九州農業研究 第48号 昭和61年8月 目次
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1985年九州地域の気象概況・農作概況・病害虫の発生概況
気象概況
1
農作概況
5
病害虫の発生概況
14
〔総合発表会〕九州地域における最近の新技術
新しい作物品種
カンショ新品種「ベニハヤト」「シロユタカ」について
久木村久 吉田智彦 田渕尚一 小巻克巳
1
ダイズ新品種「トヨシロメ」について
大庭寅雄
5
サトウキビ新品種「NiF 4」,「NiF 5」
最上邦章
8
ギニアグラス新品種「ナツカゼ」
佐藤博保
11
小麦新品種「ニシカゼコムギ」
野中舜二
13
牛の受精卵移植技術
中嶋達彦
15
カンキツ園におけるオガクズ牛ふん廐肥の施用技術
岩本数人
18
生理活性物質による害虫防除
湯嶋健
21
水田主要雑草ウリカワ・スズメノヒエ類の防除
高林実
24
〔作物部会〕
(水田作)
ツマグロヨコバイ・萎縮病抵抗性の「水稲中間母本農5号」について
小野敏忠 岡田正憲 渡辺進二 西山壽 本村弘美 井邊時雄 志村英二 和佐野喜久夫 赤間芳洋
27
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第1報 移植時期と苗の種類
梅木佳良 牧慧 坂本真一 村社久米夫 江藤博六
28
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第2報 中苗の育苗法
坂本真一 梅木佳良 津田安敬 村社久米夫
29
暖地早期水稲の収穫期早進化技術 第3報 防風網の設置
梅木佳良 竹前彬 坂本真一 村社久米夫
30
湛水土壌中直播栽培における2,3の問題点 第2報 過酸化石灰(CaO
2
)のコーティング量
大隈光善 土居健一 橋本寿子
31
湛水土壌中直播栽培における2,3の問題点 第3報 土壌の還元化程度と出芽率
土居健一 大隈光善 真鍋尚義
32
湛水土壌中直播栽培における芽干しの効果
手塚隆久 伊藤延男 上原泰樹
33
暖地における水稲湛水直播栽培に関する研究 第2報 水稲湛水直播(散播)における苗立密度について
泉恵市 鍛治原俊夫 加賀山文雄
34
福岡県における水稲品種の収量構成要素ならびに気象要因からみた栽培上の問題点 第2報 登熟期間の気象が粗玄米収量に及ぼす影響について
真鍋尚義 柴田義弘
35
超多収稲の収量成立について 第2報 アケノホシの収量構成要素(登熟歩合)の特徴
井手眞一 鍛治原俊夫
36
飼料用水稲の多収栽培
深田健一郎 湯田保彦 江畑正之
37
水稲種子の発芽試験と発芽率
松本てつ士 久保研一
38
水稲平床育苗用被覆資材としてのアルミ蒸着フィルムについて
柴田義弘 大隈光善 今林惣一郎
39
極早生多収小麦育種法の収量構成要素面からの検討
藤田雅也 新本英二 野中舜二
40
小麦の穂発芽程度と品質低下について
松江勇次 今林惣一郎 小宮正寛
41
九州地域の1984年および1985年産大麦品種試験における腹面裂皮粒とはく皮粒の発生実態
堤忠宏 鶴政夫
42
ビール大麦におけるオオムギ縞萎縮病の発病程度別被害
古庄雅彦 浜地勇次 伊藤昌光 小宮正寛
43
暖地におけるオオムギ縞萎縮病抵抗性 ―標準品種の選定―
河田尚之 鶴政夫
44
人工接種による小麦縞萎縮病抵抗性検定法の確立 第1報 人工接種法
吉川亮
45
麦類赤かび病抵抗性の簡易検定法に関する研究 第10報 小麦標準品種の出穂調節による赤かび病抵抗性の検定法
平井俊臣 牛膓英夫 柏尾俊光
46
簡易施設利用による麦類赤かび病抵抗性検定法
牛膓英夫 平井俊臣 柏尾俊光
47
西南暖地多雨地域におけるハトムギ栽培について
渡辺勲 鍛治原俊夫 永井典昭
48
イグサの生育・収量と気象要因との関係について
飯牟禮和彦 田島富男 木下猛夫 西島文敬
49
イグサ栽培における被覆尿素の施用法について 第1報 被覆尿素40日型の追肥効果
渕上国弘 木下猛夫
50
イグサ田への家畜ふん分離液の液肥利用 第1報 ふん分離液の追肥利用について
西島文敬 田島富男 畠山誠一
51
緑藻類フシマダラの防除について
橋本寿子 大隈光善
52
麦作雑草ママコノシリヌグイの生態と防除 第1報 発生消長と除草剤の効果
