡易隔離床利用による高品質トマト栽培技術(第2報) |
64 |
180 |
猿渡真 |
野菜・花き |
野菜 |
簡易隔離床における肥効調節型肥料を用いた冬春期高糖度トマト栽培法 |
65 |
173 |
猿渡真 |
野菜・花き |
野菜 |
熊本県平坦地域におけるトマトの2作連続生産 |
65 |
175 |
猿渡真 |
野菜・花き |
野菜 |
台木メロン形質転換体作出における植物体再生条件の検討 |
66 |
216 |
猿渡真 |
野菜・花き |
|
ナス葯培養における効率的な胚様体形成条件の検討 |
67 |
146 |
澤井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラス新品種「アサツユ」の特性 |
58 |
148 |
澤井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスとパニカム属草種との混播適性 |
59 |
128 |
澤井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
シバ類・暖地型牧草の遺伝資源保存技術の開発 第1報 ビーズ乾燥法によるシバ茎頂組織の超低温保存 |
61 |
128 |
澤井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の組織培養による変異の拡大 第1報 ローズグラス液体培養カルスからの倍数性変異個体の作出 |
61 |
129 |
澤井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
近赤外分光法によるローズグラス中硝酸態窒素濃度の推定 |
62 |
126 |
澤井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
アルコール原料用のスイートソルガム純系系統「SIL-05」の糖生産力 |
64 |
125 |
澤井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
中生の晩の春播き用トウモロコシ品種「ゆめつよし」 |
64 |
126 |
澤井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
堆肥中心の栽培における飼料用トウモロコシ集団の乾物収量の比較 |
65 |
133 |
澤井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの出穂動向と採種性について |
66 |
144 |
澤井晃 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ペルーから導入した紫トウモロコシ在来種の抗酸化活性 |
66 |
149 |
沢井保久 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地における飼料作物の総合的雑草防除 第1報 耕種技術による雑草防除 掃除刈の効果 |
47 |
161 |
沢井保久 |
畜産 |
草地・飼料作 |
養蚕廃条の飼料化調製法 |
50 |
174 |
沢園行徳 |
園芸 |
果樹 |
ナフタリン酢酸によるタンカンの摘果試験 |
38 |
225 |
沢田耕尚 |
|
|
スイートスーダングラス(Sorghum vulgare sudanense
var.Sweet)の栽培試験 |
15 |
51 |
沢田耕尚 |
|
|
テオシント(Euchlaena Mexicana SCHRAD)の採種に関する試験 |
15 |
52 |
沢田耕尚 |
|
|
原野におけるクズ導入に関する研究 U.クズの移植期に関する試験 |
16 |
152 |
沢田耕尚 |
|
|
播種量を異にする青刈エンバクの収量並に, 生育相に関する試験 |
17 |
141 |
沢田耕尚 |
|
|
窒素質肥料の施用量の差異が青刈トウモロコシの生育経過, 節間組織及び化学成分に及ぼす影響に関する試験 |
19 |
116 |
沢田耕尚 |
|
|
九州におけるAlfalfa品種の一考察 |
22 |
162 |
沢田耕尚 |
|
|
南九州における採草,放牧地造成に関する研究 第1報 山麓自然草地の植生,草種について |
24 |
192 |
沢田耕尚 |
総合発表 |
総会 |
