有機肥料等の緩やかな窒素肥効が水稲の充実花粉数を高く維持する | |||||||||||||||
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[背景・ねらい] | |||||||||||||||
宮城県における平成15年の冷害回避事例には有機栽培実践農家が多く見られたが,水稲の耐冷性に及ぼす有機肥料の効果を科学的に検証した事例は少ない。一方,近年耐冷性の指標として充実花粉数が有効とされ,花粉数が少ないほど障害不稔が生じやすく,また施肥条件によって大きく変動することが報告されている。そこで,本研究では充実花粉数を指標として有機肥料の効果を検討した。 |
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[成果の内容・特徴] | |||||||||||||||
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[成果の活用面・留意点] | |||||||||||||||
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[具体的データ] | |||||||||||||||
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[その他] | |||||||||||||||
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