矢野雅彦 田中昇一 津田泰則
53
(畑作)
ダイズの早播用品種選定
渡辺哲也 乙部逸夫 安部章 三苫功吉
54
黒色火山灰土壌転換畑におけるダイズの早播多収栽培法 第1報 フクユタカの播種期および栽植密度
工藤康文 小代寛正
55
黒色火山灰土壌転換畑におけるダイズの早播多収栽培法 第2報 堆肥の連用効果と窒素追肥について
工藤康文 小代寛正
56
転換畑ダイズ栽培におけるかん水時期について
三善重信 大賀康之 平野幸二
57
麦あと畦利用による転換畑ダイズの不耕起栽培法
松村修 波多江政光 岐部利幸
58
転換畑ダイズ―小麦体系における連作年数・栽培条件と作物収量の推移
松村修 波多江政光 岐部利幸
59
ダイズの湛水移植栽培法に関する研究 第1報 品種と植付時期
中村大四郎 横尾浩明
60
ダイズの湛水移植栽培法に関する研究 第2報 機械移植と損傷苗の生育
中村大四郎 横尾浩明
61
ダイズ種子の吸水特性について ―国内品種・系統とラオス導入系統の比較―
中澤芳則 大庭寅雄 中村茂樹
62
ダイズ品種の分枝の発生型 ―立体型個体と平面型個体間の形質比較―
中村茂樹 中澤芳則 大庭寅雄
63
カンショ近縁2倍体野生種の根部肥大性
小巻克巳
64
カンショ突然変異体の育種への間接利用について
久木村久
65
キダチアサガオ高接ぎによるサツマイモウィルス簡易検定法
熊谷亨 梅村芳樹
66
耐病性台木を利用したキダチアサガオ接木不親和病の防除
梅村芳樹 熊谷亨
67
サツマイモネコブセンチュウ抵抗性を異にするカンショの連作が後作カンショの初期生育に及ぼす影響
田渕尚一 久木村久
68
カンショ多収技術に関する研究 第3報 カンショ葉身の着生位置と光合成速度
上妻道紀 湯田保彦 江畑正之
69
サトイモの連作障害回避のための輪作体系
吉田典夫 溝口一郎 築島安宏
70
転換畑におけるオオクサキビとイタリアンライグラスの連続栽培
藤原帝見 佐田利行
71
スイートコーンの除穂が品質収量に及ぼす影響
加勇田誠 坂本真一
72
サトウキビの野生種交配集団の高貴化に伴う実用形質の変異 第1報 各育種世代における高貴化に伴う実用形質の変異
島袋正樹 杉本明 金城鉄男 Ronquillo D. Pillardo George T. Silverio Soejoto Sastrowijono
73
サトウキビの野生種交配集団の高貴化に伴う実用形質の変異 第2報 第一次高貴化における実用形質の相互関係
島袋正樹 杉本明 金城鉄男 永冨成紀 Soejoto Sastrowijono George T. Silverio Ronquillo D. Pillardo
74
サトウキビの野生種交配集団の高貴化に伴う実用形質の変異 第3報 第二次高貴化における実用形質の相互関係
杉本明 島袋正樹 金城鉄男 永冨成紀 George T. Silverio Ronquillo D. Pillardo Soejoto Sastrowijono
75
サトウキビの野生種交配集団の高貴化に伴う実用形質の変異 第4報 高貴化に伴うブリックスの発現
島袋正樹 金城鉄男 杉本明 永冨成紀 Soejoto Sastrowijono George T. Silverio Ronquillo D. Pillardo
76
サトウキビの野生種交配集団の高貴化に伴う実用形質の変異 第5報 高貴化第1代における茎長の変異
島袋正樹 杉本明 金城鉄男 George T. Silverio Ronquillo D. Pillardo Soejoto Sastrowijono
77
サトウキビの野生種交配集団の高貴化に伴う実用形質の変異 第6報 高貴化に伴う茎径の変異
島袋正樹 杉本明 金城鉄男 Soejoto Sastrowijono George T. Silverio Ronquillo D. Pillardo
78
サトウキビの野生種交配集団の高貴化に伴う実用形質の変異 第7報 野生種交配系統における甘蔗ブリックス構成要素の変異
島袋正樹 金城鉄男 杉本明
79
サトウキビメイチュウ抵抗性簡易検定法の開発
杉本明 永冨成紀 島袋正樹
80
サトウキビ実生第1次選抜集団の動態を把握する試み 第1報 構造上の特徴