都城地方におけるススキ−ネザサ型自然草地の植生,立毛生産量の季節的変化について |
26 |
42 |
沢田耕尚 |
作物 |
畑作 |
エンバクとイタリアン・ライ・グラスの春播き試験 |
26 |
105 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
生育時期を異にする青刈トウモロコシの形態と収量について |
25 |
287 |
沢田耕尚 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
青刈トウモロコシの生育に及ぼす生長 抑制物質B995処理の影響 |
28 |
241 |
沢田耕尚 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
アカクローバの春まき試験 |
28 |
246 |
沢田耕尚 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
青刈ダイズ「アソアオガリ」の飼料価値について |
29 |
268 |
沢田耕尚 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
雑木山林における乳用子牛の放牧動態調査 |
30 |
238 |
沢田耕尚 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
青刈ダイズミールの飼料価値判定試験および実用化試験(中間成績) |
31 |
195 |
沢田耕尚 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
山林野草地の植生と生産量の推移に関する調査 |
31 |
204 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
ソルゴーサイレージの飼料価値について |
33 |
213 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
ソルゴーサイレージのメン羊による消化試験 |
34 |
257 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
イタリアンライグラス−パニカム属牧草体系における牧草の高位生産技術 第1報 パニカム属牧草の収穫時期別の収量と一般飼料成分に関する試験 |
35 |
232 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
ソルゴーの生育ステージおよび切断長の差異がサイレージの品質に及ぼす影響 |
35 |
244 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
ようりん多施によるソルゴーの栽培と収穫時期別のサイレージ調製試験 |
35 |
246 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
スイートソルゴーの収穫時期別サイレージの品質と乳牛し好試験 |
35 |
247 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
ソルガムとトウモロコシの可溶性炭水化物の測定 |
37 |
214 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
ギ酸添加などがソルゴーサイレージの飼料価値向上におよぼす影響 |
37 |
217 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
サイレージの再貯蔵と二次発酵 |
37 |
219 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
ソルガムとトウモロコシの可溶性炭水化物含有量と生育ステージ |
38 |
183 |
沢田耕尚 |
畜産 |
|
食用ヒエの乾草,サイレージの飼料価値 |
38 |
184 |
沢田耕尚 |
畜産 |
草地・飼料作 |
簡易貯蔵乾燥施設利用によるイタリアンライグラス乾草の飼料価値 |
40 |
225 |
沢田耕尚 |
畜産 |
草地・飼料作 |
グレインソルガムサイレージの飼料価値(第1報)刈取ステージと飼料価値 |
40 |
226 |
沢田耕尚 |
