著者名 |
部会名 |
タイトル |
号数 |
ページ |
平良憲一 |
作物 |
畑作 |
近赤外線分析計による蔗汁分析 第2報 長期間測定において測定精度に影響を及ぼす誤差要因 |
57 |
53 |
平良憲一 |
作物 |
畑作 |
サトウキビの栄養診断 第2報 近赤外分析法による簡便・迅速なサトウキビの葉中窒素含量推定法 |
59 |
40 |
平良朝正 |
野菜・花き |
花き |
デンファレの生育,開花に及ぼす高温の影響 |
54 |
230 |
平博之 |
作物 |
水田作 |
麦の播種機を利用した水稲の代かき同時直播栽培の播種管理技術 |
58 |
13 |
平博之 |
作物 |
水田作 |
普通期水稲における石灰窒素の秋施用によるスクミリンゴガイの防除効果 |
59 |
10 |
平博之 |
作物 |
水田作 |
平成9年産「ヒノヒカリ」の心白粒の発生要因 |
61 |
8 |
平博之 |
農業機械 |
|
稲麦二毛作地帯における水稲の簡易代かき同時直播について(第1報) |
58 |
170 |
平将人 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「イワイノダイチ」の主要特性について |
63 |
1 |
平将人 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「ニシノカオリ」の主要特性について |
63 |
2 |
平将人 |
作物 |
水田作 |
「改良切り穂検定法」による麦類赤かび病抵抗性の検定 |
64 |
14 |
平将人 |
作物 |
水田作 |
二条大麦の種子貯蔵でんぷん含量の品種間差異および年次間変動の要因解析 |
65 |
12 |
平将人 |
作物 |
水田作 |
近年の九州沖縄農業研究センター育成コムギ品種・系統の品質特性と年次間変動 |
65 |
13 |
平将人 |
作物 |
水田作 |
コムギの現行秋播性程度検定法の問題点 |
65 |
14 |
平将人 |
作物 |
水田作 |
ムギ類の赤かび病抵抗性機作の品種間差異 |
65 |
15 |
平将人 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「ミナミノカオリ」の主要特性 |
67 |
13 |
平将人 |
農業機械 |
|
乾燥前小麦の品質変化について |
64 |
148 |
平良正彦 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ品種の地域生態型および作型反応 第2報 サトウキビ品種の栽培型反応 |
49 |
73 |
平良洋子 |
農業経営 |
|
人口と就業からみた沖縄農業の現状と課題 |
59 |
162 |
田尾演洋 |
畜産 |
家畜 |
種鶏の日齢差がブロイラーの性能に及ぼす影響 |
47 |
149 |
田尾演洋 |
畜産 |
家畜 |
出荷体系がブロイラーの生産性と経済効果に及ぼす影響 ―酷暑期に育成した場合― |
48 |
195 |
高市益行 |
野菜・花き |
野菜 |
少量固形培地耕における播種期別のトマトの生育・収量 |
61 |
181 |
高市益行 |
野菜・花き |
野菜 |
養液土耕栽培における抑制メロンの体内硝酸態窒素濃度と生育,収量 |
63 |
166 |
高市益行 |
野菜・花き |
野菜 |
養液土耕栽培における育苗方式,給液方式が促成トマトの収量に及ぼす影響 |
64 |
178 |
高市益行 |
野菜・花き |
野菜 |
施肥量がイチゴ‘さがほのか’‘さちのか’の根系発達に及ぼす影響 |
66 |
198 |
高江洲和子 |
病害虫 |
病害 |
沖縄県におけるカンキツグリーニング病発生調査と地域別採取株のRFLP解析 |
62 |
75 |
高江洲和子 |
果樹 |
落葉 |
パイナップルの薬剤による花芽誘導に関する研究 第2報 反復処理が果実重に及ぼす影響 |
46 |
269 |
高江洲和子 |
果樹 |
常緑 |
パイナップルの冬実生果の品質向上に関する研究 第1報 保温および土壌水分が品質に及ぼす影響 |
47 |
261 |
高江洲和子 |
果樹 |
|
パイナップルの冬実生果の品質向上に関する研究 第2報 小果分化期後の保温効果 |
48 |
291 |
高江洲和子 |
果樹 |
|
パイナップル春実における果実病害の発生 |
49 |
241 |
高江洲和子 |
果樹 |
|
パインアップルの組織培養由来植物体における諸特性 |
53 |
223 |
高江洲義晃 |
畜産 |
家畜 |
夏期における21日離乳母豚へのホルモン剤投与効果 |
59 |
94 |
高江洲義晃 |
畜産 |
家畜 |
オガコ養豚における悪臭発生防止 |
59 |
112 |
高尾真一 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
飼料作物の窒素多肥栽培下における飼料成分に関する試験 |
30 |
223 |
高尾真一 |
畜産 |
|
乳牛の飼料給与基準に関する研究 |
32 |
233 |
高尾真一 |
畜産 |
|
窒素施用量, 施用時期がイタリアンライグラスの生育に及ぼす影響に関する試験 |
32 |
237 |
高尾真一 |
畜産 |
|
サイレージ再貯蔵に関する試験 |
32 |
239 |
高尾真一 |
畜産 |
|
乾草調整における降雨と養分損失に関する試験 |
32 |
240 |
高尾真一 |
畜産 |
|
窒素多肥栽培が飼料作物の硝酸塩含量に及ぼす影響 (W)刈取時刻の差異が硝酸塩含量に及ぼす影響 |
32 |
242 |
高尾真一 |
畜産 |
|
乳牛に対する稲ワラ混合サイレージの給与試験 |
33 |
195 |
高尾真一 |
畜産 |
|
バッグサイロによるサイレージ調製試験 |
33 |
212 |
高尾武人 |
|
|
ムギトビムシモドキに対するへプタクロール入り肥料の効果について |
20 |
99 |
高尾武人 |
作物 |
|
作期別イグサの生育相について |
39 |
45 |
高尾武人 |
作物 |
|
イグサ八月苗(秋苗)の植付時期について |
41 |
56 |
高尾武人 |
作物 |
|
いぐさ作期の晩期限界について |
45 |
45 |
高尾武人 |
農業機械 |
|
イグサ立詰乾燥における換気の影響 |
41 |
180 |
高尾雅晴 |
農業機械 |
|
集団組織における機械利用の実態と構造 |
50 |
183 |
高尾雅晴 |
農業経営 |
|
稲作の大規模耕作と分配メカニズム ―佐賀県水田地帯の場合― |
48 |
238 |
高尾雅晴 |
農業経営 |
|
専業農家の経営展開と諸類型 ―佐賀平坦水田地帯の場合― |
49 |
207 |
高尾雅晴 |
農業経営 |
|
イチゴ産地の形成と部会及び農協の役割 |
50 |
188 |
高尾雅晴 |
農業経営 |
|
施設園芸団地の形成と農協の土地利用調整機能 |
51 |
185 |
高尾雅晴 |
農業経営 |
|
周年的雇用労働力導入型施設園芸農家の形成と問題点 |
53 |
167 |
高尾雅晴 |
農業経営 |
|
いちごの産地間競争と産地組織の機能 |
54 |
188 |
高尾雅晴 |
農業経営 |
|
農業生産組織の展開メカニズム |
56 |
160 |
高尾雅晴 |
農業経営 |
|
白石平坦水田地帯における農業構造の変化と農地流動化の課題 |
58 |
191 |
高尾宗明 |
園芸 |
|
イチゴ品種の地域適応性について |
29 |
215 |
高尾宗明 |
園芸 |
|
イチゴの休眠打破ならびに早熟化におよぼすジベレリンの影響(予報) |
30 |
214 |
高尾宗明 |
園芸 |
|
イチゴのChilling感応温度について |
32 |
182 |
高尾宗明 |
園芸 |
|
キュウリの栽培技術改善に関する試験 |
34 |
178 |
高尾宗明 |
園芸 |
|
キュウリの栽培技術改善に関する試験 (第2報)側枝型品種の半促成栽培について |
35 |
163 |
高尾宗明 |
園芸 |
野菜 |
施設そ菜に対する環境制御の適正化に関する研究 (第5報) 連棟ハウス内の気象と半促成キュウリの生産力について |
37 |
284 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
|
施設キュウリの品質向上に関する研究 (第1報)収量構成ならびに形状・品質について |
39 |
227 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
|
トマトの空どう果防止に関する研究 (第1報)生育環境が空どう果の発生に及ぼす影響 |
39 |
251 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
施設キュウリの増収と形状・品質の向上に関する研究 第2報 育苗期の夜間気温と床土肥料が生育・収量に及ぼす影響 |
41 |
223 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
トマトの空どう果発生防止に関する研究 第2報 施肥量ならびに育苗期の昼間気温と鉢容量が空どう果の発生に及ぼす影響 |
41 |
228 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
施設トマトのつぎ木栽培に関する研究 第1報 促成トマトのつぎ木方法と定植時の苗令について |
41 |
229 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
施設トマトのつぎ木栽培に関する研究 第2報 促成栽培における整枝法と栽植密度について |
42 |
231 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
施設キュウリの増収と形状・品質の向上に関する研究 第4報 栽植方法並びに整枝・摘葉に関する試験 |
43 |
203 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
施設キュウリの増収と形状・品質の向上に関する研究 第5報 温度管理に関する試験 |
43 |
204 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
施設キュウリの増収と形状・品質の向上に関する研究 第6報 親づるの摘心節位ならびに葉面積,日射量,かん水量が生育に及ぼす影響 |
44 |
227 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
施設トマトのつぎ木栽培に関する研究 第3報 促成栽培における果実の採光条件が品質に及ぼす影響 |
44 |
242 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
冬採りレタスの安定増収技術確立に関する研究 第1報 保温方法が収量並びに品質に及ぼす影響 |
45 |
229 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
施設トマトの接ぎ木栽培に関する研究 第4報 促成栽培における整枝・誘引法について |
46 |
209 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
リーフレタスの葉色ならびに体内成分に関する研究 第1報 赤色系リーフレタスの葉色表示とアントシアニンおよびクロロフィル含量 |
46 |
219 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
ナスの初期生育に及ぼす温度の影響 |
46 |
222 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
|
施設トマトの接ぎ木栽培に関する研究 第5報 促成栽培における育苗法と苗の素質 |
48 |
252 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
|
イチゴの夏期低温処理による新促成栽培 第1報 苗の栄養条件が低温処理効果に及ぼす影響 |
50 |
206 |
高尾宗明 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴの夏期低温処理による新促成栽培 第4報 成熟日数と品質 |
51 |
201 |
高岡留吉 |
|
|
直播水稲の生育相(予報) |
7 |
49 |
高岡留吉 |
|
|
水稲直播栽培に於ける踏圧効果に関する研究(第1報) |
10 |
11 |
高岡留吉 |
|
|
水害地の水稲に関する2,3の調査 |
10 |
45 |
高岡留吉 |
|
|
麦における土入の時期及び量が分けつ体形に及ぼす影響について |
11 |
55 |
高岡留吉 |
|
|
水稲直播栽培に於ける踏圧効果に関する研究(第U報) |
12 |
30 |
高岡留吉 |
|
|
水稲早期栽培における登熟経過の研究 第1報「農林17号」について |
15 |
1 |
高岡留吉 |
|
|
台風による水稲稔実障害の2,3の調査 |
16 |
34 |
高岡留吉 |
|
|
草型の相異する水稲品種の栽培法試験 |
18 |
51 |
高岡留吉 |
|
|
ビニル保温折衷苗代の効果 |
21 |
94 |
高岡留吉 |
|
|
水稲の冷床式畑育苗に関する研究(予報) |
21 |
96 |
高岡留吉 |
|
|
水稲早期栽培における緑肥施用効果について |
23 |
114 |
高岡留吉 |
作物 |
水田作 |
麦ドリル播における播種密度試験 |
25 |
46 |
高岡留吉 |
作物 |
畑作 |
水稲品種の畑栽培について |
25 |
107 |
高岡留吉 |
作物 |
畑作 |
畑作早期水稲のドリル播栽培について 第1報 条間,播種量について |
25 |
110 |
高岡留吉 |
作物 |
水田作 |
移植水稲の安定多収穫栽培法試験 |
29 |
49 |
高岡留吉 |
作物 |
|
熊本県における水稲乾田散播栽培について |
38 |
46 |
高沖弘 |
土壌肥料 |
|
大淀川流域で生産される家畜糞尿の潜在的残余問題 |
53 |
68 |
高木良弘 |
畜産 |
家畜 |
牛スラリーの簡易処理と臭気低減に関する試験 |
66 |
130 |
高木昭義 |
作物 |
水田作 |
西南暖地水田に於ける早期稲−秋馬鈴薯−飼肥料作物の新作付体系化試験 |
25 |
70 |
高木公伸 |
畜産 |
草地・飼料作 |
リードカナリーグラスに対する厩肥および窒素の施肥効果 |
61 |
134 |
高木公伸 |
畜産 |
草地・飼料作 |
低標高地域における牧草地の造成と有効利用技術 |
63 |
138 |
高木清継 |
農業機械 |
|
育苗用播種機の播種精度について |
39 |
162 |
高木清継 |
農業機械 |
|
コールタ付ロータリの作業性能について |
40 |
235 |
高木清継 |
農業機械 |
|
水稲の中苗育苗箱の作業性について |
40 |
236 |
高木清継 |
農業機械 |
|
代かき水深が長わらのすき込みに及ぼす影響について |
41 |
170 |
高木喜代文 |
畜産 |
家畜 |
ブレンド堆肥を使用した高品質飼料の生産技術 |
65 |
131 |
高木喜代文 |
畜産 |
家畜 |
乳用牛における稲発酵粗飼料のTMR給与技術 |
66 |
118 |
高木喜代文 |
畜産 |
家畜 |
木くずチップを副資材とした乳用牛ふんの堆肥処理技術 |
67 |
100 |
高木敬一郎 |
|
|
ビートの品質に関する研究(第1報) 3, 4月におけるビート根部の肥大と成分の推移について |
23 |
39 |
高木敬一郎 |
|
|
暖地におけるビートの採種に関する研究(第1報) 10月に播種したGW359の抽苔草姿と採種量 |
24 |
83 |
高木啓輔 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
サイレージの夏期利用について |
28 |
252 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
低水分サイレージの製造法に関する研究 踏圧と負重について |
32 |
249 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
牧草類に対する乳牛の繋牧試験(第1報) |
33 |
209 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
ローズグラスの採種に関する研究 第1報 出穂時期と発芽率について |
34 |
241 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
地下水位と青刈飼料作物の発芽および生育について |
34 |
244 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
気密サイロにおけるヘイレージ調整・利用調査 |
34 |
255 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
数種暖地型イネ科牧草の生育・収量 |
36 |
215 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
水田転換畑における暖地型牧草の栽培に関する研究 第1報 数種暖地型イネ科牧草の高温時における乾物生産の比較 |
37 |
223 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
水田転換畑における暖地型牧草の栽培に関する研究 第2報 刈取期別収量と飼料成分 |
37 |
226 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
絹袋法による第一胃内消化率測定について |
37 |
228 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
シコクビエの栽培法試験 施肥量・播種量・刈取り高さと収量 |
38 |
174 |
高木啓輔 |
畜産 |
|
暖地型牧草の窒素化合物と炭水化物の組成について |
39 |
153 |
高木啓輔 |
畜産 |
家畜 |
稲わらのアルカリ処理について |
40 |
183 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
イタリアンライグラスとシコクビエの作付体系 (1)イタリアンライグラス栽培畑へのシコクビエの追播方法,追播時期について |
42 |
141 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラス品種比較試験からの解析 |
43 |
136 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
オオクサキビの生育に及ぼす播種期と栽植密度の影響 |
43 |
153 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
水稲立毛播種イタリアンライグラスに対するきゅう肥の施用 |
44 |
168 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
夏播き麦の飼料利用 |
45 |
156 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草の施肥量と収量及びサイレージ品質 |
45 |
169 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
パニカム類の有望系統選定 |
45 |
172 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギシギシ防除における天敵利用と除草剤 |
46 |
164 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ヒ工の飼料利用 第1報 播種期と出穂 |
46 |
170 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料用稲におけるホールクロップ利用 1.生育時期別収量と品質 |
46 |
173 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料用稲におけるホールクロップ利用 2.飼料品質と可消化成分 |
46 |
174 |
高木啓輔 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ヒエの飼料利用 第2報 播種期と生育・収量 |
47 |
158 |
高木啓輔 |
農業機械 |
|
気密サイロ(ハーベストア)における大型機械利用について −水田裏作イタリアンライグラス− |
34 |
136 |
高木啓輔 |
農業機械 |
|
水田裏作イタリアンライグラスの梱包乾草調製について |
35 |
148 |
高木重成 |
|
|
柑橘の中間台木に関する研究 第2報 主要中間台木の果実の品質と苦土欠乏症の発現について |
21 |
106 |
高木重成 |
|
|
温州みかん幼木の燐酸吸収について 第1報 秋肥の早晩と燐酸吸収量 |
22 |
192 |
高木重成 |
|
|
温州みかん幼木の燐酸吸収について 第2報 春肥燐酸の吸収状況 |
22 |
192 |
高木重成 |
|
|
川野夏橙果汁成分の変化と採収適期について(第1報) |
23 |
155 |
高木重成 |
|
|
温州みかん葉中の窒素濃度の変化と果実の品質について(予報) |
23 |
248 |
高木伸友 |
園芸 |
特別研究発表 |
熊本県田浦町における川野夏橙(甘夏ミカン)の主産地形成 |
28 |
11 |
高木匡 |
畜産 |
家畜 |
スーダングラスラップサイレージの採食性に関するチモシー乾草との比較 |
58 |
121 |
高木匡 |
畜産 |
家畜 |
乳牛におけるバヒアグラス乾草の飼料価値 |
58 |
122 |
高木浩 |
土壌肥料 |
|
施設野菜圃場における現地実態調査 |
62 |
66 |
高木浩 |
土壌肥料 |
|
水耕栽培によるキュウリ孫やけ症(仮称)の再現 |
62 |
67 |
高木文男 |
|
|
果樹白紋羽病被害状態調査報告 |
10 |
156 |
高木文男 |
|
|
梨白紋羽病の薬剤防除 |
16 |
129 |
高木文男 |
|
|
白紋羽病の生態と防除について |
18 |
24 |
高木文男 |
畜産 |
草地・飼料作 |
耕地内における飼料作物の周年栽培について シコクビエの刈取方法と再生 |
40 |
202 |
高木文男 |
農業機械 |
|
トラクター附属作業機の利用試験 第1報 シードドリルによる施肥播種が各種作物の発芽に及ぼす影響 |
25 |
321 |
高木文男 |
農業機械 |
|
大型トラクターによる甘しよの麦間苗植え方式の作業体系に関する試験 |
29 |
276 |
高木文男 |
農業機械 |
|
甘しよの中耕培土作業体系化に関する研究 (第1報)機械作業に関する試験 |
29 |
278 |
高木文男 |
農業機械 |
|
フォレージハーベスターによる青刈り飼料作物の収穫作業について |
29 |
282 |
高木文男 |
農業機械 |
|
コンバインによるナタネの収穫について(第2報) |
30 |
275 |
高木文男 |
農業機械 |
|
トラクター利用による甘しよつるサイレージの収穫調製作業について |
31 |
238 |
高木文男 |
農業機械 |
|
牧草の天日乾燥に関する研究(1) |
31 |
244 |
高木文男 |
農業機械 |
|
フォレージハーベスタの改造 |
32 |
258 |
高木文男 |
農業機械 |
|
牧草の天日乾燥に関する研究(2, 3報) |
32 |
262 |
高木文男 |
農業機械 |
|
牧草の天日乾燥に関する研究(第4報) |
33 |
169 |
高木文男 |
農業機械 |
|
牧草の天日乾燥に関する研究 (第5報) |
34 |
138 |
高木文男 |
農業機械 |
|
牧草の貯蔵乾燥について |
35 |
146 |
高木文男 |
農業機械 |
|
牧草の天日乾燥に関する研究(第6報) |
36 |
267 |
高木文男 |
農業機械 |
|
雑草防除の省力化について |
37 |
246 |
高木文男 |
農業機械 |
|
根菜播付け機の開発研究 |
38 |
188 |
高木文男 |
農業機械 |
|
パッカーシーダの試作と利用(第1報)パッカーシーダの試作 |
40 |
237 |
高木文男 |
農業機械 |
|
パッカーシーダの試作と利用(第2報)パッカーシーダの性能 |
40 |
238 |
高木文男 |
農業機械 |
|
パッカーシーダの性能と問題点 |
41 |
172 |
高木文男 |
農業機械 |
|
土壌消毒剤深層灌注機の性能 |
41 |
175 |
高木文男 |
農業機械 |
|
大型機械によるヒエの栽培法 |
41 |
177 |
高木文男 |
農業機械 |
|
バンカーサイロならびに太陽熱利用による吸引式通風乾燥について |
41 |
178 |
高木文男 |
農業機械 |
|
直装型パッカーシーダの利用と問題 |
42 |
153 |
高木文男 |
農業機械 |
|
普通型コンバインによるブレインソルガムの収穫性能 |
42 |
158 |
高木文男 |
農業機械 |
|
耕うん同時工程で使用できるふん尿施用機の開発利用 |
43 |
157 |
高木文男 |
農業機械 |
|
普通型コンバイン収穫によるグレインソルガムの排稈利用作業法 |
44 |
189 |
高木文男 |
農業機械 |
|
牧草類の成分分画による有効利用技術の開発 |
44 |
191 |
高木文男 |
農業機械 |
|
だいこん掘取機利用による引抜抵抗とトラクタ座席振動 |
44 |
194 |
高木文男 |
農業機械 |
|
耕うん同時工程で使用できるふん尿施用機の開発利用 第2報 |
45 |
183 |
高木文男 |
農業機械 |
|
いもづるの収穫作業の確立 第1報 いもづるの回収機構の開発 |
46 |
193 |
高木文男 |
農業機械 |
|
簡易耕うん法の研究 |
47 |
183 |
高木文男 |
農業機械 |
|
太陽熱利用集熱装置の試作によるファイロンハウスでの牧草乾燥効果 |
47 |
197 |
高木文男 |
農業機械 |
|
いもづるの収穫作業の確立 第2報 いもづるの回収機構の開発 |
48 |
225 |
高木文男 |
農業機械 |
|
簡易耕うん法の研究 第2報 |
49 |
193 |
高木文男 |
農業機械 |
|
夏作物と秋冬期作物の秋期同時作付における作業体系の確立 第1報 イタリアンライグラス―サトイモ,大麦―サトイモの組合せについて(GEP) |
49 |
199 |
高木睦夫 |
|
|
諸統計面より見た長崎県農業の解析 |
4 |
20 |
高木睦夫 |
|
|
長崎県の米麦作の現状の解析 |
5 |
43 |
高木睦夫 |
|
|
蚕豆及びその根瘤菌に対するBHC及び2.4-Dの影響 |
6 |
119 |
高木睦夫 |
|
|
土壤の迅速定量とその応用について(予報) 定量法と機械化について |
10 |
29 |
高木睦夫 |
|
|
長崎県西彼杵半島の水稲秋落現象諸要素の解析(その1) 生態的分類について |
10 |
82 |
高木睦夫 |
|
|
麦類に対する肥料の葉面撒布について(第2報) |
11 |
29 |
高木睦夫 |
|
|
有明海がた土の利用について |
13 |
94 |
高木睦夫 |
|
|
昭和28年災害跡地土壤調査報告(概要) |
14 |
94 |
高木睦夫 |
|
|
五島アルカリ性土壤に関する研究(第2報) |
15 |
112 |
高木睦夫 |
|
|
秋落田に対するがた土客入の効果に関する調査 |
16 |
133 |
高木睦夫 |
|
|
秋落水田に対する黄土と珪酸スラッグの効果に関する試験 |
18 |
107 |
高木睦夫 |
|
|
傾谷地水田土壤の分類とその理化学的性質並びに圃場試験成績について |
20 |
132 |
高木睦夫 |
|
|
水稲栽培における長期断水に関する研究 第1報 土性と長期断水について |
20 |
135 |
高木睦夫 |
|
|
水稲止葉中の珪酸含量について(品種並びに地域間の差違) |
20 |
145 |
高木睦夫 |
|
|
長崎県における水田土壤型について(第1報) |
21 |
169 |
高木睦夫 |
|
|
長崎県における柑きつ園土壤調査(第1報) |
22 |
137 |
高木睦夫 |
|
|
重粘土壤における大豆機械化栽培に伴う施肥播種に関する研究 |
24 |
209 |
高木睦夫 |
|
|
長崎県における水田土壤型について(第3報) |
24 |
227 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
長崎県の畑土壤に関する研究 第2報 島原半島西部諫早及び北高来地域の土壌分類 |
25 |
201 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
重粘畑土壤における大豆の機械化栽培に伴う施肥位置試験 |
25 |
223 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
地目歴を異にするみかん園土壌の相違と生産力の関係について |
28 |
155 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
干拓地に於ける排水法と土壤の変化について |
29 |
164 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
ハウス床土の電気伝導度と形態別窒素含量の変移 |
29 |
181 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
亜鉛メッキ工場廃水による作物の被害とその対策について (第2報)麦類の亜鉛吸収に及ぼす石灰施用の影響 |
31 |
122 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
ビニールハウス床土の電気伝導度,pH及び形態別窒素含量について |
31 |
124 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
アルカリ性土壌における燐酸の肥効について |
31 |
140 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
亜鉛メッキ工場廃水による作物の被害とその対策について (第4報)水稲の亜鉛吸収に及ぼす石灰施用と潅漑法の影響について |
32 |
126 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
長崎県畑土壌の保水性について |
32 |
128 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
暖地馬れいしょの施肥改善に関する研究 (第1報)土壌別の収量および養分吸収の特徴と施肥の実態 |
33 |
137 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
鉱質重粘土の理化学性の改良について |
33 |
146 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
石灰質土壌に対する硫黄華の施用について |
33 |
147 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
雲仙火山成土における石灰及び堆肥無施用の影響 |
34 |
107 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
長崎県畑土壌の理化学的特性と生産性について 第1報 各母材別土壌特性の統計的解析 |
34 |
110 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
佐須川および椎根川流域土壌の重金属汚染原因について 第1報 カドミウム汚染の概況およびその要因 |
36 |
187 |
高木睦夫 |
土壌肥料 |
|
佐須川および椎根川流域土壌の重金属汚染原因について 第2報 かんがい水による汚染蓄積について |
36 |
189 |
高木征守 |
土壌肥料 |
|
草地の造成ならびに維持管理に関する研究 第1報 造成法および利用方法の差異が草地の生産力におよぼす影響 |
34 |
121 |
高木征守 |
土壌肥料 |
|
草地の造成ならびに維持管理に関する研究 第2報 利用方法の差異があと地の養分供給力におよぼす影響 |
34 |
123 |
高木胖 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ぴかいち」について |
53 |
1 |
高木胖 |
作物 |
水田作 |
水稲有望系統「佐賀5号」の特性 |
56 |
1 |
高木胖 |
作物 |
畑作 |
大豆新品種「むらゆたか」について |
53 |
41 |
高木胖 |
作物 |
畑作 |
緑大豆品種「佐賀緑1号」の特性 |
63 |
42 |
高木胖 |
野菜・花き |
|
カーネーションのX線照射による育種 |
50 |
215 |
高木義昭 |
園芸 |
|
温州みかんの品質向上に関する研究 (第1報)基礎調査 |
25 |
244 |
高岸欽七 |
|
|
暖地における春作産種馬鈴薯の夏季高温時の輸送について 第1報 長崎−熊本・岡山・宮崎間の輸送試験成績 |
16 |
93 |
高岸欽七 |
|
|
暖地における春作産種馬鈴薯の夏季高温時の輸送について 第2報 輸送に関する参考試験 |
16 |
94 |
高岸欽七 |
|
|
青刈大豆による秋作馬鈴薯植付時の高温障害の回避について |
17 |
86 |
高岸欽七 |
|
|
暖地における馬鈴薯の交配手段としての開花促進法(予報) |
22 |
55 |
高倉志能 |
綜合発表 |
|
大分県高冷地におけるそ菜の作型と生産安定技術について |
31 |
39 |
高倉志能 |
園芸 |
|
平坦地育苗セルリーの高冷地早出し栽培について |
26 |
250 |
高倉志能 |
園芸 |
|
高冷地におけるカンランの栽培法に関する研究 第1報 土壌の種類と施肥量について |
27 |
227 |
高倉志能 |
園芸 |
特別研究発表 |
大分県における高冷地そ菜の発展過程ならびに今後の展望と問題点 |
28 |
15 |
高倉志能 |
園芸 |
|
大分県における高冷地かんらんの輸送性について |
29 |
229 |
高倉志能 |
園芸 |
|
干拓地におけるそ菜の安定栽培法について |
33 |
241 |
高倉志能 |
園芸 |
|
火山灰土における苗床のりん酸多量施肥がそ菜の生育に及ぼす影響 (第1報)レタスとカンランについて |
33 |
258 |
高倉志能 |
園芸 |
|
火山灰土における苗床のりん酸多量施用がそ菜の生育におよぼす影響 第2報 ハクサイについて |
34 |
159 |
高倉志能 |
園芸 |
|
高原カンランにおけるマルチ効果について |
35 |
179 |
高倉志能 |
園芸 |
野菜 |
九州高冷地における夏秋どりレタス栽培について |
37 |
311 |
高倉志能 |
園芸 |
野菜・花き |
ペーパーポットによる野菜移植機の実用化に関する研究 (第2報) ニンジンの機械移植栽培について |
38 |
273 |
高倉志能 |
野菜・花き |
野菜 |
簡易ソイルブロック育苗における土壌改良資材の効果について |
42 |
224 |
高倉求 |
土壌肥料 |
|
初秋播てん菜に対する窒素施肥法について |
29 |
175 |
高倉求 |
土壌肥料 |
|
暖地てん菜の機械化栽培における施肥位置について |
29 |
177 |
高倉求 |
土壌肥料 |
|
早期水稲に対する秋まきれんげの施用効果について |
30 |
164 |
高倉求 |
土壌肥料 |
|
前作飼料作物が早期水稲の生産力に及ぼす影響について |
32 |
122 |
高倉求 |
土壌肥料 |
|
水利用による畑施設土壌の改善に関する研究 (予報)水利用の可能性と問題点 |
36 |
143 |
高倉求 |
土壌肥料 |
|
水利用による畑施設土壌の改善に関する研究 (第1報)湛水かんがいによる土壌中の塩類洗脱効果 |
37 |
137 |
高倉求 |
土壌肥料 |
|
理化学性の変化およびネコブセンチュウの防除効果 |
38 |
132 |
高倉求 |
土壌肥料 |
|
施設栽培の休かんを利用したソルゴーの栽培とそのすき込み効果 |
39 |
103 |
高倉求 |
土壌肥料 |
|
さとうきびに対するさとうきび枯葉の連用効果 |
45 |
83 |
高倉求 |
病害虫 |
虫害 |
湛水によるネコブセンチュウの防除について |
39 |
82 |
高倉義治 |
農業機械 |
|
適正農業機械の導入による集落営農・低コスト・高収益農業の実現 |
61 |
152 |
高倉義治 |
農業機械 |
|
不耕起乾田直播機利用による水稲の不耕起乾田直播栽培 (1) 機械化技術と栽培 |
62 |
153 |
高倉義治 |
農業機械 |
|
不耕起乾田直播機利用による水稲の不耕起乾田直播栽培 (2) 経営評価 |
62 |
154 |
高崎登美雄 |
病害虫 |
|
柿白澁病に関する研究 第2報 子のう胞子の越冬場所について |
27 |
115 |
高崎登美雄 |
病害虫 |
|
ツマグロヨコバイ越冬世代幼虫の寄生植物 |
27 |
136 |
高崎登美雄 |
病害虫 |
|
平炉滓施用による水稲変色穂の抑制効果 |
29 |
98 |
高崎登美雄 |
病害虫 |
|
アワヨトウの越冬に関する研究 第1報 越冬形態について |
30 |
129 |
高崎登美雄 |
病害虫 |
|
普通期水稲における稲縞葉枯病の被害 |
31 |
92 |
高崎登美雄 |
病害虫 |
虫害 |
休閑田におけるツマグロヨコバイ第1回成虫の産卵状態について |
38 |
102 |
高崎登美雄 |
病害虫 |
病害 |
ハトムギ葉枯病の発生に及ぼす施肥の影響 |
48 |
146 |
高杉晋介 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
人工草地による乳牛雄子牛放牧育成試験 |
29 |
264 |
高砂敦子 |
野菜・花き |
花き |
養液土耕栽培におけるカーネーションの施肥量およびかん水量と生育,収量 第1報 品種・タイプの違いによる生育反応 |
64 |
192 |
高砂敦子 |
野菜・花き |
花き |
ハウス内循環扇が冬季のハウス内温度とユーストマの生育に及ぼす影響 |
65 |
213 |
高嶋和彦 |
作物 |
畑作 |
釜炒茶における製造工程の改善と生葉切断処理の効果 |
60 |
25 |
高嶋和彦 |
作物 |
畑作 |