杉本明 島袋正樹
81
サトウキビ実生第1次選抜集団の動態を把握する試み 第2報 春播実生と春植栄養体の間における形質発現の再現性と差異
杉本明 島袋正樹
82
サトウキビ実生第1次選抜集団の動態を把握する試み 第3報 交雑による変異の作出
杉本明 島袋正樹
83
サトウキビ多収条件の探索 第1報 畦内での原料茎の分布と1茎重の変動
杉本明 仲里富雄 島袋正樹
84
サトウキビ多収条件の探索 第2報 原料茎数の決定と枯死脱落
杉本明 仲里富雄 島袋正樹
85
サトウキビ多収条件の探索 第3報 受光態勢と草がた・倒状後の草高
杉本明 仲里富雄 島袋正樹
86
サトウキビ多収条件の探索 第4報 地下部の様相と分けつの姿
杉本明 仲里富雄 島袋正樹
87
サトウキビ優良父母本の探索 雑種第1代
杉本明 仲里富雄 大城良計 島袋正樹
88
サトウキビ主要組合せの評価
杉本明 仲里富雄 大城良計 島袋正樹
89
KF 71−194 の特性把握―有望系統の評価法
杉本明 仲里富雄 大城良計 島袋正樹
90
サトウキビ実生選抜に要する供試実生数推定の試み 第1報 希望型個体の出現頻度
杉本明 島袋正樹
91
南西諸島サトウキビ栽培における太陽エネルギーの利用効率 第1報 春植栽培における利用効率の地域間差異と関連要因
最上邦章 島袋正樹 吉田博哉 園田忠弘 杉本明 永冨成紀 板倉登 工藤政明
92
南西諸島サトウキビ栽培における太陽エネルギーの利用効率 第2報 春植栽培における Eu の品種関差異,特に NCo 310 と F 160 との差について
島袋正樹 最上邦章 永冨成紀 工藤政明
93
南西諸島サトウキビ栽培における太陽エネルギーの利用効率 第3報 春植栽培における Eu の品種間差異,特に NCo 310 と Ni 1 との差について
最上邦章 島袋正樹 吉田博哉 園田忠弘
94
南西諸島サトウキビ栽培における太陽エネルギーの利用効率 第4報 Eu の栽培型間差異,特に春植えと株出しとの差について
島袋正樹 最上邦章 杉本明 永冨成紀
95
南西諸島サトウキビ栽培における太陽エネルギーの利用効率 第5報 Eu の栽培型間差異,特に春植えと夏植えとの差について
島袋正樹 最上邦章 永冨成紀 杉本明
96
南西諸島サトウキビ栽培における太陽エネルギーの利用効率 第6報 収量と Eu,生長関数との関係からみた春植栽培の改善策
最上邦章 島袋正樹
97
刈置きによるサトウキビ品質劣化の推移
最上邦章 園田忠弘 坂元茂
98
刈置きによるサトウキビ品質劣化の品種間差異とその再現性
最上邦章 園田忠弘 坂元茂
99
サトウキビの品質劣化に及ぼす出穂の影響
園田忠弘 最上邦章 坂元茂
100
選抜過程にあるサトウキビ集団の主要特性の再現性
園田忠弘 福井清美 元田徳広 最上邦章 坂元茂
101
育種過程にあるサトウキビ系統の小試験区による収穫調査の有効性
園田忠弘 最上邦章 坂元茂
102
サトウキビの増殖効率に及ぼす植付時期,栽植密度および晩期追肥の効果
園田忠弘 最上邦章 坂元茂
103
成木茶園における枝幹部形成層の凍害発生について
有村清光 徳永保利 古野鶴吉 藤田進
104
茶の葯培養に関する研究 第1報 カルス形成に及ぼす培地条件と品種間差異
下門久 村田達郎 宮司佑三
105
〔土壌肥料部会〕
佐賀県下の水田地力の変遷
池田一徹 三好利臣 小野忠
106
水田に施用した有機物資材の全炭素および全窒素の変化
山本富三 久保田忠一
107
土壌窒素の無機化量の定量とその具体例
山室成一
108
干拓地水田における施肥窒素の肥効低下の要因究明 第1報 干拓地水田における尿素のアンモニア化成
金元出 小野信一 古賀汎
109
鉱害復旧田を乾田化するための水稲の節水栽培 第2報 土壌の化学性の変化と水稲の生育
豊田正友 長尾學禧
110
被覆尿素肥料のイグサに対する肥効(予報)
森藤信治 竹藤賢次郎 住吉強 中原隆夫
111
イグサ8月苗床土壌の物理性改善について 第2報 8月苗床跡地での本田イグサの生育および土壌物理性
中原隆夫 住吉強 森藤信治 井上恵子
112
耕地ブロック地下水位制御と作物の生育収量
兼子健男 岩佐正利 南部美記雄 細野博 犬童止
113
転換畑の土壌管理技術