畜産 |
草地・飼料作 |
グレインソルガムサイレージの飼料価値(第2報)品種と飼料価値 |
40 |
227 |
澤田耕尚 |
畜産 |
家畜 |
グレインソルガムサイレージの飼料価値 第3報 生育ステージと乳牛の採食量 |
41 |
128 |
澤田耕尚 |
畜産 |
家畜 |
飼料用トウモロコシとソルガムのサイレージにおける飼料価値の比較 |
41 |
129 |
澤田耕尚 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料用トウモロコシの倒状について 栽植密度と倒状 |
41 |
143 |
澤田耕尚 |
畜産 |
草地・飼料作 |
通風乾燥施設利用による乾草の品質 イタリアンライグラス1番刈乾草について |
41 |
156 |
澤田耕尚 |
畜産 |
家畜 |
グレインソルガムサイレージの飼料価値 第4報 穀実の破砕と消化率 |
42 |
117 |
澤田耕尚 |
畜産 |
家畜 |
コンテナーサイロによるサイレージ調製試験 |
42 |
120 |
澤田耕尚 |
畜産 |
草地・飼料作 |
グラスソルガムの飼料価値について |
42 |
143 |
澤田耕尚 |
畜産 |
草地・飼料作 |
通風乾燥施設利用による乾草の品質 イタリアンライグラス2番刈乾草について |
42 |
145 |
澤田耕尚 |
畜産 |
草地・飼料作 |
青刈用ソルガムの収量と一般飼料成分に及ぼす播種量の影響 |
44 |
176 |
澤田耕尚 |
畜産 |
草地・飼料作 |
そう生型カンショの播種期とつるの収量 |
44 |
179 |
澤田耕尚 |
畜産 |
草地・飼料作 |
そう生型カンショのつるの収量とサイレージ品質 |
44 |
181 |
澤田耕尚 |
畜産 |
家畜 |
草型の異なる飼料用ソルガムサイレージの飼料価値 |
45 |
139 |
澤田耕尚 |
畜産 |
家畜 |
かんしょつるサイレージの飼料価値 |
45 |
140 |
澤田耕尚 |
畜産 |
家畜 |
アルファルファサイレージの飼料価値 |
48 |
181 |
澤田耕尚 |
畜産 |
家畜 |
暖地型牧草の利用とその飼料価値 第1報 ギニアグラスとローズグラスの乾草について |
50 |
140 |
澤田耕尚 |
畜産 |
家畜 |
暖地型牧草の利用とその飼料価値 第2報 ギニアグラスサイレージについて |
50 |
141 |
澤田耕尚 |
畜産 |
家畜 |
夏播き大麦の飼料価値について |
51 |
134 |
澤田倫平 |
作物 |
水田作 |
生イグサの乾燥温度が畳表の品質に及ぼす影響 |
66 |
25 |
澤田倫平 |
作物 |
水田作 |
「いぐさ色彩粒径選別機」による畳表の高品質化 |
66 |
28 |
沢畑秀 |
作物 |
畑作 |
てん菜の葉重と2・3の形質との関係 |
27 |
85 |
沢畑秀 |
作物 |
畑作 |
ネコブセンチユウの寄生が大豆の収量におよぼす影響 |
28 |
82 |
沢畑秀 |
作物 |
畑作 |
直播甘しょの種いも肥大に関する一考察 |
30 |
106 |
沢畑秀 |
作物 |
|
トレンチャーによる部分深耕の効果 (第1報)畑作物の生育収量に及ぼす影響 |
36 |
62 |
沢畑秀 |
作物 |
|
トレンチャーによる部分深耕の効果 (第2報)土壌環境の変化と生育 |
36 |
65 |
沢畑秀 |
作物 |
|
暖地における秋ダイズの生育適量の解析 (第1報)茎重と収量との関係 |
40 |
39 |
沢畑秀 |
作物 |
|
暖地における秋ダイズの生育適量の解析 (第2報)生育適量の品種間差異 |
40 |
41 |
沢畑秀 |
作物 |
|
暖地のラッカセイにみられる出芽異常について (第2報)出芽異常の発生条件 |
40 |
42 |
沢畑秀 |
作物 |
|
暖地のラッカセイにみられる出芽異常について (第3報)温度および乾燥条件と出芽異常との関係 |
40 |
44 |
沢畑秀 |
作物 |
|
土壌の種類が畑作物の生育・収量に及ぼす影響 第1報 ラッカセイについて |
41 |
42 |
沢畑秀 |
作物 |
|
北海道産と暖地秋作産種馬鈴薯の春作での比較 |
44 |
45 |
沢畑秀 |
作物 |
|
マルチ栽培が馬鈴しょの生育に及ぼす影響 |
45 |
32 |
沢畑秀 |
作物 |
|
バレイショ種イモの予措の違いとマルチ栽培の収量について |
