著者名 |
部会名 |
タイトル |
号数 |
ページ |
手島道明 |
畜産 |
|
管理方式の差異が暖地における主要牧草の維持年限におよぼす影響 刈り取りの強さおよび施肥水準が北方型牧草の維持におよぼす影響 |
32 |
244 |
手島道明 |
畜産 |
|
除草剤による草地の維持管理 エゾノギシギシにたいする除草剤の殺草効果 |
34 |
252 |
手島道明 |
畜産 |
|
除草剤による草地の維持管理 ワラビに対する除草剤の殺草効果 |
35 |
240 |
手島道明 |
畜産 |
|
農電研式草量計によるバヒアグラス草地の現存量の推定 |
39 |
149 |
手島道明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
草地に表面播種された牧草種子及びその幼苗の昆虫類による食害について |
41 |
160 |
手島道明 |
畜産 |
草地・飼料作 |
スズメノヒエが寒地型牧草地における生産量とその時期的変化に及ぼす影響 |
41 |
161 |
手嶋康人 |
野菜・花き |
野菜 |
高品質周年生産を可能にするニラの省力,簡易育苗法 |
63 |
159 |
樋高二郎 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの出穂動向と採種性について |
66 |
144 |
手塚隆久 |
作物 |
|
国際稲収量試験材料(IRYN−E1980)の特性調査 |
45 |
20 |
手塚隆久 |
作物 |
|
水稲2品種を混播した場合の苗の生育 |
45 |
21 |
手塚隆久 |
作物 |
水田作 |
湛水土壌中直播栽培における芽干しの効果 |
48 |
33 |
手塚隆久 |
作物 |
水田作 |
定常型ポロメータを用いた水稲個葉の蒸散速度の測定 |
49 |
38 |
手塚隆久 |
作物 |
水田作 |
携帯用測定装置を用いた水稲個葉の光合成速度の測定 |
49 |
39 |
手塚隆久 |
作物 |
水田作 |
中国雲南省からのイネ導入品種の育種素材としての特徴 |
50 |
27 |
手塚隆久 |
作物 |
水田作 |
色差計を用いたイグサの色の品質評価 |
57 |
28 |
手塚隆久 |
作物 |
畑作 |
ソバ遺伝資源の収量および収量関連形質 |
59 |
20 |
手塚隆久 |
作物 |
畑作 |
ラジカル消去活性の高いソバ品種・系統の選抜に利用できる簡易測定法の開発 |
62 |
41 |
手塚隆久 |
作物 |
畑作 |
ソバ・ダッタンソバの近赤外分光スペクトルの特徴と蛋白含量との関係 |
62 |
42 |
手塚隆久 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析法によるソバの機能性の推定 |
62 |
43 |
手塚隆久 |
作物 |
畑作 |
自家和合性ソバにおける多子葉形質の遺伝解析 |
65 |
50 |
手塚隆久 |
作物 |
畑作 |
近赤外分光分析法による少量のソバ粉を用いた機能性の推定 |
65 |
51 |
手塚隆久 |
病害虫 |
虫害 |
イネツマグロヨコバイ排出甘露の糖量の品種間差異 |
53 |
93 |
手塚隆久 |
畜産 |
草地・飼料作 |
飼料イネとセスバニアおよびハトムギの混作栽培・調製利用の試み |
64 |
131 |
手塚敏輔 |
作物 |
畑作 |
通気性被覆資材を利用した早掘りカンショ栽培におけるマルチの時期と種類が収量に及ぼす影響 |
56 |
41 |
手塚敏輔 |
野菜・花き |
野菜 |
タマネギ縦長球(仮称)の発生に対する品種及びマルチの影響 |
56 |
187 |
手塚敏輔 |
野菜・花き |
野菜 |
タマネギ縦長球(仮称)の発生に及ぼすかん水の影響 |
57 |
195 |
手塚信夫 |
病害虫 |
病害 |
九州地域で最近問題になった野菜病害について |
37 |
99 |
手塚信夫 |
病害虫 |
病害 |
糸状菌・細菌同時防除種子消毒剤としてのケミクロンの適用 |
37 |
101 |
手塚信夫 |
病害虫 |
病害 |
薬剤耐性ボトリチス属菌の分布と防除 |
38 |
85 |
手塚信夫 |
病害虫 |
病害 |
マグネトロンの土壌消毒効果とその利用 |