志賀洋郎 矢野輝人 安倍世紀 勝本英樹
114
有機物連用水田のロータリー耕燃料消費
古賀汎 小野信一
115
筑後川下流域の新設クリークの底質土
川崎弘
116
微粉炭流入土壌における腐植含量推定の一方法
貝田隆夫 土山健次郎 兼子明 井上恵子 松井幹夫
117
桜島火山灰の化学性および色による分類について
末永博 草水崇
118
土壌管理法の違いがカンショの生育・収量に及ぼす影響
野中仙三郎 赤木康 横山明敏 有村玄洋
119
”おんじゃく”畑土壌での有機物施用とかん水の効果 第3報 早堀カンショ
角博 松尾良満 小柳芳郎
120
土壌の養分状態と早植カンショの養分吸収経過 第3報 器官・時期別の要素含有率と栄養診断の試み
飯塚隆治 長谷川功 三尾智秋 林田至人 宮沢数雄
121
現地レタス連作土壌の実態解析
小野忠 池田一徹 三好利臣
122
プリンスメロンにおける発酵果の発生原因と対策について 第3報 生育に伴う無機成分の変化と種子の発芽率について
久保研一 花田勝美 山田芳雄
123
アムスメロンの生産安定と品質向上 第1報 各種台木の養分吸収特性と窒素に対する感応
五島一成 井手勉 岡野剛健
124
アムスメロンの生産安定と品質向上 第2報 育苗日数および着果節位の違いによる果実品質の変化
井手勉 岡野剛健 五島一成
125
中山間地における雨よけホウレンソウの栽培法 第2報 施肥量の違いが根群に及ぼす影響
下村忠夫 田中龍臣
126
高原,多雨地域の黒ボク波状畑におけるキャベツの生産安定技術の確立 第3報 梅雨期の降雨特性と土壌侵食量
岩本保典
127
暖地における極早生ライムギの生育と養分の吸収特性
三尾智秋 長谷川功 林田至人 宮沢数雄 飯塚隆治
128
沖縄本島中北部の圃場整備地区におけるイタリアンライグラスの土壌侵食防止効果について
国吉清 亀谷茂 伊良部忠男
129
サンゴ砂の農業利用 第3報 暖地型牧草の収量および無機成分の変化
吉野昭夫 伊東祐二郎
130
湿潤亜熱帯地域における牧草生育に及ぼす有効土層の違いとリン酸の施用効果 第2報 草種構成について
伊東祐二郎 吉野昭夫 市来秀夫
131
西南暖地における生物濃縮リンの再生循環効率の向上 第1報 きゅう肥連用圃場におけるリン酸の利用効率
林田至人 宮沢数雄
132
きゅう肥連用圃場における飼料作物の養分収支
宮沢数雄 伊藤祐二郎
133
タバコの窒素吸収に及ぼす堆肥の影響
新井場清朋 美坐一海
134
筑後山間地域における茶園土壌の実態について
神屋勇雄 白石嘉男 三井寿一 藤田彰
135
ビワの窒素栄養が果肉硬度に及ぼす影響
犬塚和男 高辻豊二 宮原孝一
136
温州ミカンに対する窒素施肥法に関する試験 第10報 窒素施用量が落葉および収量に及ぼす影響
高辻豊二 犬塚和男 林田至人
137
降下ばいじん中のカドミウム測定について 第1報 捕集法の比較
土田通彦 三角正俊
138
降下ばいじん中のカドミウム測定について 第2報 ダストジャー中カドミウムに対する土壌の影響
三角正俊 土田通彦
139
〔病害虫部会〕
(病害)
イネもみ枯細菌病の全国分布 ―アンケート調査による―
茂木静夫 対馬誠也
140
イネもみ枯細菌病菌の籾における増殖過程および越冬
対馬誠也 茂木静夫 斉藤初雄
141
イネもみ枯細菌病の発生に影響する出穂期前後の気象要因
横山威 中山武則
142
大分県におけるオオムギ,コムギ縞萎縮病および萎縮病の発生実態
挟間渉 冨来務 佐藤俊次 加藤徳弘
143
オオムギ縞萎縮病に対する抵抗性の品種間差異
冨来務 佐藤俊次 挟間渉 加藤徳弘
144
麦類赤かび病の発生生態と防除に関する研究 第12報 二条大麦の品種耐病性について
斉藤初雄 茂木静夫 対馬誠也
145
ハトムギ葉枯病の発生に及ぼす施肥の影響
乙藤まり 吉村大三郎 吉田桂輔 高崎登美雄
146
暖地向きジャガイモ育成系統の青枯病に対する抵抗性の発現
片山克己 小村国則 亀川昭 沢畑秀 木村貞夫
147
サツマイモ立枯症の病原菌
Streptomyces
sp. の菌糸生育と胞子発芽
西村範夫 工藤和一
148
施設野菜病害の感染源制御 第2報 トマト青枯病被害残さの感染能力と有機物の発病抑止効果
孫工弥寿雄 野村良邦
149
