イヌドウナ(クワダイ)の実生による繁殖法 |
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[要約] | |||||||||||
イヌドウナは、実生により容易に繁殖することが可能であり、実生苗は定植から1〜2年目の生育は量は極めて小さく、3年目からの生育量が増加し、収穫は4年目より開始することができる。 |
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[キーワード] | |||||||||||
イヌドウナ、実生栽培、収穫開始時期 |
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[担当]山形県農業研究研修センター・中山間地農業研究部 |
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[背景・ねらい] | |||||||||||
イヌドウナ(クワダイ)は、山菜特有の香気が強く山どり山菜として人気があり、今後、つくり育てる山菜として有望である(写真1)。そこで、イヌドウナの野菜化技術の開発のため、実生から収穫までの栽培法について検討する。 |
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[成果の内容・特徴] | |||||||||||
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[成果の活用面・留意点] | |||||||||||
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[具体的データ] | |||||||||||
[その他] | |||||||||||
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