38 |
87 |
手塚信夫 |
病害虫 |
病害 |
接木キュウリ,メロン,スイカ病害の2,3の知見について |
39 |
55 |
手塚信夫 |
病害虫 |
病害 |
キュウリ果実法によるBotrytis cinerea等に対する薬剤効果検定法 |
39 |
57 |
手塚信夫 |
病害虫 |
病害 |
薬剤耐性灰色かび病菌の簡易検定法 |
42 |
56 |
鐵丸浩幸 |
作物 |
畑作 |
さとうきび「NiF8」のポット苗による増収技術 |
55 |
33 |
鐵丸浩幸 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ育成系統のブリックス発現における種子島と徳之島との地域間差異 |
57 |
50 |
鐵丸浩幸 |
農業経営 |
|
奄美諸島におけるサトウキビ主幹の個別営農設計 |
53 |
166 |
手塚博愛 |
畜産 |
家畜 |
牛スラリーの簡易処理と臭気低減に関する試験 |
66 |
130 |
寺井清宗 |
作物 |
畑作 |
長崎県中山間地域の個人経営における茶栽培面積に適した乗用型 摘採機の種類と茶工場の機械規模 |
67 |
27 |
寺井清宗 |
病害虫 |
虫害 |
茶寄生クワシロカイガラムシ第一世代幼虫の発生消長および各発育齢における薬剤の殺虫効果 |
67 |
75 |
寺井理治 |
果樹 |
|
ビワの果実障害,とくにへそ黒症について 第1報 品種と発生 |
43 |
249 |
寺井理治 |
果樹 |
|
ビワの果実障害,とくにへそ黒症について 第4報 結果位置と発生 |
43 |
253 |
寺井理治 |
果樹 |
|
ビワの大果生産のためのせん定・摘らいについて |
43 |
255 |
寺井理治 |
果樹 |
落葉 |
ビワ果実寒害の品種間差異について |
45 |
269 |
寺井理治 |
果樹 |
落葉 |
ビワの整枝法改善について 第1報 樹形改造 |
45 |
270 |
寺井理治 |
果樹 |
|
ビワのわい性台木の探索 第1報 生育・収量・果実品質 |
54 |
250 |
寺井理治 |
果樹 |
|
ビワ交配実生における果実形質の反復率と結実年数による影響 |
64 |
212 |
寺井利久 |
作物 |
水田作 |
ヘアリーベッチを利用した不耕起生草マルチ水稲移植栽培について 第1報 ヘアリーベッチの雑草抑制効果 |
65 |
16 |
寺井利久 |
作物 |
水田作 |
ヘアリーベッチを利用した不耕起生草マルチ水稲移植栽培について 第2報 ヘアリーベッチの基肥代替効果 |
65 |
17 |
寺井利久 |
土壌肥料 |
|
諫早湾干拓における初期営農の緑肥栽培とその土づくり効果 第1報 緑肥栽培 |
65 |
56 |
寺井利久 |
土壌肥料 |
|
諫早湾干拓における初期営農の緑肥栽培とその土づくり効果 第2報 土壌特性の変化 |
65 |
57 |
寺井利久 |
土壌肥料 |
|
諫早湾干拓初期営農における堆肥施用による土壌理化学性の改善 第1報 作物の収量と可給態リン酸、交換性カリウムの変動 |
67 |
64 |
寺井利久 |
農業機械 |
|
バレイショにおける省力防除作業の検討 |
60 |
140 |
寺井利久 |
野菜・花き |
野菜 |
諫早湾中央干拓地における露地野菜栽培法 第2報 早生タマネギの施肥量と収量の関係 |
65 |
201 |
寺尾正二 |
総合発表 |
|
大分県の山間地帯における肉用牛の経営事例と放牧に関する若干の技術的問題点について |
31 |
42 |
寺岡裕子 |
土壌肥料 |
|
コムギ品種間における耐アルミニウム性と耐酸性の比較 |
57 |
73 |
寺岡裕子 |
土壌肥料 |
|
緩効性肥料を利用したシクラメンの省力栽培 |
59 |
42 |
寺岡裕子 |
土壌肥料 |
|
緩効性肥料を利用したシクラメンの省力栽培 第2報 鉢上げ時期の違いが生育,養分吸収に及ぼす影響 |
60 |
52 |
寺岡裕子 |
土壌肥料 |
|
カーネーションの養液管理による栽培試験 |
61 |
53 |
寺岡裕子 |
野菜・花き |
花き |
キク親株の隔離床栽培における潅水同時施肥の液肥濃度が穂生産に及ぼす影響 |
61 |
203 |
寺岡祐子 |
土壌肥料 |
|
