キンギョソウの暖地慣行作型の摘心栽培における栽植密度 |
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| [要約] | ||||||||||
キンギョソウの摘心栽培では、栽植密度が高くなると1株当たりの採花本数は減少するが、実面積1m2当たりでは栽植密度が高い方が採花本数は多くなる。連続して採花する摘心栽培では、うね幅80cmに6株植えが適している。 |
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[キーワード]キンギョソウ、摘心栽培、栽植密度、切り花 |
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[担当]静岡農試・南伊豆分場 [代表連絡先]電話0558-62-0001 [区分]関東東海北陸農業・花き [分類]技術・普及 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||||
キンギョソウの摘心栽培においては、栽植密度についての検討事例がほとんどみられない。そこで、暖地における7月下旬播種、9月上旬摘心の作型において、栽植密度が開花、切り花収量および切り花品質に及ぼす影響を明らかにする。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:マーガレット等伊豆地域特産花きの選抜と栽培法の確立 |
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