| [成果情報名] | 獣道となっている耕作放棄地での和牛放牧によるイノシシ被害軽減効果 |
| [要約] | イノシシの経路となっている耕作放棄地において和牛を放牧することにより、イノシシの通過が困難となり水稲への被害が軽減される。 |
| [キーワード] | 放牧、和牛、イノシシ、耕作放棄地、被害軽減 |
| [担当] | 山口農林総セ・畜産技術部・山口型放牧グループ |
| [連絡先] | 電話 0837-52-0258 |
| [区分] | 近畿中国四国農業・生産環境(鳥獣害) |
| [分類] | 技術・参考 |
[具体的データ]
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| [その他] | ||
| 研究課題名 | : | 中山間地域における低利用農地(耕作放棄地・樹園地等)の放牧利用による農用地管理システムの確立と獣害回避の効果 |
| 予算区分 | : | 県単 |
| 研究期間 | : | 2003〜2007年度 |
| 研究担当者 | : | 伊藤直弥、恵本茂樹、島田芳子 |