煎茶用品種「みなみさやか」の嗜好調査 |
62 |
40 |
高嶋和彦 |
作物 |
畑作 |
回転ロール用接触式温度センサーを用いた釜炒り茶炒り葉機の温度制御 |
64 |
33 |
高嶋和彦 |
農業機械 |
|
釜炒り茶炒り葉工程における連続式葉温め機の開発(第1報)
|
63 |
147 |
高島俊介 |
農業経営 |
|
小規模産地における輪ギク生産技術の経営的評価 |
62 |
161 |
高島東二 |
園芸 |
|
カーネーションの染色体数の調査 |
27 |
254 |
高嶋芳嗣 |
野菜・花き |
野菜 |
夏秋レタスのは種期と標高差について |
43 |
197 |
高嶋芳嗣 |
野菜・花き |
野菜 |
高原地域におけるリーフレタスの品種選定 |
45 |
230 |
高瀬幸子 |
畜産 |
家畜 |
マルチトールの飼料添加が採卵鶏に及ぼす影響 |
66 |
128 |
高瀬幸子 |
畜産 |
家畜 |
マルチトールの飼料添加がブロイラーに及ぼす影響 |
66 |
129 |
高瀬泰司 |
土壌肥料 |
|
スイカの赤タンソ(仮称)について |
49 |
106 |
高田正統 |
園芸 |
|
カーネーションの新育成系統について |
26 |
226 |
高田正紀 |
園芸 |
|
ツバキの調査 (第1報) |
30 |
205 |
高田明子 |
作物 |
畑作 |
暖地産バレイショ塊茎の打撲耐性 |
67 |
24 |
高田勝重 |
|
|
陸稲収量と二・三土壤条件についての一調査(大野郡黒色火山灰畑土壤) |
23 |
238 |
高田勝重 |
|
|
大分県下の水稲に対する珪酸資材の肥効の分布について |
24 |
234 |
高田勝重 |
土壌肥料 |
|
火山灰畑の土壤条件と陸稲及び裸麦収量との相関について(大分県下大野郡及び直入郡黒色火山灰畑) |
25 |
188 |
高田勝重 |
土壌肥料 |
|
ビートに対する深耕効果について |
26 |
189 |
高田勝重 |
土壌肥料 |
|
黒ボク畑の裸?麦の生育に及ぼす窒素・燐酸の施用量と播種密度の影響 |
29 |
179 |
高田勝重 |
土壌肥料 |
|
大分県におけるコラ類似層の分布とその特性について |
31 |
139 |
高田勝重 |
土壌肥料 |
|
西国東干拓における酸性硫酸塩土壌の性格について |
34 |
111 |
高田勝重 |
土壌肥料 |
|
フォルモール法による塩基置換容量測定法の検討 |
34 |
116 |
高田勝重 |
土壌肥料 |
|
大分県の黒ボク畑土壌における降水と養分の動きについて 第1報 降水の表面流去と浸透損失 |
38 |
137 |
高田勝重 |
土壌肥料 |
|
大分県の黒ボク畑土壌における降水と養分の動きについて 第2報 養分の溶脱と吸収 |
38 |
138 |
高田勝重 |
土壌肥料 |
|
畑地が河川の富栄養化に及ぼす影響 第1報 平水位時における窒素,りん髄の流出 |
42 |
79 |
高田勝重 |
土壌肥料 |
|
畑地が河川の富栄養化に及ぼす影響 第2報 河川の水質と各種肥料成分の流出 |
43 |
82 |
高田勝重 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第2報 実態調査及び2,3の知見 |
43 |
241 |
高田勝重 |
果樹 |
|
セミノールの生理障害について 第3報 障害園の土壌調査結果 |
43 |
243 |
高田克己 |
作物 |
水田作 |
原種生産合理化に関する調査 |
31 |
47 |
高田克己 |
作物 |
水田作 |
ヤケ麦に関する研究 |
31 |
50 |
高田勝也 |
|
|
本邦キュウリのディルピックルについて |
21 |
130 |
高田勝也 |
|
|
高温によって発生するビートの立枯れ症状について |
22 |
71 |
高田勝也 |
|
|
ビートの立枯れについて(第2報) |
23 |
87 |
高田勝也 |
園芸 |
|
トマトの裂果に関する研究(コルク層の遺伝) |
25 |
256 |
高田輝夫 |
園芸 |
野菜・花き |
プリンスメロンの果面汚点症防止に関する研究 (第2報) 2〜3の防止対策について |
38 |
287 |
高田正純 |
|
|
2, 3の観葉植物に対する浸透殺虫剤の効果 |
21 |
137 |
高田正純 |
園芸 |
|
ツバキの調査 |
27 |
245 |
高田正純 |
園芸 |
|
カーネーションの染色体数の調査 |
27 |
254 |
高田康之 |
作物 |
|
とうもろこし新品種「交10号」について |
33 |
37 |
高田康之 |
畜産 |
|
とうもろこし新品種「スジシラズ」について |
34 |
240 |
高田康之 |
畜産 |
|
飼料用トウモロコシ新品種「ヒュウガコーン」について |
39 |
139 |
高田良三 |
畜産 |
家畜 |
飼料コストを考慮した低蛋白質飼料の給与による肥育豚からの尿中窒素排泄量の低減 |
60 |
101 |
高田良三 |
畜産 |
家畜 |
ラットおよび肥育豚に対する間欠給与が体脂肪の脂肪酸組織に及ぼす影響 |
60 |
105 |
高田良三 |
畜産 |
家畜 |
雄子豚の去勢が成長ホルモン軸に及ぼす影響 |
62 |
119 |
高田良三 |
農業経営 |
|
表計算ソフトを利用した豚の飼料給与プログラム |
60 |
151 |
高辻豊二 |
土壌肥料 |
|
ビワの窒素栄養が果肉硬度に及ぼす影響 |
48 |
136 |
高辻豊二 |
土壌肥料 |
|
温州ミカンに対する窒素施肥法に関する試験 第10報 窒素施用量が落葉および収量に及ぼす影響 |
48 |
137 |
高辻豊二 |
土壌肥料 |
|
土壌表面管理法が温州ミカンの樹体栄養と収量に及ぼす影響 |
49 |
109 |
高辻豊二 |
土壌肥料 |
|
窒素施用量が温州ミカンの着果に及ぼす影響 |
50 |
111 |
高辻豊二 |
土壌肥料 |
|
窒素施用量が温州ミカンの遊離アミノ酸含量に及ぼす影響 |
52 |
74 |
高辻豊二 |
土壌肥料 |
|
窒素施用量がビワの収量・品質に及ぼす影響 |
52 |
75 |
高辻豊二 |
土壌肥料 |
|
ウンシュウミカンのビニールマルチ栽培における土壌及び樹体水分の変動 |
53 |
66 |
高辻豊二 |
土壌肥料 |
|
台木の種類がイヨカンの収量及び樹体栄養に及ぼす影響 |
54 |
71 |
高辻豊二 |
土壌肥料 |
|
雲仙・普賢岳の火山灰がカンキツ樹園地土壌に及ぼす影響 |
55 |
55 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
草生ミカン園における窒素動態の解析 |
51 |
221 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
施設栽培下におけるウンシュウミカンの水分ストレス反応 |
52 |
213 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
カンキツ台木の早期選抜法に関する研究 第1報 葉中無機成分含量と果実品質との関係について |
53 |
199 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
ウンシュウミカンの果実品質に及ぼすマルチの影響 第1報 果実品質に及ぼす被覆時期の影響 |
53 |
210 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
ウンシュウミカンの果実品質に及ぼすマルチの影響 第2報 果実肥大期と収穫時の品質の関係 |
53 |
211 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
カンキツ台木の挿し木繁殖法の検討 |
54 |
236 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
水分ストレスがカンキツの葉中ポリアミン及びアミノ酸含量に及ぼす影響 |
54 |
242 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
台風17号によるカンキツ潮風害の被害解析 |
55 |
218 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
台風17,19号による熊本市河内地区のカンキツ園の風害発生状況の解析 |
55 |
219 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
台風による落葉被害樹の果実処理が樹体栄養に及ぼす影響 |
55 |
221 |
高辻豊二 |
果樹 |
|
台風19号による日本ナシ及び‘川野なつだいだい’の強風害調査 |
55 |
222 |
高取由佳 |
野菜・花き |
野菜 |
減圧吸水および冷水浸漬処理によるワケギ‘さが乙女’の作期の拡大 |
65 |
183 |
高取由佳 |
果樹 |
|
ヒリュウ台‘今村温州’における植え付け時の土壌改良資材の投入量が土壌物理性および樹体生育に及ぼす影響 |
67 |
199 |
浪洋一 |
病害虫 |
病害 |
九州タバコ産地におけるタバコ黄斑えそ病(PVY−T)の発生 |
47 |
108 |
高野清治 |
|
|
ホーレン草種子の休眠打破について(第1報) |
19 |
54 |
高野敏則 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種の放牧育成とその産肉性について 第1報 |
46 |
156 |
高野敏則 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種の放牧育成とその産肉性 第2報 |
47 |
131 |
高野敏則 |
畜産 |
家畜 |
家禽の生殖巣キメラによる希少品種または系統の維持・増殖 |
64 |
111 |
高野敏則 |
畜産 |
家畜 |
天草大王の復元とその利用 |
65 |
121 |
高野博幸 |
作物 |
水田作 |
九州産小麦の製パン適性 |
60 |
18 |
高野太志 |
畜産 |
草地・飼料作 |
放牧による肥育もと牛の低コスト育成技術の確立(第1報) |
54 |
164 |
高八重一純 |
|
|
暖地におけるアイリス球根の養成について |
21 |
239 |
高八重一純 |
|
|
暖地におけるアイリス球根の養成について(1) |
23 |
183 |
高八重一純 |
園芸 |
|
暖地におけるアイリス球根の養成について(第2報) |
25 |
273 |
高八重一純 |
野菜・花き |
|
温室カーネーション栽培における細霧法の利用について |
39 |
257 |
高八重一純 |
野菜・花き |
|
アイリスの球根養成中における開花防止について |
39 |
259 |
高橋敦 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの南方さび病に対する抵抗性品種の選定(第1報) |
55 |
130 |
高橋敦 |
畜産 |
草地・飼料作 |
牧草収穫期延長技術の確立 |
57 |
156 |
高橋和彦 |
野菜・花き |
|
果菜類の物質生産に関する研究 (第12報)イチゴ“福羽”におけるウイルスのり病程度と光合成 |
39 |
247 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
結球・広葉野菜のための切断・搬送機構の開発 |
60 |
142 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
直播水稲栽培におけるスクミリンゴガイの機械的防除のための目標殻高の設定 |
61 |
145 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
結球・広葉野菜のための切断・搬送機構の開発(第2報) |
61 |
149 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
イチゴ作業の作業負担調査 |
61 |
151 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
ロータリ耕うんによるスクミリンゴガイの圃場密度低減 |
62 |
156 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
スクミリンゴガイ防除のためのロータリ耕うん技術の開発 |
63 |
140 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
耕うん・越冬・水口流入時のスクミリンゴガイ密度推移 |
64 |
142 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
酸素発生剤と農薬を混和被覆した水稲種子の打込み播種時の剥離率 |
64 |
144 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
乾燥前小麦の品質変化について |
64 |
148 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
耐天候型大豆播種技術の開発 |
65 |
152 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
衝撃式センサを利用した肥料流量センサの開発 |
65 |
155 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
キャベツ収穫機の開発 |
66 |
170 |
高橋仁康 |
農業機械 |
|
大豆耐天候型播種技術の開発 |
66 |
171 |
高橋繁一郎 |
畜産 |
家畜 |
牛受精卵の凍結融解の一手法について |
52 |
143 |
高橋繁一郎 |
畜産 |
家畜 |
降灰付着牧草と酸性水の給与が肉用繁殖牛(妊娠牛)へ及ぼす影響 |
54 |
138 |
高橋繁一郎 |
畜産 |
家畜 |
複数黄体誘起受卵牛への二卵移植試験(妊娠維持と多胎診断の検討) |
57 |
122 |
高橋繁一郎 |
畜産 |
家畜 |
複数黄体誘起受卵牛への二卵移植試験(昼間分娩と分娩予知の検討) |
58 |
130 |
高橋繁男 |
畜産 |
家畜 |
乳牛に対するオオクサキビサイレージの飼料価値−刈取り時期こよる差異− |
47 |
150 |
高橋繁男 |
畜産 |
家畜 |
乳量および乳質こ及ぼすオオクサキビサイレージの影響−イタリアンライグラス乾草との比較− |
47 |
151 |
高橋繁男 |
畜産 |
家畜 |
霧状散水装置設置牛舎の実態調査 |
47 |
152 |
高橋繁男 |
畜産 |
家畜 |
暑熱環境が乳牛の生理反応に及ぼす影響 |
47 |
153 |
高橋繁男 |
畜産 |
家畜 |
乳量および乳質に及ぼすオオクサキビサイレージの影響 ―給与量による差異― |
48 |
171 |
高橋繁男 |
畜産 |
家畜 |
乳量及び乳質に及ぼすオオクサキビサイレージの影響 ―配合飼料添加オオクサキビサイレージとの比較― |
50 |
142 |
高橋繁男 |
畜産 |
家畜 |
夏期における乳牛の局所顕熱放散量 |
51 |
129 |
高橋繁男 |
畜産 |
家畜 |
夏期における泌乳牛の乾物摂取量に及ぼす濃厚飼料給与量の影響 |
52 |
140 |
高橋繁男 |
畜産 |
家畜 |
乳牛の顕熱放散量に及ぼす環境温度の影響 |
53 |
109 |
高橋健 |
畜産 |
|
南斜面における北方型牧草の定着障害要因に関する試験 |
32 |
243 |
高橋健 |
畜産 |
|
バヒアグラス草地におけるイタリアンライグラスの追播試験 |
33 |
202 |
高橋忠夫 |
土壌肥料 |
|
家畜スラリーの投入が土壌原生動物および微生物群に及ぼす影響 |
66 |
80 |
高橋達児 |
|
|
畑作物の酸性障害に関する研究 第1報 裸麦について |
16 |
145 |
高橋達児 |
|
|
畑作物の酸性障害に関する研究 第2報 陸稲及び大豆について |
17 |
132 |
高橋達児 |
|
|
畑作物の酸性障害に関する研究 第3報 小麦及びルーピンについて |
18 |
111 |
高橋達児 |
|
|
畑作物の酸性障害に関する研究 第4報 粟及び甘藷について |
19 |
115 |
高橋達児 |
|
|
火山灰土壤の礬土性の研究 T.土壤中の礬土とその裸麦に与える影響 |
22 |
154 |
高橋達児 |
|
|
火山灰土壌のアルミニウムとその機能(T) 土壌のアルミナと燐酸および沈定容積の関係 |
24 |
247 |
高橋将一 |
作物 |
水田作 |
ハスモンヨトウ抵抗性大豆品種のスクリーニング T.室内選好性試験による抵抗性評価 |
64 |
19 |
高橋将一 |
作物 |
水田作 |
近赤外分光分析法による丸のまま大豆の脂肪酸組成推定の問題点 |
64 |
21 |
高橋将一 |
作物 |
畑作 |
穀類および豆類の膨化特性 |
58 |
35 |
高橋将一 |
作物 |
畑作 |
九州における大豆の晩期栽培 |
58 |
50 |
高橋将一 |
作物 |
畑作 |
九州中部で収集したツルマメの生育特性 |
58 |
51 |
高橋将一 |
作物 |
畑作 |
大豆新品種「いちひめ」の特性 |
59 |
19 |
高橋将一 |
作物 |
畑作 |
茶大豆のラジカル消去活性と種皮色との関係 |
62 |
25 |
高橋将一 |
作物 |
畑作 |
SSR多型によるダイズ耐虫性QTL の遺伝子型の推定 |
63 |
41 |
高橋将一 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析法による少量大豆粉を用いた脂肪酸組成の推定 |
63 |
43 |
高橋将一 |
作物 |
畑作 |
茶大豆種皮のラジカル消去活性とプロアントシアニジン含量 |
65 |
54 |
高橋将一 |
作物 |
畑作 |
リポキシゲナーゼ完全欠失大豆「エルスター」への普通大豆の混入率とその検定法 |
66 |
50 |
高橋将一 |
作物 |
畑作 |
大豆品種「Bay」のハスモンヨトウ抵抗性について |
66 |
53 |
高橋直秀 |
畜産 |
草地・飼料作 |
メドーフェスク(Festuca pratensis)と自然4倍体変種,F.pratensis var.apenninaの交雑 |
46 |
182 |
高橋則康 |
病害虫 |
病害 |
電子顕微鏡によるサトウキビわい化病検定の供試部位と方法 |
42 |
51 |
高橋英生 |
|
|
黒皮カボチャの採種に関する研究 第1報 開花後日数と種子の成熟度及び追熟効果について |
22 |
94 |
高橋英生 |
園芸 |
|
スイカ果実の軟化現象に関する研究 (第2報)プリンスメロン及びエチレンの影響 |
32 |
194 |
高橋英生 |
園芸 |
|
加温栽培ピーマンの肥料吸収について |
32 |
200 |
高橋英生 |
園芸 |
|
ハウス加温栽培の温度条件に関する研究 (第1報)促成キュウリ |
33 |
232 |
高橋英生 |
園芸 |
|
接木によるキュウリの疫病回避について |
33 |
253 |
高橋英生 |
園芸 |
|
ハウス加温栽培の温度条件に関する研究 第2報 促成トマト |
34 |
174 |
高橋英生 |
園芸 |
|
ハウスキュウリに対する稲わらの施用について |
34 |
177 |
高橋英生 |
園芸 |
|
キュウリの摘心栽培に関する研究 第1報 抑制栽培について |
35 |
164 |
高橋英生 |
園芸 |
野菜 |
キュウリの摘心栽培に関する研究 第2報 促成栽培における摘心栽培 |
37 |
290 |
高橋英生 |
園芸 |
野菜 |
キュウリの摘心栽培に関する研究 第3報 促成栽培における茎葉の老化対策について |
37 |
293 |
高橋英生 |
園芸 |
野菜・花き |
キュウリの摘心栽培に関する研究 第4報 昼間の二重被覆について |
38 |
258 |
高橋英生 |
園芸 |
野菜・花き |
カボチャの萎ちょう症について |
38 |
275 |
高橋英生 |
野菜・花き |
|
カボチャ台スイカの施肥について |
39 |
241 |
高橋英生 |
野菜・花き |
|
ハウスキュウリの萎ちょう枯死症状と対策について |
39 |
244 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
キュウリの促成栽培における堆肥の多量施用と深耕 第1報 1年目のキュウリの生育・収量と跡地土壌について |
42 |
239 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における地中熱交換ハウスの実用化試験 第1報 半促成キュウリ栽培における実用性 |
43 |
205 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
各種保温資材の保温性について |
43 |
206 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
アルミ蒸着フィルム利用による施設野菜栽培の燃料節減 |
44 |
238 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における地中熱交換ハウスの実用化試験 第2報 促成ピーマン栽培における実用性 |
44 |
239 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
内カーテンとしてアルミ蒸着フイルムを利用した場合の気象環境の変化と作物への影響 |
46 |
221 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地におけるグリーンアスパラガス短期促成栽培の場合の株堀リ上げおよび保温方法 |
47 |
212 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
食用カンショのハウス栽培 |
47 |
224 |
高橋英生 |
野菜・花き |
|
ハウスメロンの簡易ベンチ栽培 |
48 |
246 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
暗期中断による大葉シソの抽台防止 |
51 |
204 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
ニガウリ新品種“試交1号”の育成経過及び特性 |
53 |
175 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
晩生サトイモのやけ症(仮称)に関する研究 第1報 症状 |
54 |
219 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
晩生サトイモのやけ症(仮称)に関する研究 第2報 やけ症発生と病害との関係 |
54 |
220 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
果菜類の不作畦栽培に関する研究 第1報 土壌の物理性及びトマトの生育,収量 |
55 |
178 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
晩生サトイモのやけ症(仮称)に関する研究 第3報 土壌の種類及び施肥との関係 |
55 |
182 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
果菜類の不作畦栽培に関する研究 第2報 促成トマト不作畦栽培の土壌管理体系 |
56 |
172 |
高橋英生 |
野菜・花き |
野菜 |
果菜類の不作畦栽培に関する研究 第3報 ハウス抑制キュウリ不作畦栽培の土壌管理体系 |
57 |
181 |
高橋英生 |
野菜・花き |
花き |
デルフィニウム(Pacific Giant系)の開花調節 第1報 夜温,電照が生育と開花に及ぼす影響 |
51 |
215 |
高橋英生 |
野菜・花き |
花き |
トルコギキョウの夜冷育苗が生育開花に及ぼす影響 |
52 |
202 |
高橋英生 |
野菜・花き |
花き |
スターチス・シヌアータの促成栽培における夜冷育苗の開花促進効果 |
52 |
203 |
高橋英生 |
野菜・花き |
花き |
デルフィニウムの促成栽培における加温電照処理開始後の初期管理温度が生育・開花に及ぼす影響 |
55 |
206 |
高橋英生 |
野菜・花き |
花き |
スイートピーの新品種“試交1号”および“試交2号”の育成について |
59 |
184 |
高橋ひとみ |
畜産 |
家畜 |
hCG投与および栄養膜小胞共移植による受胎率向上 |
67 |
82 |
高橋昌志 |
畜産 |
家畜 |
Needle
Depressionを用いた割球集合法によるウシ体外受精由来胚の細胞数改善 |
66 |
109 |
高橋祐子 |
土壌肥料 |
|
熊本県におけるミカン園の栄養実態調査 |
46 |
105 |
高橋祐子 |
果樹 |
常緑 |
温州ミカン園における有機物施用効果の解析 第2報 オガクズ混入きゅう肥の施用効果の確認 |
47 |
240 |
高橋祐子 |
果樹 |
常緑 |
温州ミカン園における有機物施用効果の解析 第3報 オガクズ混入きゅう肥のチッ素肥効率の査定 |
47 |
241 |
高橋祐子 |
果樹 |
常緑 |
温州ミカン園における有機物施用効果の解析 第4報 有機物施用と土壌中での無機態Nの発現 |
47 |
242 |
高橋祐子 |
果樹 |
常緑 |
温州ミカン園における有機物施用効果の解析 第5報 塩基のバランスとカリ施用の合理化 |
47 |
243 |
高橋祐子 |
果樹 |
|
温州ミカンに対するリン酸施肥のレスポンス 第1報 果実の収量,品質と葉中成分 |
48 |
275 |
高橋祐子 |
果樹 |
|
温州ミカンに対するリン酸施肥のレスポンス 第2報 土壌化学性と根群分布 |
48 |
276 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
転換畑と普通畑との大豆生育相の差異 |
49 |
55 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
暖地における秋ダイズの生態反応の解析 第1報 主茎節葉の葉身窒素濃度と収量との関係 |
50 |
63 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
カンショの品種・系統間競争による主要形質の変動 |
51 |
37 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
大豆種子の吸水による重量増加率と硬さの時間的変化 |
52 |
43 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
サトウキビの高級アルコールの組成 |
55 |
38 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
カンショ塊根遊離糖類組成の地域間比較及び遊離糖類組成と食味との関連 |
55 |
43 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
カンショ塊根中β−カロテンの簡易定量法 |
57 |
45 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
品種・栽培条件が甘しょ塊根中の澱粉および繊維質に与える影響 |
58 |
29 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
穀類および豆類の膨化特性 |
58 |
35 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
カンショ澱粉糊化特性とアミロペクチン鎖長分布との関連性 |
60 |
37 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
DPPH分光法による有色農産物・食品のラジカル消去能の測定 |
61 |
32 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
茶大豆のラジカル消去活性と種皮色との関係 |
62 |
25 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
サツマイモ近縁野生種(Ipomoea
trifida(H.B.K.)G.Don.)の集団内交配による増殖 |
66 |
36 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
CAPSマーカーを用いたサツマイモ品種識別の試み |
67 |
28 |
高畑康浩 |
作物 |
畑作 |
サツマイモの有用形質の遺伝解析に利用可能なAFLPマーカーの探索 |
67 |
30 |
高濱純雄 |
果樹 |
|
‘不知火’の生産安定技術の確立 第2報 果実の貯蔵方法 |
57 |
229 |
高原利雄 |
園芸 |
果樹 |
カンキツ実生の着花促進に関する研究 (第1報)環状はく皮の効果 |
37 |
353 |
高原利雄 |
果樹 |
|
ナツダイダイの高接ぎによる品種更新試験 |
39 |
198 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツ類の種子数と果実の大きさの関係について |
41 |
189 |
高原利雄 |
果樹 |
|
ナツダイダイ選抜系統の特性について |
41 |
192 |
高原利雄 |
果樹 |
常緑 |
カンキツ類の交雑実生樹におけるステムピッティングの発生実態調査について |
42 |
190 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツ類の珠心はい実生に現れる変異について 第1報 糖及びクエン酸含量の実生樹間における変異について |
43 |
224 |
高原利雄 |
果樹 |
|
寄せ接ぎによるカンキツ類の実生及びSemi−micrografting笛の生育促成 |
43 |
226 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツ実生の着花及び結実の促進に関する研究 3.ガラス室内における幼苗寄せ接ぎの効果 |
44 |
243 |
高原利雄 |
果樹 |
|
中晩性カンキツの生理的落果に関する研究 第1報 川野なつだいだい,ポンカンの生理的落果の波相 |
44 |
262 |
高原利雄 |
果樹 |
常緑 |
高接ぎによるナツダイダイの品種更新試験 第2報 親和性とウイルス病様症状の関係 |
45 |
248 |
高原利雄 |
果樹 |
常緑 |
ウンシュウミカン浮皮症に対する土壌水分含量及び葉内水分ポテンシャルの影響 |
45 |
249 |
高原利雄 |
果樹 |
常緑 |
中晩生カンキツの生理落果に関する研究 第3報 ネーブルオレンジに対する落果防止剤の効果 |
45 |
250 |
高原利雄 |
果樹 |
常緑 |
中晩柑における防寒布の効果 |
46 |
242 |
高原利雄 |
果樹 |
常緑 |
中晩生カンキツの生理落果に関する研究 第6報 品種別の生理落果に及ぼす温度処理の影響 |
46 |
253 |
高原利雄 |
果樹 |
常緑 |
カンキツ類の着花に及ぼすジベレリンの影響 |
47 |
238 |
高原利雄 |
果樹 |
常緑 |
温州ミカンの予措の程度が呼吸速度に及ぼす影響 |
47 |
259 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツの着花に及ぼすジベレリンの影響 第2報 ジベレリンの効果を助長させる薬剤の探索 |
48 |
279 |
高原利雄 |
果樹 |
|
中晩生カンキツの潮風害に関する研究 |
48 |
282 |
高原利雄 |
果樹 |
|
大谷伊予柑の台木探索試験 第3報 各種台木における生育と収量およびCTV調査結果 |
49 |
228 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツにおけるアデノシン三リン酸(ATP)の抽出・定量について |
49 |
229 |
高原利雄 |
果樹 |
|
極早生温州の根の生長パターン |
50 |
226 |
高原利雄 |
果樹 |
|
中晩生カンキツ類に対する通気性被覆資材の効果 |
50 |
234 |
高原利雄 |
果樹 |
|
遮光及びエチクロゼート散布による温州ミカン幼果中のABA含量の変化 |
51 |
216 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツの開花期推定法の検討 |
52 |
209 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツの枝梢伸長に対するわい化剤プロヘキサジオン―カルシウム(KUH−833)の効果 |
52 |
210 |
高原利雄 |
果樹 |
|
摘葉と土壌の乾燥がポンカンの生理落果,乾物量及び糖組成に及ぼす影響 |
52 |
216 |
高原利雄 |
果樹 |
|
秋冬期の遮光と宮内伊予柑の果実品質との関係 |
52 |
220 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツ台木の早期選抜法に関する研究 第1報 葉中無機成分含量と果実品質との関係について |
53 |
199 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツの接ぎ木障害(パラリ)の原因と対策 |
53 |
200 |
高原利雄 |
果樹 |
|
パインアップルの育種年限短縮試験 第1報 種子の発芽及び幼苗の生育促進 |
53 |
222 |
高原利雄 |
果樹 |
|
パインアップルの組織培養由来植物体における諸特性 |
53 |
223 |
高原利雄 |
果樹 |
|
台風17,19号による熊本市河内地区のカンキツ園の風害発生状況の解析 |
55 |
219 |
高原利雄 |
果樹 |
|
台風による落葉被害樹の果実処理が樹体栄養に及ぼす影響 |
55 |
221 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツの台木用品種の生育特性と内生ABA,IAA及びGAとの関係 |
57 |
223 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツ類の果肉のテクスチャーと細胞壁成分との関係 |
57 |
234 |
高原利雄 |
果樹 |
|
ウンシュウミカンの乾燥程度と樹体反応との関係 |
59 |
195 |
高原利雄 |
果樹 |
|
各種台木および乾燥処理が‘原口早生’の発根と果実品質に及ぼす影響 |
60 |
192 |
高原利雄 |
果樹 |
|
極早生ウンシュウ‘肥のあけぼの’の果実品質に及ぼすシートマルチの影響 |
60 |
195 |
高原利雄 |
果樹 |
|
各種台木における‘山川早生’の生育および収量と果実品質 |
61 |
215 |
高原利雄 |
果樹 |
|
ウンシュウミカン‘原口早生’の異なる台木における光合成産物の転流・分配 |
61 |
216 |
高原利雄 |
果樹 |
|
大谷伊予柑の生育と果実品質に及ぼす各種台木の影響―成木時における樹勢・収量・果実品質および接木部の親和程度と生育との関係― |
61 |
217 |
高原利雄 |
果樹 |
|
植物生育調節剤を重複散布によるカンキツの着花促進 |
61 |
221 |
高原利雄 |
果樹 |
|
着果条件が‘不知火’の光合成産物分配に及ぼす影響 |
61 |
230 |
高原利雄 |
果樹 |
|
各種台木における‘不知火’の生育,収量および果実品質 |
62 |
229 |
高原利雄 |
果樹 |
|
育苗期の‘不知火’の生育に及ぼす土壌および肥料の種類の影響 |
62 |
236 |
高原利雄 |
果樹 |
|
台木の異なる‘大津四号’の隔年交互結実栽培樹の特性 |
63 |
201 |
高原利雄 |
果樹 |
|
台木の異なる‘大津四号’の隔年交互結実栽培樹における導管液中の無機成分の比較 |
63 |
202 |
高原利雄 |
果樹 |
|
ウンシュウミカンの開花期予測における温度反応特性の評価 |
63 |
203 |
高原利雄 |
果樹 |
|
カンキツ果実中で発現している遺伝子の解析 第3報 貯蔵条件の異なる‘興津早生’の果皮中で発現している遺伝子の解析 |
63 |
208 |
高原利雄 |
果樹 |
|
‘太田ポンカン’の成育,収量と果実品質に及ぼす各種台木の影響 |
63 |
214 |
高原利雄 |
果樹 |
|
‘清見’タンゴール果実におけるクチクラ除去処理が果実の減量および果皮障害に及ぼす影響 |
63 |
215 |
高原利雄 |
果樹 |
|
‘早香’の生育・収量と果実品質に及ぼす各種台木の影響 |
64 |
200 |
高原利雄 |
果樹 |
|
観賞用パインアップルの有望系統の選抜 |
64 |
228 |
高原利雄 |
果樹 |
|
高うね栽培‘原口早生’の生育,収量および果実品質に及ぼす各種台木の影響 |
65 |
218 |
高原利雄 |
果樹 |
|
高糖系ウンシュウミカンの隔年結果の一因となる枝梢の形態 |
66 |
242 |
高原利雄 |
果樹 |
|
高糖系ウンシュウにおける枝しょう管理法が発育枝の発生に及ぼす影響 |
67 |
195 |
高林実 |
総合発表 |
|
水田主要雑草ウリカワ・スズメノヒエ類の防除 |
48 |
24 |
高林実 |
作物 |
|
ベンチオカーブによる水稲の薬害の軽減に関する試験 第1報 メトキシフェノンによる薬害軽減 |
44 |
55 |
高林実 |
作物 |
|
ベンチオカーブによる水稲の薬害の軽減に関する試験 第2報 BNA−1980による薬害防止 |
45 |
57 |
高林実 |
土壌肥料 |
|
アゾーラの有効利用 第3報 水稲に対する3年間の連用試験 |
51 |
83 |
高林實 |
作物 |
水田作 |
九州各県より収集されたイヌホタルイの特性 |
49 |
41 |
高林實 |
作物 |
水田作 |
水稲の湛水直播栽培における芽干しが除草剤の効果に及ぼす影響 |
50 |
35 |
高藤博之 |
野菜・花き |
|
種子冷蔵育苗を利用したトルコギキョウの年2作体系 |
67 |
180 |
賞雅哲 |
畜産 |
|
乳用雌子牛の早期集団放牧育成技術の確立に関する試験 |
33 |
193 |
賞雅哲 |
畜産 |
|
乳用雌子牛の早期集団育成技術の確立に関する試験 −子牛の日齢差が発育に及ぼす影響について− |
35 |
252 |
賞雅哲 |
畜産 |
|
乳用雄子牛(去勢)の肥育に関する研究 |
37 |
237 |
賞雅哲 |
畜産 |
|
