ネギの食味評価法確立に向けた官能評価法 |
||||||
[要約] | ||||||
パネラーによる食味官能評価法では、総合評価と高い正の相関を示したのは、味総合と甘味であり、甘味は、食味官能評価法における重要な評価項目になると考えられる。 |
||||||
![]() [キーワード]ネギ、食味官能評価、内容成分、食味評価 |
||||||
![]() [担当]埼玉農総研・園芸研究所・露地野菜担当 [連絡先]電話 049-285-2206 [区分]関東東海北陸農業・野菜 [分類]科学・参考 |
||||||
[背景・ねらい] | ||||||
近年の輸入ネギ増加は、産地に大きな影響を与えている。このため、産地では良食味品種を選定し差別化を図ろうとする動きがある。しかし、ネギの食味評価法は未だ確立されていない。そこで、食味評価法確立に向けての官能評価と内容成分との関係について検討する。 |
||||||
![]() [成果の内容・特徴] |
||||||
|
||||||
![]() [成果の活用面・留意点] |
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
![]() [その他] |
||||||
研究課題名:関東地域を中心としたネギ生産における高品質化・周年安定生産化技術の確立 |
||||||
目次へ戻る |