大豆の不耕起狭畦栽培における品種別播種時期と適正栽植密度 |
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[要約] | ||||||||||||||
不耕起栽培における適正栽植密度は、タチナガハの場合、6月中旬播では16.7株/m2、6月下旬播では22.2〜33.3株/m2、7月上旬播では22.2株/m2で、たまうららの場合、6月中旬播では16.7株/m2、6月下旬播では33.3株/m2、7/上旬播では16.7株/m2である。 |
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![]() [キーワード]ダイズ、不耕起狭畦栽培、タチナガハ、たまうらら、播種時期、栽植密度 |
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![]() [担当]栃木農試・作物経営部・作物研究室 [連絡先]電話 028-665-1241 [区分]関東東海北陸農業・関東東海・総合研究 [分類]技術・普及 |
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![]() [背景・ねらい] |
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大豆の不耕起栽培は、省力化技術として今後普及が見込まれ、大豆の播種期間を通し行われると考えられる。そこで、栃木県で栽培されている主力品種の「タチナガハ」と「たまうらら」の、不耕起狭畦栽培における播種時期別での適正栽植密度の検討を行う。 |
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![]() [成果の内容・特徴] |
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![]() [成果の活用面・留意点] |
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![]() [具体的データ] |
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![]() [その他] |
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