乳用雌牛の泌乳能力検定に関する研究 (中間)簡易化および短期化について |
39 |
129 |
賞雅哲 |
畜産 |
家畜 |
乳牛における焼酎粕の飼料価値に関する研究(第1報)乾燥焼酎粕の給与試験 |
40 |
186 |
賞雅哲 |
畜産 |
家畜 |
乳牛における焼酎泊の飼料価値に関する研究(第2報)生焼酎粕の給与試験 |
40 |
187 |
賞雅哲 |
畜産 |
家畜 |
牛乳品質,とくに無脂固形分含量向上技術の開発に関する研究 無脂固形分生産に及ぼす栄養水準の影響 |
46 |
137 |
賞雅哲 |
畜産 |
家畜 |
乳牛におけるオオクサキビサイレージの給与が乳量・乳質に及ぼす影響 |
47 |
141 |
賞雅哲 |
畜産 |
家畜 |
牛舎屋根上散水が泌乳や牛体に及ぼす影響 |
47 |
142 |
高見寿隆 |
果樹 |
|
施設ビワの収量構成要因の解明 |
61 |
244 |
高見寿隆 |
果樹 |
|
冷温高湿庫と負イオン,オゾン併用によるビワ‘茂木’果実の鮮度保持
|
63 |
218 |
高見寿隆 |
果樹 |
|
カンキツ新品種‘させぼ温州’の特性 |
64 |
197 |
高見寿隆 |
果樹 |
|
施設ビワの多収生産のための整枝・せん定の基準化 |
65 |
234 |
高見寿隆 |
果樹 |
|
ビワ新品種‘涼風’と‘陽玉’の加温施設栽培における栽培特性について |
67 |
204 |
高見寿隆 |
野菜・花き |
|
水分ストレスがメロンの果実に及ぼす影響 |
67 |
160 |
高椋久次郎 |
総合発表 |
|
ふん尿の酸化溝法処理と機械乾燥装置の開発について |
37 |
27 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
乳用種去勢牛における麦桿類の給与技術確立試験 (1)発育,飼料の利用性およびと体成績 |
42 |
110 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
ビール粕利用による肥育試験 |
44 |
129 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
ビール粕利用による乳用種去勢牛の肥育試験 第2報 増体および飼料効率に及ぼす影響 |
46 |
133 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
乳牛における高エネルギー飼養のための飼料構成の解明に関する研究 第2報 ビートパルプとヘイキューブの組入れ効果 |
46 |
134 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
乳用雌子牛の季節慣行飼料による実証試験 |
47 |
122 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
牛床におけるおがくずともみがら敷料利用量の検討 |
47 |
125 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
パイプラインミルカーの構造が乳質に及ぼす影響 |
48 |
170 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
乳牛に対する大豆・トウモロコシ混合サイレージの給与効果 |
52 |
139 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
大型メタン発酵処理装置を用いた豚舎汚水処理施設の実態調査 |
53 |
94 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
複合ラグーン式豚舎排水処理施設の調査 |
54 |
126 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
発酵処理と脱臭処理をシステム化した豚ふん処理施設の性能 |
56 |
106 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
植物を利用した畜舎排水の蒸散処理 第2報 畜舎汚水に対する汚水耐性植物の蒸散及び浄化能力 |
56 |
107 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
豚舎および豚ふん処理施設より発生する季節別の臭気濃度 |
58 |
141 |
高椋久次郎 |
畜産 |
家畜 |
エクストルーダ型成型機を用いた家畜ふん堆肥の成型適性 |
61 |
118 |
高椋久次郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
青刈大豆サイレージの発酵品質と飼料成分含量 |
50 |
171 |
高椋久次郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
稲わら・小麦わら・青刈ヒエのアンモニア処理による繊維成分含量の変化とアンモニアの残存量 |
51 |
163 |
高椋久次郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
粗飼料検定における飼料品質評価基準の策定 |
52 |
150 |
高椋久次郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
福岡県における自給飼料の生産利用の実態 |
52 |
155 |
高森敬一 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ育苗ポットへのLPコート全量基肥施肥 第1報 育苗ポットへの全量基肥施肥 |
59 |
166 |
高森敬一 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ育苗ポットへのLPコート全量基肥施肥 第2報 施肥量が生育や収量に及ぼす影響 |
61 |
168 |
高森敬一 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴにおける育苗期の緩効性肥料と生育,収量との関係 |
62 |
179 |
高森敬一 |
野菜・花き |
野菜 |
高地下水位地帯におけるソラマメの栽培技術 第1報 着莢数と茎間隔 |
63 |
184 |
高森敬一 |
野菜・花き |
野菜 |
高地下水位地帯におけるソラマメの栽培技術 第2報 着莢数と葉数 |
64 |
157 |
高森幸光 |
作物 |
水田作 |
イグサの作期が物性に及ぼす影響 |
55 |
21 |
高森幸光 |
作物 |
水田作 |
防風遮光ネットの使用によるイグサの収量と品質 |
57 |
29 |
高森幸光 |
作物 |
水田作 |
イグサ茎の生長と硬度の変化 |
58 |
22 |
高森幸光 |
作物 |
水田作 |
いぐさ新品種「ひのみどり」の畳表退色特性 |
62 |
10 |
高森幸光 |
作物 |
水田作 |
畳表高速織機の利用技術 |
63 |
21 |
高森幸光 |
農業機械 |
|
大量泥染め方式といぐさの品質 |
55 |
150 |
高柳行雄 |
園芸 |
|
ブドウ樹の自発休眠覚せい剤について |
34 |
190 |
高柳行雄 |
園芸 |
|
カキ(冨有)の熟期促進に関する研究 処理部位がエスレルの効果におよぼす影響 |
35 |
196 |
高柳行雄 |
園芸 |
果樹 |
ナシ(二十世紀)の果面汚損防止に関する研究 (第1報)袋掛けの条件が果面汚損におよぼす影響 |
37 |
332 |
高柳行雄 |
果樹 |
|
無袋ナシ果実の収穫運搬法に関する研究 第1報 無袋ナシ果実の樹上における傷害発生 |
41 |
218 |
高柳行雄 |
果樹 |
|
無袋ナシ果実の収穫運搬法に関する研究 第2報 果実の運搬条件による振動と傷害発生 |
41 |
219 |
高柳行雄 |
果樹 |
落葉 |
無袋ナシ果実の収穫運搬法に関する研究 第3報 集荷選別行程における傷害発生 |
42 |
214 |
高柳行雄 |
果樹 |
落葉 |
早生甘柿(伊豆)の安定生産に関する研究 第1報 着花特性と生理的落果の波相について |
42 |
217 |
高柳繁 |
作物 |
|
大豆新品種「アキシロメ」について |
42 |
34 |
高柳繁 |
作物 |
|
大豆新品種「フクユタカ」について |
43 |
40 |
高柳博次 |
作物 |
畑作 |
チャ・アッサム種のおける葉形質の変異 |
54 |
40 |
財部十助 |
農業経営 |
|
鹿児島県大崎町における水稲請負作業「請田」について |
30 |
290 |
財部祐至 |
畜産 |
家畜 |
九州畑作地帯における肉用牛の胎多発生状況の調査研究 |
40 |
175 |
財部祐至 |
畜産 |
家畜 |
血統および栄養環境が肉質に及ぼす影響 |
40 |
176 |
財部祐至 |
畜産 |
家畜 |
代償性成長が肉質に及ぼす影響 |
40 |
177 |
田川愛 |
土壌肥料 |
|
熱水土壌消毒が土壌養分に及ぼす影響 |
65 |
76 |
田川愛 |
野菜・花き |
野菜 |
減圧吸水および冷水浸漬処理によるワケギ‘さが乙女’の作期の拡大 |
65 |
183 |
田川一郎 |
作物 |
|
水稲の水管理に関する研究 (第1報)透水の有無が水稲の生育・収量に及ぼす影響 |
34 |
36 |
田川一郎 |
土壌肥料 |
|
早期直播栽培の施肥法について(第1報) |
25 |
213 |
田川一郎 |
土壌肥料 |
|
早期水稲直播栽培の施肥法について (第2報) |
26 |
205 |
田川一郎 |
土壌肥料 |
|
甘藷澱粉廃水の耕地内放流に関する研究 (第1報)2,3の作物に対する影響 |
29 |
143 |
田川一郎 |
土壌肥料 |
|
各種浸出液によるAs汚染土壌(各種改良資材処理後)中のAs溶出量 |
37 |
165 |
田川一郎 |
土壌肥料 |
|
ひ素汚染水田土に対する各種客土材料の混入率とひ素溶出量との関係(予報) |
38 |
123 |
田川一郎 |
土壌肥料 |
|
ひ素汚染水田土壌に対する各種客土材料の混入率およびひ素溶出量と水稲のひ素害との関係 |
40 |
147 |
田川毅明 |
土壌肥料 |
|
水稲新品種「夢しずく」の窒素施肥法の検討 |
64 |
63 |
田川毅明 |
土壌肥料 |
|
熱水土壌消毒が土壌養分に及ぼす影響 |
65 |
76 |
田川毅明 |
土壌肥料 |
|
イチゴ高設栽培における施肥およびかん水管理の検討 |
67 |
55 |
田川毅明 |
作物 |
水田作 |
良質・良食味の晩生水稲品種「天使の詩(佐賀27号)」の栽培特性 |
67 |
5 |
田川妃鶴 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラーの過剰脂肪蓄積抑制に有効な高蛋白質原料の選定と添加水準の検討 |
57 |
112 |
田川妃鶴 |
畜産 |
家畜 |
給与飼料組成がブロイラーの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響 |
57 |
113 |
田川妃鶴 |
畜産 |
家畜 |
コーングルテンミール及びフェザーミール給与がブロイラーの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響 |
57 |
114 |
田川妃鶴 |
畜産 |
家畜 |
生理活性物質(フラクトオリゴ糖等)の給与がブロイラーの育成成績,腸内細菌等に及ぼす影響 |
57 |
115 |
瀧口政數 |
|
|
三化螟虫の二化終熄に関する研究(第1報) |
4 |
37 |
滝口政数 |
|
|
福岡県におけるカブラヤガEuxoa segetis Schiff.の生態について第2報 経過について |
9 |
33 |
滝口政数 |
|
|
福岡県におけるタマナヤガAgrotis ypsilon Rott.の生態について |
15 |
90 |
滝口政数 |
|
|
二化螟虫の集団防除に関する研究 第1報 1化期のみの薬剤防除とその効果 |
16 |
62 |
滝口政数 |
|
|
ムギトビムシモドキに対するへプタクロール入り肥料の効果について |
20 |
99 |
滝口政数 |
|
|
福岡県における稲萎縮病防除の実際について |
20 |
125 |
滝口政数 |
|
|
本田初期ウンカ類の防除について |
23 |
216 |
滝沢静雄 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種と黒毛和種による粗飼料利用性の比較 イタリアンライグラス乾草とダリスグラス乾草について |
45 |
135 |
滝沢静雄 |
畜産 |
家畜 |
未熟きゅう肥の大量連用が飼料作物の収量,品質に及ぼす影響 |
45 |
150 |
滝沢静雄 |
畜産 |
家畜 |
未熟きゅう肥の大量連用が飼料作物の収量,品質に及ぼす影響(続) |
46 |
131 |
滝沢静雄 |
畜産 |
家畜 |
消化試験における指示物質としての酸化クロムの排泄パターン |
46 |
152 |
滝沢静雄 |
畜産 |
家畜 |
飼料給餌器(牛用)の形式に関する試験 第2報 |
46 |
154 |
滝沢静雄 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種若雌牛の増体パターンと骨成長 |
46 |
157 |
滝沢静雄 |
畜産 |
家畜 |
牛筋肉中の総色素含量の経時的変化について |
46 |
158 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
育成期の栄養条件が肉用牛の枝肉構成(筋肉, 脂肪, 骨)に及ぼす影響 |
47 |
154 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
酸化クロム法と全糞採取法による消化率の比較 |
47 |
155 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
肥育粗飼料としてのトウモロコシおよびソルガムホールクロップサイレージの飼料価値の比較 |
49 |
145 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
飼料作物の栽培温度とリグニン含量の関係 |
51 |
136 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
大豆粕の化学処理がルーメン分解率及びインビトロ消化率に及ぼす影響 |
52 |
131 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
ナイロンバッグ法によるalfalfa及びItalian
ryegrass の細胞壁成分のルーメンでの消失特性 |
52 |
132 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
子牛の発育に及ぼす大豆の処理方法の影響―黄粉とエクストルーダー処理大豆の比較― |
53 |
101 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
ハウス内クリーニングクロップの飼料価値 |
53 |
117 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
Acid
Detergent
Ligninの消化率測定のIndicatorとしての性能 第1報 ADLの回収率に及ぼす72%H2SO4処理条件の影響 |
53 |
119 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
Acid
Detergent Ligninの消化率測定のIndicatorとしての性能 第2報 ADLの回収率に及ぼすAcid
Detergent溶液処理条件の影響 |
53 |
120 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
Acid
Detergent Lignin の Indicatorとしての性能 第3報 alfalfa乾草でのADL回収率 |
54 |
133 |
滝澤静雄 |
畜産 |
家畜 |
各種高蛋白質飼料の子牛の下部消化管における消失率 |
54 |
135 |
滝澤静雄 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地型牧草サイレージの発酵品質に及ぼす添加物の影響 |
55 |
139 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「トヨサチ」について |
50 |
26 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
インド型稲及び陸稲のもみ枯れ細菌病抵抗性 |
50 |
28 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
半矮性インド型稲と日本稲の光合成能力の差異 |
50 |
29 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ヨカミノリ」について |
51 |
23 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ユメヒカリ」について |
53 |
2 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ヒノクニオトメ」について |
56 |
3 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「つぶより」について |
56 |
4 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「よかほなみ」について |
56 |
5 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ひみこもち」について |
57 |
1 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「クスタマモチ」について |
57 |
3 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ほほえみ」について |
58 |
5 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
晩植栽培による水稲穂いもち検定法の確立 |
58 |
8 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「かりの舞」について |
59 |
1 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
早生・良食味の水稲新品種「あきげしき」について |
60 |
3 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種「ベニロマン」について |
60 |
4 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
中生・良質・香り米の水稲新品種「ちほのかおり」 |
62 |
4 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
早生・良質・多収の水稲糯新品種「いわともち」 |
62 |
5 |
滝田正 |
作物 |
水田作 |
強稈・多収で醸造特性の優れる水稲新品種「はなかぐら」について |
63 |
7 |
滝本隆夫 |
農業経営 |
|
農業経営の類型分化について |
30 |
292 |
滝本隆夫 |
農業経営 |
|
トラクターの利用と土地利用について |
32 |
282 |
滝本隆夫 |
農業経営 |
|
水田酪農の展開について |
35 |
159 |
滝本隆夫 |
農業経営 |
|
みかん作経営の展開過程と経営組織の変容について |
36 |
290 |
滝本勇治 |
総合発表 |
|
草地畜産における肉用牛の飼養管理技術 −肉用牛の「生涯生産技術」体系を中心として− |
43 |
4 |
滝本勇治 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
肉用牛一代雑種(ヘレフォード種×褐毛和種)の性能に関する研究(第1報) |
29 |
258 |
滝本勇治 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
人工草地(バヒアグラス)における刈取草と放牧採食草組成分の差異 |
30 |
235 |
滝本勇治 |
畜産 |
|
ジャージー種およびその交雑種(AJ)の雄子牛の若令肥育事例 |
32 |
226 |
滝本勇治 |
畜産 |
|
群飼用飼料給餌器(牛用)の形式に関する試験 −枠付飼槽について−(第1報) |
33 |
184 |
滝本勇治 |
畜産 |
|
牛の消化試験時における簡易採糞, 採尿法および排糞回数について |
35 |
262 |
滝本勇治 |
畜産 |
|
飼料採食量連続記録装置(試製品)による牛の飼料採食パターン推定の可能性について |
36 |
200 |
滝本勇治 |
畜産 |
|
肉用子牛の体水分分画量と体脂肪量の週令にともなう変化 |
37 |
178 |
滝本勇治 |
畜産 |
|
栄養度の異なる肉用成雌牛の体構成と可食肉生産量 |
38 |
153 |
滝本勇治 |
畜産 |
|
暖地型飼料作物の草種の差異が肉用牛の採食パターンにおよぼす影響 |
39 |
152 |
滝本勇治 |
畜産 |
家畜 |
肉用繁殖雌牛の体構成と乳腺の発育について |
42 |
96 |
龍野二郎 |
総合発表 |
|
茶の良品生産技術 |
50 |
10 |
詫間洋志 |
作物 |
|
置床方式による稚苗の気温別青苗法試験 |
43 |
18 |
詫間洋志 |
作物 |
|
置床方式による中苗の気温別育苗法試験 |
43 |
19 |
詫間洋志 |
作物 |
|
ハトムギ水田移植栽培における収穫適期の判定法 |
45 |
40 |
詫間洋志 |
作物 |
|
ハトムギ水田移植栽培技術の確立 第1報 移植時期と施肥量 |
46 |
42 |
詫間洋志 |
作物 |
|
ハトムギ水田移植栽培技術の確立 第2報 適応品種の選定 |
47 |
40 |
詫間洋志 |
作物 |
水田作 |
水稲新認定品種トヨサチの栽培特性 |
51 |
27 |
詫間洋志 |
畜産 |
草地・飼料作 |
オオクサキビ(大分系)の水田移植栽培に関する研究 第3報 本田施肥法 |
45 |
164 |
武谷正明 |
|
|
福岡県主要河川の水害地土壤について |
14 |
72 |
武谷正明 |
|
|
水稲に対する含鉄鉱滓の効果について(その1樋井川試験地) |
18 |
112 |
武谷正明 |
|
|
水稲に対する含鉄鉱滓の効果について(その2福岡農試圃場) |
18 |
113 |
武谷正明 |
作物 |
|
水稲奨励品種決定調査にみられる福岡県産米の品質の地域間差について(予報) |
33 |
71 |
武谷正明 |
作物 |
|
除草剤B−3015Sの薬害について |
34 |
60 |
武谷正明 |
土壌肥料 |
|
福岡県における柑橘園土壤調査成績(第1報) |
26 |
173 |
武弓利雄 |
作物 |
畑作 |
チャ・アッサム種のおける葉形質の変異 |
54 |
40 |
武弓利雄 |
作物 |
畑作 |
チャ遺伝資源における葉色の評価・類別 |
55 |
29 |
武弓利雄 |
作物 |
畑作 |
遮光程度の違いがチャの新芽の木化に及ぼす影響 |
56 |
25 |
武弓利雄 |
作物 |
畑作 |
施肥量の違いがチャ新芽形質に及ぼす影響の系統間差異 |
59 |
28 |
武弓利雄 |
作物 |
畑作 |
緑茶用新品種‘りょうふう’の九州地域での特性 |
60 |
21 |
武末敏之 |
畜産 |
|
豚の雑種利用について(三元雑種) |
32 |
217 |
田鎖直澄 |
畜産 |
家畜 |
高カリウム飼料給与時における塩化マグネシウムの添加効果 |
63 |
102 |
田久保義和 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種去勢牛における肥育前期の乾草および濃厚飼料給与法と肉質・肉量 |
65 |
110 |
田久保義和 |
果樹 |
|
上場地域におけるハウスミカン園の土壌物理性の実態 |
65 |
223 |
田久保義和 |
果樹 |
|
ウンシュウミカンの隔年結果防止のための環状はく皮処理 |
66 |
243 |
田久保美彦 |
園芸 |
特別研究発表 |
主産地形成過程における水田転換推進の意義と問題点 |
28 |
5 |
田久保美彦 |
園芸 |
|
貯蔵果実の撰果機による障害発生程度について(予報) |
29 |
254 |
田久保美彦 |
園芸 |
|
温州ミカン果実の傷害について (第1報)人工付傷による傷痕の相違 |
30 |
177 |
田久保美彦 |
園芸 |
|
温州ミカンの輸送試験 |
32 |
178 |
田久保美彦 |
園芸 |
|
温州ミカン果実の均質化に関する研究 (第1報)結果位置, 結果量が果実の品質におよぼす影響 |
33 |
284 |
田久保美彦 |
園芸 |
|
傾斜ミカン園の改造に関する研究 第1報 作業道域の根群について |
34 |
201 |
田久保美彦 |
園芸 |
|
改造樹園地におけるスピードスプレヤーによる散布特性に関する試験 |
35 |
215 |
田久保美彦 |
園芸 |
果樹 |
温州ミカン果実の均質化に関する研究 (第2報)分割採収の効果について |
37 |
340 |
田久保美彦 |
園芸 |
果樹 |
ミカン園におけるスプリンクラー施設の多目的利用に関する研究 (第1報) 樹形別散布量について |
38 |
233 |
田久保美彦 |
果樹 |
|
ミカン園におけるスプリンクラーの多目的利用に関する研究 (第2報)樹冠間隔別薬液の付着度について |
39 |
203 |
田久保美彦 |
果樹 |
|
ウンシュウミカン果実果梗部の異常肥大に関する研究 第4報 異常肥大果の果実形質について |
41 |
205 |
田久保美彦 |
果樹 |
常緑 |
ウンシュウミカン果実果梗部の異常肥大に関する研究 第5報 発生が異なる園における果実の実態 |
42 |
184 |
田久保美彦 |
果樹 |
|
ウンシュウミカン果実果梗部の異常肥大に関する研究 第6報 減少対策について |
43 |
235 |
田久保美彦 |
果樹 |
落葉 |
水田転換ブドウのホウソ過剰症の一事例 |
46 |
265 |
詫摩哲也 |
畜産 |
家畜 |
CIDRを用いた効率的採卵方法の検討 |
64 |
97 |
詫摩哲也 |
畜産 |
家畜 |
胚のランクおよびステージの違いによる雌雄判別胚の受胎状況調査 |
66 |
110 |
詫摩哲也 |
畜産 |
家畜 |
過剰排卵処理時における膣内粘液電気抵抗値の変化 |
67 |
83 |
田口清実 |
総合発表 |
|
ふん尿の酸化溝法処理と機械乾燥装置の開発について |
37 |
27 |
田口清実 |
畜産 |
|
家畜ふん尿の処理別肥料成分について |
38 |
180 |
田口清実 |
畜産 |
|
オガクズ混合ふん尿の発酵に関する試験 |
39 |
137 |
田口清実 |
畜産 |
家畜 |
分離型豚舎におけるふん尿の発酵乾燥による処理事例 |
41 |
136 |
田口清実 |
畜産 |
家畜 |
乾燥ハウスにおける豚ぷんの低堆積発酵処理 |
44 |
124 |
田口清実 |
畜産 |
家畜 |
発酵処理における高水分家畜ふん尿混合物の乾燥促進 |
46 |
132 |
田口清実 |
畜産 |
家畜 |
肉用牛における敷料の再使用 |
47 |
124 |
田口清実 |
畜産 |
家畜 |
家畜尿汚水の立体的ハウス蒸散処理 第1報 |
49 |
141 |
田口清実 |
畜産 |
家畜 |
家畜ふん堆肥の簡易腐熟度判定 |
49 |
142 |
田口清実 |
畜産 |
家畜 |
種豚管理選抜プログラムの開発 |
49 |
156 |
田口清実 |
畜産 |
家畜 |
畜産におけるマイクロコンピュータの利用 ―乳牛飼料給与診断設計プログラムの開発― |
50 |
138 |
田口清実 |
畜産 |
家畜 |
畜産におけるマイクロコンピュータの利用―酪農総合診断システムの開発― |
51 |
125 |
田口清実 |
畜産 |
家畜 |
家畜尿汚水の立体的ハウス蒸散処理 第2報 実用的立体蒸散濃縮化処理装置の開発 |
51 |
149 |
田口清實 |
畜産 |
家畜 |
フィターゼ添加による採卵鶏の植物性蛋白質飼料中リン利用率向上技術 |
65 |
122 |
田口耕太郎 |
畜産 |
|
放牧における肉用雌牛の育成について |
36 |
247 |
田口耕太郎 |
畜産 |
|
乳器の差異による肉用牛の泌乳能力について |
38 |
152 |
田口耕太郎 |
畜産 |
家畜 |
ミカンジュース粕利用による肥育試験 |
40 |
184 |
田口善勝 |
農業経営 |
|
農家養豚の飼養技術の展開と新たな展望 |
61 |
159 |
田口善勝 |
農業経営 |
|
九州地域における農地の所有・利用関係の特徴 −2000年センサスがとらえた構造− |
65 |
170 |
田口善勝 |
農業経営 |
|
農業センサスによる九州・沖縄地域の農家の動向予測 |
67 |
131 |
田口善勝 |
農業経営 |
|
南九州畑作地域における大規模露地野菜経営の展開形態 |
67 |
134 |
田口善勝 |
農業経営 |
|
露地野菜生産における先進的農業生産法人の展開と特徴―(有)新福成果(宮崎県都城市)を事例として― |
67 |
135 |
田栗輝夫 |
土壌肥料 |
|
玄武岩土壌に対する有機物の施用効果 第2報 きゅう肥の施用法について |
46 |
93 |
竹石文雄 |
病害虫 |
|
ブドウ褐斑病の感染時期について(予報) |
34 |
81 |
竹石文雄 |
園芸 |
|
ナシの熟期促進に関する研究 第1報 エスレルの処理時期・濃度について |
35 |
197 |
竹石文雄 |
園芸 |
|
カンキツの省力せん定法に関する試験 |
35 |
218 |
武内和俊 |
野菜・花き |
花き |
ストレリチア・レギネの開花に関する研究 第1報 葉の展開および開花の季節変化について |
47 |
231 |
武内和俊 |
野菜・花き |
|
ストレリチア・レギネの開花に関する研究 第2報 座止した花芽の大きさについて |
48 |
261 |
武内和俊 |
野菜・花き |
|
コバノセンナの鉢物化 |
50 |
217 |
竹内秀治 |
園芸 |
|
浸透性殺虫剤のミカンハダニに対する利用法 |
26 |
217 |
竹内秀治 |
園芸 |
|
ヤノネカイガラムシ第1世代幼虫の発生時期の予想について |
28 |
179 |
竹内誠人 |
果樹 |
|
パインアップル果実の一斉収穫技術 第1報 エスレルの効果と散布時期 |
63 |
235 |
竹内誠人 |
果樹 |
|
パインアップル果実の一斉収穫技術 第2報 エスレルの濃度比較と収穫適期 |
63 |
236 |
竹内誠人 |
果樹 |
|
パインアップルの除えい芽が果実収量・品質に及ぼす影響 |
64 |
230 |
竹内誠人 |
果樹 |
|
日焼け防止ネットがパインアップル果実に及ぼす影響 |
64 |
231 |
竹内真弓 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種供胚牛の採卵性に及ぼす要因 |
58 |
132 |
竹内真弓 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種供胚牛の採卵性に影響を及ぼす要因 |
59 |
98 |
竹内真弓 |
畜産 |
家畜 |
受精卵移植技術を活用した肉用牛の後代検定成績 |
61 |
112 |
竹内実 |
作物 |
水田作 |
大豆「サチユタカ」における生育時期別の乾燥ストレスが生育・品質に及ぼす影響 |
67 |
17 |
竹迫良和 |
畜産 |
家畜 |
受精卵移植技術による種雄牛造成―きょうだい検定― |
53 |
105 |
竹迫良和 |
畜産 |
家畜 |
去勢和牛の理化学的特性と新格付 |
54 |
143 |
竹崎紀美子 |
土壌肥料 |
|
タバコの施肥法について 第1報 二層施肥の上,下施肥割合とN吸収,成熟経過 |
46 |
98 |
竹崎紀美子 |
土壌肥料 |
|
タバコ作における被覆肥料の検討 |
47 |
91 |
竹崎力 |
|
|
菜種の不稔性障害に関する試験(続報) |
19 |
1 |
竹崎力 |
総合発表 |
|
畑作物の栽培改善について |
30 |
38 |
竹崎力 |
作物 |
畑作 |
移植なたねと直播なたねの子実の品質の相違点に関する2,3の知見 |
25 |
102 |
竹崎力 |
作物 |
畑作 |
秋大豆の増収機構解明に関する研究 第2報 燐酸欠乏土壌に栽培した秋大豆の草性ならびに品質について |
28 |
80 |
竹崎力 |
作物 |
畑作 |
秋大豆新品種「ゴガク」について |
30 |
91 |
竹崎力 |
作物 |
|
秋大豆新品種「ヒュウガ」について |
32 |
33 |
竹崎力 |
作物 |
|
落花生の生育経過に関する研究 |
32 |
54 |
竹崎力 |
作物 |
|
大豆新品種「アキシロメ」について |
42 |
34 |
竹崎力 |
作物 |
|
大豆新品種「フクユタカ」について |
43 |
40 |
嶽崎亮 |
農業機械 |
|
桜島火山降灰茶園における作業環境実態調査とその対策 |
45 |
192 |
竹澤邦夫 |
果樹 |
|
アンサンブル法を用いたウンシュウミカンの果実品質予測 |
56 |
222 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
牧野改良に伴う繁殖成績の変化について |
48 |
175 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
飼料作物の栽培温度とリグニン含量の関係 |
51 |
136 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
大豆粕の化学処理がルーメン分解率及びインビトロ消化率に及ぼす影響 |
52 |
131 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
ナイロンバッグ法によるalfalfa及びItalian
ryegrass の細胞壁成分のルーメンでの消失特性 |
52 |
132 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
子牛の発育に及ぼす大豆の処理方法の影響―黄粉とエクストルーダー処理大豆の比較― |
53 |
101 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
ハウス内クリーニングクロップの飼料価値 |
53 |
117 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
Acid
Detergent
Ligninの消化率測定のIndicatorとしての性能 第1報 ADLの回収率に及ぼす72%H2SO4処理条件の影響 |
53 |
119 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
Acid
Detergent Ligninの消化率測定のIndicatorとしての性能 第2報 ADLの回収率に及ぼすAcid
Detergent溶液処理条件の影響 |
53 |
120 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
Acid
Detergent Lignin の Indicatorとしての性能 第3報 alfalfa乾草でのADL回収率 |
54 |
133 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
各種高蛋白質飼料の子牛の下部消化管における消失率 |
54 |
135 |
竹澤武春 |
畜産 |
家畜 |
暖地産粗飼料の細胞壁成分の消化特性 |
56 |
114 |
竹園尊 |
創業発表 |
総会 |
機械化折衷式直播栽培法に関する研究 |
27 |
24 |
竹園尊 |
農業機械 |
|
大区画水田の造成について 第1報 枕地を兼用できる農道の条件について |
28 |
260 |
竹園尊 |
農業機械 |
|
大区画水田の造成について 第2報 造田過程と透水性について |
28 |
262 |
竹園尊 |
農業機械 |
|
薄層下で籾乾燥する場合の胴割発生経過について |
32 |
260 |
竹園尊 |
農業機械 |
|
田植機導入のための1考察 |
33 |
151 |
竹下悟 |
畜産 |
家畜 |
種豚の小格化とその繁殖法に関する研究 −小格育成豚の初回交配方式の検討〔V〕− |
46 |
159 |
竹下悟 |
畜産 |
家畜 |
種豚の小格育成とその繁殖法に関する研究−母豚の小格化に関する調査− |
47 |
138 |
竹下悟 |
畜産 |
家畜 |
豚の小格育成とその繁殖法に関する研究−小格豚の妊娠期飼料給与方法の検討− |
47 |
139 |
竹下悟 |
畜産 |
家畜 |
系統豚ハマユウの小格育成について |
48 |
186 |
竹下悟 |
畜産 |
家畜 |
飼養管理の違いによる肥育豚の体構成成分の変化について 第1報 |
48 |
188 |
竹下佐和子 |
野菜・花き |
野菜 |
栽培条件がメロンの黄化葉症発生に及ぼす影響 |
61 |
173 |
竹下辰也 |
畜産 |
家畜 |
フリーストール牛舎における乳牛の行動 |
61 |
100 |
竹下辰也 |
畜産 |
家畜 |
フリーストール牛舎における牛床マット,隔柵型・幅の違いによる乳牛の行動 |
62 |
111 |
竹下辰也 |
畜産 |
草地・飼料作 |
高糖性ソルゴーの特性と栽培技術 |
60 |
127 |
竹下辰也 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ロールベールラップサイレージに適した草種の選定と栽培技術の検討 |
63 |
129 |
竹下利雄 |
病害虫 |
|
カンキツ苗の疫病に関する研究 第3報 薬剤の防除効果比較 |
26 |
168 |
竹下正興 |
畜産 |
家畜 |
ロイコチトゾーン症予防に関する試験 |
41 |
117 |
竹下有之 |
畜産 |
家畜 |
暖地高原草地における放牧を主体とした肉用牛の集団生産技術組立試験 第1報 集団管理下における肉用牛の生産性向上と省力技術体系 |
41 |
123 |
竹下有之 |
畜産 |
草地・飼料作 |
急傾斜地における不耕起造成法試験 第1報 殺草火入直播による造成と利用について |
41 |
163 |
