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1. 良質良食味と耐冷性を兼ね備えた早生水稲新品種「岩南16号」の育成
2. 岩手県における水稲新品種候補「岩南16号」の採用
3. 極良食味低アミロース新品種「東北172号」の採用

4. 耐冷・耐病・極良食味・低アミロース水稲新品種候補系統「東北172号」の育成

5. 高品質・低蛋白の酒造好適米水稲新品種候補「美郷錦」の育成と・ﾌ用

6. “中生の晩”熟期の水稲新品種候補「福島1号」の育成

7. 耐冷・良食味・水稲新品種候補「福島1号」の採用

8. 糯臭の弱い短稈の低アミロース米水稲新品種候補系統「奥羽354号」の育成

9. ハイブリッドライスのためのインド型維持系統の育成

10. 酒造好適米品種「ぎんおとめ」の生育・栄養診断基準と栽培法

11. 酒造好適米品種「吟ぎんが」の栄養診断基準の策定

12. 水稲の玄米白度に関与する要因

13. 水稲籾水分を利用した刈取適期の予測

14. 良食味安定生産のための水稲品種「めんこいな」の目標生育量と幼穂形成期の生育・栄養診断値の策定

15. 打込点播機の高密度千鳥状播種による「はえぬき」直播栽培の高位安定技術

16. 平成12年の白穂等の発生による水稲被害の特徴

17. 「はえぬき」の登熟中期の葉色による産米の食味（玄米タンパク質含有率）別仕分け法

18. 高温登熟時の用水掛け流し処理による水田地温の低下と玄米品質の向上

19. 水稲湛水土中条播栽培コシヒカリにおける穂揃期後の落水による倒伏軽減

20. モニター情報ネットワークを活かした水稲冷害早期警戒システム

21. もちの硬化性とアミロペクチン構造の関連

22. 水稲乾田土中早期湛水直播におけるノビエ3.0葉期一発処理除草剤を用いた除草体系

23. 水稲品種のタイヌビエ抑草力は空間占有体積によって評価ができる

24. 寒冷地北部における水稲代かき同時土中点播直播の点播間隔と播種作業速度

25. 岩手県における水稲ロングマット水耕苗育苗法

26. 乾田直播用点播機とその汎用利用

27. 農道ターン方式によるクローラ型トラクタ耕起作業特性

28. 代かき同時打込み点播機の打込みディスク回転数調整基準

29. 傾斜ベルト式水稲複粒化種子点播機

30. 「もみがら成形マット」は種子伝染性病原菌（いもち病菌、苗立枯細菌病菌）の汚染はない

31. 休耕田への殺虫剤散布による斑点米カメムシの防除効果

32. イネいもち病の無農薬栽培が可能となる立地条件と窒素施肥水準

33. 育苗箱施用いもち剤使用圃場における葉いもち追加防除の要否判断

34. セジロウンカ個体群の密度変動の原因と発生密度の予測

35. 玄米に寄生しているいもち病菌の動態と役割

36. イネいもち病は1回の感染好適条件で伝染源から1�q近くまでの範囲に拡散する

37. 葉いもち予防粒剤の育苗箱施用による河川への薬剤成分流出の低減化

38. 寒冷地水田における稲わら腐熟促進肥料としての家畜ふん堆肥施用法

39. SAGE法によるイネ耐病性関連遺伝子群の同定

40. 気象衛星「ひまわり」とメッシュ気象値を利用した広域的な水田地温の推定法

41. 空撮画像と地理情報システムによる水稲生育情報の広域解析

42. 肥効調節型肥料の接触施肥による乾田土中早期湛水直播水稲の全量基肥施肥法

43. 爆砕籾がらの水稲育苗床土への利用

44. 転換年数の異なる低湿重粘土転換畑の脱窒速度

45. 堆きゅう肥の水抽出による窒素成分分画法

46. 堆肥の全窒素、全炭素及びC/N比の現場で使用可能な測定法

47. 水稲湛水直播栽培における収量60�s/aの生育モデルと苗立数不足時の追肥の効果

48. 農業集落排水汚泥の施用効果と重金属の集積

49. クラスター分析による農業用水水質の類型化と水質評価

50. 寒冷地灰色低地土水田の有機物長期連用試験からみた肥料及び有機物由来窒素の行方

51. 水稲生育の広域監視等に利用可能な日平均水田水温の推定モデル

52. 青森県における高製めん適性小麦品種「ネバリゴシ」の採用

53. パン用小麦新品種「東北205号」に対する追肥効果と収穫時期

54. 小麦奨励品種「ネバリゴシ」の播種量と窒素追肥法

55. 秋田県における極早生・高品質六条大麦「シュンライ」の採用

56. 福島県におけるうどんに適した小麦新品種「きぬあずま」

57. 製めん適性が高く、早生・多収で、赤さび病に強い小麦新品種「ネバリゴシ」

58. コンバイン収穫適期判定のための大豆茎水分簡易判定法

