タカクマホトトギスの葉先枯れ防止方法の検討 |
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[要約] | ||||||||||
タカクマホトトギスの葉先枯れ発生を抑えるとともに、花数の減少を防ぐためには、7月以降、晴天時の11時から14時の時間帯を約80%遮光下で管理する。 |
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[キーワード]80%遮光 タカクマホトトギス、葉先枯れ |
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[担当]岐阜中山間農技研・中津川分室 [連絡先]電話0573-68-2036 [区分]関東東海北陸農業・花き [分類]技術・参考 |
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[背景・ねらい] | ||||||||||
近年のシクラメン単価の低迷により、シクラメン経営の安定化を早急に図る必要がある。その対策の一つに他品目との組み合わせ栽培が挙げられる。その有望品目としてタカクマホトトギスを取り上げ、商品化にあたり問題となる開花期の葉先枯れ防止を遮光方法の観点より検討する。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:中山間地域特産作物の需要対応型栽培技術の開発と新品目導入に関する研究 |
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