黒ボク土におけるトルコギキョウの生育と養分吸収 |
58 |
74 |
寺師公夫 |
土壌肥料 |
|
デンプン糖化工程で産出するケイソウ土ろ過残渣の堆肥化 |
60 |
44 |
寺島正彦 |
農業経営 |
|
中山間地農業の作目選択 |
54 |
192 |
寺島正彦 |
農業経営 |
|
農家意思決定の要因と重要度 |
55 |
162 |
寺島正彦 |
農業経営 |
|
露地野菜産地における作業受委託組織の現状と問題点 |
56 |
161 |
寺島正彦 |
農業経営 |
|
バレイショ産地の実態と省力体系の経営評価 |
57 |
174 |
寺島正彦 |
農業経営 |
|
営農類型試算プログラムの作成 |
57 |
176 |
寺島正彦 |
農業経営 |
|
農業雇用労働の実態と労働需給調整 |
58 |
189 |
寺島正彦 |
農業経営 |
|
緩傾斜カンキツ産地における団地的生産管理のためのSS(スピードスプレヤー)導入条件 |
59 |
156 |
寺島正彦 |
農業経営 |
|
UR農業合意後における馬鈴薯作経営の展開方向 |
61 |
158 |
寺島正彦 |
農業経営 |
|
重粘土畑作地域におけるバレイショ等省力機械化一貫体系モデル |
62 |
164 |
寺島義文 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ実生選抜試験における大島地域向け系統の選抜法 |
64 |
42 |
寺島義文 |
畜産 |
家畜 |
廃糖蜜の飼料成分と泌乳牛に対する嗜好性 |
66 |
119 |
寺島義文 |
畜産 |
家畜 |
サトウキビ梢頭部サイレージの発酵品質と栄養価 |
67 |
90 |
寺島義文 |
畜産 |
草地・飼料作 |
さとうきび梢頭部の化学成分並びにサイレージの発酵品質 |
66 |
139 |
寺田隆慶 |
総合発表会 |
|
自給飼料多給による肉用牛の飼養技術 |
51 |
7 |
寺田隆慶 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種若雌牛の増体パターンと骨成長 |
46 |
157 |
寺田隆慶 |
畜産 |
家畜 |
牧野改良に伴う繁殖成績の変化について |
48 |
175 |
寺田隆慶 |
畜産 |
家畜 |
褐毛和種去勢牛肥育におけると殺月齢と肉質 |
48 |
180 |
寺田隆慶 |
畜産 |
家畜 |
日本式牛の大割肉片における標準筋群の分布 |
49 |
163 |
寺田隆慶 |
畜産 |
家畜 |
交雑牛(黒毛和種×ホルスタイン種)の肉質評価 |
54 |
142 |
寺田辰夫 |
|
|
乳用牛牡犢の肉用育成例 |
24 |
186 |
寺田文典 |
畜産 |
家畜 |
牛における採食,反芻及び起立時のエネルギー消費 |
55 |
114 |
寺田文典 |
畜産 |
家畜 |
スーダングラスラップサイレージの採食性に関するチモシー乾草との比較 |
58 |
121 |
寺田文典 |
畜産 |
家畜 |
乳牛におけるバヒアグラス乾草の飼料価値 |
58 |
122 |
寺田文典 |
畜産 |
家畜 |
熊本県における1994年猛暑による牛乳生産被害状況の解析 |
58 |
126 |
寺田文典 |
畜産 |
家畜 |
スーダングラスサイレージの栄養価 |
59 |
102 |
寺田文典 |
畜産 |
家畜 |
高カリウム飼料給与時における塩化マグネシウムの添加効果 |
63 |
102 |
寺田康道 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
スズメノヒエ属種子の発芽に関する試験 第2報 硫酸処理におけるダリスグラス種子と硫酸との重量比について |
28 |
248 |
寺田康道 |
畜産 |
畜産・飼料作 |
ダリスグラスpaspalum dilatatum poir.の種子稔性に及ぼす花粉の影響 (第1報)ダリスグラスの染色花粉率と植物生長剤添加培地における花粉発芽率 |
31 |
193 |
寺田康道 |
畜産 |
|
ダリスグラスPaspalum dilatatum POIR.の栽植深度が草型におよぼす影響について |
32 |
235 |
寺田康道 |
畜産 |
|