59. 育苗床土混合機を用いた籾がら利用による大豆の簡易クリーニング技術

60. 穀物遠赤外線乾燥機による大豆乾燥技術

61. 日本海側の気象条件下における大豆の刈り遅れによる品質変動

62. 貯蔵方法がエダマメの鮮度保持に与える効果

63. 大豆におけるジャガイモヒゲナガアブラムシの多発様相と収量及び品質への影響

64. 肥効調節型肥料を用いた接触施肥における生育初期の大豆の根の反応

65. 高11Sグロブリン・低アレルゲンダイズ新品種候補系統「東北124号」

66. ダイズ成熟種子胚軸を用いた多芽体形成方法

67. 凝固剤の種類により豆腐中のミネラル量が変わる

68. 機能性食品素材としてのソバ殻エタノール抽出物

69. ソバ植物体の抗酸化能及び活性成分の推移

70. マメ科牧草リビングマルチを利用したスイートコーンの無除草剤栽培

71. ビトリフィケイション法を用いたキク等の植物の培養茎頂の液体窒素保存

72. リンゴ腐らん病の病患部削り取り機「樹皮スクレーパ」の開発

73. リンゴ黒点病の病原菌Mycosphaerella pomiの新宿主ニホンナシと伝染源としての役割

74. リンゴの新わい性台木「JM1」、「JM7」の耐水性

75. ・ｃｃVンクイガ発生密度に応じたリンゴ園の交信攪乱剤利用体系

76. リンゴ早生品種「きおう」の高鮮度保持技術

77. ベンズイミダゾール系薬剤耐性リンゴ褐斑病菌の出現

78. リンゴにおける新害虫ツマグロアオカスミカメの発生とその被害の確認

79. リンゴMDAPIを導入したシロイヌナズナの早期開花性

80. モモチョッキリゾウムシの防除に有効な昆虫病原糸状菌の選抜

81. 早期多収が得られるウメのカンデラブル整枝法

82. 「幸水」に異常落葉を引き起こすCalletotrichum　acutatumによるナシの炭疽病の発生

83. 小型ハウスによるシアナミド剤を利用したオウトウの加温開始時期と収穫時期

84. 気温データを利用したオウトウ「佐藤錦」の自発休眠覚醒時期の判定法

85. 果実横径を指標としたオウトウ「紅秀峰」の摘果可能時期

86. セイヨウナシのアグロバクテリウム法による遺伝子組換え技術

87. 雪むろ利用による西洋ナシ「ラ・フランス」の予冷・貯蔵技術

88. 複合交信攪乱剤によるナシ害虫の防除

89. オウトウと同時期に熟すモモ極早生品種「モモ福島4号、5号」

90. 支柱栽培による調理用トマトの作業軽労化技術

91. 雨よけトマトの低段密植による不耕起連続栽培法

92. ストロビルリン系殺菌剤耐性のキュウリベと病菌の発生とその防除対策

93. やし殻繊維を培地とするトマトの培養液循環型養液栽培システムに適する培養液処方

94. 促成ナスのロックウール栽培における仕立て法と株間の検討

95. 夏秋トマトの養液土耕栽培における栄養診断に基づいた養水分管理方法

96. ソラマメ「みやぎ園試VB1号」の育成

97. 栽培が容易で良食味のアールス系メロン新品種「秋試交2号」

98. 被覆作物間作による低湿重粘土転換畑の排水性改善とスイカへの影響

99. 赤肉系ネットメロンの抑制地這い栽培法

100. 長期収穫可能なカラーピーマン栽培法

101. スイカ果実汚斑細菌病まん延防止のための接ぎ木資材消毒法

102. CMV弱毒ウイルスを利用したメロンモザイク病の防除

103. 野菜施設栽培ほ場での塩類集積回避型肥料利用によるEC上昇抑制

104. 露地夏秋キュウリの防虫ネット栽培

105. アブラナ科野菜根こぶ病に対するおとり作物としてのエンバク（ヘイオーツ）の利用

106. ニラのロックウール栽培における培養液濃度

107. 新野菜「山形みどりな」晩秋どり（10月下旬）の漬け物加工上の特性

108. サトイモ培養苗の鉢上げによる早掘り多収栽培技術

109. 積雪寒冷地での連棟ハウスの温風消雪装置の能力評価

110. ニンジンの省力機械化体系

111. ダイコン収穫機の作業特性及び導入基準

112. ダイコン用マルチ同時播種機の傾斜地作業特性

113. ホウレンソウ調製機の作業特性と省力効果

114. タネバエの越冬休眠と春期発生の特徴

115. オオモンシロチョウの薬剤感受性

116. アブラナ科野菜根こぶ病の病原菌密度ー発病度曲線（DRC)診断法の策定とその利用

117. おとり植物作付けに伴うアブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子密度動態のモデル化