竹下有之 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地高原草地における放牧を主体とした肉用牛の集団生産技術組立試験 第1報 ASPによる放牧期間の延長について |
41 |
164 |
竹下有之 |
畜産 |
家畜 |
暖地高原草地における放牧を主体とした肉用牛の集団生産技術組立試験 第2報 集団管理下における子牛の発育について |
42 |
104 |
竹下有之 |
畜産 |
家畜 |
放牧牛の集団管理下における子牛の多発疾病とその対策 |
44 |
130 |
竹下有之 |
畜産 |
家畜 |
肉用牛(繁殖)の集団管理における経営経済的評価 |
44 |
134 |
竹下有之 |
畜産 |
家畜 |
放牧による肉用牛(繁殖)の集団管理における施設の配置と機能 |
45 |
131 |
竹島久善 |
果樹 |
|
チェリモヤの品種間和合性及び生理落果の特性 |
57 |
237 |
武田功 |
|
|
九州和牛に関する研究 第1報 九州の和牛に関する統計的概観(予報) |
12 |
107 |
武田功 |
畜産 |
草地・飼料作 |
簡易貯蔵乾燥施設利用によるイタリアンライグラス乾草の飼料価値 |
40 |
225 |
武田功 |
畜産 |
草地・飼料作 |
グレインソルガムサイレージの飼料価値(第2報)品種と飼料価値 |
40 |
227 |
武田功 |
畜産 |
家畜 |
グレインソルガムサイレージの飼料価値 第3報 生育ステージと乳牛の採食量 |
41 |
128 |
武田功 |
畜産 |
家畜 |
飼料用トウモロコシとソルガムのサイレージにおける飼料価値の比較 |
41 |
129 |
武田功 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料用トウモロコシの倒状について 栽植密度と倒状 |
41 |
143 |
武田功 |
畜産 |
草地・飼料作 |
通風乾燥施設利用による乾草の品質 イタリアンライグラス1番刈乾草について |
41 |
156 |
武田功 |
畜産 |
家畜 |
グレインソルガムサイレージの飼料価値 第4報 穀実の破砕と消化率 |
42 |
117 |
武田功 |
畜産 |
家畜 |
コンテナーサイロによるサイレージ調製試験 |
42 |
120 |
武田功 |
畜産 |
草地・飼料作 |
グラスソルガムの飼料価値について |
42 |
143 |
武田功 |
畜産 |
草地・飼料作 |
通風乾燥施設利用による乾草の品質 イタリアンライグラス2番刈乾草について |
42 |
145 |
武田功 |
畜産 |
草地・飼料作 |
そう生型カンショの播種期とつるの収量 |
44 |
179 |
武田功 |
畜産 |
草地・飼料作 |
そう生型カンショのつるの収量とサイレージ品質 |
44 |
181 |
武田功 |
畜産 |
家畜 |
草型の異なる飼料用ソルガムサイレージの飼料価値 |
45 |
139 |
武田功 |
畜産 |
家畜 |
かんしょつるサイレージの飼料価値 |
45 |
140 |
武田功 |
畜産 |
家畜 |
アルファルファサイレージの飼料価値 |
48 |
181 |
武田功 |
畜産 |
家畜 |
暖地型牧草の利用とその飼料価値 第1報 ギニアグラスとローズグラスの乾草について |
50 |
140 |
武田功 |
畜産 |
家畜 |
暖地型牧草の利用とその飼料価値 第2報 ギニアグラスサイレージについて |
50 |
141 |
岳田司 |
野菜・花き |
野菜 |
ショウガプロトプラストからの植物体再分化に及ぼすオーキシン,サイトカイニン及び前培養培地の影響 |
52 |
198 |
竹田博文 |
作物 |
水田作 |
普通期晩生,観賞用の水稲糯新系統「宮崎観糯37〜41号」の特性 |
66 |
21 |
竹田博文 |
作物 |
水田作 |
飼料用水稲新系統「ミナミユタカ」の特性 |
67 |
2 |
竹田博文 |
作物 |
水田作 |
普通期晩成、低アミロースの水稲新品種「みやゆたか」の特性 |
67 |
3 |
武田善行 |
気象概況 |
|
2001年の九州沖縄地域の農作概況 |
64 |
5 |
武田善行 |
気象概況 |
|
2002年の九州沖縄地域の農作概況 |
65 |
5 |
武田善行 |
気象概況 |
|
2003年九州沖縄地域の農作概況 |
66 |
5 |
武田善行 |
作物 |
|
緑茶用主要品種の品質特性について |
42 |
45 |
武田善行 |
作物 |
|
化学成分によるチャ樹の分類 |
45 |
43 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
チャの種子と花粉の長期保存について |
52 |
55 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
煎茶用新品種「さえみどり」について |
53 |
28 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
チャ遺伝資源の輪斑病抵抗性の評価 |
53 |
29 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
野菜茶試育成系統の紅茶並びに半発酵茶特性 |
53 |
30 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
茶樹の着蕾・開花に及ぼす生育調節剤の効果 |
54 |
39 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
茶遺伝資源における新葉の毛茸分布特性 |
55 |
30 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
半発酵茶の萎凋処理と萎凋程度について |
55 |
31 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光法による茶葉内成分定量法の検討 第1報 タンニン及びカフェインの定量法 |
55 |
32 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
一番茶新葉内成分の経時的変化の品種間差 |
56 |
26 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
スリランカ茶業の現状 |
59 |
33 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
緑茶用新品種‘りょうふう’の九州地域での特性 |
60 |
21 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
飲料原料としての甘しょ茎葉の利用について |
60 |
42 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
九州地域における茶園メッシュ地図の作成と国土数値情報を用いた茶園解析 |
65 |
45 |
武田善行 |
作物 |
畑作 |
高カテキン品種‘べにふうき’の製茶法について |
65 |
48 |
竹田津毅之助 |
園芸 |
|
クリの凍害防止に関する研究 (第3報)深耕程度と土壌管理の影響 |
35 |
190 |
竹田津毅之助 |
園芸 |
|
九州におけるブドウの低温貯蔵について |
35 |
193 |
武富功 |
畜産 |
|
乾草調整における降雨と養分損失に関する試験 |
32 |
240 |
武富功 |
畜産 |
|
林内における牧草の導入方法に関する試験 |
34 |
254 |
武富功 |
畜産 |
|
イタリアンライグラスとダリスグラスの栽培体系試験 |
36 |
224 |
武富功 |
畜産 |
|
ふん尿の急速腐熟化に関する試験 |
37 |
191 |
武富功 |
畜産 |
|
暖地型牧草草種組合せに関する試験 |
37 |
201 |
武富功 |
畜産 |
家畜 |
乳牛の育成期における生草給与が発育,繁殖に及ぼす影響 |
51 |
126 |
武富功 |
畜産 |
家畜 |
乳牛に対する大豆・トウモロコシ混合サイレージの給与効果 |
52 |
139 |
武富功 |
畜産 |
家畜 |
福岡県における酪農経営の実態 |
53 |
106 |
竹富雅人 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴの夏期低温処理による新促成栽培 第4報 成熟日数と品質 |
51 |
201 |
竹中眞 |
土壌肥料 |
|
土壌型の相違による低温時の窒素無機化量の変化 |
49 |
88 |
竹ノ内昭一 |
農業経営 |
|
含蜜糖地域におけるサトウキビ作経営の複合化 |
50 |
191 |
竹ノ内昭一 |
農業経営 |
|
品目別技術体系・収益性調査集計手法 |
53 |
160 |
竹ノ内昭一 |
農業経営 |
|
サヤインゲン専作経営の限界性と改善方策 |
53 |
165 |
竹ノ内昭一 |
農業経営 |
|
沖縄本島南部地域における園芸・畑作・畜産連携システム確立に向けての実態把握 |
66 |
174 |
竹ノ内昭一 |
農業経営 |
|
沖縄本島南部地域のレタス農家における土壌管理実態からみた耕畜連携の課題 |
67 |
140 |
竹ノ内千秋 |
農業経営 |
|
集落単位でみた農家戸数減少および耕作放棄発生要因 |
59 |
159 |
竹畑さつき |
土壌肥料 |
|
赤黄色土地帯の水田における地力窒素供給力の実態 |
56 |
64 |
武原幸藏 |
|
|
キジア台風による水稲白穂の発生について |
8 |
33 |
竹原誠 |
畜産 |
|
乳用雌子牛の育成試験 (第二報)−栄養水準を変えて育成した場合の発育と経済性− |
39 |
130 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
乳用雌子牛の育成試験(第2報)栄養水準を変えて育成した場合の発育と経済性 |
40 |
174 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
防腐剤,貯蔵方法及び貯蔵期間が乳成分測定値に及ぼす影響 |
42 |
112 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
乳用雌子牛の粗飼科と濃厚飼料給与比率(第1報) |
43 |
115 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
乳牛における高エネルギー飼養のための飼料構成の解明に関する研究 第1報 蛋白水準の検討 |
45 |
136 |
竹原誠 |
畜産 |
草地・飼料作 |
未乾燥籾のサイレージ調製試験 |
45 |
157 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
ビール粕利用による乳用種去勢牛の肥育試験 第2報 増体および飼料効率に及ぼす影響 |
46 |
133 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
乳牛における高エネルギー飼養のための飼料構成の解明に関する研究 第2報 ビートパルプとヘイキューブの組入れ効果 |
46 |
134 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
乳用雌子牛の季節慣行飼料による実証試験 |
47 |
122 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
乳用種去勢牛におけるホールクロップサイレージの肥育効果 |
47 |
123 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
牛床におけるおがくずともみがら敷料利用量の検討 |
47 |
125 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
稲ホールクロップサイレージの肥育前期給与が乳用種去勢牛の肥育に及ぼす影響 |
48 |
176 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
ホールクロップサイレージ(WCS)多給方式による乳用種の早期若齢肥育法の検討 ―第1報 稲WCSの産肉性― |
49 |
158 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
乳用種経産牛の経済的乾乳肥育技術 第1報 栄養状態・産次と産肉性の検討 |
49 |
159 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
乳用種経産牛の経済的乾乳肥育技術 第2報 経済的肥育期間の検討 |
49 |
160 |
竹原誠 |
畜産 |
家畜 |
乳肉複合経営の実態調査 |
50 |
144 |
竹藤賢次郎 |
|
|
肥料要素欠乏症の研究 第1報 数種畑作物の加里欠乏症状 |
8 |
19 |
竹藤賢次郎 |
|
|
“ゼオライト質加里肥料”の水稲及び小麦に対する肥効について |
20 |
156 |
竹藤賢次郎 |
総合発表 |
総会 |
緩効性肥料について |
27 |
18 |
竹藤賢次郎 |
土壌肥料 |
|
タマネギに対する塩安の施肥法について |
25 |
219 |
竹藤賢次郎 |
土壌肥料 |
|
ヘリコプターによる肥料散布の一例 |
25 |
225 |
竹藤賢次郎 |
土壌肥料 |
|
冬作物(コムギおよび直播ナタネ)に対するIB肥料の肥効について |
27 |
177 |
竹藤賢次郎 |
土壌肥料 |
|
トリポリりん酸カリウムの肥料学的特性について (第2報)エンバクおよびインゲンに対する肥効 |
29 |
137 |
竹藤賢次郎 |
土壌肥料 |
|
水稲に施用したリン酸質資材が裏作小麦の重金属吸収におよぼす影響について |
35 |
127 |
竹藤賢次郎 |
土壌肥料 |
|
植物の重金属吸収特性について 第1報 転換作物(アイリス) |
37 |
162 |
竹藤賢次郎 |
土壌肥料 |
|
植物の重金属吸収特性について 第3報 特異吸収植物 |
38 |
120 |
竹藤賢次郎 |
土壌肥料 |
|
稚苗箱育苗における高濃度塩水のかん水が及ぼす影響について |
41 |
82 |
竹藤賢次郎 |
土壌肥料 |
|
いぐさ染色廃液処理に関する研究 第1報 吸着剤を使用した場合の脱色効果およびCOD除去法について |
46 |
110 |
竹藤賢次郎 |
土壌肥料 |
|
被覆尿素肥料のイグサに対する肥効(予報) |
48 |
111 |
竹藤賢次郎 |
野菜・花き |
花き |
電照ギク二度切り栽培における冬至芽数確保に関する調査研究 |
46 |
229 |
竹前彬 |
作物 |
|
食用甘しょの大量地下貯蔵法(1) |
37 |
63 |
竹前彬 |
作物 |
|
食用甘しょの大量地下貯蔵法(2) 食用甘しょの貯蔵中の成分変化 |
41 |
53 |
竹前彬 |
作物 |
|
蓄熱チューブ利用による冬作バレイショ栽培について |
41 |
54 |
竹前彬 |
作物 |
|
畑作物(ショウガ)の干害と灌水効果 |
43 |
50 |
竹前彬 |
作物 |
水田作 |
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第3報 防風網の設置 |
48 |
30 |
竹前彬 |
作物 |
水田作 |
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第4報ポリエチレン資材の水面被覆 |
49 |
31 |
竹前彬 |
土壌肥料 |
|
黒ボク土ハウスにおけるかん水除塩と陽熱処理の効果 |
51 |
69 |
竹前彬 |
病害虫 |
病害 |
畑作地帯の施設栽培メロンの萎ちょう症に対するハウスの夏季密閉処理効果 |
50 |
116 |
竹前彬 |
園芸 |
|
大型ビニールハウスの微気象について |
31 |
173 |
竹前彬 |
園芸 |
|
大型ビニールハウスの強制換気について |
32 |
211 |
竹前彬 |
園芸 |
|
ビニールハウス内作物の用水量に関する試験 |
32 |
215 |
竹前彬 |
園芸 |
|
ハウス加温栽培の温度条件に関する研究 (第1報)促成キュウリ |
33 |
232 |
竹前彬 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における地中熱交換ハウスの実用化試験 第1報 半促成キュウリ栽培における実用性 |
43 |
205 |
竹前彬 |
野菜・花き |
野菜 |
各種保温資材の保温性について |
43 |
206 |
竹前彬 |
野菜・花き |
野菜 |
アルミ蒸着フィルム利用による施設野菜栽培の燃料節減 |
44 |
238 |
竹前彬 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における地中熱交換ハウスの実用化試験 第2報 促成ピーマン栽培における実用性 |
44 |
239 |
竹前彬 |
野菜・花き |
野菜 |
内カーテンとしてアルミ蒸着フイルムを利用した場合の気象環境の変化と作物への影響 |
46 |
221 |
竹前彬 |
果樹 |
常緑 |
日向夏の施設栽培について |
45 |
264 |
竹村薫 |
病害虫 |
虫害 |
コナガの性フェロモン剤の小面積利用の検討(V) |
54 |
111 |
竹村薫 |
病害虫 |
虫害 |
性フェロモン剤の大規模と中規模処理によるコナガの防除 |
54 |
112 |
竹牟禮穣 |
作物 |
水田作 |
鹿児島県における普通期栽培用品種の作期幅拡大 |
60 |
8 |
竹牟禮穣 |
作物 |
水田作 |
水稲品種「かりの舞」の栽培および登熟特性 |
61 |
3 |
竹牟禮穣 |
作物 |
水田作 |
シラス水田の水稲湛水直播栽培における肥効調節型肥料の施肥法 |
62 |
1 |
竹牟禮穣 |
作物 |
水田作 |
水稲湛水直播栽培の落水出芽における雑草防除法 |
62 |
12 |
竹牟禮穣 |
作物 |
水田作 |
シーダテープによる水稲直播栽培 |
63 |
18 |
竹牟禮穣 |
作物 |
水田作 |
晩生良食味の普通期水稲新品種「鹿児島5号」の特性 |
64 |
9 |
竹牟禮穣 |
作物 |
水田作 |
普通期水稲品種「鹿児島5号」による作期分散 |
64 |
10 |
竹牟禮穣 |
作物 |
水田作 |
水稲種子消毒剤が湛水直播栽培の出芽に及ぼす影響 |
67 |
6 |
竹牟禮穣 |
作物 |
畑作 |
サトウキビとバレイショの間作栽培に関する研究 第1報 夏植サトウキビの植付時期および栽植様式 |
65 |
25 |
竹牟禮穣 |
作物 |
畑作 |
サトウキビとバレイショの間作栽培に関する研究 第2報 間作バレイショ機械化のためのサトウキビの栽培法 |
65 |
26 |
竹牟禮穣 |
作物 |
畑作 |
サトウキビNi17の株出萌芽性の解明 |
66 |
30 |
竹牟禮穣 |
作物 |
畑作 |
サトウキビの刈置きによる品質劣化の品種間差異および気象との関係 |
66 |
31 |
竹本眞悟 |
農業機械 |
|
マイコン制御による用・排水管理の自動化装置の開発 |
57 |
161 |
竹本眞悟 |
農業機械 |
|
マイコン制御による用・排水の自動化装置の開発(第2報) |
59 |
147 |
竹本眞悟 |
農業機械 |
|
低価格な深井戸孔内モニターシステム |
59 |
148 |
獄本弘之 |
病害虫 |
虫害 |
早期水稲におけるイネミズゾウムシ育苗箱施薬剤の持続効果 |
53 |
89 |
獄本弘之 |
農業経営 |
|
合鴨を利用した水稲栽培の技術的・経営的評価 |
56 |
159 |
竹本調 |
果樹 |
|
河内晩柑の後期落果に関する調査 第1報 後期落果の波相について |
41 |
206 |
竹本調 |
果樹 |
常緑 |
セミノールの採収時期別果実品質と貯蔵について |
42 |
188 |
竹本裕子 |
畜産 |
家畜 |
SPF豚の作出技術の検討 |
55 |
100 |
竹本裕子 |
畜産 |
家畜 |
採卵鶏ウインドレス鶏舎の間欠照明 |
55 |
108 |
竹本裕子 |
畜産 |
家畜 |
植物性高蛋白質を利用した肉用鶏の脂肪蓄積抑制 |
56 |
104 |
竹本裕子 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラーの過剰脂肪蓄積抑制に有効な高蛋白質原料の選定と添加水準の検討 |
57 |
112 |
竹本裕子 |
畜産 |
家畜 |
給与飼料組成がブロイラーの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響 |
57 |
113 |
竹本裕子 |
畜産 |
家畜 |
コーングルテンミール及びフェザーミール給与がブロイラーの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響 |
57 |
114 |
竹本裕子 |
畜産 |
家畜 |
生理活性物質(フラクトオリゴ糖等)の給与がブロイラーの育成成績,腸内細菌等に及ぼす影響 |
57 |
115 |
竹本裕子 |
畜産 |
家畜 |
α−リノレン酸高含有鶏肉の生産技術 |
58 |
112 |
竹本裕子 |
畜産 |
家畜 |
熊本ロードと兵庫牧場白ロック13系統を利用した高品質肉用母鶏の造成 第1報 F1の能力と制限給餌の効果 |
59 |
90 |
田坂幸平 |
農業機械 |
|
耕うん・越冬・水口流入時のスクミリンゴガイ密度推移 |
64 |
142 |
田坂幸平 |
農業機械 |
|
酸素発生剤と農薬を混和被覆した水稲種子の打込み播種時の剥離率 |
64 |
144 |
田坂幸平 |
農業機械 |
|
乾燥前小麦の品質変化について |
64 |
148 |
田坂幸平 |
農業機械 |
|
耐天候型大豆播種技術の開発 |
65 |
152 |
田坂幸平 |
農業機械 |
|
衝撃式センサを利用した肥料流量センサの開発 |
65 |
155 |
田坂幸平 |
農業機械 |
|
キャベツ収穫機の開発 |
66 |
170 |
田坂幸平 |
農業機械 |
|
大豆耐天候型播種技術の開発 |
66 |
171 |
田崎正人 |
作物 |
畑作 |
畑作物の大型機械化栽培について 第2報 甘藷 |
27 |
114 |
田崎正人 |
作物 |
水田作 |
ヒヨクコムギ栽培特性調査試験 |
31 |
48 |
田崎道弘 |
畜産 |
|
飼料用大麦サイレージの肥育飼料価値に関する研究 |
36 |
240 |
田崎道弘 |
畜産 |
|
Prostagladin
F2αによる牛の発情同期化ならびに黄体遺残,ミイラ胎児除去効果について |
37 |
235 |
田崎道弘 |
畜産 |
|
牛糞の再利用に関する試験(肥育牛に対する飼料価値) |
38 |
160 |
田崎道弘 |
畜産 |
家畜 |
九州畑作地帯における肉用牛の胎多発生状況の調査研究 |
40 |
175 |
田崎道弘 |
畜産 |
家畜 |
血統および栄養環境が肉質に及ぼす影響 |
40 |
176 |
田崎道弘 |
畜産 |
家畜 |
代償性成長が肉質に及ぼす影響 |
40 |
177 |
田崎道弘 |
畜産 |
家畜 |
鹿児島県枝肉共進会出品牛に関する調査 |
44 |
137 |
田崎道弘 |
畜産 |
家畜 |
もみ米の飼料化に関する研究 |
46 |
149 |
田崎道弘 |
畜産 |
家畜 |
産肉形質こ関する鹿児島県内種雄牛の育種価推定 |
47 |
143 |
田崎道弘 |
畜産 |
家畜 |
もみ米の飼料化に関する研究 第2報 粉砕もみ米による肥育試験 |
48 |
178 |
田崎道弘 |
畜産 |
家畜 |
ホルモンの種類と投与量が採卵成績に及ぼす影響について |
53 |
116 |
田代隆生 |
病害虫 |
虫害 |
クワゾウムシの生態と防除について(1) |
37 |
129 |
田代忠春 |
土壌肥料 |
|
水田土壌の性質と促成トマトの生育 |
38 |
118 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
冬作マルチ栽培ジャガイモに発生した粗皮症状 |
47 |
106 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ナシ園におけるエアーサンプラーを用いたAlternaria spp.の胞子飛散動態解析 |
50 |
113 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ枝膨病菌(Phomopsis sp.)柄胞子の生存と新梢への感染 |
51 |
111 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ各品種の枝膨病菌接種に対する反応の差異及び接種法の検討 |
52 |
108 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ枝膨病の感染及び黒色病斑発現に関与する要因 |
52 |
109 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ樹体各部位から分離される微生物とそれが枝膨病菌に示す拮坑作用 |
52 |
110 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
佐賀県におけるポリオキシン耐性ナシ黒斑病菌の年次変動 |
53 |
83 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ苦腐病菌
Crieeneria uvicola (Syn.Melanconium
fuligineumによる施設栽培ブドウ(巨峰)の枝枯症状 |
54 |
88 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ枝膨病の柄胞子飛散と施設栽培による発病抑制 |
55 |
93 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ枝膨病の黒色病斑部に生成される抗菌物質 |
56 |
89 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
早熟系早生温州等の緑かび病におけるベンズイミダゾール系薬剤高度耐性菌の出現 |
57 |
101 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ白腐病の発生と病原菌の薬剤感受性 |
58 |
88 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
Phytophthora
属菌によるナシの新梢枯死症状 |
58 |
89 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
施設栽培ナシ‘幸水’に発生した
Phytophthora 属菌による果実腐敗症 |
59 |
73 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
施設栽培ナシ‘幸水’に発生したPseudomonas
syringaeによる花腐れ症状 |
60 |
72 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ褐斑病菌(Pseudocercospora
vitis) の分生胞子形成条件 |
60 |
74 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
茎葉処理除草剤がナシ黒斑病菌の飛散胞子量に及ぼす影響 |
61 |
81 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウ枝膨病菌(Diaporthe
sp.)の胞子形成に及ぼす光の影響 |
61 |
82 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ナシ白紋羽病に対するフルアジナム水和剤(フロアブル製剤)を用いた簡易防除の効果と同剤の土壌中における残効 |
62 |
71 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ナシさび色胴枯病の発生とその病原細菌および抗生物質の樹幹注入による発病抑制 |
62 |
72 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
カンキツ黒点病防除剤(マンゼブ水和剤)へのマシン油乳剤加用による多雨条件下での防除効果の安定と防除回数の削減 |
63 |
80 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ナシ炭疽病の発生とその有効薬剤および分離菌株のベンズイミダゾール系薬剤耐性 |
63 |
81 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
Rhizopus属菌によるカンキツ果実腐敗の発生 |
64 |
77 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ナシ炭疽病に対する有効薬剤の耐雨性および圃場における防除効果の推移 |
64 |
79 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
ブドウべと病の感染に要する葉面の濡れ時間と治療効果を有する殺菌剤の残効を考慮した果粒小豆大期における予防的散布の重要性 |
64 |
81 |
田代暢哉 |
病害虫 |
病害 |
表計算ソフト‘Microsoft
Excel’を利用した農薬(殺菌殺虫剤)安全使用基準の迅速な検索ソフト |
66 |
82 |
田代暢哉 |
病害虫 |
虫害 |
佐賀県のハウスミカン園におけるワタミヒゲナガゾウムシの分布実態と有効薬剤の探索 |
57 |
111 |
田代暢哉 |
病害虫 |
虫害 |
施設栽培ナシに寄生するハダニ類の各種殺ダニ剤に対する感受性 |
60 |
82 |
田代暢哉 |
病害虫 |
虫害 |
ナシ園の下草に寄生するカンザワハダニに対する数種除草剤の密度抑制効果 |
61 |
87 |
田代暢哉 |
病害虫 |
虫害 |
ハウスミカンの幼果期におけるマシン油乳剤の散布が果実品質や樹体に及ぼす影響 |
62 |
87 |
田代暢哉 |
病害虫 |
虫害 |
複合交信攪乱剤を利用したナシヒメシンクイによるナシ果実の被害回避と殺虫剤散布回数の削減 |
63 |
97 |
田代暢哉 |
病害虫 |
虫害 |
カンキツを加害するウスカワマイマイに対する各種銅殺菌剤の摂食抑制効果 |
64 |
87 |
田代暢哉 |
病害虫 |
虫害 |
佐賀県のナシ栽培においてナシヒメシンクイ防除を目的として複合交信攪乱剤を使用した場合の問題および対策 |
66 |
95 |
田代暢哉 |
野菜・花き |
|
タマネギのマルチ栽培に関する研究 第1報 数品種の収量に対するマルチの効果 |
48 |
253 |
田代暢哉 |
総合発表 |
|
研究成果発表 5.新しい病害虫管理の概念:EBC(Evidence
Based Control)による減農薬防除体系の構築 ―カンキツとナシを中心として― |
66 |
35 |
田代浩幸 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラーのコンテナケージによる立体飼育試験 |
50 |
136 |
田代浩幸 |
畜産 |
家畜 |
肉用鶏の季節別適正飼養密度の探索 第1報 開放鶏舎について |
51 |
142 |
田代洋介 |
野菜・花き |
野菜 |
フローサイトメトリーによるネギの倍数性判別 |
60 |
154 |
田代洋丞 |
野菜・花き |
|
サトイモの交雑育種に関する研究 第3報 花芽分化について |
49 |
213 |
田代洋丞 |
野菜・花き |
野菜 |
培養変異を利用した3倍性ワケギの育種 第1報 ワケギを構成するシャロットの染色体各々に座乗するRAPDマーカーの探索 |
62 |
196 |
田代洋丞 |
野菜・花き |
野菜 |
RAPDマーカーによるワケギの球形成および分けつに係わる遺伝子が座乗する染色体の推定 |
66 |
214 |
田代芳達 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究 (第1報)−いぐさ刈取機の性能試験− |
35 |
149 |
田代芳達 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究(第2報) −いぐさ刈取機の作業性能について− |
36 |
274 |
田代芳達 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究(第3報) −いぐさ刈取機の導入について− |
36 |
276 |
田代芳達 |
農業機械 |
|
いぐさ加工作業場における環境改善に伴なう集じん装置の開発研究 |
36 |
278 |
田嶋修治 |
作物 |
|
水稲新品種「あそみのり」について |
36 |
45 |
田嶋修治 |
作物 |
|
水稲品種「レイホウ」のいもち病羅病化について |
37 |
53 |
田嶋修治 |
作物 |
|
阿蘇谷基盤整備田生産安定対策試験について |
39 |
31 |
田島十良 |
|
|
温州蜜柑の剪定種類試験 |
7 |
19 |
田島富男 |
作物 |
|
いぐさ田生産力向上のための排水対策に関する試験 第1報 暗渠田における用排水管理技術の確立 |
45 |
46 |
田島富男 |
作物 |
|
いぐさ田生産力向上のための排水対策に関する試験 第2報 深耕といぐさの生育・収量 |
45 |
47 |
田島富男 |
作物 |
水田作 |
イグサの生育・収量と気象要因との関係について |
48 |
49 |
田島富男 |
作物 |
水田作 |
イグサ田への家畜ふん分離液の液肥利用 第1報 ふん分離液の追肥利用について |
48 |
51 |
田島富男 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究 (第1報)−いぐさ刈取機の性能試験− |
35 |
149 |
田島富男 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究(第2報) −いぐさ刈取機の作業性能について− |
36 |
274 |
田島富男 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究(第3報) −いぐさ刈取機の導入について− |
36 |
276 |
田島富男 |
農業機械 |
|
いぐさ加工作業場における環境改善に伴なう集じん装置の開発研究 |
36 |
278 |
田島富男 |
農業機械 |
|
生いぐさの乾燥における諸問題 |
37 |
271 |
田島富男 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究 第4報 いぐさすぐり機の試作について |
38 |
193 |
田島富男 |
農業機械 |
|
生いぐさからの乾燥技術に関する研究 第2報 立づめ乾燥における乾燥特性について |
38 |
194 |
田島富男 |
農業機械 |
|
生いぐさからの乾燥技術に関する研究 第3報 乾燥過程の変温処理が畳表の品質に及ぼす影響 |
39 |
167 |
田島富男 |
農業機械 |
|
いぐさ乾燥機の騒音防止について |
39 |
169 |
田島富男 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究(第5報)いぐさ刈取りすぐり機の試作について |
40 |
244 |
田島富男 |
農業機械 |
|
いぐさ乾燥施設における騒音防止について |
40 |
247 |
田島富男 |
農業機械 |
|
太陽エネルギーおよび代替燃料複合によるいぐさ乾燥 第1報 集熱装置の型式選定 |
46 |
195 |
田島富男 |
農業機械 |
|
太陽熱エネルギーおよび代替燃料複合によるイグサ乾燥 第2報 乾燥施設の実用性試験 |
47 |
196 |
田島富男 |
農業機械 |
|
太陽エネルギーおよび代替燃料複合によるイグサ乾燥 第3報 乾燥施設の実用性ならびに経済性 |
48 |
226 |
田島富男 |
農業機械 |
|
いぐさの効率的乾燥技術の開発 |
54 |
178 |
田島真理子 |
畜産 |
家畜 |
系統豚ならびに系統間雑種豚の飼養と肉質に関する研究 とくにB(サツマ)とBL,BL・W(系統間雑種豚)の官能検査(3点識別法)について |
46 |
142 |
田島真理子 |
畜産 |
家畜 |
特殊飼料(キャッサバ, カポック油粕)を肉豚に給与した場合の官能検査(順位法)について |
47 |
147 |
田尻一裕 |
野菜・花き |
野菜 |
スイカの半促成栽培におけるセル成型苗利用 |
60 |
158 |
田尻一裕 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴ‘とよのか’の第2花房分化に及ぼす窒素施肥量と温度の影響 |
61 |
170 |
田尻一裕 |
野菜・花き |
野菜 |
促成作型におけるスイカの立体栽培特性 |
62 |
189 |
田尻一裕 |
野菜・花き |
野菜 |
スイカの立体栽培における摘心方法の違いが着果と果実肥大に及ぼす影響 |
63 |
163 |
田尻一裕 |
野菜・花き |
野菜 |
花粉に対する軟X線照射線量が半促成小玉スイカの果実品質と種子数に及ぼす影響 |
64 |
171 |
田尻一裕 |
野菜・花き |
野菜 |
植替え作型(6月収穫)における立体スイカの品種とその生育特性 |
65 |
196 |
田尻一裕 |
野菜・花き |
|
促成イチゴの新品種‘熊研い548’の育成と特性 |
67 |
154 |
田尻一裕 |
野菜・花き |
|
ワケギの郷土料理に適した地方品種の選抜 |
67 |
175 |
田尻竜彦 |
|
|
水稲早期栽培における登熟経過の研究 第1報「農林17号」について |
15 |
1 |
田尻竜彦 |
|
|
草型の相異する水稲品種の栽培法試験 |
18 |
51 |
田尻竜彦 |
|
|
水害跡復旧地における水稲早期栽培事例 |
19 |
17 |
田尻竜彦 |
|
|
陸稲早期栽培に関する研究 第1報 品種及び播種期 |
19 |
40 |
田尻竜彦 |
|
|
陸稲早期栽培に関する研究 第2報 作式, 播種量及び施肥量 |
19 |
42 |
田尻竜彦 |
|
|
水稲品種の畑早期栽培について |
20 |
31 |
田尻竜彦 |
|
|
陸稲早期栽培に関する研究 第3報 施肥量及び施肥法試験 |
20 |
33 |
田尻竜彦 |
|
|
水稲の冷床式畑育苗に関する研究(予報) |
21 |
96 |
田尻竜彦 |
|
|
水稲の冷床式畑育苗に関する研究 (床面蒸発抑制について) |
22 |
35 |
田尻竜彦 |
