トマトの環境保全型養液栽培における作型と培養液処方 |
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[要約] | ||||||||||
閉鎖型の環境保全型養液栽培システムでは、促成栽培および促成長期どり栽培とも排液を出すことなく栽培できるため、長期間の栽培にも実用性が高い。改良2処方は改良処方に比べて栽培後半においても草勢が維持され、収量も同程度得られる。 |
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![]() [キーワード]トマト、閉鎖型養液栽培、促成栽培、促成長期どり栽培、培養液処方 |
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![]() [担当]栃木農試・園芸技術部・野菜研究室 [連絡先]電話028-665-7142 [区分]関東東海北陸農業・関東東海・総合研究、野菜 [分類]技術・参考 |
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[背景・ねらい] | ||||||||||
当場で開発した環境保全型養液栽培システムを用いて、促成長期どり栽培および促成栽培における実用性を検討する。また、見かけの養水分吸収量から作製した改良処方の一部を変更した改良2処方について、両作型で適応性を明らかにする。 |
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![]() [成果の内容・特徴] |
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![]() [成果の活用面・留意点] |
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![]() [その他] |
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研究課題名:草姿管理等による施設を中心とした果菜類の省力・快適化生産技術の確立 |
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