「ブルーベリーティー」の缶入り清涼飲料の開発 |
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| [要約] | ||||||||
ブルーベリーティーの缶飲料化にあたって、飲味や色調の変化を防ぐにはアスコルビン酸が適する。また、砂糖添加は退色や褐色度を増すため、無加糖が良い。この方法により民間企業と連携して、缶飲料の商品化を図る。 |
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[キーワード]ブルーベリー、葉、果実、加工、pH調整、缶飲料 |
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[担当]埼玉農総研・農産物加工担当 [連絡先]電話048-521-5041 [区分]関東東海北陸農業・流通加工 [分類]技術・普及 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||
ブルーベリーの葉や果実の機能性成分を活かし、農業生産者にも簡易に加工できる「ブルーベリーティー」の製造法を開発し、特許出願した。 |
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[成果の内容・特徴] |
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[成果の活用面・留意点] |
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[その他] |
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研究課題名:平成17年度 ブルーベリーの葉と果実を使った清涼飲料の開発試験 |
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