47 |
51 |
沢畑秀 |
作物 |
畑作 |
大豆品種の初期生育量 ―初期生育量の品種間差― |
49 |
56 |
沢畑秀 |
作物 |
畑作 |
大豆の高温登熟成の品種間差 第1報 播種期による形質の変動 |
49 |
57 |
沢畑秀 |
作物 |
畑作 |
大豆品種の粒茎比 |
49 |
58 |
沢畑秀 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「メイホウ」について |
49 |
68 |
沢畑秀 |
作物 |
畑作 |
暖地における秋ダイズの生態反応の解析 第1報 主茎節葉の葉身窒素濃度と収量との関係 |
50 |
63 |
沢畑秀 |
作物 |
畑作 |
カンショの品種・系統間競争による主要形質の変動 |
51 |
37 |
沢畑秀 |
作物 |
畑作 |
大豆種子の吸水による重量増加率と硬さの時間的変化 |
52 |
43 |
沢畑秀 |
病害虫 |
病害 |
西南暖地で栽培されるジャガイモの青枯病抵抗性品種間差異 |
45 |
103 |
沢畑秀 |
病害虫 |
病害 |
暖地向きジャガイモ育成系統の青枯病に対する抵抗性の発現 |
48 |
147 |
沢辺惠外雄 |
|
|
九州畑作地帯農業経営実態謝査報告(第1報) |
7 |
23 |
沢辺恵外雄 |
|
|
九州和牛に関する研究 第1報 九州の和牛に関する統計的概観(予報) |
12 |
107 |
沢辺恵外雄 |
|
|
九州和牛に関する研究 第2報 和牛の飼養増加に関する経営的考察−特に農業収入に関する牛馬の差異について−(概要) |
13 |
60 |
沢辺恵外雄 |
|
|
甘藷の飼料利用に関する研究 第1報の3(和牛) |
17 |
149 |
沢辺恵外雄 |
|
|
人吉市近郊一農家の経営発展過程について |
20 |
183 |
沢辺恵外雄 |
|
|
傾斜地農業における小型耕耘機の利用について |
21 |
202 |
沢辺恵外雄 |
|
|
九州における水稲早期作の経営的性格 |
24 |
29 |
沢辺恵外雄 |
農業経営 |
|
協業経営初期段階における問題点−南九州における全面協業経営の一例から− |
27 |
291 |
沢辺恵外雄 |
農業経営 |
|
酪農部門の拡大過程における労働利用の実態 宮崎県上平田協業経営の事例から |
30 |
298 |
沢辺恵外雄 |
農業経営 |
|
酪農化初期における資本収益性について 宮崎県上平田協業経営の事例から |
30 |
300 |
沢辺恵外雄 |
農業経営 |
|
酪農における乾草調製についての一考察 |
33 |
278 |
沢村浩 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ネザサ群落の生産構造 |
45 |
152 |
沢村浩 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ネザサ草地にたいする施肥及び休牧の影響 |
45 |
153 |
沢村浩 |
畜産 |
草地・飼料作 |
阿蘇山の降灰による牧野草の被害とその後の回復について |
46 |
160 |
沢村浩 |
畜産 |
草地・飼料作 |
バヒアグラス,ダリスグラス,トールフェスク草地における放牧牛の採食量 |
47 |
181 |
沢村浩 |
畜産 |
草地・飼料作 |
阿蘇北外輪山における牧草地の不耕起造成 |
48 |
212 |
沢村浩 |
畜産 |
草地・飼料作 |
刈取りによるチカラシバ抑圧試験(予備試験) |
49 |
192 |
沢村浩 |
畜産 |
草地・飼料作 |
チカラシバの登熟と発芽能力 |
50 |
175 |
沢本敬男 |
土壌肥料 |
|
黒色火山灰土層のち密度と植生について |
34 |
119 |
沢本敬男 |
土壌肥料 |
|
カボスの黄変落葉症に関する試験 |
40 |
150 |
沢本敬男 |
土壌肥料 |
|
干拓地におけるネギ作付畑の土壌診断 |
44 |
80 |
沢本敬男 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第2報 実態調査及び2,3の知見 |
43 |
241 |
沢本敬男 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第3報 障害園の土壌調査結果 |
43 |
243 |