|
|
水稲災害対策としての極晩播稚苗移植について |
22 |
38 |
田尻龍彦 |
|
|
熊本県における水田緑肥大豆の栽培について |
13 |
109 |
田尻龍彦 |
|
|
水稲の水害による埋土苗及び晩播苗の生育について |
14 |
31 |
田尻龍彦 |
|
|
台風による水稲稔実障害の2,3の調査 |
16 |
34 |
田尻龍彦 |
|
|
天草郡における水稲2条培土栽培について |
16 |
40 |
尋木精一 |
|
|
暖地てん菜の品質について |
23 |
73 |
尋木精一 |
|
|
堆肥の熟成過程における成分変化 |
23 |
244 |
尋木精一 |
作物 |
|
昭和48年度に発生したイネわい化病についての実態調査 |
37 |
71 |
田添昭三 |
病害虫 |
|
機械油乳剤のミカンに対する薬害および防除効果に関する検討 |
29 |
126 |
多々良泉 |
作物 |
水田作 |
水稲低アミロース紫黒米の育成 |
65 |
7 |
多々良泉 |
作物 |
水田作 |
水稲低アミロース系統「佐賀30号」の特性 |
65 |
8 |
多々良泉 |
作物 |
水田作 |
水稲中生の良質多収系統「佐賀29号」の特性 |
66 |
3 |
多々良泉 |
野菜・花き |
野菜 |
夏場のアスパラガスの出荷資材としての機能性段ボールの使用(第2報) |
61 |
165 |
多々良泉 |
野菜・花き |
野菜 |
地域在来種‘女山ダイコン’の内容成分等および抗酸化能の評価とその加工利用 |
62 |
203 |
多田健二 |
野菜・花き |
花き |
中山間地域における夏秋ギクの電照およびエテホンの品種間反応 |
61 |
205 |
多田文典 |
畜産 |
草地・飼料作 |
クヌギ林内草地を利用した放牧技術の確立 |
52 |
159 |
多田文典 |
畜産 |
草地・飼料作 |
大型機械による乾草調製作業体系の確立 第1報 ロールベールとタイトベールによる調製作業体系の比較 |
53 |
137 |
多田文典 |
畜産 |
草地・飼料作 |
放牧による肥育もと牛の低コスト育成技術の確立(第1報) |
54 |
164 |
立川喜平 |
|
|
飯田高原産種馬鈴薯の輸送期について |
19 |
113 |
立川喜平 |
|
|
豆類の連作に関する研究 |
22 |
91 |
立川喜平 |
園芸 |
|
平坦地育苗セルリーの高冷地早出し栽培について |
26 |
250 |
立川喜平 |
園芸 |
|
高冷地におけるカンランの栽培法に関する研究 第1報 土壌の種類と施肥量について |
27 |
227 |
立川喜平 |
園芸 |
|
大分県における高冷地かんらんの輸送性について |
29 |
229 |
橘知行 |
野菜・花き |
|
関西市場向け蔓性インゲンマメの品種育成 |
67 |
157 |
立和田俊明 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における若掘りゴボウの1月出し栽培法 |
62 |
211 |
立田芳伸 |
果樹 |
常緑 |
火山灰土壌温州ミカンに対するチッ素施用量試験 |
45 |
258 |
立田芳伸 |
果樹 |
常緑 |
夏秋期の降水がポンカンの品質に及ぼす影響 |
47 |
258 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
ビワ果実品質に及ぼす土壌水分の影響 第2報 数種の土壌における果実発育後期の土壌乾燥効果 |
48 |
287 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
夏秋季の土壌乾燥が雨除け栽培ポンカンの果実品質に及ぼす影響 |
49 |
231 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
ユズ台ポンカンの秋肥施用時期と果実品質 |
50 |
231 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
ビワ果実品質に及ぼす土壌水分の影響 第3報 ハウス栽培長崎早生の果実発育時期別乾燥強度と果実品質 |
50 |
241 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
ビワの窒素栄養と果実品質 第3報 ハウス栽培下における樹体窒素栄養と果肉硬度 |
51 |
232 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
鹿児島における落葉果樹の栄養診断時期 |
51 |
238 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
ハウスミカンのカリ栄養実態 |
52 |
214 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
秋季の降雨,果皮の吸水及び果皮オイルがポンカンの虎斑様果皮障害に及ぼす影響 |
52 |
217 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
温州ミカンに苦土欠乏対策 |
53 |
216 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
鹿児島におけるカンキツのマンガン過剰の実態 |
53 |
217 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
ハウス栽培早生温州ミカンのホウ素過剰事例 |
54 |
246 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
室温貯蔵におけるビワ‘茂木’果実品質の変化 |
54 |
251 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
多量要素の施肥量がビワの生育及び果実品質に及ぼす影響 |
54 |
252 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
台木の違いがポンカンの生育と樹体栄養に及ぼす影響 |
55 |
212 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
ビワ幼樹の生長及び養分吸収に及ぼす土壌中のマグネシウムレベルの影響 |
55 |
230 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
極早生ウンシュウミカンの土壌水分コントロール 第1報 土壌乾燥時期が果実品質に及ぼす影響 |
56 |
217 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
成熟期におけるビワ‘茂木’果実品質と収穫日及び果皮色との関係 |
56 |
231 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
ビワの葉色と窒素含量との関係 |
57 |
224 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
極早生ウンシュウミカン‘宮本早生’の葉中窒素栄養の診断時期と適正範囲 |
59 |
198 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
施設栽培ウンシュウミカンにおける根長/根重比および細根長を指標とした根系の評価 |
59 |
200 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
アテモヤ
(Annona atemoya HORT.) の結果性,収穫時期および果実品質 |
59 |
203 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
パッションフルーツの仕立て法が収量,果実品質に及ぼす影響 |
59 |
209 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
土壌水分コントロールによるタンカンの品質向上 第1報 10月以降のフイルムマルチおよび排水処理が果実品質に及ぼす影響 |
60 |
198 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
アテモヤ
(Annona atemoya HORT.) の受粉法 |
61 |
248 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
奄美におけるタンカンの糖度に及ぼす園の立地条件とマルチ栽培による糖度上昇 |
62 |
243 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
密植によるパッションフルーツの早期多収技術の検討 |
62 |
257 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
マンゴーの着花に及ぼす秋冬季の土壌水分の影響 |
63 |
232 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
夏季剪定によるアテモヤの作期調節 |
63 |
237 |
立田芳伸 |
果樹 |
|
奄美地域におけるマンゴー‘アーウイン’の加温ハウス栽培による生産安定 |
66 |
262 |
田爪靜夫 |
|
|
老朽化水田に対する諸対策と水稲の収量,根色胡麻葉枯病の発生率等との関係について |
8 |
13 |
田爪静夫 |
|
|
水稲に対する無硫酸根肥料に関する研究(1) |
14 |
198 |
田爪静夫 |
|
|
昭和33年3月の寒凍害調査 第1報 麦の寒凍害 |
21 |
48 |
田爪静夫 |
|
|
昭和33年3月の寒凍害調査 第2報 菜種の寒凍害 |
21 |
51 |
田爪静夫 |
|
|
夏大豆の播種期対栽植密度について |
21 |
72 |
田爪静夫 |
|
|
甘藷に対するCATの除草効果について |
24 |
69 |
田爪静夫 |
|
|
夏大豆の栽植密度について |
24 |
73 |
立石昭 |
総合発表 |
|
Combineによる水稲収穫の実用的限界について |
29 |
13 |
立石昭 |
作物 |
水田作 |
西南暖地水田に於ける早期稲−秋馬鈴薯−飼肥料作物の新作付体系化試験 |
25 |
70 |
立石昭 |
作物 |
水田作 |
早期米の米質に関する研究 発芽籾の籾摺とう精に関する調査 |
26 |
71 |
立石昭 |
作物 |
水田作 |
水田裏作イタリアンライグラスの散播栽培について |
27 |
60 |
立石昭 |
作物 |
水田作 |
水田裏作イタリアンの生育相について |
28 |
36 |
立石昭 |
作物 |
水田作 |
乾燥用スノコを利用した早期稲の籾乾燥法試験 |
29 |
37 |
立石いわお |
|
|
二化螟虫第1化期の発蛾最盛日の早晩と気象との関係に就いて |
4 |
90 |
立石いわお |
|
|
ホホヅキカメムシに対する新農薬の殺虫効果について |
7 |
83 |
立石いわお |
|
|
硬化病菌の二化螟虫に対する寄生性について |
8 |
93 |
立石いわお |
|
|
二化螟虫の幼虫寄生蜂キバラアメバチの季節的消長について |
11 |
117 |
立石いわお |
|
|
洪水後における浮羽及び朝倉両郡の二化螟虫の発生状況について |
14 |
118 |
立石いわお |
|
|
二化螟虫の天敵について(予報) |
16 |
105 |
立石いわお |
|
|
ニカメイチュウの実験予察の問題 実験材料の採集方法 |
20 |
98 |
立石いわお |
|
|
稲萎縮病の感染時期に関する研究 |
20 |
120 |
立石いわお |
|
|
福岡県における青刈用トウモロコシのイネヨトウ,アワノメイガ発生実態とイネヨトウ1化期の防除について |
24 |
166 |
立石いわお |
|
|
福岡県におけるムギアカタマバエの発生と被害について |
24 |
169 |
立石いわお |
総合発表 |
総会 |
飼料用トウモロコシを加害するダイメイチュウの薬剤防除について |
26 |
39 |
立石いわお |
病害虫 |
|
柿白渋病に関する2・3の観察 |
25 |
127 |
立石いわお |
病害虫 |
|
柿白澁病に関する研究 第2報 子のう胞子の越冬場所について |
27 |
115 |
立石いわお |
病害虫 |
|
ツマグロヨコバイ越冬世代幼虫の寄生植物 |
27 |
136 |
立石静男 |
|
|
秋落稲の根に関する二,三の観察 |
4 |
67 |
立石靜男 |
|
|
秋落的立場から見たる九州地方に於ける水稲の生育収量に及ぼす気象要素の影響(第1報) 気温関係 |
6 |
95 |
立石靜男 |
|
|
秋落的立場から見たる九州地方に於ける水稲の生育収量に及ぼす気象要素の影響(第2報)日照時数・蒸発量・その他 |
7 |
33 |
立石静男 |
|
|
水稲の稈の発育に伴う節間重の変化(予報) |
8 |
21 |
立石静男 |
|
|
水害対策としての水稲晩期栽培 |
14 |
27 |
立石静男 |
|
|
水稲の立枯れ現象について |
18 |
62 |
立石静男 |
|
|
昭和32年7月25日の豪雨による諌早地方における水稲の被害並びに対策の概要 |
20 |
6 |
立石静男 |
|
|
水稲栽培における長期断水に関する研究 第1報 土性と長期断水について |
20 |
135 |
立石静男 |
|
|
諫早地方における7.25水害の水稲被害対策試験並びに被害実態調査 第1報 水稲植替試験 |
21 |
17 |
立石静男 |
|
|
諫早地方における7.25水害の水稲被害対策試験並びに被害実態調査 第2報現地における水稲の水害対策試験 |
21 |
20 |
立石静男 |
|
|
諫早地方における7.25水害の水稲被害対策試験並びに被害実態調査 第3報冠水日数被害並びに再生状況 |
21 |
21 |
立石静男 |
|
|
諫早地方における7.25水害の水稲被害対策試験並びに被害実態調査 第4報 耕種法と冠水被害との関係 |
21 |
23 |
立石静男 |
|
|
諫早地方における7.25水害の水稲被害対策試験並びに被害実態調査 第5報 代作物に関する試験 |
21 |
25 |
立石静男 |
|
|
粘土地帯における秋播てん菜の播種期と収穫期に関する試験 |
24 |
75 |
立石静男 |
|
|
重粘土壤における大豆機械化栽培に伴う施肥播種に関する研究 |
24 |
209 |
立石静男 |
総合発表 |
総会 |
諫早干拓地の干陸当初における機械化について −農用トラクター利用の問題点− |
25 |
11 |
立石静男 |
総合発表 |
総会 |
干拓地における水稲のコンバイン収穫試験 |
27 |
15 |
立石静男 |
作物 |
水田作 |
麦の機械化多収栽培に関する研究 畑密条播における窒素質肥料の施用法に関する試験 |
25 |
45 |
立石静男 |
農業経営 |
|
柑橘園の共同防除における問題点 |
26 |
272 |
立石静男 |
農業経営 |
|
諌早干拓地における共同経営の成果について |
29 |
287 |
立石博 |
作物 |
水田作 |
倉庫に保管された前年産麦の発芽試験結果について |
27 |
52 |
立石博 |
作物 |
畑作 |
甘藷「中国25号」の直播栽培の成果 |
28 |
59 |
立石博 |
作物 |
畑作 |
甘しょ「中国25号」の直播栽培における収最並びに飼料価の追跡調査について(第1報) |
29 |
84 |
立石博 |
作物 |
|
造成畑における地力増強のための作付体系について |
33 |
38 |
立石博 |
作物 |
|
5・6月出荷用甘しょの冷房貯蔵 |
34 |
46 |
立石博 |
作物 |
|
有孔ポリフイルムの無支柱被覆によるかんしょ早掘り栽培 |
38 |
67 |
立石博 |
作物 |
|
水稲備蓄種子の発芽性 |
43 |
17 |
立石富士男 |
園芸 |
|
ジベレリンによるキャンベル・アーリーの摘粒省力の実用化 |
30 |
196 |
立石靖 |
作物 |
畑作 |
矮性のクロタラリアの線虫密度低減効果と緑肥としての利用 |
64 |
44 |
立石靖 |
病害虫 |
虫害 |
燻蒸剤と接触型防除剤の併用処理によるサツマイモネコブセンチュウの防除効果 |
55 |
99 |
立石靖 |
病害虫 |
虫害 |
南九州・沖縄県の畑地におけるPasteuria属線虫寄生性細菌の検出およびその線虫付着特性 |
64 |
93 |
立野寿之 |
|
|
九州畑作農業構造 第1報 中部平坦地の構造 |
18 |
116 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
九州中部地域におけるソルゴー型ソルガムの品種特性の評価 |
55 |
127 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの早播栽培における不稔発生と安定品種 |
56 |
133 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
市販作業機の組合せ改良による部分耕起・施肥播種装置の作製とその実用性 |
56 |
138 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの夏播栽培における生育特性と品質 |
57 |
147 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
夏播き飼料作物の部分耕施肥播種技術における施肥法の確立 |
57 |
148 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地における低窒素施肥管理アルファルファ草地の5年間の経過 |
57 |
149 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
九州の飼料畑における帰化雑草の発生実態 |
57 |
151 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスおよびスーダン型ソルガムのロールベーラ向き品種特性 |
58 |
153 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
5種類の飼料作作付体系における5年間の収量変動 |
58 |
156 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
新茎葉処理除草剤に対する雑草および飼料作物の反応 |
58 |
162 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スーダングラスの播種量と収量および飼料品質 |
59 |
124 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシとスーダングラスおよびスーダン型ソルガムの混播栽培法 |
59 |
126 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
西南暖地における時なしライムギ品種の生育特性 |
60 |
125 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシの早播・夏播連続部分耕栽培 |
60 |
129 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
部分耕法トウモロコシの生育特性 |
60 |
130 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ミニマムティレッジおよび慣行耕耘飼料畑における乾物収量および可給態窒素の変化 |
62 |
137 |
舘野宏司 |
畜産 |
草地・飼料作 |
発生部位別にみた飼料イネの再生茎の特性 |
62 |
138 |
立場久雄 |
農業経営 |
|
農業センサスデータを活用した地域農業の立地特性の解明 −施設園芸地域の事例− |
62 |
158 |
立場久雄 |
農業経営 |
|
温州ミカンにおける非破壊選果機導入の効果と地域への影響 |
63 |
152 |
立山昌一 |
畜産 |
家畜 |
もみ米の飼料化に関する研究 |
46 |
149 |
立山昌一 |
畜産 |
家畜 |
産肉形質こ関する鹿児島県内種雄牛の育種価推定 |
47 |
143 |
立山昌一 |
畜産 |
家畜 |
もみ米の飼料化に関する研究 第2報 粉砕もみ米による肥育試験 |
48 |
178 |
立山昌一 |
畜産 |
家畜 |
パウダー化牛脂の搾乳牛への給与効果 |
53 |
108 |
立山松男 |
畜産 |
家畜 |
ビタミンAが黒毛和種肥育牛に及ぼす影響(第一報) |
58 |
137 |
立山松男 |
畜産 |
家畜 |
ビタミンAが黒毛和種肥育牛に及ぼす影響(第2報) |
59 |
108 |
立山松男 |
畜産 |
家畜 |
ビタミンAが黒毛和種肥育牛の肉質に及ぼす影響(第3報) |
60 |
112 |
立山松男 |
畜産 |
家畜 |
低ランク胚の短期培養および選定による有効利用 |
64 |
98 |
立山松男 |
畜産 |
家畜 |
供卵牛への脂肪酸カルシウム給与が過剰排卵処理成績に及ぼす影響 |
64 |
99 |
立山義夫 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの出穂動向と採種性について |
66 |
144 |
田中章浩 |
土壌肥料 |
|
リポ欠大豆栽培における家畜ふんペレット堆肥の利用 |
62 |
54 |
田中章浩 |
土壌肥料 |
|
堆肥中の高温性微生物による窒素成分動態 |
65 |
82 |
田中章浩 |
土壌肥料 |
|
二次発酵過程の環境条件が微生物および堆肥の品質に及ぼす影響 |
66 |
81 |
田中章浩 |
畜産 |
家畜 |
自然流下式等乳牛ふん尿混合物の堆肥化特性 |
62 |
114 |
田中章浩 |
畜産 |
家畜 |
アンモニア吸着堆肥の窒素成分動態変化 |
64 |
113 |
田中章浩 |
畜産 |
家畜 |
発酵乾燥による牛ふん堆肥材料の乾燥特性 |
66 |
133 |
田中章浩 |
畜産 |
家畜 |
牛ふんオガクズ堆肥および肉骨粉の燃焼温度と灰中の肥料成分含有量 |
66 |
134 |
田中章浩 |
畜産 |
家畜 |
沖縄街路樹剪定残渣を水分調整剤とした牛糞の堆肥化特性 |
67 |
98 |
田中章浩 |
農業機械 |
|
乳牛ふん堆肥の成型特性 |
62 |
143 |
田中章浩 |
農業機械 |
|
オガクズ牛ふん堆肥の成型特性 |
64 |
147 |
田中昭 |
野菜・花き |
花き |
日長の違いがソリダゴの生育に及ぼす影響 |
63 |
195 |
田中章 |
病害虫 |
|
マルチ栽培によるオカボノアカアブラムシの防除 |
32 |
102 |
田中章 |
病害虫 |
虫害 |
異なる蛋白加水分解物で飼育したウリミバエ成虫の産卵の比較 |
47 |
116 |
田中章 |
病害虫 |
虫害 |
コナガの性フェロモン剤の小面積利用の検討(V) |
54 |
111 |
田中章 |
病害虫 |
虫害 |
性フェロモン剤の大規模と中規模処理によるコナガの防除 |
54 |
112 |
田中章 |
病害虫 |
虫害 |
イッポンセスジスズメの卵に寄生する
Trichogramma spp.の1卵当たり羽化虫数と性比 |
54 |
114 |
田中淳 |
野菜・花き |
花き |
放射線照射によるキク‘神馬’の突然変異誘発 |
64 |
187 |
田中育子 |
|
|
ビートの発芽について(第2報) |
23 |
11 |
田中勇 |
|
|
クロールピクリン土壤処理による煙草線虫病防除について |
6 |
66 |
田中勇 |
|
|
たばこ立枯病抵抗性品種の浸透圧について |
8 |
105 |
田中勇 |
|
|
線虫病防除のための2,3土壤消毒剤の効果範囲について |
10 |
147 |
田中勇 |
|
|
根瘤線虫の水平移動について |
11 |
47 |
田中勇 |
|
|
九州たばこ圃地に於ける土壤線虫の垂直分布調査 |
12 |
104 |
田中勇 |
|
|
根瘤線虫により形成されたゴール中の雑線虫について |
15 |
94 |
田中勇 |
|
|
抗性物質利用によるタバコ野火病防除について |
16 |
128 |
田中勇 |
|
|
抗生物質ヒトマイシンのタバコに及す影響 |
17 |
109 |
田中勇 |
|
|
タバコ稚苗の根瘤線虫病抵抗性について |
19 |
67 |
田中勇 |
|
|
タバコ根瘤線虫病抵抗性品種RK70における病原虫の発育 |
20 |
186 |
田中勇 |
|
|
EDBの薬害および効果範囲について |
21 |
151 |
田中勇 |
|
|
ネコブセンチュウと併発するタバコ腰折病或は立枯病の防除について |
21 |
160 |
田中勇 |
|
|
タバコのモザイク病総合防除成績II.(垂水町) |
21 |
161 |
田中勇 |
|
|
植物病原菌の発育におよぼす殺線虫剤の影響 |
23 |
193 |
田中勇 |
病害虫 |
|
土壤線虫の消長におよぼす土壤消毒の影響について I クロルピクリン消毒の影響 |
25 |
138 |
田中勇 |
病害虫 |
|
寄主植物の存在しない状態におけるネコブセンチュウの寄生性の存続 第1報 砂および水中における寄生性の存続 |
28 |
132 |
田中伊之助 |
|
|
麦類黒銹病の第一次伝染源に関する研究 黒銹病菌の越夏, 越冬及び冬期発生について |
10 |
137 |
田中伊之助 |
|
|
稲白葉枯病に対する稲品種抵抗性検定試験 |
10 |
145 |
田中伊之助 |
|
|
ジャガイモイモグサレについて |
20 |
102 |
田中伊之助 |
|
|
ロダン酢酸エステル類(REE−200, REM200, REB−200)による稲線虫心枯罹病籾浸漬消毒試験 |
21 |
152 |
田中伊之助 |
|
|
抗性物質による枇杷癌腫病治病効果 第1報 成木における処理法について |
22 |
104 |
田中伊之助 |
病害虫 |
|
暖地種ジャガイモのウィルス病防除に関する研究 第2報 M, Persicaeに対するThimet粒剤の殺虫効果とその環境要因 |
25 |
154 |
田中伊之助 |
病害虫 |
|
暖地種バレイショのウイルス病防除に関する研究 (第4報)葉巻病ウイルスに対するダイシストン粒剤の防除効果 |
27 |
163 |
田中收 |
|
|
秋落水田土壤の研究(第1報) |
4 |
12 |
田中收 |
|
|
開墾地土壤に関する研究(第1報) |
5 |
3 |
田中収 |
|
|
開墾地土壤に関する研究(第2報) 開墾による土壤の変化 |
7 |
52 |
田中嘉一 |
|
|
菜種收量調査の基礎について |
9 |
51 |
田中勝夫 |
作物 |
|
茶園雑草防除に関する研究 第5報 除草剤の年次的連続施用による株際除草と茶樹植生 |
32 |
73 |
田中勝夫 |
作物 |
|
茶園雑草防除に関する研究 (第7報)幼木園における時期的雑草量と次年度収量との関係 |
33 |
42 |
田中勝夫 |
作物 |
|
茶の品種, 整枝時期, 樹高の組合せによる摘採期調節と茶芽の変異性 |
33 |
43 |
田中勝夫 |
作物 |
|
茶樹の収量及び芽ぞろいに及ぼす土壌の種類の影響 |
43 |
56 |
田中和夫 |
野菜・花き |
|
レタスのマルチ栽培における水分管理について |
39 |
238 |
田中和夫 |
野菜・花き |
野菜 |
施設栽培における好適土壌管理に関する研究 第3報 稲わら投与,並びに深耕がトマトの生育・収量に及ぼす影響 |
41 |
238 |
田中和夫 |
野菜・花き |
野菜 |
施設栽培における好適土壌管理に関する研究 第4報 キュウリのMg・Ca吸収に及ぼすN・P施用量の影響 |
42 |
241 |
田中和夫 |
野菜・花き |
野菜 |
施設栽培における好適土壌管理に関する研究 第5報 稲わら投与及び深耕が土壌水分に及ぼす影響 |
43 |
208 |
田中和夫 |
野菜・花き |
野菜 |
施設栽培における好適土壌管理に関する研究 第7報 ハウスにおけるC4植物の除塩効果 |
44 |
235 |
田中和夫 |
野菜・花き |
野菜 |
施設栽培における好適土壌管理に関する研究 第8報 土壌の水分特性,果菜の生長に及ぼすGPレジンの影響 |
44 |
236 |
田中和夫 |
野菜・花き |
野菜 |
キュウリ“白変葉”の発生とカチオン施用量の関係 |
45 |
221 |
田中和夫 |
野菜・花き |
野菜 |
少量固形培地耕における播種期別のトマトの生育・収量 |
61 |
181 |
田中和夫 |
野菜・花き |
野菜 |
全面マルチによる露地矮性サヤインゲンの一斉収穫栽培 |
62 |
174 |
田中和夫 |
野菜・花き |
野菜 |
露地矮性サヤインゲンの一斉収穫栽培における品種特性 第1報 開花および収量特性 |
62 |
175 |
田中和夫 |
野菜・花き |
野菜 |
露地矮性サヤインゲンの一斉収穫栽培における品種特性 第2報 収穫時期の違いが品質に及ぼす影響 |
62 |
176 |
田中和宏 |
畜産 |
家畜 |
パウダー化牛脂の搾乳牛への給与効果 |
53 |
108 |
田中和宏 |
畜産 |
家畜 |
乳用牛を用いた黒毛和種受精卵移植産子の哺育育成技術 |
54 |
134 |
田中和宏 |
畜産 |
家畜 |
脂肪酸カルシウムと非分解性蛋白質飼料の給与効果 |
56 |
113 |
田中和宏 |
畜産 |
家畜 |
西南暖地における分娩月別泌乳曲線と乳生産性 |
59 |
106 |
田中要 |
果樹 |
|
ニホンナシ‘王秋’のCA貯蔵 |
66 |
258 |
田中要 |
果樹 |
|
カンキツ類果実の高温処理による減酸促進 |
67 |
202 |
田中喜一 |
|
|
水稲収量予測試験 |
9 |
35 |
田中欽二 |
病害虫 |
|
タマネギのびわ玉症(仮称)の発生とそれにみられるマイコプラズマ様微生物(MLO)について |
44 |
106 |
田中欽二 |
病害虫 |
病害 |
タマネギ萎黄病の発生状況と寒冷紗被覆による防除効果 |
45 |
111 |
田中欽二 |
病害虫 |
病害 |
タマネギ萎黄病の佐賀県内における発生状況とヒメフタテンヨコバイでの接種による感染植物 |
45 |
112 |
田中欽二 |
病害虫 |
病害 |
ヒメフタテンヨコバイによるタマネギ萎黄病の媒介状態 |
45 |
113 |
田中賢太郎 |
土壌肥料 |
|
地力の異なる水田土壌での水稲に対する減肥効果 |
66 |
54 |
田中光一 |
作物 |
水田作 |
熊本県高冷地における奨励品種「いただき」の特性 |
63 |
5 |
田中光一 |
作物 |
水田作 |
中山間地域における良食味米安定生産のための有機配合肥料を用いた施肥法 |
65 |
4 |
田中光一 |
作物 |
水田作 |
イグサ二次(八月)苗生育障害の発生防止技術 |
66 |
24 |
田中光一 |
農業機械 |
|
太陽エネルギーおよび代替燃料複合によるいぐさ乾燥 第1報 集熱装置の型式選定 |
46 |
195 |
田中光一 |
農業機械 |
|
太陽熱エネルギーおよび代替燃料複合によるイグサ乾燥 第2報 乾燥施設の実用性試験 |
47 |
196 |
田中光一 |
農業機械 |
|
太陽エネルギーおよび代替燃料複合によるイグサ乾燥 第3報 乾燥施設の実用性ならびに経済性 |
48 |
226 |
田中孝一 |
農業機械 |
|
動力せん定機の試作と利用 第1報 動力せん定機の試作 |
43 |
160 |
田中孝一 |
農業機械 |
|
作業機の汎用化に関する研究 第1報 モーアの作業姿勢制御装置の開発 |
43 |
161 |
田中幸一 |
病害虫 |
虫害 |
エトフェンプロックスあるいはカルボスルファンで淘汰したヒメトビウンカの薬剤感受性の変化 |
54 |
105 |
田中幸生 |
作物 |
水田作 |
熊本県高冷地における奨励品種「いただき」の特性 |
63 |
5 |
田中浩平 |
作物 |
水田作 |
小麦の出穂・成熟期の予測法 |
52 |
32 |
田中浩平 |
作物 |
水田作 |
小麦に対するサイコセル液剤(クロルメコート46%)の倒伏軽減効果と使用法 |
52 |
33 |
田中浩平 |
作物 |
水田作 |
小麦「農林61号」と麦類主要品種の出穂・成熟期との関係 |
53 |
17 |
田中浩平 |
作物 |
水田作 |
早期水稲における健苗育苗のためのハウス管理法 |
54 |
9 |
田中浩平 |
作物 |
水田作 |
福岡県における平成3年産小麦の長雨による品質低下 第2報 品質低下要因と栽培法改善 |
54 |
15 |
田中浩平 |
作物 |
水田作 |
水稲ヒノヒカリの穂いもち発生に対する施肥法の影響 |
57 |
8 |
田中浩平 |
作物 |
水田作 |
福岡県における1997年産水稲の乳白米,心白米の発生実態 |
61 |
7 |
田中浩平 |
作物 |
水田作 |
米の食味評価のための近赤外分析計の利用法 |
61 |
9 |
田中浩平 |
作物 |
水田作 |
水稲品種「ヒノヒカリ」の食味向上のための穂肥施用法 |
64 |
4 |
田中浩平 |
作物 |
水田作 |
水稲の高温登熱条件下における食味評価指標形質 |
67 |
10 |
田中浩平 |
土壌肥料 |
|
水稲品種ヒノヒカリの窒素吸収パターンの解析 第2報 葉色診断による水稲の窒素吸収量の推定 |
54 |
63 |
田中浩平 |
土壌肥料 |
|
水稲品種ヒノヒカリの窒素吸収パターンの解析 第4報 望ましい窒素吸収パターンの策定 |
55 |
50 |
田中幸彦 |
|
|
培土の水稲に及ぼす影響について(予報) |
8 |
35 |
田中幸彦 |
|
|
水稲の直播と移植による生育相の差異について(予報) |
8 |
37 |
田中幸彦 |
|
|
培土の水稲に及ぼす影響について(直播栽培)(第2報) |
10 |
1 |
田中幸彦 |
|
|
水稲の直播と移植による生育相の差異について |
10 |
41 |
田中幸彦 |
|
|
培土の水稲に及ぼす影響について(直播栽培)(第3報) |
12 |
22 |
田中幸彦 |
|
|
水稲の無効分蘗抑制効果に関する一考察 |
12 |
122 |
田中幸彦 |
|
|
泥土堆積による節間伸長苗に関する2,3の調査 |
14 |
42 |
田中繁夫 |
野菜・花き |
野菜 |
野菜移植機による葉ネギ生産 |
56 |
166 |
田中滋郎 |
作物 |
|
ダイズ子実の生長と裂皮発生との関係 |
45 |
26 |
田中滋郎 |
作物 |
|
カンショの乾物生産におけるLAIとNARの関係についての一考察 |
46 |
50 |
田中滋郎 |
作物 |
|
暖地ソバ品種の生態的特性 1.暖地ソバの生態型と開花特性 |
46 |
61 |
田中滋郎 |
作物 |
|
暖地ソバ品種の生態的特性 2.暖地ソバ品種の子実重と諸形質との関係 |
46 |
62 |
田中滋郎 |
作物 |
|
ラッカセイの作期反応と銹病問題 |
47 |
48 |
田中滋郎 |
作物 |
|
カンショの塊根生産におけるLAIと乾物分配率の関係 |
47 |
53 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
佐賀県の玄武岩風化土壤について |
28 |
136 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
開墾地の石灰施用法に関する試験 |
28 |
143 |
田中茂男 |
土壌肥料 |
|
土壌改良法のちがいがみかんの生育および伸長量に及ぼす影響 |
32 |
110 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
有明干拓地における土壌条件とコンバインの走行について |
34 |
117 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
おんじゃくの改良に関する研究 (第1報)おんじゃくの理化学性とその改良試験 |
36 |
167 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
おんじゃくの改良に関する研究 (第2報)おんじゃくの理化学性と燐酸多施用試験 |
37 |
142 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
透水による土壌塩分濃度の消長について |
37 |
159 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 第2報 施用液肥の濃度分布について |
38 |
116 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
有機物が土壌の物理性におよぼす影響 (第1報)コンシステンシーとの関係 |
39 |
97 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 第4報 液肥施用による水稲収量と跡地土壌中の液肥成分濃度分布について |
39 |
109 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 (第6報)市販液肥を施用した場合の田面水中の窒素濃度変化 |
40 |
137 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 (第7報)市販液肥を施用した場合の水稲の生育収量状況と窒素濃度および根系状況 |
40 |
138 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
水田の近代的地力増強方策に関する研究 第2報 こう稈全量連用新農法田における土壌特性について |
43 |
64 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
水田の近代的地力増強方策に関する研究 第3報 作物の生育反応について |
43 |
65 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
裏作の有無が稲作期間の作土のNH4-N生成量に及ぼす影響 |
44 |
70 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
飼料用水稲の施肥反応と養分生産性 |
44 |
71 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
水田転換畑の地力維持増強対策試験 |
45 |
65 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
圃場整備後の酸性硫酸塩土壌について |
47 |