ダリスグラスの採種時期が種子稔性・採種量に及ぼす影響 |
36 |
217 |
寺田康道 |
畜産 |
|
パニカム(Panicum)属草種の形態的分類 |
37 |
195 |
寺田康道 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ブルンズウイックグラス,ベージイグラスおよびローズグラスの受精様式と種子稔性について |
40 |
219 |
寺田康道 |
畜産 |
草地・飼料作 |
ローズグラスの後代における形質の変異性からみた受精様式 |
40 |
220 |
寺田康道 |
畜産 |
草地・飼料作 |
トールフェスクの新品種「ナンリョウ」 |
47 |
175 |
寺田康道 |
畜産 |
草地・飼料作 |
イタリアンライグラスの新品種「ミナミアオバ」の育成と栽培適地 |
51 |
151 |
寺田康道 |
畜産 |
草地・飼料作 |
南九州における軽種馬用放牧草地の現状 |
54 |
165 |
寺中理明 |
病害虫 |
|
被害程度を異にする収量比較上の問題点 |
31 |
94 |
寺中理明 |
病害虫 |
|
ナタネ菌核病に対するCNA剤散布の防除効果 |
31 |
99 |
寺中理明 |
病害虫 |
|
ダリスグラスの炭疽病抵抗性検定のための接種法 |
32 |
89 |
寺中理明 |
病害虫 |
|
菌核病に対するナタネ品種抵抗性検定のための接種法 |
33 |
103 |
寺原重昌 |
畜産 |
家畜 |
豚の人工哺育方式による慢性疾病の清浄化 |
51 |
141 |
寺見文宏 |
病害虫 |
病害 |
ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2S142a6の塩基配列:NIaタンパク質遺伝子より上流域 |
57 |
99 |
寺見文宏 |
病害虫 |
病害 |
ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2S142a6の塩基配列:P1,HCおよびP3遺伝子 |
58 |
97 |
寺本一人 |
畜産 |
家畜 |
放牧育成子年の育成改善法に関する試験 第1報17カ月齢までの発育および繁殖成績 |
42 |
98 |
寺本一人 |
畜産 |
家畜 |
粗飼料利用による経済的肉牛(あか牛)肥育技術体系確立試験 (1)肥育素牛条件と目標体重までの増体および産肉性の検討 |
42 |
101 |
寺本一人 |
畜産 |
家畜 |
放牧育成子牛の育成改善法に関する試験 第2報 17ヵ月齢〜初産までの発育と初産次成績 |
43 |
106 |
寺本一人 |
畜産 |
家畜 |
霧状散水による乳牛舎の冷却効果について |
43 |
120 |
寺本敏 |
病害虫 |
虫害 |
秋ダイズにおけるカメムシ類の発生と防除 |
45 |
124 |
寺本敏 |
病害虫 |
虫害 |
クワにおけるカミキリ類の発生と仕立収穫との関係 |
47 |
119 |
寺本敏 |
病害虫 |
虫害 |
イネミズゾウムシの暖地における生態と防除法に関する研究 第2報 早期水稲における発生消長 |
48 |
160 |
寺本敏 |
病害虫 |
虫害 |
イネミズゾウムシの暖地における生態と防除法に関する研究 第3報 越冬状況 |
50 |
126 |
寺本敏 |
病害虫 |
虫害 |
イネミズゾウムシの暖地における生態と防除法に関する研究 第5報 薬剤防除法 |
51 |
124 |
寺本敏 |
病害虫 |
虫害 |
イネミズゾウムシの暖地における生態と防除法に関する研究 第7報 耕種的防除法 |
52 |
116 |
寺本敏 |
農業経営 |
|
中山間水田地域における集落営農と水稲直播栽培技術の経済評価 |
65 |
161 |
寺本健 |
病害虫 |
虫害 |
ヒノヒカリとユメヒカリにおけるトビイロウンカの増殖率の重回帰分析による推定 |
57 |
102 |
寺本健 |
病害虫 |
虫害 |
1993年の成虫多飛来年における飛来次世代(第T世代)コブノメイガ幼虫の食害による普通期水稲の減収 |
57 |
104 |
寺本健 |
病害虫 |
虫害 |
長崎県におけるジャガイモシストセンチュウの発生生態 1.根部および根部周辺土壌における発生消長 |
59 |