福岡県におけるナスすすかび病菌の薬剤に対する感受性
池田弘 田中澄人 中村利宣
150
キャベツ萎黄病の生態的防除に関する研究 第4報 湛水期間と発病
野村良邦 孫工弥寿雄
151
ピーマン斑点病の発生生態と防除 第3報 寄主体侵入と病斑形成
川越仁
152
カラスウリから分離された CGMMV の一系統について
三浦猛夫 長田龍太郎 日高透 岡田大
153
川野なつだいだいの病害虫防除体系確立試験 第6報 マシン油乳剤混用による物理性の変化と薬剤付着量および効果
山本滋 磯田隆晴
154
九州地区に発生するブドウの枝幹障害部からの菌分離
御厨秀樹 貞松光男
155
ブドウベと病の初期発病と気象条件
野口保弘 野田政春
156
ビワ果実腐敗病害の発生生態と防除
森田昭 永野道昭
157
キウイ果実軟腐症の防除についての考察
貞松光男 御厨秀樹
158
(虫害)
サンカメイガ幼虫の分散と被害の発現
大矢慎吾 Sulistio Sukamto Ruswandi
159
イネミズゾウムシの暖地における生態と防除法に関する研究 第2報 早期水稲における発生消長
寺本敏 永井清文
160
スイカにおけるミナミキイロアザミウマの葉位別生息分布について
松野博 中山武則
161
果菜類を加害するアザミウマ類の生態と防除に関する研究 第9報 紫外線除去フィルムのミナミキイロアザミウマに対する作用性
野中耕次 永井清文
162
キュウリにおけるミナミキイロアザミウマの防除体系化試験
牧野晋 山下幸彦
163
ミナミキイロアザミウマのトマトに対する非選好性の検定
北村實彬 河合章
164
スティキートラップの色とチャノキイロアザミウマの捕獲数の関係
村岡実 中村秀芳
165
鹿児島県におけるピレスロイド抵抗性コナガについて
堀切正俊 牧野晋
166
バラのナミハダニの薬剤防除効果
中村利宣 田中澄人 池田弘
167
クリタマバチの生態および生物的防除 第2報 クリタマバチおよび寄生蜂の樹内分布
行徳裕 上村道雄
168
トマト栽培におけるかん水量とネコブセンチュウの寄生・繁殖
葭原敏夫
169
〔畜産部会〕
(家畜)
パイプラインミルカーの構造が乳質に及ぼす影響
家守紹光 磯崎良寛 高椋久次郎 上野繁 深江義忠
170
乳量および乳質に及ぼすオオクサキビサイレージの影響 ―給与量による差異―
栗原光規 高橋繁男 久米新一 相井孝允
171
極細型ストロー(0.25ml)の実用化試験
御手洗善郎 志賀一穂 岩倉哲雄 今吉豊一郎 佐々江洋太郎
172
牛凍結受精卵の一段階ストロー法による移植成績
奥透 藤山雅照 吉田豊昭
173
肉用牛の繁殖実態調査
緒方喜代子 後藤孝一 中嶋達彦 広松重広 恒松正明
174
牧野改良に伴う繁殖成績の変化について
竹澤武春 寺田隆慶
175
稲ホールクロップサイレージの肥育前期給与が乳用種去勢牛の肥育に及ぼす影響
大石登志雄 竹原誠 藤島直樹
176
黒毛和種去勢牛における粗飼料多給試験
紺家久資 後藤俊一 穎川秀壱 大塚隆三
177
もみ米の飼料化に関する研究 第2報 粉砕もみ米による肥育試験
猪八重悟 内山正二 立山昌一 田崎道弘 川畑孟
178
黒毛和種における筋線維型と産肉形質との関連性
内山正二 山路正則 鹿島学 田之上悠石
179
褐毛和種去勢牛肥育におけると殺月齢と肉質
寺田隆慶 住尾善彦
180
アルファルファサイレージの飼料価値
澤田耕尚 武田功 日高操
181
系統豚ハマユウLの三元交雑種LWHの肥育試験
岩切正芳 花田博文 児玉州男
182
系統豚「ハマユウ」の維持集団における遺伝的特性について
花田博文 川添健一 児玉州男 岩切正芳
183
系統豚の組合せ試験
杉山昇 大田均 穎川隆 松元計士 横山純夫
184
子豚に対する阿蘇黄土の給与効果
木場俊太郎 緒方倫夫 村上忠勝
185
系統豚ハマユウの小格育成について
大木場格 花田広 甲斐勝利 竹下悟 中村美実
186
肉豚前期におけるリジン要求量
梶雄次 古谷修
187
飼養管理の違いによる肥育豚の体構成成分の変化について 第1報
花田広 大木場格 甲斐勝利 竹下悟 中村美実
188
ストール飼養繁殖雌豚の夏季生産安定に関する試験
伊東寿夫 松本信助 宮崎和之
189
豚の生産性向上のための防暑技術確立 第1報 庇陰による防暑効果