73 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
水稲コシヒカリの生態系活用型栽培 |
54 |
61 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
水稲ヒノヒカリの省力施肥法 |
55 |
51 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
耕盤破砕田における水稲の土壌窒素及び施肥窒素の吸収 |
55 |
52 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
耕盤破砕田における有機物施用とキャベツの収量 |
56 |
60 |
田中茂雄 |
土壌肥料 |
|
有機物連用が異常気象条件下の水稲収量の安定性と土壌に及ぼす効果 |
58 |
62 |
田中修作 |
野菜・花き |
野菜 |
トマト心腐れ果(仮称)の発生時期と品種間差異 |
55 |
189 |
田中修作 |
野菜・花き |
野菜 |
夏どりホウレンソウの連続栽培技術 |
56 |
176 |
田中修作 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ高設栽培技術の確立 |
62 |
180 |
田中修作 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ高設栽培における電照と培地加温の効果 |
63 |
178 |
田中修作 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ高設栽培の連作が収量および培地に与える影響 |
65 |
189 |
田中修作 |
野菜・花き |
野菜 |
ハウスメロンの着果・品質に及ぼす植物生長調整剤の効果 |
66 |
213 |
田中修作 |
野菜・花き |
|
未熟果の果径測定によるハウスメロンの出荷階級予測 |
67 |
161 |
田中昇一 |
作物 |
水田作 |
ボタの性質が水稲および麦の生育におよぼす影響 |
28 |
42 |
田中昇一 |
作物 |
|
鉱害復旧田の施肥条件と収量の経年変化と熟田化の傾向 |
32 |
77 |
田中昇一 |
作物 |
|
塩類濃度と水質反応が水稲の生育収量に及ぼす影響 |
33 |
74 |
田中昇一 |
作物 |
|
除草剤によるセイタカアワダチソウの防除 |
40 |
78 |
田中昇一 |
作物 |
|
福岡県豊前地域におけるオオムギ縞萎縮病の防除について |
44 |
27 |
田中昇一 |
作物 |
|
レタス−水稲作におけるコシヒカリの施肥法− |
47 |
25 |
田中昇一 |
作物 |
水田作 |
麦作雑草ママコノシリヌグイの生態と防除 第1報 発生消長と除草剤の効果 |
48 |
53 |
田中昇一 |
作物 |
水田作 |
コシヒカリの移植時期別生育特性と安定多収栽培法 第1報 移植時期と生育・収量 |
50 |
30 |
田中昇一 |
作物 |
水田作 |
コシヒカリの移植時期別生育特性と安定多収栽培法 第2報 5月上旬植えにおける施肥法 |
50 |
31 |
田中昇一 |
作物 |
水田作 |
麦との作付体系におけるハトムギの安定直播栽培 |
50 |
36 |
田中昇一 |
作物 |
畑作 |
白アズキの品種と栽培法 第1報 品種 |
51 |
46 |
田中昇一 |
作物 |
畑作 |
白アズキの品種と栽培法 第2報 播種期と播種密度 |
51 |
47 |
田中正一 |
作物 |
畑作 |
さとうきび「NiF8」のポット苗による増収技術 |
55 |
33 |
田中正一 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析(NIR)法によるサトウキビの品質測定 第1報 鮮度及び収集時期の異なる試料の測定のための検量線作成 |
55 |
36 |
田中正一 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析(NIR)法によるサトウキビの品質測定 第2報 遠心分離によるしゃ汁の清浄化 |
56 |
44 |
田中正一 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ育成系統のブリックス発現における種子島と徳之島との地域間差異 |
57 |
50 |
田中正一 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ育成系統の主要形質発現における種子島と徳之島との地域間差異 |
58 |
39 |
田中正一 |
作物 |
畑作 |
奄美地域におけるサトウキビ株出栽培の改善に関する研究 第1報 現地実態調査における不萌芽の原因 |
58 |
41 |
田中正一 |
作物 |
畑作 |
奄美地域におけるサトウキビと露地野菜の体系化に関する研究 |
59 |
39 |
田中正一 |
土壌肥料 |
|
厚層多腐植質黒ボク土における土壌水分の変化 |
66 |
57 |
田中正一 |
土壌肥料 |
|
浸透水量からみた作物別硝酸性窒素流出リスク評価の試み |
66 |
67 |
田中正一 |
土壌肥料 |
|
家畜ふん堆肥連用下でのキャベツ―カンショ体系の窒素収支 |
67 |
49 |
田中正一 |
土壌肥料 |
|
養分収支算定システムを用いた鹿児島県の窒素収支推定 |
67 |
50 |
田中正三 |
|
|
生化学より観た稲熱病 |
1 |
26 |
田中淳一 |
作物 |
畑作 |
緑茶用新品種‘りょうふう’の九州地域での特性 |
60 |
21 |
田中澄人 |
|
|
小麦作後期の諸病害に対する薬剤の防除効果 |
19 |
66 |
田中澄人 |
|
|
白紋羽病に関する研究 第2報 果樹組織の浸出液が白紋羽病菌の生育に及ぼす影響 |
23 |
189 |
田中澄人 |
|
|
梨黒星病の潜伏期間について |
24 |
161 |
田中澄人 |
病害虫 |
|
ウイルス病と思われる桃の一病害について |
25 |
126 |
田中澄人 |
病害虫 |
|
福岡県におけるブドウ晩腐病の初期発病 |
28 |
105 |
田中澄人 |
病害虫 |
病害 |
福岡県に発生したフキ半身萎ちょう病について |
41 |
68 |
田中澄人 |
病害虫 |
|
温州ミカン高接樹における接木部の胴枯症状について |
43 |
93 |
田中澄人 |
病害虫 |
病害 |
福岡県における果菜類灰色かび病菌の薬剤耐性の発生 |
45 |
102 |
田中澄人 |
病害虫 |
病害 |
福岡県におけるナスすすかび病菌の薬剤に対する感受性 |
48 |
150 |
田中澄人 |
病害虫 |
虫害 |
バラのナミハダニの薬剤防除効果 |
48 |
167 |
田中澄人 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ根腐萎ちょう症発生防止に関する研究 第3報 イチゴ根腐萎ちょう症に対する陽熱消毒効果について |
43 |
210 |
田中澄人 |
野菜・花き |
野菜 |
接ぎ木メロン急性萎ちょう症とその発生要因について |
46 |
207 |
田中澄人 |
野菜・花き |
|
ツツジの連作圃場における生育障害について |
50 |
216 |
田中誠司 |
農業機械 |
|
気象災害に強い低コスト園芸施設の開発 第2報 低コストハウスの試作 |
65 |
157 |
田中誠司 |
農業機械 |
|
気象災害に強い低コスト園芸施設の開発 第3報 盛夏型メロンと抑制トマトの栽培 |
65 |
158 |
田中誠司 |
農業機械 |
|
気象災害に強い低コスト園芸施設の開発 第4報 水田における杭の選定と試作ハウスのけん引試験 |
66 |
165 |
田中誠司 |
農業機械 |
|
気象災害に強い低コスト園芸施設の開発 第5報 8月上旬収穫スイカ栽培における夏場の換気性 |
66 |
166 |
田中誠司 |
農業機械 |
|
風速51m/sに耐える低コストハウスの補強対策 |
67 |
126 |
田中武人 |
園芸 |
|
温州ミカン浮皮防止に対するジベレリンの検討 (第2報)GA3の処理時期と果実の着色および貯蔵性について |
31 |
154 |
田中武人 |
園芸 |
|
カンキツの計画的密植栽培の実証試験成績 (第4報)若木結果初期の結実法について |
32 |
162 |
田中武人 |
園芸 |
|
カンキツの計画的密植栽培の実証試験成績 (第5報)増収樹冠拡大期中期までの取扱い方について(1) |
32 |
163 |
田中忠興 |
作物 |
|
作期別イグサの形態性状について 第1報 作期別イグサの出芽時期と性状 |
41 |
57 |
田中忠興 |
作物 |
|
いぐさ・畳表の変色に関する試験 第1報 普通刈りにおける刈取日と変色の関係 |
46 |
45 |
田中忠興 |
土壌肥料 |
|
イグサ染色排液の脱色に関する研究 |
41 |
105 |
田中忠興 |
土壌肥料 |
|
イグサの窒素施用量と品質の関係 |
44 |
73 |
田中忠興 |
土壌肥料 |
|
いぐさ染色廃液処理に関する研究 第1報 吸着剤を使用した場合の脱色効果およびCOD除去法について |
46 |
110 |
田中忠興 |
農業機械 |
|
畳表織機の長さ測定織り分け装置の開発 |
37 |
261 |
田中忠興 |
農業機械 |
|
製織時の畳表重量測定法試験 |
37 |
263 |
田中忠興 |
農業機械 |
|
遠赤外線による畳表の乾燥 |
50 |
184 |
田中忠克 |
作物 |
|
西南暖地における稲,麦二毛作下の湛水直播栽培法に関する研究 第3報 現地実証試験と問題点 |
46 |
23 |
田中龍臣 |
作物 |
水田作 |
普通期水稲における石灰窒素の秋施用によるスクミリンゴガイの防除効果 |
59 |
10 |
田中龍臣 |
作物 |
畑作 |
籾殻覆土による大豆の苗立ち安定 |
61 |
28 |
田中龍臣 |
土壌肥料 |
|
中山間地における雨よけホウレンソウの栽培法 第2報 施肥量の違いが根群に及ぼす影響 |
48 |
126 |
田中龍臣 |
土壌肥料 |
|
促成ナスの栄養診断法 第1報 N・P・K・Ca・Mgの測定位置による相違 |
51 |
75 |
田中龍臣 |
土壌肥料 |
|
促成ナスの土壌養分及び施肥解析 |
52 |
66 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
|
野菜育苗時の接触刺激による苗質改善試験 第1報 抑制トマトについて |
39 |
233 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
|
育苗培地の違いと定植後の根鉢内の水分変化について |
39 |
234 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
重粘土土壌における野菜の土壌管理に関する研究 第1報 耕うん整地時の土壌水分の多少とトマトの生態反能 |
41 |
236 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
重粘土土壌における野菜の土壌管理に関する研究 第2報 耕起方法の違いが土壌の物理性や機械の作業適性に及ぼす影響について |
41 |
237 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
重粘土土壌における野菜の土壌管理に関する研究 第3報 促成ナスに対するかん水方法の遠いと根群および地上部の生育反応について |
42 |
236 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
ナスの促成栽培技術改善に関する研究 第1報 苗質および定植後の土壌水分の違いと生態反応について |
42 |
237 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴの窒素栄養診断に関する研究 第1報 はるのかの花成促進処理が植物体内の窒素濃度と成熟におよぽす影響について |
42 |
242 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
秋冬どりタマネギ栽培に関する研究 第3報 直播適応性について |
42 |
249 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
秋冬どりタマネギ栽培に関する研究 第4報 9月植仔球栽培の発育過程について |
43 |
200 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
施設野菜の省エネルギー対策技術確立に関する研究 第1報 夏季における粘質水田土壌の層位別地温の推移について |
43 |
207 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
タマネギのビワ玉症(仮称)に関する研究 第1報 ビワ玉症の実態調査 |
44 |
232 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
野菜のマルチ栽培に関する研究 第3報 マルチフィルムの種類と地上部の気温変化 |
44 |
237 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴ・ポット育苗技術確立に関する研究 第1報 鉢土について |
45 |
205 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
秋冬どりタマネギ栽培に関する研究 第5報 セットの高温処理効果 |
45 |
227 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
レタス“北山三号”の異常球発生に及ぼす気温と土壌水分の影響 |
46 |
218 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
中山間地における雨除けホウレンソウの栽培法 第1報 かん水法の違いが生育と土壌の理化学性に及ぼす影響 |
47 |
214 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴの夏期低温短日処理育苗による前進出荷栽培 第1報 採苗方法及び育苗期間の違いが低温短日処理後の発育に及ぼす影響 |
52 |
187 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
中山間地における‘コシヒカリ’―レタスの作付体系 |
53 |
185 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
多孔質セラミックを用いた根圏給液によるトマトの固形培地耕 |
55 |
190 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴの育苗におけるポット形状の改良 |
55 |
193 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
アスパラガスの長期採り栽培に関する研究 第1報 1年生株における施肥・潅水量の違いが収量,品質に及ぼす影響 |
56 |
186 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴの省力的育苗技術の開発 第1報 セル成型トレイ育苗における採苗時期 |
56 |
194 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
アスパラガスの半促成長期採り栽培に関する研究 第2報 2年生株における立茎時期・立茎本数の違いが収量,品質に及ぼす影響 |
57 |
192 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
促成イチゴの省力的育苗技術の開発 第2報 セル成型トレイ育苗におけるセルの形状及び密度が生育,収量に及ぼす影響 |
57 |
201 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ新品種「佐賀2号」の育成 |
60 |
156 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
アスパラガスの半促成長期どり栽培に関する研究 第3報 立茎方法が株年生の経過に伴う増収効果に及ぼす影響 |
60 |
174 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ‘佐賀2号’の促成栽培における生育,収量 |
61 |
169 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
促成ナスの隔離土耕栽培における栽培床の構造と生育特性 |
61 |
172 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴの二段階採苗法における採苗時期と生育,収量 |
62 |
178 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
野菜 |
促成ナスの隔離土耕栽培における栽培槽の形状,培地の種類および施肥法と収量 |
62 |
207 |
田中龍臣 |
野菜・花き |
花き |
夏秋ギク「精雲」における花芽分化期の下温処理が切り花形質に及ぼす影響 |
62 |
214 |
田中保 |
|
|
馬鈴薯の早植深植が早期収穫におよぼす影響 |
9 |
75 |
田中哲也 |
畜産 |
家畜 |
ホルスタイン分娩牛の乳熱防止のための陰イオン添加物の利用(第1報) |
62 |
109 |
田中哲也 |
畜産 |
家畜 |
ホルスタイン分娩牛の乳熱防止のための陰イオン添加物の利用 |
66 |
116 |
田中昭洋 |
農業経営 |
|
転作大豆の定着化に関する一考察 |
45 |
197 |
田中俊明 |
畜産 |
家畜 |
期別群分け飼育における飼料給与法 第1報 肉用牛繁殖牛 |
51 |
132 |
田中俊明 |
畜産 |
家畜 |
乳雄肥育における粗飼料の多給期間の比較 |
52 |
136 |
田中俊明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
養蚕廃条の飼料化調製法 |
50 |
174 |
田中俊明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
シードペレットによる草地造成法 第2報 バヒアグラスにおけるシードペレットのサイズ,種子含有率及び現地実証試験 |
56 |
140 |
田中俊明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
長崎県におけるトウモロコシ南方さび病の発生変動と抵抗性品種 |
57 |
136 |
田中俊憲 |
野菜・花き |
野菜 |
ジャガイモシストセンチュウ抵抗性に連鎖するPCRマーカーの開発 |
62 |
208 |
田中敏弘 |
作物 |
畑作 |
スプリンクラーによるチャ病害虫防除後の簡易な配管内残液処理法 |
55 |
28 |
田中敏弘 |
作物 |
畑作 |
乗用型茶園管理機導入のための茶畦改造法 |
58 |
48 |
田中敏弘 |
作物 |
畑作 |
チャのクワシロカイガラムシ抵抗性品種間差異と枝条物理構造の関係 |
59 |
32 |
田中敏弘 |
農業機械 |
|
茶可搬摘採機の把持力の軽減について |
44 |
193 |
田中敏弘 |
農業経営 |
|
乗用茶園作業機導入の茶生産組合における生葉生産の実態 |
47 |
205 |
田中俊朗 |
作物 |
水田作 |
水稲品種「佐賀1号」の栽培特性について 第1報 作期と施肥 |
54 |
2 |
田中友子 |
畜産 |
草地・飼料作 |
アルファルファ草地における夏期の除草剤処理効果 |
60 |
132 |
田中友子 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トウモロコシ・ソルガム混播栽培における収量性とサイレージ発酵品質について |
61 |
122 |
田中友子 |
畜産 |
草地・飼料作 |
近赤外線分光分析計によるイタリアンライグラス生草中の硝酸態窒素分析の適応範囲 |
61 |
124 |
田中礼義 |
作物 |
水田作 |
除草剤によるアカウキクサ防除試験 |
30 |
83 |
田中礼義 |
作物 |
|
天草早期作の雑草調査 |
32 |
75 |
田中豊秀 |
野菜・花き |
花き |
温室鉢花シコンノボタン (Tibouchina semidecandra COGN.)の施肥 |
45 |
239 |
田中伸昭 |
作物 |
水田作 |
イグサの作期が物性に及ぼす影響 |
55 |
21 |
田中伸昭 |
作物 |
水田作 |
防風遮光ネットの使用によるイグサの収量と品質 |
57 |
29 |
田中伸昭 |
作物 |
水田作 |
イグサ茎の生長と硬度の変化 |
58 |
22 |
田中伸昭 |
作物 |
水田作 |
いぐさ新品種「ひのみどり」の畳表退色特性 |
62 |
10 |
田中伸昭 |
作物 |
水田作 |
畳表高速織機の利用技術 |
63 |
21 |
田中伸昭 |
作物 |
水田作 |
生イグサの乾燥温度が畳表の品質に及ぼす影響 |
66 |
25 |
田中伸昭 |
作物 |
水田作 |
「いぐさ色彩粒径選別機」による畳表の高品質化 |
66 |
28 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究 (第1報)−いぐさ刈取機の性能試験− |
35 |
149 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究(第2報) −いぐさ刈取機の作業性能について− |
36 |
274 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究(第3報) −いぐさ刈取機の導入について− |
36 |
276 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
いぐさ加工作業場における環境改善に伴なう集じん装置の開発研究 |
36 |
278 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
生いぐさの乾燥における諸問題 |
37 |
271 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究 第4報 いぐさすぐり機の試作について |
38 |
193 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
生いぐさからの乾燥技術に関する研究 第2報 立づめ乾燥における乾燥特性について |
38 |
194 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
生いぐさからの乾燥技術に関する研究 第3報 乾燥過程の変温処理が畳表の品質に及ぼす影響 |
39 |
167 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
いぐさ乾燥機の騒音防止について |
39 |
169 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
いぐさ収穫機の開発研究(第5報)いぐさ刈取りすぐり機の試作について |
40 |
244 |
田中伸昭 |
農業機械 |
|
大量泥染め方式といぐさの品質 |
55 |
150 |
田中伸幸 |
作物 |
水田作 |
大分県におけるホールクロップサイレージ用イネの適品種 |
66 |
6 |
田中伸幸 |
作物 |
水田作 |
ホールクロップサイレージ用イネの湛水土中点播直播栽培における追肥施用法 |
66 |
7 |
田中伸幸 |
畜産 |
家畜 |
乳用牛における稲発酵粗飼料のTMR給与技術 |
66 |
118 |
田中伸幸 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ロールベールラップサイレージ開封後の経時的品質変化 |
65 |
139 |
田中信之 |
作物 |
畑作 |
茶原葉の物性及び化学成分とかまいり茶品質との関係解析 |
54 |
37 |
田中信之 |
作物 |
畑作 |
原葉の形質並びに質的要因と茶品質(かまいり茶)との関係解析 |
56 |
29 |
田中信之 |
作物 |
畑作 |
かまいり製玉緑茶のいり葉条件及び生葉形質がいり葉形態と荒茶品質に及ぼす影響 |
57 |
33 |
田中信之 |
作物 |
畑作 |
茶生葉形質の統計的手法(主成分分析)による特徴把握 |
58 |
47 |
田中信之 |
作物 |
畑作 |
栽培および製造と茶のカテキン組成 |
61 |
27 |
田中信之 |
作物 |
畑作 |
佐賀県内の大型共同製茶工場における生葉形質の特性 |
62 |
38 |
田中信之 |
作物 |
畑作 |
判別分析によるチャ生葉品質の評価 |
64 |
27 |
田中信之 |
土壌肥料 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 第2報 施用液肥の濃度分布について |
38 |
116 |
田中信之 |
土壌肥料 |
|
パイプライン方式による水田用水の多目的利用に関する試験 第4報 液肥施用による水稲収量と跡地土壌中の液肥成分濃度分布について |
39 |
109 |
田中信之 |
農業機械 |
|
かまいり茶製造技術の改善 ―いり葉工程での揉圧効果― |
50 |
185 |
田中信之 |
農業機械 |
|
茶の仕上加工におけるセラミックス溶射火入れ機の試作開発 |
56 |
156 |
田中秀幸 |
果樹 |
|
清見の果皮障害に関する研究 第1報 予措程度,貯蔵形態,貯蔵温度,採収時期と発生 |
51 |
224 |
田中秀幸 |
果樹 |
|
清見の防寒資材と使用法について |
51 |
225 |
田中秀幸 |
果樹 |
|
清見の果皮障害に関する研究 第2報 呼吸と果皮障害の発生 |
52 |
219 |
田中秀幸 |
果樹 |
|
清見の果皮障害に関する研究 第3報 低温処理及び果皮への付傷が果皮障害の発生に及ぼす影響 |
54 |
244 |
田中秀幸 |
果樹 |
|
グリーンカボスの低温貯蔵法の改善 |
54 |
247 |
田中秀幸 |
果樹 |
|
‘清見’の果皮障害に関する研究 第4報 貯蔵の省力化について |
55 |
214 |
田中秀幸 |
果樹 |
|
無核系カボスの種子数に及ぼす温度の影響 |
60 |
189 |
田中博 |
畜産 |
家畜 |
豚糞に由来する悪臭の微生物脱臭法について 第1報 黒ボク土壌の脱臭能力 |
53 |
96 |
田中博 |
畜産 |
家畜 |
豚糞尿に由来する悪臭(アンモニア)の微生物脱臭法について 第2報 各種材料の脱臭能力 |
54 |
127 |
田中浩人 |
畜産 |
家畜 |
ブロイラーの過剰脂肪蓄積抑制に有効な高蛋白質原料の選定と添加水準の検討 |
57 |
112 |
田中浩人 |
畜産 |
家畜 |
給与飼料組成がブロイラーの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響 |
57 |
113 |
田中浩人 |
畜産 |
家畜 |
コーングルテンミール及びフェザーミール給与がブロイラーの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響 |
57 |
114 |
田中浩人 |
畜産 |
家畜 |
生理活性物質(フラクトオリゴ糖等)の給与がブロイラーの育成成績,腸内細菌等に及ぼす影響 |
57 |
115 |
田中福代 |
土壌肥料 |
|
小麦の枯れ熟れ様障害発生に及ぼす土壌環境要因の解析―土壌水分状態及び窒素追肥の影響― |
55 |
61 |
田中福代 |
土壌肥料 |
|
小麦の収量及び子実の粒厚に及ぼす土壌水分・窒素施肥の影響 |
56 |
66 |
田中福代 |
土壌肥料 |
|
固相抽出法による土壌溶液中の芳香族カルボン酸の分析 |
57 |
67 |
田中福代 |
土壌肥料 |
|
プラントボックス法によるイネのアレロパシー活性の検定 |
57 |
75 |
田中福代 |
土壌肥料 |
|
窒素施肥条件がヒノヒカリの玄米・白米中窒素,食味に及ぼす影響 |
58 |
84 |
田中福代 |
土壌肥料 |
|
湛水土中点播水稲の生育収量に及ぼす施肥位置の影響 |
59 |
53 |
田中福代 |
土壌肥料 |
|
水稲の全量基肥施肥における被覆尿素と速効性窒素との混合割合の影響 |
60 |
55 |
田中福代 |
土壌肥料 |
|
異なる土壌管理条件における直播および移植水稲根の活力 |
60 |
69 |
田中福代 |
土壌肥料 |
|
有機物長期連用水田における移植水稲に対する好適窒素施肥法 |
62 |
49 |
田中福代 |
土壌肥料 |
|
打ち込み式代かき同時土中点播直播水稲の生育・収量に及ぼす溶出タイプの異なる肥効調節型肥料の影響 |
62 |
50 |
田中史彦 |
農業機械 |
|
カンショの加熱過程における熱移動解析とデンプンの観察 |
63 |
148 |
田中誠 |
|
|
敷草の材料及び方法と地温 |
17 |
77 |
田中誠 |
園芸 |
|
セルリーの播種期生態 |
26 |
264 |
田中誠 |
園芸 |
|
レタスの播種期生態 |
26 |
266 |
田中誠 |
園芸 |
|
アスターのは種期生態 |
29 |
217 |
田中誠 |
園芸 |
|
暖地における加工トマト栽培に関する研究 (第1報)低支柱栽培の発育過程について |
32 |
192 |
田中誠 |
園芸 |
|
抑制トマトの標高差とは種期生態に関する研究 |
33 |
235 |
田中誠 |
園芸 |
|
そ菜のマルチ栽培に関する研究 第1報 フィルムの種類とタマネギの品種生態について |
34 |
163 |
田中誠 |
園芸 |
|
露地メロンの着果安定に関する研究 第1報 温度と着果性について |
34 |
171 |
田中誠 |
園芸 |
|
露地メロンの着果安定に関する研究 第2報 着果ホルモン剤の処理効果について |
34 |
173 |
田中誠 |
野菜・花き |
|
カーネーションの光合成に関する研究 |
39 |
256 |
田中誠 |
野菜・花き |
花き |
カーネーションの光合成に関する研究 第2報 群落光合成と炭酸ガス施用 |
41 |
245 |
田中誠 |
野菜・花き |
花き |
リーガー・ベコニアの生理・生態に関する研究 第1報 植物ホルモンによる矮化と分枝について |
41 |
252 |
田中誠 |
野菜・花き |
花き |
圧砕モミガラを利用した鉢物培養土に関する研究 第1報 培養土の物理性とシクラメン,ポインセチアに対する適応性 |
44 |
216 |
田中誠 |
野菜・花き |
花き |
カーネーションの栽植様式に関する試験 第2報 1番花の採花節位が2番花の収量に及ぼす影響 |
45 |
234 |
田中誠 |
野菜・花き |
花き |
カーネーションの施肥改善に関する研究 第1報 肥料形態の違いと施用量 |
47 |
233 |
田中誠 |
野菜・花き |
|
カーネーションの施肥改善に関する研究 第2報 窒素肥料の動態について |
49 |
226 |
田中雅晃 |
果樹 |
|
‘不知火’のジベレリン処理による生理落果防止効果と有葉花枝長との関係 |
60 |
200 |
田中雅晃 |
果樹 |
|
‘河内晩柑’の後期落果防止 |
62 |
242 |
田中雅晃 |
果樹 |
|
早生ウンシュウおよびポンカンの発芽,開花期予測 |
62 |
246 |
田中政敏 |
|
|
農業経営診断の一事例について |
22 |
175 |
田中政信 |
園芸 |
|
花きのマルチ栽培に関する研究 第1報 球根花きについて |
34 |
170 |
田中政信 |
園芸 |
|
露地メロンの着果安定に関する研究 第1報 温度と着果性について |
34 |
171 |
田中政信 |
園芸 |
|
そ菜のマルチ栽培に関する研究 第2報 春どりレタスにおよぼすマルチと被覆フィルムの影響 |
35 |
180 |
田中政信 |
園芸 |
|
メロンの作型と品種生態に関する研究 |
35 |
184 |
田中政信 |
園芸 |
|
露地メロンの着果安定に関する研究 第3報 ホルモン剤の処理効果,
とくに2.4-Dの全面散布について |
35 |
186 |
田中政信 |
園芸 |
|
露地メロンの着果安定に関する研究 第4報 ビニールハウス栽培における虫媒と加温効果について |
35 |
187 |
田中政信 |
園芸 |
野菜 |
メロンの接木栽培に関する研究 第1報 台木の作型適応性について |
37 |
296 |
田中政信 |
園芸 |
野菜 |
ニンニクの茎項培養に関する研究 第1報 添加ホルモンの種類と濃度について |
37 |
309 |
田中政信 |
野菜・花き |
|
カーネーションの光合成に関する研究 |
39 |
256 |
田中政信 |
野菜・花き |
花き |
カーネーションの光合成に関する研究 第2報 群落光合成と炭酸ガス施用 |
41 |
245 |
田中政信 |
野菜・花き |
花き |
リーガー・ベコニアの生理・生態に関する研究 第1報 植物ホルモンによる矮化と分枝について |
41 |
252 |
田中政信 |
野菜・花き |
花き |
圧砕モミガラを利用した鉢物培養土に関する研究 第1報 培養土の物理性とシクラメン,ポインセチアに対する適応性 |
44 |
216 |
田中政信 |
野菜・花き |
花き |
カーネーションの栽植様式に関する試験 第2報 1番花の採花節位が2番花の収量に及ぼす影響 |
45 |
234 |
田中政信 |
野菜・花き |
|
カーネーションの施肥改善に関する研究 第1報 肥料形態の違いと施用量 |
47 |
233 |
田中政信 |
野菜・花き |
|
カーネーションの施肥改善に関する研究 第2報 窒素肥料の動態について |
49 |
226 |
田中政信 |
野菜・花き |
|
カーネーションのX線照射による育種 |
50 |
215 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
アスパラガス主要品種におけるプロトプラストからの植物体再生 |
55 |
172 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
タマネギの胚様体再分化系における倍数性変異の発生 |
55 |
173 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
ナス台木品種‘アシスト’のプロトプラストからの植物体再生 |
56 |
183 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
アスパラガスの
Embryogenic Callus 及び胚様体の凍結保存 |
56 |
184 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
サトイモの凍結保存 |
57 |
185 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
フローサイトメトリーによるネギの倍数性判別 |
60 |
154 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
トマト合成周縁キメラの作出 |
60 |
155 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
イチゴ新品種「佐賀2号」の育成 |
60 |
156 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
培養変異を利用した3倍性ワケギの育種 第1報 ワケギを構成するシャロットの染色体各々に座乗するRAPDマーカーの探索 |
62 |
196 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
高温期のコマツナ養液栽培における品質向上 |
64 |
173 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
養液栽培の培養液に添加したNaClによるコマツナの生理障害 |
64 |
174 |
田中政信 |
野菜・花き |
野菜 |
減圧吸水および冷水浸漬処理によるワケギ‘さが乙女’の作期の拡大 |
65 |
183 |
田中政信 |
野菜・花き |
花き |
トルコギキョウ主要品種におけるプロトプラストからの植物体再生 |
56 |
200 |
田中政信 |
野菜・花き |
花き |
リコリスの貯蔵花粉を利用した種間雑種の育成 |
57 |
218 |
田中政信 |
野菜・花き |
花き |
多芽体を利用したホオズキの大量増殖 |
64 |
194 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
扇風機の設置位置が乳牛の行動等に及ぼす影響 |
60 |
93 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
ホルスタイン種乳牛における初乳中のタンパク質結合型糖鎖成分の経時的変化 |
60 |
95 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
乳タンパク質中に存在する酸化タンパク質の検出と変動 |
61 |
102 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
泌乳牛の血漿タンパク質における酸化タンパク質の検出とその変動 |
62 |
108 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
分娩1ケ月後における初産牛と経産牛のP,Ca,Mg動態比較 |
62 |
110 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
泌乳牛の血漿に含まれるタンパク質結合型糖鎖の季節変動 |
63 |
104 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
放射線照射による卵白リゾチームの変化 |
63 |
106 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
暖地型牧草およびイネを給与した牛からのメタン発生量 |
64 |
103 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
カンショジュース粕の泌乳牛への給与と飼料特性 |
64 |
