病害虫 | ||
【技術】 | ||
「普及に移しうる成果(普及)」 | ||
1. | ヤマノイモ青かび病を抑制する種芋消毒後の保存方法 | 兵庫県立農林水産技術総合センター 農業技術センター |
「その他参考となる成果(参考)」 | ||
1. | 紫外光照射によるナスおよびトマトの病害防除 | 大阪府環境農林水産総合研究所 食とみどり技術センター |
2. | 籾粒径選別と温湯消毒併用によるイネばか苗病の防除技術 | 兵庫県立農林水産技術総合センター 農業技術センター |
3. | 施設における太陽熱消毒による土壌中ショウガ根茎腐敗病菌の殺菌効果 | 和歌山県農林水産総合技術センター 農業試験場 |
4. | 炭酸カルシウム水和剤加用による銅水和剤のカンキツ黒点病に対する防除効果向上 | 和歌山県農林水産総合技術センター 果樹試験場 |
5. | 二酸化炭素くん蒸処理によるショウガクロバネキノコバエの防除 | 和歌山県農林水産総合技術センター 農業試験場 |
6. | 施設土耕栽培バラにおけるカブリダニ類の秋期放飼によるナミハダニ被害抑制効果の比較 | 岡山県農業総合センター 農業試験場 |
7. | 促成栽培ミニトマトに発生するオンシツコナジラミの黄色粘着トラップを利用した物理的防除 | 徳島県立農林水産総合技術支援センター 農業研究所 |
【研究】 | ||
「その他参考となる成果(参考)」 | ||
1. | 奈良県内のダリアに発生した‘葉腐れ症状’の病原菌の同定と有効薬剤の検索 | 奈良県農業総合センター |
2. | ホウレンソウケナガコナダニ成虫に対する有効薬剤は限られる | 奈良県農業総合センター |
3. | トマトかいよう病菌の雨除け栽培圃場における伝染様式 | 岡山県農業総合センター 農業試験場 |
4. | 水稲鉄コーティング直播でのモノアラガイ類による苗立ち不良の発生 | 広島県立総合技術研究所 農業技術センター |
5. | 山口県内の市場で発生するスイカ「果実腐敗症」の原因解明と防除対策 | 山口県農林総合技術センター |
6. | ニホンナシにおけるヒメボクトウの寄生生態 | 徳島県立農林水産総合技術支援センター 果樹研究所 |
7. | 種子の鉄コーティング処理によるイネ育苗期病害の発病抑制 | 近畿中国四国農業研究センター |
8. | ナミテントウ成虫の飛翔不能化による露地での定着率の向上 | 近畿中国四国農業研究センター |
土壌 | ||
【技術】 | ||
「普及に移しうる成果(普及)」 | ||
1. | 蒸気等熱消毒による土壌の撥水性の発現と対策 | 兵庫県立農林水産技術総合センター 農業技術センター |
「その他参考となる成果(参考)」 | ||
1. | 黄色土水田におけるケイ酸資材連用中止によるケイ酸の持続効果 | 和歌山県農林水産総合技術センター 農業試験場 |
【研究】 | ||
「その他参考となる成果(参考)」 | ||
1. | 簡易な試験装置を用いたチャコウラナメクジの土壌環境に対する選好性の評価 | 大阪府環境農林水産総合研究所 食とみどり技術センター |
2. | 判別分析を用いた牛ふん・豚ふんたい肥の窒素肥効タイプの推定 | 岡山県農業総合センター 農業試験場 |
3. | 豚ふん、鶏ふんたい肥の窒素無機化特性値の推定 | 岡山県農業総合センター 農業試験場 |
4. | サトウキビは窒素多施用条件で栽培しても硝酸態窒素が蓄積されにくい | 近畿中国四国農業研究センター |
【行政】 | ||
「その他参考となる成果(参考)」 | ||
1. | 水稲非作付期における土壌管理法の改善による流出負荷低減効果の定量的評価 | 滋賀県農業技術振興センター |
2. | 冬期湿潤管理導入による水田からの年間の窒素流出負荷低減効果の評価 | 滋賀県農業技術振興センター |
3. | 玄米中カドミウム濃度の熱希硝酸抽出による簡易スクリーニング法 | 兵庫県立農林水産技術総合センター 農業技術センター |
鳥獣害 | ||
【技術】 | ||
「その他参考となる成果(参考)」 | ||
1. | 野生獣の冬期の餌場価値を低減する畦畔・法面管理技術 | 滋賀県農業技術振興センター |
2. | 野生イノシシに対する忌避資材の効果 | 和歌山県農林水産総合技術センター 果樹試験場 |
3. | カンキツ類廃棄果実に集まってくる獣類 | 和歌山県農林水産総合技術センター 果樹試験場 |
4. | 電気牧柵を利用した新植林地放牧によるシカ害防止と経済効果 | 高知県畜産試験場 |