古賀康弘 大和碩哉 坂井巧
190
給餌時刻の違いが採卵鶏の生産性に及ぼす影響
中村研 白崎克治 下池夕起子 柏木忍
191
赤玉鶏生産性向上のための制限給餌技術の確立
松崎正治 北原拓 木庭研二
192
ウインドウレス鶏舎における舎内発生塵埃の飛散防止
上野呈一 西尾祐介 福田憲和 南里稜威雄
193
ブロイラー鶏舎の環境調査
遠目塚敏男 森弘 宇田津士郎
194
出荷体系がブロイラーの生産性と経済効果に及ぼす影響 ―酷暑期に育成した場合―
松岡尚二 山下静馬 田尾演洋 柏木忍
195
送風堆肥発酵施設におけるインバータの利用
石橋英二 北島輝雄
196
(草地・飼料作)
トールフェスク栄養系の開放受粉後代の生産力にみられた選抜の効果
上山泰史 佐藤信之助 中島皐介
197
トールフェスク導入品種ならびに育成系統の採種性
佐藤信之助 上山泰史 中島皐介
198
ギニアグラス新品種「ナツカゼ」について 第1報 育成経過,生殖様式,早晩性および形態的特性
清水矩宏 佐藤博保 中川仁 中島皐介 越智茂登一 望月昇 樽本勲
199
ギニアグラス新品種「ナツカゼ」について 第2報 収量等の生育特性
清水矩宏 佐藤博保 中川仁
200
キシュウスズメノヒエの系統比較
福田誠実 上田允祥 川口俊春
201
転換畑における長大作物の安定栽培法
福田誠実 上田允祥 川口俊春
202
兼用ソルガムの栽植密度 第1報
上田允祥 福田誠実
203
オオクサキビの刈取り,踏圧と再生について
西俊彦 恒吉利彦 原田満弘 黒江秀雄
204
早期水稲地帯における転換畑の飼料作物の作付体系 第2報 前植生(イタリアンライグラス)のパラコート処理による暖地型牧草の不耕起苗播き栽培
黒江秀雄 恒吉利彦 原田満弘 西俊彦
205
簡易耕起法によるイタリアンライグラスとヒエの作付体系
平川孝行 津留崎正信 棟加登きみ子
206
野草利用による粗飼料の低コスト生産 ―イタリアンライグラス〜メヒシバ主体野草の体系―(予備試験)
東政則 畠山澄雄
207
飼料用稲のサイレージ調製試験
東政則 田村紘吉 畠山澄雄
208
乾草調製における梱包作業機の作業性能について
堀勇策 吉村征彌 大滝典雄
209
近赤外分析計(NIR)によるデントコーンサイレージの栄養分析
岩下秀逸 押川文夫
210
飼料分析にかかわるパソコンの活用
柄本康 成光昭男 横山三千男
211
阿蘇北外輪山における牧草地の不耕起造成
沢村浩 今堂国雄 鎌田悦男 岡本恭二 名田陽一
212
永年草地における土壌膨軟作業機の施行が牧草の生育収量に及ぼす影響
矢野利彦 吉村征彌 大滝典雄
213
火山灰草地における肥料要素欠除の影響
浜崎和雄 中畠吉直 島田雅伸
214
くぬぎ林内牧草地を利用した肉用牛の省力多頭飼養法の確立 第1報
金塚秀夫 島川健次
215
〔農業機械部会〕
各種耕うん装置の性能特性 第2報 耕うん刃形状要素の設計理論的検討
岡部正昭 上原洋一 増田俊博 坂井純 金基大
216
収穫同時播種機の試作とその性能
馬場崎一俊 松尾要 坂本五十夫
217
湛水土壌中直播機の作業性能 第2報 麦稈処理法と出芽むら
増田俊博 岡部正昭 上原洋一
218
低コスト稲作代かき同時播種機の試作 第1報
長浜勇 日高昭彦
219
田植機利用による大豆の移植栽培法試験
鍋田芳達 石氷泰夫
220
ねぎ移植作業の機械化
近乗偉夫 安部勇徹
221
五島地域における蚕室の環境改善試験 第1報 多湿環境改善と繭質
小島勝次郎 塚本正男 井手喜寿
222
ドラム脱葉機の作業経費ならびに修理費について
勝田義満 吉冨浩 飛松義博 上薗伝
223
ドラム脱葉機の脱葉ロール耐久力試験
勝田義満 飛松義博 河辺愛宏
224
いもづるの収穫作業の確立 第2報 いもづるの回収機構の開発
今園支和 星野盛二 高木文男 芝宏道
225
太陽エネルギーおよび代替燃料複合によるイグサ乾燥 第3報 乾燥施設の実用性ならびに経済性
田中光一 村上知之 田島富男 松井陽 石氷泰夫
226
蒸熱条件の違いによる茶葉色の変化
大森薫 中村晋一郎 渡辺敏朗
227
転換畑作技術体系化へのシミュレーション手法の適用 第1報
西田初生 篠崎浩之
228
バレイショ機械化一貫作業体系確立