105 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
春季および夏季における泌乳牛血漿タンパク質中のSH基量の比較 |
64 |
107 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
SH基量の減少を指標とした牛血漿の抗ラジカル活性測定法の検討 |
65 |
116 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
乳牛の泌乳初期における乳量,乳中および血中P,Ca,Mg濃度に及ぼす暑熱の影響 |
65 |
118 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
収穫体系の違いが飼料イネサイレージの品質および籾消化性に及ぼす影響 |
66 |
117 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
廃糖蜜の飼料成分と泌乳牛に対する嗜好性 |
66 |
119 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
生乳遠心上清のCEパターンにおよぼす暑熱の影響 |
66 |
120 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
乾乳牛における夏季高温環境の酸化ストレス |
67 |
81 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
暑熱環境下おける飼料イネサイレージの泌乳牛に対する飼料価値 |
67 |
88 |
田中正仁 |
畜産 |
家畜 |
サトウキビ梢頭部サイレージの発酵品質と栄養価 |
67 |
90 |
田中正仁 |
畜産 |
草地・飼料作 |
イネ(西海203号)ホールクロップサイレージの飼料特性 |
64 |
134 |
田中正仁 |
畜産 |
草地・飼料作 |
さとうきび梢頭部の化学成分並びにサイレージの発酵品質 |
66 |
139 |
田中正美 |
総合発表 |
|
種類・品種及び作型の変更による省エネルギー対策 |
44 |
3 |
田中正美 |
作物 |
水田作 |
イネ及びシロイヌナズナの花形成関連遺伝子のクローン化の試みと様々な植物でのサザーン分析 |
56 |
9 |
田中正美 |
作物 |
水田作 |
イネ葯由来カルスを用いた形質転換体の解析 |
60 |
5 |
田中正美 |
作物 |
水田作 |
微生物由来エチレン生成酵素遺伝子を導入した形質転換タバコに関する研究 |
63 |
22 |
田中正美 |
作物 |
水田作 |
水稲新品種候補系統「熊本A25号」の特性 |
64 |
7 |
田中正美 |
病害虫 |
病害 |
サツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMV−S)のクローニング:核封入体遺伝子より上流域のcDNAクローン |
55 |
90 |
田中正美 |
病害虫 |
病害 |
サツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMV−S)のゲノムRNAの構造解析:VPg及び6K2遺伝子 |
55 |
91 |
田中正美 |
病害虫 |
虫害 |
ハスモンヨトウに病原性を示す2種糸状菌 |
63 |
84 |
田中正美 |
病害虫 |
虫害 |
アブラムシに対するBacillus
thuringiensis結晶性毒素の生物検定法 |
65 |
98 |
田中正美 |
野菜・花き |
野菜 |
火山灰土壌における施設野菜のりん酸施肥法について |
41 |
234 |
田中正美 |
野菜・花き |
野菜 |
施設野菜畑土壌の有効態りん酸に関する試験 |
43 |
209 |
田中正美 |
野菜・花き |
野菜 |
施設野菜畑土壌の有効態りん酸に関する研究 第2報 葉根菜類に及ぼす影響 |
46 |
210 |
田中正美 |
野菜・花き |
|
施設野菜土壌の有効態リン酸に関する研究 第3報 露地野菜および畑作物に及ぼす影響 |
48 |
254 |
田中正美 |
野菜・花き |
|
ウリ類の着果安定と品質向上技術 第1報 苗質,苗令と雌花着生 |
50 |
210 |
田中正美 |
野菜・花き |
|
ウリ類の着果安定と品質向上技術 第2報 果実肥大期の光・温度管理と果実肥大促進 |
50 |
211 |
田中正美 |
野菜・花き |
野菜 |
ウリ類の着果安定と品質向上技術 第3報 スイカの葉面積指数と生産性 |
51 |
188 |
田中正美 |
野菜・花き |
野菜 |
台木メロン形質転換体作出における植物体再生条件の検討 |
66 |
216 |
田中正美 |
野菜・花き |
花き |
リンドウ葉肉プロトプラストの単離と再分化 |
55 |
196 |
田中勝 |
作物 |
畑作 |
カンショ貯蔵中の低温耐性に関連する生理的特性の品種間差異 |
62 |
16 |
田中勝 |
作物 |
畑作 |
CAPSマーカーを用いたサツマイモ品種識別の試み |
67 |
28 |
田中勝 |
作物 |
畑作 |
サツマイモの有用形質の遺伝解析に利用可能なAFLPマーカーの探索 |
67 |
30 |
田中學 |
|
|
柳に対する施肥がこれに寄生するクワノカヒガラムシの発育に及ぼす影響について(予報) |
6 |
9 |
田中学 |
|
|
桑介殻虫の生態的研究(第1報) 三要素肥料が虫の発生に及ぼす影響 |
7 |
77 |
田中学 |
|
|
アカダニの発生要因の解析的研究 第1報 湿度との関係 |
9 |
29 |
田中学 |
|
|
桑介殻虫の生態的研究 第2報 無肥料区に於ける生殖能力の減退 |
9 |
31 |
田中学 |
|
|
天敵飼育のための, 馬鈴薯利用によるルビロー虫及び, ツノロー虫の大量飼育法 |
11 |
12 |
田中学 |
|
|
シストックスの亜主枝塗布によるヤノネカイガラムシの防除 |
18 |
79 |
田中学 |
|
|
柑橘体内に於けるシストックスの浸透移行 |
18 |
96 |
田中学 |
|
|
浸透殺虫剤の樹幹処理−クラッキング(Cracking)とその防止法− |
19 |
113 |
田中学 |
|
|
温州蜜柑の葉数(葉重),枝葉重と幹枝周との間の相関関係について |
20 |
89 |
田中学 |
|
|
浸透殺虫剤の花卉部面における応用 第1報 種々の施用法の特質 |
20 |
186 |
田中学 |
|
|
浸透殺虫剤の樹幹施用 −施用薬量の基準について− |
20 |
186 |
田中学 |
|
|
ハダニ類の生態および防除に関する研究 (第2報)基本的発生型とそのひずみ |
21 |
240 |
田中学 |
|
|
ウスカワマイマイの生態と防除 |
21 |
240 |
田中学 |
|
|
百合球根ネダニの生態とその防除(第2報) |
22 |
189 |
田中学 |
|
|
百合に寄生する球根ネダニの生態とその防除 第1報 生態について |
22 |
194 |
田中学 |
|
|
天敵に及ぼす各種農薬の影響に関する研究 第1報 ヒメアカホシテントウムシについて |
22 |
195 |
田中学 |
|
|
ルビーアカヤドカリコバチの大量増殖法に関する研究 |
23 |
275 |
田中学 |
|
|
ヤノネカイガラムシとルビーロウムシの殺虫剤と天敵による総合防除法 |
23 |
276 |
田中学 |
|
|
天敵と農薬の組合せによる害虫防除 キアシクロヒメテントウムシの発生園におけるハダニの防除 |
24 |
171 |
田中学 |
|
|
ミカンハダニの発生予察に関する研究 第3報 ハダニの生息数に影響を及ぼす降雨の性状について |
24 |
173 |
田中学 |
病害虫 |
|
マキノアカマルカイガラムシ,Aonidiella taxus(Leonardi)の寄生蜂の種類と寄生率に関する調査 |
26 |
141 |
田中学 |
病害虫 |
|
ミカンハダニの被害解折(予報) |
26 |
143 |
田中学 |
病害虫 |
|
ミカンハムグリガの集団防除試験 |
27 |
167 |
田中学 |
園芸 |
|
温州ミカン幼木園におけるスピードスプレヤーの利用に関する研究 |
27 |
213 |
田中学 |
園芸 |
|
スピードスプレーヤー利用によるミカンハムグリガの防除試験 |
27 |
214 |
田中学 |
園芸 |
|
ロウクロップ・スピードスプレーヤによる散布時の風が散布むらに及ぼす影響 |
29 |
245 |
田中学 |
園芸 |
|
温州ミカン成木園におけるスピードスプレーヤ利用による病害虫の防除効果 |
29 |
247 |
田中路郎 |
|
|
トマトプユーレ(トマトサージン用)に適するトマト品種試験(栽培の部) |
8 |
76 |
田中実 |
|
|
水害麦の飼料化試験 1.鶏及び豚に対する給与試験 |
14 |
132 |
田中実 |
|
|
水害麦の飼料化試験 2. 乳牛に対するエンシレーヂ化利用試験 |
14 |
134 |
田中実 |
|
|
家兎に対するホリドールの毒性試験 |
16 |
108 |
田中実 |
|
|
水藻の養鶏飼料化試験 |
17 |
138 |
田中実 |
|
|
ビニールサイロに関する研究 第1報 ビニール利用トレンチサイロについて |
19 |
97 |
田中実 |
|
|
白色レグホーン種雄鶏のホルモン去勢について |
20 |
164 |
田中実 |
|
|
S.M.S(焦性亜硫酸ソーダ)添加レンゲサイレーヂの調製ならびに乳牛給与試験について |
22 |
166 |
田中実 |
|
|
S.M.S(焦性亜硫酸ソーダ)添加ビートトップサイレージの調製ならびに乳牛給与試験について |
23 |
103 |
田中実 |
|
|
点燈養鶏について |
24 |
205 |
田中実 |
総合発表 |
|
田畑輪換における飼料作物作付体系について (第1報)飼料作物について |
29 |
19 |
田中実 |
作物 |
畑作 |
イタリアンライグラスの施肥に関する試験 |
26 |
107 |
田中実 |
土壌肥料 |
|
ボタの農業利用に関する研究 (第3報)ボタの種類と牧草の生育について |
31 |
126 |
田中実 |
畜産 |
|
水田輪換畑における牧草栽培試験 |
25 |
293 |
田中実 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
ラジノクロバー畑における飼料かぶの間作について |
27 |
266 |
田中実 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
サイレージの夏期利用について |
28 |
252 |
田中実 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
イタリアンライグラスとローズグラスの栽培体系試験 1.イタリアンライグラス栽培畑へのローズグラスの追播方法,時期について |
30 |
222 |
田中実 |
畜産 |
|
低水分サイレージの製造法に関する研究 踏圧と負重について |
32 |
249 |
田中実 |
畜産 |
|
牧草類に対する乳牛の繋牧試験(第1報) |
33 |
209 |
田中実 |
畜産 |
|
ローズグラスの採種に関する研究 第1報 出穂時期と発芽率について |
34 |
241 |
田中実 |
畜産 |
|
イタリアンライグラスとローズグラスの栽培体系試験 2.ローズグラス栽培畑へのイタリアンライグラスの追播方法, 追播時期について |
34 |
247 |
田中実 |
畜産 |
|
気密サイロにおけるヘイレージ調整・利用調査 |
34 |
255 |
田中実 |
畜産 |
草地・飼料作 |
粗飼料検定における飼料品質評価基準の策定 |
52 |
150 |
田中実 |
畜産 |
草地・飼料作 |
福岡県における自給飼料の生産利用の実態 |
52 |
155 |
田中実 |
農業機械 |
|
気密サイロ(ハーベストア)における大型機械利用について −水田裏作イタリアンライグラス− |
34 |
136 |
田中実 |
果樹 |
|
ニホンナシ‘新高’,‘新興’の台風による落果軽減に有効な袋掛け方法 |
63 |
222 |
田中実 |
果樹 |
|
モモの台木品種‘オキナワ’を用いた休眠覚醒のための低温遭遇時間短縮 |
64 |
224 |
田中実 |
果樹 |
|
スモモの平棚仕立て・雨除け栽培における主要品種の特性と果実品質 |
66 |
259 |
田中基晴 |
総合発表 |
|
水田作経営の再編と経営の対応 |
49 |
16 |
田中基晴 |
作物 |
水田作 |
線形計画シュミレーションによる水田作技術の構造解析 |
53 |
14 |
田中基晴 |
農業機械 |
|
九州地域輪作シミュレータの構想と開発 |
52 |
176 |
田中基晴 |
農業機械 |
|
育苗箱運搬計画シミュレータ |
52 |
177 |
田中基晴 |
農業経営 |
|
水田経営方式の分化過程における規模拡大の性格 |
42 |
173 |
田中基晴 |
農業経営 |
|
集団転作対応と経営方式の再編 |
44 |
211 |
田中基晴 |
農業経営 |
|
九州における水田土地利用の地域性 |
45 |
199 |
田中基晴 |
農業経営 |
|
水田借地料の地域格差−格差形成要因の推計− |
53 |
171 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
1991年産台風被害種子による育苗試験 |
55 |
12 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
佐賀県平坦部におけるコシヒカリの極早期栽培 |
56 |
12 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
麦畦利用による水稲の新直播法(乾田直播) |
56 |
16 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
緩効性肥料の育苗箱施肥による省力施肥法の検討 第1報 肥料の種類と施肥量 |
56 |
17 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
麦の播種機を利用した水稲の代かき同時直播栽培の播種管理技術 |
58 |
13 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
普通期水稲における石灰窒素の秋施用によるスクミリンゴガイの防除効果 |
59 |
10 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
平成9年産「ヒノヒカリ」の心白粒の発生要因 |
61 |
8 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
中山間地水田の圃場分級による水田活用技術の確立 第1報 中山間水田における圃場生産力の分級法の確立 |
64 |
1 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
中山間地水田の圃場分級による水田活用技術の確立 第2報 中山間地型超省力稲作技術 |
64 |
2 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
中山間地の耕作放棄田の実態と対策 |
65 |
9 |
田中靖 |
作物 |
水田作 |
良質・良食味の晩生水稲品種「天使の詩(佐賀27号)」の栽培特性 |
67 |
5 |
田中靖 |
作物 |
畑作 |
籾殻覆土による大豆の苗立ち安定 |
61 |
28 |
田中靖 |
作物 |
畑作 |
北部九州の中山間地におけるソバの2期作栽培 |
66 |
51 |
田中靖 |
農業機械 |
|
稲麦二毛作地帯における水稲の簡易代かき同時直播について(第1報) |
58 |
170 |
田中靖 |
農業経営 |
|
一対比較法を用いた圃場条件の評価 |
66 |
178 |
田中康隆 |
園芸 |
野菜・花き |
イチゴの生育,収量,並びに品質に及ぼす培地の浸透圧の影響 |
38 |
279 |
田中安光 |
園芸 |
果樹 |
ナフタリン酢酸によるタンカンの摘果試験 |
38 |
225 |
田中裕子 |
作物 |
畑作 |
タバコに導入したサツマイモ斑紋モザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の発現解析 |
65 |
34 |
田中裕子 |
病害虫 |
病害 |
南西諸島で発生したカンキツグリーニング病原菌rplKAJL-rpoBCオペロン領域の遺伝子解析 |
66 |
91 |
田中幸孝 |
|
|
大根採種に関する研究 |
21 |
125 |
田中幸孝 |
|
|
ダイコン採種に関する研究 第3報 播種期と栽植本数に関する試験 第4報 栽植方法に関する試験 |
22 |
79 |
田中幸孝 |
|
|
胡瓜の接木に現われた斑葉現象について |
24 |
93 |
田中幸孝 |
|
|
夏播甘藍の完全結球の条件について 第1報 花芽分化期と生育温度 |
24 |
128 |
田中幸孝 |
総合発表 |
|
野菜の生態反応と環境制御 |
39 |
7 |
田中幸孝 |
総合発表 |
|
温度管理・環境複合制御による省エネルギー対策 |
44 |
5 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
胡瓜の接木に関する研究(第2報) 砧木の種類と果実の形質について |
25 |
260 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
半促成苺の保温の時期と収量 (予報) |
26 |
224 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
胡瓜の接木に関する研究 第3報 施肥量について |
26 |
241 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
促成イチゴの低温障害について |
27 |
234 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
キュウリのつぎ木に関する研究 第5報 つぎ木方法について |
28 |
235 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
ウリ類のつぎ木に関する研究 (第6報)穂木の発育に対する台木葉の影響 |
29 |
191 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
キュウリのつぎ木に関する研究 (第6報)整枝法について |
29 |
192 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
イチゴ品種の地域適応性について |
29 |
215 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
初夏まきカンラン「夏玉」の育成経過と、その特性について |
29 |
220 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
ウリ類のつぎ木に関する研究 (第7報)白菊座系カボチャの共生親和力の系統間差異ならびに親和力の異なる台木の根群発育の差異について |
30 |
215 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
トマトの奇形果に関する研究 (第1報)温度と苗勢が奇形果の発現におよぼす影響 |
31 |
180 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
メロン類に対する着果ホルモン剤の処理効果について |
32 |
188 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
キュウリの栽培技術改善に関する試験 |
34 |
178 |
田中幸孝 |
園芸 |
|
キュウリの栽培技術改善に関する試験 (第2報)側枝型品種の半促成栽培について |
35 |
163 |
田中幸孝 |
園芸 |
野菜 |
施設そ菜に対する環境制御の適正化に関する研究 (第5報) 連棟ハウス内の気象と半促成キュウリの生産力について |
37 |
284 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
|
施設キュウリの品質向上に関する研究 (第1報)収量構成ならびに形状・品質について |
39 |
227 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
|
トマトの空どう果防止に関する研究 (第1報)生育環境が空どう果の発生に及ぼす影響 |
39 |
251 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
施設キュウリの増収と形状・品質の向上に関する研究 第2報 育苗期の夜間気温と床土肥料が生育・収量に及ぼす影響 |
41 |
223 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
トマトの空どう果発生防止に関する研究 第2報 施肥量ならびに育苗期の昼間気温と鉢容量が空どう果の発生に及ぼす影響 |
41 |
228 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
施設トマトのつぎ木栽培に関する研究 第1報 促成トマトのつぎ木方法と定植時の苗令について |
41 |
229 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
施設トマトのつぎ木栽培に関する研究 第2報 促成栽培における整枝法と栽植密度について |
42 |
231 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
施設キュウリの増収と形状・品質の向上に関する研究 第4報 栽植方法並びに整枝・摘葉に関する試験 |
43 |
203 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
施設キュウリの増収と形状・品質の向上に関する研究 第5報 温度管理に関する試験 |
43 |
204 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
施設キュウリの増収と形状・品質の向上に関する研究 第6報 親づるの摘心節位ならびに葉面積,日射量,かん水量が生育に及ぼす影響 |
44 |
227 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
施設トマトのつぎ木栽培に関する研究 第3報 促成栽培における果実の採光条件が品質に及ぼす影響 |
44 |
242 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
冬採りレタスの安定増収技術確立に関する研究 第1報 保温方法が収量並びに品質に及ぼす影響 |
45 |
229 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
施設トマトの接ぎ木栽培に関する研究 第4報 促成栽培における整枝・誘引法について |
46 |
209 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
リーフレタスの葉色ならびに体内成分に関する研究 第1報 赤色系リーフレタスの葉色表示とアントシアニンおよびクロロフィル含量 |
46 |
219 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
ナスの初期生育に及ぼす温度の影響 |
46 |
222 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
野菜 |
簡易ハウスによる軟弱野菜の周年栽培土壌の理化学性 |
47 |
215 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
|
施設トマトの接ぎ木栽培に関する研究 第5報 促成栽培における育苗法と苗の素質 |
48 |
252 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
|
スターチス・シヌアータの促成栽培に関する研究 第1報 催芽種子,苗の低温処理が生育開花に及ぼす影響 |
50 |
214 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
|
ツツジの連作圃場における生育障害について |
50 |
216 |
田中幸孝 |
野菜・花き |
|
ミヤコワスレの組織培養に関する研究 第1報 組織培養による大量増殖 |
50 |
218 |
田中行久 |
病害虫 |
病害 |
タバコ及び他植物に対する角斑病菌の病原性 |
42 |
54 |
田中行久 |
病害虫 |
病害 |
ストマイ耐性タバコ野火病菌及び角斑病菌の出現に及ぼすストレプトマイシン剤散布の影響 |
42 |
55 |
田中豊 |
土壌肥料 |
|
水稲立毛中に播種したイタリアンライグラスの施肥法 |
26 |
181 |
田中洋介 |
総合発表 |
|
九州農業の現状と技術開発の基本方向について 〔T〕経営的観点から |
35 |
18 |
田中洋介 |
農業経営 |
|
九州における農家経済の再生産に関する一考察 |
37 |
273 |
田中義樹 |
果樹 |
|
台木の異なる‘大津四号’の隔年交互結実栽培樹の特性 |
63 |
201 |
田中義樹 |
果樹 |
|
台木の異なる‘大津四号’の隔年交互結実栽培樹における導管液中の無機成分の比較 |
63 |
202 |
田中義弘 |
野菜・花き |
|
ニガウリが‘か交5号’の分枝性、開花特性と生産力 |
67 |
166 |
田中滝二 |
果樹 |
|
カボス果汁のDPPHラジカル消去活性 |
62 |
245 |
田中滝二 |
果樹 |
|
カボスの機能性の評価 |
63 |
217 |
田中隆荘 |
野菜・花き |
|
テッポウユリの苗条原基様細胞集塊の形成について |
49 |
223 |
田中了三郎 |
|
|
てん菜の播種期, 移植期と栽植密度に関する試験 |
23 |
45 |
田中了三郎 |
|
|
麦の機械化栽培法に関する2, 3の考察 |
23 |
108 |
棚田光雄 |
農業経営 |
|
佐賀平担水田地帯における経営類型の特徴と動態 |
56 |
158 |
田邊幾之助 |
土壌肥料 |
|
野菜畑土壌中における乳酸菌の動態 |
64 |
61 |
田辺市郎 |
土壌肥料 |
|
有機物の多投と土壌養水分の動態に関する研究(予報) |
36 |
172 |
田辺市郎 |
土壌肥料 |
|
有機資材の畑地利用に関する研究 (1)天日乾燥下水汚泥の施用効果 |
36 |
173 |
田辺市郎 |
土壌肥料 |
|
暖地における家畜ふん尿の多用に関する土壌肥料的研究 第3報 生牛ふんの連用が土壌におよぼす影響 |
38 |
131 |
田辺市郎 |
土壌肥料 |
|
暖地における家畜排せつ物の多用に関する土壌肥料的研究 (第5報)笠野原台地におけるイタリアンライグラスの品質 |
40 |
123 |
田辺市郎 |
土壌肥料 |
|
暖地における家畜排せつ物の多用に関する土壌肥料的研究 (第6報)笠野原台地の飼料栽培畑の下層における無機成分の分布 |
40 |
124 |
田辺市郎 |
土壌肥料 |
|
マルチ栽培サトイモの施肥感応について (第1報)三要素試験等 |
40 |
165 |
田辺市郎 |
土壌肥料 |
|
マルチ栽培サトイモの施肥感応について (第2報)芽つぶれ症とKとの関係 |
40 |
166 |
田辺市郎 |
土壌肥料 |
|
暖地における家蓄排せつ物の多用に関する土壌肥料学的研究 第7報 生牛ふんの連用が飼料作物に及ぼす影響 |
41 |
94 |
田辺市郎 |
土壌肥料 |
|
窒素肥料の形態がサトイモの芽つぶれに及ぼす影響 |
43 |
72 |
田辺市郎 |
土壌肥料 |
|
都市ごみコンポストの農業利用に関する研究 第1報 甘しょに対する施用効果 |
44 |
96 |
谷岩秀次郎 |
畜産 |
|
牛体散水が乳量および乳質等におよぼす効果 |
39 |
133 |
谷岩秀次郎 |
畜産 |
家畜 |
乳用子牛の放牧馴致と第一胃内 pH.VFA の動向 |
42 |
108 |
谷岩秀次郎 |
畜産 |
家畜 |
TDN給与水準が低酸度二等乳に及ぼす影響 |
43 |
118 |
谷岩秀次郎 |
畜産 |
家畜 |
給与飼料の栄養水準が低酸度二等乳に及ぼす影響 |
44 |
140 |
谷岩秀次郎 |
畜産 |
家畜 |
高水準TDNが無脂固形分に及ぼす影響 |
46 |
138 |
谷岩秀次郎 |
畜産 |
家畜 |
ある地域における子牛セリ市時の黒毛和種のパラメータの推定 |
49 |
157 |
谷川渡 |
|
|
畑作物の種類による跡地土壤の変化並に後作への影響 第5報 夏作物の養分吸収量について |
17 |
130 |
谷川渡 |
|
|
畑作物の種類による跡地土壤の変化並びに後作への影響 第6報 夏作物跡地土壤の理化学的性質について |
17 |
131 |
谷川渡 |
|
|
数種の畑土壌からの塩基の置換浸出について |
19 |
115 |
谷川渡 |
|
|
暖地におけるビートに対する各種窒素質肥料の肥効ならびに施用方法に関する研究 |
23 |
64 |
谷川渡 |
|
|
大分県南部の中生層に由来する礫質浅耕土水田の水稲に対する施肥 |
24 |
233 |
谷川渡 |
綜合発表 |
|
山間高冷地帯水稲作における土壌および施肥上の問題点について |
31 |
25 |
谷川渡 |
作物 |
|
マット苗育苗の浮根現象について |
35 |
67 |
谷川渡 |
土壌肥料 |
|
直播水稲の乾田期間が窒素の溶脱に及ぼす影響 |
25 |
210 |
谷川渡 |
土壌肥料 |
|
西瓜の若土欠の一症状について |
27 |
186 |
谷川渡 |
土壌肥料 |
|
暖地ビートの養分吸収について (1)窒素の吸収 |
27 |
196 |
谷川渡 |
土壌肥料 |
|
初秋播ビートの再生長に及ぼす施肥の影響 |
28 |
169 |
谷川渡 |
土壌肥料 |
|
土壌消毒が土壌および作物生育に及ぼす影響 |
30 |
156 |
谷川渡 |
土壌肥料 |
|
や菜の養分吸収に関する研究 (第1報)ピーマンの施肥量と養分吸収について |
32 |
116 |
谷川渡 |
土壌肥料 |
|
や葉の養分吸収に関する研究 (第2報)ナスの養分吸収におよぼす光の影響について |
33 |
135 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
標高差による8月咲キクの花芽分化・発蕾・開花 |
46 |
230 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリの抑制栽培 第2報 球根貯蔵時のパッキング材と定植後のしゃ光処理が生育開花に及ぼす影響 |
53 |
192 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
電照ギクの無摘心栽培―花芽分化・発育期の温度,日長処理― |
53 |
196 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
施設ギクに対するCO2の施用効果に関する研究 第2報 キクの光合成に及ぼすCO2濃度,光及び気温の影響 |
54 |
226 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
宿根アスター及びソリダスターのロゼット打破による1〜4月出し栽培 |
55 |
205 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
スカシユリ系交雑品種の組織培養球根に対する温湯,低温処理が生育開花に及ぼす影響 |
55 |
207 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
トルコギキョウの11〜12月出し栽培における播種直後の高温遭遇が開花に及ぼす影響 |
56 |
197 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
草花類のセル成型育苗における用土の物理性が苗の生育に及ぼす影響 |
56 |
204 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
草花類の低コスト冷房育苗施設の開発 |
57 |
211 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
シンテッポウユリのセル成型苗の生育に及ぼす育苗温度と用土の影響 |
57 |
212 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
スターチス・シヌアータの早出し栽培における冷房育苗効果 |
57 |
217 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
カーネーションのセル成型育苗における用土,セルの大きさおよび施肥量 |
59 |
182 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
シクラメンの底面吸水栽培における給液窒素濃度が生育開花に及ぼす影響 |
59 |
183 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
夏秋ギク‘精雲’の電照抑制栽培における消灯後の気温が開花および貫生花の発生に及ぼす影響 |
60 |
178 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
キク親株の土耕およびロックウール耕における穂の生産性と定植後の苗の生育 |
61 |
195 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
シンテッポウユリの育苗期における養分欠除が苗および定植後の生育に及ぼす影響 |
61 |
212 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
キク親株のロックウール耕における挿し穂収量増加のための管理方法 |
62 |
213 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
アスチルベ株の低温処理と長期貯蔵による10〜5月出し栽培法 |
63 |
197 |
谷川孝弘 |
野菜・花き |
花き |
生育温度が秋ギク‘神馬’の生育・開花に及ぼす影響 |
65 |
204 |
谷口研至 |
野菜・花き |
|
テッポウユリの苗条原基様細胞集塊の形成について |
49 |
223 |
谷口昭二 |
畜産 |
家畜 |
バークシャーの系統造成試験 (第2報)3世代までの成績について |
40 |
167 |
谷口昭二 |
畜産 |
家畜 |
豚の系統造成に関する試験 |
46 |
144 |
谷口昭二 |
畜産 |
家畜 |
養豚における一貫経営の営農確立に関する調査研究 |
47 |
148 |
谷口昭二 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料イネ乾草における飼料成分組成とβ−カロテン含量の経時的変動 |
66 |
137 |
谷口志洋夫 |
|
|
ダイヅクキモグリバエの越冬について |
17 |
113 |
谷口志洋夫 |
|
|
陸稲の播種期とイネカラバエの発生について |
22 |
194 |
谷口敏律 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種枝肉格付における肉質等級と肉質項目の等級との関係 |
62 |
101 |
谷口雅律 |
畜産 |
家畜 |
hCG投与および栄養膜小胞共移植による受胎率向上 |
67 |
82 |
谷口政弘 |
果樹 |
|
ニホンナシ‘新高’における側枝の更新時期 |
64 |
215 |
谷口政弘 |
果樹 |
|
カキ‘太秋’の袋掛けによる果実品質への影響 |
67 |
211 |
谷口義則 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「チクゴイズミ」の育成 |
57 |
19 |
谷口義則 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「きぬいろは」の育成 |
57 |
20 |
谷口義則 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「ニシホナミ」の育成 |
59 |
11 |
谷口義則 |
作物 |
水田作 |
小麦白粒系統・品種の耐穂発芽性 |
59 |
12 |
谷口義則 |
作物 |
水田作 |
九州産小麦の製パン適性 |
60 |
18 |
谷口義則 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「イワイノダイチ」の主要特性について |
63 |
1 |
谷口義則 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「ニシノカオリ」の主要特性について |
63 |
2 |
谷口義則 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「ミナミノカオリ」の主要特性 |
67 |
13 |
谷口利策 |
畜産 |
|
傾斜地草地(三共牧場)の土壌水分特性について |
35 |
235 |
谷口利策 |
農業機械 |
|
牧草の天日乾燥に関する研究(2, 3報) |
32 |
262 |
谷口利策 |
農業機械 |
|
牧草の天日乾燥に関する研究(第4報) |
33 |
169 |
谷口利策 |
農業機械 |
|
牧草の天日乾燥に関する研究 (第5報) |
34 |
138 |
谷口利策 |
農業機械 |
|
牧草の天日乾燥に関する研究(第6報) |
36 |
267 |
谷之木精吾 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種における高希釈精液の野外試験 |
50 |
147 |
谷之木精悟 |
畜産 |
家畜 |
宮崎県における牛受精卵移植成績について |
52 |
142 |
谷山敦 |
畜産 |
家畜 |
乳用牛への稲発酵粗飼料(イネホールクロップサイレージ)給与の検討 |
65 |
115 |
谷山敦 |
畜産 |
家畜 |
暑熱時の廃シロップ添加による乳牛の採取量向上効果 |
67 |
92 |
谷山敦 |
畜産 |
草地・飼料作 |