87 |
寺本健 |
病害虫 |
虫害 |
インドネシア・パンガレンガン地区におけるジャガイモの害虫とその有効薬剤 |
60 |
87 |
寺脇志朗 |
畜産 |
家畜 |
牛床素材の違いが乳生産性・採食性および行動に及ぼす影響 |
62 |
112 |
寺脇志朗 |
畜産 |
家畜 |
分娩後搾乳牛の卵巣動態状況 |
64 |
102 |
照屋寛由 |
作物 |
|
サトウキビ品種と野生種との種間雑種利用による主要形質の変異拡大 |
47 |
59 |
照屋寛由 |
作物 |
|
サトウキビの初期世代選抜試験における春植え、春選抜について |
47 |
60 |
照屋寛由 |
作物 |
|
サトウキビ品種の黒穂病抵抗性の研究 第1報 接種時期,発病時期と品種の抵抗性 |
47 |
62 |
照屋寛由 |
作物 |
|
サトウキビ品種の黒穂病抵抗性の研究 第2報 世界の経済品種の抵抗性 |
47 |
63 |
照屋寛由 |
野菜・花き |
花き |
秋小ギクの新品種「沖の微笑み」の特性 |
65 |
207 |
照屋寛由 |
野菜・花き |
|
小ギクの新品種「沖のひかり」、「沖の乙女」の育成 |
67 |
187 |
照屋寛由 |
野菜・花き |
|
耐風性ネットハウスにおける彼岸作型スプレーギクの切り花特性 |
67 |
188 |
出井嘉光 |
|
|
開墾地土壤の研究特に腐植質火山灰土壤に就いて |
1 |
25 |
出井嘉光 |
|
|
秋落水田土壤の研究(第1報) |
4 |
12 |
出井嘉光 |
|
|
秋落水田土壤の研究(第2報) 秋落水田土壤の一類型について |
7 |
3 |
出井嘉光 |
|
|
秋落水田土壤の研究(第3報) 秋落水田土壤の改良試験成績(其の1) |
8 |
11 |
出井嘉光 |
|
|
火山灰土壤の孔隙について |
10 |
74 |
出井嘉光 |
|
|
スラツグの効果に就いて |
12 |
75 |
出井嘉光 |
|
|
火山灰土壤に於ける燐酸質肥料の肥効試験 |
13 |
33 |
出井嘉光 |
|
|
畑作物の種類による跡地土壤の変化並に後作への影響 第2報 冬作物の養分吸収量について |
15 |
117 |
出井嘉光 |
|
|
畑作物の種類による跡地土壤の変化並びに後作への影響 第3報 冬作物跡地土壤の理化学的性質について |
15 |
120 |
出井嘉光 |
|
|
畑作物の酸性障害に関する研究 第1報 裸麦について |
16 |
145 |
出井嘉光 |
|
|
火山灰土壤における肥料四要素試験 |
17 |
128 |
出井嘉光 |
|
|
畑作物の種類による跡地土壤の変化並に後作への影響 第5報 夏作物の養分吸収量について |
17 |
130 |
出井嘉光 |
|
|
畑作物の種類による跡地土壤の変化並びに後作への影響 第6報 夏作物跡地土壤の理化学的性質について |
17 |
131 |
出井嘉光 |
|
|
畑作物の酸性障害に関する研究 第2報 陸稲及び大豆について |
17 |
132 |
出井嘉光 |
|
|
裸麦に対する火山灰土及び赤色土の酸性障害の比較 |
17 |
133 |
出井嘉光 |
|
|
裸麦の生育に対する地温と燐酸の相互関係について |
18 |
104 |
出井嘉光 |
|
|
畑作物の酸性障害に関する研究 第3報 小麦及びルーピンについて |
18 |
111 |
出井嘉光 |
|
|
陸稲に対する肥料3要素適量試験 |
18 |
112 |
出井嘉光 |
|
|
畑作物の酸性障害に関する研究 第4報 粟及び甘藷について |
19 |
115 |
出井嘉光 |
|
|
数種の畑土壌からの塩基の置換浸出について |
19 |
115 |
出井嘉光 |
|
|
火山灰土に対する客土の効果について |
19 |
115 |
出井嘉光 |
|
|
土壤からの石灰の溶脱について |
20 |
187 |
出井嘉光 |
土壌肥料 |
|
重粘土水田産タマネギの貯蔵性と栽培環境の関係 第1報 栽培条件と貯蔵性 |
49 |
102 |
出井嘉光 |
土壌肥料 |
|
重粘土水田産タマネギの貯蔵性と栽培環境の関係 第2報 土壌の化学的性質と貯蔵性 |
49 |
103 |
出井嘉光 |
土壌肥料 |
|