石橋哲也 久保田幸夫
229
〔農業経営部会〕
畑地かんがい地域における営農計画モデルの策定 第3報 営農類型の策定
松元幸男
230
暖地畑作複合経営における繁殖肉用牛飼養の意義
郡司行敏
231
統計分析の「客観性」について ―「データをして語らしめよ」とは―
川上秀和
232
南九州における土地利用型大規模経営の存在実態
小池俊吉 杉本文三
233
南九州における普通畑利用を主とする大規模経営の事例分析
小池俊吉 杉本文三
234
福岡県における流通粗飼料生産の可能性と条件
平川一郎
235
機械共選方式の採用に伴うメロン作経営の展開
内堀弘治 中島健次郎
236
九州における転作前後の土地利用の変化
藤森英樹
237
稲作の大規模耕作と分配メカニズム ―佐賀県水田地帯の場合―
高尾雅晴
238
農地流動化の実態と問題点
東一洋
239
農地流動化と地価・借地料水準
内海修一
240
標準小作料の実態と問題点
大西緝
241
〔野菜・花き部会〕
メロンの WMV 抵抗性の遺伝と選抜
吉田建実 神山利一
242
キヌサヤエンドウの新品種「初姫」「春姫」の育成
軽部稔 市和人
243
紅菜苔の抽だい促進に及ぼす低温処理の影響
室園正敏 伏原肇 吉武貞敏
244
施設の違いがピーマンの生育・収量に及ぼす影響について
沖村誠 野口正樹
245
ハウスメロンの簡易ベンチ栽培
高橋英生 内田好則 杉尾昌嗣
246
高原夏秋キュウリの雨除け効果と品種
西田冨士朗 菊池竜也 森田敏雅
247
高原地域における夏秋どりブロッコリーの栽培法
上曽山茂 佐藤如
248
トルバム・ビガーの育苗時の生育促進に関する研究
小野誠 西本太
249
促成接ぎ木トマトの品質向上 第1報 育苗時の水分と施肥量について
森田敏雅 石田豊明 青木和年 北嶋秀臣
250
促成接ぎ木トマトの品質向上 第2報 定植苗令と栽培管理
森田敏雅 小川芳久 北嶋秀臣 大田譲一
251
施設トマトの接ぎ木栽培に関する研究 第5報 促成栽培における育苗法と苗の素質
高尾宗明 田中幸孝 林三徳
252
タマネギのマルチ栽培に関する研究 第1報 数品種の収量に対するマルチの効果
松尾良満 山下修司 田代暢哉
253
施設野菜土壌の有効態リン酸に関する研究 第3報 露地野菜および畑作物に及ぼす影響
東隆夫 田中正美
254
青果用サツマイモの帯状粗皮症個体の接木検定法
市和人 軽部稔 新屋明 熊谷亨 梅村芳樹
255
高冷地育苗における施設イチゴの早進化技術 第1報 山上げ・山下げ時期について
山田芳文 佐藤照美 佐藤如
256
施設イチゴの保温開始期について 第1報 保温開始期が品種に及ぼす影響
佐藤照美 山田芳文 佐藤如
257
促成イチゴ‘とよのか’の栽培技術確立に関する試験 第1報 電照について
西本太 小野誠
258
花木枝物の紅葉促進に関する試験 第2報 環状はく皮処理について
吉田俊一 諸富保司
259
テッポウユリの休眠打破に及ぼす水浸漬の影響 第1報 流水浸漬の効果
吉田博美 坂井康弘 松川時晴
260
ストレリチア・レギネの開花に関する研究 第2報 座止した花芽の大きさについて
吉村豊 河崎佳寿夫 八反田憲生 武内和俊
261
球根アイリスのブラスチング対策
渡辺秀士 河北二人
262
シュッコンカスミソウの栽培技術の確立 第1報 シュッコンカスミソウの作型設定
後藤哲 東禮一郎
263
〔果樹部会〕
多胚性カンキツの含核に関する研究 第1報 温度処理による温州ミカンの種子稔性
磯部暁 藤田賢輔
264
上野早生・大浦早生の特性比較
松崎重雄 岩永秀人 野方俊秀 江原忠彰 中牟田拓史
265
ビワ果実の糖度および果肉硬度と食味
濱口壽幸 岸野功
266
ビワの着果部位,結果枝の形状と果実の形質
濱口壽幸 岸野功
267
川野なつだいだいの時期別果実形質の変化 第1報 果肉中の苦味成分
榊英雄 平田勲
268
温州ミカン施設栽培の経営に関する調査 第1報 栽培技術の実態と問題点
末次信行 岩永秀人 野方俊秀
269
温州ミカン施設栽培の経営に関する調査 第2報 経営の実態と問題点
末次信行 岩永秀人 野方俊秀
270
地中熱交換ハウスにおける中晩生カンキツの生育と果実特性
内原茂
271
