トルコギキョウの種子低温処理による収穫株率と品質の向上 |
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[要約] | ||||||||||
トルコギキョウの種子を低温処理して本葉2対葉展開期に定植すると、10〜11月出しにおいて収穫期が早まり、収穫株率や上位規格の割合が増加する。 |
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[キーワード] | ||||||||||
トルコギキョウ、10〜11月出し、種子、低温処理、収穫期、収穫株率、規格割合 |
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[担当]福島農試・会津支場・野菜花き研 |
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[背景・ねらい] | ||||||||||
トルコギキョウの10〜11月出し栽培は、生育後半の低温や寡日照により収穫遅延や切り花品質の低下を招きやすい。そこで、10〜11月出しにおける種子の低温処理が収穫期や切り花品質に及ぼす影響について検討する。 |
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[成果の内容・特徴] | ||||||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||||||
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[具体的データ] | ||||||||||
[その他] | ||||||||||
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