重粘土水田産タマネギの貯蔵性と栽培環境の関係 第3報 タマネギの化学組成と貯蔵性 |
49 |
104 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
サトウキビの品質評価基準に関する研究 第1報 圃場試験における品質指標の比較 |
54 |
33 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
サトウキビの品質取引における収量増加の必要性と高品質品種の効果 |
55 |
34 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ原料の品質評価におけるコアサンプラの標本抽出精度 |
55 |
35 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
蔗汁品質の測定における基準分析法の検討 第1報 低鮮度の原料の搾汁における品質測定精度 |
56 |
45 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
サトウキビの品質評価基準に関する研究 第2報 低鮮度の原料における品質指標の比較 |
56 |
46 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ育種における品質劣化検定法の開発 第2報 鮮度低下にともなう品質の推移と劣化指標の比較 |
56 |
47 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
油圧プレス法によるサトウキビの品質評価 第2報 品質育種への応用 |
57 |
52 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
近赤外線分析計による蔗汁分析 第2報 長期間測定において測定精度に影響を及ぼす誤差要因 |
57 |
53 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ育種における品質劣化検定法の開発 第3報 保蔵後の品質分析によるサトウキビ系統の高品質・耐劣化性の検定 |
57 |
54 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ品質劣化性検定における保蔵温度条件 |
60 |
28 |
出花幸之介 |
作物 |
畑作 |
サトウキビ新品種Ni13について |
62 |
30 |
出花幸之介 |
果樹 |
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パインアップル育種における果実形質の栄養世代間の再現性 |
59 |
201 |
出花幸之介 |
果樹 |
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石垣島におけるパインアップルの促成露地夏実の果実特性 |
59 |
202 |
出花幸之介 |
果樹 |
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パインアップルの生食用有望系統の特性 |
60 |
196 |
出花幸之介 |
果樹 |
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観賞用パインアップルの有望系統の選抜 |
64 |
228 |
出口浩 |
野菜・花き |
花き |
キク直挿し栽培における挿し穂の大きさ,発根剤処理と発根 |
61 |
207 |
出口浩 |
野菜・花き |
花き |
バラの改良ハイラック方式における品質・収量向上技術 |
62 |
225 |
出口浩 |
野菜・花き |
花き |
夏秋ギク「岩の白扇」の無側枝性発現技術 |
64 |
189 |
出口浩 |
野菜・花き |
花き |
秋ギク「神馬」の3月開花作型における挿し穂の前歴および本圃での加温方法と生育開花 |
65 |
203 |
出口浩 |
野菜・花き |
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キンギョソウの年内開花後の夜温管理による3月開花栽培 |
67 |
179 |