開園植栽方法によるカンキツの総合的気象災害防除に関する研究 第3報 標高別気象とその変化
吉田守 大庭義材 栗山隆明 山下幸雄
272
開園植栽方法によるカンキツの総合的気象災害防除に関する研究 第4報 防風垣の構造と微気象の変化
大庭義材 清水博之 吉田守 草野成夫 下大迫三徳 栗山隆明
273
温州ミカンの園地造成形態別の根の分布構造
小野祐幸 岩垣功
274
温州ミカンに対するリン酸施肥のレスポンス 第1報 果実の収量,品質と葉中成分
岩本数人 中路正紹 高橋祐子 岡島量男 金川英明
275
温州ミカンに対するリン酸施肥のレスポンス 第2報 土壌化学性と根群分布
岩本数人 中路正紹 高橋祐子 岡島量男 野口法子
276
解体法による温州ミカンの養分吸収量の査定 第3報 きゅう肥施用によるリン酸の吸収
岩切徹 松瀬政司 小野忠
277
解体法による温州ミカンの養分吸収量の査定 第4報 きゅう肥施用によるカリの吸収
松瀬政司 岩切徹 小野忠
278
カンキツの着花に及ぼすジベレリンの影響 第2報 ジベレリンの効果を助長させる薬剤の探索
高原利雄 広瀬和栄 小野祐幸
279
キンカンの花粉発芽に及ぼす温度の影響
下郡嘉勝 無田上重治 山本泰嗣
280
マーコット・アンコールの生産安定および品質向上に関する研究 第3報 マーコットの着花と結実
川野信寿 小原誠 柴茂 財前富一
281
中晩生カンキツの潮風害に関する研究
小野祐幸 高原利雄 広瀬和栄
282
河内晩柑に対する落果防止剤の効果
重岡開
283
香酸カンキツ「ヘベズ」の貯蔵 第1報 果皮の緑色保持に及ぼす貯蔵温度とエチレン吸着剤について
串間新一 波多野洋
284
セミノールの良果出荷のための貯蔵手法 ―栽培,貯蔵両面からのアプローチ―
佐藤瑞穂 白石利雄 佐藤隆 秋田忠夫
285
高しょうポンカンの台木について 第3報 台木の根の分布状況
桑波田竜沢 時任俊廣
286
ビワ果実品質に及ぼす土壌水分の影響 第2報 数種の土壌における果実発育後期の土壌乾燥効果
佐野憲二 立田芳伸 土持武男
287
ミカン園における表層および下層土改良 第5報 有機物の連用と土壌の化学性変化
峯浩昭 小田眞男
288
カンキツにおける遊離アミノ酸の動態に関する研究 第1報 着果程度が葉中の遊離アミノ酸に及ぼす影響
内田誠
289
温州ミカンのせん定が収量ならびに果実品質に及ぼす影響
今村俊清 岸野功
290
パイナップルの冬実生果の品質向上に関する研究 第2報 小果分化期後の保温効果
比嘉正和 小那覇安優 宮里勉 高江洲和子
291
ブドウ品種の施設栽培適応性の解明 第1報 果房に対する遮光が果粒の着色に及ぼす影響
平川信之 角利昭 能塚一徳 山根弘康
292
ブドウ高墨の葉数・着粒数が品質に及ぼす影響
西元直行
293
ブドウ「巨峰」の土壌の深さおよび有機物の施用と結実 第1報 生育と結実
古原剛二 緒方俊雄 吉田智也 松本誠司 広瀬正純
294
カキ園における畑地かんがい施設の多目的利用 第1報 散布量およびライザーの設置間隔
浜地文雄 森田彰 栗山隆明 泰孝広 林公彦
295
カキ園における畑地かんがい施設の多目的利用 第2報 2段散布による葉裏の薬液付着度増加
浜地文雄 姫野周二 栗山隆明 林公彦 泰孝広
296
カキの低樹高化 第2報 樹高切下げ後の収量・品質
浜地文雄 姫野周二 森田彰
297
キウイフルーツの果実肥大に関する試験 第1報 結果枝長および葉果比がモンティの果実形質に及ぼす影響
林田誠剛 岸野功
298
キウイフルーツの整枝せん定 第1報 主枝延長枝の切返しおよび誘引方法
緒方俊雄 古原剛二 松本誠司 広瀬正純
299
キウイフルーツの整枝せん定 第2報 適正結果枝,葉面積指数と果実肥大,品質
緒方俊雄 古原剛二 広瀬正純
300
キウイフルーツの整枝せん定 第3報 結果母枝の大きさと切返し程度
緒方俊雄 古原剛二 松本誠司 広瀬正純
301
キウイフルーツの果実軟腐症防止 第1報 被害実態と感染時期
小出聖 古原剛二 美濃徳明
302
クリのせん定法に関する研究 第1報 結果母枝数と樹の生育・収量
酒井彰一 坂井健輔 岡田眞治 益田信篤
303
暖地におけるリンゴの生産安定技術 第1報 福岡県における栽培実態調査
粟村光男 金房和己 正田耕二
304