マーガレットとハナワギクとの属間雑種作出のための効率的な培養方法 | ||||||
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[要約] | ||||||
マーガレットとハナワギクとの属間雑種を効率的に得るには、交配約3週間後に子房から胚珠を摘出し培養する胚珠培養が適している。 | ||||||
[キーワード]胚珠培養、子房培養、属間雑種、マーガレット、ハナワギク、交雑育種 |
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[担当]静岡農試・生物工学部・生物工学育種研究 [代表連絡先]電話:0538-36-1558 [区分]関東東海北陸農業・生物工学 [分類]研究・参考 |
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[背景・ねらい] | ||||||
本県特産花きであるマーガレットの栽培品種の多様化を図るために、マーガレット栽培品種と近縁属を用いたマーガレットの属間雑種育種法に取り組んでいる。そこで、効率的に属間雑種を作出するための培養方法を検討する。 | ||||||
[成果の内容・特徴] | ||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||
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[その他] | ||||||
研究課題名:放射線を利用した本県特産花きの育種技術開発と優良品種・母本の育成 | ||||||
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