| [成果情報名] | 生産者減収許容水準からみたハクサイ根こぶ病の防除技術の導入分岐点 |
| [要約] | 生産者は根こぶ病によるハクサイの減収が15%以下であれば許容することができ、また、収量と根こぶ病発病度との関係から、減収許容水準の発病度は50前後であり、新しい防除技術を導入する場合の分岐点である。 |
| [キーワード] | ハクサイ、根こぶ病、減収許容水準 |
| [担当] | 兵庫農技総セ・農業技セ・病害虫防除部 |
| [連絡先] | 電話 0790-47-1222、電子メールMasataka_Aino@pref.hyogo.jp |
| [区分] | 近畿中国四国農業・生産環境(病害虫) |
| [分類] | 技術・参考 |
[成果の内容・特徴]
[成果の活用面・留意点]
| [その他] | ||
| 研究課題名 | : | 臭化メチル代替新防除技術を核とした野菜類も持続的安定生産技術の確立 |
| 予算区分 | : | 国庫(地域基幹農業技術体系実用化研究) |
| 研究期間 | : | 2000〜2003年度 |
| 研究担当者 | : | 相野公孝、前川和正、神頭武嗣、西口真嗣 |