| 稚苗育苗におけるシリカゲル適正施用量 | ||||||||||||||||
| ||||||||||||||||
| [背景・ねらい] | |||||||||||
| 平成10年度に“シリカゲルの水稲育苗箱施用による苗質の向上”技術が開発され、平成13年度に“育苗中のいもち病を考慮したイネ苗のケイ酸含有率の目標基準値”として5%以上とすることが提案された.効率的にシリカゲル施用効果をあげるためには、ケイ酸供給力の異なる育苗培土ごとにシリカゲル施用量を設定する必要がある. そこで、育苗培土のケイ酸供給力評価およびシリカゲル適正施用量決定の方法について検討した. |
|||||||||||
| [成果の内容・特徴] | |||||||||||
| |||||||||||
| [成果の活用面・留意点] | |||||||||||
| |||||||||||
| [具体的データ] | |||||||||
| |||||||||
| [その他] | |||||||||
| |||||||||