機能性の高い暗渠疎水材 |
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[要約] | ||||||||||
暗渠排水の疎水材にはもみ殻を加工処理したもの、または杉チップを利用することにより、耐久性や透水性が高まり環境への負荷が軽減される。 |
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![]() [キーワード]暗渠排水、疎水材、もみ殻、チップ |
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![]() [担当]新潟県農業総合研究所・基盤研究部・栽培環境、生産工学 [連絡先]電話0258-35-0047 [区分]関東東海北陸農業・北陸・生産環境 [分類]技術・参考 |
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[背景・ねらい] | ||||||||||
転作面積の拡大の中で疎水材(もみ殻)の腐食による耕盤の陥没等の暗渠排水機能低下等が問題視されている。そこで、もみ殻の防腐加工処理する方法を開発するとともに、もみ殻に替わる疎水材としての杉チップの耐久性を生かし、疎水材機能の維持、向上を図る。 |
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![]() [成果の内容・特徴] |
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![]() [成果の活用面・留意点] |
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![]() [その他] |
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研究課題名:地域流通を活かした複合営農推進のための水田高度利用技術の確立 |
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