118. ワックスレス型ナタネの圃場における耐虫性の評価

119. デルフィニウムの春播き夏出し栽培における良品生産のための播種時期

120. 10月出し秋ギクの品種特性

121. 11月出し秋ギクの品種特性

122. ミカンキイロアザミウマのバラ園における寄生の特徴

123. ジベレリン利用によるリンドウの株養成期間短縮技術

124. ガーデニング用素材としての中輪系F1シクラメンの栽培法

125. スプレータイプの小ギク品種「CM系」の育成とその特性

126. エゾリンドウの葉片培養による増殖法

127. 採花年早生リンドウに対する石灰質資材施用効果

128. キク直挿し作業機

129. 液体通気培養法による宮城県育成ユリ品種「杜の乙女」の増殖

130. バラ「ローテローゼ」のロックウール栽培における窒素栄養診断法

131. 秋切りスプレーストックの良品生産のための摘心時期

132. フリージアの無加温ハウス自家養成球を利用した冷蔵促成栽培

133. トルコギキョウの秋期における光合成特性

134. バラ養液栽培におけるロックウール代替培地

135. ハイブリッドカラー良品生産のための地温管理

136. トルコギキョウの直播き、無加温ハウスでの二度切り栽培適応性

137. トルコギキョウ青かび根腐病の発生条件と防除対策

138. 座繰り糸、つむぎ糸による製品製作

139. 極細繊度三眠蚕品種OK39の性状

140. 希少昆虫チョウセンアカシジミ食樹デワノトネリコの挿し木による増殖法

141. 簡易稚蚕人工飼料育装置と自給人工飼料による4〜5齢蚕飼育

142. ネットロウシルクによる編織物の試作と性状

143. 天蚕副蚕物（きびそ、びす）を活用したニット製品及び工芸品の開発

144. 山形ブランドシルク「松岡姫」生産のための、交雑原種「日本種」および「中国種」の5齢期の効率的飼育法

145. 「小石丸」の湯練り人工飼料育における諸形質

146. 福島ゆかり蚕品種の成育特性

147. 土壌中に含まれる天蚕核多角体病ウイルスの検出

148. ネ・bトロウシルクを加撚すると絹らしさ、弾力味が増す

149. 福島ゆかり蚕品種生糸の力学特性

150. ヒカリギセルの繁殖に及ぼすカルシウム添加物並びに産卵保護資材の効果

151. 「エゾノキヌヤナギ」の生育中での枝条の伐採が生育量及び窒素吸収量に及ぼす影響

152. 遊休桑園を利用した接木による桑の実採取園の早期成園化

153. 角形ビックベーラの作業性能と省力効果

154. 簡易牧草追播機利用による簡易草地更新法

155. ソルガムのロールベールラップサイレージ作業体系による収穫調製技術

156. 堆肥を活用した草地更新のためのシードキューブ成形散布機

157. 生育に伴う飼料成分の変化で牛の嗜好性が変わらないシバムギの特性

158. パクロブトラゾール剤処理によるシロクローバ種子生産性の向上

159. 黒毛和種子牛の親子輪換放牧と別飼いによる発育向上技術

160. 鶏浅胸筋中グルタミン酸及びイノシン酸濃度の遺伝的特性

161. 乳牛の分娩前における飼料の段階的増量給与による周産期病予防

162. 和牛枝肉中のグルコース含量と理化学分析値の関連

163. 肉豚事故率別にみた養豚一貫経営における枝肉の格落比率

164. 簡易な脱臭施設による鶏糞発酵堆肥化施設から発生する悪臭の低減技術

165. 鶏肉の呈味成分の経時的変化からの出荷適期の推定

166. ウシカテプシンD・ｃDNAの塩基配列決定および多型解析

167. 無血清培地で成熟培養した裸化未成熟卵子由来胚盤胞の移植による子ウシの生産

168. プチロラクトン1を用いたウシ未成熟卵子の保存方法

169. 腫瘍壊死因子（TNFα）の投与は牛のインスリン感受性を低下させる

170. β−ラクトグロブリンは哺乳子牛の脂質吸収を高める

171. 飼料米の肥育豚への給与は増体が良好で皮下脂肪を改善する

172. 家畜を吸血源とする蚊のアカバネウイルス保持能

173. 盛岡市の放牧地と牛舎におけるCulicoides属ヌカカの主要種とその吸血源及び発生源

174. 搾乳ロボット導入のための乳量水準

175. 山間地域における農家住民の意向と活性化方策

176. 重粘土水田地帯における転作野菜の生産拡大方策

177. インターネットを利用した地域特産農産物の消費ニーズ把握

178. 生協を通じた減農薬野菜流通の動向

179. 時系列データを用いた米価の予測モデル

180. 2005年における東北各県の農家数予測

181. 意思決定の改善を意図したコンフリクト視覚化技法

182. 確率予報に基づく冷害対策の意思決定支援モデル

183. 経営タイプ別にみた複粒播種方式による水稲直播栽培の適用条件

184. 受粉樹制約と作業別熟練度を組み込んだリンゴ作経営モデル