三田正彦 |
園芸 |
|
ナシの立木仕立てと計画的密植栽培について (第1報)早期成園化について |
29 |
240 |
財前富一 |
果樹 |
常緑 |
マーコット,アンコールの生産安定および品質向上 第1報 マーコットの貯蔵について |
46 |
252 |
財前富一 |
果樹 |
常緑 |
マーコット,アンコールの生産安定および品質向上 第2報 マーコットの摘果試験 |
47 |
246 |
財前富一 |
果樹 |
常緑 |
宮内伊予柑の品質向上に関する研究 第4報 成熟期の温度および樹上の光条件と着色 |
47 |
248 |
財前富一 |
果樹 |
|
マーコット・アンコールの生産安定および品質向上に関する研究 第3報 マーコットの着花と結実 |
48 |
281 |
財前富一 |
果樹 |
|
ハウスミカンの生産安定および品質向上に関する研究 第1報 着花予測の簡易検定について |
49 |
232 |
財前富一 |
果樹 |
|
ハウスミカンの生産安定および品質向上に関する研究 第2報 夏枝母枝の多少および断根の影響 |
49 |
233 |
財前富一 |
果樹 |
|
ハウスミカンの生産安定及び品質向上に関する研究 第3報 早期加温ハウスにおける系統特性 |
52 |
212 |
財津昌幸 |
作物 |
畑作 |
大豆におけるネコブセンチュウ寄生程度の品種間差異 |
29 |
87 |
財津昌幸 |
作物 |
|
トレンチャーによる部分深耕の効果 (第1報)畑作物の生育収量に及ぼす影響 |
36 |
62 |
財津昌幸 |
作物 |
|
トレンチャーによる部分深耕の効果 (第2報)土壌環境の変化と生育 |
36 |
65 |
財津昌幸 |
作物 |
|
暖地のラッカセイにみられる出芽異常について |
39 |
49 |
財津昌幸 |
作物 |
|
暖地におけるラッカセイ品種の生態的特性 第1報 形質間単相関関係 |
39 |
50 |
財津昌幸 |
作物 |
|
暖地における秋ダイズの生育適量の解析 (第1報)茎重と収量との関係 |
40 |
39 |
財津昌幸 |
作物 |
|
暖地における秋ダイズの生育適量の解析 (第2報)生育適量の品種間差異 |
40 |
41 |
財津昌幸 |
作物 |
|
暖地のラッカセイにみられる出芽異常について (第2報)出芽異常の発生条件 |
40 |
42 |
財津昌幸 |
作物 |
|
暖地のラッカセイにみられる出芽異常について (第3報)温度および乾燥条件と出芽異常との関係 |
40 |
44 |
財津昌幸 |
作物 |
|
土壌の種類が畑作物の生育・収量に及ぼす影響 第1報 ラッカセイについて |
41 |
42 |
財津昌幸 |
作物 |
|
土壌の種類が畑作物の生育・収量に及ぼす影響 第2報 秋ダイズについて |
41 |
43 |
財津昌幸 |
作物 |
|
ダイズ品踵の種皮の亀裂について 第1報 秋ダイズの品種における亀裂発生調査 |
42 |
36 |
財津昌幸 |
作物 |
|
暖地のラッカセイにみられる出芽異常について 第4報 出芽異常の品種間差異 |
42 |
40 |
財津昌幸 |
作物 |
|
ダイズ品種の種皮の亀裂について 第2報 百粒重と亀裂粒数歩合との関係 |
43 |
41 |
財津昌幸 |
作物 |
|
暖地のラッカセイにみられる出芽異常について 第5報 出芽異常の防止対策 |
43 |
43 |
財津昌幸 |
作物 |
|
ダイズ子実の生長と裂皮発生との関係 |
45 |
26 |
財津昌幸 |
作物 |
|
カンショの乾物生産におけるLAIとNARの関係についての一考察 |
46 |
50 |
財津昌幸 |
作物 |
|
暖地ソバ品種の生態的特性 1.暖地ソバの生態型と開花特性 |
46 |
61 |
財津昌幸 |
作物 |
|
暖地ソバ品種の生態的特性 2.暖地ソバ品種の子実重と諸形質との関係 |
46 |
62 |
財津昌幸 |
作物 |
|
ラッカセイの作期反応と銹病問題 |
47 |
48 |
財津昌幸 |
作物 |
|
カンショの塊根生産におけるLAIと乾物分配率の関係 |
47 |
53 |
財津昌幸 |
作物 |
畑作 |
転換畑と普通畑との大豆生育相の差異 |
49 |
55 |
座喜味利将 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ時期別植付による地下芽子の動態 |
64 |
35 |