泌乳牛におけるヨシサイレージの飼料利用 |
66 |
141 |
種生保 |
|
|
オオトウハダニの生態並びに防除に関する研究 1.春期の発生について |
22 |
116 |
種川淳子 |
果樹 |
|
果汁成分からみた‘させぼ温州’の特性 |
65 |
224 |
田上俊太郎 |
病害虫 |
|
畑かんにおける白菜軟腐病菌の動態について |
34 |
75 |
田上俊太郎 |
病害虫 |
病害 |
Pythium菌に起因するショウガ立枯れの土壌消毒について |
40 |
94 |
田上俊太郎 |
病害虫 |
|
ショウガ残さ及び土壌中でのショウガ根茎腐敗病菌の残存について |
43 |
91 |
田上照子 |
土壌肥料 |
|
九州産葉たばこの品質について 第1報 アルカロイド含量 |
28 |
159 |
田上照子 |
土壌肥料 |
|
タバコの接木に関する研究 第2報 アルカロイドの含量と組成の変動 |
28 |
160 |
田上照子 |
土壌肥料 |
|
タバコの接木に関する研究 (第4報)産葉の内容成分について |
29 |
167 |
田上照子 |
土壌肥料 |
|
心止後のタバコ葉におけるニコチンの分布と集積 |
29 |
169 |
田之上隼雄 |
作物 |
畑作 |
カンショ塊根食物繊維の腸内細菌および病原性大腸菌の増殖に及ぼす影響 |
63 |
26 |
田上三夫 |
|
|
土壤条件と甘蔗の生育,登熟との関係について |
23 |
248 |
田上三夫 |
総合発表 |
|
火山灰土のプラスチックマルチと肥沃度の維持 |
30 |
18 |
田上三夫 |
土壌肥料 |
|
南九州火山灰畑土壌の肥沃化に関する研究 第1報 各種改良資材による土壌の肥沃化 |
28 |
144 |
田上三夫 |
土壌肥料 |
|
南九州火山灰畑土壤の肥沃化に関する研究 (第2報)各種改良資材の残効性とマルチの効果について |
29 |
157 |
田之上悠石 |
畜産 |
|
飼料用大麦サイレージの肥育飼料価値に関する研究 |
36 |
240 |
田之上悠石 |
畜産 |
|
Prostagladin
F2αによる牛の発情同期化ならびに黄体遺残,ミイラ胎児除去効果について |
37 |
235 |
田之上悠石 |
畜産 |
|
牛糞の再利用に関する試験(肥育牛に対する飼料価値) |
38 |
160 |
田之上悠石 |
畜産 |
家畜 |
九州畑作地帯における肉用牛の胎多発生状況の調査研究 |
40 |
175 |
田之上悠石 |
畜産 |
家畜 |
血統および栄養環境が肉質に及ぼす影響 |
40 |
176 |
田之上悠石 |
畜産 |
家畜 |
代償性成長が肉質に及ぼす影響 |
40 |
177 |
田之上悠石 |
畜産 |
家畜 |
一般肥育出荷牛からみた母牛表現型と息牛(調査牛)の産肉形質について |
47 |
144 |
田之上悠石 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種における筋線維型と産肉形質との関連性 |
48 |
179 |
田之上悠石 |
畜産 |
家畜 |
増体ならびに飼料摂取パターンに基づく肥育技術の検討 |
49 |
162 |
田上義也 |
|
|
稲白葉枯病菌の稲刈株での越冬 |
22 |
194 |
田之頭拓 |
作物 |
水田作 |
水稲湛水直播栽培の落水出芽における雑草防除法 |
62 |
12 |
田之頭拓 |
作物 |
水田作 |
晩生良食味の普通期水稲新品種「鹿児島5号」の特性 |
64 |
9 |
田之頭拓 |
作物 |
水田作 |
普通期水稲品種「鹿児島5号」による作期分散 |
64 |
10 |
田之頭拓 |
作物 |
水田作 |
晩生の普通期水稲新品種「さつま白もち」の特性 |
66 |
15 |
田之頭拓 |
作物 |
水田作 |
鹿児島県の早期栽培用新奨励品種「イクヒカリ」の特性 |
67 |
1 |
田之頭拓 |
野菜・花き |
花き |
夏秋ギク‘サマーイエロー’の早期不時発蕾に及ぼすエテホンの抑制効果 |
61 |
206 |
田原孝二 |
畜産 |
|
飼料用大麦サイレージの肥育飼料価値に関する研究 |
36 |
240 |
田原孝二 |
畜産 |
|
Prostagladin
F2αによる牛の発情同期化ならびに黄体遺残,ミイラ胎児除去効果について |
37 |
235 |
田原孝二 |
畜産 |
|
牛糞の再利用に関する試験(肥育牛に対する飼料価値) |
38 |
160 |
田原孝二 |
畜産 |
家畜 |
ホルモンの種類と投与量が採卵成績に及ぼす影響について |
53 |
116 |
田原孝二 |
畜産 |
家畜 |
給与飼料が胚回収成績に及ぼす影響について 第1報 生草給与による胚回収成績の検討 |
54 |
136 |
田原孝二 |
農業経営 |
|
繁殖肉用牛複合経営の成立要因と経営方式の確立に関する研究 複合経営農家の意向調査 |
40 |
262 |
田原孝二 |
農業経営 |
|
繁殖肉用牛複合経営の成立要因と経営方式の確立に関する研究 個別経営農家の労働配分と収益性 |
40 |
263 |
田原繁寿 |
果樹 |
|
カンキツの有機酸代謝に関する研究 第9報 地質のちがいが果汁および果肉中の酸含量に及ぼす影響 |
39 |
194 |
田原壽一 |
|
|
地力の維持増進と有機物の施量との関係 |
2 |
18 |
田原寿一 |
|
|
裸麦並に大麦のマンガン欠乏症に就て |
6 |
1 |
田原久徳 |
|
|
黒ボクの開田後における化学的性質の変化について |
16 |
135 |
田原久徳 |
|
|
火山灰畑地における深耕の効果(第1報) |
18 |
99 |
田原久徳 |
|
|
火山灰畑地における置換性石灰の減量 |
19 |
81 |
田原久徳 |
|
|
ベントナイトによる漏水防止試験(第1報) |
19 |
82 |
田原誠 |
作物 |
|
チャ育種における品質の選抜法 |
40 |
72 |
田原誠 |
病害虫 |
虫害 |
ツマグロヨコバイの水稲育苗期間中における耕種的防除対策 |
41 |
73 |
田原芳範 |
|
|
麦の雑草防除に関する一研究 |
11 |
39 |
田原芳範 |
|
|
裸麦の枯熟れに対する尿素の葉面撒布試験 |
12 |
34 |
田原芳範 |
|
|
裸麦の枯熟れに関する研究(第1報) |
15 |
12 |
田原芳範 |
作物 |
畑作 |
畑地水稲の苗播き栽培に関する2,3の試験 |
25 |
109 |
田原芳範 |
作物 |
畑作 |
なたねの晩播直播栽培について |
26 |
98 |
田原芳範 |
作物 |
畑作 |
暖地初秋播ビートの再生長に関する研究 第3報 再生長前期の生長量とそのごの肥大生長との関係 |
28 |
70 |
田原芳範 |
農業機械 |
|
大豆機械化作業体系に関する試験 |
26 |
283 |
田場聡 |
病害虫 |
病害 |
沖縄県におけるカンキツグリーニング病発生調査と地域別採取株のRFLP解析 |
62 |
75 |
田畑耕作 |
園芸 |
|
ハウス抑制キュウリの摘心と栽植密度について |
33 |
229 |
田畑耕作 |
園芸 |
野菜 |
促成キュウリの中休み現象に関する研究 (第1報)は種期並びに収穫果実の大きさが生育,収量におよぼす影響 |
37 |
287 |
田畑耕作 |
園芸 |
野菜・花き |
促成キュウリの中休み現象に関する研究 第2報 接ぎ木栽培における生育制御の効果 |
38 |
260 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
南九州における白いぼキュウリの生産安定に関する研究 第1報 白いぼキュウリのは種期生態について |
43 |
202 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
南九州における白いぼキュウリの生産安定に関する研究 第2報 白いぼキュウリの育苗法 |
44 |
225 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
ゴボウの秋播きトンネル栽培に関する研究 第1報 保温開始時期について |
51 |
205 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
ゴボウの秋播きトンネル栽培に関する研究 第2報 抽台防止について |
52 |
193 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
ゴボウの秋まきトンネル栽培に関する研究 第3報 休眠要因について |
53 |
183 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における根深ネギの春・夏どり栽培に関する研究 第1報 品種と抽台性及び脱春化処理の効果 |
54 |
215 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
暖地における根深ネギの春・夏どり栽培に関する研究 第2報 秋まきトンネル栽培 |
55 |
176 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
ダイコンの春まき栽培におけるべたがけ資材を利用した促進技術 |
55 |
180 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
野菜 |
秋小ギクの新品種‘南州の娘’他21品種の育成 |
55 |
183 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
花き |
寒小ギクの電照打切り時期の違いが開花に及ぼす影響 第1報 2〜3月出し栽培用低温開花性品種の検索 |
56 |
207 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
花き |
秋小ギク及び寒小ギクの新品種‘南州の光’他3品種の育成 |
56 |
208 |
田畑耕作 |
野菜・花き |
花き |
マルチ及びトンネル被覆が
Curcuma alismatifolia の収穫期及び収量に及ぼす影響 |
56 |
209 |
田原則雄 |
畜産 |
家畜 |
過去6年間に出荷された黒毛和種肥育牛のB.M.S.No.と胸最長筋粗脂肪含量 |
66 |
104 |
田布尾尚子 |
土壌肥料 |
|
pFの異なる土壌溶液の化学性 |
54 |
73 |
田布尾尚子 |
土壌肥料 |
|
ソラマメの種皮しみ様褐変症の原因と対策 第1報 欠要素栽培と障害発生 |
55 |
59 |
田布尾尚子 |
土壌肥料 |
|
鹿児島県における小麦枯れ熟れ様障害の発生原因の究明と防止対策技術 第2報 枯れ熟れ症発生土壌における小麦の根活性 |
56 |
79 |
田渕尚一 |
総合発表 |
|
カンショ新品種「ベニハヤト」「シロユタカ」について |
48 |
1 |
田渕尚一 |
作物 |
|
暖地馬鈴薯の育種に関する研究 (第7報)暖地における馬鈴薯疫病の発生様相と抵抗性因子について |
33 |
32 |
田渕尚一 |
作物 |
|
バレイショ新品種「デジマ」について |
34 |
43 |
田渕尚一 |
作物 |
|
暖地馬鈴薯の育種に関する研究 第8報 2,3形質の相関々係について |
36 |
70 |
田渕尚一 |
作物 |
|
ジャガイモ青枯病抵抗性育種に関する研究 第1報 抵抗性の品種間差異と早期検定法 |
43 |
49 |
田渕尚一 |
作物 |
|
北海道産と暖地秋作産種馬鈴薯の春作での比較 |
44 |
45 |
田渕尚一 |
作物 |
|
シュガーアナライザーによるカンショのグルコース含量の簡易測定について |
45 |
31 |
田渕尚一 |
作物 |
|
カンショにおける線虫抵抗性に対する選抜が他形質に及ぼす影響 |
46 |
52 |
田渕尚一 |
作物 |
|
カンショ品種・系統の収量およびでん粉歩留まりの推移 |
47 |
52 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
サツマイモネコブセンチュウ抵抗性を異にするカンショの連作が後作カンショの初期生育に及ぼす影響 |
48 |
68 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「メイホウ」について |
49 |
68 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
バレイショそうか病に対する抵抗性の品種間差異と春・秋作間の発生様相 |
49 |
69 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「メイホウ」の生育特性について 第1報 春作での生育特性 |
50 |
54 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「メイホウ」の生育特性について 第2報 秋作での生育特性 |
51 |
40 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
水田裏作でのジャガイモ粉状そうか病抵抗性の品種間差異 |
51 |
41 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
暖地二期作バレイショ育種における食味及び初期成育に関する早期選抜 |
51 |
42 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「メイホウ」の生育特性について 第3報 密植栽培が生育収量に及ぼす影響 |
52 |
41 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
バレイショ実生苗の青枯病抵抗性簡易検定 |
52 |
42 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
バレイショ二倍性半数体の葯培養によるシュート形成 |
53 |
25 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
バレイショ栽培における強酸性土壌への炭酸カルシウムの施用効果 |
53 |
45 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
バレイショ貯蔵花粉の利用による採種技術の改良 |
54 |
23 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
強酸性土壌への石灰質資材の施用が収穫後のバレイショ種いもの芽の伸長に及ぼす効果 |
55 |
47 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
緑肥作物の導入によるバレイショ連作畑の地力維持 |
55 |
48 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
火山活動に伴う積灰がバレイショの生育及び収量に及ぼす影響 |
56 |
43 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
バレイショ新品種「アイノアカ」の特性 |
57 |
46 |
田渕尚一 |
作物 |
畑作 |
ジャガイモシストセンチュウ抵抗性のばれいしょ新品種「普賢丸」の育成 |
60 |
31 |
田部井大介 |
作物 |
水田作 |
良食味・強稈でいもち病抵抗性に優れる水稲奨励品種候補「奥羽366号」 |
66 |
12 |
田部井豊 |
作物 |
畑作 |
ソバの子葉・胚軸からの不定芽誘導 |
57 |
39 |
田母神一夫 |
果樹 |
|
遮光及びエチクロゼート散布による温州ミカン幼果中のABA含量の変化 |
51 |
216 |
玉井一彰 |
作物 |
水田作 |
豆乳による県内産青大豆の加工適性評価 |
64 |
20 |
玉井一彰 |
作物 |
水田作 |
県産大豆を使用した全粒豆腐の製造法が品質に及ぼす影響 |
67 |
18 |
玉井光秀 |
土壌肥料 |
|
果菜類におけるかん水施肥栽培技術 第1報 キュウリ・トマトでの技術導入効果と課題 |
63 |
64 |
玉井光秀 |
土壌肥料 |
|
果菜類におけるかん水施肥栽培技術 第2報 かん水施肥栽培における給液装置の低コスト化について |
65 |
73 |
玉井光秀 |
土壌肥料 |
|
トマト隔離床栽培の杉バーク培地に対する水分センサーによる水分管理技術 |
66 |
73 |
玉井光秀 |
野菜・花き |
|
促成トマトかん水施肥栽培における茎の成長とリアルタイム診断 |
67 |
143 |
玉城聡 |
果樹 |
|
マンゴーの温湯処理による貯蔵病害防止効果 |
53 |
221 |
玉城聡 |
果樹 |
|
マンゴーの樹別収量の推移 |
63 |
233 |
玉城聡 |
果樹 |
|
マンゴー‘アーウィン’における根の伸長パターンと結果負担の関係 |
65 |
235 |
玉城敬 |
畜産 |
家畜 |
亜熱帯における肉豚の養分給与量と産肉性に関する試験 |
44 |
143 |
玉木力 |
野菜・花き |
|
エピデンドラムの交配諸条件と沖縄オリジナル切り花品種育成のための育種の方向性 |
67 |
178 |
玉木力 |
野菜・花き |
|
耐風性ネットハウスにおける彼岸作型スプレーギクの切り花特性 |
67 |
188 |
玉城政信 |
畜産 |
家畜 |
肉用山羊の体内脂肪の脂肪酸組成の特徴 |
56 |
115 |
玉城政信 |
畜産 |
家畜 |
夜間の照明が乳牛の採食量に及ぼす影響 |
59 |
105 |
玉城政信 |
畜産 |
家畜 |
沖縄県におけるホルスタイン種の体型と産乳性 |
59 |
107 |
玉城政信 |
畜産 |
家畜 |
搾乳牛へのザクロ種子給与 |
67 |
93 |
玉城麿 |
農業機械 |
|
サトウキビさい断式収穫機の稼働要因分析 |
62 |
144 |
玉城麿 |
農業機械 |
|
サトウキビ畑からの土砂流出防止を目的とした減耕起植付機の開発 |
62 |
155 |
玉城麿 |
農業機械 |
|
国頭マージ土壌における機械踏圧と土壌破砕による土壌物理性の変化 |
63 |
142 |
玉城麿 |
農業機械 |
|
防除作業における画像処理を用いた薬液付着の評価法 |
64 |
143 |
玉城麿 |
農業機械 |
|
国頭マージ土壌における層別型TDR水分計の較正と測定法 |
65 |
159 |
玉城麿 |
農業機械 |
|
無人ヘリによるサトウキビ害虫の防除作業 |
67 |
122 |
玉城盛俊 |
作物 |
畑作 |
さとうきび栽培改善のための栽培状況の現地診断(与那国) |
65 |
29 |
玉城盛俊 |
果樹 |
|
沖縄におけるパパイヤの生態的特性の解明 第1報 パパイヤの生育(葉,花および果実)と温度の関係 |
60 |
197 |
玉城盛俊 |
果樹 |
|
パパイヤの温度条件と窒素施用量による花器形態変化 |
62 |
256 |
玉城盛俊 |
果樹 |
|
マンゴーの樹別収量の推移 |
63 |
233 |
玉田昭夫 |
畜産 |
家畜 |
豚ぷんを用いたアンモニア資化菌による堆肥化試験 |
62 |
116 |
玉田重吉 |
作物 |
畑作 |
大分県におけるチャの整枝技術 |
53 |
36 |
玉野邦治 |
作物 |
水田作 |
出穂後の窒素追肥が小麦の品質に及ぼす影響とその経営評価 |
63 |
14 |
玉野邦治 |
作物 |
水田作 |
水稲の生育,収量データベース検索システムの開発 |
65 |
2 |
玉ノ井宗誠 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
乳牛の耐暑性に関する調査研究 |
31 |
208 |
玉ノ井宗誠 |
畜産 |
家畜 |
給与飼料が生乳に及ぼす影響 |
56 |
111 |
玉代勢秀正 |
畜産 |
草地・飼料作 |
沖縄県の黒毛和種繁殖経営における省力的な粗飼料生産の実態(聞き取り調査から) |
56 |
135 |
田丸保夫 |
果樹 |
|
ビワのひび果(仮称)発生防止技術 第1報 ひび果発生の要因 |
54 |
253 |
田村逸美 |
病害虫 |
病害 |
レタスほ場における灰色かび病菌のチオファネートメチル剤耐性病株の発生について |
41 |
64 |
田村逸美 |
病害虫 |
病害 |
宮崎,熊本両県のイネとトウモロコシの褐変部から分離された5種の病原細菌 |
55 |
80 |
田村逸美 |
病害虫 |
病害 |
宮崎県におけるチオファネートメチル剤,ジエトフェンカルブ剤及びプロシミドン剤の3剤に耐性を示す灰色かび病菌の発生 |
56 |
92 |
田村逸美 |
病害虫 |
病害 |
宮崎県で初確認されたトマト黄化えそウイルス(TSWV−O)によるキクえそ病 |
60 |
77 |
田村逸美 |
病害虫 |
病害 |
クロルピクリン剤の冬季くん蒸期間の短縮化の検討 |
66 |
86 |
田村逸美 |
病害虫 |
虫害 |
促成栽培トマトのトマトハモグリバエに対するイサエアヒメコバチによる防除効果 |
66 |
98 |
田村逸美 |
野菜・花き |
野菜 |
オクラの新品種“宮崎五角” について |
45 |
209 |
田村逸美 |
野菜・花き |
野菜 |
ニガウリの新品種“宮崎緑”について |
45 |
210 |
田村公幸 |
果樹 |
|
ナシの台風災害に対する多目的防災網の効果 |
60 |
213 |
田村紘吉 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
ヘイレージの調製法試験(第1報) |
28 |
250 |
田村紘吉 |
畜産 |
|
粗飼料の利用性に関する試験 |
33 |
199 |
田村紘吉 |
畜産 |
|
暖地型草地へのイタリアンライグラス追播試験 |
35 |
231 |
田村紘吉 |
畜産 |
|
乾草の大量調製と流通化のための生産技術確立試験 第1報 乾燥法について |
38 |
182 |
田村紘吉 |
畜産 |
|
極早生系イタリアンライグラスの適応性について |
39 |
142 |
田村紘吉 |
畜産 |
|
ヒエの栽培法 |
39 |
147 |
田村紘吉 |
畜産 |
|
サイレージ取出し省力化のためのプロピオン酸添加の効果 |
39 |
158 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ヒエの栽培法について |
40 |
203 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
イタリアンライグラスの採種栽培法試験 |
40 |
217 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
乾草の大量調製と流通化のための生産技術確立試験(第2報)予乾梱包草の乾燥法について |
40 |
224 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
作型別イタリアンライグラスの品種比較 |
41 |
138 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
サイレージ利用のための夏播き麦の栽培法(予報) |
41 |
139 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
乾草の大量調製と流通化のための生産技術確立試験 第3報 予乾牧草の乾燥法と作付体系 |
41 |
140 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
夏まき麦のホールクロップ利用の播種期について |
42 |
139 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
家畜ふん尿の土壌還元試験 |
43 |
128 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
粒状複合(BB)肥料の飼料作物に対する肥効試験 |
43 |
129 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ヒエ栽培における刈取ステージと刈株高さについて |
43 |
139 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
夏まき麦類の飼料利用確立試験 |
44 |
153 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
とうもろこしの栽植密度試験 |
44 |
165 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ソルガムの立毛貯蔵について |
45 |
181 |
田村紘吉 |
畜産 |
家畜 |
育成期の栄養条件がその後の肥育成績に及ぼす影響について |
47 |
135 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料用稲(主に青刈り・サイレージ用)の品種選定試験 |
47 |
164 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料用稲(主に青刈り・サイレージ用)の栽培法に関する試験 |
47 |
165 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料用稲のサイレージ調製試験 |
48 |
208 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
宮崎県における飼料作物の生産利用技術の実態 第1報 飼料作物の生産利用技術 |
49 |
183 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
宮崎県における飼料作物の生産利用技術の実態 第2報 サイレージの品質 |
49 |
189 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
宮崎県における飼料作物の生産利用技術の実態 第3報 飼料作物の飼料成分と給与の実態 |
50 |
169 |
田村紘吉 |
畜産 |
草地・飼料作 |
アンモニア処理による低質粗飼料の品質改善 |
51 |
164 |
田村貞治 |
|
|
麦類に於ける育種操作としての覆土の深浅による発芽力の検定について |
1 |
11 |
田村貞治 |
|
|
水稲に於ける草態の品種間差異について |
4 |
3 |
田村貞治 |
|
|
宮崎県に於ける小麦赤黴病発生の品種間差異に就いて |
5 |
62 |
田村貞治 |
|
|
水稲直播栽培に於ける踏圧効果に関する研究(第1報) |
10 |
11 |
田村貞治 |
|
|
水害地の水稲に関する2,3の調査 |
10 |
45 |
田村貞治 |
|
|
生産地を異にする水稲種子の生産力に関する試験(第1報) |
10 |
175 |
田村貞治 |
|
|
麦における土入の時期及び量が分けつ体形に及ぼす影響について |
11 |
55 |
田村貞治 |
|
|
水稲直播栽培に於ける踏圧効果に関する研究(第U報) |
12 |
30 |
田村覚 |
|
|
トマトにおけるホルモン劑による単為結果の誘致について |
11 |
19 |
田村多利 |
|
|
熊本県に於ける穂頸イモチ病の被害調査 |
7 |
85 |
田村多利 |
|
|
粟不稔病に関する研究(第1報)粟品種の抵抗性について |
10 |
180 |
田村多利 |
|
|
水害地におけるいもち病,白葉枯病, 並びに紋枯病の発生相調査について |
14 |
121 |
田村多利 |
|
|
水稲早期栽培面積規模と稲萎縮病発生との関係 |
20 |
116 |
田村多利 |
|
|
ツマグロヨコバイに対するセビンの効果について |
22 |
128 |
田村多利 |
|
|
ヒメトビウンカの発生と縞葉枯病発病との関係 |
23 |
215 |
田村多利 |
|
|
ヘリコプター散布によるニカメイチュウ1化期の防除について |
24 |
17 |
田村多利 |
病害虫 |
|
ヒメトビウンカの発生生態と縞葉枯病の感染 |
27 |
151 |
田村輝夫 |
|
|
鹿の子百合の自生変異について |
10 |
33 |
田村輝夫 |
|
|
園芸植物の挿木時期と活着率 |
18 |
82 |
田村輝夫 |
|
|
ホーレン草種子の休眠打破について(第1報) |
19 |
54 |
田村輝夫 |
|
|
つつじ類の花粉貯蔵について |
20 |
90 |
田村輝夫 |
|
|
つつじに関する研究 (第1報) 平戸ツツジ並びに近縁種における変異について(花部の形質) |
21 |
239 |
田村輝夫 |
|
|
霧島地方に自生するつつじの変異について |
23 |
157 |
田村輝夫 |
|
|
暖地初夏まきかんらんの育種 |
23 |
160 |
田村輝夫 |
|
|
水仙の産地による促成能力の差異 |
24 |
109 |
田村輝夫 |
|
|
暖地夏まきカンランの育成 |
24 |
130 |
田村輝夫 |
総合発表 |
総会 |
平戸ツツジに関する研究 その成立について |
26 |
19 |
田村輝夫 |
園芸 |
|
テッポウユリの露地と栽培における特性の差異について |
25 |
271 |
田村輝夫 |
園芸 |
|
アマリリスの育種に関する研究 第1報 交雑によるねん性と実生第1代の特性について(要旨) |
27 |
247 |
田村輝夫 |
園芸 |
|
つつじの育苗に関する研究(予報) |
27 |
248 |
田村輝夫 |
園芸 |
|
グラジオラス繁殖方法がウイルス羅病率におよぼす影響 |
28 |
217 |
田村輝夫 |
園芸 |
|
切花キクの花もち向上に対するベンヂル・カイネチンその他の薬剤の影響(予報) |
28 |
221 |
田村輝夫 |
園芸 |
|
貝塚イブキと銀葉アカシアのさし木に対するBottom heat 日長ならびにIBAの処理効果 |
32 |
195 |
田村輝夫 |
園芸 |
|
長崎県美津島町におけるカラムラサキツツジの自生変異(要旨) |
33 |
243 |
田村光章 |
|
|
たばこを加害するトビイロゾウムシの薬剤防除について(予報) |
10 |
169 |
田村光章 |
|
|
タバコに対する有翅アブラムシの飛来とキウリモザイク病の発病について(第3報) |
13 |
17 |
田村光章 |
|
|
九州タバコ産地におけるヤサイゾウムシの分布 |
17 |
115 |
田村光章 |
|
|
ヤサイゾウムシのタバコの苗床および畑に対する侵入径路について |
18 |
93 |
田村光章 |
|
|
タバコにおけるヤサイゾウムシの薬剤防除 |
19 |
77 |
田村光章 |
|
|
九州タバコ産地におけるヤサイゾウムシの分布(第2報) |
21 |
142 |
田村光章 |
|
|
タバコのモザイク病総合防除成績II.(垂水町) |
21 |
161 |
溜池雄志 |
農業機械 |
|
ブームスプレーヤとして利用できるトラクタ搭載型防除作業台の開発 |
62 |
142 |
溜池雄志 |
農業機械 |
|
サトイモ収穫作業の機械化 第1報 畦踏圧法による親・子いもの分離法 |
62 |
147 |
溜池雄志 |
農業機械 |
|
奄美地域の琉球石灰岩土壌におけるロータリ耕所要動力解析 |
62 |
157 |
溜池雄志 |
農業機械 |
|
サトウキビトラッシュ分離システムの開発 ―水流式サトウキビ梢頭部,土砂除去装置の実用化― |
63 |
146 |
溜池雄志 |
農業機械 |
|
重粘土壌に適応するバレイショハーベスタの開発 |
64 |
146 |
溜池雄志 |
農業機械 |
|
サトウキビ梢頭部回収機の開発 |
66 |
162 |
溜池雄志 |
農業機械 |
|
赤土バレイショ調製機の開発 |
67 |
124 |
田谷省三 |
作物 |
|
大麦の脱芒性ならびに脱粒性に関する研究 U.脱芒性ならびに脱粒性の検定方法と品種間差異について |
32 |
44 |
田谷省三 |
作物 |
|
大麦の芒の育種学的研究 U.雑種後代系統の芒の長短と収量性 |
33 |
85 |
田谷省三 |
作物 |
|
大麦の全面全層播栽培について |
35 |
37 |
田谷省三 |
作物 |
|
二条大麦新品種「カワサイゴク」について |
37 |
51 |
田谷省三 |
作物 |
|
麦類の生育時期と湿害について |
37 |
77 |
田谷省三 |
作物 |
|
Isogenic系統を用いた大麦の2・6条遺伝子の作用比較 |
38 |
56 |
田谷省三 |
作物 |
|
二条大麦新品種「カワホナミ」について |
39 |
21 |
田谷省三 |
作物 |
|
小麦新品種「セトコムギ」について |
39 |
22 |
田谷省三 |
作物 |
|
小麦における自然交雑の頻度 |
39 |
24 |
田谷省三 |
作物 |
|
小麦新品種「チクシコムギ」について |
40 |
28 |
田谷省三 |
作物 |
|
小麦新品種「シロワセコムギ」について |
40 |
29 |
田谷省三 |
作物 |
|
小麦における自然交雑の頻度(続報) |
40 |
30 |
田谷省三 |
作物 |
|
小麦新品種「アサカゼコムギ」について |
41 |
31 |
田谷省三 |
作物 |
|
秋播型早生小麦品種育成の可能性 |
41 |
32 |
田谷省三 |
作物 |
|
累年成績による早生小麦の特性比較 |
41 |
33 |
田谷省三 |
作物 |
|
小麦新品種「ミナミノコムギ」について |
42 |
25 |
田谷省三 |
作物 |
|
二条大麦新品種「カワミズキ」について |
42 |
27 |
田谷省三 |
作物 |
|
コムギの雨害抵抗性 1.成熟期前後の降雨が品質に及ぼす影響とその品種間差異 |
43 |
32 |
田谷省三 |
作物 |
|
夏播栽培麦類の早晩性に関する簡易検定法 |
43 |
38 |
田谷省三 |
作物 |
|
夏播コムギの加工適性上の問題点 |
43 |
39 |
田谷省三 |
作物 |
|
二条大麦新品種「イシュクシラズ」について |
44 |
26 |
田谷省三 |
作物 |
|
雨ぬれによる小麦の穂発芽および品質低下に関する研究 |
46 |
38 |
田谷省三 |
気象概況 |
|
2001年の九州沖縄地域の農作概況 |
64 |
5 |
田谷省三 |
気象概況 |
|
2002年の九州沖縄地域の農作概況 |
65 |
5 |
田谷省三 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「きぬいろは」の育成 |
57 |
20 |
田谷省三 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「イワイノダイチ」の主要特性について |
63 |
1 |
田谷省三 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「ニシノカオリ」の主要特性について |
63 |
2 |
田谷省三 |
作物 |
水田作 |
「改良切り穂検定法」による麦類赤かび病抵抗性の検定 |
64 |
14 |
田谷省三 |
作物 |
水田作 |
二条大麦の種子貯蔵でんぷん含量の品種間差異および年次間変動の要因解析 |
65 |
12 |
田谷省三 |
作物 |
水田作 |
近年の九州沖縄農業研究センター育成コムギ品種・系統の品質特性と年次間変動 |
65 |
13 |
田谷省三 |
作物 |
水田作 |
コムギの現行秋播性程度検定法の問題点 |
65 |
14 |
田谷省三 |
作物 |
水田作 |
ムギ類の赤かび病抵抗性機作の品種間差異 |
65 |
15 |
田谷省三 |
作物 |
水田作 |
小麦新品種「ミナミノカオリ」の主要特性 |
67 |
13 |
田谷省三 |
農業機械 |
|
乾燥前小麦の品質変化について |
64 |
148 |
垂水啓二郎 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種去勢肥育牛における飼料イネ給与が発育および肉質に及ぼす影響 |
66 |
107 |
垂水啓二郎 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種子牛への粉末初乳給与試験 |
66 |
114 |
垂水啓二郎 |
畜産 |
家畜 |
黒毛和種去勢牛肥育前期における飼料イネホールクロップサイレージの給与水準 |
67 |
86 |
樽本勲 |
作物 |
畑作 |
サツマイモの不定根経由による植物体再生 |
56 |
54 |
樽本勲 |
野菜・花き |
野菜 |
ソラマメのカルスからの植物体再生 |
56 |
182 |
樽本勲 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ギニアグラス新品種「ナツカゼ」について 第1報 育成経過,生殖様式,早晩性および形態的特性 |
48 |
199 |
樽本祐助 |
畜産 |
草地・飼料作 |
暖地酪農における省力的粗飼料生産の一事例 |
57 |
150 |
樽本祐助 |
農業経営 |
|
酪農における粗飼料の確保と土地利用 |
58 |
188 |
樽本祐助 |
農業経営 |
|
表計算ソフトを利用した豚の飼料給与プログラム |
60 |
151 |
樽本祐助 |
農業経営 |
|
Javaアプレットによる線形計画プログラム |
62 |
168 |
樽本祐助 |
農業経営 |
|
インターネットによる農業技術開発ニーズ把握手法のフレーム |
64 |
155 |
樽本祐助 |
農業経営 |
|
新たな麦流通に対応した麦作振興の特徴 |
65 |
169 |
樽本祐助 |
農業経営 |
|
種子島における中核的農家の経営類型とさとうきび作の位置 |
67 |
138 |
樽屋啓之 |
土壌肥料 |
|
火山噴出物の色に基づく風化程度の推定 |
62 |
44 |
樽屋啓之 |
土壌肥料 |
|
耕作放棄に伴う水田団地レベルでの土壌物理性の変動特性 |
64 |
76 |
樽屋啓之 |
農業機械 |
|
草生帯周辺部における表面流出水の流況特性 |
66 |
169 |
樽屋啓之 |
農業経営 |
|
流れと単位空間に基づく水路多目的利用の領域区分 |
63 |
156 |
樽屋啓之 |
農業経営 |
|
集水域の特性に基づく小流域棚田群類型化の試み |
65 |
167 |
太郎良和彦 |
作物 |
畑作 |
実生苗における黒穂病菌接種による抵抗性個体の選抜法 |
66 |
29 |
壇和弘 |
野菜・花き |
|
コマツナおよびホウレンソウの硝酸塩含量に及ぼす生育温度条件の影響 |
67 |
169 |
檀原宏 |
畜産 |
家畜 |
未熟きゅう肥の大量連用が飼料作物の収量,品質に及ぼす影響 |
45 |
150 |
壇原宏 |
畜産 |
家畜 |
未熟きゅう肥の大量連用が飼料作物の収量,品質に及ぼす影響(続) |
46 |
131 |
大工政信 |
作物 |
水田作 |
良食味・強稈でいもち病抵抗性に優れる水稲奨励品種候補「奥羽366号」 |
66 |
12 |